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| (西暦 2024-05-04) |
噂話 |
荒事屋『黄泉』 †
雑多に入り組んだ繁華街にある荒事屋の事務所。黄泉は「ヨミ」ではなく「コウセン」
入口の扉には歡迎光臨と書かれているいかにも怪しげな場所。
主な仕事はこの瓦礫城で起こるあらゆる問題ごとの解決、仲裁。依頼を受けて活動する。
しかし金さえ積めば基本的に何でもする。それが子守であろうが強盗だろうが売春であろうがなんでも。
つまり何でも屋。信条や矜持などは何もない。それゆえに瓦礫城の住人達にもよく使われている。
特別な事情が無い限りは、依頼を受けないで自ら荒事屋『黄泉』のために何かするということはない。
信条も矜持もないため基本的に立場としては中立だが、龍神会とはシノギがかち合ったり、彼らのシノギをくじくことも多いため折り合いは悪い。
構成員は不明瞭で、何人かいるらしい。所長に類する職は存在しないが、若い女がリーダー格との噂がある。
依頼は実際に事務所に行って依頼することになるが、金の支払いが確約されるならヤードネットを介しての依頼も可能。
支払いを踏み倒すことはオススメしない。その身に不幸が降りかかることになるためだ。
金のある者からは金をとり、金のない者から金を取っても出てこないのを知っているのでそこまで取らない。
メンバー †
好きに増えて良いし、脱退してもいい。
依頼料の8割は依頼を実行した人間の取り分になる。後の二割は事務所の金庫に。
もし依頼中に何かあったら自分でケリをつけろというスタンス。事務所内は寝泊り自由。
とりあえず小遣いが欲しかったら金持ちのペット探しでもしてればいい。
下の「荒事屋『黄泉』のやったこと」から、好きに選んでこの依頼は自分がやった! としてもいいぞ。被ったっていい。似たような依頼もあるだろうからな。
名前 | どんな依頼をするの? | 一言 |
鈴華 | なんでもやります! | どんどん稼いできてね! |
[[>名簿/]] | | |
Q.ヤクザ? †
ノーヤクザ、イエスアラゴトヤ
歡迎光臨 †
|
生活感あふれる事務所内 |
荒事屋『黄泉』が行ってきたこと †
行間でということで荒事屋が解決した依頼やしでかしたことなどはここに記される。 自由に追加していい。ここに書かれたことは全て荒事屋『黄泉』が行ったこととして反映されるので好きにしていいよ。 |
|
+
| | 格納
|
- <ニャーン -- レ
- 一通のチラシが投函される。それは転移祭の開催が近付くことを知らせるものだった
(メインストリートに競い合うように並ぶ露店、祝祭の仮面をつけてを練り歩く人々。そしてミスコンテストが祭りを沸かせる!) (ミスコンの優勝者にはトロフィーと賞金が授与される予定となっておりますので、ふるってのご参加をお待ちしております) --
- (そーいや事務所くんの初めてだっけなー…とか、基本小心者なので危ないところには近づかない男だが)
(色々と心配らしく、様子をみにきたようで)…鈴華ちゃーん、いらっしゃるかーい(事務所をのぞいて) -- オルセン
- (ソファに寝転んでいた鈴華がオルセンの声を聴いてぴょこ、と起き上がる。)
あっオルセンだ! なんか久しぶりだねー!(笑顔で駆け寄る。見ただけでは依然と変わらないように思えるだろう…) -- 鈴華
- …おーう元気…そうだな(変わらない様子なのでいつものように軽口叩いて)
やー最近金もなくて娼館にも顔だしてねーし、顔みにきたぜー(酒飲めねーから炭酸ジュース適当に数本持ってくるおみやげとして投げる) -- オルセン
- (龍神会に捕らわれ、薬漬けにされ散々犯されビデオも撮られた後に、ようやくそれは終わった。
(身なりを綺麗に整えられるという情けをかけられたうえで、事務所に送り返される。ひどい屈辱であった。しばらくは薬の効果も残るだろう。後遺症はどうにも残らないらしいが。) クソッ……糞っ糞っ糞っ糞っ糞っ糞っ糞っ糞っ!!!! 許さないから……舐めた真似してくれちゃって…… ……覚悟しておきなよ、龍神会、加東…… ……ぶっ殺してあげるから……(事務所の机を強く蹴り飛ばしながら、憎悪に燃える瞳で、そう誓ったのだった――)
(そしてすぐに、凌辱ビデオが出回り始めていた……) -- 鈴華
- 夜も更けたころ・・・殺気だった男共が荒事屋の事務所を囲んでいる・・・!
手には銃火器、刃物、鈍器・・・恐ろしげな武器を所持し殺気を漲らせている! その集団を率いている男・・・龍神会会長、加東賢一が一歩前へ出て。 よう、目障りなクソバエども。ダンスパーティの時間だぜ。?(手には長ドス。周りに100人ほどいる子分は口々にザッケンナコラー!スッゾコラー!と叫んでるのを手で制止し) そのまま事務所後と吹き飛ばされたくなかったら出てこいや。俺は手っ取り早いからそっちのほうがいいんだけどよ? -- 加東
- (物々しい雰囲気が荒事屋の事務所の前を包み込んでいた。)
(恐ろしい恫喝の言葉をヤクザの構成員たちが叫んでいる。それを制するのは龍神会の現会長たる男。) (事務所内にいる鈴華へとでてくるように脅す――) br;んもー、仕方ないなあ!(歓迎光臨と書かれた扉の向こうから声がしたかと思うと、バン! と扉が勢いよく開き、中から若い女が姿を現した。) (手には二本の小刀を携えている。このヤクザ達と対立関係にある荒事屋のリーダー、鈴華である。) 夜更けにうるさいなあ。何の用?(といって小刀を構える。100人程度のヤクザの子分なら振り切れるような少女だが……?) -- 鈴華
- ああ、たいした用事じゃねェ。てめぇらを潰しに来ただけだ。(長ドスを肩に担ぎ笑う)
ま、ワビ入れんだったら殺さないで置いてやるけどよ?(タバコをふかしニヤニヤと笑う) -- 加東
- 懲りないなあ。そんなこと言って全然潰せてないでしょー。(くるくると手先で小刀を回しながら)
あたしは荒事屋。なんでもするのが仕事。ヤクザなんかにヘコヘコしてたら信用問題になるわ。そうでしょ? それより、自分たちの心配をした方がいいんじゃないかな。あたしはここにいる全員吹っ飛ばしてもいいんだけど?(じわじわと荒くれ者たちに近づきつつ) -- 鈴華
- オヤジが手ぬるいことばっかやってたからな。大体スシ屋一軒も助けられてないくせに信用もクソもない
おーおーたいした自信だな。まァこいつらはただの壁だ。俺が直々に遊んでやるよ。(そういって長ドスを抜き放つ) そんじゃまあ、死んでくれ(いつの間にか握られてる拳銃が火を噴いた!) -- 加東
- クッ……!(カード屋もといスシ屋のことをいわれると歯噛みする。別の依頼を遂行中だったために呼び出しに応じれなかったのだ。)
いいよ、じゃああたしも遊んであげるから。(ドスを抜くのをみて刀を構えるが……) なっ……!? 抜いておきながら……!(拳銃が火を噴いた。それに気づいた鈴華はすぐさまそれを躱すが、完全には躱しきれなかった。肌に銃弾が掠る) ッ……! 死ぬのは、あんたのほうだよっ!(そう叫ぶと、怒号と共に一気に加東目がけて突進する。今の銃弾で左手が上手く使えなくなったらしく、構えているのは右手だけだ。) -- 鈴華
- オイオイオイ、いまさら卑怯なんて言うわけじゃあなかろうよ?(切りかかってくる鈴華を一瞥すると)
バァン!(鈴華の足元めがけもう一発撃つ!一瞬足を止めるには十分だろう) うりゃっ!(銃撃と同時に鈴華から見て左に移動していた加東が長ドスで袈裟斬りに切りつける!) -- 加東
- クッ!!(拳銃が再び火を噴く。足元の地面に穴が開き、鈴華の動きは一瞬とまる。)
……くぅ、あ、ああっ!! こ、のぉぉ!! (動きが止まったところを狙われる! ドスを構えた男が鈴華を切りつける。) (右手一本では弱い! 刀を構えてそれを防ごうとするが、鈴華の体は持ちこたえられず、相手の剣撃を受けたまま弾き飛ばされる。それと同時に、二本の小刀も手から離れ、あらぬ方向へと飛んでいく。) -- 鈴華
- さっきまでの威勢のよさはどうした?もうおねんねの時間か?(ぺっ、と道端に唾を吐く)
オイ、そいつを立たせろ。・・・まったく手間ァかけさせやがってこのクソ女が!(子分たちに腕を押さえさせて立たせると1発腹を殴りつける!なんという無慈悲!) オラァ!何とか言えやコラァ!(2発、3発と腹を殴りつける!コワイ!) -- 加東
- くっ!! 離せ、離せぇっ!!(ヤクザの子分たちが鈴華の腕を抑え拘束すると、そのまま立たせる。)
あぐぅっ!?(そこに、加東の拳が鈴華の腹を襲う!) えぐっ……あ、あんたら、こんなことして……どうなるか、わかってん、でしょうねっ……!!(普段のあっけらかんとした少女の顔ではない。非常に恐ろしい表情だ。) あぐっ!? ふぐぅぅっ!?(だがそれも、腹への打撃により、苦痛にゆがんでいく。びくびくと体が震え、鈴華は嗚咽する。意識が遠のいていく) -- 鈴華
- そういう脅し文句は街の屑どもに言っとけや!(ダメ押しにもう一発。腹を殴りつける!)
・・・縛って連れてけ。ったく黙ってりゃかわいげがあるってのによ。(手際よく手を拘束する子分ども) ・・・よし、じゃァ行くぞ。(子分どもを引きつれ、街を練り歩く・・・さながら凱旋する騎士団の如く!鈴華の運命やいかに・・・!) -- 加東
- えーと… (ここでいいのかなとドアを叩こうか迷う) -- ディスク?
- \入ればいいのにー!/
(歓迎光臨と書かれたドアの向こう側から声がする。扉の前の気配に気づいたらしい。) お客さんだよね? いらっしゃーい!(ばたん、とドアが開き、若い女が姿を現し、ディスクの手を引いて事務所の中へと引き込もうとする。) -- 鈴華
- (為すがままに引き込まれると応接間へと通されて)
あのー…ここって依頼を請け負ったりしてくれる場所って聞いたんですけど -- ディスク?
- (生活感あふれる事務所内である。安い茶が出される)
そう、ここは荒事屋! 荒事の解決、他にもなんでもやります荒事屋! 今日は依頼をしにきたの? あたしはなんでもやるよ! -- 鈴華
- (行間で)うちに患者が運ばれてきたんですけど、どうにも氷柱が頭に当たったようなんですよ
聞けば流麗さんの導水管の水滴がここ数日の冷気で冷やされてそこに氷柱が出来てるそうなんです ですがそんな場所は瓦礫城にはごまんとありますし、こちらとしても怪我人が増える前に何とかしたいとおもいまして 個人的な依頼ですけど、氷柱落としを頼めないものでしょうか? -- ディスク?
- 氷柱……あー、なんか最近寒いから増えてるからねえ。
確かに怪我してる人も見る。依頼の実行にも影響しそうだからなー。 あいわかった! じゃあとりあえず氷柱を見つけたらおとしてくよ! あっお金はいただくけどね! -- 鈴華
- 私のほうでも出来る限り落としたりはしてるんですけどね
怪我人を増やしたくないのが医者としての気持ちなのでよろしくお願いします (相場については詳しくないので相談をしながら、後にするのだった) -- ディスク?
- (緊急事態を告げるブザーが鳴る、スシ屋がピンチだ!) --
- ――そのころ、鈴華は闇の大富豪と、命を懸けた鷲巣麻雀に挑んでいた……。
//すみません、ほんとすみません。すごい行きたかった、ああ……すみません…… -- 鈴華
- 活動報告 -- 鈴華
- (今月も依頼が続く……。麻雀の代打ちを依頼され、金持ちと戦い、いかさまなどを駆使して金持ちに大勝利。さらにその金を、貧乏長屋へとばらまいた。後に鼠小僧事件と言われるものである。)
(カード屋もといスシ屋に依頼され、スシを食べる。とある記録屋の男とハメ撮りセックスし、その映像は店頭にAVとして並べられているという。) (半年前に焚いたご飯の毒見を依頼され、行う。とても食べれたものではなく、その後しばらく食中毒に苦しめられた。『黄泉』のメンバーの一人が以前より種付けされていた男の子を孕み、出産する。鈴華もその出産を手伝った。) (長野県民にうどんを無理やり食わせ、その後瓦礫城全女性ハメ撮りコレクションを製作する。本物ハメ撮りが手に入る場合はそれを手に入れ、話が通る女には実際にハメ撮りをしてもらった。後の女性に関してはコラである。) (そして、資産を巻き上げられた悪徳資産家に再び勝負を持ちかけられる。それは牌の一部が透明であり、さらに己の血を賭けた採血麻雀だった……長い長い死闘の果て、一晩明けたとき、鈴華は鷲巣麻雀に勝利していた。後に伝説の夜と呼ばれる一戦である。) -- 鈴華
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- おねーさんおねーさん!カレー屋のやつがおねーさんのファンだって言ってた!!(喜び勇んで駆け込む) -- 千巻
- むっ、あれはカード屋!(喜び勇んでやってくる千巻を見て)
ほんと? あたしのファン? ふふん! やっぱりあたしもかなりの有名人になったものね!(嬉しそうにする) ならちょっと会いに行ってあげないとだめだなー -- 鈴華
- きっと泡吹いて気絶するくらい喜ぶとおもうよ!(計画通り…!と微笑む)
あとねあとね、あのカレーやろうヤクザにケツ毛むしられたとか僕に言ってきてさぁ?ここらで僕も用心棒をやとっておこうかなと思ったんだけれど(どうだい?とスシ屋の優待券をちらつかせてお仕事の勧誘) -- 千巻
- 危うくながすとこだった、僕はスシ屋だよ?! -- ちまき?
- そんなに喜ぶならなおさらいかないとなあ!(お金くれるかな、という顔)
ヤクザ……またあいつらかー。二代目のときはよかったのになー。(これはまた龍神会がらみだなと) 用心棒の依頼? うん、いーよっ。優待券だけじゃなくて、ちゃんとお金ももらうけどねー(そこはしっかりしている) あれ、スシ屋……? でも皆カード屋っていってるけど -- 鈴華
- あ、でもあのうんこ色の汁を飲むのはおすすめしないよ。味覚が馬鹿になるよ(地道なカレーネガキャン活動)
しっかりしてるなぁ…じゃあ現物支給と半々っていうのはどうだい?(この際お金払ってでもスシを食わせようと躍起になるスシ屋) ちがいます!それはカレー派のネガキャンです!風評被害です!僕はスシ屋だからー!(看板もずっとスシ屋のはずなのにカードばかり売れる→カード屋よばわりである、おのれカレー!!) それじゃあやくざが入店したら緊急コールを押すから、きっときてね!(こども防犯ブザー的なものを手渡して帰っていくスシ屋) -- 千巻
- そうかなー、美味しいと思うけどなあ。
じゃあそれで契約するわっ。お金とスシねー!br;うーんカード屋じゃなかったのかあ……じゃあこんどスシ食べに行くよ! カード屋じゃないとこ、見せてもらう! あいわかった!(坊さんブザー的なものを受け取る。)すーぐにとんでって、あいつらやっつけちゃうから! またねー! -- 鈴華
- ここが同僚のハウスね。お邪魔しますよ鈴華さんライセです
(中華風にアレンジされた女給服に身を包んだ同僚がふらりと事務所を訪れる。キョロキョロと室内を見回し) 何をする所ですか? 商談? -- ライセ
- むっ!! いらっしゃーい!(現れたのは荒事屋兼娼婦の少女。)あっ、ライセチャーン!
ふふん、ここは荒事屋『黄泉』だよ。お金をもらって依頼を受けて、それをこなすの。まーいわば…… 何でも屋、かな? ここのリーダーがこのあたしです! -- 鈴華
- むっ。荒事屋。荒事は苦手なので何かあれば鈴華さんに押し付けてしまいましょうー
(何でも屋、という形容にこくりと首を縦に振り)確かに此処では、お仕事には事欠かなさそうですね 鈴華さんは瓦礫城はどれぐらい? もう長いんですか? -- ライセ
- ふふん、どんとこいだよ。荒事の解決ならお任せ!
毎日大変だよー、変な依頼も多いから。その分儲かるからいいんだけどねー。 うーん、20年ぐらいかなあ。もうちょっと後かもしれないけど。あたしはここで生まれ育ったから。 ライセちゃんはその口ぶりだと……ここ生まれじゃないね! -- 鈴華
- 争い事は何にも増して面倒臭いので、面倒臭い事に巻き込まれたらよろしくお願いしますねー(ふかぶか)
変な依頼と言うとどういうのが来るんですか? 九連宝燈を登って来いだとか? (軽い口ぶりながら鋭い洞察を魅せた鈴華にほぅ、と溜息を一つ)流石荒事屋さんですねぇ はい、お察しの通り。なんとなく流れてきました。いぇい -- ライセ
- もちろんよー! なんでもまかせて!(シュッシュとファイティングポーズを取る)
麻雀の依頼とかもあるけど、まあこういう感じ (最近受けた依頼の一覧の紙を見せる。) ほんとにやったことしか書いてないから、ちょっと誤解受けるものもあるけど! こんな感じの依頼がたくさんくる。 ふふん、そうじゃないとここでは生き残れないから。流れものかー! ならなおさら荒事には気をつけないとね! いぇい! -- 鈴華
- わぁ、(一覧の紙を見る)……わぁ!
なんだか本当になんでもやってるんですねー。すごい。というか仕事選んでないんですねという感想の方が強いですねぇ まぁ、大抵の場合生命を取られなければなんとでもなるという心持ちなので激流に身を任せて同化する所存ですけどねぇ(ハイタッチ!) -- ライセ
- 仕事は選ばない! だからこそこの荒事屋『黄泉』なのっ!
そうそう、その意気込みが大事。命さえあればどんな目に遭ってもいきていけるからねー。(育ての親の言葉である。) (ハイタッチして嬉しそうにする。)ライセちゃんもなにかあったら言ってねー、荒事屋が解決するから! -- 鈴華
- なるほど。ということは娼婦もその一環、という事なんでしょうか。
ええ、折角同僚がそういうお仕事について居らっしゃる訳ですし。頼りにさせてもらいますね (にこりと笑ってそう言い置き、今日は挨拶まで、と事務所を後にする。おみやげは安さが自慢の料理店の激辛麻婆豆腐であった) -- ライセ
- そう! 娼婦もその一環だね。お金さえ払ってもらえば大体なんでもやるよー!
うん! 頼りにしててっ。いつかこの瓦礫城一番の荒事屋になるから! (そういって見送る。おみやげを食べるとからーい! という言葉が響いたという……) -- 鈴華
- 新たな活動報告 --
- (今月追加の依頼があったのでこなしてきた。)
(まず最初は、香川県民に無理やりそばを食べさせるという無慈悲な悪行をし、次にノーパンしゃぶしゃぶの店で急きょ店員としてしゃぶしゃぶした。) (あるギャンブラーの借金の踏み倒しに協力し、さらに龍神会と敵対する組織から依頼され、龍神会の事務所の前に犬の糞を置いた。) (そして依頼されて地下闘姫会に出場し、見事準優勝。エロいこともあった。街に貼ってある選挙ポスターに髭を描いた。) (また、小売店にて食玩の棚で人気のあるものを奥に置くという工作を行い、依頼されたので依頼した男のおちちんをぶらぶらとしばいた) -- 鈴華
- // -- 娼館店主
- // -- 鈴華
- (黄泉の傘下である娼館の主人が巨体をゆすってやってくる、今月量の上がりを収めにきたようだ)
ぶふぅ、申し訳ありませんなあ…娘っ子がなかなかおりませんで、収められる分もすずめの涙でして(売り上げの何割と言う形式、まともな娼婦がゴリ子しかおらず、老人の茶飲み友達としてはした金を手に入れる程度しか収入がない) ふぅむ…鈴華さんも違った目で見ればなかなかの女盛りですな…いかがですかな、うちで体を売ってみるのは 上がりの割合を増すのは勘弁して頂きたいですが、お給料は弾みますぞ! -- 娼館店主
- あっスケベだ!(事務所のソファで寝ていると来客があったので飛び起きる。)
(今月分の上がりをいただく。)まーそれは前から知ってるから仕方ない。うちは取るところからは取る! 取れないところからは取らない、だから! (だがスズメの涙程度であれしっかりと受け取る。ゴリ子はまともな娼婦なのかな? と首を傾げる) ……あたしが娼館に? ああたしを好んで買うやつなんているかなあ。へへ、そっかな? (女盛りと言われて嬉しそうに) 給料をはずむ!? うんうん、じゃあ……はたらく! はたらくよ! 娼婦が増えたほうが売り上げも伸びるだろうからね。んー、経営改革っ -- 鈴華
- 鈴華さんにはかないませんなあ、龍と言う名があることはあるんですが…(黄泉の傘下であるため強くは言えずに)
ブホホ、その良心的なポイントが嬉しいですなあ、先代龍神会に見放されたルクスリアを拾っていただいた恩は忘れませんぞ (ゴリ子は体を売るより心を売っているほうが似合う女、ただし容姿とDNAが人間離れしているのだ) それはもうおりますとも!ワタシも鈴華サンが黄泉の方でなければホイホイ手を付けた事でしょうなあ おおっ!そう言って頂けるとありがたいですな、美女がこうして増えれば客足も伸びると言うことですなあ ささ、こちらの書類にお名前をよろしくお願いいたしますぞー! -- 娼館店主
- あいつらに引き込まれたらむしられるだけだからなー。その分黄泉は良心的!
にんきょーってやつ? カッコいいから嫌いじゃないけどねー、頭固いんだよなあいつら。最近変わってきたみたいだけど……? 嬉しいこといってくれるじゃんスケベのおっさん!(ホイホイ手を出してたと言われると嬉しそうに) よーし、これからは娼婦としても頑張るぞー! (書類に書き書きする) -- 鈴華
- 先代はむしり尽くす事は無いと思いますが、二代目はどうですかなあ(先代の龍神会会長は苦手としながらも、リスペクトはしているようだ)
最近はぶいぶい言わせているようですぞ、なんでも対立組織に先代を討たれてから変わったそうですから二代目の方針でしょうなあ スケベの…(言葉に詰まる、少し情けない表情のおっさん)ええまあ美しいですからな、少々ワタシには厳しいですが(性格が) ブホホホ、ぜひともナンバーワンを目指して下されー! -- 娼館店主
- 面倒なことにならないといいけどねえ。あの二代目だと色々まだやりあいそう。
?? なんでちょっと落ち込んでるの?(情けない顔のおっさんに言う。本人に悪気はなく、事実の指摘のつもりだったらしい。) わかった! なら娼館でナンバーワンになって名前売る! -- 鈴華
- 先代は対立組織に討たれたと聞きますなあ…(それはおそらく黄泉だとするなら鈴華が…と推測されはするが、問うようなことはせず)
ふほほ…いえいえ、何でもありませんぞ?(事実でも傷つくガラス親父) そのいきですぞ!このあたりに出てから新しく女もさまよいこんだりしてますからなあ 保護と銘打って娼婦に勧誘しますので負けじと頑張って下され、それではワタシは店があるので戻りますぞ -- 娼館店主
- まあしかたないねー。あいつらも敵多いだろうし。(果たして殺したのはこの鈴華なのか。含みのある笑みを残すだけで真偽はわからない。)
あたらしい女かあ、仕事仲間だね、仲良くできるといいなあ! じゃーねおっさん! 店ではよろしく! -- 鈴華
- (石が投げ込まれた) --
- むっ!! 何してんだー!!(石が窓を突き破ったので窓の方に向かって叫ぶ) -- 鈴華
- (今月は多忙だった。裏ビデオの撮影を行って児童ポルノを作成し、ヤクザの事務所にいやがらせをし、街の珍しく純朴な青年をカツアゲし、
幼稚園バスをジャックした後に、宴会の幹事を務め、ダムに下剤を入れ、娼館に入って娼婦として働き、シャドーボクシング大会で本当に相手を殴り、エロ本工場を経営する。 1000戸の家にピンポンダッシュを行い、商業誌でトレス行為を行い、ねずみ講で金を巻き上げ、人間牧場で人間を増やした。 オレオレ詐欺を行って失敗し収監され、瓦礫街で行われた瓦礫街第666次聖杯戦争にマスターとして参加し優勝。 挙句の果てにエロ本を通学路に廃棄し、ヤクザの賭場を荒らしまわり、ヤクザのお偉いさんにマヨネーズとレモンをぶっかけて帰ってきた。 そしてこれは全て依頼に基づくものだ。) 今月は疲れたなー(だらっ) -- 鈴華
- ようやくやり方がわかった…(バタリ) -- 鈴華
- test --
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Last-modified: 2014-04-20 Sun 22:56:28 JST (3666d)