名簿/498158
- （不在そうだったので、チョコを梱包して置いて行く） -- エル?
- そしてメリークリスマス。サンタからプレゼントよ（ミニスカサンタ姿で現れる白いの）
ハイ、これ。良ければ食べて頂戴（取り出したるは綺麗に梱包された箱。中には小さなショートケーキが一つ） -- モノポリー
- （冒険科の小テストが終わった直後。妙ににこにこしながら、見慣れない少年が声をかけてきた）
いやー、ありがとう！ キミの席が見やすい位置にあるから問題解くのに参考になったよ！ ていうか写したんだけどさ！
（少年はカンニングという概念を知らないらしい。大声でそんな話をしていると監督役の教師に聞きつけられ）げっ。
ご、ごめんね！？ あ、ボクレジェム。見せてもらったお礼に何か手伝えることがあればするから、困ったことがあったときは呼んでね！ それじゃ！
（と勝手に言うと、監督役の教師から逃げるために窓から飛び出して行ってしまった） -- レジェム?
- 今月の実習はお疲れ様でしたー -- 美月
- あおおーーーーーーーッ！！！！ 寝過ぎだーーーーーッ！！！！（復活してました） -- バンガム
- （ちょっと待ってネェー、中の人の体調ちょっと崩れてるからネェー。ネェー） -- バンガム
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- お疲れ様、ええと…（名前が思い出せなかった、ので）カータスだ（改めて自己紹介する事で自然に名前を言わせる流れを作ろうと）
新入生で年下なんだって？…う、ううん…（まじまじと、バンガムを眺めて） -- カータス
- 名前か！名前がイカンのか！（察した ぬふぅ）バンガム！占い師にでも頼んで別な名前探すぞ！いや！面倒くさい！
どうしたよォ…揉め事か？ -- バンガム
- バンガム君ね…いや、何で！？どうしたんだ、何か嫌な思い出でも…？
いや全く。冒険中頼りになるなぁ、と思ったものだがせめて同年代ぐらいかなって… -- カータス
- 今までストレートに正解の名前呼んでくれた人の方が少ないんじゃないかね…自分でこんがらがることはまずないが
イケメンでなくて何が悪い！世の中老け顔も必要だ！（ちょっとズレているかもしれない） -- バンガム
- あー…僕が詰まったのは別に君の名前云々じゃなくて、単純に中々人の名前覚えられないだけだから安心して欲しい
落ち着け！別に悪いって言って無いから、な？…外見、特に持って生まれたものは個性のうちだし仕方ないさ、うん -- カータス
- そうであったか…うむいいことを言ってらっしゃる ……落ち着くと何話していいかわからん…落ち着くことは少ない
（//ごめんなさいね半分以上寝落ちててね…） -- バンガム
- つまり勢いだけで話してると…それもそれで面白いのだけれどね
ともかく、今後とも組む事が有ったらよろしく頼むよ。それでは、またね -- カータス
- 今回お疲れ様 やっぱ強面な顔に似つかわしい戦いだったね 色々な意味で楽できたよ -- トシ＠ショート
- ツラは関係ねぇだろ！ツラは！おー！ 褒められてると思っていいな！そういうことにしよう そうだろうそうだろう -- バンガム
- また、一緒でし、た。 お疲れ様…です。 雨に、ふられました…が、風邪とか、大丈夫…でした、か？ -- ルチア
- 俺ぁバカだからよ！風邪なんてひかねぇ！俺より自分の心配しなよ！俺もちょっと慣れてきたがな（冒険のこと） -- バンガム
- バンガァーーーーム！！てめぇ止まりやがれぇぇぇ！！！（街中、2人の少年が追いかけっこをしている…二人とも赤い髪だが、追っている方は長髪である）
（事の始まりは今日の午前中。パッカーもバンガムも聴講している授業に、バンガムがサボった。それだけなら珍しくもない出来事だったが、その日は不運にもバンガムが授業の司会の当番の日であり――休んだので、代わりにパッカーが色々と面倒なことを押し付けられていた）
お前が！休んだせいで！俺はなー！！課題がなー！！倍に増えてなー！！！一発殴らせろやあああ！！（街中を走る二人――距離はぐんぐんと縮まって行く、なぜならパッカーは障害物をすり抜けて追っているからだ）
//大筋は相談のところで提案した案でよろしいでしょうか？他に案ございましたらそちらに変更します -- パッカー
- 知るか！そんなことより海だ！海が俺を呼んでいるンンンンｎーーーーーーッッッ！！！！１１１１！
（どうやら極度の興奮状態であるがどうも様子がおかしい…が普段から多少おかしいのは皆わかってるので特に気にされない）
俺が！泣くまで！殴るのをやめないッ！！ そうだろうがッ！ イエスorハイだ！！（//いいよー深く考えずにノリでやりますし） -- バンガム
- 海に行く前に俺が三途の川に連れてってやるわあああーーー！！YESYESYES！！！（さらにひときわ、パッカーがダッシュ）
おとなしく―――成敗されやがれっ！（高く跳躍し、刀に手をかける とはいえ、後輩に真剣で切りかかるはずもなく、鉄粉入りの鞘から刀を抜かないままに、空中で構えて）
くたばれこの野郎ッ！！（上段から、バンガムの頭部に向かって鞘を振り下ろした――――瞬間、ぞくり、とした違和感 自分の中の異能が、何かの目覚めにおびえるような、そんなどろりとした気配）…！？ -- パッカー
- （その時、その二人を中心に空気が歪むような…否 歪んでいるのは 地面 周囲の標識 民家の物干し竿 そしてバンガムに振り下ろされんとしている凶器）
うううううぅぅぉぉおおおおおおあぁーーーーつぁーーーーーッ！！！！（叫び声と共にガキン！と金属音が響き渡る 周囲の人たちもこれには視線を集め）
（その視線の先には『鉄板』が地面から突き出て それはさっきまでなかったハズのものであり パッカーの一撃をしっかりと受け止めていた）
これがッ！ 俺のッ！ 力ッ！（バッと後ろに下がって距離をとる 戦闘態勢はとってるが隙あらば逃げる算段だ）
（『鉄壁要塞（アイアンフォートレス）』の異能の発現である） -- バンガム
- （ベキベキベキ、と己が手に持つ鞘にひびが入る、まるで鉄分が失われているように さらにそれは周囲へと拡散し、周囲の鉄が全て――バンガムの元へ）
ッ！？てめぇ、まさか…！！（鞘が砕け中から現れた刀と、そしてバンガムの前にそびえたつ鉄塊がかち合う 異能の誕生の瞬間であった）
（こちらも一回距離を取る――異能ならば、このあと鉄塊がどうなるか判断すらつかない）……この瞬間に、目覚めたわけか、バンガム。…とりあえず、おめでとさん。（じり、と間合いを見計らって）
（//この後戦闘に入ってもいいですし、逃げていただいても構いません。逃げたら逃げたでコント風な終わり方もありでしょうし。） -- パッカー
- 俺は…誰も…傷つけたく…ねぇんだ… 守る…守るんだ…（興奮状態ではないが正気ともいえない 異能発現の負荷が影響してるのか）
守る… 逃げることは…命を守ること…（片手を地面に付け 一瞬身体が光ったようにも見えた次の瞬間）
（パッカーの足元、舗装された地面が大きな一枚の『鉄板』となり 跳ね上がった まるで忍者の畳返しのように）
（ダメージを与える目的ではなく バランスを崩してる間に逃げる算段だろう）
（//いやちょっと手が遅くてすまない…じゃあこのまま逃げちゃう…かな 結局ボコボコになるオチだろうけど） -- バンガム
- （//いいんよ 初めてはみんなそんな感じよ じゃあこれで逃がしますー）
…覚醒時の、興奮状態か…！（自分にも覚えがある、能力に目覚めた時は異能が暴走し、錯乱していたから）
バンガム！！てめぇ、守るのはいいけどな！力の使い道だけは、間違えるんじゃ…ッ！？（天地がひっくり返った。そう感じるほどに、不意の一撃）
（異能で回避する暇もない、高く宙空に打ち上げられる 着地時は異能を使ってダメージはないが……理解る、これは『時間稼ぎ』だ）…しまった、逃がす…！？ -- パッカー
- （パッカーが次にバンガムのいた地点を見ても既に誰もいないであろう そう 時間稼ぎである…あるが）
（曲がり角を二つ曲がった所にバンガムは倒れていた 疲労と貧血…のようだ 体内の鉄分バランスまでもがメチャクチャになってるのである）
（これは異能をコントロール出来てない証に他ならない）
（行き倒れて夢の中、必ず異能をモノにすると誓って GAMEOVER）
（なお 後の話としてここしばらくの記憶が曖昧らしい 自分の興奮してた事実も曖昧だという） -- バンガム
- （着地後、すぐさま追いかけて―――かつての自分を、地に付しているバンガムを見つける そう、異能が目覚めることは、よいことばかりでないのだ――身に染みて、パッカーも再度それを実感した）
おいバンガム！大丈夫か、今救護棟に…！（すぐに介抱して、救急車を呼び連れて行かれるバンガムを見送るのみであった）
（また一つ、異能が目覚め―――そしてこの光景が、洋上学園都市の、日常であった）
（//お疲れ様でした、楽しませていただきました。今後のバンガムの活躍に期待しています！） -- パッカー
- （※異能ポイントがそろそろ溜まったので何かあれば発現する予告アナウンス） -- バンガム
- バンナム…はぅ、また間違えた……（実習中も何度か間違えていたかもしれない）
バンダムよね…わかっているの…とにかくおつかれさま…… -- クレハ
- 一ついいかい、一度も正しく呼ばれてないかもしれない 呼ばれたかもしれない だが許す
スーパーバンガミング・アクション！ わかってない！許さず！不許！ （深呼吸して）静かに…許すよ… -- バンガム
- はぅ…？（ビクッと驚く。揺れた何がとは書かないが）
あ…ああ、バンガムね…大丈夫…！ 今度は大丈夫よ…！（ちなみに二度目はナチュラルに間違えた！） -- クレハ
- 思わず対人型生物テロ術『ク・ソコ・テ』が大顕現するところであった…若干の手遅れも見られる
あまりの突発性興奮状態で異能が発現するところだったぞ 以後別に気を付けなくてもいいぞ
（この男 何だかんだ言いつつ適当である 異能に関しての話も多分適当） -- バンガム
- ふふっ…それは勘弁願いたいわ…ま、私が間違えなければいいだけどの話よね……（こくこく）
でも…もしかしたら名前を間違えられる異能が既に……（…そんな訳ないわよねと苦笑） -- クレハ
- もしや怒りのエネルギーが発動のカギとなるやも…まあいいさ それで…お疲れ様だったか、どうだ余計疲れただろう そうだろうそうだろう
（異能ポイントがいくらか溜まりました かもしれない） -- バンガム
- ん、怒りだけでなく…何かしらの感情が鍵になる可能性はあるかもしれないわね……
………ええ…疲れたわ…何割かは私のせいであるのだけど……（乾いた笑いを浮かべて）
そろそろ…私は帰るわ…？ また一緒の実習になったらよろしくお願いするわ……
（またね？と手をふりながら帰って行く） -- クレハ
- それはそれ！ これはこれ！ また会う日までぇー…近日か！ 次回ご期待ください それでは（将棋の時間 終）
（去ったあと）うん 疲れさせたのは悪いと思ってる…謝らないけど -- バンガム
- ガン…ダム…アーユー杉田？ -- ルベウス
- ノー…ソウイウノデハナク…（図体のデカい男2人がカタコトで受け答えしてる光景は危うい）
…喋りづらい… -- バンガム
- 俺もあんまり賢いワケじゃないから普通に話そう（うんうんと頷いて）
でまあ来たワケなんだけどー来月同行するらしいんだ、ヨロシク？人型ってのが中々ワクワクするね -- ルベウス
- 普通に話せるとはデキるスタイルじゃないか おっとまだチェックしておらんかった
そうだなぁ、ざっくばらんに…今月より厳しいのも勘弁だな！もう少し手心を…（駆け出しなのに注文をつける）
俺に変り種の力がありゃあなぁ まあそのうちか -- バンガム
- へー羨ましい、死ぬ程危険な依頼だったんだ…俺の方は気楽な分退屈でさー
って感じに変わり種の生き物は思うようになるから異能を手に入れても人間だって事は忘れない方がいいよバンガム -- ルベウス
- 死んだのは先輩だけだったけどな、死んでないけど（そうは言うが心配はしてた かもしれない）
オーケーオーケー、そうかそうであるか 何まだ大丈夫（誰に向かって言ってるのかわからない）
人間やめる気はないさぁ …えーと名前聞いてないけど多分ルベウスだと思う 次回、ご期待ください -- バンガム
- （誰に向かって言ったのだろう？と首を傾げつつ）そっルベウス、そうだ依頼に関しちゃあと二人女子が来るから華やかになると思うよ
この学校美人多いからね（楽しそうに笑う）んじゃこれで、またねー（踵を返し去って行った） -- ルベウス
- 流石おなご多いけんのぅ！（訛る）オーライ、また（すぐ顔を合わせるだろうと簡単に挨拶済ませると）
中々に癖のある親しみやすさ…面白い -- バンガム
- やー、何だかんだあったけどセンパイも生きてるしお疲れ様だったねぇ。皆タフだなぁ。 -- オムー
- 頑丈さに定評のある俺を！頑丈さに定評のあるこの俺を盾に！もう少しで何か掴めそうな冒険だった…それどころではなくなったが
（異能ポイントがいくらか溜まりました かもしれない） -- バンガム
- 「身を挺してかばう」コマンドを即決定実行してるバンガム君は漢字の漢と書いてオトコだったよぅ。
さっきも言ったけどパッカーセンパイも無事みたいだし、次また頑張ろうねぇ。 -- オムー
- 次があるって素晴らしいねぇ うむぅ よく言うじゃないか俺たちに明日はないって
お見舞いにはもう行ってきたからよしとするとしよう…次回、ご期待ください！（終のテロップ） -- バンガム
- …今月は、お疲れ様…。 アイテム、欲しかった…ね…？（はずれ組みである） -- ルチア
- ごめんねぇー一個開けられなくってさぁー… 俺はまだこの身体が武器になるけどなぁー -- バンガム
- 明日って今さ！ 来月、同行するからよろしくねー。バンガムは丈夫そうだから私の治癒と合わせれば活躍間違いなし！だよ。 -- 雨宮千尋
- （既に燃え尽きたジョーみたいになってるんだじょー）へっへへ…思わぬてこずり方を…初っ端からクライマックスとは大盤振る舞いじゃねぇか
いいだろういいだろう、その挑戦受け取った！肉弾なら任せとけ -- バンガム
- ここにも同行者がいたのか！（ガラッ）おう、俺も一緒だーよろしくな。あと他にユーリとオムーも一緒でこれは…ほぼ全員学生… -- パッカー
- わぁ……最初の冒険、そんなにしんどかったんだー…私も結構疲れたけどご飯食べて回復、回復。
うん！ 私は炎で攻撃するから、あとは学園都市生徒のチームワークを見せれば大丈夫！
あはは、パッカーも来たね。楽しくなりそうでいいじゃない、知らない人たちと行くよりは。 -- 雨宮千尋
- 守りたい、その笑顔（という筆書きのボードを用意して） ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀ…（2枚目のボードを出す）
こうはなりたくねぇなぁ！なりたくねぇな！ まあいいさ、なるようになるだろう -- バンガム
- 二枚目のボードいらねーかんな！！安心しろ、雨宮は俺が守るので。男子勢は自力で何とかしてください（男女差別者）
気楽に行こうぜ、ユーリもオムーもこの学園に入学できたんだ、やれるやれる。やばくなったら雨宮に直してもらえばいいしな。 -- パッカー
- 不吉なボード出さないでよ！？ うんうん、なるようになるなる。
パッカーはすぐ男女差別ー。それじゃ私がバンガムを守るからパッカーが私を守って。
そうそう、緊急時の回復なら任せて！ -- 雨宮千尋
- じゃあバンガムはユーリを守れ、ユーリはオムーを守ってもらってオムーに俺を守ってもらおうそうしよう。もう一人の一般冒険者の方は犠牲になる、なった
よしじゃあ挨拶も終わったので帰る。冒険終わったらみんなで飯でも食い行こうぜーじゃあなー（去って行った） -- パッカー
- 頼り切るのもみっともないからなぁ、切り札は先に見せるものではなく…危なくなったら自己再生！（※そんな力はない）
なに、危なくなったら異能でもなんでも大盤振る舞いさぁ！（※そんな力はない）
……俺に取り柄を！何か地味じゃねぇかな！ -- バンガム
- 一般冒険者は犠牲に……犠牲になったのだ…ってそれじゃ駄目でしょ！？
うんー、またねパッカー。（ひらひらと手を振って別れて）
自己再生！？ できるの！？ 異能！？ 持ってるの！？ ……取り得は冒険してたらそのうち身につくって、多分…
それじゃー私もそろそろ帰ろうかな。冒険じゃよろしくねー、バンガム！ -- 雨宮千尋
- うむ、気付いたら独り！ダブルゼータ・バンガム！無事であればよろしかろうというものなのだ
何も考えていないことはバレてなかったようだな！（※バレバレです） さぁて、これから何すっかな -- バンガム
- 明日から…そう明日からさ！ 明日って明日さ！ 何するかね…明日から -- バンガム
- セックス！ --
- 来たなこの…いいさざっくばらんにいこうぜ -- バンガム
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