名簿/484625?
- 企画終了には間に合いませんでしたが、完成したのでご報告ですー ※音が出るFLASHです
あぁ茸好きってそういう… -- 記者
- ああ、直にお知らせ頂いて…感謝を。美事なものですね……!
(中途退場の身も記されている事に驚きつつも) …あら、興味がお有りですか?収集品、と言ってもささやかなモノですが…可愛いでしょう? 頃合いまでこうして大きくなるまで愛を籠めて。根から丁寧に、直に刈り取り…迷わずに 保存の為に処置して…見れるカタチになるまで試行錯誤もありましたけれど (苦労を思い出してか愛しげにレースの手袋で幹からエラの張った傘をなぞって微笑む狂人) -- 白の妖婦?
- GL223.12 大爛帝国属州西ローディア領(旧共和国首都) --
- …始めなさい。
(開城から先、帝国による戦後処理は迅速に進む…共和国の首脳陣の処遇は今もこうして立ち会っているが) (それより下の兵士や民に関してはより簡略だった) (…帝国に従うならば生かし、然もなくば根絶やす)
(尤も。彼等の生き死になど女にとっては何ら関心はなく) (飽いた顔で前方の巨大な蠍の餌やりを見やる…豚のように肥えた男の腹が挟みに裂かれ、臓物を溢す) (そう、敗者に与えられた最後の機会は帝国に飼われた魔物との生死を賭けた蠍闘刑なのだ) -- 白の妖婦?
- ババァ熱射病に気をつけろよ! --
- (日が沈んでから朝方までは急激に冷え込む…征伐軍の宿営でも防寒のケープを羽織り過ごす)
ご心配に感謝を…些か気候風土の違いが堪えますね (明らむ東の空とは反対に、暗澹とした闇を憂い気味に見やって溜息混じりに) -- 白の妖婦?
- 冒険の帰りに道を歩いていると突風と共に下着が飛んできた!どうやらあちらの方から飛ばされて来たようだ
//これは冒険中ページを作成している叙事詩冒険者の方が既存キャラクターと交流をする切っ掛けとして配布されています、反応はご自由にどうぞ --
- 尿毒の花園 --
- 人の排泄物が堆肥として役立つ事もあるでしょうし…実は此処には屍の上に育つ花もないではないのですよ?
(それはさておき、と深緑の中で貴婦人は来客を見つめ…もっともらしく言葉を紡ぐ) 尿毒は臓腑を病んでいる証拠。 その元を取り除かねばやがて命にも関わりましょう… (ですが安心なさってください、癒す手立ても術もありますから…と安心させるように微笑んで) -- 白の妖婦?
- セックス! --
- 良い物があるのだけれど……試してみない?
(赤々とした葡萄酒をグラスに注ぎ、水晶の小瓶から一滴…無色の液体) (微笑と共に甘く香る液体を差し出して…) -- 白の妖婦?
- 飲んでセックス?(一気に飲み干す) --
- 『水晶の涙』といってね……直に塗ったり、そうして飲むもので
一口程度でも…媚薬としては飛躍的に感度を高め、欲望を昂ぶらせるそうだ…… (一気に飲み干してしまったキミの身体も随分と研ぎ澄まされる事だろう…今触れたらどうなるだろうね、と) (ゆったりと近付く女の足音、逝く手を示すように白手袋をした細腕が妖しく揺れて) -- 白の妖婦?
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