登録IDは、このように覚えろとの事です
- ヤバイッ、マリクスくん!私地味に熊討伐初めてだ!!(どばーんと依頼書をみせて)
…ところで今日のばんごはんなににする? -- チェルシィ
- 熊…確か現地生物では極めて凶悪な部類のものと聞いていますが…
あ、はい。街で良い魚が上がっていると聞きましたので、それで如何でしょうか? -- マリクス
- さかなかー。よーく煮込んで小骨もたべられるよーにしたいね!
あ、しょうゆとさとうであじつけしてさー …まあ、とりあえず。ちゃんと帰ってくることからはじめるヨ (耳の上を掻いて…) -- チェルシィ
- なるほど、そのような料理法もあるのですね。記憶しておきます
…マスターなら大丈夫ですよ。相手が分かっていれば対策も用意できますしね。必ず、ご無事を -- マリクス
- (煮魚定食を用意してマスターの帰りを待つ) -- マリクス
- (ガチャバーン) やっばぁい、マリクスくん!私貴族護衛なんて超久しぶりだよ!!(ずばーんと依頼書を見せて)
…ぉ。この匂い、ホントにサカナくんごはん作ったん?(くんくん) -- 季來
- お疲れ様です、マスター…連続で中々難しい依頼のようですね。ご武運を。…ところでデータ検索によると、
このヨシュアという方は近くに住まわれているようで。ご挨拶に行かれるのも悪くないかと思いますよ あ、はい。と言っても、私はまだ料理が上手くないので食材調達だけで、下の方に作って頂きましたがね -- マリクス
- 悪魔がいたよ(つまらなそうな声、表情)
(羽を振ると一枚の紙切れ。ひらりと落として飛び去っていった。紙には住所が書いてある) -- ジェイナス
- …! ありがとう、ございます…(紙切れから住所を読み取る。…間違いない。自分も当たりを付けていた場所だ)
……さて、どうしましょうか… -- マリクス
- (夜。窓の外にやってきた天使)開けろ -- ジェイナス
- (そろそろマナ補充を…と思っていたところに声がして)はい?どなたでしょうか… !
(片翼の天使を見ると、すぐに窓を開き)貴方がマスターの仰っていた天使ですね 私は識別番号は19771105、分類名「マリクス」です。今のところ、悪魔の存在は確認できておりません -- マリクス
- (窓に腰掛けた。組んだ手に顎を置く)
ちゃんと伝言が伝わってるとは思わなかったよ。犬にもその程度の知性はあったんだね。 悪魔はまだ見つかってないのかい? まぁいいさ。お前が最終的に職務を全うしさえすればね。 ところで精霊……、少し質問にでも答えてもらおうか。ボクはお前の行動基準を把握してないんだ。 いいだろ?(脚を組み変えた。上質な布の衣擦れの音) -- ジェイナス
- ………はい、現在捜索中です。 …質問、ですか?はい、可能な範囲で答えさせて頂きます -- マリクス
- お前のマスターとボクとが逆の命令をしたら、お前はどちらに従う?
いや、答えは2択とは限らないか……そうだね、例を出してやろう。 モンスターを前にして、ボクはお前に戦えと言い、あの雌犬は逃げろと言ったとしよう。 お前はどう行動する?(楽しそうに、試すように笑いながら) -- ジェイナス
- ……「その例」の場合は…(少しの間の後、凛とした声で)…敵を討伐した後、撤退します -- マリクス
- ククッ OK、よく分かったよ。
(どちらの命令もきこうとする、それは最高に面白い玩具)お前は使える奴だね……期待してるよ それじゃあね -- ジェイナス
- …ありがとうございます。はい、それでは(片翼の天使が去った後、静かに思考する)
……光魔センサー…反応無し……DNAセンサー…対象が「天使」である確率、99%………対象を警戒レベル3と設定… -- マリクス
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