名簿/491080
- (言葉少なに次回の冒険で同行することを伝えに来ると、簡単な連携の方法を相談する)
…では、そのように。突然訪れて失礼した。 -- ディートハルト
- (寡黙なのはお互い様のようで、最小限の言葉を交わして基本の方針を確認する。時折傍らのサーベルに視線をやり、頷く動作が入る点が射手の青年との違いか)
あぁ。いや……打ち合わせはしておいた方がスムーズに行くし、僕としても有難いからな -- クーヤ
- いつか心が尽きる その前にそう
- もう一度だけ
- 魔法を もう一度だけ
- (マスターと共に街中を歩いている途中。雑踏から抜けた所で少し離れた所にクーヤを見つけ、隣のマスターに声をかける)
マスター。先日話した「私とルーツを異にする魔剣」の持ち主が居た…この機に挨拶していくかね? (視線の先には、メガネの青年の姿があった) -- 19
- (買い物帰りだったのか、大きな紙袋を大事そうに抱えている 中身はもちろん全部ぽんでりんぐ、味が違うものを全種類買ってご満悦)
それはもう是非! お会いしてみたいものですねー…って、居たんですか!? 現在進行形ですね!? どこですか!?(きょろきょろ) -- ルーエル
- (林檎を片手にベンチに腰掛けている眼鏡の青年。ふと聞こえた会話に視線を巡らせ)
……ノインツェーン。と、誰だあれは (腰の剣を軽く左手を撫で)シュリータ。 -- クーヤ
- 『ますたー?よんだー?』
(自分の名を呼ぶ声と撫でる手に、何時もよりは大人しめに対応。言いつけを覚えている時は守るのだ) -- シュリータ
- 現在進行形だ(マスターを促してクーヤ達の方に向かせ)
久しぶりだな、クーヤ。シュリータ。彼女が私のマスターだ (目礼した後、紹介するようにルーエルの肩を軽く叩いた) -- 19
- 突然すぎて緊張する暇もないですね? 初めまして!(まずクーヤを眺め、次にクーヤが提げている剣を見た)
クーヤさんとシュリータさんですね ルーエルはルーエル・アーリア・マールと申します! このように他のマスターやソードに会えるのはとても光栄です! (二人の関係は自分たちのように良好なのだろうか、とか、シュリータはどんな剣なのだろうか、と好奇心は尽きない) -- ルーエル
- この間のノインツェーンと……多分、そのマスターだ。人化して挨拶しておけ
(シュリータへそう呼びかけ、白の青年と猫耳少女に視線を向ける。眼鏡越しに三白眼が覗いた)
……ん、あぁ。意外と会うのが早かったな……クーヤ・ラインナーク。一応冒険者をやってる 光栄、と言って貰えるほどのもんじゃないけどな -- クーヤ
- (リボンを巻かれたサーベルから嬉しそうな声で返事が聞こえる。そして、霧を纏いクーヤの横に立つ形で現れる少女)
わー!ノインおにいさんおひさしぶりー、です! (片手を上げて挨拶。そしてルーエルの方へ視線を向け) えっ、えとー!はじめましてー…シュリータ、です! (初めてにしては元気に挨拶。…手はクーヤの服を握りしめてはいるが) -- シュリータ
- 久しぶりだな。見た所元気にしていたようで何よりだ
(シュリータに軽く頷いて答え) そういえば、普段は剣化してマスターに付き従っているんだな。私も荷物の補助か護衛がなければそうするが -- 19
- (真夜中の室内、何かを漁るような音が響いている) -- ダープス
- ……さて、こんな真夜中にアポも取らずに来るような輩は盗人かそれとも殺し屋か。僕はどう判断すべきなんだろうね
(何者かが居るのはドア越しでも気付いた。故に気配を殺して気付かれぬよう扉を開き、声を掛けたが) (これすら気付かれている可能性を、青年は考慮する) -- クーヤ
- なぁにちょっとした・・親愛なる隣人へのご挨拶って奴さ
(開いた室内、円形に切られた窓ガラス、部屋は荒されめちゃくちゃになったティッシュが散乱してる) (月明かりに照らされて中央に陣取る猫が一匹、掲げる手には盗んだ金貨が一枚、傍らには戦利品の入った袋がある) -- ダープス
- (目を覆うような惨状にも肩を竦めるのみで)親愛の情の押し売りは好かない。
それもこういう形のはね……全く、手癖の悪い猫も居たものだ (自然に歩みを進めながら、腰に佩いたサーベルに手を掛け) で、覚悟は良いか。 -- クーヤ
- いいやまったく良くないっ(きっぱり断ると金貨をクーヤの顔面目掛けて放り・・・)
(反転、戦利品を担いで窓ガラス・・・進入経路のすぐ隣の窓ガラス・・・をけり破って外へと飛び出さんとする)あ〜ばよ〜ぅ -- ダープス
- ……。(怯む事もせず金貨を掴み取り、一足目から全速の踏み込みを行ったところで)
(ガラスの割れる盛大な音と月並みとも言える捨て台詞を吐いて逃げ出す猫。既のところで逃げおおされ、やれやれと溜息を吐いた) 次に会った時は三味線にしてやろう -- クーヤ
- おセックス --
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