そう、驚きの事実をご披露しましょう
- (やってき頭にオカラとチーズを混ぜ合わせて小麦粉の量を減らす事で案外ヘルシーでありつつ濃厚な味わいになったチーズドーナツが入った紙袋を手渡しつつ)
ハァハァ…!さっき気付いた事をありのまま話すぜ…!そろそろうちの末っ子も15歳になろうとしていた! そして今現在俺は別に英雄はそんなに近くない戦歴を誇っている…!パパは英雄なんだぞー!と10歳ぐらいの子供達に言う予定が!?どうしよ!? -- フェリックス
- 健康に良さそうなもんを作ってくれやがってコノヤロー(最敬礼で受け取りながら)
えー? いやいやまたまた冗談でしょ、15? 末っ子が15? じゃあ一番上の子はおいくつなんだよ…ちょっと時間の流れが残酷すぎて胃が痛いんだけど? まあその間冒険が続いてて、いわゆる老練レベルになってるおっさんにも驚きだけんど…よくもってるなァオイ! すげえぞとーちゃん! -- 夏九
- 歳を取ると味と健康の両立を考えるからな…フフフ(サムズアップで返す)一番上はもう24だぜ24、うち女の子が一番上なんだけど瞬きしていたら美女に育ってた、みたいな
ハハハそれとあんまり褒めすぎるなよナツク!おじさんの特技は調子ぶっこいて大失敗だからな!前もこう…今回凄いんじゃね?と思ったらドジったからな… ただ今回ばかりは大丈夫、そんな確信がある…!具体的に言うと信頼度を気にしてるよって毎月酒場のマスターに言い続けてきたからな -- フェリックス
- (何も言わずそっとシリコン状のおっぱいの形をした玩具を差し出す) -- フェリックス
- そうそうこういうのでいいんだよこういうので……何がいいんだよコラァ!(顔面めがけて投げ返す) -- 夏九
- ぬふうっ!(顔面にぶつかった瞬間酷く嬉しそうな顔をして)えっいやそろそろお肌の触れ合い通信をしたくなる頃かなって
だからこう…こいつを枕にする事によって夢の中でアマンハちゃんとの触れ合い通信とかそういう?方向で? いいよなおっぱい… -- フェリックス
- あいつそんなに胸ねえよ……ああ今のはオフレコな。
しかしなんつーかその発想、夢に見たいものを枕の下に入れる理論まんまだよなー。効果あんのかな。 -- 夏九
- OK、何時の日か他の世界と当たり前の様に行き来できる様になった時代の為に金属板に刻んでおくな
んーどうだろうな…寝る直前にそれに関わるって事は一番新鮮な記憶だって事だし夢には出やすいかも? ただあれだよ、このOP枕はより異性との繋がりを高める的なこう、あれ、集合的なんちゃら的な…(凄いふわふわした感じで語り)で、最近の研究はどうよ?(シリコンの置き場所探しつつ) -- フェリックス
- そんなどっかの偉人みたいな真似を……何にしたってシリコンの乳だけがぷかぷか浮いてる夢を見る可能性がなきにしもあらずすぎるからパスだパス!
(シリコンを置けないようにガードしつつ) 毎度のことながらぼちぼちって感じさ。最近は「人生」という物語を他の「人生」に繋ぐっていう哲学的な魔法を思いついたんだが……膝に矢を受けてしまってな、寝て過ごす毎日って感じだよ。 -- 夏九
- そんな夢見ね…いや…ううn(昔延々おっぱい枕で横になってる夢を見たので口を濁すマダオ)
(果てしないバトルを繰り広げた後シリコンを仕舞う)うーん…良く分からん魔法だな、記憶を移すとかそういう感じか? まっあれだな、取り敢えず寝た後は起きる事、そうじゃないとスイートロール焼きあげて大量に家に詰めちまうからな?故郷に似た菓子あんだわあれ -- フェリックス
- まーオレも古い掛布団のあみあみ部分でバニーガールに膝枕してもらってる夢とか見たけどね。その一度っきりで見れなかったのは悔しいとこだ……(悔恨)
記憶を移すというよりも、オレを一つの世界とみなしてそれごと違う世界に移動させる……みたいな? 何せ相手の方が小難しいことやってっから、こっちもいろいろ考えないといけねーのよ(肩を竦めて) ……ルナは喜ぶけどオレは青ざめかねないからやめてくれ。うちの冷蔵庫はどうつめてもあと1つ…いえ2つが限界です! -- 夏九
- (その時フェリックスに電流走る──────!)ヘヘッいい事教えてくれたじゃねえか…お前のその夢、俺が引き継いだぜ!
ふーむ…それなら何となく想像は出来る、んだが…どうやって繋ぐかって問題だな?接木ってのは案外難しいもんだぜ 取り敢えずはあれだな?小難しい事考えるの得意な人達と考えるといいさ、俺はそういうの苦手ってのは何度目かなこれ!(凄い自慢げにサムズアップしつつ) えっ?(何処かの狼男戦士団のアホ弟みたいな表情で)衛生観念なんて必要無い捨てろよ、巨人の指とか齧るタフさを持て けどまあ今度一個焼いてくるわ、すんげー質素な味するから…んじゃま今日の所はこれぐらいで、またなーナツク(シリコンを尻のポケットからぷらぷらさせつつ出ていく) -- フェリックス
- おう、アレはなかなかいいもんだったぜ……子供心に次もこの夢みたい!!って興奮する程度にはな!
絆っつーパイプラインさえあれば、多少の難題もたいしたこっちゃねーと言いたいがね。そこらへんはおっさんの言うとおり、また考えてみるとすっさ。 オレはこう見えて綺麗好きなので……(周囲の雑多なものから目を晒して) ああうん、またな。暇見て遊びに行けたらいいけど期待しないでくれー ……なんかアレ警邏に捕まりそうな絵面だな。まあいっか。 -- 夏九
- お疲れさん、槍の少年……とは言え、身のこなしは素人には見えなかったが
まぁいい、また組んだらよろしくな -- アーウィン
- オウ、少年扱いたあなかなか久しぶりの体験だなコリャ。お疲れさん、また縁があったらよろしくな〜。 -- 夏九
- ピンクチラシが投げ込まれた --
- 露骨に賞味期限切れなチラシだなこれ。女の子10周くらいして完全に世代交代してんじゃねーの? -- 夏九
- そんなになるまで放っておいた主殿が悪かろ。研究だの探検だのにうつつを抜かしすぎるのも大概にの。
(チラシをめくって) 女の体ををした余が言えた義理ではないが、時たま主殿の生殖能力が心配になるのう……。 -- ルナ
- 人の種なんか心配してる暇があったら文献整理でも手伝いやがれってんだ。……オレはオレなりにそういうとこを割り切って生きてんだ。
気づかいは嬉しいけど、あんまり気にし過ぎられると逆にやりづらくなるんだからその辺察せよな! -- 夏九
- ほんに何と言うか……世間様で言う『こじらせた』状態じゃの(深いため息をついて、くすくすと笑う)
(時の止まった二人の時間は、にも拘らず穏やかに過ぎていく。こんな毎日の積み重ねこそが、来たるべき再会への細やかな一歩になるのだ) -- ルナ
- 今月巨大サソリとの果てしないバトルを体験してきてちょっと活躍してきたので自慢しに来ましたよ!(カラテのポーズ)
いやあ見せたかったねえあの時の俺の勇姿、危険をピピッと感知!そこは危ねえ!と仲間を引き止める俺! 真っ先に敵を発見して有利に戦いを進める俺!ンーフフフキテるねえ、冒険者として再び脂乗ってきてる感覚が肌で感じるぜ(何か妙なオーラを発しているクーラーボックスを抱えながらドヤ顔) -- フェリックス
- (//時間が空きすぎてるのでこっちから遊びに行きますね…すまない…) --
- (……立身出世で申請通したのすっかり忘れてた) あちゃー……。 -- 夏九
- ナツク、引退するには早すぎるぞ…とはいえ、流石に立て直しも…余裕な時期でもあるが
…こっちも、油断していたら…結構ピンチだったりする…先月、変更するつもりが…忘れていて、な(苦笑して言いながら) あぁ、ちなみに…無事に生まれたぞ、女の子で…リータという元気な子だ -- リーノ
- いや、わかっちゃいるけど一旦落ち目になるとなー……はっはっは(笑ってごまかす) オレの情熱が少しでもリーノに行くことを祈っておくかね。
ええマッジでー!? おめでとーおめでとー! そうかあそうかあリーノも人の子の親に……ううっなんか喜びと自分の境遇の悲しさが入り混じって涙が……。 -- 夏九
- 何を弱気な…一度失敗しても、また立ち上がればいいだろう?…ナツクには、やるべきことも…あるはずなのだし
いや、それなら突き返すぞ?…二人して、上がってこそ…意味がある(笑顔で言いながら) あぁ、有難う…そう言われると、照れくさいが…なに、ナツクも…だからこそ、頑張らないとだな -- リーノ
- へいへい、もー説教くせえなあ(言葉とは裏腹に喜ばしそうに笑って)
言ってくれるなー、まあそういうならオレも多少は頑張らなきゃ張合いがねえか? いいだろう、見せてやるぜど根性……!! ええもうはい、うらやましいですよね、子作り(凄まじいオーラを放ちつつジト目) 言われずとも頑張るけどよーなかなか糸口がつかめなくてな。難しいぜホント。 -- 夏九
- 悪いな、父親になれば…そうなるものかも、しれない…まだ、一年くらいしか…経ってはいないが
張り合い、というよりは…友達には、出来るだけ…幸せになって欲しい、そういうものだろう? …実に、素晴らしいぞ?(子作りについて、そうとだけ答えて) …そうか、難しいな…善の方は、どうなったのやら… -- リーノ
- (//すまない…お疲れ様でした…) --
- (◞‸◟)
- (◞‸◟)
- (型落ちの通信端末を前に、マウスをカチカチやっている)
しかしなんだ主殿、このwikipediaというのはすごいものだな。肉体という軛に繋ぎとめられた存在がこれほどまでに自らの営為を書き連ね、一つの集合知に仕立て上げるなどとは……まさに驚き桃の木山椒の木だぞ! -- ルナ
- はあ……そうっすね(また始まったな悪い病気) んでルナさんはなんでそんなもん見てるんすか? なんか気になることでもあったん? -- 夏九
- 人間には、我々精神体と近しい一面がある。それは闘争、そしてその果てにある蹂躙や殺戮――個人的に、「ヒト」という種におけるその行為の歴史が非常に気になってな。
悪趣味とは思ったが、ジェノサイドに纏わる項目をつらつらと眺めていたわけよ。 正直、そこに醜さは見いだせなかった(顎に手を当てて、苦笑する) 余のいた世界においては茶飯事であった故の意識の差かもしれん。 -- ルナ
- (話半分に聞きつつ、コーラの缶を開けて飲む) どんだけ高尚な存在になっても、どこかで仕組みづくりを間違えれば原始的な力と力のぶつかり合いに帰結するもんじゃねーの?
オレたち冒険者だってそうさ。選択の余地はいくらでもあんのに、あえてこの仕事を選んだ。そりゃどっかで何かを力で征服することを望んでるからじゃねーかってたまーに考えるね。 ま、ぶっちゃけどーでもいいことだけどな。目の前にあるものをぶち抜いててめーの道を切り開く、それだけで十分だろ? -- 夏九
- ふむふむ……そんな事より聞いてくれ主殿! ヒトラーの項目見てたらなんでか松本幸四郎に辿り着いたぞ! これどういう仕組みなの、余にはちょっち図りかねるな……不思議不思議! -- ルナ
- 知るか!(こいついつかしばいてやる……) -- 夏九
- ボナセーラフラテッロ…(無駄に雰囲気のある静かな声でそう呟くとタッパーを差し出す、中身は鶏手羽先肉を解したっぷりと使ったペースト状のインド風カレーだ)
それとこれな(焼かれたナンが入ったバスケットを差し出す)傷はもう塞がってるだろうが一応な、コラーゲンと新陳代謝を促すスパイスで予後もバッチリとって感じで (東国の人間も食せるよう香りの強すぎる物は省いてはいるがスパイスがたっぷりと使われており辛さは程々なのに身体の芯が熱くなり汗が噴き出る品だ) -- フェリックス
- --
- なんかおっさんドンドン料理界のアベレージヒッターみたいになってきたな?(香ばしさとカレーの特徴的な匂いに自然と相好を崩す)
お気遣いサンキュー、こう見えて夏九君打たれ弱いから体にいいものは大好きなのです。冒険者は健康が一番だしな! -- 夏九
- (ちょっと格好いい雰囲気から一転知らない人を見てキョドるマダオ)
フフフ何語と聞かれれば俺の故郷の言葉でこんばんは兄弟と言ったと答えよう、俺の故郷で怖そうな人にこれ言われたら要注意な まあこれは店じゃ出さないけどな、趣味と勉強を兼ねて作ったもんだし?チョイ手間料理だから自分かダチにご馳走するぐらいだな (人差し指を横に振り軽い否定をして)おっとただ身体に良いだけじゃない…美味しく身体に良い、だ!美食も過ぎれば毒だが心の健康に良いからな(そう言いつつ文通スイッチを押してすやぁ) -- フェリックス
- オッサンは本当に人見知りやな……あ、紹介が遅れたわ。こいつはルナ、訳あってここに下宿させてる知り合いだよ(ルナの頭をひっつかんで無理やり頭を下げさせる)
外国でなれなれしく声かけてくる土地の人は大抵危険だってねーちゃんも言ってたなー。気を付けるわ。 んまあ、欲張りなメシを作りおってからに。ありがたくごっさんになりますよー、人の厚意にゃ甘えるのがオレの主義なんでね。 //おやすみなさいー -- 夏九
- ほほうルナちゃんね、んんー…(不思議そうにしつつも何処か隙の無い瞳で見つめた後破顔して)いつもうちのナツクがお世話になってますぅ…(なよっとした挨拶)
うむっお前のお姉さんも中々危ない橋を渡ったりしているようだな、まーこの街じゃ余程の場所を歩かなきゃそう言われる事も無いだろうけどな? 特にそういう連中は暫くは大分静かになるだろうしな…んでおじ料理のパワーを吸収してるナツク君や、傷の方はもう? -- フェリックス
- いえ、夏九君にはいつも世話を焼いてもらう方ですので……(優しい笑顔を浮かべる、もちろん猫を被っているのだが) 改めて自己紹介を私はルナ・クレッセントと言います。
フェリックスさんのお噂はかねがね、何でも料理がお上手とか。カレー、後で分けてもらっていただきますね。 -- ルナ
- (ルナから目をそらしながら) ねーちゃんは飛竜乗りだからなあ、あちこち飛びまわってりゃ自然と勝手もわかるんだろうて。何があっても不思議と結果丸く収まるから尚更なー。
あー(腕を捲ってみせる、傷はしっかり塞がっているがケロイド状に跡が残っていた) ま、治ってるっちゃ治ってるな。おじ料理の効き目バツグンすぎる……あと医者の治療もなかなかどっこいちゃんとしてたみたいだな。 -- 夏九
- あらぁルナ・クレッセントちゃん?ミステリアスな良い名前ねぇ…(何故かまだオカマ口調を継続させて)
あっ名前知ってる?なら名乗るのは苗字だけで良いかしら…アタシはオルネットっていうの、宜しく!楽しんで頂戴ネ! 世渡りと人生が得意な姉さんなんだな、そういう人ってのは何故か居るんだよな…大抵良い人何だがエネルギッシュ過ぎたりするけど (ケロイドを確認すると何度か頷いて)デカイ傷だっただけに仕方ないわな、むしろ骨やらがキチンと治ってるだけ上等上等 取り敢えずお医者様も言ってたかも知れんが…これからは豆多めに食いな、肌がケロイド状って事はその下も色々捻れてるからな、豆の栄養にはそれを解す効果がある…結構効くぜ?(トントンと自分の胸を叩く、かつてグリフォンに抉られた場所を) -- フェリックス
- (微妙に三文芝居くさい二人のやり取りに苦笑いしつつ) よろしくしてやってくれ、こいつこの街に来たばっかで土地勘ないからさ。
エネルギッシュ……つーかリビドー? 的な? 正直何とも言えねえけど、悪い人間じゃないからうまくやりおおせてんだろ(かかと笑って) 骨までぐちゃぐちゃになってたら治りが悪いどころか、不具で冒険者廃業しなきゃなんねーもんなー。ちっとはてめえの運に感謝した方がいいかねえ……。 豆か、豆ねえー 豆腐とか納豆でもいいの? 毎日冷えた豆の缶詰食いたいとは全く思えないんだけど(フェリックスの言を信用してはいるが、料理のレパートリーが少ない夏九には難題だった) -- 夏九
- (オカマ口調を止めれば肩を竦めて)あいよっ、お前が認めたんならこの子もフラテッロってね?
あ、あー…そういう人か…(元気ではなく破天荒なタイプなのかと納得した様子で)お前みたいなタイプだと変に苦労しただろうな… そういうこったな、まっ運だけとも言えないが…お前の芯って奴がそんだけ頑丈だったって事だろ?(骨と、そして夏九という人間としての二つの意味でそう語り) んー出来ればその冷たい豆なんだが豆腐とかでも問題はねえな?大豆類なら大体OK、あっ後ナッツ系もかなり良い、今度からおやつはナッツ類にしときなさい 後はまあ…努力次第だな(そう言うと踵を返して)んじゃまそういう事で、豆系でレパートリー増やしたかったら言いな?簡単なの教えるから(手を振り去っていった) -- フェリックス
- (苦笑いからの遠い目、百面相) ……現在進行形で割と大変、ですかね……。しばらく帰ってこないとは思うけど、気まぐれに舞い戻るトラブルメーカーだし胃がいてえよ。
んあーそんじゃミックスナッツ買って毎日食うか。内側から綺麗になるオレの体……ステキ☆ミ(意味をはき違えてはいるが、とりあえず言われた通りにするようだ) 料理はなーめんどくさいからオッサンに丸投げしたいなーと正直思っtいや自活できないのはまずいか、お言葉に甘えて今度教えてもらいにいくよ。ほんじゃーなー。 -- 夏九
- (フェリックスを見送った後、二人きり) ……んで、お前なんであんな猫被ったの? 見てるオレがちょっと引くくらいアレでアレだったんだけど? -- 夏九
- 何、これも一つの世渡りという奴よ。そもそも主殿にも世間体というのもあるだろう?(小首を傾げて)
異世界にいるアマンハとかいう恋人、はた目からすれば実体のない形而上の存在に過ぎん。悪し様に言えば妄想の産物と決めつけられても致し方ない、あやふやなものだ。 そういった状況を周知させたというに、その足で女を連れ込んでいると知れたら何とする? あの場ではルームシェアしているという形でごまかしておいた方が賢明だった、と余は思うのだが。 -- ルナ
- 気持ちはありがたいが余計なお世話だっつーの! つい口裏合わせちまったけど、多分オッサンなら説明すればわかってくれたぜ?
付き合いの長さは伊達じゃねえんだ。今度会う時は事情を話すからな(怒るでもなし、のんびりとした口調で窘めると2階に上がっていった) -- 夏九
- ふむ……(小考して) 人間とはなかなかに面白い。合理的に打つ先手よりも関係性と信頼に重きを置くのか。
この世界を訪うたことは存外、正解だったかもしれん。いずれにせよしばらく楽しむとしよう、この泰平の世を。 -- ルナ
- (頭部から視線を逸らしながらそっとお見舞いのりんごをお渡しする) -- モコナ
- (ノー許可で乳をはたく 揉むではなくはたく) その視線はなんだてめー、どう見ても地毛だろうがコラ! りんごはありがたくもらうけど許さんぞ! -- 夏九
- ぐえー!?(ばしぃされて揺れる胸)
ベ、別にどこも見てないじゃないのっ、大丈夫よ、ほら、人生髪の毛だけが全てじゃないから、ね…?(優しい頬笑み) 元気そうではあるみたいだけど残念だったわねぇ、ナツクのバニーはまだ先ね -- モコナ
- (しゃりしゃりもぐもぐ) モコナもダイエットだけがすべてじゃないからどんどん肥えろ。オレによしお前によしうんよし、抱きしめがいがあるからなそっちのが。
おかげさまで2か月療養したらこのぴんぴんぷりよ、生憎バニーにはなりそこねたが生きてただけマシってとこだな。また出直し、光の運び手まで行ったのに恰好つかねえもんだなー。 -- 夏九
- …さて、ナツクの様子を…見に来た訳だが…どうだ、再出発は出来そうか?
…こっちとしては、目の前でやられたので…あの時は、大変焦ったもの…だがな(苦笑して言いながら) -- リーノ
- (カツラだったのか、と何かを受信してナツクの髪を見て) -- リーノ
- よおリーノ、元気そうだのー(嫌味0、達者でやってるのを歓迎するように) いまちょうど手続きしてもらってるとこでな。あとオレの髪は地毛だよ! 何言わせるの! -- 夏九
- …元気ではあるが、情熱の方で…四苦八苦、してる最中だがな…皆の分まで、頑張りたいつもりなのだが、な…(ため息をついて)
そうか…まぁ、老練までいけたんだ…次はもっと、要領よくやれるだろう…さて、何の事やら(髪から目をそらして) -- リーノ
- 最終的にはほら、運に左右されることだしどうしようもないってこともあるだろ? どっちに転ぶにしても、心構えだけはしといてほしいもんだな(先にコケた人間としてのアドバイスをして)
えー、でも二度目も同じようにとんとん拍子に行くと思うかー? ぶっちゃけ無理じゃねっていう。ネガティブかもだけどな! -- 夏九
- まぁ、それはその通り…自分の行動だけでは、どうしようもないことも…もちろん、それは既に…出来ているぞ(何をどうするか、まで考えていながら)
そんな弱気で…どうするんだ、せっかく復帰するんだ…うまくいくと考え、準備した方が…建設的だろう? まぁ、ナツクがどんな書類を通すか…にもよるだろうが(28歳ならまず大丈夫じゃないか?とも思って) -- リーノ
- そんならそれでよし。冒険者なら誰にとっても言わずもがなってとこだもんな、覚悟に関しちゃ。
いいとこまで行ってから失敗すりゃどうしても気弱になるんですー、こればっかりはしゃーねーってばよ。 実年齢より若めに申請して、またきっちり下積みしながら自信取り戻さないとなあ……いきなりベテランばっかの依頼に投げ込まれてもたまらんし。 -- 夏九
- あぁ…もちろん、死ぬ気はないし…死ぬわけには、いかないからな…帰りを待つ人が、いるのだから
…まぁ、そうもなるか…ああもやられるとは、俺も予想外だったが…最近養成の卒業生、やられすぎだ…全くもって、やるせない… …なるほど、下積みからか…苦労も多いだろうが、頑張れよ…こっちも、頑張るからな。それでは、まただ -- リーノ
- ああそういうこっちゃ、生きるも死ぬも運と同時に手前の精神力によるとこが大きいからな。頑張ろうぜ互いに。
みんなよくやった方だとは思うがね……求めすぎはよくねえよ、ギリギリまで気張ったならそれで十分ってくらいのノリでいいんじゃーねーのー。 あいあい、またな。うまくやれよー -- 夏九
- んがー、また冒険者としては出直しか。やーねーこういうのまいっちゃう☆ミ -- 夏九
- がんばれがんばれー、バニーさんも応援しちゃうぞ☆ -- イヴェール
- うわあああああああああエルフがバニーだああああああああああああああ(SAN値チェック失敗) -- 夏九
- (れいとうビーム) -- イヴェール
- 向こうの返信来てたから帰るね☆ -- イヴェール
- 傷口が! 傷口が凍って痛い! やめてください!! -- 夏九
- あいあい、お見舞いどうも〜。 -- 夏九
- 若くして大変だと思うけど、頑張ってください(生え際を見ながら)(ついでにお見舞いの果物なぞ置きながら) -- アヤ
- ふっさふさやぞ、なんやなんやコラァ!!! あ、お見舞いありがとうございます……いやハゲてねえから! -- 夏九
- ネバーギブアップ!(夏九に) ネヴァーギバァーップ!(生え際に) -- 処ス
- 後退してねえよ! まだまだ森林限界は下の方だよ! 何言わせるの!(バシィ) -- 夏九
- まだやり直せる… 焦らずやっていくんだな(育毛トニックを置いていく) -- ミカエラ
- うるせえお前髪の毛上げてイケメンぶりやがって! くそう! ありがとうでもまだこれ早いかなって思うの、せめてフルーツとかにしてよ……。 -- 夏九
- まさか、しょくも…(八禿さんに驚愕する幕張ネタやってく) -- 風斗
- お疲れさ……えっ、落ちたらはげた?剃られたんですか? -- ソライマ
- ソラちゃんまで変なこと言いだした!! いい加減にしないとそのたわわな乳揉むぞコラッオラッ!! -- 夏九
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