集団戦闘/A ・ 集団戦闘/B
- 【1st.本拠地】 (模擬戦開催の火蓋が切って落とされる。各自、状況を開始せよ!) --
- <<はい、みんな聞こえるかしら?予定通りにエルドとカーは所定の位置にて待機、残りはガンガン攻めて首狩マラ男になるのよ!>> -- イルゼ
- <<はいはいおしゃべりはそこまでよ。偵察に出向いた使い魔ラの報告では砂漠に人数を割いてるわか>>
<<会敵で激戦が予想されるから頑張りなさい>> -- イルゼ
- <<さー!みんな!仕事の時間よ、死ぬ気で働いてきなさい!>> -- イルゼ
- (こっそりと通信機を脇に置いて誰にも聞かれないように) ……女の子がいなくて辛いわ。アレク君で我慢しなくちゃ…… (じゅるり、と舌なめずり) -- イルゼ
- <<大混戦……!ぞくぞくしちゃう!はーい、みんなよく聞いて、後ろはエルドとメガネがいるから迎撃は後回しにして電光石火の勢いで攻めるのよ!>> -- イルゼ
- <<司令官。向こうに着く前に作戦があるなら聞いておく>> -- カウェント
- <<こちら側の防衛に敵をひきつけ、残ったメンバーは攻撃に全振りするわ。……だから望むことは一つ、全力をもって障害を排除なさい>> -- イルゼ
- <<現状だと数的に不利になる可能性あり。その辺は?根性で何とかしろって話しか?>> -- カウェント
- <<そうね、根性論っていうよりも運かしら?元よりこっちは数的にも少ないもの>>
<<とにかく攻撃!攻撃は最大の防御よ!取られる前に取る!>> -- イルゼ
- <<来るわよ、ハイテンション’s!砲座および紙飛行機を起こしなさい!>> -- イルゼ
- <<大変よ、みんな!メガネがテンションあがって変態になってる!>> -- イルゼ
- <<大変よ、みんな!メガネが予定通りに小物フラグ立ててる!>>
<<だけど敵戦力の防衛はその二人だけよ!攻撃部隊は押し切って速やかに旗を奪取なさい!>> -- イルゼ
- <<ご、ごめんなさい…。これは予想してなかったわ>> (地を埋め尽くすババアに笑いを堪えて) -- イルゼ
- <<こちら砂漠エリア。ただいま大量のババァと交戦中により抜けられそうにない。繰り返す大量のババァと交戦中!>> -- カウェント
- <<こちら草原エリア、 女の子の裸映像贈ろうと頑張ってるからなんかこうなんとかしろ>> -- エルド
- <<エルド……もし、後退するはめになったらプランBを発動するわ>>
<<砂漠エリアは大量のババアだけど持ちこたえなさい!ニルカーナが航空戦力で離脱を図るわ!>> -- イルゼ
- <<テンション下がるのはや!?いいから、もう遺跡エリアにゴーよ!>> -- イルゼ
- <<しまった!防衛部隊、後退なさい!最後の手段を使うわ!>> -- イルゼ
- <<本部! 本部イルゼ応答願う! 拡声器とかないか! NINJAっぽい女の子脱がせたから全部のエリアに伝えろ! できれば映像付き!>> -- エルド
- <<分かったわ!>>
<<...あとね、エルド。ううん、アタシは信じてるわ。だからね……リミッター解除の準備をなさい>> -- イルゼ
- <<とりあえず理性のリミッターは外したけど無茶していいんだな!?>> -- エルド
- <<こちらからの指示を与えるわ。エルド、山を削って土砂崩れを引き起こしなさい。それがプランBよ>> -- イルゼ
- <<りょーかい。 どーせもう足ズタボロで役に立たんからな、カー君に逃げろって伝えてくれるー?>> -- エルド
- <<……そういうことよ。メガネくんはプランBが発動したら何とか逃げなさい>> -- イルゼ
- <<(微妙に乾いた笑い声)>> -- エルド
- <<エルド!空に飛んだのもいるわ!落としなさい!>> -- イルゼ
- <<はいはい、ばっちり撮影しておいたから後でデータ渡すね>> -- エルド
- くのいちがポロリしたわああああああああ!! (拡声器を使って大規模に) -- イルゼ
- <<ほら!もっと服を裂いて!肌をだして胸をだして羞恥をだして!うひひひひ>> -- イルゼ
- <<ふふふ。若い子の艶のある声っていいわね…… (ぞくぞく)>> -- イルゼ
- (そして少女はマイク機材を脇へとおく)
ふふ、勝ったのね……。ええ、あの子の生肌も見れて万歳だわ!あーっはっはっはっはっ!! (暗い室内にサキュバスの笑いが木霊した) -- イルゼ
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- 間も無く始まりますので参加者は所定の位置へ --
- 了解、まずは草原へ行けばいいんでしょうかね -- ニルカーナ
- そうか行くのか(興奮したハスキー犬のような表情で鉄塊担いで) -- エルド
- ブリーフィングタイム (ここで各自、ポジションや作戦について決めましょう) --
- ディフェンス……うふふ、ディフェンス……。(機構の調整をしている) -- カー
- カーさんとエルドさんがディフェンスでしたっけ。後ろは心配なく任せられそうですねぇ -- アレク
- こちらへ踏み込むのは即ち死であることを思い知らせてくれるよ! おっと、レギュレーションに反しない程度に火力は落としておかないとネ☆ -- カー
- まぁ、今回のレギュレーションでは余り無茶苦茶もできないでしょうしね。さて、攻めるにしてどう攻めましょうかね -- アレク
- はい、作戦指揮役がきたわよ -- イルゼ
- おや、それは助かります。やはり全体を見渡せる人がいるのと居ないのでは違うでしょうからね
残り二人はまだ到着してないんですかね?そろそろブリーフィングを進めておきたいですが -- アレク
- とりあえずそこのメガネ君は草原エリアで待機、続いてアレクは攻め行って貰えるかしら
この間の戦歴からみてもアナタならいい線までいけると思うわ -- イルゼ
- そういえば前回にもいらしたんですね ふむ、まぁ僕は守りに適した術や技に欠けますからね……罠の類は特に
必然的に攻めざるを得ないところでしょうか -- アレク
- そうそう、今回のルールならば攻めいれば敵側の攻撃陣と必然的に接敵することになるでしょうが、その場合迎撃はどうしましょう? -- アレク
- あ、今ちょっと魔導手甲カタパルトの仕込みしてますんでちょいとお待ちを。(ごそごそ)
任務は了解した愉快な人。せめて気持ちよく負けて欲しいものだ、相手には……。 -- カー
- 誰かが敵の攻撃陣を足止めするしかないわね
まあ、これはその場の状況に応じて判断していくわ あと指示はこちらから遠距離通話の魔術で与えてくからみんな見てて頂戴ね -- イルゼ
- すまん遅れた! こんばんは移動砲台です! -- エルド
- どうやらギリギリで参加人数がかなり増えてるみたいですね。前回と違い乱闘模様になりそうですねぇ(柔軟運動をこなして戦闘に備える 驚くほど柔らかい) -- アレク
- 来たわね。無駄火力。エルドはカーと一緒に草原にて待機よ
防衛線が突破されたときのことも考えて下がれる用意だけはしておいて頂戴 -- イルゼ
- エルドさんが守りに入るってことは……守りに戻ったらこちらの命が危うくなりそうですねぇ -- アレク
- 草原地帯なら遮蔽物もないから派手にぶっ飛ばせるわ
ああ、でも直撃は駄目よ。できるだけ手前で着弾して土砂巻き上げて生き埋めにするくらいがちょうどいいわ (にっこり) -- イルゼ
- あ、今回火力調整しまくって服と毛だけ消滅するステキ銃とかだけど威力あげた方がいいかなこれ! 服だけのもできるけど
りょーかい、クレイモアもまいとこう。 一部の馬鹿対策にさ! うし気張るぞダサメガネ -- エルド
- 僕とエルドさんが居て、突破できる人なんて居るんですかねェ〜〜〜〜?(ニヤニヤ)
ちょっと試算してみよう、え〜っとォ? ほう、ほぼ不可能と出た。コンマ以下の確率だ、それもゼロが整列してやがる! まァ、それでも手は抜きませんけれどね! イヒヒイ! -- カー
- なんだか揃えてはいけない二人をディフェンスに揃えてしまったような。これなら僕は敵はほぼ気にせず突っ切ったほうがいいですかね?(スケート選手顔負けのビールマンスピンの姿勢で柔軟中) -- アレク
- …だ、そうよ。ふふ、防衛はこの二人に任せて残りは攻め込んで貰えるかしら -- イルゼ
- 視界の開けた草原に飛び交うロケット弾と魔導紙飛行機……ああ、想像するだけでゾッとしますね
心配なのは後二人が来てないことですが……このままだと僕一人で決死行軍になりますよ -- アレク
- やだ……なんでみんなこんなテンション高いの……? こりゃ俺もやらざるを得ない(ジュビロスマイル)
頼んだぞアレク君必要なら手榴弾の5.6くらいは融通する、いるぜさん軍師なんだから軍師ビームも出してくれるし何だこのチームすげえ -- エルド
- 登録だけして途中参加してくる可能性もあるから……えっと、その……何かしら
(アレクに弾除けのお守りを持たせる) ゴットスピート、アレク (敬礼) -- イルゼ
- 科学兵器を貸してもらえるなら何か借りておきましょうかね?携行に不便でない物に限りますが
手榴弾の類がやはりいいですかね、銃なんかで狙うのは苦手なもので 特殊なものがあればなおいいですが…… -- アレク
- 湯上りうきうき気分で集合場所に顔を出したら既に酒が入ったかと思わんばかりに盛り上がっていたときの僕の表情 -- ニルカーナ
- 誰か携行兵器を貸してあげてー。あ、アタシからダメージ軽減の護符もあげるわ (わやわやとどっちゃり物を渡す) -- イルゼ
- そんな風に祈られると完全に死亡フラグなんですけど!?(でもきっちりお守りは受け取る)
嗚呼、せめて敵方の攻撃が散らしやすい魔法攻撃であることを祈りたいです……!! -- アレク
- 楽しまないと駄目よ〜? (ニィと笑ってニルカーナに特攻はちまきと装備を渡す) -- イルゼ
- (ニルカーナに笑顔で大量の重火器類を指し示す、もっと出す) -- エルド
- あ、いっけねまともな人はこんなもん担いで全力疾走できないんだった(ゴム弾入りシャッガンやSMG出して)
必要ならライトセイバーもあるぞ。 武器も弾薬も大盤振る舞いだ -- エルド
- あ、僕魔術師なんで兵器系の扱いはちょっと(特攻鉢巻だけ受け取りつつ) -- ニルカーナ
- 自決するときは偉大なイルゼさまのためにー!っていいながら自爆しなさいよ -- イルゼ
- 閃光手榴弾は実は自前で出来るんでそれ以外がいいですかね どんなのがあるか分かりませんが
そうそう、カーさん、もし良ければ紙飛行機を一つ譲ってもらえませんかね?僕なりのやり方で使ってみたいので -- アレク
- (ごろごろ湧いて来るフラググレネードから粘着手榴弾から焼夷弾やら対化物用特注の銀の釘を撒き散らす馬鹿手榴弾までごろごろ飛び出す、笑顔も浮かぶ) -- エルド
- ……合いも変わらずエルドさんの常識無視っぷりには驚かされます。でしたら粘着手榴弾と……ふむ、破片手榴弾を一つづつですかね(手榴弾の山から一つづつ掴んで懐へしまう) -- アレク
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