名簿/502264
- <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
(……というチラシが届いている) -- チラシ
- 郵便受けに引っかかっておったが…うむ、なんだこれは 遠いな -- ドゥー
- よっすおつかれー!なぁなぁ。ドゥーの鎧も生きてるのか?宝石ついてるから、バイアフっていうんだよな? -- シスマ
- おう良く勉強しておるな!いかにも余のパラシームはバイアフである
(無茶な海戦のせいで今月はずっとオーバーホールだ 何となく恨めしい視線を背後のバイアフハンガーから感じる) 生きておるのは秘密だから秘密にしておけよ、シスマ これは口止め料である(海蛇の干物をわたす) -- ドゥー
- へへっ。アマレットに教えてもらったんだ。秘密だったのか?!生きてるっていうのもアマレットが教えてくれたんだ…!
う、うん。言わないよ。口止めしなくていいよ。秘密にする。でもこれ食べてもいいかな。 -- シスマ
- 生きておるのと半分生きておるのと生きてないのがおってな、生きておるのは珍しいのだ
食べても良い…うむ、しかし、そうだ ようしではあの踊り子の周囲を探って来るというのはどうだ?帽子で隠してある下がどうなっておる、とかな さすればもう一本やるぞ -- ドゥー
- またごちゃごちゃしてきたな?!たんま、たんま!いっぱい覚えるのは苦手なんだ!
やったぜっ。って、こそこそ探ったらアマレットに嫌われちゃうじゃないか。ははぁ…わかったぞ。お前って恥ずかしがり? -- シスマ
- 黙っておれば良い話よ、ふふふ何も考えず余の言うとおりにするのだ…(悪の大首領っぽい!)
どこに出しても恥ずかしくない騎士に何を言うか!余が帽子をとったら余が怒られるではないか、つまり怒られるのと干し魚のどっちがよい?美味いであろうその魚は! -- ドゥー
- よくないーーー?!ちょ、ちょっと待ってくれって!なぁ、お前も好きだけどさ、アマレットも好きなんだ。
つ、つまり?うーん…。怒られるのと干し魚かぁ…うーん…。うー。あ、あのさ。こそこそせずにやったらだめか…? ドゥーのことは言わないよ。でもさ、アマレットにきちんときいてからがいいんだ。魚がもらえなくても、怒られてもいいからさ。 アマレットのこと教えてくれよってきいて、それじゃだめかな…。 -- シスマ
- ええいそれでいったらきさまが怒られぬではないか!だが名案だ、それをきさまが閃いたことに価値がある
(もう一本干し魚を渡す)気が向いたら聞いてみよ、結果は余に教えんでも良い きさまの考える様は中々面白かったぞ? -- ドゥー
- そこが目的だったのかよ?!おいーっ?!価値ったって、おいぃーー!あっ、魚(もらう)。
………うー、よくわかんない奴だな、ドゥーってさ…(食べつつ)。うーん…。うん。そうだよな。きいてみるよ。言われたら気になってきた。 魚ありがとなー! -- シスマ
- ファハハきさまはわかりやすくてよい、シスマ
戦利品であるから心して食すように。ではまたな -- ドゥー
- でかいな?!おーい誰かいるかーー! -- シスマ
- 一向に余だ!(カカァ!と後光を背負って陸船の上から姿を見せる 物理的に超上から目線) -- ドゥー
- すっげえ!!!!光ってるぞ、おい光ってるぞーー!かっこいいな!
なあなあ。お前はえらい奴かな。魔物退治にいく奴いるか?会いに来たんだ。 -- シスマ
- 余だが?真に偉大な者は細々した討伐にも自ら赴くのだ、これを金持ち現場主義という -- ドゥー
- えらい奴が行くのか?!えらいのに戦える奴なんてはじめて見た…。すっげえ。
なあ!ボクシスマ!こんどさ、魔物退治いっしょに行くんだ! -- シスマ
- 殊勝な奴。嫌いではないぞ、シスマ 余の名はロトゥ…いやいや、ドゥー・クラヴ
この剣の冴え!(抜き放った曲刀が日光に反射する)見惚れることを許すぞ、その時を楽しみにしておると良い -- ドゥー
- ボクもボクも!好きだな。すごいからさ!
剣もすっごく光るな?!アハハッ。太っ腹だなーいっぱい見せてくれよっ。 あっ。でも行くときに見るよ!魔物がいるとこだとさ、じっと見てると危ないしさ!それじゃ寒いけど元気で会おうな! -- シスマ
- 帰り道でも見て良い。往復でお得だろう!ファハハそれが将…いや、騎士の器というものだ
徒歩で風邪をひくなよ、民草は大病を患っても治す暇も金もないのだから(高圧的なな心配の仕方だった) -- ドゥー
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