名簿/424482
- 大変だったみたいね……とりあえずご勇退、お疲れ様でした。 -- ノッペ
- ありがとぉー♪ わたしは再び冒険はちょっとムリっぽいから、神話目指してこれからも頑張ってねぇー。 -- へび子
- 四月バカってのを期待してえけど、どうなんだろうな… -- 隆斗
- ・・・ウソだったらよかったのにねぇー・・・・・・(頭を抱えながら) -- へび子
- いや…ウソ、でしょ?(生きててよかったけどお悩みの様子なので頑張ってと肩に手を添えながら) -- 隆斗
- 死んだりするアレじゃないからそのへんはダイジョブよぉー。まぁ、もう気ままに冒険とかは許してくれないと思うけれどぉ・・・ -- へび子
- 前時代的だとは思うけどねぇ…心配してくれる親御さんがいるってな、羨ましいな…(しょんぼり) -- 隆斗
- かみさまー!?(ふらふら飛んでくる) -- ミジンコ
- んー・・・・・・わたしは大丈夫よぉー。(でかいたんこぶをさすりながら) -- へび子
- ああ良かった…けど、かみさまのおっぱいより大きいコブがー(がびーん)
おいたわしやー( 通りがかったタワシ屋を呼んで 痛そうな様子にオロオロと) -- ミジンコ
- お父様はもっとえらいかみさまだからぁー・・・・・・しゃーなしなのよねぇー。うまく抜け出してたとおもったんだけどなぁー・・・(頬を膨らませつつぶーぶー) -- へび子
- なんていうか、うn…ごめん…(魔導器拾いながら) -- 隆斗
- いいんじゃないかなぁー?アナタに使ってもらえたらそのコも喜ぶと思うわぁー。(無表情で) -- へび子
- そしてまた同行…了解いたした(魔法書を持つよろい) -- 隆斗
- (以前仕事で同行したのっぺらぼうが現れた!)
ヘヴィリアさんもこの街の人だったのねー。仕事ではお世話になりました(ぺこり)。 (冒険帳を見て)うわっ、なんか「名も無き」率がすごく高い気がする……! -- ノッペ
- ?・・・・・・あぁ、うんうん、そのせつはお世話になった・・・ような・・・・・・?(よく憶えていないらしい)
言ってるそばから次回はわたし一人なんだけれどぉー・・・すぐやられちゃって冒険失敗するからやーの。 -- へび子
- すごいのねー。同じ生ける伝説だけど、私はかなりヌルいところを渡り歩いてきたから……。
強さ的にはヘヴィリアさんの方が1ランク上みたいだけど。 私も拝んでおこうっと(なむなむ)。 -- ノッペ
- 生伝までいけるってコト自体がスゴイんだから気にしなくていいと思うわぁ。
ココまできたら強さとかあんまり気にならなくなって来たしぃ・・・・・・いまだに20万台のヒトとかいるんだからスゴイわぁー。 -- へび子
- そうね。古人曰く「いきのこったもののかちだ」なのねー。
あー、酒場で名前が出たのを見たのねー。生伝から称号変えてないみたいだったけど。神話の上ってあるのかしら……。 -- ノッペ
- んーん、たまーに依頼でごいっしょするコトがあるからねぇー。何だかもう佇まいが違うわぁ・・・。
神話より上は聞いたコトないなぁー・・・こうやって気にかけてるヒトの方がめずらしい気もするからぁ。 -- へび子
- 私もルーシエンさんって言う20万台の人と一緒になったことあったけど、111歳だったのねー。風格が違う感じ……。
この街ぐらい熱心に冒険してる人は他に少なそうだものね……。 それじゃ今日はこの辺で。またご一緒の時はよろしくねー。 -- ノッペ
- (巷では運気マイナスから強制的にゼロになる徳政令カードのような存在として有難がられているとかなんとか) --
- んー、わたしを倒すことができたらゼロにしてあげてもいいけどぉ・・・・・・?(凄まじい霊圧が指先に集中し、次元が歪む) -- へび子
- はあ、ありがたやありがたや…(拝みに来る動機「なんとなく」の人工妖精) -- ミジンコ
- わたしってご利益あるんだっけぇ…?金運か何かはあった気がするけれどぉ(一応なんらかの力を放出してみる) -- へび子
- 私が飛びこんだ企画の、まさに成功者ですから(全身にパウァを受けようと腕を広げて精一杯の背伸び)
ゆるい冒険動機での一発生伝、お手本にさせてほしいんですよー(そのまま五体投地で拝む) -- ミジンコ
- 実はわたしコンビ一回も組んでなかったりするから、企画の成功かどうかはアヤシイんだけれどぉー・・・(頭をかきつつ)
コツは依頼運と死なないコトかなぁ?情熱2ケタに落ちたのも一度や二度じゃないからねぇー。 -- へび子
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- はい今晩はっと!(扉に蹴りを入れてぶち破る)んー、今日も今日とて調子はいいな・・・
さてさて、ここはどんな奴が居るかな?誰か居るかー?(部屋にズケズケ踏み入って辺りを見回す) -- カウェント
- なぁーに、いきなりぃ……ドアは直しといてねぇー。(あくびしながら) -- ヘヴィリア?
- おや、寝てる最中だったか。こりゃ悪い事したね。ああ、扉な(拾い上げて戸口に戻すと修理を始める
やけに手際が良いのは慣れているからか) -- カウェント
- 純白の外套か。良く似合っているな(鷹のような目を細めてヘヴィリアを見る)
俺の職場の外套は冬場にデザインされたものらしくてな(断罪の剣の紋章が入った黒の外套を見せる)これからの季節には辛いんだが…それだと日の光を防ぐ。違和感なく街にも溶け込めそうだな -- カイン
- あ、どーもおひさぁー。 ボーケンに着ていくとすぐ汚れちゃうからしまっちゃおーかなとか思うわぁー。
マントは寒さとアマツユをふせぐための物だからしかたない気はするけどねぇー…ナツ用のが欲しいところかしらぁ。 -- ヘヴィリア?
- にゃー10月の狼退治で一緒に行くプリルラにゃーよろしくにゃー(足元で話す赤いネコ) -- プリルラ(ねこ)
- かわいいネコちゃんねぇー。ほぉ−ら、ごろごろ〜♪(のどを撫でる)
……でも、ボーケンについて来れるのかなぁー…。 -- ヘヴィリア?
- ヘヴィリア。調子はどうだ?(外套の雪を払い、顔を出す)
街には出てみたか?すっかり正月モードだ(手土産に正月飾りの施された酒瓶) -- カイン
- …んー、どぉもお久しぶりぃー……(眠そうな目を擦りながら)
冬はさむくってカラダが動かないわぁー…。 お酒ありがとぉねぇー。(グラスを用意する) -- ヘヴィリア?
- ぐっすり冬眠中かとも思ったが苦手という程度か。ともかく無駄にならずに済んでよかった(酒瓶を置く)
俺は飲めないんでな。かわりに飲んで温まってくれ -- カイン
- まるっきり生きもののヘビってワケじゃないからねぇー。 シュウセイ…ってやつなのかなぁ?
? お酒はキライなのぉー? まぁ、ムリに飲むものじゃあないけどねぇー…いただきまぁーす。(グラスにお酒を注いでぐびり) -- ヘヴィリア?
- キライじゃないが。どうも酒には弱いらしくてな。すぐに酔っ払う(少し困ったような表情で)
ヘヴィリアは強そうだな。蛇は酒飲みのシンボルとも聞く(いい飲みっぷりを見て相好を崩す) 様子を見にきただけなんだが、元気そうで良かった。それじゃ、警邏の途中なんでな。また来るよ(//寝落 -- カイン
- ええとねえ、ここらへんでえ、そういう感じの風がわあって。(緑色い子供がそのへんをうろちょろしている) -- ラナ
- どぅしたのぉー? ひょっとして、マイゴになっちゃったのかなぁー…?(フラフラしてる女の子に話しかける) -- ヘヴィリア?
- 夕立の後の、こうトカゲがはいずるみたいなスピードで、湿っただるうい風がここらへんでー……。(ワケの解らないことを言っている)
いいえ、探しものですよ。(話しかけられて振り向いて、ピンときた、という顔をする)今、見つかりました! -- ラナ
- ??? 何をさがしてるのかなぁー…。よく分からないけれど、見つかったんならよかったわぁー。(少し微笑み) -- ヘヴィリア?
- はい、来月依頼でごいっしょするラナです。 よろしくです。(良かったと言われてつられて微笑み、その後ぺこりと頭を下げる) -- ラナ
- えっ? …………(依頼書を見直す)
ゴメンなさぁい、ちゃんと見てなかったわぁー……。わたしはヘヴィリア、ヨロシクおねがいねぇー。(なでなで) 風のセイレイさんかなにか……かなぁー? -- ヘヴィリア?
- はい、ヘヴィリアさんですね。(撫でられて上を向き、目を細めている)ラナは風の子ですよ、風と友達です。
……ヘヴィリアさんは、なんですか? -- ラナ
- 風のコねぇー…、どうりでなんだかいい香りがしてるなぁーって思ったわぁ。
わたし? わたしはヘビの子……へび子よぉー。(髪の一部が顎に形を変える…眠そうな笑みは変わらない) -- ヘヴィリア?
- いい香りですか? ヘヴィリアさんもそれはそれで心地よい風が吹いてたです。(褒めてるのか褒めてないのか解らない)
ヘヴィリアさん……蛇の子ですか。すごいです……シャーッです。(目を真ん丸くして髪を見つめている) なんかちょっと、ペトラミアとか……そういうのに似てるです。石にするですか?(故郷の似た別の種族を思い出している) -- ラナ
- ふふー…石になりたぁい? だけどこっちにはあんまり効きめがないヒトが多いのよねぇー。
へびの子………って言っても、べつに親がへびってワケじゃないんだけれどねぇー…「ぺとらみあ」って何かしらぁー。(首をかしげる) -- ヘヴィリア?
- おお……本当に石にするですか……。(しかし怖がってる様子はなく、どちらかというと感心したように声を上げる)
あ、ペトラミアっていうのはラナの故郷の……足が蛇になってる人のことです。怒るとひとを石にしちゃうですよ……。 ヘヴィリアさんはそれとは全然違う感じです、少し似てるですけどね。……あ、そろそろ帰るです。風さんが呼んでます。 それじゃあ、また来月あいましょー! さよーならー!(唐突に、なにかに導かれるように帰っていった。なんだか柔らかな風も吹いている) -- ラナ
- お疲れ様です、今月は同行どうもでした。
これといって苦戦することもなく楽な依頼でしたね、皆さんを守るほどのものではなかったようです。 -- ヘルゼン
- どうもお疲れさまぁー。こんなカンジで楽なボーケンばっかだといいんだけどぉー…。 -- ヘヴィリア?
- ヘヴィリア。居るか?来月は俺の護衛獣が同行するらしい。荒事の腕前を見込んだ相棒だ。ヘヴィリアの背中もきっと護ってくれるだろう
安心して、戦ってきてくれ -- カイン
- ふふっ、それは頼もしいわぁー…。わたしは前にたって戦うのがニガテだから、おまかせしちゃおうかなぁー。 -- ヘヴィリア?
- 召喚したばかりでまだ解らないことも多いが悪いやつじゃない。道中、良くしてやってくれ(ふっと力を抜いて微笑み)
そういえば平和主義の召喚師は結局見つからず、か?…世知辛い世の中だな(眉間に皺を寄せて憂う) -- カイン
- サイキンはすっごく眠くってぇー…あんまり探しあるいたりしてなかったのよねぇー…。(頬をかきつつ)
みんなそれぞれリユウがあるから、思い通りにうごいてくれるコの方がいいのかもねぇー。 -- ヘヴィリア?
- //に書いたのとちょっと事情と言うか雰囲気違うかもだけど、再連絡みたいなのー -- ディース
- んー…また覗いてみよぉかなぁー。 -- ヘヴィリア?
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