名簿/200974
- よし…漸く来れた、未だ足を向けるだけで胃から物が逆流しそうにはなるが。
…落ち着け、14年の歳月を失った訳ではない。しかし…まるで砂礫の様だな理想とは、見つけたと思い喜ぶも崩れ去る。 インプか…良かろう、インプは会う度に滅ぼそう、約束する。 -- ザビーネ
- (それは幻聴だったのか、風の悪戯か、それでもザビーネの耳にはっきり届いた声)
情けない顔をするんじゃあないよ、変態! あんたに会って、あたしゃこの街の生活が楽しくなりそうだ、そう思えたんだ もう14年頑張りなよ、そうしたらあたしみたいな良い女に逢えるさ♪ ・・・生きなよ、ザビーネ・・・(熱い風が、頬を撫で、声と共に去った) --
- もう14年だと?フッ、そうだな、出会えたのならば可能性は0ではないのだ、ならば落ち込んでいる暇は無いか。
いやさ、では見せてやろうではないか、14年の間に更に理想の主候補を見つけて主にしてみせる。 それが私なりの供養だ、胸に取っておけ。 ならばここでぐずぐずはしていられん、探しに行くとしよう。冬には珍しい熱い風が吹く今何が起きてもおかしくはないからな。 -- ザビーネ
- うんっとね・・・ごめんねフレア姐・・・ぼく、言葉が思い浮かばないの
・・・話を聞いてね、嘘だって思ってね、フレア姐だけはって何度も思ってね、ボク信じてたんだ・・・いやだよこんなの・・・だってフレア姐強いもん・・・・だからね、ボク信じてるよ ボクがもっと頑張って大きくて強くて優しい男の子になったら・・・5年じゃ無理だと思うから10年くらいしたら、ひょっこり会いに来てくれて、それまでどこかでのんびりしてるんだって信じてるから! -- ヒース
- (その夜、ヒースが眠った後のこと・・・不意に、馴れた声が聞こえた)
何やってんだい?大の男がめそめそしちまって・・・やれやれだね --
- (少年は気がつかないで寝ている)
(しかし、寝ている間も時々瞼から溢れて枕をぬらしていた涙が少しだけ弱まった気がする) -- ヒース
- あんたは・・・優しくも強くなれるよ・・それで、勿論いい男にだって、ね
・・・あたしが見てる、あんたの行く先を・・・あんたの、未来を 頑張るんだよ、ヒース(夢なのか、それとも現実なのかは知れないが、女は少年の寝顔の涙を拭うように、優しくキスをして、去った) --
- …あー。なんつーかな。カッコつけてんじゃねーっつーの……(黒外套は酒瓶を一本置いていった) -- ブルーノ
- (酒瓶を包む風は、残念がっているようで、しかし喜んでいるようで・・・) --
- …何というか。 報告を見ている限りでは、そう簡単にあなたが諦める訳がない、
なんて期待してしまいますね。 うん、だから、「またね」。フレア。 -- マリカ
- (熱い風がマリカの元を吹き去ったとき、肯定するような笑い声が聞こえた気がした)
- ようっす、お疲れさん…来月銀鉱かよ、無理すんじゃねーぞ?
クリスマスなんでな、酒の礼は酒で…安モンだが飲んでやってくれや(簡素なリボンを巻きつけただけのワインを置いて行く) -- ブレイド?
- 無理はあたしゃ嫌いでねぇ・・・何よりも生きる事が大事なのさ♪
・・おや、これは嬉しい贈り物だね・・・・クリスマスに女に贈り物なんてすると、勘違いされちまうよ!あっはっはっ ・・・ありがとうね、ブレイド・・・・・ふふっ --
- 今はまだ三顧の礼のタイミングではない…時を見計らい来るとしよう(外から家を見て満足げに頷くと帰って行った) -- ザビーネ
- ・・・・んにゃ・・・・(もそそ、とベットから窓の方を見て)
・・・気のせいかね・・・?何か、見られていたようにゃ・・・むにゃ・・・ --
- オラァー!最新60件から喧嘩を売りに来たぞー!
やっと普通の冒険屋っぽい奴にぶち当った!…右を見ても左を見ても若い女ばっかりでよぅ… -- ブレイド?
- 誰だ・・・って喧嘩かい?あたしゃ脳味噌が筋肉で出来てる奴は嫌いだよ!
・・・・・・・苦労してんだね、あんた・・てかマメだねぇ・・(ぽん、と肩を叩き) 確かにちょっと見て回ったら冒険者らしくない子が多いね! --
- 別に脳まで筋肉ってワケじゃねぇが…ちゃんと学習はしてるぜ?
断る相手や非戦闘員らしい奴だったらそんな事はしねぇよ ……同情されるとは思ってなかったぜ…更新のある居そうな奴の所に行くんだけどなァ…集会場だったり年端もいかねぇ女の子だったりよ… -- ブレイド?
- ふぅん・・・ま、良いけどね・・ちゃんと配慮の出来る男はあたしゃ嫌いじゃないよ(くぴくぴ)
あはは、そりゃあ殴るわけにはいかないねぇ・・・あんたも欲求不満ってワケだ・・・ま、呑みなよ(こぽこぽ) --
- 配慮っつー程でもねぇが線引きみてぇなもんだ
女だから殴らねぇなんて差別はしねぇが…子供みたいな奴はちょっとなぁ… いや欲求不満とはちと違うぜ、俺なりの生き様みてぇなもんだからよ…とと、悪ぃな(グイッと飲み干し)ぷはぁー! -- ブレイド?
- その線引きが出来ない奴がこの世には多いからねぇ(くぴくぴ)・・・くぅ〜!
あたしゃ、あんたの考えが好きだね・・・これで「女は殴れません」なんて言ってたらぶっ飛ばすところさ ただ、戦うのが好きな奴だけにしときなよ?じゃないと、あんたが恨みを買うからね・・・よっ、いい呑みっぷり!(ぱちぱち) --
- 一度線引きを間違えちまったからなぁ…もう間違わねぇよ、巨大機動兵器への線引きが未だ引きづれぇ所だけどなぁ…
強くなるために鍛えてんなら男も女も関係ねぇ…ははっ、ぶっ飛ばされるために建前でもそういっときゃ良かったか? ん…まァ女と見間違うような男も多いけどなァ…それで長年冒険屋やってるんだから見かけによらねぇぜ(やれやれと首を振り) あぁ、闘技場ほどガチガチでなくザックリとやれる程度でやりゃ良いんだけどよ、なかなか見定めは難しいもんだぜ… へへっありがとうよ、思わず酒を酌み交わしちまったな…俺は飯でも食いに戻るとするさ、アバヨっいい女 -- ブレイド?
- 失敗を生かせる奴は、見込みのある奴だ、あたしの育ての親父はそう言ってたよ
ん、あたしが言いたいのはそこだよ・・・戦いを志す奴に、女も男もあるもんか・・ってね? いるねえ、確かに・・・逆だったらいやだけど、まあ良いんじゃないかい?あんたにゃ苦労の種だろうケドね、あっはっはっ ざっくりねぇ?少しくらいなら、いつか付き合うよ・・あんたとちょっと戦ってみたくなったよ・・命のやり取りは無しでね、ふふ♪ ああ、またね・・あたしも食事を買ってくるかねぇ・・・よこいしょっと --
- ぼーん!!(窓ガラスをジャッキーばりに体当たりで破壊して部屋に転がり込んで来た)
ランダマーのジャンパーですがこんにちは!はいこれ!ガラスの修理代ね! (金貨を手渡してから部屋をぐるりと見渡す)…でもなんか、ガラスの一枚や二枚今さらって感じね…まぁいいわ、とりあえず取っといて!んじゃね! -- 百花
- なんだいアンタ!?此処は三階だよ!?
あ、こりゃどうも・・・ってお礼を言う事じゃあないよ!!あんたはいつもそうしてるのかい!? ・・・・・う・・・べ、別にいいじゃないさ・・・散らかってるくらい・・ --
- (うむ、どっかの誰かを思い出しそうな女だぜ)
……手は ださないでおこう…… -- ギルガメ?
- ・・・・・・・また変態が増えたね
(窓際からなんか見てる赤いのを見つけつつ) --
- 冷静な状態でやって来た、いい人が出来て主になってくれるのか彼氏が出来て主になってくれるのか、良い返事が返って来ると思いやって来た! -- ザビーネ
- ・・・・・・(ひょこっとクローゼットから顔を出し)・・・・行ったかね?いや、隠れて寝ちまうとは情けないねぇ・・・
なんだか同じ事を言ってたような気がするよ、あの変態・・・ 大事な事だから二回言ったのかね?ふふ、律儀な変態だよ --
- 女傑が居るって聞いて来て見れば…ここでもか(呆然と荒れた酒場を見た) -- マップタツ
- あっ・・・ちょっと、あんた・・・此処で見たことは内密にね☆
あくまで借り物なのさ・・だからばれると、ねえ・・あは、あははは(引きつった高笑いを浮かべ) 奴とは外でやったんだけどねえ・・余波がモロに入っちまったよ --
- (にやりと笑い)んー、どうしよっかねぇ…
そう言えばうまぁーい酒と焼き魚が食いたくなってきたな急に…(含みを持った視線でフレアを見る) ありゃま、他の奴も火傷に擦り傷でボロボロになってたけど。こんな街中で暴れるとは…いやいや物騒な世の中だ -- マップタツ
- あんたも意地の悪い女だね!・・・・酒は自分で出しな・・魚くらいなら良いよ・・はぁ
他にも襲われたのかい?・・・・・おっかないねぇ・・あいつは近くに居たからいいけど、離れて砲を使われたらあたしにゃ勝ち目は無いよ --
- (どこからか流れてくるハレルヤ・コーラスと共に狂った笑いを振りまきながら空から飛んでくる機械の翼を持つ少女)
アハ、アハハ! 初めまして、私は救世主! アハハハ、皆を殺して天国へつれてってあげるの! えらいでしょ! アハハハ! アハ! 貴女も戦いが好き? 好き好き? 私と同じ! 同じ! アハハハ! 貴女も救済してあげるから待っててね! アハハッ!(狂った瞳でフレアを見つめて言った。 -- メサイア
- 甲高い声だねぇ・・・・ふぅん?そんな事で、褒めて貰いたいのかい、あんたは?
戦いは好きさ、だが生憎とあたしゃ、あんたみたいな手前が一番嫌いでね!!! あたしゃ、今を天国にしたいのであって後の事なんて知ったこっちゃ無い、だからあんたの言う事は気に入らない!そういうことさ!(燃えるような瞳で、挑発するように睨む) --
- 何を言ってるの? 馬鹿なの? 今のこの世界は人間同士の殺し合いでいっぱいじゃない! だから私が救うの! 救世するの! 神様から与えられた使命なの!
アハハ、アハハ! 神様のいない地上が天国なわけないでしょ? だから私が殺して、送ってあげるの! ちゃんと貴女も救済してあげるから安心して!(体中から兵器を飛び出させて言う。 -- メサイア
- ああ、あたしゃ大馬鹿さね!今んトコあたし達人間は同族も殺すが、それ以上に外敵で手一杯なのさ
あんたみたいなのを、余計なお世話って言うんだよ!そしていいか、神様なんてのは・・・・信じりゃそこに居るもんさ (体を極端に沈める獣のような構え、鉈剣を体横水平に、飛び掛る予備動作) --
- アハ、アハハ! 余計なお世話? 違う違う、私が救うっていってるんだから、殺すっていってるんだから、そうすれば幸せになるの! わかりなさいよぉぉ!(不機嫌な顔になって叫びだす。
あなた、うるさい、嫌い! 嫌い嫌い嫌い嫌いぃぃぃ!(胸から突き出したサーベルを掴み、フレアに向かって突撃する。 -- メサイア
- わからないねぇ・・!あんたのはガキの我が侭さ!!パパは何処って泣いてるガキのね!!
気が合うね、あたしも・・・あんたが嫌いだよ!!!(空を舞うメサイアとは対極に、地を這うように進む女、それはさながら肉食獣のように) --
- うるさい! うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいぃぃぃぃい!
あんた、むかつくのよ! 救ってあげるって言ってるのに! わからずや! 子供はそっち!!(咆哮すると、宙に浮かんだ状態でフレアに切りかかる。 アハハハ! アハハハハ! 死んじゃいなさいよぉぉぉ! -- メサイア
- あたしゃね、他人に救われる気はさらさらないのさ!!
(瞬発力を最大に生かした突撃、その速度を生かし体重を乗せ、メサイアのサーベルの圏内で剣を・・・・) そおりゃああ!!(地面に突き立てられた剣はブレーキになり、加速した女の体を前のめりに宙に浮かす) (その前のめりに回るモーメントを生かし、カカト宙落としをメサイアに向け、放った)・・・てい!!!! --
- うるさい! 黙れ! 私に救われてればいいのよぉぉ!
!? 飛んだ! アハハ! 楽しい人ね貴女はぁぁぁ!(頭上にフレアのかかとが迫る。) アハ、私の体は鋼鉄なのに……お馬鹿。アハハハ ハ!(金属のぶつかる音が響いた。メサイアの体は勢い良く地面に叩きつけられた。) アハハ! 強烈! 人間のくせにやるのね! アハハハ!(そうすると、左目が開き、中から銃身が現れ、銃弾を発射した)アハ……避けれる? -- メサイア
- あたしも頑丈さは筋金入りさ・・・!(鉄のフット・ガードすら貫通する衝撃に足を痺れさせつつも、何とか立ち)
この、石頭が・・・やるね!? (至近弾に、咄嗟に手甲を交差させて身を庇う) "(ガキンッ!)" (弾ける防具。幸い致命傷は無いが、後方に飛ばされ地面を転がる) --
- アハハ、私は人間じゃなくて機械だもの! 当たり前でしょ! アハッ! 面白い! 避けなくて防御しちゃった! 防げるなんて、すごいすごい!(からかうように手をぱちぱちと叩く。
アハッ、アハハッ! 貴女気に入った! ちゃんと、殺して、壊して、天国に送ってあげるの! だからそれまで、死んじゃだめよ? アハッ、アハハッ、アハハハ! 私も救済は楽しみたいの。だからまだ殺さないわ。アハッ、アハハハ! またね! またねまたね!(そう言うと、狂った嗤いを続けたまま、機械の翼を背中から飛び出させて、そのまま空へと消えていった。 -- メサイア
- ・・・・・畜生っ・・・面白いもんか
(何とか立つ女、しかし両腕と片足は、衝撃で暫く使い物にならなかった) --
- こんばんわ〜、お友達の家で見かけたのでちょっと帰りに寄ってみたり・・・
お姉さんも最近ここに来たんですか〜?(モコモコとした毛の山羊が小首傾げ、鎧を珍しそうに見つめている) -- メィル
- おやおや、あんたは・・・当てるよ、えーと・・・ヒース坊の友達、そうじゃないかい?(びっと指をさし)
ん、何をじろじろ・・・ああ、鎧かい?ちょっとお待ち・・よいしょっ(がちゃん、と鎧を脱ぎ、木のテーブルに置いていく) そうさ、最近も最近、先月の事だよ・・・よっこいしょ・・ふぅ、熱い熱い (鎧を脱ぎ終え、ぴったりとした服一丁になると、どっかり椅子に座りエールを呷った) --
- はい〜ヒースくんの友達です!えへへっ!ヒースくんのお宅でちょっとお見かけしましてー!
少しだけ会話が聞こえちゃったものですから、なんか気になって遊びに来ちゃいました!(当てられたことが嬉しいのか、ニコニコと笑顔で) わっ・・・凄い・・・重そうな鎧ですね・・・女性の方なのに凄いですめぇ・・・ -- メィル
- ああ、やっぱりねぇ・・・ヒース坊とあんた、仲良さそうだからね〜
ぽーっとしてて食べちゃいくなるようなところなんて、特にね・・ふふ(にかーっと笑顔を返し) ん、軽金装甲だからそれ程重くは無いんだ。ただ、あたしの剣は並の男でも使えないけどねぇ (カラカラ笑って指差す鉈剣は、規格外に分厚い鉄板のような剣だ) --
- めぇ!?・・・あ、あのボクは山羊ですけど・・・食べても美味しくないですよ?美味しくないです・・・よ?(そのまんまの意味で捉え少し怯えている)
・・・(怯えるが、笑顔をみて、冗談だと思ったらしくホっと一息ついて)・・・わぁ剣も凄いですね!鉈・・・鉈みたいですめぇ〜・・・(指差した鉈剣に近づき、しゃがみ込んで見つめる) (使い込まれた鉈剣の傷などを指でなぞって)・・・凄いなぁ・・・歴戦の剣って感じです -- メィル
- あっはっはっ、そうだね、きっと筋張っているだろうねぇ(目じりに涙を浮かべるほど爆笑して)
そうさ、それはね・・・あたしの育ての親が使ってたんだ 無愛想でね、厳しくて・・・でも味方には信頼されてて・・未だにあの男くらい、安心させてくれる胸を持った男をあたしは知らない ま、おっ死んじまったけどね、あははは(苦笑し、ぐびぐびと酒を呷る眼は、どこか遠い) --
- おはようございます、オレです!最新60件から来たよ!そして帰る! -- アキ?
- はい、こんばんわ・・・早いね!?あんたはやいね!?
もうちょっとこう、会話を持つ努力とかをしないのかい!? --
- 眠くてグラグラ来てるんでもう寝てしまいますが単刀直入に申し上げますと貴殿のような勇猛果敢・一軍の将たる器にお願いがあります
黄金騎士団に入りませんか?いきなりとは申しませんがせめてお話だけでも。まぁ私はもう寝るんでふが -- ネモ(女)
- ・・・・(なんだかグラグラフラフラしてるのばかり来るねぇ)
ん、考えとくよ・・あたしも集団行動が嫌いじゃあないからね ま、暇があったら行って見ようじゃないさ!あたしも寝るよ、1時間半位!ゆっくり休みな! --
- 善人の彼氏を作って主になってくれええええええええええええええええええええええええ!!!(窓ガラスを突き破って入って来た)
ハイ!私が酒場でカリスマ性がある、好きなタイプは善人の男と言ったザビーネ・シャルです! お頼みもうす!己のキャラを捨ててでもこの14年の理想がここに!(ガラスが突き刺さった状態で土下座を始めた) -- ザビーネ
- わきゃ!?・・・な、なんだいアンタは!!(タンクトップにパンツのみでエールを飲んでいる最中)
ザビーネ・・・って酒場の変態じゃないか! ・・・あー、この間色気のかけらもないとか言ってくれたねぇ?(ギラリ)・・拝むな!! 大体、そんな事を言うくらいなら良い男の一人でも紹介してから言うんだね!!(鉈剣をバット構えしつつ) --
- (柱の影でザビーネを見守るX1) -- ブルーノ
- ミサトさん!違うそうじゃない、私が言いたいのはそんな事ではないのだ。
酒場の変態でも構わん、今は目の前に理想の主たる存在になるかも知れん女が居るのだからな! 正直な所褒め言葉でも妻以外に性的興奮を感じると言える女がこの世には存在せんし…。当然貴様もだ!(指差す) 馬鹿!分からんのか!貴様が心底惚れ込んだ男でなければ斬る価値が無かろうが!そうです私の趣味は彼氏が居る女性に仕えて彼氏を切り倒す事です! 眠いからテンションがおかしいらしい…、少し冷静にならねば。 -- ザビーネ
- ・・・むっ!(柱の方を睨む女) --
- 主人んん?・・・何言ってんだい、あんたァ・・・・(ぽかーん)
ってそこで惚気かい!?立派な心がけだけど!他の女の部屋にこんな時間に居たら誤解されるよ! ・・ってなんであたしがこんな変態の家庭の心配をしなきゃいけないんだい・・あー・・もー! あたしが惚れた男を斬る事が目的・・・・・・・・つまり敵じゃないさ!(居ないけど)そんな事させるかぁぁぁぁ!!(鉈剣の腹で殴打) あたしも仕事だ、2時間後・・気が重いね --
- そうだな、誰かに仕える生き方しか出来ん男がこの世には確かに存在すると言っておこう。
眠ろうとした矢先にその男にとって仕えたいと心底願っていた類の人間が現れたのならこの時間にでも現れると言うものだ。 む、待て、それはつまり私が貴様にその様な事をすると思うと、そう言うのかね?んっふふははははは(不快な鼻笑い) 敵?違う、味方が裏切るだけだ!7対3と言ゴフウ…(殴打されてのた打ち回る)そ、それが若造のする事かぁぁぁぁぁぁ…(搾り出す様な声で) とりあえず今日の所はこれでな…(腹を抑えてよろよろと立つ)絶対に主にしてやるんだからっ!覚えておきなさいっ! -- ザビーネ
- い、行っちまったね・・・7がどうのと言っていたけれど、よくわからない男だねぇ・・
やれやれ、酷い始まりになりそうだよ・・・ああ、何か今日は肌寒いね・・・ (窓を開け、空を見る。澄んだ空の下、女のこの町での生活が始まったのだった) --
- こんばんわ、荒くれ者の冒険者です(死んだ魚のような目で) -- ブルーノ
- あ、アンタ知ってるよ!結構ヴェテランなんだってね?
えーと、名前は・・・・ぶ、ぶ、ぶ・・・・・・・あ、チ○ポだっけ、あははは アンタもそんな名前じゃ、大変だったろぅ? --
- 先行っとくけど俺女でも容赦しないからな
うん(そう言うと男は全力パンチを放った。顔に) チンポじゃねぇ。ちんこー!だ。いやそれも違う。 -- ブルーノ
- (しかし避けず、拳に思いっきり頭突きをかます女)
(ごんっ)・・・・〜〜〜〜っ〜! アンタねぇ、いきなり人の顔を殴る莫迦がどこに居るんだい!?この、暴力莫迦!ゆとり!カルシウム不足! いたた・・・・しかも一人ボケ突っ込み・・・ああ、アンタ寂しい男なんだね(ほろり) --
- ってぇ……(驚いた顔で拳と相手の額を見比べ、笑みを浮かべる)
まぁ、暴力莫迦なのは否定せんよ。剣振って生きる冒険者なんざそんなもんさー あと寂しい男ってのも否定しない。そう言うお前さんは面白い女だな -- ブルーノ
- ふん、あたしゃ暴力だけの莫迦は嫌いだよ(つつ、と額から流れる血を舐めとり、不適に笑い)
男だったら荒さだけじゃなく優しさも見せてみな!まあ、男女平等で殴るってのはある意味見上げた精神だけどねぇ? おやおや、そいつを認めるのかい・・・ん?ふふん、アンタみたいなのに面白いところを見せた覚えは無いけどね・・で、ブルーノって言ったっけ? あたしはフレア、用が何かァ、知らないけど・・・縁が会ったら宜しくね。いきなりあたしの顔を殴ろうとしたのはあんたが始めてだよ --
- 見せてみな!と言われてもいきなり笑われたらなー。いや別にいいんだが
ああ、名前知ってんのか。用は特に無いが、面白そうだから声かけた。縁がありゃよろしくな(ザビーネを見守りながら) -- ブルーノ
- フツーの人間はねぇ、名前を笑われたくらいなら怒鳴るですむもんさ
といっても、あんたが気にしてる事を言ったのは謝るよ、ごめん(ぺこり) そうかい、なら殴られ損じゃないさ・・ふぅ・・・ま、暇ならまたおいでよ! --
- ヘッドレックス -- ヘッドレスさん?
- なっ・・・・・・・なにアンタ、生きて・・る?
面白い奴がいんだねえ・・・・それはいいから何か着なよ、目のやり場に困るじゃないさ --
- オセックス! --
- 何なんだー!!(すごがっ) --
- (こやすは死んだ、まるでセックス!と言うために生まれ使命を果たし逝ったかのような安らかな顔で) --
- ちょ・・・ちょっとアンタ!いきなり死ぬなー!目覚めが悪いじゃないか!
お、おーい!?(抱きかかえてゆさゆさする、目の前で胸もだらしなくゆさゆさ) --
- SEX! --
- SEX! --
- セックス! --
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