帰れ
- 長生きしたからって判定せず即死させるような無体はしないヨ
サイコロ20個振って90以上出たら復活するヨ 110以上出たら兄貴もつけちゃうヨ --
- らく : 10D6 → 3 + 3 + 5 + 1 + 6 + 4 + 6 + 1 + 1 + 2 = 32 (09/02-17:28:01)
らく : 10D6 → 3 + 5 + 6 + 5 + 6 + 2 + 2 + 5 + 1 + 4 = 39 (09/02-17:28:02) はいだめー!さようなら!ラクチェさようなら! --
- 次は二人の間の三世だね……!(南無りながらついげきリングをお供えしていく) -- グートキント
- おまえあたまいいな! --
- 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた --
- 「大変よスカサハ!手を繋ぎたいわ!繋ぎたいわ!繋ぐわ!」
……なーんてね。そういえばもうすぐスカサハの三周忌じゃない……墓掃除に行ってあげないと -- ラクチェ
- そー
- うー
- じー
- 本当に体調整えたね…キングの首をあっさり落としおって。あれかなあやっぱ武器が違うのかなあ (のの字を書く初期剣) -- リタ
- ……まァ、おかげさまで体調はいいわ(先月ほどじゃないにせよやっぱガリガリ)
あとは……武器もあるけどやっぱり腕の差じゃない?(へらへら) -- ラクチェ
- てめえ! くそう… (髪に顔を寄せてくんくん) うん臭くない。ねえ上がってもいい? 帰る? -- リタ
- なんていうか……一度きれいにしちゃうと汚れが気になるのよね(髪を嗅がれつつ照れくさそうに頬を掻く)
ん、寄ってく?でも相変わらず何もないわよ? -- ラクチェ
- 何も無い、があるのよ?(どや顔) お邪魔しま〜す
おーほんとだ綺麗綺麗えらいえらい (なんの気無しに撫でて台所へ) だいぶ食べられるようになった? (エプロン付けると紙袋から食材取り出した) -- リタ
- もう、まるきり年下扱いね……私達同い年よ?(でもまんざらではない感じ)
ん?今朝はじゃがいも茹でて食べたけど……もしかしてごはん作りに来てくれたの?嬉しいけどなんでそこまでよくしてくれるの? -- ラクチェ
- 元クラスメイトがボロボロになってるのを見るに見かねた、こんな事に説明いるの?
あたし達は何の為に同じ学校同じ教室で学んだのさ。気安くこんな事をしてもいい為ってのもあるとあたしは今思ってんだけどね (下ごしらえはしてあったのかさっさか出来ていく) こっちで知ったヌードルなんだけどね、はい焼きUDON。野菜多め じゃがいもなんて野菜に入らんからとりあえずこれは全部食べれ (もう一品、野菜とベーコンをぶち込んだコンソメスーツの鍋に向かい中) 体は前向きになったみたいだけど頭はどう? -- リタ
- だってね、私あまり教室とかにいなかったし、あなたともそんなに仲良かったわけじゃないじゃない?
だからなんでかな、って。そっか、そんな簡単なことだったんだ……ふふっ(笑いながらうどん啜る) 頭?頭はずっと一貫してしゃんとしてるわよ自己申告だけど。スカサハにべったりで依存してた私はあんなで、スカサハのいない私はこんな。 「大変よリタ!」……なんて言われても困るでしょ?(気の抜けきった笑みを浮かべて) -- ラクチェ
- ん〜? 楽しいけどなあ。ははは懐かしいねもうそれ。そっか、正気だったんだ。眼光怖かったよ狂気染みてて
(鍋でスープ持ってきた。ラクチェと自分の分よそる) おかわりもしれ。スープだし野菜ばっかだからあとでおなかすくから あたしはスカサハの生きてた頃のも好きだけど、ラクチェが自分で素の方好きならそれでもいいかな〜。そっちでまた始めればいいよ はじめましてから (自分で作ったスープにうましと呟く) -- リタ
- ちょっと目の周りが落ち窪んでて眼も充血してたら誰でもあんな顔になるわよ。顔が病んでも心は錦なの(スープを音を立てず啜りながら)
どっちが好きかって聞かれるとそりゃスカサハといる私が好きだったけどね、前にも言ったけど貴女も貴女じゃない誰かもスカサハじゃないし。 ま、つまりそういうことね。「こういう私」を今後ともよろしく(テーブルに手を着いて頭を下げた) ……ていうかあなた見かけによらず料理うまいわね。モノ食べておいしいと思ったの久しぶりだわ -- ラクチェ
- たま〜にさっきみたいに元気よく呼んでくれると嬉しいかもだぜ
うん、何度でも始めよう (はじめましてとよろしくと、同じように頭を下げた) 三年間自炊してりゃ〜そらなあ。それに、誰かに食べさせるものは張り切るともさ (パンパンと二の腕叩く) あとレーネ、マレーネにも少し本格的な味習ったし (デザートに桃むいて食器洗う) 少し残ってるスープは今日中に飲んじゃってね夏場だから。食べる前にあっためて さてと ラクチェ、復活おめでとう。素直に嬉しいよ。また来るからね! -- リタ
- じゃあ折を見てリタのところへ「大変よ!」「大変よ!!」言いに行くだけの生き物になろうかしら(くすくす)
自炊かー……スカサハいないから私もはじめないとなのよね……めんどくさっ なんか言い置いていくことがお母さんみたいね……うん、ありがとう、あとごちそうさま。おいしかったわよ(桃つまみながら手を振る) -- ラクチェ
- お〜い…うわくっせ! なにここホームあるのにホームレスか? ラ〜ク〜チェ〜〜〜? -- リタ
- (なんか誰か来たっぽいので起きた。上体だけ。体はガリガリで髪はガチガチだ!)
……あ………っ……(声がうまく出ないので紙に「何か用?」と書いて見せた) -- ラクチェ
- (変わり果てた姿に一瞬ギョッとして、しかし気を取り直して) 来月。依頼。一緒。マレーネも。その様で来ないでくれる? シャワー浴びなよ…
(足を踏み入れて引っ張り起こした) すっごい臭いよ。洗いな! -- リタ
- …………(「臭い」と言われた瞬間、真っ赤に充血した目を見開き、しばらくそのままでいたかと思うとへらりと笑みを浮かべ)
そう……じぶ……と……わ…ない…………ね(蚊の羽音のような声で呟き、「よろしく。お風呂に入ってから行くわ」と紙に書いて、また口元だけで笑った) -- ラクチェ
- (完全に正気を失って見えるその顔に悪寒が走る)
今。入りなさい (ぴしゃりと言い切った。どこだか知らないけど浴室を指差して) …立てるの? -- リタ
- …………(露骨にイヤな顔をしてから大儀そうに立ち上がる。意外にも足取りはしっかりしたもの)
トイレに立つくらいはするわよ、垂れ流したベッドで寝たくないもの……(少し声が出るようになったみたい) ……じゃ、シャワー浴びてくるから……まぁ何もないけど楽にしてて -- ラクチェ
- (痛々しいほど骨の浮いた背中を沈痛な表情で見送り、改めて部屋を見回す) これで楽にとは。あたしゃ鼠じゃないんだけどな〜
(ラクチェがシャワーを浴びてる間に、とりあえずゴミをまとめて外に出した。一部いる物も捨てちゃったけど。布団も干す、洗濯もする) …レーネ連れて来ればよかった (途中で我に帰ってぶつくさ言いながらも家事をこなして行ったのだった) -- リタ
- ……お客さんなんだから、楽にしててくれてよかったのに。悪いわね(濡れ髪をタオルでくるみながら、見違えるようになった部屋に感嘆とも驚嘆ともつかない声を漏らす)
……まぁいいわ、そんなことよりあなたも家事とかやるのね?失礼だけどイメージじゃなかったわ…… -- ラクチェ
- くつろげる空間じゃなかったんだもん。なにさ? あたし学園入学前から一人暮らしだよ、大体できるっつの。おまけに綺麗好きだし?
(紙袋からパンとハムひと塊を取り出して皿に。それとトマトを丸ごと添えて) パンは水に浸してやわっこくして ハムはうーん、次の食事の時間によ〜く噛んで、ゆっくり食べな。そう、どれもゆっくり食べる事。胃がびっくりゲロするからね 今日は時間無いけど〜…今度来た時は暖かいもの食べよう。じゃ、来月までに体調整えておけよなー。あそれと! 独り言でもいいから喋る事 (声、声、と喉を指して今日のところは帰った) -- リタ
- そう……しっかりしてるのね。わたし身の回りのことは全部スカサハがやってくれてたから……
食べ物まで用意してくれたの?何もそこまでしてくれなくてもいいのに……えぇ、知ってるわ。それで何度も吐いたから ……ん゛ん、あ゛ぅ!(咳払いして何度も喉を叩く)…けほ。色々と気を使わせてごめんなさいね、ありがとう。 えぇ、また来月ね(やっぱり口元だけの笑顔で見送った) -- ラクチェ
- (起きた。じゃがいもがあったはずだから焼いて食べようと思ったら芽だらけになってたのでふて寝する -- ラクチェ
- (起きた。今日こそは服を洗濯してお風呂沸かして部屋も掃除しよう、という悲壮な決意) -- ラクチェ
- (結局トイレに立つ以外一度も布団から出ることなく寝た) -- ラクチェ
- (起きた。いつもより寝すぎたので体の節々が痛いけど布団から出たくなるほどでもないので無視した) -- ラクチェ
- (そろそろ服を洗濯しないと、と思ったが特に行動を起こすわけでもなくそのまま寝た) -- ラクチェ
- ラクチェちゃん?ごめんね何も力になって上げられなくて…(持ってきたチョコを片手に声を掛けて) -- アレッシオ
- (人の気配がしたので起きた)
別に……私は好きで……こうしてるの。あなたが、気に病むこと……ないわ(久しぶりに声を出したのでうまく発声できてませんが無害です) -- ラクチェ
- (起きた。湿気たスナック菓子をぼりぼり齧って水で流し込み、テーブルに突っ伏して二度寝) -- ラクチェ
- (水を飲みに洗面台に立ったら見たこともない虫が沸いてたので殺虫剤撒いてふて寝した) -- ラクチェ
- (起きた。ベッドから這い出して水をがぶがぶ飲み、また布団に潜り込む) -- ラクチェ
- (洗面台で頭流して体拭いて、洗い髪のまま布団に入って寝た) -- ラクチェ
- (起きた。布団の中でごそごそしてるだけで起き上がらない) -- ラクチェ
- (仕事をさぼって布団の中でずーっとごろごろもぞもぞしてる) -- ラクチェ
- (トイレに行く以外は飯も食わず布団でごろごろ一日を過ごしてそのまま寝た) -- ラクチェ
- …ラクチェちゃん?(心配そうに声を掛けてみる) -- アレッシオ
- さあね。何のどこを指して聞かれてるかわからないから大丈夫か大丈夫じゃないかわかんない -- ラクチェ
- 泣いても良いんだよ?辛いときは泣かなきゃ…何も聞かないから、泣いた方が良いよ… -- アレッシオ
- ……辛くも、悲しくも、ないわ。前もって二人で、い、言、って、った、ものっ(なんか変な声になってしゃくりあげてる)
あだじがじんでも、ずがざばじんでも、ぞういヴじごどで、ぞういヴぜがいだがら、なぐな、がなじむな、っで(すごい鼻声) ……(ぐじぐじ) だからなんでもないわ。気にしないで -- ラクチェ
- 分かるよ…(自分が泣き疲れるほど泣いたこと、みんなが気にして声を掛けてくれたこと。ゆっくりと諭すように語りながら)
忘れろとか、早く元気を出せとか言わないよ。泣けるだけ泣いてそれでも寂しくなったら声を掛けてね?別に何か喋らなくても良いから…落ち着くまでボクの所に来ても良いよ? -- アレッシオ
- …………(相槌を打つでもなく、耳を塞ぐでもなく。ただ黙ってアレッシオの話に耳を傾ける)
……あなたも辛いことあったのね。なんか、わかるような、気も――(天井見上げて目を拭う) ちょ、ちょっと……ごめんね。そう言って、くれるの、嬉しいけど、もうちょっと……ひ、一人に……ひとりに……(上向いたまま体を震わせる) -- ラクチェ
- 最初は、1人になりたいもんね…うん、ボクはとりあえず帰るよ。さっきも言ったけれど、寂しくなったらいつでも頼ってくれたら良いんだよ?
そのための友達だから…もう行くけれど、みんな心配しているからね?(気にしつつも今は1人の方が良いと判断して静かに帰っていった) -- アレッシオ
- ……っ……!!(両目を掌で塞ぎ、隙間から涙を垂らしながら何度も頷く)
(帰途に着いたアレッシオは、しばらくして背後から獣の遠吠えのような泣き声を聞いたかも知れないし聞いてないかも知れない) -- ラクチェ
- (香典。5G) -- リタ
- ……(受け取るでもつき返すでもなく、差し出された香典をちょっと見て、興味なさげに顔を背けた) -- ラクチェ
- (自分もあんま興味なさげにその辺に置いた。こういう時何を言っても空しいし、かといってこのまま立ち去るのも躊躇われて突っ立ってる)
………いつ元気になる? -- リタ
- ……(所在なさげにもぞもぞしてるリタを濁った目で眺めてる)
さぁ……「明るい私」を喜んでくれるスカサハはもういないもの。ずっとこんな感じなんじゃない? -- ラクチェ
- (ギッと少し床を鳴らして近寄る。濁った目に目を細めて見下ろした)
あれは全部演技だったの? これからは友達が、明るいお前を喜ぶんじゃ駄目なわけ? -- リタ
- (なんか近づいてきたリタを胡乱な視線で見上げた)……演技じゃないわよ……スカサハといる私はああで、いないときの私はこう、ってだけ。
ああいう私を喜んでくれるのは嬉しいけど……あなたも学園のみんなもどこかの別の誰かも……みんなスカサハじゃないんだもの。 あなたが思う「いつもの」私みたいには……できないわ…… -- ラクチェ
- ああそう (戸口まで行ってから一度だけ振り返る) 兄弟だけで完結するんなら何で学園入ったんだよ
スカサハの奴が、自分が生きてる間だけは頑張れなんて言ってたのかと思うと見損なうね。いや、いいわもう。冒険は気をつけて行きなよ。じゃあね -- リタ
- ……ッ!?…………(ムッとした表情をしたものの特に言い返したりはしない。去ってゆくリタの背中を無言で睨んでいた)
だって…………こんな急にいなくなるなんて、思ってなかったもの……(ひざを抱えて丸くなる) -- ラクチェ
- わ
- |
- |
- というわけで大変よスカサハ!アンタまた死んでるわ!
サイコロ7つ振って4以上の数字が4つ以上出たら生還ね --
- diceBot : (7D6) → 21[4,5,2,1,1,5,3] → 21 --
- アウトォー!さようなら!スカサハさようなら! --
- 格ゲー判定置いときまうまう --
- 「あのとき立ったのはコレね!これだったのね!ありがとううれしいわ!こういうの好きだわ!
……大変よスカサハ!アンタストライカー扱いだわ!完全おまけだわ!私の!」 「お梅とお種みたいな二人でひとり型を夢見た時期が俺にもありました。オレナンカドーセ……ウウッ!!」 「大変よスカサハ!流星剣が出ないわ!出ないわ!月光剣しか出ないわ!(めいっぱいレバーがちゃがちゃやりながら)」 「オレナンカドーセオレナンカドーセ(無視)」 -- ラクチェとスカサハ
- 突然隣に居た男が粉を当たりに撒き散らした! あなたは息を止めて逃げても良い
もしも吸ってしまったなら… 対応レス秒数 偶数:性別変換 奇数:地水火風任意の属性能力がつく ゾロ目:あなたはどこかに飛ばされた --
- 「「うわー」わー」 -- ラクチェとスカサハ
- 「大変よスカサハ!属性がついたわ!」
「属性がつくとその属性が得意だったり無効だったりする敵倒せなくなるから嫌いなんだよね」 「同感だわ!同感だわ!やってらんないわ!」 -- ラクチェとスカサハ
- というわけでなかったことになった
- ショタ属性とペド属性が付いた! --
- 「これは……どっちだ?俺たちがそうなるのか、はたまた俺たちにそういうフェチが目覚めるのか……」
「どっちでもロクでもないのは確かだわ!確かだわ!」 -- ラクチェとスカサハ
- ラクチェちゃんと来月一緒だよ!ボクは巨大なんて初めてだからドキドキだね -- アレッシオ
- 「本当だわ!本当だわ!学園の同級生と一緒なんて嬉しいわ!巨大だからって構えることないわよおっきいだけだもの!」
「いいなぁ……二人とも気をつけて行けよブフー(なぐられた)」 「大変よスカサハ!ダブリのアンタに心配されちゃ私もおしまいだわ!(なぐる) そんなわけでよろしくね!楽しい仕事にしましょうね!」 -- ラクチェとスカサハ
- 巨大トカゲとか凄く怖いって聞くよ?攻撃力270ぐらいで大丈夫かな?ムカデだよね?(心配そうに尋ねながら) -- アレッシオ
- 「……大変よスカサハ!アリとムカデ以外にも巨大なやついたの!?」
「(このいもうとはもうだめだ)いいかアレッシオ……運がよければ98%当たる即死級の攻撃を避けられることもある! だからまぁ怪鳥とかサソリが出ても運がよければなんとかなるんじゃないかな!」 「スカサハのアホは無視していいわ!アンタは死なないわよアレッシオ!私が守るもの!」 「アヤナミ系の代表的名台詞をそんなあっけらかんと言ってのけるなよブフー(なぐられた)」 -- ラクチェとスカサハ
- ラクチェちゃん盾持ってないよね?それって一緒にピシャーン!ってこと?
こういう時どういう顔すれば分からないの…(とりあえず付き合ってみるボク) -- アレッシオ
- 「? アンタバカね!盾なんかいらないわよ!ピシャーンってやられる前にやっちゃえばいいのよ!(握り拳)」
「……笑えばいいと思うよ。マジで(人生に疲れきった溜め息)」 -- ラクチェとスカサハ
- ラクチェちゃんは逃がして死神を目指して欲しいな?(普通ににっこり)
信頼度もほどほどだし大丈夫だよね?それじゃ頑張っていこうね?スカサハ君を1人にしないからね。(ガッツポーズを決めて帰っていった) -- アレッシオ
- 「大変よスカサハ!そういえば私達死神兄妹なんてアダ名あったわ!でもイヤよ!友達の屍を越えてゆくのなんてイヤよ!」
「(無視)ごめんな、そこんとこ頼むわ。さすがにこれからピンで売っていくのはつらいし……」 「大丈夫よスカサハ!私は死なないわ!アレッシオが守るもの!(ガッツポーズで返礼しながら)」 「(このいもうとはもうだめだ)」 -- ラクチェとスカサハ
- ……此処、か(兄妹の住まいを表から眺めている仮面の男) -- グラーフ?
- 「大変よスカサハ!どこからともなくスポーティーな視線を感じるわ!」
「スポーティーな視線ってなんだよ……」 「ちょっとスポーティー!用があるなら突っ立ってないでいらっしゃいよ!お茶くらい出すわよスカサハが!」 「(え、なにひとりでぶつぶつ言ってんの?このいもうとはもうだめなの?)」 -- ラクチェとスカサハ
- この距離からでも我に気付くとは……見事なものだ(事象変異機関を利用して空間を歪めて室内に現れる超怪しい仮面さん) -- グラーフ?
- 「大変よスカサハ!視線はスポーティーなのに格好がスポーティーじゃないわ!あやしいわ!あやしいわ!」
「こら、たとえ見た目が変態で部屋に入るときドアも使わない変態さんでも面と向かって変態さんに変態と言うやつがあるか。いらっしゃい、えーと……」 「スポーティー!」 「……スポーティーさん。ご用向きはなんですか?(火にかけっぱなしのサイフォンからコーヒー注いで差し出しながら)」 -- ラクチェとスカサハ
- 汝らが何を言っているのか、流石の我とて察するのが難しいが…ふむ
我はグラーフ、力の求道者……先の依頼で同行した故挨拶に来ただけだ(ラクチェをみつつ、コーヒーを受け取る) -- グラーフ?
- 「大変よスカサハ!私が会ったグラーフはあんなスポーティーじゃなかったわ!メカメカしくてデカかったわ!このスポーティーウソついてるわ!」
「ラクチェあなた疲れてたのよ。あぁそうだったんですか……って、だったらもっと普通に入ってきてくださいよ。なんの襲撃かと思いましたよ」 -- ラクチェとスカサハ
- 襲撃が望みとあればそういう訪問理由にしても構わぬが……汝等はいずれも十分に…我が求道の糧足りえる相手のようだ -- グラーフ?
- 「大変よスカサハ!ケンカ売られてるわ!売られてるわ!売られたケンカは買うのがイザーク流だわブフー(しばかれた)」
「いいから座ってろ!(しばく) まぁアレです、せっかく生きて冒険から戻れたんだから和やかに行きましょうよ、って感じで。 ……俺ら二人して変態とかなんとか好き放題言ってた気がしますが気のせいでしょう」 「イザークの流儀に従おうとしたらしばかれたわ!ひどいわ!ひどいわ!」 -- ラクチェとスカサハ
- イザーク……
銀髪お河童神剣継ぎしオードの裔、マナナンの血縁か -- グラーフ?
- 「大変よスカサハ!このスポーティー私達の実家のこと知ってるわ!おっかないわ!」
「傷が疼くんだよォー!こんなところでお祖父様の名前聞くとは思わなかった……ていうかなんで知ってるの?もう敬語とか使う余裕ないよびっくりだよ」 「意外と有名だったのね私たちの実家!光栄だわ!コーエーだわ!」 -- ラクチェとスカサハ
アイラとホリンには世話になってシャナンからバルムンクぶんどりたいくらいだったからな残念ながら面識はないが…かの流星剣の使い手ともなればその道ではよく知られている -- グラーフ?
- 「大変よスカサハ!私達も流星剣使えるけどそんな有名じゃないわよ!?おじいちゃんやお母さんに負けてるわ!あとシャナン様にも!」
「一部でバルムンクあったら無双過ぎて笑いがとまんねー、っていうかシャナンうっかりで死にすぎだし使えねーしおいその神剣叔母に渡せよ ふうん……ラクチェじゃないけどそりゃ光栄だね。その道がどの道かは知らないけど、家が有名になってて嬉しくないヤツはいないよ」 「その道はいつか来た道よ!そうよ!アカシヤの花が咲いてるのよ!」 「(無視)でもそれじゃなおさら手合わせはできないね。うちの秘伝をおいそれと盗ませちゃご先祖様に申し訳ない」 -- ラクチェとスカサハ
- …そういう意味での警戒なら安心するがいい、我は剣士ではないし剣師でもない。拳士であって拳師だからな(眼前の二人の関係にかつての戦友達を思い起こしつつ) -- グラーフ?
- 「それだよ。流星ってぶっちゃけ応用効くんだよね、拳でも斧でも槍でもなんにでも。だから見せてあー…げないっ」
「そんなことより拳師ってなあに?師匠なの?スポーツ拳をスポーティーに伝授する師匠やってるの?」 -- ラクチェとスカサハ
- 興味深い技のようだな…拳士は即ち純粋に闘者を現すが拳師は文字通り教え導く立場を示す。気紛れにこの地でもラシャという弟子を取ったのは事実だ…汝等と同じ学び舎に通っていたようだが…卒業が如何とか言って口伝を伝え損なったのが心残りではある -- グラーフ?
- 「気合いですごく早く手を動かすだけの技に秘伝とかなんとか言ってるみんながおかしいのよ!興味深くなんかないわよブフー(しばかれた)」
「おおおおお王家の秘伝をあっさり喋りくさってアホー!アホなのは知ってたけどやっぱりアホブフー(しばくそしてなぐられる)」 「早いわ!十年早いわ!(兄をなぐってすっきりした顔) ラシヤさんってA科の人だったかしら?弓専門なのに拳闘習うなんて変わってたのね! どっか行ちゃうなら新しい弟子を探せばいいのよ!私やんないけどね!イザーク流だからね!」 -- ラクチェとスカサハ
- 去年渡した気でいましたが…忘れていたようで2年分だと思ってください(二人分のチョコをそっと置いておくメイド) -- マレーネ
- 「大変よスカサハ!なんか私たちうっかり忘れられてたみたいだわ!泣けるわ!」
「うっかりならしょうがないようっかりなら!わーいガチ女の子のチョコだびゃっほーい(チョコ片手にくるくる回りながら)」 「大変よスカサハ!今のアンタすごいバカみたいよ!?面白いから止めないけど!」 「義理二年分に篭もった愛は倍プッシュで本命一個分の価値があると思うブフー(なぐられる)」 「ワケわかんない理論でマレーネ困らせんじゃないわよ!なぐるわよ!?(なぐる)」 -- ラクチェとスカサハ
- バレンタインだよ?チョコを食べる日だよ?今回も二人分だよ?(それぞれに可愛らしいラッピングの小箱を手渡す) -- アレッシオ
- 「大変よスカサハ!今年もチョコもらっちゃったわ!アレッシオはいい人だわ!うれしいわ!」
「うーん……相も変わらず男なのになんという乙女なラッピング……複雑だなぁ」 「私甘いの苦手だけどうれしいから食べるわ!食べるわ!コーヒーのアテにするわ!」 「あー……まぁなんだ、たとえ男からでも普通に嬉しいよ俺も。ありがと(頬ぽりぽりしながら)」 -- ラクチェとスカサハ
- 景品だぜー --
- 「大変よスカサハ!ハズレても景品があったわ!結果オーライだわ!うれしいわ!ところで「ぜっぽう」ってなに?
「きつい口ぶりとか心を抉る言葉の暴力とかそんな感じ」 「大変よスカサハ!私そんなふうに見られてたの!?ひどいわ!ひどいわ!」 「いやあだいたいあってるだろブフー(なぐられた)」 「あ、景品ありがとね!表札にするわね!(スカサハなぐりながら)」 -- ラクチェとスカサハ
- おまたせしましたー! -- ぬきぽん屋さん?
- 「待ってないわよ!?さっき立ったばかりなのにもう出来てるわ!すごいわ!大変よスカサハ!?」
「いいなぁラクチェいいなぁ(部屋の隅で体育座り)」 「大変よスカサハ!男をぬきぽんなんてできるわけないじゃない!バカだわ!バカだわ!愚かだわ!」 「妹をありがとうございました……ウウッ!!」 -- ラクチェとスカサハ
- 大変よスカサハ!アンタ来月の同行者にフォルセティがいるわよ!?風の聖戦士よ!?FEの風魔法は優遇されすぎよ!? -- ラクチェ
- 海港出身の漁師が風の聖戦士本人のわけないだろ常識的に考えてブフー(なぐられる) -- スカサハ
- ンなことわかってるわよ!ちょっと名前が面白かったから言ってみただけよ!(なぐる) -- ラクチェ
- お2人ともこんにちは。今日はまだバレンタイン!生チョコ持ってきました。お2人で食べてもらえるとうれしいですっ。 -- ミロクリィ?
- 「大変よスカサハ!生チョコって何!?チョコの刺身!?」
「生クリームたっぷり使ったやーらけーチョコを世界は生チョコと呼ぶんだぜ。ありがとなわざわざ(もぐもぐ)」 「ぁぅぁ。(甘いの苦手)……ありがとうね!二人で食べるわ!食べてるわ今まさに!(ちょっと涙目でもぐもぐ)」 -- ラクチェとスカサハ
- え?今日はお世話になった人や好きな人にチョコをあげる日だって聞いたんだけど?
まあ、いいや。他の人にも配ってくるからそれじゃあね。 -- アレッシオ
- 「大変よスカサハ!良いスペースができたわ!くつろがなきゃだわ!(ごろごろしつつチョコぽりぽり。ちょっと涙目)」
「(無視)あー、その認識でまぁだいたいあってるんだけど……「女から」「男に」配るのが一般的なような……まぁいいか、もらって嬉しいのは確かだし 人数多いから大変だろうけど頑張れよー(チョコ齧りつつ見送る)」 -- ラクチェとスカサハ
- ごめんねー多すぎて確認がいい加減になって(遠くから叫んで謝った) -- アレッシオ
- バレンタインだからチョコだよ!一人だけだと不公平だから二人ともあげるよ。 -- アレッシオ
- 「大変よスカサハ!今月はチョコを食べる月じゃなくてチョコをもらう月だったわ!うれしいわ!もらっちゃったわ!」
「え、ありがとう……?なぁアレッシオ、お前男だよな?バレンタイン…………?(首をひねったりねじったり)」 「ゴチャゴチャうるさいわスカサハ!くれるって言ってくれてるんだからありがたくもらっておけばいいのよ!(なぐる)」 「ま、それもそうか。改めてありがとうアレッシブフー(なぐられる)」 -- ラクチェとスカサハ
- 大変よスカサハ!今月はチョコを食べる月らしいわ!私甘いの嫌いだわ!嫌いだわ!イヤな風習だわ! -- ラクチェ
- ではこのチョコバナナをどうぞ -- スカサハ
- おいしいわ!バナナがバナナ味でチョコが甘くておいしいわ!おいしいわ! -- ラクチェ
- (このいもうとはもうだめだ) -- スカサハ
- こんにちわ… 僕…来月こちらのラクチェさんと冒険に同行する…イノ…よろしく…です… -- イノ
- 「大変よスカサハ!この子露出度高いわ!丸出しだわ!丸出しだわ!(丸出しのソレを指差しながら)」
「酒場ではよくあることだから気にするな。それでえーっと…イノくんだっけ? 同行するのはこっちのうるさいほうだけど、仕事中は大人しいと思うから気にしないで。よろしくしてやってね」 「丸出しだわ!丸出しだわ!あら今ちょっと前掛けに隠れ……やっぱ丸出しだわ!丸出しだわ!」 -- ラクチェとスカサハ
- え…えと、こっち?(声のする方を向いて) うん…よろしくするね… うるさくないほうの方も…よろしくです…
…ううー…(さすがに騒がれて恥ずかしくなったのか、前を隠す)…そんなに珍しいのかな…? -- イノ
- 「よろしくね私ラクチェ!こっちはスカサハ!ていうか私うるさくないわ!うるさくないわ!」
「(無視)だいじょうぶ、この界隈には全裸で世界を駆け回る人なんかいくらでもいる。 ちょっとちんこ見えてるくらいかわいいもんだよ、サイズ的に考えても」 「パンツくらい履くべきだと思うわ!履かないと見えちゃうじゃないの!見えてるじゃないの!むしろ見せたいの!?」 -- ラクチェとスカサハ
- ラクチェさん…興奮してる…体温でわかる… 冒険中は集中できるように…下着履いていくね… 冬だからたぶん…ムレるのも我慢できる…
それじゃ…冒険頑張ろうね ではまた… -- イノ
- 「大変よスカサハ!私興奮してるの!?この子のせいなの!?見えてるからなの!?」
「お前はいつもそんなもんだよブフー(なぐられた) あー、ムレるから前掛けだけなのか……まぁそのへんはデリケートな問題だよね、部位的に考えて(腕組んで納得ヅラ)」 「またねー!また来月ねー!ちゃんとパンツ履いてきなさいねー!」 -- ラクチェとスカサハ
- 同級生の挨拶回りだよー!年内に終わりそうもないと思ってるけど頑張ってるよ!
いつも思うけれど、二人は仲良しさんだよね?ボクも双子だけどそこまで仲良くって訳にはいかないよ。 -- アレッシオ
- 「大変よスカサハ!私達にはこの頑張りが足りないわ!ていうか本当に何もしてないわ!」
「まぁそのへんは追々、ということで……つかウチそんなに仲いいかな?俺お前にぶん殴られてる記憶しかないけどブフー(なぐられる)」 「スキンシップだわ!兄妹の営みだわ!アレッシオもこんなふうにやればいいのよ!スカッとするわよ!気持ちが!(スカサハをなぐりながら)」 -- ラクチェとスカサハ
- 兄だけ留年か、まぁ留年一回くらいは誰だってある事さ…気を落とさず頑張れ -- サイラス
- 「大変よスカサハ!留年のプロフェッショナルからのアドバイスよ!ありがたく拝聴しなさい!」
「生きてるだけで丸儲けっていい言葉だよな。ダブリ程度でいちいち落ち込んでたらこんなバカの飼育はできないぜブフー(なぐられた)」 「バカって言う奴がバカだわ!バカだわ!(なぐる)」 -- ラクチェとスカサハ
- 大変よスカサハ!アンタ死んでるわ!
というわけでダイス7個振って偶数が4個以上なら生還 --
- diceBot : (7D6) → 20[5,2,2,1,6,2,2] → 20 --
- 「大変よスカサハ……スカサハ?…スカサハ…………」
「呼んだ?」 「大変よスカサハ!アンタ死んだことになってたわよ!?アンタの影の薄さもたいしたもんだわ!」 「なにそれひどい」 -- ラクチェとスカサハ
- ……心配して損した(若干へこみ気味の小人) -- ソイル
- 「自慢じゃないけど私はアンタの倍は心配してたわよ!スカサハがいないと誰が掃除とかごはんとか作ってくれるのよ!?」
「うん、ごめんね。うちの妹はアレがアレだから(頭の横で人差し指をくるくる回しながら) あとなんか心配させてごめん。……で、心配してくれてありがとう(クサいこと言ったのでちょっと照れてる)」 -- ラクチェとスカサハ
- スカサハがとなりにいないラクチェとか想像つかないよね。したくないともいうけどさ。
うん。知り合いの死亡報告はホントに肝が冷えるよ。またあのフツーのカレー食べたいしさ、気をつけてよね。 -- ソイル
- 「スカサハのいない私;……(想像中)……大変よスカサハ!考えただけで泣きそうになるわ!泣きそうになったわ!泣きそうだわ!」
「はいはい、ちゃんと俺は生きてるから余計なこと考えるな。 まったくだね、知り合いには誰もいなくなって欲しくないもんだよ。こんな仕事やっててこんなこと言うのもどうかなーって感じだけど」 「あんな普通のカレーでよかったらまた作るわ!そして持っていくわ!スカサハが!」 -- ラクチェとスカサハ
- 大変だったよスカサハ!生きてて良かったね! -- カルカノ
- 「いや、俺自身は別になんともないんだけど……なんていうか……」
「ふつーにパーティの人と一緒に帰って来てたのに影が薄すぎて誰にも気付いてもらえなかったらしいわ! あげく死亡通知まで出されたわ!バカだわ!」 「空気扱いもされたけれど おればげんきです(半泣き)」 -- ラクチェとスカサハ
- (チラシが届いている)
(男たちの宴に来たれ!男子生徒!男でしか話せないこと話そうぜ! 時間は今月(6/27)の20:00〜(適宜解散)、場所はここ? び、微妙に興味ねーの分かってるけど、い、一応な? ごめん。) -- 布織
- 「……ふーん(チラシを妹に見つからないうちにクシャってポケットに突っ込む)」
「どうしたのスカサハ!?決闘なの!?果し合いなの!?助太刀はアリなの!?」 「ただのチラシだよ……あと今日は俺遅くなるから(俺単品で「男キャラ」と認識されていた……こんなに嬉しいことはない!)」 「あらそう。鍵は郵便受けに入れておくわね(スカサハはきっと私に黙って決闘に赴くんだわ……男だわ!イザークふうに言えば男闘呼だわ!)」 -- ラクチェとスカサハ
- 最初に言っておく!俺はFEは全然知らねえ!(ヒートスマイル)
ってな訳で挨拶に来たぜ!同級生挨拶って奴だ! -- シノニム
- 「お前は俺達がFEに詳しいと思っているようだが……別にそんなやりこんでない」
「上等だわ!上等だわ!私からも言っておくことがあるような気がしたけどそんなことはなかったわ!」 「はいテンプレここまで!わざわざ悪いな、えーっと……(頭を指でトントンやりながら)」 「大変よスカサハ!私達思った以上に同級生のこと知らないわ!浮いちゃうわ!」 「そりゃみんな入学したばかりだしな。これから仲良くなって追々知っていくもんだろ、常識的に考えて……ってことでよろしく!」 -- ラクチェとスカサハ
- なーに!俺なんか一切やってねえから桁違いの差さ!きずぐすりしか知らないぜ!
おっとすまねえ!名乗るのを忘れてたぜ…俺はシノニム、シノニム・ミストだ!あんたら二人は知ってる!ラクチェとスカサハだな!(ヒートスマイル) -- シノニム
- 「大変よスカサハ!私たちの名前がバレてるわ!名探偵だわ!頭脳は大人で体は子供だわ!」
「別に販促とかする気はないから…「ヒマと金が有り余ってるときにでもどうぞ」くらいかな。 きずぐすりはウチにも置いてあるぜ!ヤバいくらい効くよ!(謎の親父の顔が描かれた瓶を取り出していい笑顔)」 -- ラクチェとスカサハ
- 子供じゃねえ!成長期に入ったばかりなだけだ!結構色んな所で見るからなー二人
おーこれが噂のきずぐすり…ありがとうな!他の人が削られていく中きずぐすりとして残るほどの人だからなー、効果は期待大だ! んじゃー俺パーティーに行くからこいつで!またな二人共!(去り際にヒートスマイル) -- シノニム
- 「大変よスカサハ!私達の知らないところで有名になってたみたいだわ!サインとか求められちゃうわ!」
「(無視)あ、一応言っとくと塗り薬じゃなくて飲み薬だからな!わかってると思うけど!きずぐすりが飲み薬なのは常識だけど!」 「大変よスカサハ!パーテーがあるらしいわ!行くべきだわ!行くべきだわ!」 「はいはい……じゃあシノニム、俺達も行くし見かけたらよろしくな!」 -- ラクチェとスカサハ
- ナニココ 家があるなんて羨ましいなー。新入生に挨拶回り中のS科の二年、ソーニャっつーもんです!
ここは兄妹で学園に通うのかな?仲いいって言うのはいいねー、怪我しない様に頑張るんだぞ!じゃ、学園で会おう! -- ソーニャ
- 「大変よスカサハ!先輩だわ!先輩が来たわ!マメな人だわ!」
「あー…俺はともかくコイツがね、ちょっと寮暮らしとかできない類の奴なんで…… ま、ウチの事情は置いておきましょうか。妹共々よろしくお願いします」 「お願いするわ!お願いするわ!何かを!」 -- ラクチェとスカサハ
- 大
- 変
- よ
- ス
- カ サ ハ !
- 大変よセックス!スカサハよ! --
- 「大変よスカサハ!アンタ名前がセックスになってるわ!」
「むう、コレが酒場名物セックス……」 「知ってるのセックス!?いいえスカサハ!!」 「酒場に登録した新人冒険者はもれなくこのセックスの洗礼を浴びるという……けど俺達もう登録してから余裕で半年は過ぎてるよ!遅いよ!」 「僻地だわ!僻地だわ!イザークは蛮族じゃないわ!」 -- ラクチェとスカサハ
- カレー、ライスつきでお願い。 -- ソイル
- 「大変よスカサハ!カレーの注文が入ったわ!作ってあげなくちゃだわ!」
「あの、悪いけどあのカレーはコンクールに持っていったやつで品切れだから……いまから作ると時間かかるよ?(少し屈みソイルに視線を合わせて)」 「ていうかうちはカレー屋じゃないわ!カレー屋じゃないわ!スカサハのカレーは普通だわ!」 -- ラクチェとスカサハ
- なんだ、もう無いのか…人間族結構食べるしおこぼれいけるかなぁと思ったんだけど甘いね。カレーは辛いのにね。
そういえば皆女の子が出てたのに君らは男の方出てたよね。…(ラクチェを見上げながら)もしかして料理できないのかな。 -- ソイル
- 「なんかわざわざ来てくれたのに悪いね。あんなもんでよければまた今度作ったとき差し入れしようか?」
「私も料理くらいするわ!私が材料を切る役でスカサハは作る役だわ!役割分担だわ!(どうだ、と言わんばかりに胸を張る)」 「こいつに味付けさせるとあのコンクールで出た海鮮スープくらいひどい物体ができるんだよ……頼むから焚きつけないでくれよ(こそこそ耳打ち)」 -- ラクチェとスカサハ
- タダなら食べるよ。美味しければなおさらだよね。スカサハは良い人だなぁ。キャラ薄いけど。
(海鮮スープと聞いて戦慄)…ああうん、そうだね。材料きるのも立派に料理だよね。適材適所ってあるし、得意分野オンリー良いと思うよ。ぜひそうしてて。 -- ソイル
- 「薄くないよ!?キャラも影もすっごく濃いよ!?マジで!!」
「大変よスカサハ!アンタ反論も普通だわ!薄いわ! まぁスカサハはどうでもいいわ!私の包丁さばきはイザーク1なんだから!つまりイザーク1の料理人は私よ!(とくいげ)」 「orz(なんか死にそう。礼拝?いいえ呻吟です)」 -- ラクチェとスカサハ
- 兄妹でバランス取れてると思うよ。うん。
特化型カッコいいなーラクチェカッコいいなー(棒読み) 素材の味を生かした料理がいいんじゃないかな、リンゴとか。切るだけで食べれるし。 人間族が四つん這いになってるとゾクゾクくるけど乗っていいのかなコレ。 -- ソイル
- 「カッコいいだろう!?(ギャキィ)リンゴね!?リンゴが食べたいのね!?ちょっと待ってて!(台所に駆け込み、リンゴを取って来る)
てやー!(ラクチェの体がきらきら光り、中空に放ったリンゴに向け剣を振り回す。皿に着地した時には1個のリンゴが8匹のウサギに変わっていた) ね!?これがイザーク1の業前よ!(すごくとくいげ)」 「妹に「お馬さんごっこ」って城中を走り回らされた記憶がよみがえるからやめてくだち……(部屋中に散らばったリンゴの皮や芯を四つんばいのまま片付けながら)」 -- ラクチェとスカサハ
- わあ、どうしよう。本気でカッコいいよコレ! んぐんぐ。うん…安心のリンゴ味だね…
苦労してるんだねスカサハ。苦労人系お兄ちゃんキャラで売れば薄さ突破いけるいける。頑張ってねお兄ちゃん。 -- ソイル
- 「大変よスカサハ!私ほめられちゃったわ!うれしいわ!うれしいわ!(リンゴしゃくしゃく)」
「もっと胃の痛みがすーっと取れて…これは…ありがたい……な売れ方がいいなぁ…もうやだこのいもうと(もうやめて!スカサハのライフはゼロよ!)」 -- ラクチェとスカサハ
- 素直で良い子じゃないか。大事にしないと。(しゃくしゃく)
さて、お腹膨れたし目標達成。私はこれで帰るよ。 じゃあまたね。(トコトコと帰っていった) -- ソイル
- 「うん、まぁ素直は素直なんだけどね……自分の衝動にもすごく素直なのでブフー(なぐられた)」
「さっきからゴチャゴチャうるさいのよスカサハ!(なぐる) あ、またねー!アンタちっちゃいんだから悪い人にさらわれないようにねー!(ぶんぶん手を振って見送る)」 -- ラクチェとスカサハ
- でか過ぎず小さくもない、形のよろしいモノと判断いたした --
- 大変よスカサハ!おっぱい出てるわ!見えてるわ!恥ずかしいわ! -- ラクチェ
- 大丈夫だろ、本物はこんなに大きくないしブフー(なぐられた) -- スカサハ
- 恥ずかしいわ!恥ずかしいわ!でもうれしいわ!
スカサハにじろじろ見られると大変だからこっそり飾らせてもらうわ!ありがとう! -- ラクチェ
- (窓の前でぶにぃと鳴き、ラクチェとスカサハの反応を待つ) -- バントライン
- 「大変よスカサハ!ぬこが来てるわ!かわいいわ!ぬこだわ!(窓を開けて抱きかかえる確定ロール)」
「あれ、この間の喋るぬこじゃないかその子?(戸棚からビーフジャーキーを取り出しながら)」 「たぶんそうだわ!えーと……バン、バンダースナッチ!バンダースナッチだわ!(ぎゅー)」 -- ラクチェとスカサハ
- うぅ!? よせ、やめぬか!(あっさり捕まるとばたばたと後ろ足をばたつかせてもがき)
バントラインだ、お主は名前を覚える気がないのか! ぐ、痛、放せい! スカサハ、ラクチェに言って聞かせよ!(じたばた) -- バントライン
- 「バン、バントラ……長いわ!バンちゃんでいいわよね?いいわよね!(腹をもふもふしながら)」
「ごめん、なにしろコレがコレだからうちの妹(例のジェスチャー) で、まさか妹にもふられに来たわけじゃないよね。どうかした?(鼻先にビーフジャーキー差し出しながら)」 -- ラクチェとスカサハ
- いっ(猫の前足が器用に首輪を取り)いい加減にしろー!
(次の瞬間、ガラスにヒビが入る音と共に抱きかかえていた猫は少女の姿へと変わって) せい!(かけ声にしゃがれた響きはカケラもなく、抱きかかえられたままラクチェにチョップ) -- リルカ
- 「大変よスカサハ!ぬこが!バンちゃんが女の子にへぶしっ(脳天にチョップ喰らって轟沈)」
「…………なにコレ(ビーフジャーキー差し出したまま目がテンになる)」 「痛いわ!痛いわ!ぬこじゃなかったわ!(スカサハにしがみついて泣いてる)」 -- ラクチェとスカサハ
- 痛いのは私のほう! 依頼で怪我してるんだから! それに前にも急に触らないでって言ったじゃない!
(一気にまくしたてると呼吸を落ち着かせて)…ごめんなさい。 でも話はちゃんと聞いてよラクチェ! ね? -- リルカ
- 「そんな、声まで変わって……(妹の背中をさすりながら目はテン)」
「……ぐすっ(落ち着いてきたのでスカサハの背中に隠れる) …だってかわいかったんだもん……ケガしてるならしてるって言ってよ…(鼻声)」 「えーと、妹もこの通り反省してるから許してあげてくれる?な?反省してるよな?(背中越しに妹に声をかける。後ろで頷く妹)」-- ラクチェとスカサハ
- う………(ラクチェを泣かせてしまったことと、スカサハに仲裁をさせてしまっていることに罪悪感を覚え)
…ラクチェ。(手を伸ばし)ごめんなさい。仲直り、してくれる? (言った後に視線をスカサハにも向けて) -- リルカ
- 「……(ぐしぐし)うん。もちろんだわバンちゃん!仲直りしましょう!(がっちり手を握るデキる握手スタイル)」
「ごめんな、こいつコレがコレ(あのジェスチャー)のくせにメンタル弱くてブフー(なぐられた) あ、そうだ。ケガしてるならきずぐすり持っていく?うちの田舎のきずぐすりはよく効くんだぜ(口から血ィだくだく流しながら)」 -- ラクチェとスカサハ
- リルカ。(握手をしながら微笑みかけて)リルカ・バントラインよ。普段は猫の姿で面倒を避けてるの。
あっ…(スカサハを見て痛そうに目を瞑り)ひょっとしていつも殴られてるの? え、傷薬がもらえるなら嬉しいかな。包帯しかなくて傷口を洗って包帯を巻いただけなの。 -- リルカ
- 「じゃあバンちゃんじゃなくてリルカね!リルカ!ケガ治ったら抱かせてねリルカ!(握った手をぶんぶん振る)」
「ん?まぁそうだね、ここ何年かこいつになぐられず一日を終えた記憶がないね(何かの液体をぐびぐび飲む。止まる出血) ほい、うちの名産「リフ印のきずぐすり」だ。ヤバいくらい効くよ!(謎の親父の顔が描かれた瓶を投げてよこし、いい笑顔でサムズアップ)」 -- ラクチェとスカサハ
- あはは…もう猫じゃないんだから抱き上げるのはやめてよ、ラクチェ。よろしくね!
えっ、飲み薬!?(それを受け取ると両手でぎゅっと握り)ありがとスカサハ! それじゃ私は今日はこれで。傷薬、本当にありがとう!(手を振って、今度はドアから去っていき) (途中、ラベルに描かれた男性を見て首を傾げた) -- リルカ
- 「じゃあ抱きつくわ!抱きしめるわ!でも人間よりぬこのほうがいいわ!抱きたいわ!」
「えっ?きずぐすりは飲むもんだろ、常識的に考えて……(きょとん) まぁいいや、足りなくなったらまたあげるし言ってきてよ。お大事にー「またねー!」(妹と揃って手を振る)」 -- ラクチェとスカサハ
- 大変よスカサハ!うちでゴロゴロしてるだけじゃ交友関係は築けないらしいわ! -- ラクチェ
- そりゃそうだろ常識的に考えてブフー(なぐられた) -- スカサハ
- 考えてるヒマなんかないわよ!あいさつに行くの!このゲートをくぐってね! -- ラクチェ
- もうやだこのいもうと(ゲートに連行される) -- スカサハ
- 大変よスカサハ!コメント欄がなかったりイベント中だったりで私達がお邪魔するスキのないところばっか出るわ! -- ラクチェ
- そもそも無理にランダムしなくても手近なご近所さんからまわっていけよブフー(なぐられた) -- スカサハ
- そういう名案はもっと早く思いつきなさいよ!行くわよご近所さんのところへ! -- ラクチェ
- もうやだこのいもうと(引っ張られる) -- スカサハ
- 大変よスカサハ!よそさまのところに行くのってなんか照れるわ!恥ずかしいわ! -- ラクチェ
- 人見知りすぎる……昨日は平気だっただろ -- スカサハ
- ぬこはぬこだから平気だけど人間相手は困るわ!困惑するわ! -- ラクチェ
- (だめだこのいもうと) -- スカサハ
- (ふふふ、奴らが死んだ時が私たちの出番よ そんな事いわずに普通に表にでようよラドネイ
なんで!?私たちはあっちの兄さんより影が薄いのよ!?それこそロドルバンなんて石ころぼうしと同じ扱いよ!いいの!? 落ち着いてよラドネイ・・・、スカサハくんとは50歩100歩だよ・・・) --
- 「大変よスカサハ!どこからともなく幸薄そうな視線を感じるわ!具体的には個人スキル何も持ってないへっぽこソードファイターっぽい視線!」
「あぁ、俺もすごくシンパシーを覚える視線を感じる……そう、スキルはあるけど第一線で使われる程愛されることもない平民縛りでも一軍半っぽい視線を」 「キモいわ!おっかないわ!不幸が伝染しそうだわ!」 「まったくだ、これ以上影が薄くなったらどうしてくれるんだよ」 -- ラクチェとスカサハ
- 大変よスカサハ!あんたの名前言いにくいわ! -- ラクチェ
- あぁ、「Ka Sa Ha」で同じ子音が重なるから語呂はよくないかもねブフー(なぐられた) -- スカサハ
- ワケわかんないこと言ってんじゃないわよ!あんたの死因は撲殺よ!(なぐる) -- ラクチェ
- もうやだこのいもうと(死んだ) -- スカサハ
- 大変よスカサハ!せっかく学園に入るため登録したのに今年度の入学はもう締め切ったらしいわ! -- ラクチェ
- じゃあ来年登録すればいいだろ…俺に言われても知らないよブフー(なぐられた) -- スカサハ
- 来年じゃダメよ死んでるかも知れないじゃない!
いまよ!思い立った今が!いまだけが入学のしどきなの!来年じゃ遅いのよこのスカポンタン!(なぐる) -- ラクチェ
- もうやだこのいもうと(死んだ) -- スカサハ
- ちょっと!(なぐる)聞いてるのスカサハ!?ひとが話してるときに寝てんじゃないわよ!(なぐる)
あーもー来年っていつよ!?(なぐる)いま何月!?(なぐる)待ってられないってのよ来年までなんて!(なぐる) あぁぁ(なぐる)ぁぁぁぁもう腹立つぅ(なぐる)ぅぅぅ(なぐる)!!!(なぐる)(なぐる)(なぐる) -- ラクチェ
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