名簿/515173
- TMN?知ってるぜ俺は詳しいんだ --
- …………それはTMTだ。まったくもって別物だ…! -- サザナミ
- TMさんだって!?っクス --
- TMN?俺は知能指数が高いからわかるぜ --
- ゼロゼロハッション --
- ……三秒差か! --
- 俺がTMNっつったらこれだろうが!! --
- ピザ屋がまた空飛んでったっクス --
- ええい!ツッコミきれん!それらはTMRで最後はティーエムネットワークだ!…最後はあってるのか?いや…違う! -- サザナミ
- TMAなら対魔忍のコスプレAVでも出してないかと思ったら違うメーカーから出てたックス…… --
- 隣人がTMNで俺の明日はどっちだ。 -- ガビー
- 対魔忍…なんだそれは?私はそんなものは知らん!…それはともかく色テストだ -- サザナミ
- 問題なさそうだ、と隣人か…すまんな、越してきてそうそうまだゴタゴタとしている(窓から色々なものを投げ捨てながら)
そしてそれはSZNだ!…左隣の者か…私はサザナミだ以後よろしく --
- SZNだがTMN(透明人間)でもある…オイオイオイ窓の外が阿鼻叫喚…俺はガビー。よろしく…? -- ガビー
- …なるほど…だが別物だ…!あぁ、よろしくだ。この寮にいるということは…ガビーもアカデミーへの入学生なのだろう?
ならば数年は顔を合わすことになるだろう、だから疑問符はなくよろしくでいい --
- いや俺はこのピンクいオーラをしている相手とよろしくしていいのかという天からのささやき えいしょう いのり ねんじろ(そっとドアの外へフェードアウトしつつ) -- ガビー
- …失礼なやつだ…私のどこがピンク色のオーラだというのだ…まったく(フェードアウトしていくガビーを見送った) --
- おいおい、来月は娼婦揃いのメンバーかぁ?(格好を眺めて笑いながら)
来週の実習で同行するラッツォだ で、てめぇの名前はなんつーんだっけかぁ? -- ラッツォ
- このアカデミーに居る男は失礼なやつしかいないのか?(娼婦と言われて露骨に嫌そうな顔をしながらも)
(しかし同行者であり、尚且つ名乗られたなら、名乗らぬわけにはいかず)…サザナミだ(むすーっとした顔で一言そういう) --
- 失礼も何もそういう格好してたらだれでも心ん中じゃそう思ってるにちげぇねぇぜ。
まだ言葉にするほうがマシだと思うぜぇ やっぱりよぉ、その格好は男を誘ってるようにしか見えねぇと思うぜぇ。 -- ラッツォ
- 誰でも?自分基準で他人の心を考えぬことだな、思うものもいるだろうけど、そうじゃないのもいる。まぁ貴様のように口にだすものはわかりやすいがな
(確かになと、口にだすだけわかりやすいと)…この服は戦闘用の服だ、対刃性能や衝撃性能に優れる(うんたらかんたらと暫く長い説明が続くが、きっとラッツォの耳には右から入って左に抜けるような退屈な話だろう) --
- あー、はいはい戦闘服ねぇ 機能性はまだしもデザインはアホだっつー事がわかるなぁ。
さて、もう時間も遅いし俺はこれで帰るわなぁ それじゃあ来月はよろしく頼むぜぇ。 -- ラッツォ
- (デザインはアホ。そこは反論しない、なぜならサザナミもそう思っているからだ)
…あぁ、今日の会話をしっかり覚えておいて、私の前には立たぬようにすることだなラッツォ、後ろにいたならば、怪我もせず、私が守ってやろう --
- あなたがサザナミでいいのかしら? 私はアサギ、来月一緒に同行するから挨拶にきたけど -- アサギ
- あぁ、私がサザナミだ…(ラッツォとかいう男がいっていた意味をなんとなく理解して)
アサギも戦闘服の類を身につけていたのだな…そうか…キミも大変だな… --
- 大変? そう感じたことはないけど、視線が集まることはあるわね
あまり見慣れない衣装だからしょうがないんでしょうけど -- アサギ
- …まぁこちらのほうではあまり見かけないな…私が居た場所では…皆こんな格好だったがな
…だから私は普段は私服をきているがな…実習や冒険のときはやはり便利ではあるから…(あんまり本人はこの衣装好きではないようだ) --
- 私のところも全員がという訳ではないけど、この手の衣装は好まれていたわ。みんな機能性を重視してたし
私はあなたのその衣装、好きだけど? 見ただけでも戦闘に適した性能を余すことなく取り入れてるし でも、まあ…普段から戦闘着でいるというのは恥ずかしいでしょうね (少々ズレた見解を見せるロボ娘なのでした) -- アサギ
- あぁそうだな、機能性だけは私もしっかりと認めている…普通の衣服では危険が多すぎる
…まだまだ私が未熟なのもあるがな…元いた場所の先輩たちは…衣服など選ばずとも戦闘能力はかなりのものだったが…まぁ未熟だからこそアカデミーにくることになったのだが… --
- それは私も同じよ。未熟だからこそ学ぶ必要がある
でもまだ成長途上にあることも喜ぶべきことじゃない? だって、まだ自分の限界を知らないでしょうし どこまでも頑張れるということを励みにして一緒に来月の依頼を無事に乗り越えましょう -- アサギ
- あぁそうだな…来月は…(改めて確認するともう1人同行者がいるか…今日は遅い、明日挨拶にいくかと思いつつ)
私を含めて4人もアカデミーの生徒がいるようだしな全員無事に…いやあのラッツォとかいう男は打ち捨ててきてもよいかもしれんが ともかく無事に、しっかりとこなしたいものだ…ペナルティもあまり受けたくないしな… --
- ペナルティの内容はまだ決めてないんだけどね。何にしようか悩んでるところだけど
それは追々に道中で話し合うことにでもして、今度は依頼で顔を合わせましょう -- アサギ
- …まぁ他人に決められるよりは自分で決めるほうがいいかもしれんな(↓のを見て少し頭を抱えながら)
あぁ、そうだな、ではお互い睡眠不足にならぬようにしっかり休んで明日に備えよう…ではまたなアサギ --
- (のっくのっく) ツチノエです 教室で挨拶したくらいだけど、同じ忍者だって聞いたので差し入れ持ってきたんよ 食べん? -- 春香
- …あぁ春香…だったか?(同じ忍者?といわれて)…キミは忍であったか…見た目からはあまり想像つかなかったな(うむ、ありがとうと差し入れを受け取って、これは何だ?と尋ねる) -- サザナミ
- 当たり (嬉しそうにうなづいて) よく言われるけど、サザナミも学校でそれっぽい格好してないっしょ? 戦闘の時は着替えっけぇね
これは青椒肉絲っていう、肉とピーマンの炒め物 東の国の料理じゃけ、こっちじゃあんまり見ないかも ピーマンは食べれる? -- 春香
- …まぁ普段からわかりやすい格好をしていたらそれこそ「忍んで」いないからな…(それもそうだと笑って)
…あぁ青椒肉絲か、知ってるぞ。子供の頃は親にピーマンを食べろとよく食べさせられたものだ(問題ない、好き嫌いは基本的にないのでなと) --
- そう言う事 (こちらもくすくすと大人しく笑って) あ、子供の頃の懐かし料理なんじゃね
サザナミのご両親の腕には敵わないかもしれんけど、良かったら あ、お皿とかある? -- 春香
- (お皿ある?と言われればもってきて)そうだな、暫くあってないが…しかしこのアカデミーでは野菜はともかく肉を手に入れるのは大変だったろう?
すまんな、わざわざわけてもらって…最近は野菜ばっかりで少し体力に不安があったから…ありがたい限りだ --
- お元気だと良ぇね、ご両親 (そう言って微笑む 素朴な性格のようだ)
あはは、実は冒険の帰りに街に寄ったんよ そこで材料を買ったから、手間は料理の分だけ 野菜だけなのに… (ちょっと羨ましそうにサザナミを眺め…) うん、でも、脂も大事じゃけんね -- 春香
- あぁ。時折連絡はあるからな…元気なのはよくわかっている…両親とも私と同じ忍であるしな
そうか、ならよかった…私も何かしら、買いだめしておかないとな…自給自足の学園ではやはり…動物性蛋白質はあまり採取できん …ここに来る前はもっとしっかり食べていたからな?(なんとなく視線が胸とかにささっているのを察して) --
- そっか 僕も手紙書かないとなあ (帰ったら書こう、とうなづいた)
そうじゃね、自給自足って言っても、買うのを止められてる訳じゃないし そのやりくりも勉強じゃけん そうなの? なるほど… …僕も食べてたんだけど (かみさまはふこうへいだ、なんてゴニョゴニョ言って) 身体は授かり物だから、言っても仕方ないか (背も低いので諦めムードを漂わせつつおすそわけを皿によそって) まぁ、ともかく、タンパク質を摂るんよ! ほいじゃ、他の人にもおすそ分けして来っけぇ、またね、サザナミ -- 春香
- あぁ、ご両親が健在なら送ってあげるといいきっと喜ぶだろう(私も…久々に書くか、アカデミーのことなど書くことはたくさんあると思い)
私はサバイバル術や極限状況での生活を学んでこいと言われてな…?できるだけ…というわけでな…大変だよまったく …だが忍びであれば体が小さい子とが利点になることもかなr多い、気にするな…とはいいづらいが、悲観的にはなるなよ? あぁ、他の人にもか…大変だな…気をつけて行ってくるんだぞ春香(そのあと青椒肉絲は美味しく頂きました) --
- おつかれさまだ。何度か同行していたが…こうして挨拶をするのは初めてだな
いや、つい先日まで君がここの生徒だと知らなかったものでな…… (肩を竦めれば苦笑し、故郷を出て酒場の街までは辿りついたが 学園の場所がわからず入学が遅れた事を説明) -- エミッタ
- 生徒名簿にはあったエミッタか…一度訪ねようとしたが…部屋が留守だったようなのでな
(なるほど、そういう事情があったのかと納得しながら)では改めてよろしくエミッタ、既にしっているとは思うが…私はサザナミだ となると…今月は全員アカデミー生徒だったのだな(5人全部がそうだったかとそして、全員無事かえれたことを喜び) --
- そうだったのか…それはすまない事をした(サザナミが部屋を尋ねた事を知れば深く頭を垂れた)
ああ、こちらこそよろしく頼むサザナミ。 まだ挨拶は済ましていないが、そうか…全員ここの生徒だったのだな 出会いの挨拶が見舞いにならずに済んでよかった、ふふっ -- エミッタ
- あぁ、気にすることはないさ。遅れることは誰にだってある…街は大きいし、そこからさらに外れた場所にあるからなここは…
(私も少し迷ったものだと笑い)アレックスやセンタロー、アサギの部屋はすぐわかるだろう…ユイは双子なので姉?と同居してるようだからな部屋を探すのを少し苦労するかもしれんな 来月は…一緒ではないようだな(依頼書を確認しながら)しかし一度一緒になったなら、また組む機会もあるだろう --
- まったくだ、街の郊外にあるは聞いていたがこんなに遠くにあるとはね(また肩を竦めれば苦笑)
アサギには先月会ったよ。荷物の整理中に尋ねてくれて、ありがたい事だ(生徒達の情報を頷きながら聞き) そうだな、その時はまたよろしく頼む。さて、もう少し話したいところだが…… まだ挨拶を済ませていない者達もいるので、今日はこの辺で失礼させてもらうよ それではまたいずれかの機会に(小さく手をあげるとその場を後にしました) -- エミッタ
- あぁそうだな、挨拶をする人数も多いだろうから気をつけてな
(さっていくエミッタを見送りながら)…さて私のほうも来月の同行者に挨拶に出歩くとするか --
- お疲れ様。皆無事に課題を終えられて良かったわ、もっとも課題が済んだから今後ケガしても、というわけじゃないわ
ところで…なんか、アサギと似たような感じだったけれど、ああいうのって流行っているのかしら? -- 結
- …流行ってるわけではないとは思うな…(少し目を逸らして)…こっちにくるまでまさか他に同じようなモノがいるとは想像外だったよ…
(それくらいには、特異なものではあると思うぞと説明をして)…機能性は良いからな…似たようなデザインに達する組織の類もあったのやもしれんが… --
- そうなの?アサギが良い物だと言っていたから、てっきり…ああ、私は遠慮しておいたわ。もっとも器具が無くて広められないような事も言っていたけれど
あまり遊びが無い服の方が動き易そうだものね。突き詰めるとそうなるのかもしれないわ -- 結
- 性能的には良いものだがな……やはりそのなんだ…少し恥ずかしくはある(年頃なのでさすがにあのデザインはなと)
動きやすさや見た目以上に防御力、それに手入れも楽だし…色々と本当に便利ではあるが…便利ではあるがな…うむ…私はあまり他人にはすすめはせんかな… --
- (ん、と小さく唸る。少し考えて)…正直に言うわ。サザナミさんが、そう思ってるのを聞いて少し安心したわ…
動き易そうとは思ったけれど、防御力も有るのね。機能的には本当に素晴らしい物なのね… -- 結
- …まぁ支給品だからな…上司命令だからな…ここのアカデミーにきたのも命令だしな…恥ずかしくはあるが…命を守るということには特化しているからな…拒否するわけにもいかん
(実際、今月のオークの鈍器やら刃程度ではビクともしていなかった、やたら薄そうに見えるのに) (今は私服なので…スーツを持ってくると)ほら、触ってみればわかるんだが…合間に金属繊維やカーボン繊維などが織り込まれて多重構造になっているのだ。それに魔術障壁の類まで織り込まれて居る話だが…そのへんは専門外なのでな --
- 色々大変なのね…(促されるままに、スーツに触らせて貰って)ふうん…ごめん、なんか分からないけれど凄そうという事しか分からないわ…!
繊維やらはともかく、魔法にまで話がいたるともう何も分からないと言うか… -- 結
- …つまりまぁ簡単に言うと…性能はいいし命令だから着ているということだな
だから…普段はそれなりにおしゃれはしているぞ?うむ(今もちょっとヒラヒラした普通の学生らしい私服で) …まぁまた一緒になることあったらこの衣装だろうが(手に持ったスーツを片付けながら)…あまり気にしないでほしい…頼む --
- (小さく頷き)分かった、触れないようにするわ。聞いちゃってごめんね?
さて、と。それじゃ今日の所はそろそろ…またそのうちにね(軽く手を振り、帰って行きました) -- 結
- いやいい…聞かれるのは当たり前だしな…ハハハ(少し乾いた笑いで)
あぁ気をつけてな、双子のほうにもよろしくいっておいてくれ、ではまたな --
- おいっす、サザナミ。今月の課題目標が発表されたなぁ。
モンスター8体倒すとかなかなか厳しいな! 今回ばかりは俺もペナルティを真面目に考えないといけないかも知れん! -- アレックス
- 8匹か…実際大変だろうな5ヶ月で8匹となると…確実に成功するには毎月2匹は倒したいものだ…がそれもなかなか大変だしな…
…このままいくと引退してもいないのに私はバニースーツをきることになるかもしれん…(↓のを見ながら) }:-- &new{2014-07-06 (日) 10:29:06
- 毎月2匹かー、依頼で大怪我したらカウントが無駄になるし難しいな!
……バニースーツ、ですか…(ごくりと息を呑んで)…俺としては非常にありだと思うんですが… -- アレックス
- 数の多い探検などにいこうものなら討伐数は稼げるとしても大怪我する可能性もあるしな……っと来月の依頼はさっそくアレックスと一緒のようだ
…考えることは同じということか(今月は一匹しか倒せなかったし探検で稼ぎたいなお互いと笑いつつ) …むぅ…バニースーツみたいな…露出の多い格好はそのなんだ…恥ずかしい… --
- ははは、そうだな。やっぱり探検で数をこなしたい! というわけで来月もよろしくな!
そ、そうだよな!? 恥ずかしいよな! はははは!!(わたわたと複雑に手を動かしながら真っ赤になってしどろもどろ) それにしても色んな人がバニーコスのペナルティになるってところでモヒカンのペナルティが確定している女子がいるらしいぜ…? -- アレックス
- あとは…カールというものも一緒か…あとで挨拶にいっておくとするかな
…当たり前だ、肌の露出が増えるのだぞ(私服も戦闘服も露出は多くはない)…色々なところであるということは…バニースーツ好きなものが投票して歩いているのか…?(あたふたしているアレックスを余所にそんな事を推理?しながら) …っと…モヒカンとは…女子でモヒカンか…それはなんというか…それは…災難すぎるな…(想像して苦笑いをして) --
- おっ、カールも一緒か。それじゃ甘いものでもおやつに持って行こうかな。
う…………(ぐさ、と刺さる良心の呵責という最強武器)すいません一票入れました…… すごいよな、女子でモヒカンになったら誰も幸せになれないよな。あんまりにもあんまりだ。 -- アレックス
- ふむ…カールとやらと話したことはないが、甘いモノが好きな奴なのか(私も少し会話の足しに持っていくかと思いつつ)
………そ、そうかアレックスもいれたのか(正直に言われるとそれはそれで恥ずかしいのか、ちょっと頬を染めて目をそらす)…アレックスはなんだ…正直者だな…うむ…悪いことではないが…ま、まぁ…年頃の男性だ…そのへんは仕方ないのかもしれんが そういう意味では私のペナルティはまだマシ…マシ…なのか?(いや、あんまりマシでもないな…と他の知り合いのと比べる) --
- あいつ確かお菓子が好きなんじゃなかったっけ? 俺も一対一で話したことないけどクラスで見た感じそんな風だった。
すいません……本当、すいませんでした………(淀んだ瞳でひたすら謝る) そうだなー、軽いペナルティもあれば重いペナルティもある。不思議な制度だよ。 -- アレックス
- 来月は私も何かもっていくとしよう(そのあとカールの家をたずねて、アレックスのいってることを納得したとか)
…い、いやいい、そこまで謝らなくても…アレックスも健康な男子ということだ…な(なんかこっちが申し訳なくなって肩を叩いて慰める) アレックスのほうはペナルティは決めているのか?男子は女装しているものなどが多いときくが… --
- ううー! 父さんに男は紳士たれって言われて育ったのに! これじゃダメだー!!
うーん、それがイマイチ決まってないんだよな。俺が女装してもショウみたいに似合うわけねーし。 うーん………グラウンド100周とかで許されないもんだろうか…?(面白みゼロであった) さて、それじゃ今日はこれくらいで戻るよ。またな、サザナミ! -- アレックス
- 隠れてコソコソとするよりも…相手を気遣って真実を話せる勇気を持つ男のほうが紳士的ではあるとおもうぞ(ぽんぽん)
…まぁ体も鍛えれるしよいペナルティ?ではないだろうか…うむ(いや、結構女装似合いそうだぞと冗談っぽくわらいながら) あぁ、それじゃまた来月な、お互い、怪我なく討伐数を稼げるとよいな --
- …いやはや…流石に冷やりとしたな……おまえさま。
(何だあの手錬れ揃いの…と苦笑気味に) 課題を考えると、後に尾を引く結果とて……此度は良しとすべきであろうなぁ (被害も出しての撤退は身に負う傷よりも堪えたようで些か肩を落としていた) -- ジーヤ?
- …まったくだな…いきなり精鋭ぞろいとはな……なんとか帰ってこれたことはまだ不幸中の幸いだったか
課題も8匹討伐だったか…あれが課題期間でなくて本当に良かったと思うよ…うむ --
- サザナミって甘いもの食べるー? 食べるよねー?このあいだキャンディくれたお礼ー(カップの並んだ深皿を手にひょっこり顔を出す)
(どれも手のひらサイズの白いカップ。クローバーのマークがあしらわれた蓋をとればヨーグルトに乗せられた大粒イチゴジャムの紅と添えられたミントの鮮烈な緑) (スプーンを入れればヨーグルトと細かく千切られたマシュマロが層になっていて、ひと晩寝かされたそれらは互いが互いを侵食し新しい甘味と食感を生み出している) これ、僕にも作れるくらいカンタンなんだー。サザナミにもひとつ、あげるよー -- カール
- あぁ、糖分は手軽なエネルギー補給だしな…しかしこれは(カールに見せられたのをみて目を丸くする)
手軽なのだろうが、見た目は良いから手の込んだものにみえるな(スプーンですくって一口食べて見ながら) …んっ美味い…これは自分でも作ってみたくなるなマシュマロなどは普段食べないからな…久々で懐かしさすら覚える --
- おいおいおい何だよホワイトデーのプレゼント配りに来たらエロスーツの女の子とか俺白昼夢見てんの?
あぁ願わくば覚めないで。このマシュマロあげるから覚めないで…(差し出される市販品のマシュマロ) -- クリフ
- (普段は私服だが、クリフが訪ねてきたときは冒険から帰還直後だったのだろう、スーツ姿のままで)
…確か…クリフとかいったか…夢は見ていない…が…ちょっと着替える所なので…少し待っててもらっていいか…というか私はキミにバレンタインを送った記憶はないが…ホワイトデーを届けにきたのか? --
- サザナミさんは探険にシフトしてたんですねぇ、どうです?課題の方は達成できました? -- クリエ
- あぁ課題は問題なく今月クリアできたな…だからまた捜索にでも戻るつもりだ
クリエのほうはどうだ…?課題はクリアできたか?それともできそうか? --
- 私には探険はきついので、討伐にしてました あと1体でクリアですよー、なのでまた捜索の方に戻ろうかとおもってますっ
来月イレギュラーさえなければ…… -- クリエ
- …うむ探検はキツかった…オーカーゼリーが予想以上にでてな…死亡者がでないのが不思議な三ヶ月だった…といっても来月もまた探検だがな…
お互い来月ものりきりたいな(イレギュラーかと考える)…普通に成功するがトドメはとれずギリギリ1とれないと…ペナルティか… --
- 私も今月ゼリーに遭遇しました……こっちは1匹だけでしたけど、一発大きいのもらっちゃいましたねぇ……
なりませんよぅ!毎月少なくとも1匹は倒せてるのでー、来月だって余裕をもってクリアでのですっ!今回もペナルティは受けませんっ! -- クリエ
- 罠2回にゼリー2回だ…いやはやまったく…探検は大変だな…でもおかげで3匹討伐できて課題を一気にクリアできた…さすがにまだバニーにはなりたくないしな
…ふっ応援しているぞ、でないと…たしか際どい下着…をつけるんだったか?クリエは…(まだ幼いのに…と同情の眼差し) --
- 火力があるのはいいですよねぇ……私は殴れるターンが来ても倒しきれないことが多いです……
いいじゃないですかバニーくらいなら、際どい下着より……と言うか下着確定なんです!?穿きませんよそーいうの! -- クリエ
- おっとそうか…そっちは一番多いのじゃなくて選ぶ形式か…私は一番多いのを選ぶかなと思っていたから自分基準だったよ
…それじゃクリエはなんだ?どれを選ぶ予定なのだ…?かなりの数があるようだが… --
- 最初から選ぶと言っていましたし、一番多いのを採用するとも言ってませんからねー 一番多いのだと無茶なものがくるかもしれませんし……
さぁどれでしょうねぇ、少なくとも、今回もほぼクリアなので選ぶことはないかと思いますっ! -- クリエ
- …スーツを着るなら着方は教えるからな?(それが選ばれることはなさそうだが一応いっておく)
…そうやって油断すると…怪我をして帰ってカウント数が0なんてこともありえるかもしれんから油断するでないぞ?油断大敵怪我一生…というからな。友人が色々な意味で傷つく姿はみたくないものだ --
- いえ……私は遠慮しておきます、です(余裕があったらやらなかったペナの絵は描くかも描かないかもそんな感じ)
……むぅ、ですねぇ……ひとまず来月の依頼も今まで通り慎重にしておくのです……ではではですっ! -- クリエ
- (これは…きわどい下着とかビキニアーマーとかスク水になるな…巨乳化だけはきっと血を吐くからやらないんだろうな…という顔)
あぁ、怪我もペナルティもないにこしたことないからな、来月も慎重にだ…捜索に戻ったらまた一緒することもあるだろう。ではまたな!おやすみだクリエ --
- ・・・前々から言おうと思ってたんだけど アサギとは同じ故郷だったりするのかな・・・? -- ゾフィー
- …いや違うぞ。…色々似ている所はあるがな、まったくもっての偶然だ…それにほら私は、普段は普通の服をきているがアサギはずっとあの格好だ。全然違う。そうだろう?(念押しするように) --
- は、はい・・ でもなんかあの格好だけじゃなくてなんとなく雰囲気も似てるし・・・ (胸を見ながら) -- ゾフィー
- ……(視線を感じると、ちょっと手で胸元を隠すようにしながら…ゾフィーをジト目でみる)
まったく…きれいな顔をしていても男というものは…いつも見る場所は同じだな(呆れたように) --
- え?ああ、ああっ ご、ごめんっ 別にそういうつもりじゃなくて・・・(困惑気味に頭をかく) いや、その、、大きいのも似てるなってだけで・・ほ、ほんとだからね!
そういえば服・・?って あれ、なんか窮屈そうに見えるけど動きやすいの・・・? -- ゾフィー
- …まぁいいさ。そういうことを言われるのも慣れている(まったくっと言った表情しながらも)
ん?あぁ…まぁ機能性だけは優れているからな。サイズはほぼぴったりで締めつけ感などはなく…集中していると着ているのを忘れるくらいには快適ではあるぞ?…機能性だけは優れているのだがなぁ… …やはり、着ていると何かと恥ずかしくはある…胸の話しついでだが、ピアスだと思われることすらあるし… --
- ふぅーん・・・ そんなにいいのか・・・ んーー、ちょっと興味あるなぁ ま、まぁでも私ではサイズが合わないしな(実際はわりとあううかもしれないが!)
あ、ああ、あの胸のところの・・・ なんであんなところに取っ手?ついてるの?普通背中じゃないの・・? -- ゾフィー
- …着てみたいのか!?(自分からいうものは今までいなかったのでちょっと驚き気味に)…予備スーツとかあるから…着てみたいなら…いやしかし男性に貸すのは…(などと葛藤しながら)
…んっあぁ…目立たないが…背中にもあるんだ(口で説明するより…とスーツを取り出して見せる。よく見ると、胸と、背中と、腰の三箇所にあるようだ) 武装の取り付け、フックやロープの取り付けなどだな…全面についているのは、ロープを通せばリュックなどのように使えたりもあるし…色々な使い道があるようだが…それならもう少し下側や上側でもいいような気もするんだがな… --
- あ、いやぁ・・・それって素肌に着るんだろ? や、やっぱりやめとくようん・・・(いろいろばれるので)
ああ、うん背中にあるのは便利だと思うけど・・なんであえてその位置なんだろうか 実際それ、使ったら痛いよね? -- ゾフィー
- あぁそうだな基本的には素肌だ…下着くらいはつけてても問題ない程度の伸縮性はあるがな…うむそうだなやめておこう
…あぁそれはな、実は大丈夫なんだ…ほら…この部分(胸の全面の下側二重構造のようになっているあたりが…立体裁断で金属繊維で高度をキープされている) なので全然負担にならないようになっているんだ…機能性だけは、しっかりと考えられているのが余計な… --
- へぇー(実際に取っ手を掴んで持ってみる たしかに形崩れない!すごい!)よほど腕の立つ仕立て屋が作ったんだね・・・いや、鍛冶屋かな・・・?
なんかつかえていたものが取れた気がする・・・ ありがとう! -- ゾフィー
- …ついでにこの二重構造の部分は…取り外して使うこともできる(などと他にも色々とひと通りの機能とか説明をして)
うむ…ちゃんと説明をすれば理解して貰えるが…説明しないと、ただの奇妙な格好で目立つからな…奇異の目で見られるのも慣れてきたが…ゾフィーのように聞いて理解してくれれば…きっとだいじょうぶだろう --
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