- 火属性付与…(微塵がくれは散らばったり火薬くさくなったりで大変だぞ!とおかたづけに来るかまえ) -- すすぎ
- あるいはSTGでいうところのボム的な?(肩紐がずり落ち、煤と木の葉まみれ) -- エリザベート
- のうがきはいい。(肩ひもが乱れていてよ。と治しつつ…全身洗浄だ!風呂だ!!) -- すすぎ
- なーん(素っ裸に剝かれてわしゃわしゃ綺麗にされました) -- エリザベート
- ……ねこ系だと思ったらくま系のヘンゲヨーカイだったのか、アンタ?(めっちゃ川で網打ってる…) -- 新八
- 誰が『英雄殺し(※熊の異名である)』じゃ!ちがうよ。猫だよー。にゃんこだよにゃんこ。お分かり?
(そうは言うがな。川に入り、網を用いた漁を行っていたり、バシャッと片手で水中の川魚を掬い飛ばしたり、動きが熊っぽいぞ、この娘) (そして、スカートも履かず、羽織りもなく、バストの形がよく分かる黒のトップスと、純白かつヒラヒラした装飾の洋風パンツ一丁である。布面積が少なく、お尻のすぐ上に生えている尻尾がぴょこぴょこと動く) -- エリザベート
- いやあ熊だろ…俺の知ってるねこはそんなグイグイ水の中入らねーしサーモンハントもしねーし。つかいい腕してんな、漁師で食えるぜ(おさかなどっちゃりだわ)
……まぁ、なんだ。みみしっぽは……ねこだな、確かに。うん(なるほどくまではありえないすらっとしたしっぽがむっちりした尻の上に……いい尻して) はー!!マタイによる福音書5章28節!「だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである」!!(なんか叫んで自分の頬をはたいてる。なんだこいつ) いやなんでもねー…悪いのはアンタじゃねーんだ、むしろ女ニンジャとして申し分ないと言っていい!ただちょっと神の僕には刺激がつえーってだけだそのカッコは!ちゃんとした水着着ろ! -- 新八
- へへへー。ニンジャ クビになったら漁師かー。ありかもね(お裾分け、と鮎やら鮭っぽい魚を何匹かザルに乗っけて渡す)
えっ!? ウチ、姦淫されちゃったの!? いつの間に……!! (例え話を理解していない。パンツをちょっと引っ張って雌の部分を確認し、何事もなくただ水で濡れているだけなことを確認し、安堵いたした) ふっ(何故か得意げな顔)水着なんてそんな上等なモノ!持って来とらんわー!!(胸を張って大威張りだ!) -- エリザベート
- ニンジャがクビになるときってだいたい物理的なやつだから、漁師に転職なんてのんき言ってられるかどーかだな……おっと、ありがとよ(ザル受け取って葦の葉に魚括りつける。晩ごはんが豪華になるぜ)
されてねーししてねーし確認すんじゃねー!というか確認するなら後ろ向いてやってくれよいたたまれねーよ!(あけすけすぎるわこの猫!) 持って来て……あぁ、あんまり里に馴染んでるから忘れてたわ、ヨソからの助っ人だったっけアンタ。南蛮人みてーな名前してたもんな…あと胸張るな特に今は(インナーが濡れて張り付いた胸部をグイと次出されると…まずい…) アンタも南蛮から来たのか?神の教えは浸透してねートコみてーだけど(改宗って言ってたから大工の息子教徒ではないんだろーな) -- 新八
- (打ち首のジェスチャー)あーあーあーあー……ニンジャ的にはこうだよね。気を付ける
あははははっ!ヴィトゥスのえっちー!そうそう、海の向こうからだね(乳首の形が浮き出ているのはご愛嬌……愛嬌?) ええとね。一神教の教えじゃなくて、もうちょっと荒々しい感じの神様もいる多神教?獣の神様とかいる。そういうのかな。ウチの故郷で広まってるのは(川から上がって焚き火にあたり、濡れたからだと衣を乾かす) -- エリザベート
- まー加齢とか結婚とかで円満引退のケースもなくはねーし、そっちならアリだな。生き延びればいいんだよ要するに!それが難易度一番たけー気もするけど!
ええええええっち違うし神の教えに忠実なだけだし惑わされるなと言っているーっ!!(ツンと浮き出た突起になど目を引かれてはいない!!) 獣の神……怒りを燃やして明日に走ってそうな神だな……そんでアンタもそこの信徒なわけか。 ならいいや、偉大な存在を畏れ敬う心があるのはいーことだよ。うちの主を敬ってくれれば一番いいんだけど、アンタに信仰心があるならそれでいいんだ ……っと、乾かすのに俺が見てたら具合悪いよな…風邪ひかねーようしっかり暖まれよ、魚ありがとな!(そそくさと帰ってった。このままだとまた自分ビンタするハメに陥りそうだし!) -- 新八
- (櫛を持ってじりじりとエリザベートに近づく…) -- すすぎ
- なんなんぬ!?(ずずずと後ずさり) -- エリザベート
- しずかに…とかすよ…(ブラッシングしたい欲…) -- すすぎ
- なぁんだ。おどかさないでよ!そういうことならオッケー(くるり後ろを向いて着席) -- エリザベート
- (ブラッシングをすることで新陳代謝がよくなったり病気しづらくなったり…するほうも落ち着くのだ!) -- すすぎ
- ……♪(リラックスの極み。しかし、よくよく考えれば、後ろを取らせる=生殺与奪を自由にさせるという、ある意味、スゴイ・信頼の証ともとれるのだ!茸賀衆に馴染んでおる喃) -- エリザベート
- (きのこを手に小屋の近くをウロウロ)
(敵の忍者に襲われ、なんとか3人を撃退したものの、大部分を取り逃がし、とっていた茸もだいぶ奪われてしまったが、残っていた取り分から半分、いつのまにかはぐれてしまったエリザの分を持ってきたが、くの一への嫌悪や自分のミス、そしてよくわからない胸のもやもやにどうにも声をかけづらい) (結局、まるで泥棒のようにそっと忍び寄り、入り口に茸をおいてゆくことに決めた) -- きのえね
- (おお!なんたることか!いつの間にか、キノの後ろを取っているという、恐るべき事態である!もし、仮にこの猫混じりが敵方のニンジャであったなら、不意打ち成功しており、実際危険)
(ポン、と彼?──エリザベートはキノエネの性別について判っていない──の肩に手を置く。放す。気にしないでいいよ、的な) -- エリザベート
- !?
(文字通りびっくりして飛び上がる。ほとんどの茸をばらまきつつ小屋の屋根に着地) -- きのえね
- スゴイ・ジャンプ力!(茸がポコポコと頭に当たりつつ、驚いた顔) ていうか、わざわざウチの分の茸届けに? 律儀だねー!? ありがとね? ほらほら、危ないから降りてきて(両手を掲げてぴょいんぴょいん小さくジャンプ) -- エリザベート
- (エリザであることを確認し、ホッとした顔)
(この程度の高さなら階段を降りるようなもの。ぷいっと横を向いて軽く降りようと思ったが、嫌な相手とは言え行為をスルーするのもなんだか嫌な気持ち) (眼下のエリザをじっとにらみしばし悩む) (ぴょん、と小さくエリザの方に飛んだ) -- きのえね
- うぇぇん…うちなんか悪い事したかなぁ…(そんな睨んだり、全力で拒否らなくても!と困り笑いして小首を傾ける)
おー。おかえり。良い動きをしているねー、まだ若いのに手練れっぽい (こうなるとなんだか逆に構って欲しくなったのか、隙を見てハグをしかけようか、いやまて散らばった茸をかき集めるのが先決か、と悩み……) (とりあえず茸をかき集める。いちいち太腿やヒップラインや胸の谷間が強調されるのは仕様である) -- エリザベート
- (目測を誤って手前に降りてしまって少し気まずい)
…当然です。愚生は貴殿……忍ですから(貴殿のようなくの一とは違う、という言葉は何故か飲み込み) (エリザベートが茸を拾い始めるのを見て慌てて自分も拾い始める) (が、チラチラと気になって相手を見るたびに目に入るくの一としての所作が気に触る) (母もそうだったのだろうか?自分が物心つく頃には母は病で弱り果てていた。気がつけば、抱えた茸をエリザベートに向かって投げつけていた) -- きのえね
- ぎにゅあー(茸を投げつけられて、それが獣耳にすぽん、と嵌り哀しい鳴き声を出す!)
キノエネ、ステイ。うちは敵じゃないよー。今は茸賀衆の同志だよ。やーめーてー(ギャグ漫画っぽく涙がだばぁしてる) -- エリザベート
- (珍妙な悲鳴にびっくりしてあわあわ)
あ、あの……ごめんなさい(親に叱られた子供みたいにしゅんとする) -- きのえね
- (茸が耳に嵌ったまま)いいんだ…。何があったか知らないけど、きっと楽しくないことなんだろうな、って(仲直り?のハグをしようと両手を広げるが、なんか逆効果じゃないのかこれ、という考えには至らない。きのえねの本当の性別も、トラウマも、そのトラウマを再現しまくっている自分のスタイルにもほぼ気付いていないのだから!) -- エリザベート
- (くの一は嫌いだ。だが、この女性が自分に対して好意からとっている態度だというのはわかる)
(他者の好意を無視できるような子だったら簡単だったのだろうが、完全に無視もできずどうしたら良いのかわからない困ったような表情で固まる) -- きのえね
- (自分から寄って行ってむきゅっと抱きしめ、背中をぽんぽんとさする。我、猛獣をあやすかの如し!とちょっと思ったり思わなかったり。そして豊満なおっぱいの感触がまたきのえねをイラッ!とさせるかもしれない、させないかもしれない……) -- エリザベート
- ふごあっ!?(今度はこちらが珍妙な悲鳴を上げる)
(思わず逃れようともがくが、向こうから来ると思っていなかったので虚をつかれた形になり忍法を使うことを忘れているため力は弱々しい) (落ち着いてくると、引き剥がすことで仲間を傷つけてしまうかもしれないと思いいたり、ぎゅっと体をこわばらせながらされるがままに) -- きのえね
- (変な叫び声にクスリと微笑んだ。短い間そうしていたが、やがて解放すると「茸ありがとうね」と言い残して、ぼすん!と煙幕が。すぐに煙が晴れたが既に猫女の姿は無い。任務にでも赴いたのであろう) -- エリザベート
- (しばしその場で固まっていたが「母上…」ポツリと呟いて自分の頬をなでる。残った茸を集めて小屋の前に置いていった) -- きのえね
- あざやか…(洗濯の所作のよどみなさにプロは多くを語らない…状態になる) -- すすぎ
- >忠左衛門はエリザベートと攻め込んできた筍賀の忍者の撃退にあたった! その結果は…… エリザベートと息ぴったりに連携できた!10人の忍者を撃退した!
名誉挽回にござる(ねぎらうわんこ、眉間のしわが若干緩んだ様子) -- 忠左衛門
- 儀式が利いたね(両手の指を絡めニンジャめいた印を結ぶ動作)。あと忍法ぱんちら(お手軽視線誘導) -- エリザベート
- 監視任務お疲れさーん(饅頭の差し入れを持ってくる狸)最近はもうあいつら気軽に境界越えてくるよねェ
で、何してんのかと思えば呑気に筍狩りだしィ。予め筍全滅させとけば来なくなるかなー? -- センリ
- おー、ありがてーなー。ちょっとお腹空いてたとこー(手慣れたもので、急須で2人分の煎茶を淹れる猫)
筍は美味しいからね!仕方がないよ!……だから、全滅させちゃやだー!! -- エリザベート
- 握り飯でも持ってくるべきだったかなァ(せっかくなのでお茶は頂く)筍ご飯とかいいよねェ
んじゃあ、逆にあいつらが筍におびき寄せられるんなら…近くに罠を仕掛ければいいか! -- センリ
- いいねー。お腹鳴っちゃう……(三角座り。紺色のデルタゾーン丸見え状態で饅頭をはむはむはむ)。……たとえば筍型地雷とか、筍型爆弾……ありだね -- エリザベート
- はしたないぞエリちゃーん(まぁ見るには見ちゃうんだけど)その装束、袴みたいな変わったやつだねェ?
予想外にぶっとんだ発想の案だー、ははは!トラバサミだの落とし穴だのかと思えば… -- センリ
- にゃーん。ちょっとくらい興奮してくれた? んー和洋折衷?とか仕立て屋さんが言ってた。かわいいでしょ?
微塵隠れも得意なんで。火薬入れよ火薬 -- エリザベート
- してもいいんだけど、するなら欲求がきちんと発散できないとさァ…空腹だけどご飯だけ見せられて食べられない、って拷問に近くなーい?(小首を傾げてにこにこ)
下からだと色々見えるの、意識してそうなるよーにしてるんだなァ…洋装の者はこっちじゃあんまり見ないね 筍の中身くり抜いて火薬入れんのー? 火薬を扱える器用な子にやらせてみたらいいかもねェ、どんな風になるのか楽しみだ -- センリ
- (笑顔にびくっ、とする)圧がヤバい! ウチで発散するー?
そー!そうなんだよー! もっとカタカナ横文字のニンジャいっぱい来ると思ったら意外とそうでもなかったっていう! 左内とかに造って貰えば面白そうなのできるかも。ウチの煙玉(スモークディスチャージャー)の仕入れ先のー -- エリザベート
- いいのォ? って言ってもボク、前を使うより後ろの方が多いんだよねェ…だからァ、エリちゃんが満足するかはわかんなーい!
そうなるとマッポーの世になっちゃうから…みんな自重したんじゃないかなァ、ふふ。 サナちゃんに頼むんなら、薬草とか毒草の類…新鮮な奴を摘んで土産にするといいかもね? あぁ、ボクも煙玉は切らしてた… -- センリ
- わぁ、変態さんだ♥ いいよ、センリが発散できるならお尻でもー(開発済みなのか、笑顔で、事も無げに)
ヤー。そっか、早速今夜の任務でそのあたり摘んで来よう。ドウグはちゃんと揃えなきゃねー。始まる前に行ってらっしゃいー -- エリザベート
- あっははは、変態ではあるけど違うよォ(くすくす笑って)使うのは、ボクの方のお尻って話ー。 ま、それには道具も要るし、遊ぶのは今度だねェ…
じゃあ、ぼちぼち狩りに出向くとしよっかァ。お茶、ご馳走さまー(ぺろり、舌なめずりをして帰っていくのだった) -- センリ
- あーあーあー!ネコ=サンの方ね!? よぉし、うちも行くかなー(チャキ) -- エリザベート
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- あん?……舞台が西暦1500年代の日本かもしれないけど、細かいことは気にしないでおこう!! -- エリザベート
- 企画忍=サンいわくファンタジー和暦だからいつものノリで安泰じゃ!とのこと!Ja! -- エリザベート
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