名簿/265563

  • ハウル、ワタシ、夢、おすそ分けー。いつか、フーの故郷の砂漠にこれイッパイ、植えるから。(りんごの種を置いて立ち去る) -- フー? 2009-06-26 (金) 20:37:07
  • 参ったな……一言もなしに行っちゃったか(彼がまだ生きていること、そして旅立ったことを風の噂に聞いて)
    お世話んなったのに、碌にお礼も言えてないや(ぽりぽりときまり悪げに頭を掻いて)
    ほんと…ありがとございました(何処に向けるでもなく呟いた) -- ヘズ 2009-06-26 (金) 02:57:05
  • (誰もいなくなった部屋の窓を開け、肘をついて外を眺めている)
    ばいばい、はうはう(遠く国境の方角の山並みを向いて)
    またね、ておてお(一言言い置いて、くるりと身を翻して部屋を出て行く) -- セノー 2009-06-26 (金) 01:48:35
  • (訃報を聞いた少女はいても経ってもいられなくなり馬を走らせた……
    寝食を極力後回しにして6日後、付近の村の商人に森の詳しい位置を聞いた
    自分の実力では森に踏み込むのも危険だ……だが、踏み込まずにはいられなかった
    彼も立派なサーカスの一員だったから、そして団員をいつも気遣っていたからだ) -- ハイネ 2009-06-24 (水) 09:03:03
    • (森の出入り口になる小路からガサリと姿を現す青年、普段のコートは破れているのか小脇に抱えている
       「ハイネ君か。わざわざ来てくれたのか」 青年の特徴であった鋼造りの顎状をしたマスクは外れたのか、左手に握られている) -- ハウル 2009-06-24 (水) 19:20:29
      • ハウルさん……(その姿を見つけて安堵するも痛々しい体に心を痛めた)
        ハイネが帰ってこなかったときも、来てくれたって聞いたッスから……それで…… -- ハイネ 2009-06-25 (木) 18:40:31
      • (「僕は死なない」 生きていない物は殺せないと冗談のような事を呟く、マスクが外れて人間らしさがやや感じられた
         「君を送ったら荷物をまとめよう。僕はサーカスを抜けて旅に出る」 疲れの見えるハイネを気づかったのか、持ち込もうとしていた荷物を代わりに担ぐ) -- ハウル 2009-06-25 (木) 18:57:53
      • (特別面白いわけでもないその冗談が今の彼女にはとても暖かく聞こえ思わずクスりと笑った)
        そうッスか……。さびしく、なっちゃうッスね……(大きな荷物を先に持たれてしまったが小さな荷物は持てるからと頑なに背からは下ろさなかった) -- ハイネ 2009-06-25 (木) 19:01:08
      • (生気を他の物から吸う限り、この体は動き続けるんだろうと推測を語りながら森を出る 「二十年ぐらいはあちこちを回るさ」
        「僕はもう一度生きてみようと思う。元黄金騎士団員セイテオン=スワローとして」 それが本名だと話し、馬に荷物をくくってハイネを鞍に乗せた) -- ハウル 2009-06-25 (木) 19:09:20
      • じゃあ、今度はお客さんとして…いつかサーカスを見に来て欲しいッス!
        セイテオン=スワロー……素敵な名前ッス!(噛みしめるようにその名を呟いて鞍に乗る)
        ハイネ、応援してるッス!それでいつかまた会えるって信じてるッスよ! -- ハイネ 2009-06-25 (木) 19:17:20
      • (「いつか見に行くよ。約束だ」 馬と並んで馬車の止まる村へ走りながら会話を交わし、夕空を見上げる
         「君の流してくれた涙の種が、笑顔の花になる頃に」 軽く目を閉じた姿は、角度によっては僅かに微笑んだようにも見える) -- ハウル 2009-06-25 (木) 19:29:50
      • はい!いっぱいの花を咲かせるように頑張ってみるッス!
        (微笑んだように見えてにっこりと微笑んだ……そうしているうちに2人は村へとたどり着く)
        それじゃあ……いったんお別れッスね(寂しそうに顔を曇らせた) -- ハイネ 2009-06-25 (木) 19:36:55
      • (足しにもならないが、と替えの馬代と旅費を渡して荷馬車の駅に赴こうとする 「次に会うまで、笑うか泣くかどちらかはできるようにするよ」
         村で新しくしたシャツを着た青年は、ハンカチに香油を染みさせて汚れ取りに唇を拭く 「いつか、また」
         ハイネの髪をかき上げ、額に先ほど拭いた唇を軽く触れさせて離れた 「…チハかもしれない狼を、頼む」) -- ハウル 2009-06-25 (木) 19:46:05
      • あ、ありがとうッス……(路銀を受け取り大事に懐にしまった)
        ハイネも、色んな事が出来るようになってみせるッス。いつか、まt……!?(いきなりの唇の感触に戸惑う)
        え、えっと……あ、は、はいッス!あの狼さんの面倒はしっかり見るッス!あ、安心して欲しいッスよ!
        (少し深呼吸する)あ、えっと!(少女から背を向けた青年の背中を後ろから抱き締めた)
        キスと路銀のお返しッス……。こんなことしかできないッスけど(強く抱き締めて離れた)
        お気を付けて、セイテオンさん!(ポケットからハンカチを取り出すと笑顔で振り青年の背中を見送る……)}; -- ハイネ 2009-06-25 (木) 20:03:08
      • (「必ず、会いに行く」 振られるハンカチに手を振り返し、抱き締められた時の温かさを思い出して目を閉じながら馬車に乗り込む
         青年の乗り込んだ馬車は定時になると、ゆっくりと国境越えの定期ルートを目指して村を離れていった) -- ハウル 2009-06-25 (木) 20:09:43
      • (馬車を見送る目には涙が溜まっていた……6年ほどの日々はそれだけ大きく暖かかった……
        涙を拭うと少女は馬の背に荷物をくくりつけて、約束を胸に、それを果たせる日を願って、反対方向の道を駆けていった……) -- ハイネ 2009-06-25 (木) 20:20:58
  • ハウルさん、冒険やめちゃうッスか?そしたらどっかいっちゃうッスか……?
    そ、その、見つからなくても無事に帰ってきて欲しいッスよ! -- ハイネ 2009-06-11 (木) 03:48:40
    • (「さあな」 青年は狼のための食事を作りつつ背中を向けて答えた
       「元は雇われだ」 あまり長居するのもよくはないだろうと返す 「年を取らないのも、不気味に思われるだろう」) -- ハウル 2009-06-11 (木) 03:50:54
  • (竪琴の音色が聞こえてくる……) -- ゼペル 2009-06-10 (水) 19:12:38
    • (「次回の同行者か」 青年は頭を下げ、ローブの下にある口を動かした 「内容次第では今回で引退だが。よろしく頼む」) -- ハウル 2009-06-10 (水) 19:18:10
      • (唯一見える口元だけが帽子の下、にこりと微笑んだ) -- ゼペル 2009-06-10 (水) 19:39:13
  • チラシが投函される。内容はこうだ

    香屋「霊猫香?!今月より開店!
    ただいま開店記念によりこのチラシを見て来た方全員にお試しのお香をプレゼント!
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    集中力を高めたい、魅力的になりたい、不安を取り除きたい!etc…
    そんな悩みをお香で解決!どうぞ香屋「霊猫香」へお越しくださいませ。

    うさんくさいチラシだ。
    -- 2009-06-03 (水) 13:39:30
    • (青年は久方ぶりに役目を果たしたポストを開けてチラシを確認する
       無言で少しばかり考えた後、青年は出かけることにしたようだ) -- ハウル 2009-06-03 (水) 17:14:03
  • | -- 2009-05-23 (土) 22:35:00
  • | -- 2009-05-23 (土) 22:34:54
  • | -- 2009-05-23 (土) 22:34:50
  • | -- 2009-05-23 (土) 22:34:46
  • | -- 2009-05-23 (土) 22:34:43
  • 今晩は、ハウルさん。この間はすいませんでした…。ええと、あの時
    聞きそびれちゃったんですけど…お話って、何でしょうか?
    (反応遅れてすいませんでした…) -- マリネ 2009-05-22 (金) 00:28:09
    • (部屋に招くと、彫金や研磨の機材にソーセージ用の手回しミンチ機やら燻煙器がある以外は簡素な内装を片付ける 「こちらこそ、無言で別れてすまない」
       「個人的な話だが」 整頓されたまま久しい食器棚からケトルを出すと、水を入れてコンロに掛けた) -- ハウル 2009-05-22 (金) 00:51:10
      • …せ、精肉工場…?ふうむ、それにしても話す内容とは何でしょうか…気になりますね -- マリネ 2009-05-22 (金) 01:04:52
      • (「趣味だ」 冗談とも本気とも付かないが、機材は家庭で片手間にするようなレベルではなくしっかりとした物であった
         ポットに茶こしを置き、コンロの火を見て話を戻す 「悪魔とは。魂で人を感じると聞いたけれど」
         テーブルに右手を出し、ローブを巻いた下にある口が小さく呟く すると手の上にエメラルド様をした立方体が角を頂点にして現れた
         「君がわからないなら、僕は本当に変質してしまったみたいだ」 気がつくと、口調は変わらない無機質なままだが言葉自体は少し柔らかい言い回しに変わっている) -- ハウル 2009-05-22 (金) 01:15:24
      • あ…(掌の、立方体その色、模様…最初に会った時から何となく感じていた、余りにも雰囲気が、魂が、かつてのあの人に似ていたから
        だがそれはありえない、彼は死んだ。事実遺品も自分の元に届き死体も見つかったという報告を聞いた
        だからそれは気のせい、或いはと考えた事もあったが外法で己を生き永らえさせるような人でもなかった
        だが、ここへ来てようやく確信する)…テオン、さん? -- マリネ 2009-05-22 (金) 01:27:58
      • (青年は答えない、でもそれは否定しないと言う事 「熊に殺された僕は、あの剣の破片の大半と一緒にその場に埋められた」
         「あの宝石は、人の心や魔力に反応したり、ため込んだりする物で」 無感情な目は口元にローブを巻いたまま、テーブルの工具箱に向いている
         「僕の心は、体が朽ちて行くに連れて、それに乗り移ったんだ」 外では3月の陽気が花を芽生えさせようとしている
         「意識はあった。でも動けないし、ここで村の人を見守りたいと思った。思っていたんだ」) -- ハウル 2009-05-22 (金) 01:38:34
      • (普段ならふざけたり再会を喜ぶマリネだが、テオンの静かに、重く語る口調から
        ただならぬものを感じたのか、口を挟むことなく話に聞き入っている、そしてテオンが話を一区切りした所で
        ようやく口を開いた)思っていた、という事は…何か、あったんでしょうか? -- マリネ 2009-05-22 (金) 01:43:26
      • (「錬金術師がね。墓を掘り起こしたんだ」 シュンシュンと音を立てるヤカンを止め、ポットに注いで紅茶を入れる
         「金目当てかと思ったけれど。目的は死体を使ったゴーレムの制御に組み込むためだった」 一番難しい、魂の固定化のために宝石を使った、と説明する
         「本当は、別に魂を見つけるはずだったんだろうね」 既に宝石に魂が入っていた事で、魔術的な処置を施されたフレッシュゴーレムを動かしているのが今の自分だと) -- ハウル 2009-05-22 (金) 02:01:16
      • …そう、だったんですか…(掘り起こした相手を聞いたことで大体の察しはついていた。
        錬金術師が自らの目的のためにフレッシュゴーレムを作る、それ自体はどこでも聞く話だ
        だが、自分の、それもかつての友人がそのような事に巻き込まれるのは
        気の遠くなるほど長い時間を生きてきたマリネでも初めての経験であった)
        それで…その…そのような姿になったんですね…
        あ、それから…どうなったのでしょうか?その術師の所から、逃げてきたとか…? -- マリネ 2009-05-22 (金) 02:17:02
      • (「殺した」 生前の青年は決して人に拳を振るう事がなかった その意味では大きく変質していると言える
         「冒険の護衛であっても、人を殺すことに。ためらいが無くなってしまうなんて」 考えられない事だった、と言いながら紅茶のカップを渡す
         カップは一人分だけだった 口元のローブを外すと、トロル級のサイズがある上下の顎を鋼で型どりしたクラッシャーマスク
         ボルトで止められた上に隙間無くモンスターの牙が並べられたそれがある限り、食事を取るのは絶望的だ) -- ハウル 2009-05-22 (金) 02:25:08
      • そう、ですか…(驚いた。その変わり果てた姿もだが、それ以上にこの青年が人を殺したという事実に。
        だが、それでも特に咎めたりするような事は無かった。
        悪魔としての長い生はどんな人間でもきっかけ次第では、容易に変わってしまうという事を学ぶには十分な時間だった)
        …そう、ですか。一つ…お聞きしたいのですが…テオンさんは
        その錬金術師や、野党の人達を殺す時、どんな気持ちを持ちましたか? -- マリネ 2009-05-22 (金) 02:32:20
      • (「怒りと、悲しみと」 通りを眺める青年の目は表情を変えず、つまりは感情を現す能力を削られているのだろうと類推できる 「それに諦め」
         「会いに行ったのは、正体をあかすだけじゃなくて」 青年が向き直ると、鋼のマスクが光沢の角度を変えた
         「死んでいる、この体で。本当に死ぬには、体が壊れてから。マリネ君に魂を差し出せば、と思ったから」 青年は契約なしに、自分の魂をあげたいと話している) -- ハウル 2009-05-22 (金) 02:46:23
      • …ううむ、そうでしたか…ですが、困りましたね…こちらは相応の契約無しに魂を取ることは禁じられてるのですよ…
        それに、私に魂を取られるという事は…未来永劫成仏できず、悪霊として私達に使役される事になります。
        私としては…テオンさんにはきちんと成仏してもらって、天国に行ってもらいたい、と思ってるのですが…
        それに、姿が変わったからといって心まで変わりきってしまったわけではないようですし… -- マリネ 2009-05-22 (金) 03:12:05
      • // -- マリネ 2009-05-22 (金) 19:26:16
      • // -- ハウル 2009-05-22 (金) 23:33:10
      • (「君に使われるなら、僕はそれでもいいと思った」 今だポットから立つ湯気を見ながら青年は呟く
         「マリネ君の幸せになるのならって」 逃げなのかもしれないね、と更に付け加えて) -- ハウル 2009-05-23 (土) 02:07:08
      • しょうがないですよ…誰だって勝手に望まない姿に変えられちゃったらやけにもなりますって
        ハウルさん…いや、テオンさん。私の幸せは…う〜ん、言うときりがないので大事なとこだけ。お友達が幸せでいる事です。
        その中には当然テオンさんもいるわけでして…できるなら不幸になるとわかりきってる選択肢は取ってほしくないのですよ -- マリネ 2009-05-23 (土) 20:59:51
      • (「君と一緒にいられるのは、不幸なんだろうか」 感情を表現する方法を奪われた青年は、冗談とも本気とも付かない言葉を発する
         「動いている限りは、戦うのが」 僕だったはずだ そう言って立ち上がる 「マリネ君が思い出させてくれた」) -- ハウル 2009-05-23 (土) 21:07:05
      • だと思いますよ〜、私人使い荒いですから(笑いながら冗談めかして言う)お、いつものテオンさんに戻った感じです
        この調子なら心配なさそうですね〜。一先ずは生前の姿に戻れるよう、頑張ってくださいね!
        応援してますよ〜!(こちらもテオンが立ち直ったのにつられるように、いつもの調子に戻る) -- マリネ 2009-05-23 (土) 21:22:03
      • (「無理だと思うけどね」 目を閉じてマスクの下にある口を動かす佇まいは、生前なら笑っていたのだろう
         「昔の名前は。捨てるよ」 僕はアルハウルム・エルフィンバインだ やけになった訳ではなく、冷静に相手へ伝えた) -- ハウル 2009-05-23 (土) 21:27:12
      • わかりました!それではハウルさん、これからも頑張っていきましょー!おー!
        (余程嬉しいのかいつも以上にはしゃぐ駄悪魔) -- マリネ 2009-05-23 (土) 21:50:48
  • バス停が届けられた -- 2009-05-13 (水) 13:50:03
    • (黙って持ち上げ、いずこかへ持って行く) -- ハウル 2009-05-13 (水) 19:53:35
  • (キュッキュッ)ういっす、来月のタイガー討伐の挨拶にきましたよ? オレっちクロですみャ、よろしくみャ〜
    (依頼書についてた戦歴書をペラリ)…おぉ、虎どころか熊も攻略済み! こりゃ楽でき…ゲフン、頼りになりそうだみャ〜 -- クロ 2009-05-13 (水) 12:48:49
    • (「アルハウルムだ」 青年は目線をある程度合わせるために片膝をつく 「好きに呼んでくれ」) -- ハウル 2009-05-13 (水) 13:31:16
  • 今晩は〜、お久しぶりになってしまいましたね、ハウルさん。
    にしてもあれですよねー、ハウルさんの武器って不思議ですよね。何というか…こう、遠隔操作するタイプ?なんでしょうか
    魔法の使い方も独特だし -- マリネ 2009-05-12 (火) 23:45:46
    • (「君か」 青年はテーブルに腕をかけて彫金を行っていた 片メガネを外して相手のほうを向く
       「手から離れて、動かすことはできない」 構築と格納は手から離れても行える、と付け加える 「魂の一部であればこそ」) -- ハウル 2009-05-13 (水) 13:30:13
  • や、先月は闘技場で相手してくれてありがとー 挨拶に来たよ!
    にしても妙な体してるんだね……再生もかなり利くとか -- アレッサ 2009-05-09 (土) 23:26:15
    • (「君か」 冒険中に剥ぎ取ったのか、オーガやトロルの牙を研磨して松脂を塗りこみ、光沢を出している
       近くにある調具からするとアクセサリーにするのだろう 「そう作られた死体だ」) -- ハウル 2009-05-10 (日) 00:14:03
      • 作られた死体……か。いわゆるフランケンシュタインの怪物って言うのとはまた違うのかな
        ……そういうの飾ったりするの?(磨いているトロルの牙に興味が沸いたように視線を移す) -- アレッサ 2009-05-10 (日) 00:19:25
      • (「似たようなものだ」 青年は作業の手を止めて棚の奥を探す 「このように改造された体に。冒険で死んだ魂を定着させた宝珠を移植している」) -- ハウル 2009-05-10 (日) 00:23:13
      • 魂を改造した肉体にくっ付けて……ああ、確かに似てるかな
        そういえばサーカスの人だったんだね。何か芸とかやるのかな? -- アレッサ 2009-05-10 (日) 00:38:51
      • (こういう物を作る、と完成品を投げ渡した 「持っていけ」
         「無いわけではないが。裏方で雇われている」 無愛想というよりは、感情の表現機能を丸ごと削られたと言った様子だ) -- ハウル 2009-05-10 (日) 16:32:39
      • おお、こういうアクセサリーになるんだ……貰っていいの?じゃあ貰っちゃおう、ありがとー
        あ、裏方さんなんだ。裏方が居ないとサーカスも成り立たないもんなァ
        ……っと、今日はこの辺で帰っとくよ、そんじゃまたー -- アレッサ 2009-05-10 (日) 18:01:08
  • ハウルー、ほらもうほとんど治ったよー!まだ走るには時間かかるけど(しかし普通に歩けるようになったようだ)
    それでね…ワルターのことなんだけど…やっぱり探すことにしたの
    あ、でもね。悲しいからとかじゃなくて…最低限それくらいしないと、ボクが前に進めないから
    それにもしかしたら無事にいるかもだし…諦めたくないから(決意は固いようだ) -- ラルフ(人型) 2009-05-09 (土) 19:18:33
    • (「彼女が消息を絶ったのは未開の遺跡だ」 青年は光沢の薄い瞳を相手に向けながら言葉を返す
       「その足で探しに行けるとは思うな」 無感情な口調で辛辣な言葉を投げかける 「後追いは望んでいないだろう」) -- ハウル 2009-05-09 (土) 19:25:21
      • い、今すぐじゃないよー…ちゃんと走れるようになってからだもん(そこはちゃんと考えてるようだ)
        それに、一応対処法とかアイテムとか…色々ともらってるもん…死んだりなんかしないもん!
        (無謀なだけの計画とは言い切れないようだ) -- ラルフ(人型) 2009-05-09 (土) 19:28:19
      • (「進むために、死を省みないというなら」 青年は諦め半分と言った表情にも感じられるように、目を伏せ気味に声を出す
         「気が済むまで行けばいい」 君の人生だ、と窓の外から見える春の前触れを眺めた) -- ハウル 2009-05-09 (土) 19:34:08
      • ぅー…でも、命あるものいつかは死んじゃうし…死だけを避けて暮らしても、幸せじゃないと思うの
        うん…気が済むまで頑張ってくる…そして、きっと帰ってくるから…またその時はサーカス見せてねー?
        それじゃあ…行ってくるねー!(窓の外を眺めるハウルを少し寂しげに、しかし元気よく出かける挨拶をして帰っていった) -- ラルフ(人型) 2009-05-09 (土) 19:41:57
      • (「さようなら。ラルフ」 表に出て見送ると、背中に向けて声を投げかける 「生きていれば、また」) -- ハウル 2009-05-09 (土) 19:47:14
  • ルミナ「はろーハウルちゃーん♪ これ、バレンタインのちょこれーとよぉ〜…♪ 美味しいから食べてみてね〜ヒック」
    ミレナ「ごめんなさい…ウィスキーボンボン作ってる最中で酔っ払っちゃったみたいで… でも、味の方は保障しますよっ! 盗み食いしてみたらとっても美味しかったですっ えへへ…」 -- ルミナとミレナ 2009-05-09 (土) 12:05:11
    • (「わざわざに、すまない」 青年は包みを受け取ると、テントから離れた宿まで来てくれた事と合わせて礼を述べる 「飾らせてもらう」) -- ハウル 2009-05-09 (土) 18:05:08
  • ハウルさん、こんにちはー!ッス。あのスープ美味しかったッス♪
    今月はバレンタインって事で、ハウルさんにプレゼントッス!食べられないって聞いたから……じゃーん!
    ブレスレット買ってきたッス!……その、ちょっと…かなり…安いものッスけど……(手渡した包みの中には質素な作りに小さな宝玉が各所にはめ込まれた腕輪が入っている) -- ハイネ 2009-05-09 (土) 05:07:44
    • (「ハイネか」 宿屋のドアを開けると、珍しくコートを脱いだ青年の姿 左腕の肩口と左の目がエメラルド様の結晶で覆われている
       おそらくどこかで欠損したのを補修していたのだろう、立ち上がるとスープの礼を述べる少女に干物の保管場所を教えた 「冒険中に、使ってくれ」
       と、包みを手渡される 断りを入れて開けてみると手首辺りにちょうど合うサイズの腕輪
       「わざわざ、すまない」 眼を伏せ、何かを思うように考えてから軽く頭を下げた 「人に何かをしてもらえるような物では、なくなったというのに」) -- ハウル 2009-05-09 (土) 05:17:34
      • ありがとーッス。大切に使わせてもらうッスよ
        えへへ、とっても似合ってるッス!…?別にいいッスよー、ハイネがいつものお礼にやったことッス!全然気にすることないッスよー(にこにこと嬉しそうに話した) -- ハイネ 2009-05-09 (土) 12:16:27
  • アルさんアルさん今月はお疲れ様でしたー!それから新年ですねおめでとうございますー!
    それはそうと私、寡黙な剣豪さんってかっこいいと思うんですよ。ですからアルさん……あ、ハウルさんの方が良いんだっけ。ですからハウルさんカッコ良かったですよすっごく、キャー!(一人でとても楽しそう) -- ライナ 2009-05-07 (木) 22:46:42
    • (「竜に、そう言われるとは」 テンションの高い相手が少し落ち着いてから、意外だと言いたそうにローブの下の口を動かした
       「生前は、違った」 魔力で相手を感じる事ができる竜族に、隠しても無駄だと思ったのか 「良いのか悪いのか」) -- ハウル 2009-05-08 (金) 00:45:17
  • こんばんはー!今月もお疲れ様ッス!とても高級な杖……ハウルさんも魔法が使えるんスか?すごいッス!(嬉しそうに目を輝かせて聞いてきた) -- ハイネ 2009-04-30 (木) 22:55:28
    • (「ハイネか」 やって来た少女に部屋の椅子を勧め、冒険報告を読んだのであろう相手に来客用の菓子壷を渡す
       「魔法は使う。普通の使い方ではないが」 君の方も、実のある依頼だったようだな、と続けて返した) -- ハウル 2009-04-30 (木) 23:47:31
      • えへへー、いつも来てもらってるので今日はこっちから来てみたッスー(椅子にかけ、いただきまーすと菓子壷の中のクッキーをかじった)
        へー、すごいッス。魔法って全然今まで縁がなかったから……。自分の依頼ッスか?はいッス!次もきっと成功間違いないッス! -- ハイネ 2009-04-30 (木) 23:58:19
      • (「そうだな」 この体になる前は、と付け加えて手を少し前に上げる 「俺にも、魔法は縁が薄かった」
         低い声を出すと、拳より少し小さなエメラルド様の立方体が現れる 掲げた腕のあたりを浮いていたが、対角線を軸に回転を始めた
         回転すると青い風のような余剰光を出しながら、夏の暑い部屋の気温を一気に数度下げてしまう) -- ハウル 2009-05-01 (金) 00:09:16
      • ……?(いきなり出てきた立方体に首をかしげる)……あ、回ったッス
        わわっ!何だか涼しーッス!これも魔法ッスカー?(回り出した立方体に手をかざしたり息を吹きかけたりしている) -- ハイネ 2009-05-01 (金) 00:14:40
      • (「体の一部だ。キューブと呼んでいる」 立方体は回転を止めると実体があるのが分かる 「今回もらった杖を、分解して取り込んだ」
         エメラルドのように向こう側が透けて見えつつも、中に細かい光の線が走っている 「動力源、か」) -- ハウル 2009-05-01 (金) 00:20:29
      • へぇー、きゅーぶさんッスか……杖を、取り込んだー……すごいッス
        へーっ(中を興味深そうに覗き込んでいる)……ほへーっ(気になっているのか指でつついてみようとする) -- ハイネ 2009-05-01 (金) 00:33:02
      • (つついた指に石のような金属のような質感を返し、光が波打つように揺れる
         「既に死んだ体を、それで動かしている。真似はできないぞ」) -- ハウル 2009-05-01 (金) 00:37:26
      • 何だか不思議ッス……(つんつんとつついてはその不思議な触感を楽しんでいる)
        やっぱり真似できないッスよね……って、あれ?死ん…だ……?へ? -- ハイネ 2009-05-01 (金) 00:43:15
      • (「強欲な錬金術師が。自分の手駒にするために」 口元を覆うローブを掴んでも声が乱れる事はない、顔の皮膚とローブの間に何かがあるのか
         「鋼と術を組み込んだ死体に、別の冒険者の墓から呼び出した魂を組みこんだ」 ローブを引き剥がすと、トロルか何かの上下顎を型どりしたクラッシャーマスク
         鈍い鋼の色をしたそれは、上側がボルトで顔に止められている 「そういう事だ」) -- ハウル 2009-05-01 (金) 00:54:12
      • ……(話をじっくりと聞いているが、いきなり現れた異形にちょっとびっくりする)
        …えっと、その…前も言ってたッスけどやっぱり、痛くないんスか?(無骨なボルト止めのパーツに少し戸惑う)
        なるほど、そういうことだったんスね(今までの行動などを思い出して納得したようだ)}; -- ハイネ 2009-05-01 (金) 01:00:12
      • (「痛みは感じない」 歯が入る部分にはオーガやトロルの牙が隙間なくはめ込まれている 「そう作られている」
         「冷静だな」 青年はローブを巻きながら、出会った人は皆動揺したと話す 「いいことだ」) -- ハウル 2009-05-01 (金) 01:06:56
      • まー、びっくりしないって言えば嘘ッスよ……(ちょっと申し訳なさそうに俯く)
        でも、ハイネはハウルさんが今までサーカスのみんなやハイネにしてくれたこと、知ってるッス。だから見た目だけで嫌になったりしないッスよ
        猛獣って言われてるうちの子だって、ちゃんと接してればむやみに襲ってこない大切な友達ッスからね -- ハイネ 2009-05-01 (金) 01:11:08
      • (「そうか」 短く無感情に返した言葉ではあるが、青年は相手に感謝しているようだった
         「ありがとう」 目を閉じ、言葉少なく感謝を述べる 「君は強いな」) -- ハウル 2009-05-01 (金) 01:17:48
      • え、そんなことないッスよ。いつも来てくれたから感謝してるからッス
        今まで心配とかいろいろしてくれたから見た目ぐらいじゃ気にならないッス!
        これからもよろしくッスよ!次の虎も気を付けてくださいッス!それじゃあ長くなったけど、この辺で失礼するッスよ!(手を振って外へと駆けていった) -- ハイネ 2009-05-01 (金) 01:42:28
  • こんちわーっす -- ヘズ 2009-04-27 (月) 19:10:21
    • (「ヘズか」 部屋にスズランの細長い鉢植えを置いて少年を出迎える 「サーカスのアレクと、同行したようだな」) -- ハウル 2009-04-27 (月) 20:09:10
      • はい、いやーあんまいいとこ見せらんなかったっすけど(へらっと笑って頭を掻く)
        かっこいいっすよね、アレクさん
        いや女の人なのは分かってますけど、立ち振る舞いとかそういうのが -- ヘズ 2009-04-27 (月) 21:07:39
      • (「年相応に。可愛らしいところもある」 来月頑張ればいい、と言うように来客用の菓子壷からキャラメルを投げ渡す
         仲良くしてやってくれ、と軽く前置きする 「君と彼女の。長所は違う」) -- ハウル 2009-04-27 (月) 21:13:25
      • かわいらしい、とこっすか(少し意外そうにしながら、放られたものを受け取って)と、ありがとっす
        あ、はい!もちろんすよ! というか、俺がしてもらってる感じ? -- ヘズ 2009-04-27 (月) 21:16:53
      • (「そうか。団員は、外の人間と会っていない者もいる。」 できればまたテントに来て欲しい、と頼んでもう一度相手を見る
         「上機嫌だな」 無感情な眼が少年の表情を捉えて評価を下した) -- ハウル 2009-04-27 (月) 21:21:56
      • よろこんで! …へっ? そう見えますか?(きょとんとして何となく自分の顔に触れる) -- ヘズ 2009-04-27 (月) 21:23:52
      • (「さあな」 はぐらかすように返事をするが、何があるのかを探ろうとしているようにも思える
         「師にほめられたか。好きな子ができたか」 どちらにしろ良いことだ、と伝える) -- ハウル 2009-04-27 (月) 21:32:03
      • ……っ!?(図星)
        …あ、ありがとうゴザイマス(それ以上は追求しない姿勢も含めてとりあえず感謝)
        え、えと、じゃあまた今度遊びいきますね!それじゃ!(半ば逃げるようにして外へと出て行く) -- ヘズ 2009-04-27 (月) 21:35:41
      • (「そうか、すまないな」 焦りながら出て行く少年に何かがあったのだろうか、と思いながら見送った
         「若いな」 だが、それでいい、と呟いて五月の風に眼を閉じる) -- ハウル 2009-04-27 (月) 21:40:03
  • やーハウル、なんだかんだでハウルも結構顔が広いよねー、ちょっとびっくりだよ、見た感じ無愛想だしさ(貶してるつもりでは無いようで笑いながら)
    それじゃ一ヶ月遅れだけどバレンタインチョコー、と見せかけてハウルには匂いを楽しめるポプリだ!…匂いは平気だよね? -- アレク 2009-04-26 (日) 01:03:26
    • (「大半は。昔の知人だ」 表で燻製用の桜の幹を斧で寸断しながら答える 結構な運動量だが汗などかく様子も見えない
       「香袋か」 匂いは鈍いが感じられることを伝え、感謝していると例を述べた) -- ハウル 2009-04-26 (日) 02:03:59
  • 今晩はーですハウルさん。忘年会と公演、さそっていただきありがとうございました!
    お礼が遅れてしまいすみませーん…あ、そうそう…モウ過ぎちゃいましたけどコレ(チョコを差し出す
    バレンタインデーのプレゼントです、あの時はキャラメルありがとうございました! -- マリネ 2009-04-25 (土) 21:32:45
    • (「すまない。マリネ君」 頭を下げ、いつも勧誘がいきなりになってしまった事を詫びる 「飾らせてもらう。ありがとう」) -- ハウル 2009-04-26 (日) 02:01:51
  • ハウルさーん、今日はバンアレン帯デーらしいのでチョコ持ってきたッスよー!
    いつもいっぱいお世話になってるからささやかなハイネからのお礼の気持ちッス!(にこにこして小さなチョコがぎっしり詰まった箱を手渡す) -- ハイネ 2009-04-25 (土) 12:24:22
    • (「ハイネか」 来客に牙を加工して飾りを取り付ける作業の手を止めて出迎え、小箱を受け取る
       「すまない。飾っておく」 食べる意思はないとも受け取れる返事をした、あるいは食べる事ができないのか 「ありがとう」) -- ハウル 2009-04-25 (土) 18:28:21
  • ハウルー、ほらもうボクギブスも取れたよー…まだ杖は必要だけど(松葉杖をつきながらやってきた)
    でも、経過はお医者さんが驚くくらいだから。多分いずれ歩けるようになると思う
    ハウルは…一時期元気なかったけど、立ち直った?(首を傾げて聞いた) -- ラルフ(人型) 2009-04-24 (金) 19:36:46
    • (「そうか」 やって来た少女に手を貸して部屋に置いてある椅子を貸した後、傷跡のあるであろう足首をソックスの上から見る
       「少し待て」 呟くような低い声を出すと、中指と人差し指を合わせて目を少し細める 指の先に緑色のキューブ状をした魔力珠が発生した
       指を足首の近くに持っていくとキューブが足首の近くに移り、回転を始めて赤色の光を伴い出す
       「冬は冷える」 炎魔法を使った温熱療法だ) -- ハウル 2009-04-24 (金) 20:02:02
      • ぅー…皆そうするー…でも、心配してくれてだもんね…ありがとー(世話焼きすぎだと思いながら、思いは純粋に嬉しいらしい)
        ?…何するのー?(ハウルのすることなので危険はないだろうと思って見守っている)
        …あ、あったかー…これもまほー?えへへ、暖かいね(嬉しそうな笑顔を浮かべる) -- ラルフ(人型) 2009-04-24 (金) 20:27:40
      • (「古傷は後々痛む。過ぎるぐらいに気を使うべきだ」 相手の不満げな声に仕方がない、と前置きする 「皆、それだけ君を愛している」
         「炎魔法だ。俺の魔法は威力が薄い」 代わりに操作が正確なこと、金属細工に使っていることを手短に伝える
         一時期元気が無かったと言う問いかけに対して、知人が立て続けに亡くなった事を話した 「星の精霊、クラリーチェ。君に会わせたかった」) -- ハウル 2009-04-24 (金) 20:36:38
      • そーなんだ…うん、気をつける…ボクも、皆好きだよー(素直に頷いた後、笑顔で答える)
        へぇー…すごいね!ボク魔法全然出来なかったから…(興味津々に聞いている)
        あ、そーなんだ…ボクも会ってみたかった…ハウルも、気をつけてね?(心配そうに言う) -- ラルフ(人型) 2009-04-24 (金) 20:46:24
      • (「死人は殺せない」 冗談にも聞こえる内容だが、当の本人は真面目に答えているようだ 「俺の心配はいらない」
         「夢があった。騎士として身を立てる夢が」 手段も元の体と命もなくしたと告げ、同行者のための薬草を湿布にして相手の足首に巻く
         「夢をなくした俺には、誰かの夢を守る事が。夢の代わりだ」) -- ハウル 2009-04-24 (金) 20:53:34
      • ぅー…そう言ってる友達が死んだりしてるもん…だから、そんな風に言っても油断しちゃめーだよ!(すっかり心配性になったようだ)
        そーなんだ…でも、それもちゃんと夢だと思うし…その夢に向かって、頑張ってね!
        あ、それと…ボクは探し続けるよ、でも悲しんだりせずに…前向きに探すから!(そのように決めたようだ) -- ラルフ(人型) 2009-04-24 (金) 20:55:59
      • (「痛みを感じない体も、眠ることができない体も。他人の役に立つにはむしろいい」 他の人の心配をしてくれ、と手を洗いながら短く答える
         「そうか」 返事は相変わらず短く無感情な物だったが、青年にとっては応援の意味を込めた物らしい 「夢が叶うことを、願っている」) -- ハウル 2009-04-24 (金) 21:03:52
      • それも何だか大変そう…ぅー…あんまり死んでるからって考えすぎない方が、いいと思うけどー…(ちょっと心配らしい)
        うん、お互いちょっと大変な夢だけど…頑張っていこうねー(以前のような元気さで声をあげた)
        (その後は、あったかになる魔法の効果が消えるまで雑談してから帰っていった) -- ラルフ(人型) 2009-04-24 (金) 21:32:57
  • この間は…ご挨拶、ありがとう、ございました…。大分遅れてしまいましたが…
    挨拶を返しに…やってきました。これからも、討伐の際は…組む事も、あると思うので
    どうぞ、よろしくお願いします… -- ミネルヴァ 2009-04-19 (日) 22:59:06
    • (「こちらこそ。よろしく頼む」 軽く頭を下げると、無感情な視線を向けて少し動きを止める
       「強くなった。ように見える」 悪いことではない、と付け加えて黙り込んだ) -- ハウル 2009-04-19 (日) 23:28:33
  • 未だに正体が良く掴めてないけど家族だからいいかっていうそんな感じなボクだ。やっほー、チョコ持って来たよー!
    って、確か食べれないんだっけ…?まぁアレだよ、可愛いチョコだから見るだけでもそれなりに楽しいと思うよ!そんな感じでこれからも宜しくっ! -- アレク 2009-04-13 (月) 11:19:58
    • (「そうか」 青年は呟くと血の気の薄い肌をした手でチョコレートの包みを受け取る
       「ああ。そうする」 理解してくれた事に軽く頭を下げ、木箱に保管することにしたようだ) -- ハウル 2009-04-13 (月) 16:42:45
  • (キョロキョロと辺りを見回し誰もいないことを確認してからそっと綺麗にラッピングされた四角い包みを置いた)
    この星では2月にお世話になった方にチョコレートを渡すと聞きました… これで、完璧ですね!(満足そうに呟き帰った) -- クラリーチェ? 2009-04-12 (日) 18:43:27
    • (サーカスのテントから帰ってきた青年は、近くの床に引きちぎった左腕を置いて肺からやや強引に空気を吐き出す 口元を隠したローブの下から息が漏れる音がした
       ふと、テーブルの上を見やると綺麗に包装された小箱がある もちろん青年に覚えはない
       「これは」 近寄って小箱を見つめながら考える、鍵をかけた部屋の中に入って来られる者の存在を
       「クラリーチェ」 それ以外に思い当たる節はなかった) -- ハウル 2009-04-12 (日) 19:35:02
  • 剣豪かぁ……かっこいいなぁ -- ヘズ 2009-04-11 (土) 16:52:52
    • (「君の師は剣聖だ」 年を越して少し経った時期に部屋を訪れた少年に、まず金貨下一桁*10枚のお年玉を渡す
       「もっとも、ここまで来たのは俺も初めてだ。俺の師も、達人までだった」 眼を閉じて少し俯く、昔を思い出しているのだろうか) -- ハウル 2009-04-11 (土) 17:35:43
      • あ、あ、ども、ありがとゴザイマス(丁寧に両手で受け取って)
        いや、凄いものはすごいっすよ、そういや俺アルハウルムさんが…(きょろきょろ)
        剣持ってるとこ見たことないっすけど、どんなん使ってるんすか?(部屋の中にも特に見当たらなかったらしい) -- ヘズ 2009-04-11 (土) 17:38:25
      • (「使う時に作り出す」 ローブで隠した口から短く答え、青年はコンロにかけて湧き出したヤカンを取りに行く
         「修行は順調か」 来客用の一つだけカップとティーバッグをセットして湯を注ぎ、クッキーの缶をテーブルに置いた) -- ハウル 2009-04-11 (土) 17:45:05
      • 作り出す…?(今ひとつ理解しきれていない様子で頭を捻る)
        あ、はい!今度山篭りするっていうんで、気合入れてかねーと!(拳と掌をパンと打ち合わせる)
        そだ、アルハウルムさんの師匠、て…どんな人だったんすか? -- ヘズ 2009-04-11 (土) 17:50:18
      • (「いずれ、闘技場に立つ」 機会が合えばその時に、と言いたいのだろう
         「修行は必ず経験になる。俺の師も。そういう人だった」 頑張ってほしいという主旨を伝えた後、自分の師について思う) -- ハウル 2009-04-11 (土) 18:02:50
      • お、おっす
        はい…がっつりやらしてもらいます!あの、もしかして、そのお師匠さんはもう…?(この世にいないのだろうか、と暗に尋ねる) -- ヘズ 2009-04-11 (土) 18:08:39
      • (「いや。この町にいる」 青年は窓の側に立ち、冬の高い空を見上げた
         「だが。会うことはない。死人の身では」 顔向けのできない事はしない方がいい、と暗に示しているのだろか) -- ハウル 2009-04-11 (土) 18:20:10
      • 死人て…(その言葉に初めて握手を交わした時の体温を思い出すが)
        はは、まさかアルハウルムさんゾンビとかじゃないっすよね、腐ってないし -- ヘズ 2009-04-11 (土) 18:37:10
      • (「さあな」 否定でも肯定でもなく、はぐらかしにも思える答えを返す だが少年の方を見据えて視線を動かさない事から、冗談で言っているのではないと分かる
         「一つ。伝えておきたい」 ローブの下にある口が動いて言葉を発する 「何と引き換えにしても。成し遂げたいことがあれば、それを成せ」) -- ハウル 2009-04-11 (土) 18:53:19
      • …(向けられた視線に若干気圧されて息を止め)
        成し遂げたいこと…何を引き換えにしても…(口中で言葉を反復して)…おっす(真剣な顔で頷く)
        と、そんじゃ、ごちそうさまでした!また今度、今度はテントにでも遊びいきます!(軽く会釈して、外へと出て行く) -- ヘズ 2009-04-11 (土) 19:03:01
      • (「ああ。また、いずれ」 見送りの為に外へ出て、軽く手を振って別れた後に晴れた冬空を見ていた) -- ハウル 2009-04-11 (土) 19:08:24
  • ねーねー、ハウルー…サーカスに遊びに行こうと思ってるんだけど、タイミング掴めないの!
    どーいうタイミングで入ったらいいんだろうねー…(なかなか踏み出せないようだ) -- ラルフ(人型) 2009-04-10 (金) 19:23:52
    • (「好きに行けばいい」 断りを入れてから相手の手首を取り、紐で径を計る
       少し待ってもらうと、部屋の隅に置いていた小袋を持って来る 色糸で編まれた飾り紐と、溶かした金属に漬けた狼男の牙が入っていた
       「聖誕祭だからな。貰ってくれ」 木製のビーズと牙を紐に通し、端を金具で塞いで留め具にする
       「今から行くことも、できるが」) -- ハウル 2009-04-10 (金) 19:43:03
      • ぅー…そうなんだけど…人が一杯して躊躇しちゃうものだよー?…?手を出すの?(言われた通りに手を出して紐で測られる)
        何だったんだろ…あ、戻ってきた…これはー?(待っていると小さな袋を渡されて首を傾げる)
        あ、くれるのー?えへへ、ありがとー!(嬉しそうに笑いながら、ハウルにつけてもらう)
        えへへー…ん、今からって…サーカスに? -- ラルフ(人型) 2009-04-10 (金) 19:51:09
      • (「ああ。テントを新調した所だ」 部屋の中だと言うのに、口元へローブをしっかりと巻いているためにくぐもった声になる 人前で外した事は一度たりとしてなかった
         「練習をしているかもしれない。ツリーを建てよう」 外出のためにトレンチコートを引っ掛け、部屋の鍵を持つ) -- ハウル 2009-04-10 (金) 20:01:25
      • ちょっと、緊張するけど…いつまでも行かないのもなんだし、着いていく!(覚悟を決めたらしい)
        (そして、ハウルの後ろをついていきながらサーカスのテントへと向かった) -- ラルフ(人型) 2009-04-10 (金) 20:05:57
  • 今晩は〜、今更ですがお名前を聞いてない事に気付きました。お名前は何というのでしょうか?
    あ、ちなみに調べてたのでもうわかってると思いますが私の名前はマリネと言います、どうぞよろしく -- マリネ 2009-04-08 (水) 20:57:04
    • (「アルハウルムだ」 青年はやって来た女性の方を向いてローブで隠した口から声を出す) -- ハウル 2009-04-09 (木) 17:37:05
  • はうはうーはうはうー -- セノー 2009-04-07 (火) 17:26:43
    • (「どうした、セノー」 今月の依頼金を手提げの金庫に並べている どうやら銀行に預けるつもりなのだろう) -- ハウル 2009-04-07 (火) 18:23:46
      • あのですね、セノーさんは遊びにきましたよ!
        はうはうお忙しい最中? -- セノー 2009-04-07 (火) 18:25:17
      • (「いや。わざわざすまない」 何もないが、と呟いて一つも封を切っていないサイダーのガラス瓶を魔法式の冷蔵庫から取り出した) -- ハウル 2009-04-07 (火) 18:40:14
      • やーほーう、ありゃーといたっきまーす!(ありがとういただきます)
        (封を開けてくっと喉に流し込んで)くぷはーっ!しゅわしゅわ!ねね、はうはうしゅわしゅわ好き?しゅわ好み? -- セノー 2009-04-07 (火) 18:45:25
      • (「俺は」 少しだけ戸惑ったように相手の手元にあるサイダー瓶を見る 「感じられない」
         正直に言うしかない、という感じで白状する 口元にしっかりと巻かれたローブは取らず、何も飲む気はないようだ) -- ハウル 2009-04-07 (火) 18:49:58
      • ?(かくんと首を傾げて不思議そうな顔) そなの?
        しゅわらない?おいしくない? -- セノー 2009-04-07 (火) 18:54:41
      • (「そうだな」 思い出してみれば、この青年は人前でローブを取って口元を見せた覚えが一度もない事に思い至るだろう
         「食べる必要がない」 その分暇なのでこうして物を作っている、と前に見せた牙のアクセサリーを見せた 「手慰みだ、欲しければ持っていってくれ」) -- ハウル 2009-04-07 (火) 19:24:36
      • あはっ(両手でそっと受け取って)かーっちょいー!かっこきれいだ!(高く掲げて嬉しそうにはしゃぎ)
        はうはうごはんしないの?美味しいの食べないはかわいそうだよ?(少し悲しそうな顔をする) -- セノー 2009-04-07 (火) 19:27:55
      • (「かもな」 相手の方向とは違う所を見ながら、感情の篭らない平坦な呟きを返す
         「味とはどういう物か。もう忘れた」 光沢の薄い濃緑の瞳は何も映そうとはしていない) -- ハウル 2009-04-07 (火) 19:33:34
      • んん……(珍しく口ごもり、表情を曇らせ)
        はうはう、こっち向いて(何事か声をかける) -- セノー 2009-04-07 (火) 19:42:28
      • (眼を伏せ気味にして床の板目に視線を傾ける 仕方がないとはいえ、空気を乱してしまったことをどうすべきか考えているのだろう
         「何だ」 本人はどのようなつもりかは分からないが、返す声は抑揚が付いていない無感情なものだ) -- ハウル 2009-04-07 (火) 19:48:59
      • (むにっと、ハウルの頬を摘む)
        はうはうがつまんなそうなので、でもセノーさんどうするがいいかわかんないので、だから笑うのがいいと思います、うにって
        (まじめな顔で説明した後、お手本を見せるかのように笑ってみせる) -- セノー 2009-04-07 (火) 19:51:43
      • (触れた肌は無機物のように冷たく、引っ張ろうと掴んだ頬は少し伸びた所で何かに固定されているかのように止まってしまう
         「そうか」 笑うという行為その物を忘れていたかのように、考えの読めない眼を向ける
         「俺の分まで。君が笑ってくれ」 眼を閉じて呟いた まるで自分は笑うことができないといいたげだ) -- ハウル 2009-04-07 (火) 19:59:49
      • んぎゅー…(わかりやすく眉が下がって、悲しそうな表情になる)
        うん、ごめんね、帰んね(くるっと踵を返してぱたぱた足音をさせて出て行く) -- セノー 2009-04-07 (火) 20:13:01
      • (「すまない」 見送りの為に外へ出て、軽く手を振って別れる
         「うまくは行かない物だ」 表情と声には感情がこもっていないが、やりきれなさを無言で発してしばらくその場に立ちすくんでいた) -- ハウル 2009-04-07 (火) 20:17:51
  • アルハウルムさん、どもーっす! -- ヘズ 2009-04-06 (月) 19:11:46
    • (「君か」 青年は簡素な部屋の中で台に腕を置いて何かの牙を荒く研磨している) -- ハウル 2009-04-06 (月) 19:16:13
      • へへ、ちとご挨拶に!
        ん、何か作ってんすか?(覗き込む) -- ヘズ 2009-04-06 (月) 19:17:58
      • (「そうか。何もないが、来てくれたのは嬉しい」 作業の手を止めて牙を紙やすりから離す 根元で切り取られたそれは手に余る程度の大きさだ
         「トロルの牙だ」 こういう物を作る、と虎の牙でできた飾りを少年に見せた) -- ハウル 2009-04-06 (月) 19:26:35
      • と、トロル!? お、かっこいい、結構器用なんすね、趣味っすか?(手にとってまじまじ) -- ヘズ 2009-04-06 (月) 19:29:37
      • (「そのような物だ」 手の感覚を鍛えるための趣味を兼ねている、と説明しながら紅茶をティーバッグで淹れている
         「剣の腕は上達したか」 紅茶のカップを置き、ついでにクッキーの缶を渡した) -- ハウル 2009-04-06 (月) 19:46:17
      • あ、ども(カップに手をつけて)
        はは、骨の切り方に少し慣れたかなってくらいで、少しでも上達してんならいいんすけど
        (へらりと笑いながら言う身体には、洞窟探検などのせいか、あちこちに浅い傷痕が増えている) -- ヘズ 2009-04-06 (月) 19:53:07
      • (「大剣は手数が少ない」 自分は窓べりに背を預け、眼をやや伏せ気味にしてぽつりと呟く
         「時には拳も、蹴りも使わなければ」 以前の記憶を思い出すような喋り方だ) -- ハウル 2009-04-06 (月) 20:01:17
      • なるほど…そうっすよね、臨機応変にってことか(自分の拳をぎゅっと握って見て)こっちも鍛えとかないと…
        あ、そのトロルとかって、やっぱアルハウルムさんが自分で?(やや唐突に) -- ヘズ 2009-04-06 (月) 20:09:30
      • (「自分を強く見過ぎてもいけないが。弱く見過ぎてもいけない」 少年が握った拳を見ながら無表情のまま呟く
         「ああ。今月の依頼で倒した」 冒険年数的にはやや遅い、と付け加える) -- ハウル 2009-04-06 (月) 20:45:40
      • トロルっつったら、あの馬鹿でかいやつっしょ? それでもやっぱすげーすよ(本気で感心した様子で)
        俺もいつか…そんなの相手にできるようになれんのかな…(作りかけの飾りをぼーっと見ながら) -- ヘズ 2009-04-06 (月) 20:50:44
      • (「冒険を続けていれば、いずれな」 そのためにも体に気を使え、と忠告する) -- ハウル 2009-04-06 (月) 21:20:06
      • う、ういっす!(大きく返事をして、紅茶を一気に飲み干した) -- ヘズ 2009-04-06 (月) 21:25:14
      • (「また団員と会ってくれれば、嬉しい」 何か困ったことがあれば言ってほしいとの旨も合わせて伝えて、見送りのために外に出た) -- ハウル 2009-04-06 (月) 21:28:14
      • もちろんすよ! ども、ありがとございました!(礼を言って立ち去っていった) -- ヘズ 2009-04-06 (月) 21:32:00
  • ハウルさんいらっしゃるかな〜?回診がてら団員の子の様子を見てるんですけど
    ハウルさん、あまり怪我とか病気でも口に出さなさそうですから、もしもなったら放置して悪化させたりしないように、気をつけてくださいね?小さなうちに治療すれば大丈夫ですからね〜? -- 刻子 2009-04-04 (土) 17:50:53
    • (「医者代わりか。よろしく」 人よりも太く大きな大腿骨を荒砥石で最初の研磨をかけている おそらくは今月倒した狼男の物だろう
       「死人に医者はいらない」 ローブでしっかりと隠した口から短くくぐもった声を出すと、再び視線を作業中の手元に向けた) -- ハウル 2009-04-04 (土) 17:54:25
      • 死人には確かに医者はいりませんわねぇ〜でも生きてる方を死者にしないために医者はいるんですよ〜?ハウルさんは生きてるんですから〜(珍しそうに作業を覗きながらのんびりと)
        何を作っていらっしゃるので?骨を加工しているように見えますけど -- 刻子 2009-04-04 (土) 17:57:16
      • (「さあな」 生きているという点に対してか、それとも作業に対してか どちらとも取れる返事を短く無表情に返す
         「黒狐は珍しい」 作業の手を止めず、冷たさをありありと感じるような感情のない声を出した 「狩られないように」) -- ハウル 2009-04-04 (土) 18:14:56
      • あらあらまぁまぁ(ちょっとだけ困ったように頬に手をあて、ゆっくりとハウルの周りを歩いて)
        お怪我とかはないようですわね(目立った外傷などはないように見受けられ)
        私も気をつけませんとね〜最近は護衛にいってるので盗賊の方達に捕まったりせぬように(のほほーんっと緊張感のない声で) -- 刻子 2009-04-04 (土) 18:17:23
  • 冒険お疲れ様でしたー! 宝箱、開けられなくてごめんね??
    まさか私に鍵開けが回ってくるなんて…予想外だったよ〜〜 -- ラゼンシア? 2009-04-04 (土) 16:21:17
  • そーいえば…ハウルってサーカスの人なんだよね?(首を傾げながら聞いた)
    ハウルはどんなことするのー?(興味津々の様子だ) -- ラルフ(人型) 2009-04-03 (金) 19:42:01
    • (「日雇いの雑用だ。こちらに来て雇われた」 完成した牙のアクセサリーを布張りの木箱にしまいつつ青年は面白くもない答えを返した
       「芸がある訳ではない。戦闘で魔法珠は使うが」 来客の為に紅茶を入れている) -- ハウル 2009-04-03 (金) 19:53:01
      • そーなんだー…サーカスの雑用ってどんな事するのー?(興味は尽きないらしく次々と質問する)
        まほーきゅう?見せて見せてー!(見慣れない言葉に見たがる) -- ラルフ(人型) 2009-04-03 (金) 19:56:00
      • (「大道具の指示通りに器材を動かしたり、台を組む。掃除に洗濯も必要に応じて」 ティーバッグで淹れたごくごく普通の味がする紅茶のカップと、砂糖の小瓶とミルクの瓶を台に乗せて持ってくる
         「芸にするつもりは無いが」 普通のシャツを着た袖を二の腕までまくると、色の薄い腕に鋲で打ちつけられた三次曲面を描く鋼板が少し顔を出した
         「…。」 ローブでしっかりと隠れた口元から聞こえない程度に何か呪文を呟くと、まくった腕の小指側にサイコロ状の翡翠色をしたキューブが現れた) -- ハウル 2009-04-03 (金) 20:09:05
      • へー…大変そうだけど、楽しそうかも!(人のお手伝いが好きなラルフならではの感想だった)
        あ、ありがとー!んしょ(紅茶に砂糖とミルクをいっぱい入れる、そういう好みらしい)
        …へー、これがまほーきゅうなんだー…触ったら痛い?(ただ感心しながら見ている) -- ラルフ(人型) 2009-04-03 (金) 20:13:05
      • (「仕事が好きか。感心だな」 褒めたつもりなのだろうが、無表情なせいでどうにもいまいち分かりにくい伝え方になってしまっている
         「もう少し待て」 キューブが枝のように腕に向けて発達すると、ずぶずぶと腕にめり込み皮膚と肉を貫いて腕と一体化した 数個のキューブが鎌状に並び、それらを中心に翡翠色の刃を形成する) -- ハウル 2009-04-03 (金) 20:19:43
      • えへへー、喜んでもらえるの好きだから!(しかしラルフは単純なので言葉どおり受け取れたようだ)
        ?…うん…わー…そーなるんだー…ぅー…(驚いたり唸ったりしながら見ている)
        (見た目がちょっと痛々しそうだったりするのがダメらしい) -- ラルフ(人型) 2009-04-03 (金) 20:25:48
      • (「痛みは感じない、気にするな。傷は付かない」 握っていた拳を解くと刃が腕に飲み込まれるように徐々に消え、全てなくなると腕の穴も塞がり元の血の気の薄い腕に戻る
         「テントはいつ来ても構わない」 遊びに行けば年若い子達が喜ぶ、と付け加える) -- ハウル 2009-04-03 (金) 20:45:02
      • 痛くないの?そーなんだ…(元に戻った手を心配そうに触ったりする)
        テントにー?うん、分かった。また今度時間あるときに遊びに行ってみるねー!
        (興味があるだけに、元気に返事をした。その後紅茶を美味しそうに飲んで帰っていった) -- ラルフ(人型) 2009-04-03 (金) 20:48:43
  • ハウルー、ちゃと挨拶、フー、してなたから、するきたよー! あらためる、よろしくねっ! -- フー? 2009-04-02 (木) 23:49:01
    • (「君か」 松脂を十分に浸透させ、過剰なほどに磨かれて光沢を放つ虎の牙に金具をネジ止めしている
       「よろしく頼む」 作業の手を止めて相手の方に視線を向ける 光沢の薄い濃緑の瞳が無感情に相手を見据えた) -- ハウル 2009-04-03 (金) 00:09:57
  • 今晩は〜、酒場の関係者さんかと思いきやサーカスの団員さんだったのですね。
    どうりで不思議な感じがする筈です… -- マリネ 2009-04-02 (木) 19:35:28
    • (「ここで雇われた雑用だ。多分関係はない」 作業中の手を止め、尋ねてきた相手の方を向いて頭を下げる
       どうやら今月倒した虎の牙を磨いているようだ 砥石を粉にした打粉を柔らかい布に付けて研磨している
       「あの時は分からなかったが。魔人なのは本当なのだな」 来客に向けてティーバッグで入れた紅茶のカップを渡しながら青年は無表情のまま呟く) -- ハウル 2009-04-02 (木) 19:57:44
      • お、虎退治だったんですか〜、いやー私も称号のために日夜虎退治に精を出してるんですが…
        なかなかうまく…お?あれ、私悪魔って言いましたっけ?(?マークを浮かべてる、羽等を隠さないあたり隠す気はないらしいが) -- マリネ 2009-04-02 (木) 20:02:54
      • (「前にな」 青年は特に何か感情を見せる様子もなく、ローブでしっかりと隠した口元から声を出す
         「虎討伐の称号か。虎殺しか」 光沢の薄い濃緑の瞳は何を考えているのか読み取ることはできない) -- ハウル 2009-04-02 (木) 20:06:45
      • うむむ…隠す気がないとはいえぺらぺら言うのはよくありませんね…今度から意識して気をつけないと
        ん?いやー虎殺しは取れたんですけど…その先の縞縞剥ぎがなかなか…
        どうにも獲物をとられちゃうんですよね〜 -- マリネ 2009-04-02 (木) 20:22:53
      • (「そうか。すまなかった」 ずけずけと物を言ってしまった事に短く詫びを入れる 本人は本心から謝っているつもりらしい
         「そこまで倒せば。毛皮で副収入が入りそうだな」 冗談のような本気のような言葉を作業をしながら漏らす) -- ハウル 2009-04-02 (木) 20:40:18
      • ああいやいや!自分の不注意ですからそちらが謝る必要はありませんよ!
        ふふふ、虎の皮でマスク作ったり副業もばっちりですよ…。お一ついります?
        (虎の頭部の皮を加工下マスクを見せて) -- マリネ 2009-04-02 (木) 20:45:29
      • (「いや」 顔色一つ変えずに返事をする様はよく言えば真摯に、悪く言えば無感情に応対していると言える
         「虎の素材は余り気味だ」 青年も虎討伐が続いているせいか) -- ハウル 2009-04-02 (木) 21:05:46
      • むむむ、そうですか…(マスクをしまって)まあ欲しかったらいつでも仰ってください。
        さて、それでは私はそろそろ失礼しましょう、それではまたー -- マリネ 2009-04-02 (木) 21:08:55
      • (「わざわざすまない」 手を止めて相手を見送りに席を立つ
         「ありがとう。また」 春風の中を帰っていく女性の後ろ姿を何を考えているか判別の付かない目で追いかけていた) -- ハウル 2009-04-02 (木) 21:19:39
  • あっ、昨日、クララの部屋の前から見てた人だ!
    えっとね、クララはクララ、サーカスの裏方だよ。ハウルはサーカスの新しいメンバーなんだよね、よろしく! -- クララ? 2009-04-01 (水) 21:53:34
    • (青年は討ち取った虎の腸を洗った物を、自分の部屋から持ち込んだ物干しに陰干している所を小人と出会う 「クララ、か」
       名前自体は既に台帳で確かめていたようだが、改めて自分で発音した 何かを考えるかのように動きを止める
       「優しい名前だ」 悪い印象は持たなかったらしく、よろしく頼む旨を伝えた) -- ハウル 2009-04-01 (水) 23:17:24
      • わー、なんだろう。ウィンナーにでもするのかなー?…や、優しい名前?そーかな、えへへ、改めてよろしくねーハウル!
        (その様子をものめずらしそうに見ているとやがて声をかけられ、照れくさそうに笑った) -- クララ? 2009-04-02 (木) 01:36:13
  • ハウルー、ハウルにもバレンタインあげるー!はいっ!(笑顔で箱を差し出した、受け取った時点の秒数下一桁で内容が変わります)
    1〜3が手作り石畳生チョコ(普通に美味しい) 4〜5が手作り石畳生チョコ(微妙に惜しい) 6〜9がチロルチョコ(今度は2個に!) 0がビックリ箱(中にはちゃんとチョコ入り) -- ラルフ(人型) 2009-03-31 (火) 21:42:53
    • (「俺にか」 青年は少しとまどったような動作を見せるが、一応差し出されたものを受け取った) -- ハウル 2009-03-31 (火) 22:00:11
      • (「俺に配る分で、誰か一人分多く分けられる」 自分にかまう事はない、と言いたいようだ) -- ハウル 2009-03-31 (火) 22:01:18
  • ハイ、アル。お年玉をみなさんにあげてくれたんですってねぇ -- ルース 2009-03-31 (火) 20:55:38
    • (「知人に渡しただけだ」 青年は皮袋の中から動物の腱を取り出してより分けていた 弓の職人に合成弓の材料として卸すのだろう) -- ハウル 2009-03-31 (火) 21:57:41
      • みなさん喜んでくれたでしょう。わたしからもお礼言わせてくださいな。ありがとうございます、アル(にこり)
        それも、使う人はきっと喜んでくれるでしょうねぇ。それじゃあ、また -- ルース 2009-03-31 (火) 22:02:39
  • はうはうーはうはうー -- セノー 2009-03-30 (月) 17:47:20
    • (「セノーか」 自室だったのでトレンチコートを脱いだ軽装だった青年がドアを開ける ローブだけはしっかりと口元に巻かれていた) -- ハウル 2009-03-30 (月) 18:04:25
      • あんねあんねー、はうはうにいっぱい貰ってるからセノーさんお返し考えたのだけどねー
        よっくわかんねーの思いつかんの、はうはう欲しーもんとかありますか? -- セノー 2009-03-30 (月) 18:07:46
      • (「気を使わなくていい」 キイ、と木製のドアが揺れたのと同じタイミングで短く呟く
         「死んだ人間に物はいらない」 光沢の薄い眼は無表情なままだった) -- ハウル 2009-03-30 (月) 18:12:18
      • んえー? でもでもはうはう死んでねーしー(ぺしぺし触りながら)
        お供え? -- セノー 2009-03-30 (月) 18:16:44
      • (「一度死んだ。戻ってきただけだ」 触った肌は不自然なほど冷たい
         「供え物か。なら花束がいい」 引かないだろうと考えた青年は、何か適当なものがないかを考えた末に口を開く) -- ハウル 2009-03-30 (月) 18:33:02
      • ふえー、そなんだー(環境のせいか、その事自体は特に不思議に思う様子もない)
        はな!お花!おいさー了解うけたまわった!(敬礼まがいのポーズをとって外に飛び出して行った)
        (しばらく後、山のような生花が届けられる事となる) -- セノー 2009-03-30 (月) 18:41:19
      • (届けられた山のような花を前にして面食らうが、どうにか全部部屋に運び込んだ後サーカスのメンバーに少しづつ配ったとかなんとか) -- ハウル 2009-03-30 (月) 18:46:10
  • ハイ、アル。今日も何か作ってるんですか? -- ルース 2009-03-28 (土) 19:26:10
    • (部屋のやや隅よりに置かれたテーブルと椅子に座り、青年は相手の方向に振り向いた
       「いや」 卓上にはそれなりに使われた手帳と数枚の写真 相手が中身に興味を持つ前に片付けて懐にしまう) -- ハウル 2009-03-28 (土) 23:08:48
      • ……まぁ、干渉はしませんよ。でもいつか、聞かせてくれたら嬉しく思います(にこりと笑うと戻っていった) -- ルース 2009-03-28 (土) 23:14:28
      • (「そうか」 無感情で機械質に返された返事からすると脈は薄そうだ
         「お前も冒険者だ。他人より自分の体を気にしろ」 ほとんどの団員と面会している事を指しているらしい
         「倒れては困る役所だ」) -- ハウル 2009-03-28 (土) 23:21:47
  • ハウルさんこんばんわー! この前はご迷惑をおかけしてしまったようで申し訳ございません…(頭をペコリと下げて)
    でも今度は失敗しないように頑張りますので…どうか見ていてください…っ! -- ルミナとミレナ 2009-03-28 (土) 00:34:49
    • (「仕方の無いことはある」 青年は荒く凹凸を慣らした狼男の牙をテーブルの横にどかせ、三角架を持ち出してくる
       その上にはるつぼが置かれていて、中には金貨が数枚入っていた) -- ハウル 2009-03-28 (土) 02:11:00
      • わぁ…大きな牙…?これはハウルさんが倒した狼男の牙なんですか…?(ほあーとだらしなく口をあけてついつい見入る)
        三角架にるつぼ… えっ…? お金を溶かしちゃうんですか…?(今から行われるであろう行動に首をかしげ、彼に問いかける) -- ルミナとミレナ 2009-03-28 (土) 17:39:58
      • (「そうだ」 相手の方は見ず、テーブルの上の三角架を囲むように両手をそばに置く
         「…。」 ローブの下で何かを呟いているが、他人に聞こえるほどの音量ではない 両手が別々に印字を組む
         少しだけ遅れて両手の間、三角架の中央に光るクリスタルのような物が現れた 緑色の立方体をしたそれは角を頂点に回転を始める) -- ハウル 2009-03-28 (土) 17:53:07
  • こんばんは、この前は飴、ありがとうございました。改めて…クロウです、これからサーカスでよろしくお願いしますね 何か足りないものとかあれば僕に言ってもらえれば取ってきますから -- クロウ? 2009-03-26 (木) 20:28:17
    • (「アルハウルムだ」 軽く頭を傾ける事で礼を示したらしい
       「問題ない、俺は君を守る立場にある。自分の心配をしてくれ」 感情の見えない目で見ながら呟いた) -- ハウル 2009-03-26 (木) 20:52:53
  • ハイ、アル。いつも気を回してくれてありがとうございます。負担になってたりはしませんか?(にこにこと笑いながら、また壁際に座って) -- ルース 2009-03-26 (木) 16:39:08
    • (「覚えがない」 素焼きの皿に何かの金属を置いて三角架に掛けている) -- ハウル 2009-03-26 (木) 20:41:02
      • ならよかった。……今日は何を作ってるんですか? -- ルース 2009-03-26 (木) 20:43:20
  • ちょいっす、どーきゅーさん!私はセノーで割と好きな虫は玉虫!
    どーきゅーさんの名前はワッチュアネィム? -- セノー 2009-03-24 (火) 05:41:15
    • (部屋の前に現れた笑顔の相手に頭を下げる 珍しくどこか親しげだ
       「アルハウルム・エルフィンバイン。アル、もしくはハウル」 好きな虫については分からないと答える) -- ハウル 2009-03-24 (火) 05:46:00
      • んーじゃ、はうはう!(自分の中で決定)
        はうはう虫嫌いなん? -- セノー 2009-03-24 (火) 05:47:10
      • (「ハウハウ」 青年は表情を変えずに口に出して反芻し、語呂はいいと呟いた
         「前に「病気」をしてから、あまり気にならなくなった」 自分の状態を他人に説明するのに言葉を選んだ、という印象だろうか
         「変わらないな、君は」 目が合った時から変わらないと言いたいのか、鼻から下の口元はローブで見えないが眉根を僅かに下げた表情は多少柔らかに見える) -- ハウル 2009-03-24 (火) 06:24:11
      • んにん?(わかったのかわからないのか、多分わからないので頭をぐりんと捻る)
        うへぇー?あんま急にいっぱいは変わんないぜよ?(なぜか照れ気味)
        はうはう病気したん?治ったー?ファイン? -- セノー 2009-03-24 (火) 06:31:18
      • (「多少動きにくい。だが、もう治らなければそれなりに体を使う」 訪ねてくる相手の頭を手袋をはめたまま撫で、多少乱れていた髪を直す
         「変わりすぎると、混乱する。少し変わり辛いぐらいがいい」 光沢の薄い濃緑の目は、自分の事を指しているのだろうかとある程度察しが聞くような表情を青年に与える) -- ハウル 2009-03-24 (火) 06:42:19
      • うひゃー(目を細めてわしわしされる)
        んふー、そーかも?(目を見ながら浅く首を傾げ) お大事にすんだぜはうはうー、ごはんちゃんと食べて寝るんだぜ?あったかくして!(ハウルの胸元をとんとん叩く) -- セノー 2009-03-24 (火) 06:47:03
      • (「食事、か」 人間の基本的な欲求を、丸で思い出したかのように繰り返す
         不思議とそうした方が良い、と感じられたのか、「忘れずに食べる。気遣いありがとう」と素直に返した
         「君も良く食べて冒険に行ってくれ、また話そう」 そう言って表まで見送り、しばらく手を振っていた) -- ハウル 2009-03-24 (火) 06:56:36
  • ハイ、アル。サーカスはいかがです? -- ルース 2009-03-24 (火) 00:46:43
    • (「想像していた通りに喧騒が多い」 台の上に置いた手元で何か作業をしながら青年は答えた
       サーカス自体への評価は否定も肯定もしない、という所だろうか) -- ハウル 2009-03-24 (火) 01:52:07
      • ふふ……期待に沿えたようで光栄です。何を作ってるんですか? -- ルース 2009-03-24 (火) 01:53:33
      • (「オーガの牙を」 短く答えると作業に戻る、薬剤の小瓶を横において布地で拭いているのは自分で剥ぎ取ったオーガの牙らしい
         「開演までに全員が合流できればいいが、そうはいかないだろう」 突然自分から話しかけ、また作業に戻る) -- ハウル 2009-03-24 (火) 02:09:12
      • (少し驚いたが、顔には出さない)そうですねぇ……今月の様子を見る限りだと、あなたの言うとおり、そうもいかないようですね。
        (入り口の近くで、壁にもたれて座って)その牙は、誰かにあげるんですか? -- ルース 2009-03-24 (火) 02:12:37
      • (「物事は、必ず何かを犠牲にして成り立っている」 言葉に多少の抑揚はあるが、全体的に無機質な印象を受ける話し方のまま言葉が吐き出される
         「見過ごすかどうかは別だ。仕事である以上、できるだけ助ける」 平坦な口調で告げると、小瓶の中の粉を小匙に取って布に置いた
        「宛はない」 どうやら粉は艶だしの松ヤニらしい) -- ハウル 2009-03-24 (火) 02:53:17
      • ありがと、アル。でもひとつ、言葉を間違えてませんか? 「仕事」ではありませんよ、少なくともね。
        仕事じゃないのにしてくれている……それは何て言うんでしょうね?(笑い、唇が三日月形になる。答えを知っていてあえてぼかしていると、その表情が語っている)
        おや。…なぜ作ってるのか、訊いてもいいですか? -- ルース 2009-03-24 (火) 03:04:59
      • (「仕事だ」 青年は手元だけを見ながら答える、備え付けのランプの火がかすかに揺れた 「家族でも、友人でもない」
         「自分の抜けた歯を補うために」 平然と答える、冗談か本気かは一切伺えない程度には無機質な喋り方だった) -- ハウル 2009-03-24 (火) 03:11:38
      • そう……。ふふ、歯をねぇ。
        ねえアル、こちらから、家族だと思っているぶんには構わないでしょう? -- ルース 2009-03-24 (火) 03:16:36
      • (「同僚と思ってくれ」 青年は針を取り出すと磨いた牙に筋彫りを付ける
         「関係の捉え方を間違えると、何事もうまく行かない」 気が付けば、青年は相手の方を向いて話していた
         普段光沢の薄い濃緑の瞳は、明かりの下でも察せられる程度に光を帯びている) -- ハウル 2009-03-24 (火) 03:24:49
      • わたしは構いませんが……。サーカスのみなさんに言うのは酷というものです。
        サーカスの仲間は家族だと、無条件に、絶対にいえる……というのを拠り所に、精神の安定をはかっている子もいますからねぇ。
        彼らの前では、仕事だの同僚だのは、言わないでおいてくれませんか? 仕事として、彼らを助けてくれるつもりなら -- ルース 2009-03-24 (火) 03:31:41
      • (「約束はしない」 短く、そこに板を作るような無感情の話し方から意志は感じられない
         「問いに答えない約束はしよう」 空気の震える気配を写し取ったように、一人だけ郊外の宿屋に取っている青年の部屋の床材がギシリと鳴った) -- ハウル 2009-03-24 (火) 03:39:50
      • ……無理を言ってごめんなさいね? 譲歩してくれただけで、嬉しく思いますよ、アル。
        それじゃあ、また遊びに来ますね(スッと立つと、闇の中にまぎれていった) -- ルース 2009-03-24 (火) 03:53:55
  • えーと、アルハウルムって人であってるよねー?(獣人の少女が見上げている)
    ボク来月の依頼で一緒にいくラルフって言うの、よろしくね!(屈託のない笑顔で元気に挨拶した) -- ラルフ(人型) 2009-03-21 (土) 21:26:21
    • (濃緑の髪をした青年の目の前に獣の耳を持つ少女が現れた どうやら次回の同行者らしい
       「分かった、ラルフ・ミルトレフ。共に、全力を」 目を伏せて頭を下げ、全員で帰還できるように健闘を祈る) -- ハウル 2009-03-22 (日) 04:44:39
  • おやあなたは……、こんにちは(にこり)。広場では、立って寝てたんですか?ふふ… -- ルース 2009-03-21 (土) 16:21:44
    • (青年が訪れた部屋は冒険用のザック以外には荷物の無い、空き部屋にたまたま荷物を下ろしただけのように思える) -- ハウル 2009-03-21 (土) 20:11:05
      • (にこにこと笑う青年を部屋の中央で見ていた ローブで口元は見えなくなったままだ
         「睡眠は、不要なので」 呟く声が聞こえたかと思うとそれっきり押し黙る) -- ハウル 2009-03-21 (土) 20:16:07
      • ……っと失礼、気に障ったらすみません(軽くお辞儀をして)。わたしはルースといいます。ルース・フェルク・ロア。
        よかったら、あなたの名前を教えてくれませんか? -- ルース 2009-03-21 (土) 20:16:44
      • (「失礼」 そう呟くと頭を下げて謝罪の意を示すために会釈する 床板が少しだけ擦れる音がした
         名を尋ねてくる相手の目を、光の薄い瞳で見ながらローブの奥で口を開いた 「アルハウルム。 広場で見たのは、あなたが冒険をする理由が、感じられなかったために」) -- ハウル 2009-03-21 (土) 20:56:08
      • アルハウルム……アルと呼んでもいいでしょうか? ふふ、それはお互い様でしょう -- ルース 2009-03-21 (土) 21:04:48
      • (「呼びたいならば」 そのように呼べばいい、と言いたげに言葉を切る 備え付けのランプの火が少し瞬いた
         自分もそうだと言われ、意外なことを言われたのか軽く目を閉じた 「俺には、理由がある」) -- ハウル 2009-03-21 (土) 21:11:27
      • ………よかったら、聞かせてもらっても? 吟遊詩人は、人の話を聞くのが半分仕事のようなものなんですよ。
        そこからインスピレーションを…ってね(楽器のふちをコンコンと指で叩いて) -- ルース 2009-03-21 (土) 21:15:41
      • (問いかけに対して視線を横に逸らせる 返答を考えているのだろうか、珍しく表情のような物が垣間見えた
         「自分に立ち向かうために」 少し時間を掛けて返事をすると、この部屋に青年が入ってきて初めて呼吸のような動作を、忘れていたとでも言うように行った) -- ハウル 2009-03-21 (土) 21:44:24
      • (懐かしむように目を細めて、アルハウルムの様子を眺めていた。しかし少し無理をさせたようだと、ゆっくり瞬きをする間に反省する)
        「自分に立ち向かうために」。わたしには無いもの……ですねぇ。またぜひ、お聞かせ願いたいものです。
        それじゃあ今日はこれで……ありがとう、アル(最後まで距離を保ったまま、にこりと笑うと帰っていった) -- ルース 2009-03-21 (土) 21:51:48
  • …。(借り受けた宿屋の一室に数少ない荷物を運び終える) -- ハウル 2009-03-20 (金) 00:48:06
    • ハックス! -- 2009-03-20 (金) 20:08:12
      • (外から投げ掛けられた言葉に反応し、窓の外を見る
         声の主は既に立ち去ったようだ、登録間もない者へかけられる挨拶のような物である事を、彼は知っていた) -- ハウル 2009-03-20 (金) 21:49:59

Last-modified: 2009-06-26 Fri 20:37:07 JST (5414d)