名簿/303846
- モウア…君にも色々芸とか、覚えてほしかったんだけどね…何処へ行っちゃったのかなぁ… -- アレク
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- モウアー、こにちはよー?はじめましてー?
きれーつめねー。遅くなちゃたけどこからよしくよー! -- フー?
- ガチャ…え、ええ?切れる爪?こんにちは?よしく?こちらこそよろしくね…えっとっと…よろしく…いいのよ… -- モウア
- 合流してから随分経つけど未だに新規のファミリーと顔を合わせて無かった事に気付いたんだよ、というわけでお初に御目にかかるね!スターのアレクだよ!
握手…は出来なさそうだから挨拶代わりにチョコレートを置いていかせてもらう! -- アレク
- ガチャ…よろしく…、まあ私はファミリーというほどではないけど仲良くしましょうねアレク。
ガチャ…チョコレートありがと。(チョコレートを突き刺して手に?取るモウアだが爪が長いので…) 食べられないわ…、まあいいか… -- モウア
- お待たせしましたと言うことすらはばかられるくらいお待たせしました -- エメス
- ガチャ…カードにしてもらうのは初めてね…。ありがとうございます。(うれしいのか爪をガチャつかせている) -- モウア
- えっと、はじめましてー!かな。裏方のお仕事してる、クララだよ、よろしく!お手伝いとかあったら、遠慮なく言ってね! -- クララ?
- ガチャ…初めましてクララ、私はモウア、こちらこそよろしくね、カワイイ子ね…色々お世話になるわ、フフフ… -- モウア
- モウアだね!ねえね、モウアはサーカスでどんな芸をするの?それとも、クララみたいな裏方さん? -- クララ?
- ガチャ…サーカスの芸?
うーんチケットを切ったり食材を刻んだり…今やってるのは確かに裏方仕事だわね… -- モウア
- あ、そっか。そのための爪(?)なんだね!裏方同士、影からしっかりサーカスを支えよーね!
(背伸びして握手をしようとするが、爪がじゃきじゃきでどうしようか思案する) -- クララ?
- ガチャ…その為の爪ではないんだけど・・・まあ、危なくて握手はできないわね…(両手を後ろ手に組んでクララのおでこに軽いキスをする)フフフ、こんなところかしらね/// -- モウア
- あはっ、ありがとー!うん、それじゃ、クララもお手伝いとかしてくるね。ばいばい、モウア! -- クララ?
- ハイ、モウア、ディー。本隊が来たようですねぇ。どなたかとは会いました? -- ルース
- ガチャ…大変賑やかになりそうだわね私はまだ誰にも会っていないわ…少し眠くて…
ルースも団員達のお世話するのが大変になりそうね、がんばってねルース -- モウア
- 世話? ふふ…わたしはサーカスに世話になってる身ですよ、モウア。
夜分にごめんなさいね。それじゃあ、おやすみなさい… -- ルース
- ガチャ…フフフ、そうね…いいのよ、おやすみなさい…(椅子に腰掛け長い爪をだらんと下げ静かに目を閉じるモウア) -- モウア
- そういえばここに来るのは初めてで……(傷だらけな壁や危ない足元に気を取られるが)
その、モウアさん。ミスコンテストとか、興味、ありますか……? 宣伝がてら、志望者を募っているみたいなので……。 -- 雲華
- ガチャ、いらっしゃいユンファ、危ないから気をつけてね、色々よく壊れるの
ミスコン?設計ミスコンテストぉ? -- モウア
- いいえ、そのミスではなく、未婚女性とか、そういう意味みたいですけど……料理とか何とかで、競うような……。 -- 雲華
- ガチャ…でもそういうのは、美人が行くものでしょう?ユンファならともかく私はちょっとね…ガチャ… -- モウア
- ハイ、モウア、ディー。モウアって人造人間だったんですねぇ。やっぱり、造った方にメンテとかしてもらってるんですか? -- ルース
- はい、ルース、ガチャ…メンテナンス?大概油さしとか錆び止め程度なら自分で何とかできるわ…
壊されてもある程度は再生できるようだけど…生みの親は良くわからないわね…-- モウア
- あれ、そうだったんですか。親が分からないのなら……なおさら、家族ができてよかったですねぇ。
そうそ、ちゃんと言わないとね。おかえりなさい、モウア -- ルース
- ガチャ…、そうだったわね、ただいま、ルース -- モウア
- ふふ…来月のクリスマスも楽しみにしててくださいね。それじゃあまた -- ルース
- ハイ、モウア。…そちらの方には挨拶してませんよね?(ディーに笑いかけて)吟遊詩人のルースといいます -- ルース
- ガチャ…こんばんはルース、この子?
正直、私も会ってまもないからディーが喋るのを見たこと無いのよね…喋れるのかしらね…勝手に肩に留まってるんだけど… (ディーはルースやモウアをちらりと見たような素振りを見せるがすぐにあさっての方向を見ている) -- モウア
- ディーというんですか。 (違う方向を向いているディーに、やはりにこにこと)もしサーカスに興味があったら来てくださいね、ディー。歓迎しますよ。
今夜はいい月ですねぇ、モウア。これから月見をするつもりなんですよ。よかったらどうぞ(にこりと笑って歩いていった) -- ルース
- そう…、ガチャ…不安と疑惑、現実逃避、親友の裏切り…、月は不吉なモノという考え方もあるわ…
しかし、それは月が自身の心の迷いを映し出すからなのかもね…(一人呟くモウア…) -- モウア
- ハイ、モウア。テント、シエロが直してくれましたよ。お裁縫が得意なヒトなんですよ -- ルース
- ガチャ…あら、ルースいらっしゃい…
そう、シエロさんが直してくれたのね…、今度御礼をしにいかないと… -- モウア
- ああそれと、これ切るの手伝ってくれません?(色紙をたくさん出して)全部、縦に三等分してほしいんですよ -- ルース
- あら、ガチャ…わかったわ…、絶対に覗かないでね(色紙を持って奥へ消えるモウア、その後、風を切るような音がしている) -- モウア
- …………覗けフラグ? まぁ、3回言われてからにしましょうか(大人しく待つ) -- ルース
- (奥から三等分の色紙を持って出てくる)ガチャ…完成したわ、覗いたら間違ってルースの顔を刻んじゃうかもしれないわよ、危ないのよね、この手…。 -- モウア
- わぉ。一応顔も商売のうちですからねぇ、くわばらくわばら。
おや、これは綺麗に切ってくれましたねぇ。ありがとモウア。それじゃあまた(にこりと笑って戻っていった) -- ルース
- ガチャガチャガチャ…(しきりに手を動かして照れる)そう、じゃあね… -- モウア
- ……迷いましたねぇ。すみませーん、ここって…(モウアを見ると「わぉ」と頭の中で驚いて、顔ではにっこり)
どこでしょう? -- ルース
- ガチャ…遅くなって悪かったわね…ここは私の部屋よ…
はい、答えたからこっちが聞く番ね、貴方は誰かしら? -- モウア
- ええと、そういうことじゃ……そうですね。不躾にすみませんお嬢さん(しっかりとお辞儀して)わたしはルースという、不憫な迷子です。
もしわたしを憐れんでくれるのなら、んーー……酒場の方角を教えてはくれませんか? -- ルース
- ガチャ…怪しいわね…、酒場の方角…?
う、私はまだ来て間もないから全く…わからないわ…た、多分あっちの方かな〜ってガチャ…(両手を広げて爪刀を開き四方八方を指す) -- モウア
- ………どこ? -- ルース
- ガチャ…えっと…踏み出せばその一歩が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるわ…って
あの、その、大体!貴方が私の部屋に迷い込んだのが悪いのでしょう!出てけ!(爪を振り回して襲い掛かかって来た!) -- モウア
- わっとッ、んーー確かにその通りっ。今度は道を把握してから、お詫びにまいりますよっ、それじゃあ!(すたこら逃げていった) -- ルース
- ガチャ…フフフ、逃がさないわよ…ガチャ…ガチャ…ガチャ…(ゆっくりと後を追いかけるモウア) -- モウア
- 地獄のセックス大名!
- ガチャ…地獄のセックス大名…次の目標かしらね?一体どこに居るのかしら… -- モウア
- セックス!
- セクシャルバイオレット!
- ガチャ…(声に反応して背後から襲い掛かかろうとするモウア)ちっ、逃したか… -- モウア
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