名簿/303846

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レイヴンクロウ家出身 モウア・レイヴンクロウ 303846 †

ID:	303846
名前:	モウア・レイヴンクロウ
出身家:	レイヴンクロウ
年齢:	15
性別:	男女男？女？元男元女無性両性実は男実は女男装の女女装の男秘密
前職:	上級兵士下級兵士樵人足衛兵ならずものごろつき鍛冶屋農夫鉱夫漁師貴族の側近貴族の召使猟師船乗り旅籠の主人旅籠の下働き馬丁牧童職人徒弟学者文士学生占い師芸術家医者薬草売り商人丁稚墓守
理由:	一攫千金を狙って立身出世を目論んで国の現状を憂えて平凡な生活に飽きて己を鍛えるため何となくやむをえない事情により裏社会に魅入られて故郷に錦を飾りたくて世界を救うため弱きものを救うため悪い奴を倒すため親に言われて運命に導かれて出身地を追われて食うに困って
状態:	冒険中重傷行方不明野垂れ死に引退師範
方針:	特になし討伐を優先捜索を優先護衛を優先探検を優先
難易度:	安全第一危うきに近寄らず実力相応多少の危険も辞さない危険であるほど良い
信頼性:	あまり気にしない気にするとても気にする低い方が良い
その他:	ステータス/戦歴

詳細 †

異世界から飛ばされてきた人造人間
生まれや製作者は不明。
足取りは重いが背後からゆっくりと
確実に目標を追い詰めて刑を執行する
恐怖の自動処刑機械だったがひょんな拍子に
異世界に放り出される事となった。
そのときの記憶は大きな衝撃のせいで残っていないが
物凄く高いところから落とされたということは分かってるらしい。
とにかく法の番人として処刑機械として
処刑の執行をしようという意欲だけは残っているらしい。
異世界を旅する間に言葉を覚えたため話すこともできる。
異界を旅していた時にも、その気味の悪い外見と凶悪な腕ゆえに
あまり良い扱いを受けていなかった…
そして彼女は見つけた…奇妙な者達の集う…奇妙なサーカスを…


武器は両手
右親指から『鯨裂』『乱月』『狂風』『舞草』『奇鉄』
左親指から『白山』『妙光』『切咲』『血染』『猟刑』
という寄せ集めの銘刀を組み合わせて造られた特製の爪刀。
大抵のあらゆるものを切り刻むことができる。
刀だけ外すことは一応できるらしいが滅多に取らない
というか自分では取れない。
何かと不便だが気にはしていない。
リミッター解除で高速で移動することができるが…

性格欄 †

爪以外は普通の女の子の様だ…、キレやすい、怒らせると怖いぞ！
異界でのあだ名は
黒の円舞曲だった

なんだかんだでサーカス団でチケット作りをさせてもらっている
あまり表に出たがらない地味な裏方役
あまり顔をださないので、サーカス団でも地味

コメント返し遅いのでごめんなさい

その他 †

とても質の悪い護符を手に入れたわ！ｼﾞｬｷﾝ!
……
そう、手に入れた事があったわ…

部屋が余りに暗いので、窓を付けてみたわ…
これでずっと薄明るいわね


部屋の暗い片隅に見えないようにボロボロのプレゼントの箱らしきものが置いてある

サーカス団が分隊と合流したらしい、賑やかになることだろう…
何も考えずに入ったけれど、新たな動きがあるのかしら…？

不気味な鴉が帰ってこない…でもそれはいつもの事だわ…
そういえば夜烏が鳴くと国家の一大事が起こるという話を聞いたことがあるわ…
思い出しただけだわ…

最近は大人しくしてるわ

ごめんなさい切符はもう作れそうにないわ……

窓が一つある薄明るい部屋、地面にはガラス片などが散らばり、壁などは傷だらけだ･･･ †

&color(#993366){ｶﾞﾁｬ…};　　モウア>名簿/303846

逃げる

落書き置き †

使い魔兼墓場の掃除屋 †

肩にいるのは異世界を渡る間に着いて来た
鴉の精霊らしいがよく分からない
彼女はディーと呼んでいる
たまに彼女の仕留めた獲物のおこぼれを食べているらしい。
当然自分でも獲物は取れる
思考回路は奇々怪々。



（死んでいない、つまり、死んでいなくなった）
　　　　　　　　　Ｏ
　　　　　　　　　　○。

サーカスのテント裏 †

ジャガバタ☆ゲームブック †