死亡/379806
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- 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた --
- 何だか人の手の温もりが懐かしいです…… -- アノニマス?
- (ポストにビラが入っている。近々学園祭が行われるようだ) --
- これは……学園、ですか……(チラシを見て暫し考えていた) -- アノニマス?
- 健康ドリンク詰め合わせ(に偽装された成長薬。効果期間は自由)が届いた! --
- ここが次回同行者さんのお宅ですねえ。初めまして! 私は常夜都市のエージェント! お次はご一緒させていただきますので、よろしくお願いしますです。 -- エージェント
- ?今晩和……初めましてー!此処の酒場の同行者さんは久しぶりですよ!
断罪の剣所属のアノニマスです、よろしくですよ! -- アノニマス?
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- ヤホ、多分久シブリ。来月一緒ナンデヨロシクー…護衛ジャナカッタン? -- タロス?
- お久しぶりです、基本護衛ですけど気晴らしで定期的に討伐が回ってくるのですよー -- アノニマス?
- 今晩はアルビレオさん。遅れましたが護衛依頼お疲れ様でした。あれから大分経ちましたが、そちらはどうでしょうか?
冒険は順調でしょうか? -- ミゲル
- あ、お久しぶりです……お疲れ様でした。またご一緒できるといいですね
私はこの通りですけど、同行者の方が……(唇を噛んだ) -- アノニマス?
- そうですか…それはお気の毒に…。
同行者の方のためにも、どうかこれからも、その方の分まで無事に依頼をこなしていけるといいですね… 僕の方は…まあ、それなりといったところです。ちょっと情熱を削られ気味ですが -- ミゲル
- 護衛志望なんですか?護衛は精神的に疲れてしまう方が多いみたいですね…断罪の剣でも結構皆さん苦労されてます -- アノニマス?
- ええ、護衛が一番実戦的で鍛えられると聞いているので。まあ、僕の場合
鍛えるというよりは何とか生き延びてるという感じですが(苦笑して そろそろ遅いし、それでは僕はこれで! -- ミゲル
- いるか、アノニマス。フェンサーだが。
回覧板を件の一家に渡しに行くことになったが、同伴を頼めるか? どうやら、興味があるようだったが。 -- フェンサー?
- はーい?あ、今晩和ー…どうされました?
ぉー!あの大家族ですか、了解です。一寸待ってて下さいねー(身支度を整える) -- アノニマス?
- あまり俺は口が回る方ではない。こちらの身分と断罪の剣に関しての説明は、お前に任せよう。 -- フェンサー?
- 私もあまり弁舌の立つ方じゃないですがー…分かりました、任されたのなら頑張りますよ! -- アノニマス?
- にゃ、アルビーさーん! 何かいいことでもありましたのニャー?(そわそわしてる様子を見て首を傾げる猫人) -- エルネイ?
- あ、今晩和ー。今広場でお祭りしてるみたいなのですよー -- アノニマス?
- にゃるほど、そういうことですのニャね? お祭りですとニャー……熱気あふれるのですニャー……(ほわほわーん) -- エルネイ?
- もう随分人が集まっていて、聞いたところ何だか劇をやるらしいのですよー…露天出すのもいいかもしれませんねー -- アノニマス?
- にゃ、露天! いい響きなのですがニャー……ニャーはまだ露天の商売許可証を持っておりませんのニャー……(しょぼん)
今日はおすそわけにきただけですので、これにして失礼しますのニャー! お祭り楽しんできてくださいニャー!!(籠にのったお餅を置いて帰っていった) -- エルネイ?
- はぁーい、またですよー……なんでしょう、これ(餅を眺めて暫く悩んでいたそうな) -- アノニマス?
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- (軍靴の音が微かに遠くに響く ザッ ザッ ザッ 音は複数 こちらへ近づいてくる) -- ???
- …?(おや?といった様子で音の方へと向くと、ゆっくりと舞い上がる) -- アノニマス?
- (ローブ姿の一団 5、6人は居るだろうか 集団は行進するかのように統率された動きで
一直線に街の中心へ向かっているようだった) -- ???
- あれは……まさか、何時ぞやの…?(スラムの一件以来、街の彼方此方で目撃されている輩)
此処で見つけれたのは僥倖…でしょうか(一瞬眼を細めると) (この場で足止めするか、或いは援軍を呼ぶか…刹那に思考) 停まりなさい!(結論は明快、翼を大きく広げて抜刀、一団の頭上を取る) -- アルマス?
- (集団の反応は早かった 即座に前の二人が拳銃を抜き放ち 後方の三人が身を伏せつつ周囲に散開
見るまでも、言うまでもなく徹底抗戦の構えのようだ) -- ???
- 慈悲は不要のようですね……(銃を抜き放った瞬間、片手を正面に掲げ翼を畳み、急降下…一気に間合いを詰める)
我は断罪の剣が一振り、氷刃のアルマス…(名乗りと共に白い輝き) 亡者よ、在るべき場所へ還りなさい!(魔力が導かれ、その手に収束する) -- アルマス?
- (名乗りにも集団は答える事はない それどころか、まるで声を発する事も無かった
まるで機械か昆虫の様に 途惑いなく、無感情に檄鉄を起こし、引き金を引く 数発の銃撃が翼を狙って放たれた) -- ???
- 不意を打たれなければこの程度…!(畳まれた翼が再び広げられ、急制動、飛行の軌跡が劇的に変化)
(銃撃の軌道、射線から逃れると収束し終えた魔力で氷塊を顕現) (無数の氷の刃が一団の頭上から爆撃の如く降り注ぐ) -- アルマス?
- (銃弾は逸れ、鉛色の空へ吸い込まれていく そして降り注ぐ氷の爆撃
正面の二人は両手を拡げると後ろの三人はそれを盾にしつつ、MP44 突撃銃を連射して応戦する) -- ???
- !(一団の為ならばその身すら躊躇なく盾にする光景に戦慄を覚えつつ)
(螺旋を描くように今一度高空へ飛翔、屍相手に小さな氷刃では必滅の一撃には遠い) ならば…!(鷹が獲物を狙うように急降下、楯状に氷を展開…突撃して直接攻撃を加える心算だろう) -- アルマス?
- (氷弾がぶつかり、ローブの身体がひしゃげ、砕けていく しかし銃撃は止まらない!
だがその銃撃も透明な盾に食い込みはするが破壊には至らなかった 至近距離まで近づくと ローブの一人が先の尖ったスコップを振るい上げ、殴りかかってくる) -- ???
- (振るわれるスコップ、だが翼人の身を捉えず虚空を切った)
(直接対峙した外套の兵士にはすり抜けたかのように見えただろうか) (急降下から一瞬翼を大きく広げれば、その抵抗で身が微かに浮き上がる…その一動作が目測とタイミングを誤らせたのだ) (突き出された黒刃が氷盾を自ら砕き、至近距離で氷の散弾が五体を穿たんと放たれる) -- アルマス?
- (その戦いは 不気味に静かに、誰の目にも触れず行われていく ローブの集団は喉という器官が無いようだった
まるで喋るどころか怒声も聞こえない ローブの男は散弾の前に破裂するかの様に吹き飛び、そして全員が沈黙した 周囲にはバラバラの、腐臭を放つ肉片が残るのみとなった ………いや、もう一人 路地の奥にローブの男が居た) -- ???
- …伏兵!?(浮遊状態から再度飛翔しようとした瞬間、潜む気配に気付き一瞬注意が其方へと向く) -- アルマス?
- クククク………(周囲に強烈な腐敗臭が立ちこめる 目の錯覚か、風景が歪んでいくように見えた)
お前、中々の腕だな 一瞬で五人も倒すとは… -- ブラックモア
- 貴方が…この屍兵達の首魁、ですね(兵士達とは比較にならぬ圧倒的なまでのその存在感、確信の篭った声で断言する)
……名乗りなさい!一体何を企んで…!(濃厚な腐臭に片腕で口元を被いつつ、黒刃の切っ先を向ける) -- アルマス?
- フフフ・・・・名か 忘れる所だった 前に名乗ったのはもう何百年前か
我が名はブラックモア 世界に腐敗をもたらすもの……(一段と濃くなる腐臭 そして無数のハエが飛び交い視界を塞ぐ) -- ブラックモア
- (吐き出すように紡がれるその声に…刃を突きつけられたかのように背筋に悪寒が走り、冷たい汗が流れる)
ブラック…モア……(鋭く細めた眼で見極めんと得体の知れない「それ」を見んとするが…) -- アルマス?
- ハハハハハハハハハ! 滅びあれ!
(ローブの顔から、腕から無数のハエと蛆虫がまき散らすように飛び出していく 勢いにローブの顔が剥がれ、一瞬だけのその顔が見えた 肉片のこびりついたドクロ 猛烈な不快感が 「それは見てはいけないもの」だと告げていた ハエの群れは柱の様に舞い上がり やがてその姿が霧散する) -- ブラックモア
- 逃げた…いえ、退いてくれたという方が正しいでしょうか……
(ぞわりと粟立つ肌、剣を収め両腕で我が身を抱えるように抱き締めた) (まるで幻のように跡形もなく霧散し消えて一人残される) (未だ残る腐臭と残骸が束の間の対峙が現実であった事を示していた…) -- アノニマス?
- こんにちは、次の仕事でご一緒するイリアです、よろしくお願いします!
翼がある……天使さんなんですか? それともウイングマン? -- イリア
- ご丁寧にどうも。アルビレオ・アノニマスですよー、どうぞよろしくです!(ぺこりとお辞儀した)
天使、ですか?んー、御使いとかとも呼ばれたことはありますけど、この辺で言われている一般的なそれとは一寸違うような気がします 光輪もないですし(口元に指を当てて暫し考えるとそんな事を呟いた) -- アノニマス?
- じゃあウイングマン、翼人の方なんでしょうか。やっぱり飛べるんですよね? 便利そうだなあ。 -- イリア
- そうですねー…羽ありますし。巡回の時とか結構便利です、椅子とか座るときは結構邪魔ですけど
あ、今回はお疲れ様でしたー。魔法書おめでとでした! -- アノニマス?
- おい(出会い頭にブラックコーヒーの入った軍用水筒を放る)
土産だ、探し人は見つかったかよ、って一日二日でどうにかなる話じゃねえと思うけどよ どうでもいいが、街で羽生やしてっと、目立つな -- エル?
- わっ!(わたわたとお手玉するように水筒を受け取る)
あ、今晩和です。お土産ですか、ありがとですよー。残念ながら目撃情報は無いですねー… そうなのです!多種多様とはいえ「人」が大半の街ですから潜伏してる以上は翼がある限り目立つと思うのです!(ぐぐっと拳を握り力説する) -- アノニマス?
- 本格的に組織も動き始めたことだしあいさつ回りに来たぞッ!
改めて自己紹介しよう!俺様は「ドゥームブリンガー」、ツェートだ!よろしくなッ! -- ツェート
- 今晩和ですよー…それはわざわざありがとうです。
私はアルマス、アルビレオ・アノニマスです…此方こそどうぞ宜しくです -- アノニマス?
- (ガコンッ、郵便受に何かが投函された)鍵はかけた方がいいと思うでちよー
ブロロロロ(走り去る原付の排気音) -- でちこ
- …?(投函された方を向き、首を傾げ見に行くと)
(投函物を見て、掛けられた声に頬を染める)…って、ちょっとうっかりしただけですよー! //募集二人だったのに三人目で出遅れたのにありがとー! -- アノニマス?
- 組織もこの街もバラエティに富んでるけど…翼人まで居るとはね…貴方がアノニマス? 初めまして
私は「エクスキューショナー」…エクシスよ。宜しく。 今、同僚達へ挨拶回りの途中でね。同じ組織として戦うのだもの、顔位知っておこうと思って。 -- エクシス
- そんなに珍しいでしょーか?(翼を広げつつ、ほんわかとした様子で首を傾げる)
…あ、はい。アルビレオ・アノニマス…「アルマス」です(ぺこりと頭を下げて) わざわざすみません、こちらこそよろしくですよー。エクシスさん この辺りは獣人さんは結構いるみたいですねー -- アノニマス?
- ソンナニデケェ翼背負ッテ肩コッタリシマセンカ。アト来月ヨロシク -- タロス?
- 今晩和ー!ご丁寧にどうも、アノニマスです(深々とお辞儀しつつ)
故郷では私、小羽なんて言われてた方ですよ。そもそも肩凝り、ってなんですか? むしろそんな鉄仮面の方が大変そうだと思うのですが… -- アノニマス?
- 我輩ノ名ハたろす、イヤソチラコソ御丁寧ニドウモ
まじデー、世間ッテ広イワー。肩ノ筋肉ガ疲労トカデ固マルコトヲ肩コリト言ウラシイヨ、我輩ニハ無縁ダガネ。ソレトコレハ仮面デハナイ、我輩ノ本体ノはんさむ顔ダ -- タロス?
- ホント色んな方がいますよねー…んー、私も今のとこ無縁かもしれませんね
はあ、そうだったんですか。タロスさん鉄面皮って感じー……(しげしげと眺める、悪気は無い) -- アノニマス?
- 感ジトイウカ大体アッテルト言ワザルヲエナイ。ン?見トレルノハイイケド我輩ニ惚レルト火傷スルゼ?(自意識:過剰) -- タロス?
- 惚れる…って何でしょう?火傷すると言う事は危険なんですね!(言葉の意味を判りかねたか首を傾げた) -- アノニマス?
- …ヨモヤトハ思ウガ、天然ナノデハナカロウカコノ娘ッ子ハ。ナンダカ不安ニナッテキタゾ(首を傾げ返す) -- タロス?
- ??(やはりよく判っていないのか今度は反対側に首を傾げた)
…うーん。タロスさんは物知りなんですねー -- アノニマス?
- エート、ウン、マァソウイウ事ニシテオケバイイノカナ(色々と流すことにした)
ンジャ我輩ハココラデ失礼、マタ来月ナ -- タロス?
- はい、またです。よろしくですよー! -- アノニマス?
- ニャー……羽が生えてますのニャ、すごいのですニャー……(小柄な猫人がきらきらとした目で貴方を見上げている コマンド?) -- エルネイ?
- 今晩和ー…ええ、翼人ですから。そんなに珍しいですかにゃー?(きょとんと首を傾げて問い掛ける、語尾がうつった!) -- アノニマス?
- 珍しいですのニャー 少なくとも、ニャーの住んでたところにはいなかったですニャ?(首かしげー)
とと、申し遅れましたのニャ! ニャーはエルネイといいますニャ、酒場でお見かけしたのでお邪魔しに来ましたのニャ!! -- エルネイ?
- 普段上にいるからでしょうか…私も猫さんみたいな方を見たのは初めてですねー
エルネイさん、ご丁寧にありがとうございますー…私はアルビレオ・アノニマスと言いますよー ああ、なるほどー…最近たくさんの方がこの町に着たみたいでしたものねー -- アノニマス?
- ニャー達は森の奥深くで暮らしていますのニャ ニャーみたいに外へ出てくるのは変わりものばっかりですのニャ! ですから初めてなのは仕方ないかもですニャー?
アルビレ……ある……アルビーさんでいいのかニャ? アルビーさんはどうしてこの街にきたのニャー? -- エルネイ?
- 森の中の森って感じですね!となると狩をして暮らしてるんでしょうか…。
ええ、構いませんよー…それに、偽名ですし(ぼそぼそっと呟きつつ) 私が来たのは同郷の罪人、悪い人ですね…を懲らしめる為なのです!極秘任務なので皆さんには内緒ですよ? -- アノニマス?
- 狩りはあまりしませんのニャ、ニャー達はあんまり強くないのですニャ……もっぱら果物を集めたりしてますのニャ
にゃるほど、せいぎのみかた、というヤツなのですニャ? 人間様が話してるのを聞いたことがありますニャ!(きらきらビーム照射! まさに尊敬って感じだ!) -- エルネイ?
- 猫さんはハンターっぽい印象だけど色々なんですねー…(ふむふむと頷きつつ)
故郷を旅立つのは一部の精鋭の役目なのです…困った事があったらお任せ下さいにゃ!(照れながらも誇らしげな顔) -- アノニマス?
- 狩りをするのもいますニャ、でもリスとかが精いっぱいですのニャー……
ニャッ、何か困ったことがあったら、アルビーさんに助けてもらいますのニャ! ニャーは薬草売ってますから、薬がいるのでしたら御用意いたしますニャー!(ぴょいんぴょいんと飛び跳ねながら) -- エルネイ?
- 分業ですねー、判ります。ぉー、エルネイさんは薬屋さんでしたか…(ぱたぱたと羽を広げて)
この街でお世話になっている組織の皆さんは生傷絶えないですし、皆さんにもお伝えせねば…!(華奢な腕でぐぐっと握り拳) -- アノニマス?
- 他にも何か必要な薬があったらなんとか御用意してみせますニャ、ぜひとも御贔屓にニャー!
んにゃ、それではニャーはこの辺りで また遊びにきますのニャー(手を振って去っていく猫人) -- エルネイ?
- はーい。またですにゃー!……いろいろな人がいるんですね、この街は -- アノニマス?
- にんっ --
- たまっ --
- にん、たま……人参と卵の料理? -- アルマス?
- 説明しよう!(バァン!)
にんたまとは、忍者の卵を省略してにんたまというのだ! なんだか、ランタロウとか言う凄く有名な人がいるからみんな知っているね! -- アヤ
- !(突然扉が開き、人が現れて吃驚)
大蒜と玉葱の料理…じゃなかったんですね! 忍者、知ってます!東方の特殊な任務を請け負う人々! ……ところで貴方は? -- アノニマス?
- その通り、そして私はアナタの忍者!
アナタの心から、愛という重大な機密を盗み出す密命を帯びているものです (手を握って、頬でさすさすしようと接近しながら) -- アヤ
- …は、はあ?お姉さんは忍者さんなのですか?(困惑気味に話を聞いていたが)
何だかお怪我もされてるようですし、大丈夫……愛を盗む?つまり泥棒ですね! (纏っていたのんびりとした気配が一転し、氷のような殺気が満ち溢れだした) -- アノニマス?
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