名簿/335722

  • この辺りに次回の同行者のお宅があるらしいけど……同一人物が2人……?(興味深いなと思いつつ) -- 働き蟻 2009-08-01 (土) 19:04:06
    • (知らされたとおりの場所・・・そこは寂れた通り、その路地裏だった)
      (木箱の上にラジオを提げた薄桃色の猫が丸まっている)
      -- 2009-08-01 (土) 19:21:30
      • (書類に寄れば、名前はノラネコ。そして目の前に、世にも奇妙な薄桃色の猫)あの……(と、どう呼んだものか困った。ノラネコが名前だとしても、肩書き出ないと言い切れず、或いは被っているとしても、やはり呼びづらい)こんにちは。(とりあえず、そう声をかけておく) -- 働き蟻 2009-08-01 (土) 19:24:23
      • (チラと片目を開けて蟻を伺うと、首もとのラジオから音が出てくる)
        「こんちは〜にゃーね〜」(軽い調子で応える)
        -- 2009-08-01 (土) 19:35:25
      • ええ、こんにちは。もしかしてと思いましたけれど……あなたがノラネコさんですか? 野良猫をしていらっしゃるんでしょうか、やっぱり、お名前の通り……あ、今回は次回に同行ということで、そのご挨拶です。 -- 働き蟻 2009-08-01 (土) 19:38:27
      • 「お〜ぅそうにゃよ?・・・まぁとはいっても?今は『飼われ』なんにゃけどね?」
        「ノラネコってのも、人間向きの名前が無かったからそうしてるだけで・・好きなように呼べばいいにゃーよ」
        -- 2009-08-01 (土) 19:49:27
      • ということは、ひとまずのお名前、ということですね……ではピンクさんとでも。
        私はシュルメウス広報部のサナビア。どうぞ、以後お見知りおきを。 -- 働き蟻 2009-08-01 (土) 19:55:20
      • 「おぉぅこれはまた新境地な名前・・・サナビアにゃんにゃーね、よろしく〜」
        「・・・しゅるめうす?なんにゃ、それ」
        -- ピンク 2009-08-01 (土) 20:01:00
      • よろしくお願いします。シュルメウスというのは、ここから数日行ったところにある街でして……私たち蟻人の街なんです。
        色街ですから、人は選ぶかと思いますが……観光するだけでも大歓迎ですので、よろしければどうぞお越しください。 -- 働き蟻 2009-08-01 (土) 20:05:27
      • 「ふぅん、結構遠いんにゃね・・・色街?・・・あぁ交尾するとこにゃね、確かに縁遠いにゃ」
        「・・・蟻人、まぁ見ての通りなんにゃろうけど・・・初めて見る種族にゃーねぇ」
        -- ピンク 2009-08-01 (土) 20:19:16
      • ええ、少しばかり。ですけど、少々お時間をかけてもいらっしゃる価値はありますよ。(にっこりと笑みを浮かべ)
        どうやら、そういう方が多いみたいですね。確かに私たちは、基本的に自分の街から遠く離れませんので……そうなるのも無理ないとは思いますけれど。
        私たち自身、近くにある別の蟻人の町と交流するくらいで、そこから聞いてまた、程度でしか世界を知りません。どれくらいの規模蟻人が広がっているか、把握してませんから。 -- 働き蟻 2009-08-01 (土) 20:24:43
      • 「価値ねぇ・・・蟻には一度食い殺された記憶があるからにゃぁ・・・まぁ考えとくにゃ」
        「ふむふむ・・・ホントに蟻なんにゃねぇ・・・ふむ・・・生まれてから一生やることが決まってるってどんな気分なんにゃ?」
        -- ピンク 2009-08-01 (土) 20:52:24
      • 冒険で出てくる、巨大蟻のことですね……? あれは蟻ですが、私たちは蟻人……言えなくも無いとはいえ、違うもの。と、そうはなかなか行かないでしょうが……。
        ……難しい問題ですね。他の種族の方々はそういうことを気になさるようですけれど、いまいち理解しかねる感覚です。私たちは女王様へ奉仕し、街の発展に寄与する。
        もちろん娯楽であるとかを楽しむくらいはしますけれど、別になんとも……子供も出来ませんから、そういったことも気になりませんし。役目が果たせれば、それで。 -- 働き蟻 2009-08-01 (土) 20:57:06
      • 「いやはや、まぁ流石にもうやられはしないけどにゃ?」
        (子供が出来ないと聞いてその眉がぴくりと動く)「・・・欲しいとか、思わにゃいの?子供・・・」
        -- ピンク 2009-08-01 (土) 21:19:47
      • ? いいえ、特には……むしろ色街であるのは、それを利用してのことですし。お母様、女王様が休み無く産み続けてるので、それほど人口に困ることもなく。
        ですので、欲しいと思ったことはないですね。 -- 働き蟻 2009-08-01 (土) 21:26:10
      • 「・・・そう・・・そうにゃか・・・」(再び丸まり・・・)
        「・・・変なこと聞いちゃったにゃね・・・うん、来月は宜しく・・・」
        -- ピンク 2009-08-01 (土) 21:40:37
      • いえ、お構いなく……(ちょっと首をかしげた)それでは、次回に。よろしくお願いします。(一礼して、そこを去っていった) -- 働き蟻 2009-08-01 (土) 21:42:51
      • 「ん、ほんじゃにゃー・・・・・・仲間を求めても、仕方が無いにゃね・・・聖杯、絶対手に入れる・・・」 -- 2009-08-01 (土) 21:49:50
  • (屋敷から延々と追っかけてきた女、疲れた様子もなく路地に入り辺りを見渡す) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 14:21:39
    • 路地裏は薄暗く、廃屋に開いた穴や商店の名残であろう木箱が散乱している・・・猫の姿は見えない、だが此処に逃げ込んだのは確かだ気配を隠匿しているのだろう -- アサシン 2009-07-31 (金) 14:25:14
      • (キレ気味の女、周囲に濃厚な魔力の気配、宝具の解放の前兆)
        (片手に数十Mの大氷塊が現出、そのまま一帯を薙ぎ掃わんと…) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 14:33:38
      • (そう怒るなよとまるでからかうように物陰から飛び出すコインのように小さな影・・・指輪だ)
        (『電磁波照射・可視光』:宝具を構え。大きく振りかぶった彼女に向かって強烈な閃光が放たれる、目晦ましだ)(充電1)
        -- アサシン 2009-07-31 (金) 14:37:43
      • !(閃光、反射的に片手は視界を遮るような女の動き、だがもう一方は…止まらない)
        (一掃すれば見晴らしもよくなるだろうと回りの被害も考えぬ大雑把な薙ぎ払い) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 14:50:20
      • (巨大な氷塊のなぎ払い、散乱している木箱やらごみ、廃屋の一回部分等々が砕かれ、潰され、流され、蹴散らされていく・・・これで前後左右一帯を全て片した事になるが・・・)
        (閃光の中、振りぬいた姿勢の彼女の上から後ろに降りてくる気配)「ザザ...もーらった」(『電磁波照射』継続・充電2)//何回も編集してゴメンなさい
        -- アサシン(ヒトガタ) 2009-07-31 (金) 14:58:35
      • (肉を潰した手応えはない、それ故に反応は速い……片手で視界を覆ったまま、後方へと当たりに行くかのように跳ぶ)
        //いいのよ、此方こそのんびりでゴメン… -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 15:14:39
      • (後方への体当たり、それはやけに軽い、そして硬く冷たい角ばった感触を返すことだろう・・・ラジオだ、ラジオが単独で宙に浮いている)
        (閃光が収まる、最大出力の一撃を放つために。そして今度は上から影が刺す、それは、崩れかけた廃屋の、その二階部分に潜んでいたネコミミ娘が飛び降りたことによる影)
        振り向いてくれることがベストにゃったけど、仕方ないにゃね?(『連続放電』四重起動・『大強化型連続放電・アーク改め・・・』:彼女の手にした剣がブゥンと僅かな音を発しながら振り下ろされ・・・)アーク・・・(電力消費中につき明記せず)
        //大丈夫、ゆっくり推考して行きましょう
        -- アサシン(ヒトガタ) 2009-07-31 (金) 15:25:46
      • (理解は叶わないが直感的にぞくりと背筋に悪寒が走る……こういうときの選択は攻めあるのみ)
        (右の大氷塊を振り戻す中、空中に居る人影へと左剣が投じられる) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 15:51:28
      • (振り戻される氷塊、それを再び振るだけの時間は与えない。投じられる剣、それを上空からの体重の乗った振り降ろしで迎え撃つ、互いの剣がかち合った瞬間)
        セイバァアァァアァ!!(目を、肌を焼く閃光、耳を劈く炸裂音、触れた点から大電圧大電流が一気に迸る)
        (・・・アーク放電、数ある放電形式の中でもっとも理想的且つ強烈なエネルギーを誇り、中心温度数千を下らぬそれが、今光の刃となって自らの剣すらも溶かしながら飛来した剣ごとフロムヘブンを溶断せんと上空より迫る)
        -- アサシン(ヒトガタ) 2009-07-31 (金) 16:12:11
      • (剛力の投剣で空中で止め損なった以上、光を、殺意の形を…迎え撃つのみ、加重で足元の大地が砕ける)
        (上段からの熱刃の先端から剣芯へと跳び込み、ガードを試みた左腕が焼き切れた……左身を削ぎ落としながらも中心軸は避ける)
        (加圧からの解放による反発加速と大氷塊から鞘走らせた氷の太刀、反撃の横薙ぎの一閃) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 17:12:58
      • (二重の罠からの必殺の一撃。イカズチと高熱を振りまく剣はフロムヘブンの左腕を両断した時点でその身を削りきる)
        (まずっ防がれた・・・)(放たれる横なぎの一閃別のESPを起動しても作用させるだけの時間が無い、とっさに左手に2本目の剣を呼び、盾として受け止める)
        ・・・フグッ!!(骨にまで響くような衝撃、地に足の着いていない状態で受けたせいでそのまま横・・・先ほど破なぎ払われた廃屋の一階部分に吹き飛ばされる・・・生体電流を操って痛みを緩和するのが精々だった)
        ・・・・・・けほっ・・・せんせ〜・・・左手が動かないんにゃけど〜・・・ゲホッゲホッ・・・(暗がりからそんな弱弱しい声が響いてくる、今のがトリガーになったのだろう、廃屋がピシリピシリと音を立てて崩れ始める)(充電1)
        -- アサシン(ヒトガタ) 2009-07-31 (金) 17:47:34
      • (着地、倒壊に混じり氷塊が崩れ落ちる音が続き、大剣を地に突き立て血を溢す女)
        (再生能力かじわじわと欠損すら復元しつつある…が、焼き切られた所為か治りが遅い)
        (手負いのまま、一歩一歩足音が廃屋へと近づいていく) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 18:07:35
      • (廃屋に近づけば暗がりの向こう、瓦礫を背にへたり込んでいる彼女が見えることだろう)ハァ・・・ハァ・・・(荒い息、足音を追うように耳がピクピク動く)
        (フロムヘブンが廃屋へと近づくと声がかかる)ハァ・・・『リンク・リング』はにゃ?三つの魔導器を繋ぐ事でアタシの力を複数方向から使えるいわば有線ビットにゃ・・・その活用条件は、三つのうちのどれかがアタシに触れていること・・・
        (・・・位置関係は・・十分、今だ!)(右手を掲げる。其処には先の大技で柄まで溶けきった剣と、中指にはまる・・・指輪。フロムヘブンの左右後方の指輪とラジオが動く、丁度三方から囲まんとし)
        (『電磁波照射』三重起動『強化型電磁波照射・ネコレンジ』:三方から放たれた電磁波が中心点で交差、波が何度も干渉し合い強力な電磁場を形成、三角形の内側が巨大な電子レンジと化す。)猫がレンジでチンってにゃ?燃え尽きろ!
        (同時、遂に崩落を始める廃屋)
        -- アサシン(ヒトガタ) 2009-07-31 (金) 18:23:47
      • (今の女にその言葉の意味は解らない、だが依然としてそれから殺意と戦意が感じ取れる…本能が警戒を告げる)
        (レンジで体中の水分が熱を帯び始めるよりも早く、氷剣が放電、火花を上げた)
        ………!!!!!(囲む気配に跳躍、更に豪腕が唸りをあげる、猫耳娘の胸部へと一直線に氷剣を投げつけた) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 19:34:37
      • (跳躍に応えるのは崩落による瓦礫の群れ、猫もろとも押し潰す勢いでフロムヘブンの動きを阻害する)
        (当然飛来する氷剣を回避する余裕など無い、そのまま受け入れ)・・・・・・・・・ッ!!!(胸の中心を刺し貫かれる・・・だが)
        ・・・(逃げんなよ、そう唇が動く、機能しないはずの心臓を能力で無理矢理動かし、痛みを伝える情報を遮断、能力を発揮する為に必要な脳と右腕、その活動を保つ為だけに集中し)
        (指輪の向きが変わる、僅かな生命維持の為に照射は3方向から2方向へ変じたがそれでも容赦なくフロムヘブンへと電磁波を向け続ける・・・暗がりの中、道連れにせんと不敵に笑う顔が、やけに不気味に見えるかもしれない・・・)
        -- アサシン(ヒトガタ) 2009-07-31 (金) 19:53:52
      • (女の身体から蒸気が昇る、水分が湯立ち灼かれる中も繰り返される再生と破壊)
        (白濁した眼は最早その嗤いも見えていないが、前進を続ける)
        (その身が剣に追いつき、手に取ると瓦礫に埋もれた猫耳を縦に引き裂いた) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 20:17:39
      • ・・・(砕かれ貫かれ、瓦礫に押し潰された彼女にもはや抵抗するだけの力などある筈もなく、なす術もなく引き裂か・・・)

                                                       猫に九生あり、女に九猫の生あり(キャット・ナインライヴス)
        (そう何処からか声が聞こえ瓦礫の間から雷光が迸るそれは一度霧散した後、彼女の後方で結実する)
        「いやはや・・・さっすが、やるにゃーねぇバーサーカーは・・・でも。あと7回、同じ事が出来るにゃか?それも・・・」(路地裏に来た仲間をチラと見やり)「さっきより多い」
        -- アサシン 2009-07-31 (金) 20:29:34
      • WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY........!!!!!!
        (大剣をつっかえに立ち上がり声へと向き直る、再びの現出にも獰猛な笑み) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 21:10:42
      • (振り向けば少し離れたところに座る猫、その体には傷一つなく)「・・・へぇ、やるんだ・・・さっすが。こりゃもう一個の方のナインライヴスを使っとくべきにゃったか・・・」
        「まぁアタシも仲間の見ている前で恥は晒せないからにゃ?んじゃ、第二ラウンド。始めるにゃか!」猫は何処にでもいるし、何処にもいない(リンク・リング)(彼女の周囲を二つの指輪が周回し始める)(充電2)
        -- アサシン 2009-07-31 (金) 21:25:39
      • (強力な再生で腕も含め体機能が復元しつつあるが未だ満身創痍……不意に、突き立てられた大剣を中心に青白い空間が広がり始める) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 21:37:51
      • 「ほーら来ないならコッチから・・・?」(広がり始める青白い空間に、思わず動きを止め・・・)
        (・・・宝具?・・・今飛び込んでも一撃必殺でも無い限りカウンターを食らう・・・何だかヤバ気にゃーね・・・力を溜めて・・・間に合うか!?)(充電4)
        -- アサシン 2009-07-31 (金) 21:48:26
      • (凡そ百mは包んだだろうか、薄ぼんやりとした青白い世界……地だけでなく天も塗り替えていく) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 22:15:44
      • ドン!!!
        (上から降ってくる人影、不意打つように両者の間で地を穿ち、轟音が鳴り響く) -- ニドヴォルク? 2009-07-31 (金) 22:15:46
      • (・・・広いにゃ、これは逃げようとしても間に合わなかったかにゃ?・・・まぁ兎も角充電はバッチシ、これで切り抜けられなかったらどの道手は・・・)
        「って〜ニドヴォルクにゃん!?・・・・・・えっと・・どうしたん?」(小首を傾げる猫)(充電6)
        -- アサシン 2009-07-31 (金) 22:23:01
      • 汝等の諍い等如何でもよかったが……宝珠を持ってるのは猫よ、汝じゃな?ならば話は違ってくる…
        (場を制圧するほどの威圧感を以って女は冷たい瞳で両者を見据える) -- ニドヴォルク? 2009-07-31 (金) 22:31:49
      • (唸る声、乱入者の存在に咄嗟に間合いを取り出す) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 22:35:15
      • (フロムヘブンの方を目で牽制し続けながらも後ろ足で耳裏を掻き)
        「宝珠〜?確かに持ってるにゃけど・・・宝珠ったって色々あるにゃろ?どんな宝珠にゃーよ、因みにアタシが持ってるのはリベラにゃんのにゃーよ?」(顎でフロムヘブンを示しながらこーんくらいのと前足で大きさを示す)(充電8)
        -- アサシン 2009-07-31 (金) 22:41:16
      • ならば確証が得れた……(無表情に告げる)
        この戦い本来こやつではなく我が戦うべきものじゃ……共に退け(勝手に仕切りだす) -- ニドヴォルク? 2009-07-31 (金) 22:49:22
      • (じりじりと移動しつつ睨み付けたまま、闖入者に困惑の表情…その間に手も再生し、傷が殆ど塞がっていく) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 22:53:53
      • ………!!!(不快を露わに吼える) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 22:56:03
      • (治っていく腕に)(あーぁ、折角消耗させたのににゃ・・・これじゃ無駄死に)
        「ん〜?ちょいまちちょいまち。言語が古風すぎて現代っ子なアタシには理解できない部分があったんにゃけど・・・つまりアタシと戦うべきはリベラにゃんにゃなくてニドヴォルクにゃん?」
        「・・・でもアンタマスターでもサーヴァントでも無いにゃろ?なんでアタシが戦わなきゃならないのん?ぶっちゃけ無駄に戦う気無いんにゃけど、逃げちゃうにゃよ?・・・あ、ひょっとして宝珠が何か関係しとるン?」(充電10)
        -- アサシン 2009-07-31 (金) 23:05:44
      • 汝等の争う聖杯等知ったことか。(言外に主でも従でもどちらでもない事を示しつつ)
        宝珠は汝等の物ではなく我が物じゃ、力づくでも取り戻す……(静かな狂気に満ちた目で見据え)
        従えばよし、従わぬなら……両者この場で叩きのめす -- ニドヴォルク? 2009-07-31 (金) 23:14:42
      • (この隙を幸いに武具を回収する) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 23:24:38
      • (くぁっとアクビ)「あーそうかい、んじゃぁあんまし邪魔しないでにゃーね。アタシは猫、竜のアンタとは生物としての規格が違うんにゃから人には挑めても竜は無理。」
        「アンタの?リベラにゃんのじゃないのん?・・・・・・そうなん?」(緊張感に欠けるノンビリとした調子で武器を回収しているフロムヘブンに顔を向ける猫)「・・・なにちゃっかり回収しちゃってるんにゃ!」(ぱちぱち弱雷を放つ)(充電11)
        -- アサシン 2009-07-31 (金) 23:30:19
      • (向けられた視線に自分にもよく解らないと首を傾げる) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 23:34:57
      • (弱雷に焦げて怒声を上げ、再び構える) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 23:37:39
      • サーヴァントとやらも十分規格外じゃろう……知らずとはいえそやつは挑んできたが(ギラリと構える青髪を睨み付け) -- ニドヴォルク? 2009-07-31 (金) 23:43:27
      • (めんどくさくなったのか頭を掻きながら青白い空間を解くと大きく跳躍、戦場からの離脱を試みる) -- 青髪女? 2009-07-31 (金) 23:50:26
      • 「人間はどこまでいっても雑食、安全パイの生き方してる奴にはそうそう負けはしないってだけにゃーね」
        「あ、こら逃げんな・・・あーぁ、行っちまったにゃ・・・これで完全に命の無駄遣い。なんというか無常観を感じるにゃねぇ・・・」(遠い目)
        「・・・まぁいいにゃ、ホントはリベラにゃんのマスターに、アレをネタに脅迫なり保障なりを求めるつもりだったンにゃけど・・・あの護衛っぷりじゃ無理にゃね・・・」(ほしーならこっちにゃーよ〜ととぼとぼ歩き出す)
        -- アサシン 2009-07-31 (金) 23:58:14
    • (後を付けて来たのか無表情に様子を見ている) -- ニドヴォルク? 2009-07-31 (金) 17:33:26
      • (後から来て全体が俯瞰できるニドヴォルクなら見える。フロムヘブンの少し後方に浮くラジオ、前方には指輪、今は丁度挟む形。)
        (そのまま彼女が廃屋の中に進めば丁度猫と三方から囲む形になることに)
        -- 2009-07-31 (金) 17:57:59
      • 匂いは同じ、件の獣と言うのが……あの猫じゃったか?(思案の結論が出たらしい) -- ニドヴォルク? 2009-07-31 (金) 18:27:43
      • (その場から姿が消えた、否……跳躍した) -- ニドヴォルク? 2009-07-31 (金) 21:38:54
      • 青白い空間が広がってくる -- 2009-07-31 (金) 21:45:23
    • ……ここか(崩落する廃屋を見るとここで戦闘が繰り広げられていることは遠目にもわかる)
      今は一応様子を伺っておくか -- ドライ 2009-07-31 (金) 18:56:41
      • (少し間を置き、二人の妖精がドライの両脇に舞い降りる)
        ヴェイン「追いついた…… …サーヴァントの気配が…二つ……」
        アーテリー「怪我とかはしてないよね? な、なんか廃屋っぽいのが崩れ始めてるんだけど……猫さん大丈夫かな??」
        (今は、まだ、何もしない いつでも魔法は展開できる体勢だがただ見守っている) -- アーテリーとヴェイン? 2009-07-31 (金) 19:11:49
      • まだよくわからない。2人ともあの廃屋の中だろう……とりあえず、相手のマスターや他の英霊が来るかも知れない
        今はここで様子を伺おう -- ドライ 2009-07-31 (金) 19:16:33
      • アーテリー「うん! 横槍入れられないように見張ってないとね!」
        ヴェイン「………本当は…この状況で…相手を叩くのが一番楽…。 数的にも有利…それに、陣を敷くことで…逃げられる心配も…減る……
        ………でも、マスターは…猫さんは……それを、望まない………?(蒼と金の瞳でドライを見る)」 -- アーテリーとヴェイン? 2009-07-31 (金) 19:21:26
      • あいつが戦っているのが例の宝珠の持ち主のバーサーカーなら……確かに助太刀した方が良さそうだが
        ……向こうもこっちのように援軍が来るかも知れない……
        少なくともここからじゃ廃屋で何が起きてるのかわからないな……(物陰に身を隠しながらじわじわと廃屋へ近づいていく) -- ドライ 2009-07-31 (金) 19:39:51
      • アーテリー「ふむ……あの宝珠の……??
        陣は一種の結界のようなものだから、相手側の援軍の侵入もある程度防げるよ」
        ヴェイン「少なくとも……奇襲と言う形は取られなくなる… 陣に何者かが触れれば…わかるから…」
        (マスターを守るようにその両脇のポジションを変えず、ついていく) -- アーテリーとヴェイン? 2009-07-31 (金) 19:46:26
      • なるほどな。完全に包囲網がしけるのか……(両脇に2人を従えて廃屋へ向かうマスター。だがここで背景化してしまう…) -- ドライ 2009-07-31 (金) 19:58:13
      • (//あと1時間くらいで参戦できるようになりますが手を出してもいいのでしょうか?) -- アーテリーとヴェイン? 2009-07-31 (金) 21:41:30
      • (心情としては全然おっけーだけど日をまたぐ気もするから強制できない猫) -- 2009-07-31 (金) 21:58:53
      • 青白い空間が広がってきた
        //…えと大体8時間?流石に退いた方がいいかな? -- 2009-07-31 (金) 22:06:21
      • (//長丁場ですねぇ・・・このまま数ヶ月文通で遣り合ってキャラが死んだらそのまま〜とまで考えていたりしましたが・・・それは流石に長すぎか、この大技で終りにしちゃいます?) -- 2009-07-31 (金) 22:17:51
      • (//戻りましたー!が、が、これはどうしたものか……… キャラ的にはとても困惑しているので見守る……かな………?) -- アーテリーとヴェイン? 2009-07-31 (金) 23:00:01
      • (妖精二人は身を隠し、テレパスで話し合う)
        アーテリー『あの人って…この間試供品でとんだ先にいた…!?』
        ヴェイン『そう…… あの宝珠は…あの人のものだった…?』
        アーテリー『うーん 話がよくわかんないや』 -- アーテリーとヴェイン? 2009-07-31 (金) 23:19:40
      • アーテリー『とりあえずあの宝珠はあっちの急に現れた人のもので、それをあのサーヴァントが持ってて、さらにそれを猫さんが持ってきてたってことみたい??』
        ヴェイン『………… あのサーヴァント……逃げる気…』 -- アーテリーとヴェイン? 2009-07-31 (金) 23:52:49
      • 「おーぅお二人、に霊圧消えたドライ。折角きてもらったのに悪いにゃね?帰るにゃよ〜」 -- アサシン 2009-07-31 (金) 23:59:54
      • アーテリー「え??ええ???? 帰るの??」
        ヴェイン「猫さんが…それでいいのなら…。」
        (アサシンについて帰ったようだ) -- アーテリーとヴェイン? 2009-08-01 (土) 00:06:54
  • -- 2009-07-31 (金) 14:08:01
  • -- 2009-07-31 (金) 14:07:56
  • -- 2009-07-31 (金) 14:07:54
  • -- 2009-07-31 (金) 14:07:51
  • おっ、何だぬこがおる…よーしよしよしこっちおいでー おいちゃんがまたたびあげようねえ -- アキ 2009-07-25 (土) 16:48:19
    • ・・・・・・・・・! にゃ〜ん♪(最初はめんどくさそうに目を向けるだけだったがマタタビと聞くや否や嬉しそうに近づく猫) -- ノラネコ 2009-07-25 (土) 18:20:22
  • ここまで来ると笑うしかないな化け猫 -- ランサー 2009-07-23 (木) 21:14:55
    • 「ホント、よく組むにゃねぇ・・・あぁちなみにアタシはどこにでも当たり前にいるごくごく普通のラジオで喋るピンクのかわいいかわいいにゃんこにゃーよ?」 -- アサシン 2009-07-23 (木) 21:27:56
      • 洒落にもならんな。いや.....『どこにでもいる』というのはあながち間違いではなさそうだな?それ以外は話にもならんが -- ランサー 2009-07-23 (木) 21:33:06
      • 「にゃははただの猫って言っても誰も信じてくれない、何でにゃろうね?アタシ寂しい〜」(顔を洗いつつ)
        「猫は何処にでもいる物にゃ、アタシが複数いる気がするのは気のせいにゃ」
        -- アサシン 2009-07-23 (木) 22:00:53
      • ラジオで話すピンク色の猫という時点でそうではないからだな。全世界のただの猫に訴えられてもおかしくない。
        つくづく不気味な猫だ。これならまだ化け猫の方が納得できる.....骨が折れそうだ -- ランサー 2009-07-23 (木) 22:14:29
      • 「ふふん、アタシという存在は全世界のただの猫たちに支えられてるからにゃ?訴えられることは無いンにゃよ」(自信満々によく判らないことを言う猫)
        「にゃはは、大丈夫アタシは肉食、骨だけじゃなくて肉も皮もきっちり戴くにゃーよ〜?だから安心するにゃ」(尻尾をうねらせてごろごろ)
        -- アサシン 2009-07-23 (木) 22:28:36
  • あっ……!この間のうちの庭に来ていたピンクの猫じゃない(ノラネコの姿を見かけると目を輝かせて)
    …………(じぃー……と一通りながめた後 可愛い……撫でたい……ランサー居ないからいいよね? ということで、どうやって近寄って抱きかかえようか考え中) -- ブランシュ 2009-07-15 (水) 00:44:34
    • (ん、あれから行こう行こうと思ったまますっかり忘れてた何時ぞやのゴスッ子にゃないか・・・)
      にゃ〜?(首を傾げてじっと見つめる猫)
      -- ノラネコ 2009-07-15 (水) 01:13:03
  • 次の依頼、あなたとご一緒のようね…宵も遅いけど、ご挨拶に伺いましたわ。
    聖杯戦争では敵同士かもしれないけど、冒険中は仲間よ、お手柔らかによろしくお願いしますわね。 -- 白ミリア 2009-07-14 (火) 03:07:17
    • 「しまった、反応がすっかり遅れてしまったにゃ、うにゃにゃ、よろしくにゃーよぉ!」 -- ノラネコ 2009-07-15 (水) 01:11:16
  • 猫さんともまた一緒、きっと楽しいあいむはっぴー だけど出てくるモンスター、浮かれたりせずわーくはーど 皆強いから信じてるようぃーあーせーふ -- ジャーズ? 2009-07-05 (日) 01:26:22
    • 「おーぅジャーズにゃん、うにゃうにゃ、敵も強いけど油断せずにガンガンいくにゃーよぉ」 -- ノラネコ 2009-07-05 (日) 01:31:37
  • 私と同じ、アサシンのサーヴァントか…
    我らのような英霊は稀有と思っていたが、違うようだな……っ -- アサシン 2009-07-04 (土) 19:07:48
    • (路地裏の木箱の上で丸まる猫、ラジオから音が出てくる)「そういうもんにゃかねぇ・・・まぁいわゆる英雄像って奴はいつも正々堂々真正面から〜って感じにゃしね」
      「・・・まぁ、誰もがそんな強くてカッコイイ表の英雄になれる訳じゃないってことにゃーね。」
      「むしろ時には冷静に状況を分析して最小限の殺しで最大の効果を挙げる、そんな裏の英雄もまた求められるって事にゃーね」
      -- ノラネコ 2009-07-04 (土) 21:18:27
      • 正論過ぎて返す言葉もないな
        (その木箱の隣に積んである同じ木箱に腰をかけると、刀を地面へと突きつけ肩にかけ支柱にして)
        セイバーなどが、まさにそれだ……しかし私が知っているだけで、アサシンの英霊の数も意外と多いようでな
        私が不在の間に私のマスターに報復しにいくような、面白い輩もいたというから…ワクワクしてこないかい? -- アサシン 2009-07-04 (土) 21:35:43
      • 「ほほぅ、まぁそれだけ召喚されてない他のサーヴァントも多いってことにゃろうね」
        「にゃはは、それはなんとも間抜けな話にゃーね、それでアンタが限界してるって事は要するに隙を付かれた上に見逃されたってことにゃろ?」
        (鼻歌でも歌いだしそうな雰囲気で尻尾をウネウネ)
        -- ノラネコ 2009-07-04 (土) 21:58:09
      • 存在を英霊と認められた者の数と存在するサーヴァントの数を照らし合わせれば確かに、召喚されていない数は多いだろうな…
        …真に遺憾だがその通りだろう、腹立たしいと同時にそいつの顔を拝みたくなってね
        (刀に身を預けたまま、軽く笑うように肩を上下させる) -- アサシン 2009-07-04 (土) 22:09:52
      • 「んにゃっひっひっひ・・・まぁ隙を付かれたのも見逃されたのもお互い様にゃね、気にする事は無いにゃ」
        「・・・んで?面を拝んだ印象を聞きたいにゃーね?」(目を細めて波打つ尻尾)
        -- ノラネコ 2009-07-04 (土) 22:23:48
      • …ふんっ、確かにな…ただ、やはり見ておこうという気持ちだけはあったから、こうして出向いた
        …面白い奴、だな。 -- アサシン 2009-07-04 (土) 22:51:54
      • 「フフン?そいつぁありがたい話にゃーね」(ぐいぃっと伸びをし)
        「ん?面白いにゃか・・・よく言われるにゃね。アンタは・・・・何だかお堅いかんじにゃね、なんだかセイバーのほうが雰囲気があってるんにゃけど?」
        -- ノラネコ 2009-07-04 (土) 23:26:40
      • ほう、わざわざ英霊同士が会うのに有難いとはおかしなことを言う
        お互いのマスターが敵同士ならば、今この瞬間にでも私は斬りかかっているのかも知れないぞ?
        (刀を体から外し、立ち上がると腰へと提げなおし、それから苦笑するように唇を歪めて)
        マスターからも言われたが、そのクラスになる可能性があったから呼ばれただけだ…お硬く真面目なアサシンがいたっていい、自由とはそういうことだろう? -- アサシン 2009-07-04 (土) 23:42:24
      • 「そりゃ『貴女に逢ってみたい』って言われりゃ嬉しいもんにゃーね〜」
        「敵同士なのはあくまでマスターにゃーよ、ドライの指示やアンタから仕掛けないかぎりアタシが攻撃する理由はないにゃーね」
        (せーぜー潰しあってにゃーね〜とごろごろ)
        「そいつぁ確かに、むしろ真面目な方が向いてるかもにゃね〜・・・・・・・・・刀、か・・・」
        -- ノラネコ 2009-07-05 (日) 00:23:31
      • フッ、見ての通り女からのセリフだが…それでも嬉しいというとは面白い猫だな
        …暢気な事だマスターの手足となって、英霊と戦うのが私達の仕事だろうに
        (ふぅっとため息のようなものを一つ吐くと、猫の姿を睨むような目つきで見下ろして)
        私はわざわざキミのマスターに手を加えたのに、どうして狙われていないのだろうな、それが不思議でしょうがないのだが……まぁ良いか
        私から見れば猫と言う姿が暗殺に向いていすぎて怖いくらいだよ、はは
        …さて、顔も見れたしそろそろ戻るか、また誰かに襲撃されていたら堪らぬ…私の刀がどうかしたか、・・・アサシンと呼べばいいのかな? -- アサシン 2009-07-05 (日) 00:42:23
      • 「にゃっはっは、これでも愛に飢えてるんにゃーよ」
        「それは違う、アタシ等の仕事は聖杯の生贄となること。そしてその最後の瞬間に立ち会えれば願いがかなう、だからアタシ等は召喚に応じた。にゃろ?」
        「もちろんマスターは守る、アイツが残るならそれが万々歳。でもそれが全てじゃないにゃ、マスターにはマスターの戦い、アタシ等にはアタシ等の戦いがあるんにゃーよ。それは凄く似ているけど微妙にずれてる」
        「ま、アンタが狙ってほしいってんなら明日にでも行くにゃーよ・・・・・・ん、まぁちっとにゃ・・・あぁアタシの事は適当に呼んでいいにゃーよ、元々名前なんてないんにゃから、ほんじゃにゃーねアサシンっこ〜」
        -- ノラネコ 2009-07-05 (日) 01:10:34
      • ふむ、正直に言えば私は聖杯のルールなど知らぬ
        だが一つ分かった事がある……意外と熱血派なのだな、お前は
        そういうのは嫌いではないが。眩しいなぁ、まったく…はははっ
        んむ、ではネコ…勝利するのは私だが…生き残れよ?ではな -- アサシン 2009-07-05 (日) 01:30:26
      • 「フフン?頭はクールに、ハートは熱く、アタシのモットーにゃーね」
        「へーへ、生き残りはするにゃーよ、勝つのが一体とも限らないしにゃ?」
        「ま、そっちのマスターがポックリ逝っちゃったら再契約の手引きくらいはしてやるにゃーよ。」
        -- ノラネコ 2009-07-05 (日) 01:42:11
  • 罠だ!落とし穴だ!気をつけなければ落ちてしまうぞ -- 2009-07-02 (木) 18:37:24
    • 「フフン?そんな罠にアタシが引っ掛るとにゃばーっ!?」(落ちてった); -- ノラネコ 2009-07-02 (木) 21:14:06
      • (ぷんすか戻ってくる)「どういうわけだか野垂れ死にって書いてあったにゃーよ!まったく大体・・・にゃばっ」(また落ちる) -- ノラネコ 2009-07-02 (木) 21:15:52
      • (懐かしいところに落ちていった) -- ノラネコ 2009-07-02 (木) 21:18:27
  • 今日はここかなうぇああーゆー?猫さん任せのあどべんちゃー、こんなに楽してあいふぉーぎぶ?
    次もとぅぎゃざー猫さんと ご主人様?もとぅぎゃざーとぅー お任せだけじゃいけないね、今度は頑張るわーくはーど -- ジャーズ? 2009-06-24 (水) 23:28:36
    • 「ふふふ、これがアタシ、英霊の力にゃーねぇ」
      「うにゃにゃ、まかせとくにゃーねぇ。うにゃ、頑張るにゃーよぉ」
      -- ノラネコ 2009-06-25 (木) 00:17:52
      • 久々一緒に、冒険行けるねねくすとまんす 冒険も嬉しいうぃずふれんど
        ご主人様はいずひーふぁいん?皆元気でまたれっつぎゃざー -- ジャーズ? 2009-06-28 (日) 23:03:53
      • 「おーぅ又一緒にゃーね、よろしくにゃ?」
        「にゃはは、ドライにゃか?元気も元気、最近ちょっと辛そうにゃけど何とかやってるにゃーよ」
        -- ノラネコ 2009-06-29 (月) 10:53:28
  • …戦争後の職場にヴァルハラー、ヴァルハラは如何でありましょうかー。(英霊横丁で宣伝に練り歩く戦乙女) -- 旋風? 2009-06-24 (水) 20:10:45
    • ぶっほ・・・(思わずむせる猫)
      「・・・旋風にゃん・・・何だか十数年見ないうちに面白いことに・・・」(遠い目な猫)
      -- ノラネコ 2009-06-24 (水) 20:15:11
      • おや、その独特の毛色と機械は……お久しぶりでありますな。
        あの節は…お世話になりましたであります(深々とお辞儀をする) -- 旋風? 2009-06-24 (水) 20:22:10
      • (尻尾をウネウネ)「おーぅおひさ〜にゃ〜♪にゃはは、あんなに大人数で長期で動いたのは初めてにゃったから」
        「アタシも色々学ぶことが多かったにゃ・・・まぁ色々あったけどそれもまた思い出ってことなんにゃろーね」
        (頭から)「・・・それにしても、英霊になったとは聞いてたにゃけど・・・・大分印象変わるもんにゃねえ」(足先までじろじろ)
        -- ノラネコ 2009-06-24 (水) 20:33:47
      • それほど変わったでありましょうか…年月でありますかな(視線に首を傾げつつ、しゃがみ込んで)
        しかし、この辺りに居られるということは…英霊としてお呼ばれでありますか?
        あ、拙者もヴァルハラも参加者外で中立でありますからご安心を…であります -- 旋風? 2009-06-24 (水) 20:45:43
      • 「んー、それもあるにゃけど・・・服装?」
        「・・・うん、サーヴァントの匂いはしなかったからその辺は判ってるにゃ。うにゃにゃ、アタシが英霊ってのも変な話にゃけどお呼ばれしたにゃーね」
        「マスターは色々不安要素あるし同盟予定の子が死んじゃったりと波乱気味にゃけど・・・まぁそこそこにがんばってくにゃーよ〜」
        -- ノラネコ 2009-06-24 (水) 20:54:22
      • 少々派手になったでありますな、ヴァルハラの正装は回避してるでありますが…(貼るはらの格好を思い出しつつ)
        左様でありますか、過酷な戦いになるでありましょうが……御武運を祈るでありますよ -- 旋風? 2009-06-24 (水) 21:00:11
      • 「ん〜、それ正装じゃにゃいのん?ダメにゃよ〜ちゃんと組織には組織の服装ってもんが〜」(判ってない猫、くどくど)
        「・・・うにゃ、英霊さんに祈られちゃぁ気張るしかないにゃーね。アサシンの割には正体即バレしまくってんのをどうにかすればいけると思うにゃ!」
        -- ノラネコ 2009-06-24 (水) 21:06:26
      • 鎧自体は準正装なのでご勘弁を…(苦笑いしつつ)
        ええ、その意気でありますな…アサシン、拙者に近い職種でありますか。
        さてさて、今度来る時は何かお土産を持ってくるでありますよ -- 旋風? 2009-06-24 (水) 21:19:03
      • 「ん、そういや純正なアンタの戦い方はあまり見れなかったけど・・・確かにそうにゃねぇ・・・」(ふむ、っと参考になるかと考える猫)
        「うにゃ、それはとっても期待にゃーね、楽しみにまってるにゃーよ〜」(尻尾をピンと伸ばして見送る猫)
        -- ノラネコ 2009-06-24 (水) 21:26:05
  • 「こんなもんにゃーか、久しぶりにゃねぇ」(ごろごろ) -- ノラネコ 2009-06-23 (火) 20:23:07

Last-modified: 2009-08-01 Sat 21:49:50 JST (5372d)