名簿/505947

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  • (さて、流浪の剣士と輝ける聖剣が一粒種の奇妙な共同生活が始まって早、数ヶ月。決して広いとは言えないが、辛うじて二人分のプライバシーが存在するアパートメントの一室)
    (クーロがFという女について知り得た事はあまり多くは無い。彼女の剣が、ごく基礎を除けば実戦の中で研がれたものであるという事。時折用心棒や賞金稼ぎなどの仕事を受けて糊口を凌いでいる事)
    (……そうしてもう一つ。その他の社会常識は概ね備わっているというのに、羞恥心だけが抜け落ちているという事である)
    (今もまた共有スペースであるリビングで、雨に濡れた服を躊躇いなく脱ぎ捨て籠に突っ込んですぐ。豊満な肢体を惜しげも無く晒して尚、平然としている)
    戻りましたが。風呂を使います(濡れて張り付く栗色の髪をタオルで拭いつつそう言って、形の良い尻を揺らしながら風呂場へと歩む。勿論、クロの目の前である) -- F 2013-11-17 (日) 00:19:19
    • (クーロ・リバスは爆発寸前であった)
      (彼が師、先生と仰いだ女性は出会った当初からその色気を隠そうともしない人物であったので、そういう(・・・・)下心があるのは確かであった。しかし、余りに過ぎるのだ)
      (先ず、彼女は全裸になることに対して些かの躊躇もなかった。自分がいようがいまいがお構いなし、である。それが逆に自分という存在を毛ほども気にしていないような感じを受け、癇に障る思いでガン見する日々)
      (クーロの父親、かつての輝ける聖剣、シヴァは女好きでも知られ、その血は確実にクーロにも引き継がれていた。少年とは思えぬ程大きなペニスが、滾りを見せない日はない)
      ――あのさ。
      (これだけ羞恥心がないのであれば。許されるのではないだろうか。そんな思いから出た一言)
      一緒に入ってもいい?
      -- クロ 2013-11-17 (日) 00:51:12
      • (タオルで髪を拭う手を止め、水滴の張り付いたレンズ越しの硝子球のような瞳がクロの真紅のそれを射抜く。感情という色が希薄な瞳は逸らされる事なく、一直線に視線を運び)
        どうぞお好きに。
        (あっさりとそう言って風呂場の戸口へと身を滑り込ませる。ある種予想通りであり、期待通りでもあるが、それがまたクロという存在を全く気にしていない風でもあり)
        (クロの胸の内などどこ吹く風で、Fは機械的に自分の湯浴みにかかっている) -- F 2013-11-17 (日) 00:58:05
      • (マジかよ。お好きにいいのかよ。大丈夫なのこの人。勿論嬉しいという感情が大部分を占めるのだが、どこか気落ちしなくもない。そんな不思議な感覚に囚われた)
        (しかしここまで来て引き下がるのは男ではない。いそいそと服を脱衣籠の中に放り込み、腹を決めて戸を開く)
        (クーロの身体は、13のそれにしては引き締まった肉体であった。勿論日頃の訓練や冒険などで受けた傷も十は下らない。しかし、先ず常人なら目に行くだろう箇所は、性器だ)
        (毛もまだ生えていないにかかわらず、成人男性のそれを遥かに超えている。興奮で充血したペニスはピンと反り勃ち、今にも暴発してしまいそうなほど張り詰めていた。まだ皮が完全に剥けきっていない先端は、そんなナリでも可愛らしいピンク色を隠しきれず、チラチラと垣間見させている)
        (流石にこれで何も言ってくれなければちょっと泣くかも……と思いつつ)背中とか流そうか?(などとあくまで理性的に振る舞おうとしてしまう自分がいた)
        -- クロ 2013-11-17 (日) 01:10:46
      • (シャワーヘッドからの湯は女の髪を伝い、白い肌を通って床へと消える。未だ瑞々しさを誇る肌は奇妙な程に傷一つ無い)
        (クロが見るのは始めてであろう裸眼に髪を下ろした女は、つと視線を彼の股間にやった後、顔へと移して)では、お願いします
        (特に何か感想を口にするでも無く、そう応えを返した) -- F 2013-11-17 (日) 01:19:27
      • (なんて綺麗な肌をしてるんだろう。剣術を生業にしているとは思えぬほど艶やかな肢体がクーロの眼前を覆う。豊かな乳房も、大きくも引き締まった尻も、何もかもが美しい。男根に浮かぶ血管も一層太くなるというものだ)
        では、失礼して……(膝をついて、Fの背後に陣取る。背中からでも爆乳は見え隠れし、均整のとれた白い背中と相まって色気倍増といった趣である)
        (ボディタオルにソープをなじませ、ゆっくりとその背中をこする。……故意か無意識か、その豊かな尻にペニスの先がつんつく触れた)
        -- クロ 2013-11-17 (日) 01:36:50
      • (適度に脂肪が乗り、女らしい丸みを帯びた肢体が今、少年の目の前に無防備に晒されている。不感症でも無ければ、この光景に欲情しない男は居ないであろう)
        (背をなぞる泡立ちと同時に、熱い滾りが柔肌を刺す感触。流れた泡でつるりと滑る肌は、充血した性器の先端にもどかしい快感を与え)
        ……。
        (軽く目を伏せたFはそれに気付いているのか否か。背中越しでは分からない、のであるが)ありがとうございます
        ……さて。
        (感謝の言葉で手の動きを制し、くるりと前に向き直った。たわわに実る双丘の上、些か派手に自己主張する乳輪が、艶やかに湯で濡れ、雫の溜まった臍も艶やかな白い腹が、ぷっくりとした肉厚の土手と髪と同色の陰毛に半ば埋もれ、しかし少し色素が沈着した様が見て取れる陰唇が、隠すこと無くクロの視線に晒される)
        抱きたいのですか
        (痛いほどに自己主張する幼く、しかし剛直と呼んで差し支えの無い陰茎にちらりと視線をやり。問いかけは、あくまで静かに投げかけられる) -- F 2013-11-17 (日) 01:54:36
      • (傷もなければ筋肉が悪目立ちしている様子もない。モデルのように現実離れした体型ではなく、性欲を一身に受けるための完璧な身体であった)
        (13歳の女を知らぬペニスは歳相応かそれ以上に敏感で、柔肌に触れて得た快楽に気づかないはずもない。最初は無意識かもしれないが、何度も突っつけば当然わかっていてやっている、ということになる。あくまで自然にですよ、とはポーズだけ)
        えっ……
        (そんな子供の論理が通用するはずもなく。Fには全てがお見通しだったのだ。これでもか、というほど飛び出た形の良い乳首。クーロの掌ほどもあるのではないかと思われる乳輪はいやらしい以外何物でもなく、ビンと張り詰めたペニスの、その先端から透明な我慢汁が玉となって滲み出る)
        (視線は胸だけではない。今までにも何度か見たFの女性器。既に経験済みなのだろう、濡れてしっとりと恥部に張り付いた陰毛から覗く花弁はその色味を落として、少年には些かグロテスクなもののように映った。しかし、それでいて目が離せない。動物的衝動に身を委ねれば、今すぐにでも押し倒してしまいたい)
        ………………(長い沈黙の末、意思の強い瞳がFの両眼を捉える)
        抱きたい、です
        (普段生意気な彼にしては少しおとなしめな物言いだった)
        -- クロ 2013-11-17 (日) 02:15:08
      • (肌の上を滑る視線。少年らしいが、しかし欲情を帯びたソレを浴びて尚も女は顔色一つ変えることは無い)
        (そうして、真っ直ぐに見つめられて素直な言葉を聞き届け、長いまつげを少し伏せ)
        そうですか。……では、力を抜いて。
        (言うなり、両手にボディソープをつけて泡立てると、歳の割に筋肉が付き引き締まった腹へと両手を添わせる)
        (滑らかな指が泡を潤滑油として肌の上を這い回り、くすぐるように蠢く。次第に太ももへと滑り降り、丹念に洗うその指は慣れた手つきながら丁寧さを感じさせる熟練のもの)
        (今やクロの前に跪き、下女の如く彼の太ももの内側を洗い始める女は昼間散々に自分を打ち据えている女である。態度はまるで変わらないというのに、その立場の逆転した光景が欲情を誘う)
        痒くはありませんか
        (平坦なトーンでの問いかけと共に、泡にまみれた繊手はいつの間にやらクロの張り詰めた陰嚢を柔らかに包み込み、揉みしだく。鼠径部を指の腹で穏やかに刺激しながら、掌が袋に収められた甘やかに転がし)
        ……こちらはもう少し、おあずけです
        (先走りを溢れさせるペニスを空いた手でそっと捧げ持ち、ゆっくりと根本へ引き下ろすような動きで先端の覆いを露にしながら、泡手で股ぐらをマッサージして行く)
        (先走りとボディソープが混じりくちゅくちゅと水音をバスルームに響かせるが、その音が奏でる快感は、未だ射精に繋がる物ではない、もどかしい物。淡々と、しかし熱心な手管で女は少年の理性を融かしていく) -- F 2013-11-17 (日) 16:06:13
      • (クーロは大人びたところがあるとはいえども、まだ13歳の少年なのだ。当然女など抱いたことはなく、柔らかな頬はそれを証明するように赤熱していた)
        え? ……ぅ、ぁ……っ!
        (Fの手は冷たく、火照った身体に心地よく響いた。女性特有の艶やかな指が体中を舐るように這い回る。勿論そんな経験などクーロにはなく、脊髄が電流を走らせたように震えた)
        (ずっしりと重たいペニスはもう我慢の限界と言わんばかりに固くなり、それに合わせて睾丸が収縮を繰り返す。掌で弄ぶFには分かるだろう。今肉袋の中では、無数の精子が急ピッチで大量生産されていた)
        おあずけっ、なんて……っ!(白目が血走る。自らの内に秘める飢えた獣を、今でも抑えられているのが自分でも不思議なくらいであった。それは日ごろのしごき(・・・)に裏打ちされた師弟関係がそうさせているのかもしれなかったが、視覚、聴覚、そして海綿体への淡い刺激が破城槌のようにそのタガを破壊せんと突貫を繰り返していた)
        ……センセイ……お願い、します……もう、爆発しそうで……!
        (情けない、今にも泣きそうな声。普段の飄々とした様子はどこ吹く風であった)
        -- クロ 2013-11-18 (月) 00:19:04
      • (初めて味わう快感に身悶えする少年の様をどこ吹く風と、嗜虐の色さえ見せずにソフトタッチの刺激を繰り返す女の佇まいは作業的ですらある)
        限界ですか。
        (責めるでもなく、落胆も無く。ただ事実を確認するような口調でそう問い、おもむろに口を開き噴火に向けた脈動を繰り返すペニスの、包皮を剥かれた先端へと顔を寄せる。開いた口内は糸を引く唾液で満ち、興奮で湯だったクロにそれ自体性器のような錯覚を与えて)
        出すのであればこちらに……ぁむ、ちゅ、ちゅぶぶっ
        (刹那、唾液で熱く滑った口唇が亀頭を咥え込み、生き物のように蠢く舌が少年のカリ首を這いまわる。窪みに溜まった恥垢をこそぎ落とし、艶かしい唇を締めながら巨根の半ばまでを咥えこんで)
        (硝子球のような瞳が、上目遣いで少年を見上げた) -- F 2013-11-18 (月) 00:44:11
      • (過去の経験をなぞらえて、どうすれば男が喜ぶか。それを実行しているだけにすぎないFに、情けなくも劣情を来しなされるがままになっている自分が惨めであった)
        (この女を鳴かせたい、イかせたい、と思う気持ちと、このまま身を委ねて手解きを受けたいという気持ちがクーロを板挟みにし、結果身動きを取れなくさせる)
        (先ほどまで皮被りだったペニスには若い雄の香りを漂わせる恥垢がびっしりとこびり着いており、人によっては汚く思えるかもしれなかった。いや、大半の人間がそう思うに違いない。事実、クーロ自身も皮をむかれ、汚れを見られた時恥ずかしさで彼女を顔を見れなかったほどである)
        (しかし)
        ――あぁっ!?
        (Fの口は、今までのどの快楽よりも優っていた。真っ赤な舌が茎を、鎌首を、裏筋を、そして先端を舐めれば、引き締まった尻が自分でも抑制できない力によってピンと張り詰めて)
        あっ、あ! で、で……るぅっっ!!(刹那、此方を仰ぎ見るFの頭を両の手でつかみ、喉奥まで肉棒を突き立てる! それと同時に真っ黄色の子種が食道へ爆ぜるように流れこみ、Fの胃に直接送り込んでいった)
        あっ、おっ、ぉお……っっ!!(よほど溜まっていたのか、情けない声を上げながらも射精の勢いは留まることを知らず、カクカクと腰だけが揺れ続けた)
        -- クロ 2013-11-18 (月) 01:12:06
      • っ、ん……っぐ、ぐぷっ……
        (驚きの色も、能動的な抵抗すら無く。女は喉奥へと性器を咥え込む。喉が膨らみ、胃の腑へと直接精を流し込まれているのが外から見ても分かると言うのに、軽いえずきのみでその行為を受け入れる)
        お……ご、ん゛っ……んぐっ……
        (鼻先が薄い陰毛に触れる程に奥へと突き込まれて尚、脈動を続ける剛直を唇で締め、舌を絡めて。若干息苦しそうに、だが慣れた様子で後から後から溢れる濃く、青臭い精液を嚥下して行く)
        (その様は、クロが思ったように余裕が在るのでは無い。ただ男の欲望を受け止め、精液を排泄される溜めだけの道具に徹しているような。否、比喩ではない。自らをそう規定し、今もなお少年のペニスに奉仕を続ける肉穴)
        ん、じゅ…んぅっ……、じゅぱっ、おっ……んぐっ、
        (くぐもった吐息と、あふれた精液が口の端でぶちゅぶちゅと泡立つ音。獣欲に身を任せた少年の耳に届くその音は、彼がその逞しい分身を引き抜くまで途切れる事はない) -- F 2013-11-18 (月) 01:26:42
      • (自分でも抑えが効かない。というのも、Fの口内は些か具合が良すぎたのだ。普通の女なら、喉を突いた時点で噎せてイラマチオなど到底出来るはずもない。それがFは、まるで抵抗もせずに、それどころか積極的に精子を絞ろうと舌を絡めてくる)
        (女性経験のない13歳の少年には、過ぎた快楽であった。正しく天にも昇る心地。日頃彼女のあられもない姿を見て悶々とした日々、その精算をするかのように射精は長く、長く続いた)
        ……はーっ、はーっ、はー……っ♡
        (漸く射精が終わって、恍惚の表情を浮かべたままずるりとペニスをその口から引き抜く。見ればFの顔は自らの精にまみれており、顎から垂れた白濁は胸を伝いその遥か下、恥丘にまでこぼれ落ちていた)
        (その様子を見れば、胃を満たすほど出したというのに再び鎌首が起き上がる。若い性欲に上限はなかった)
        ……センセイ。俺、まだ抱いてはいないよ。
        -- クロ 2013-11-18 (月) 01:43:10
      • ……、っこほ、ん、くふっ……
        (口中から溢れ出た精液が肌を汚すに任せつつ、喉奥を満たしていた肉竿が引き抜かれた事で軽くむせる。とは言え、その程度で住んでいるのは彼女が開発されきった性処理道具である証左でもあった)
        (そうして、すぐに角度を取り戻し、欲情に濁った瞳でこちらを見る少年を見上げる。言葉通り、先の口奉仕は所詮準備であり)
        そうですね。
        (ごく短い同意。跪いていた姿勢から立ち上がると、白い腹を垂れ落ちる精液が溜まった陰部に手をやり、ぐじゅぐじゅと指でかき回す。少年にとっては初めて見るであろう、女性の自慰に近い行いである)
        (そうして壁にもたれ、片膝を上げて。Fはクロ自身の精液で滑りを帯びたラヴィアを惜しげ無く晒す。栗色の陰毛に張り付いた白濁が糸を引き、F自身の愛液と混じり合った潤滑油で艶光る陰唇は彼女の態度とは裏腹にひくひくと震え、男の欲望を受け入れるのを今か今かと待ち望んでいるようにも見える)
        準備は出来ています。満足するまで何度でも使いなさい -- F 2013-11-21 (木) 15:13:48
      • (あんなに酷いことをしたのに。あんなに激しくしたのに。それでも平気な様子で頷くFが少し怖くもあった。一体どれだけの経験を積めばここまで男の都合に合わせられるようになるのかと)
        (自らの快楽のためではない、男のそれを受け入れるためにする自慰。F自身の表情も態度も、今から情事を行う前の女とは思えぬほど淡白だが、音と痴態だけが淫靡で。そのアンバランスさ、ちぐはぐさがなんだか人間ではないような、そんな気さえ与えた)
        ……う、わ……(しかし、そんな萎縮した気分も一瞬で吹き飛ぶ。初めて間近で見る、生の女性器。縮れた毛の奥には、まずピンと突起が自己主張しているのが見えた。まるで女性に生えた男性器の如きそれは白濁と愛液に濡れて妖しい光沢を放っており、ただの突起なのに異常にクーロの劣情を誘った)
        (そして、2つの穴。流石にどちらが膣なのかぐらいはわかっている。どれほどの男を咥え込んできたのだろう、その孔はぱくぱくと開閉を繰り返しており、いやらしいことこの上なかった)
        (ごくり、と唾を飲み干す。既にペニスは先程と同じか、それ以上に硬直しており、こちらも蜜壺に入る時を待ちわびるかのように脈動していた)
        それじゃ……えっと……(震える手で先端を穴蔵に宛がう。するとまるで吸い付くように入り口がペニスを迎え入れ、それで理性が、飛んだ)
        いく、よっっっ!!!!!(ずどんっ、と一気に最奥まで剛直を突き立てる!)
        -- クロ 2013-11-22 (金) 00:19:43
      • (少年の葛藤と欲情を知ってか、或いは知らずか。女は機械的とすら言える仕草でクーロを誘う。喉を鳴らし、自身を求める彼の先端が女性器に触れ、それ自体がペニスを迎え入れ)
        ……ふ、ぅ……、ッ!
        (歳とはアンバランスな長さの性器を、解れた膣道は甘やかに締め付ける。襞の一つ一つがクーロの雁首を、竿を、裏筋をねっとりと舐め尽くす)
        (最奥にたどり着いて尚余る長さのペニスが子宮口に手荒な接吻をした時、Fは抑えた吐息と、身震いを少年に伝える。彼は知らぬ事ではあるが、久しぶりの男であり、規格外の巨根でもあるクロの肉棒はFの奥、雌としての芯に知らず火種を熾す)
        っは、ぁ……そう、そのまま……動いて、ッ、下さい…… -- F 2013-11-24 (日) 00:55:53
      • ぅ、お……っっ!(下半身が溶けていくような。そんな心地であった。Fの膣内はとても熱く、肉厚な腹回りから来る圧力によりクロの剛直を絡め取る。無数の襞はその一枚一枚がまるで生きているようで、うねり、蠢き、撹拌するようにペニスを揉みしだきにかかる)
        (こうなってしまえばもうFの僅かな、それでいて大きな変化に気づけるわけもなく……獣欲にしたがい、暴力的なまでに腰を振り回す!!)
        すごいっ、すごいよこれっっ!! こんなっ、きもちい、なんっ、てぇっっ♡
        (ぎゅっとFの身体にしがみついて、乱暴なだけのピストンを繰り返す。性的経験の未熟さ故に何度も膣から抜けだしてしまったり、抉る方向がまばらになったりを経つつ、子宮の入り口をコレでもかというほど殴り、知らず知らずのうちにカウパーでマーキングを施していく)
        -- クロ 2013-11-24 (日) 01:10:03
      • ぁ……、っ! んっ、く……ぅん……っ!
        (獣じみた稚拙な腰の使い方。彼にとって幸運だったのは、初めて経験する女が容易には壊れない雌穴であった事であろう。性欲任せのピストンを受けて尚も、Fは嫌な顔の一つもせず、突き上げに合わせて吐息を吐く)
        (浴室の壁に押し付けられ、自身を師と慕う少年が自らの蜜壺に溺れる光景を硝子球のような瞳で見下ろしながら──Fは、次第に昂ぶりを得ている自身に気付き始める)
        (腺液の滲む鈴口で子宮口を押し潰される度、とろとろと愛液が溢れ、痺れるような快感が背筋を駆け巡る。次第に、息をつくのみであった吐息に、甘やかな音色が混じり)
        ぁ、はっ……く、ひぅ……ッ! おおき、……っ、ぁふ……っ
        (突き入れられる度に溢れる潤滑液がクロのペニスに吸い付き、奥へと誘い、そうして。何度も何度も乱暴なキスを受け入れた再奥が熱を帯び、少年の剛直全てを受け入れ射精を促すように緩み始める) -- F 2013-11-24 (日) 01:31:26
      • あれ、センセー……声、出てるよ? センセーも気持ちいいの?
        (Fの隠し切れない喘ぎを聞けば、性欲とは違った別の何かが満たされた気がした。女を自分の所有物とする、支配欲。ただ乱雑なだけの、ろくに技術もないピストンだが、その大きさ、形がこれ以上ないほどFの膣にマッチしていたのだ)
        嬉しいよセンセー……! やっと本当のセンセーを見れた気が、する……! ほらっっ、もっと声出してっ! 隠さないで! 全部、曝け出してよ!!
        (調子に乗ってピストンのスピードを速め、リズミカルに。うねる膣を、吸い付く子宮を、抉る、抉る、抉る! 子宮の中にまで粘液を染み込ませて、お前は俺の女だ、と言わんばかりに)
        あぁっ、センセーのまんこサイコーだよ……っ、もう、射精ちゃう……っ、センセっっ、受け止め……てぇっっ!!
        (瞬間、痛いぐらいにFを抱きしめ、その唇を奪いながら……渾身の力を込めて腰を穿つ!! 何度も殴り、緩まった女の袋を貫いて、その最奥を押し上げながら黄ばんだ孕ませゼリーを流し込む!)
        (舌を獣慾に任せるように絡ませながら、大量の子種を子宮の中に放出した。珠ができるほど粘ついた精液は、子宮口という入り口をペニスによって塞がれているために袋の中に溜まり続け、隙間なくつめ込まれていく)
        (そう、卵巣にすら)
        -- クロ 2013-11-24 (日) 01:49:10
      • (調子づいたクロの言葉が耳から快楽に痺れ始めたFの脳裏へと流れこむ。昼間であれば問答無用で鞘で叩き伏せる生意気も、彼のペニスが叩き付けられる度に被支配の安楽へと変わり始め)
        っは、く……あ、は…っ、んぅっ……!
        (ぞくりとする。どんな男に抱かれた所で、商品という氷で心を鎧っていればその平衡は保たれていたと言うのに。情動任せの抽送が膣襞を引っ掻く度、身を委ねる事で生まれる恐ろしいまでの快感が凍った思考を融かしていく)
        (男の欲望を満たす為の肉穴は今やクロの為に誂えたかの如く、敏感な巨根を抱きしめ、吸い付き、早くその滾った欲望をぶち撒けて所有物だとマーキングしてくれと言うように少年に快楽を与える)
        んっ、ちゅ、ちゅぅっ……れろ、はぁっ、
        (気付けば自分よりも小さな身体にきつく抱きしめられ、押し入ってきた舌に自らの舌を絡めている。粘質な水音が頭蓋に響く中、身体の芯を穿たれるような刺激がずくんと背骨を震わせて)
        ……ッ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ……っ♥ っ♥♥
        (子宮にブチ撒けられる熱い感触を得た瞬間、Fは絶頂していた。本来子供を産み育てる為の部屋が傘の張った亀頭を招き入れ、まるで精子を吸い出すかのように止めどなく吐き出されるどろりと濃い子種を搾り取って行く)
        (尚も射精を続ける彼のペニス全体を愛撫しながら、びくびくと裸体を痙攣させ、師ではなく雌と成り果てたFの膣はしかし、一度では足りぬとばかりにきつくクロ自身を締め付け続けた) -- F 2013-11-26 (火) 01:55:32
      • はー……すっご……これが、女なんだ……
        (射精に伴う虚脱感より増して、女を蹂躙するという男の悦びを享受する。Fの顔、声、仕草を見れば彼女が絶頂に達したことが容易に読み取れ、尚の事一匹の雄として優越感に浸ることが出来た)
        それに、まだ締め付けてきてて……あはっ、センセまだ足りないんだ? あんなに出してあげたのにさ
        (2度の射精で大分落ち着きを取り戻してきたのか、Fに対して挑発的な言動、視線を向ける。未だ硬直が解けぬ自らの肉棒でゆるく子宮を小突きながら、両の手で胸の先端を乱暴に弄くり回す)
        いいよ? 俺もまだまだセンセーとセックスしたいし……でも、口で言ってほしいな、なんて。
        (身体ではFがクーロの牝になったことがわかるが、まだ彼女がどうしたいのかを聞いていなかった。今まで受け身だった彼女に、どうしても「おねだり」をさせてみたかったのだ)
        -- クロ 2013-11-26 (火) 02:54:26
      • っは、っはー♥ っはー♥ 
        (荒い息を付きながら紅潮した顔で脱力し、今にも壁をずるずると崩れそうになりながら。完全にスイッチを入れられた女は、蕩けた瞳で少年を見返す)
        っうぁんっ♥ っやめ、はぁんっ♥
        (今や止めどなく溢れる愛液と、先ほど溺れる程に出された精液のカクテルがペニスでかき回されるじゅぶっという音と共に身体が痙攣する。鼻にかかった甘い声で喘ぎ、ぷっくりと充血した乳頭を弄られる度にきゅうきゅうと膣内が締め付けて)
        ぅ……っふ、ふぅぅ……、っ♥ 
        (最早年上としての威厳など失い果てた媚態を見せつけつつ、思考の奥に幾許か残った部分が本能的に屈服に抗いの意志を見せる、しかし)
        も、もっと……
        (本能では無く、理性が告げた。義務や強制でなく身体を許し、事実経験したことの無い快感を身体の芯に刻み込まれた以上、最早抗う事に意味は無く……この少年の尽きぬ性欲の捌け口となる事は、悦びであろう、と)
        もっと……クロのせーえきを、せんせいに注いで……おまんこもアナルも口も全部使っていいです、からぁ……♥
        (今まで見せたことの無い甘く、蠱惑的な声で。二回り程も年下の少年の性器を咥え込み、強請る) -- F 2013-11-26 (火) 03:11:06
      • (思わずごくり、と喉を鳴らした。あの冷静で機械的で感情の起伏が薄いFの姿と、今のただただ淫蕩に惚けるFの姿が全く一致しなかったからだ)
        へ、へへ……いいよ、今日は今まで悶々とした分、いっぱいお返ししてあげるから……!
        (再びFの体を抱きしめて、自らの遺伝子をFの孔という孔に注ぎ込んでいった……)


        (一夜明けて。その日は結局一晩中交わり、風呂にも入らず気がつけば眠ってしまっていた)
        -- クロ 2013-11-26 (火) 03:22:23
  • (人探しを求む人間が足を運ぶ先は、情報の交差路。爾来人が集まり始めて街が出来た時よりその原則は基本的には変わらずである)
    (が、故に。仇の手掛かりを欲するクーロが足を運んだのが人の集まる猥雑とした酒場であった事に疑問の差し挟む余地はあるまい。ただ、物事には巡りあわせというものがあった)
    (照明が最低限の仄暗い店内に彼が足を踏み入れて先ず目に入ったのは、一人の女を取り囲む数名の男という構図であった)
    (品が有るとは言い難い態度で男たちは女を誘い、時に緩く纏った白衣の襟から覗く白い肩に手を伸ばし撫で回すが……)
    (女は我関せずという態度を崩さず、ショットグラスに注がれた酒を揺らすのみ。三十路前か、或いは過ぎて間もない頃か。熟れた肢体を無造作に晒す女の眼鏡越しの無関心な視線と態度に、男たちの苛立ちは募り焦れつつ有るのはひと目で見て取れた) -- F 2013-11-14 (木) 01:56:01
    • (酒場という場所自体は、父親に連れられて何度か訪れたこともあった。雑然としているが、嫌いな喧騒ではなかった)
      (それとは別の酒場ではあるが、懐かしむように敷居を跨ぐ。……どうも、厄介事が起きているらしかった)
      (「めんどくさ……」初めはそう思った。ただでさえ幼い身である自分の言うことを聞いてくれる人などそうはおらぬというのに、トラブルが――それも女絡みの――起きていれば尚の事。嘆息するのも無理ないことであった)
      (先ず発情した猿の如き男どもを一瞥してから、その視線の先にいる女へと目を向ける。一言で言えば彼女は、痴女であった)
      (豊満な肉体を隠そうともしないタイトなスーツ。ブラジャーをしていないのかオレンジのそれは乳房の先端をくっきりと浮かせており、丈の短さといえば今にも下着が見えそうなほどであった)
      (「本気なのあの人……」思わず口に出てしまう。少年でさえごくりと唾を飲み込むほどの美貌と淫靡さを掛け持った女性であった)
      -- クロ 2013-11-14 (木) 02:12:25
      • (彼女がクーロが形容した通りの内面を持つ者であれば、或いは粗野な男どもと夜の街へと消えて行く穏当ながら隠微な光景が繰り広げられた事であろう)
        (しかし現状女は男たちの苛立ちを煽っているに等しい態度。誘う言葉は次第に強くなり、恫喝へと変化して行く)
        何度も申し上げましたが。
        (色の薄い表情で頭を振って、女は男の一人に言葉を発する。ハスキーなソプラノボイスは、年齢を伺わせぬもの)今夜の塒は定めていますし、あなた方の世話になるつもりもありません。
        女性を抱きたいのならば相応の対価を払い然るべき場所へどうぞ。
        (怜悧な拒絶を受けて、男たちは鼻白み……遂には腰の得物へと手をやり、抜く。店主の迷惑そうな視線も意識の外で、白刃を威圧的に構えながらリーダー格の男が耳を覆いたくなるような悪辣かつ卑俗な言葉を浴びせ掛けた、その刹那)
        ──抜きましたね。
        (女の纏う空気だけが、温度を下げたようにクーロは感じた) -- F 2013-11-14 (木) 02:24:06
      • (格好は明らかに痴女と呼んでも差し支えない。しかし、態度はどうもそうではないらしかった。女の心が読めない)
        (男どもは欲情を刹那の殺意に塗り固め、考えもなしに剣を抜く。暗い店内にあって鈍った輝きを放つそれは、あまり質のいい剣ではないということを物語っている)
        (「死にたいのか、あの人」流石に目の前で女が殺されるのは見ていられない。腰に下げたロングソードに手をかけたその瞬間――空気が律されたのを肌で感じた)
        (――この人、出来る。父の傍にあって何人もの手練を見てきたクーロにだからこそ分かる。女は、今この酒場にいる誰よりも、強い)
        (酒場の隅の、目立たない席。腰掛け、事の成り行きを見守ることにした。既に話を聞ける状況ではない煩わしさよりも、女に対する興味の方が優っていた)
        -- クロ 2013-11-14 (木) 02:41:12
      • (クーロの予想は、思考の直後に裏付けられる事になる)
        (最初の一人は額を。いつの間にか女の手の中に収まっていた長刀、鞘に収まったその先端で突かれ──)
        (その後は一方的であった。僅かな動きで刃を躱し、長い得物をバトンのように取り回す。柄頭を、鞘を、そして時に肘打ちを男たちの顎先や鳩尾と言った急所に打ち当てて)
        (一分と経たず、酒場の床の上には、魚河岸めいて苦悶を漏らして横たわる男の群れが出来上がっていた)
        ……お騒がせ致して申し訳御座いませんでした。
        (何処まで申し訳ないと思っているのやら判然としない口調で代金をカウンターに置き、長刀を腰に収めて女は酒場の出口へと去り行き──クーロとすれ違う) -- F 2013-11-14 (木) 02:50:56
      • (一体この場の何人が彼女の動作を把握できただろう。無駄のない洗練された動きはまさに美技と呼ぶに等しく。それでいて一人も殺していないというのだから驚きだ)
        (クーロも、目で追うのがやっとだったほど素早い連撃。自分ならあの男たち相手にどれ位時間がかかるだろう? ――考えている間に、女が此方にやってきた)
        ――お姉さん、強いね。でも、そんなかっこしてるから絡まれるんだよ?
        (女はクーロからしてみればもはやおばさんの領域であったが、父親から年上の女はお姉さんと呼べ、と教わっていた)
        -- クロ 2013-11-14 (木) 03:01:31
      • (すれ違い様に声をかけてきた少年に視線を落とす。近くで見れば最盛からの衰えのみを置き去りにし、ただ完熟を恣とした男の求める”女”と言える容貌であった)
        (ませた物言いの少年に、かけるべき言葉を探して)……そうですね。忠告は素直に聞いておくと致します
        (遥かに年下の少年に対して丁寧にそう言って。つとクーロの腰に佩いた剣に視線を移し)
        ですが、得物を抜く事に気構えを持たない人は、概ね誰に対してもあんなものです
        (まるで、自制を働かせたクーロを賞賛するかのように) -- F 2013-11-14 (木) 03:59:41
      • (間近で見ればその魅力は目を離せぬほどであった。自分では気づいていないが、真っ直ぐな赤い瞳は「あなたに見惚れています」と雄弁に語っている)
        そうするといいよ。酒場でいっぱい飲む度にあんなのに絡まれてちゃ、たまんないでしょ?(くす、と口端をやや上げて笑う。大人びているというか、背伸びをしているというか、そんな印象)
        ま、そりゃそうかもしれないけどさ。でも、お姉さんが絡まれる確率は下がったかもしれない。ってことだよ。……それより。
        お姉さんの剣の腕を見込んで頼みがあるんだ。……僕を、弟子にしてくれないかな。
        -- クロ 2013-11-14 (木) 06:28:07
      • (硝子玉のような瞳が、少年の赤い瞳を見返す。少年の言葉に形の良い眉が薄い困惑を返して)
        ……弟子、ですか
        私の業など、粗雑な我流の剣です。正道の剣の師を探し教えを請うた方が良いのでは無いでしょうか
        (拒絶と言うより、疑問の色が濃い応えである。戸口に向かう体の姿勢を向き直らせ、クーロと向き合う)
        何故、剣を知りたいのですか
        (問いかけの裡に知れるのは、女の胸中で少年が無関心から興味の対象へと変わった事の証左であろうか) -- F 2013-11-14 (木) 17:13:31
      • いや、お姉さんの技が雑だなんてこれっぽっちも思えなかったよ。多分この酒場に、お姉さんの技を全部把握できた人なんていなかったんじゃないかな?
        (まるで、自分は動きを追えていたとばかりにやや胸を張って。しかし、女が問えば先ほどまでへらへらとニヒルを気取った表情が一転、締りのある男の顔に)
        ……俺は強くならないといけないんだ。殺された父さんの仇を討つには、父さん以上の剣士になる必要がある。
        そのためには、どうしてもお姉さんの技がほしい。それは、俺の中にはなかったものだから。
        (我流の剣術が却ってクーロの興味を引きつけたのだろう。正道剣術にはない強さを女に感じた)
        -- クロ 2013-11-14 (木) 18:32:39
      • ……さぁ、どうでしょうね。
        (他人が自分の業をどう見るかにもともと興味は無いと思っているが故の謙遜だったのか、そんな言葉で返し。続いた少年の引き搾られた弓の弦を思わせる覚悟に、女は思案する)
        (彼もまた多少なりとも剣を知る者なのだろう。故に、目的の為に必要な物が明確であることを自覚している。それは経験であると同時に、実践の中で研がれた刃)
        (ただ状況に即して業を磨いて来ただけの女にとって、そんな少年の渇望と決意がどう映ったのか──)
        他者に何かを教えた経験はありませんし、それが得意だと自惚れる事は間違っても出来ませんので。師匠と呼ばれても困るでしょうね
        ……ですが、着いてくるならば好きになされば良いかと。手が欲しい時は貸して頂きますが
        (そう告げ、戸口へ踵を返して。ふと首を巡らせる)
        貴方の名は、なんと? -- F 2013-11-14 (木) 19:01:06
      • (正道剣術では届かぬ領域がある。まして相手はどんな技を使ってくるかわからない。臨機応変さこそ、クーロの求めているものであった)
        別に教えるのが上手くなくてもいい。その時は俺が勝手に盗むだけさ。それぐらいの技量はあるってこと。……でも、求めているのはそれ以上なんだ。
        ――うん、勿論! 雑魚の掃除から夜の話し相手まで、なんだって付き合うつもりだよ。(最後のは、少し冗談めかせて。あまり冗談が通じそうな相手でもなさそうだが)
        クーロ。クーロ・リバス。クロって呼んでね。お姉さんは?
        -- クロ 2013-11-14 (木) 23:54:17
      • 呼び習わすならばF、と。それ以外にはありませんから
        (短くそう言って、今度こそ女は酒場を後にする。巡り合わせの奇縁に道連れを一人、加えながら) -- F 2013-11-15 (金) 00:37:37
      • (それほんとに人の名前? などと失礼なことを言いながらその後を着いて行く)
        (奇妙な二人組なお話は、ここからはじまるのであった)
        -- クロ 2013-11-15 (金) 00:40:50
  • 西にシヴの谷あり -- 2013-11-13 (水) 17:27:22
    • やめてよね父さんを部族みたいに言うの! -- クロ 2013-11-13 (水) 18:40:45
  • 破邪の剣で勝負ックス!! -- 2013-11-13 (水) 16:14:56
    • 大星でも無垢なる刃でもないからね? -- クロ 2013-11-13 (水) 16:16:24
  •   -- 2013-11-13 (水) 16:12:47
  •   -- 2013-11-13 (水) 16:12:44

Last-modified: 2013-11-27 Wed 01:32:29 JST (3804d)