冒険中/359100?
- うん?あれは…そうか、まあキョンシーだから死なないとは思ってたが(フジョウと隣に歩く男の後姿を見かけて)
…もう会う事はないかもしれんが、元気でな…って言うのも変か(肩を竦めながらその場で見送って) さてと…そんじゃ、俺は俺の道を行くとするかー(子供たちが待つ自分の家へと帰って) -- リュッケ
- …むぅ(いつもの時間になっても帰ってこぬので落ち着かないのか部屋の中をウロウロウロウロ) -- 太雷
- (突然フジョウとの繋がり(符)が途絶える) --
- ……(符が破れ少しの痛みと共に完全にフジョウの気配を感じられなく)………馬鹿者が…飛び蜥蜴なぞにやられてしまったか…
………(タバコに火をつけ、ゆらりと立ち上がる)…距離にして4日程度か…(そのままふらりと部屋を立つ) -- 太雷
- (馬車で4日の道を2日と半でたどり着けば森を探索する…キングワイバーンの巣近く細切れになった死体をいくらかばかり見つける)
(殭屍の肉は好みではなかったか…引きちぎられてはいるが原型を留めた部位も多い、魔物達に見つからぬようそれをかき集める) (そしてまた2日半かけて家まで戻れば予備のパーツ、足りない部位は己が身体が一部使いて修復にかかる) (その作業はおよそ5日にも渡った)…ョウ…フ ジョウ…聞こえるか?フジョウ… -- 太雷
- あぁ〜… ますたー? 久しぶり〜元気だった? ?? 久しぶりかな? まずはおはよう?
きゃはははははははっ(中身は全く変わらない様子で) --フジョウ
- あぁ、それなりにはな…(血塗れで少し痩せこけた顔で微笑んで見せる)
まったく心配かけおって…色々パーツがまだ足りなかったからな、動きづらいかもしれんが…まったく飛び蜥蜴程度にやられおって -- 太雷
- おはようますたー! んんー(一つ伸びをして 準備体操のように身体を動かす) うん 大丈夫大丈夫
いやぁ強かったよぉ 楽しかったよぉ 楽しすぎて逃げるの忘れちゃった! きゃははははっ --フジョウ
- 暫くは冒険はできんからな(爪は運んでこなかったのか女の手と、男の手が左右についている…よく見れば太雷の左腕がない)
綺麗な腕が見つかるまで、それで我慢してもらうことになるがな…俺の方は1ヶ月もあれば再生するから気にするな …材料が見つかったら、また闘える身体で作り直してやる…それまでは俺の傍にいろ、あまり出歩くな、わかったな?フジョウ -- 太雷
- (自身の両の手を交互に見比べて ただ嬉しそうに笑う) りょーかい まいますたー --フジョウ
- さて・・・今日は疲れたから眠る…このまま、傍で居ろ…わかった…な(軽く抱き寄せ、気を失うように眠りへとつく)
(それから幾らかばかりの年月は流れ、華麗に舞うように、そして甲高い笑い声で闘う殭屍の姿) (それと常にその背を守るかのように闘う幽幻道士の姿が何十年…何百年と時折見かけられたと言う話だ…) -- 太雷
- LIVING DEAD is NEVER END
-
-
- ザー丼が届いた --
- だ
ば
ぁ
--フジョウ
- 食べ物を粗末にしてはいけないぞ、フジョウ -- 太雷
- あ じゃあぁ ますたー食べる〜? (器にもう一度盛りなおして太雷の前へ置く) --フジョウ
- 俺は遠慮しておきますよ(それを押し返して)ダバァしたのはフジョウだからな、ちゃんとしっかりと処分するといい -- 太雷
- じゃあもう一度ちゃんとしっかりぃ〜
だ
ば
ぁ
--フジョウ
- …床掃除はしておけよフジョウ…………流石にこういうのを食べるのは嫌か?フジョウでも(ふと疑問に思って) -- 太雷
- りょーかいまいますたー! (大きな爪で床ごと綺麗に抉り取って)
ん〜? ボクは肉が好きだよぉ〜 --フジョウ
- そうか…ちょうど買ってきた肉マンがある、お前も喰うか?(袋から一つ取り出し齧りつき) -- 太雷
- 肉なら食〜べるよぉー おー (飛び掛り太雷が齧っている肉まんに齧りつく) --フジョウ
- ・・・こらっ…仕方ない奴だ…(一緒にそれを齧りながら…軽く唇も触れ)
…美味いか?フジョウ…(そっと抱き寄せさらに何度か軽い口付けを交わし) -- 太雷
- (肉まんごと太雷にも齧りついて) 美味しぃよぉ きゃははははははははっ --フジョウ
- 俺を食べるんじゃない(軽く齧られつつも)噛み付くなら首筋くらいにしておけ唇は治りが遅い…
(逆に首筋に顔を埋め、軽く噛む)…お前も美味いなフジョウ -- 太雷
- (腕を廻して太雷の頭を抱える)きゃははははおっけー 次はちゃんと首に噛み付くよぉ 覚えてたら〜 --フジョウ
- …(ソファーの上で寝転がり煙草をふかしている)…眠れんな…フジョウ、起きているか? -- 太雷
- (ソファーの後ろで)んー どしたー 子守唄でも歌う〜? きゃははははっ --フジョウ
- 子守歌ならばお前の嬌声が良い…などとは言ってみたが今日はそんな気分でもないしな…(手を後ろに伸ばし、首にひっかける) -- 太雷
- きゃはははっ ますたーは抱き枕がご希望かなぁ --フジョウ
- そうだな……たまには俺が抱き枕になってみるというのはどうだ?(よくわからない提案をしながら) -- 太雷
- ん〜 ボクが抱くのぉ? (太雷に抱きつき力いっぱいで絞める)ぎゅ〜? --フジョウ
- (力が強すぎたのか折れ曲がりながらも胸があたって幸せと苦痛が半分半分の表情)…ぐぇ…も、もう少しゆっくりだ…ゆっくり -- 太雷
- きゃはははははっ もっとゆっくりぎゅ〜? (ゆっくりぎりぎりと両腕で絞める) --フジョウ
- (さらに変な方向に折れ曲がりながら)ぎ、ぎぶ・・・ギブアップだ…(背中をタップしながら)
俺を殺す気かお前は…はぁ…はぁ(息も絶え絶えに) -- 太雷
- ますたー殺しても死なないじゃぁん? きゃははははははははっ --フジョウ
- …見せるくらいは構わんが…まったく、物好きな男だな(部屋角の影から染み出るように現れて) -- 太雷
- (影の方へ振り向きながら)物好きさではますたーに敵わないよぉ? きゃははははははっ --フジョウ
- 俺は年の功と言ったものだ、長く生きればそれだけ色々な所に歪みは生じるもの…体の調子はどうだ?不便はないか? -- 太雷
- 調子ー? なんか情熱は下がったぁ〜
それ以外はもーまんたい ばっちりばっちりー --フジョウ
- ふむ…ならばいい、胸も馴染んでいるようだしな…服がキツそうではあるが、まぁそれはそれで…
いかんな、いってることがあいつとまったく同じではないか俗になったものだな俺も… -- 太雷
- きゃはははっ やっぱり似た者同士なんだよぉ〜 ぐっじょ〜ぶますたー --フジョウ
- (肩を竦めて苦笑いをし)俺を褒めるよりも、フジョウが褒められるべきだと思うがな、俺は俺の我侭を通したに過ぎん
お前はいい殭屍だ、ここ100年で一番の拾い物かもしれんな(煙草ふかして小さく呟く) -- 太雷
- 一番?一番? ボクが一番? きゃはははははははははっ --フジョウ
- あぁ、お前が一番だフジョウ、強く美しい…頭は少し足らんが、殭屍してはまだマシな部類だ
そこが時折可愛げに見えることもある…(いつものように手招きをし膝の上に座れと言わんばかり) -- 太雷
- (膝の上にちょこんと座って)頭が足りたらぁ もっと可愛いぃ? --フジョウ
- それは実際に見てみなければわからないな…?可愛いかもしれん、可愛いというよりは美人になるかもしれんな? -- 太雷
- (きりっとした顔で眼鏡を上げるような仕草)ふふふふ…… やっぱり無理ぃ〜(ぐでり) --フジョウ
- …くっ…ははははは!(大声をあげて大笑い、可愛がるように頭を撫でて)よく頑張ったなフジョウ、今のは結構可愛かったぞ?色々な意味でな(上機嫌に、いつもはあげないくらい大きな声で褒め撫でる) -- 太雷
- (いつもの笑い顔に戻って)きゃはははっ 今の気に入った?気に入った? いつかもっと長く出来るよう頑張る〜 --フジョウ
- うん…うn?おい、フジョウ。なんか胸大きくなってないか?(二度見しながら)
こう前はもう少し巨乳だけど、ここまで大きくなかった気がしたんだが… -- リュッケ
- きゃははははははっ おっきくなっちゃったー ぼいんー --フジョウ
- おっきくなるものなのか?いやこの場合はフジョウのマスターが大きくしたんだろうが
うーむ、巨乳属性か…気が合うな(言いながら、指先で胸をつつこうとして) -- リュッケ
- おー ますたーの趣味だねぇ ?(特に避ける様子も無く) 変態仲間ぁ? --フジョウ
- ハッハッハ、まあ変態仲間っちゃ仲間かもしれんなー(笑って言いながら)
むぅ、ちゃんと弾力もあるんだな。流石に体温はアレだが(ぷにぷに突付いて) -- リュッケ
- まぁ〜ヒトとおんなじ肉だからねぇ 温い方がすきぃ? --フジョウ
- まぁ今まで体温がない子も抱いた事はあるが、俺はやっぱり体温があった方がいいなー…
フジョウのマスターともなると、逆に体温あるほうが嫌だったりしそうだが -- リュッケ
- あ〜 ますたーは屍体まにあだからなー きゃははははっ --フジョウ
- なるほどなー…ちなみに揉みはしないからボロンと胸を見せるとかはありか?
隠れた部分とかがどうなってるか、割と前から気になってた。エグそうだっただけにあえて見てなかったが -- リュッケ
- 見せる?(戸惑い無く胸元をはだけさせる 目立たないようされてはいるが青白い肌に継ぎ接ぎが生々しい)
あれ? 見せるのもダメだって言われてたかなぁ? ---フジョウ
- おー…でもやっぱり継ぎ接ぎの後はあるんだなー…でも目立たないレベルだな(まじまじと見て)
うん?ダメだったのか?んじゃ、仕舞った方がいいな。怒られるのはフジョウだろうし -- リュッケ
- ん〜(仕舞いながら) 命令はちゃんと覚えてるから 言われてないかなぁー?
まぁ 覚えてないならどっちでもいいかな? ---フジョウ
- …それは覚えてないって事にならないか?まあいいか、マスターならフジョウのこういう事も知ってるだろうし
まあいいものを見せてもらった、揉めないのは残念だがなー(笑って言いながら) んじゃまたなー、マスターにはグッジョブと伝えてくれー -- リュッケ
- お〜 ぐっじょ〜ぶますたー ---フジョウ
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