名簿/464598
- せりやぼ2期への参加について話し合うております。意見や参加表明などくだされ --
- 不要かもですが結果をシュゥゥゥーッしておきます
//一覧から漏れてて遅れましたごめん -- ライブラ
- (七郎が行く荒れ野夜道 その先、岩の上に誰かが座っていた 清かな月影の元、見知らぬ一人の男)
おう、来たか (まるで旧知の様に声を上げる) 噂も馬鹿には出来ぬ -- 吉正
- ………(夜の闇夜に浮かぶ さらなる深く、黒い影 ススキ野に拭く風に腐臭を載せて その狂気は静かに歩く)
噂…… ククク……噂カ…… 何をシテいる人間よ…… いや……お前モ次期に、我ト同じとナル…… -- 七郎
- 貴様を待っておった (酒に塗り上げられた杯を傾ける 喉を鳴らして飲めば、息を吐き)
左様 そのうちに いつかは成り果てるかも知れん 生きていればいつかはそうなるさ さて (顔を向けて傷目を細める) 貴様を退治しに来たのだが、どうだ、酒の一杯でも飲んでからにするか (平然とした様子で尋ねた) -- 吉正
- ハハハハハハ(それは酷い声だった 銅鑼の鳴るような低く、しゃがれた悪声が何重にも重なって聞こえた)
倭人め、この七郎様を退治とは お前ハ気でも触れテいるノか、ハシリドコロデも食べタか…ダがよく見ロ その酒ハもう飲まレてイルぞ?(吉正の手にしていた杯の中で何かが蠢くのを感じただろう その杯には、酒ではなく 異常に肥え太り、牙をもつ蛆が満たされていた) //すまぬ しばらく霊圧がとれぬ -- 七郎
- // -- 吉正
- (杯に蠢くそれを見れば、少し驚いたように眉を上げる しかし、杯ごと一度払い、底に残った蛆の一匹をがぶりと齧り飲み込めば、岩から飛び降り)
中々の美味よな、魍魎の眷属 (杯を懐に入れて刀を抜く 月影に冴え冴えと輝く、鉈のようなそれを構え) 貴様の味は如何程か 気狂いの刀と侮るな 食らうくれよう! (駆け出し、肉薄した!!) (夜通し響き渡る剣戟 勝負はつかず、二つの影は、上る太陽に掻き消えるようにしてその荒れ野から消えていた…) -- 吉正
- いつの間にか、小さな茶封筒が置いてある。表にはこう書かれていた―[桝村藩 非公式 アンケート]
(人間の方のシートはこちら。妖怪の方のシートはこちら) (中立の方は近い方の立場を選択して答えてもいいですし、無回答でも構いません) (回答はこのコメントへのレス、もしくはこちらのコメント欄で答えて頂いてもOKです。捨てた事にして無回答でもOKです) -- ???
- 隣人にあいさつしようと思ったら討伐対象だったぞー、おにーさんなんかヤバそうな外見だけど大丈夫かー? -- ムァン?
- シュゥゥゥゥウウゥゥ(口から沸き立つ腐敗臭)異な事申スな牛馬のムスメ 我は「シチロウヤシャ」
生ある者ニ復讐なス 我を退けタケれば その道をどけヨ -- 七郎
- なんかすごい恐ろしい感じだった。シチローは復讐者なのかー。あんまり人に迷惑かけるのはよくないぞー?
(とりあえず道を退けと言われたので退いて、そのまま帰っていった 匂いに敏感なので腐敗臭がきつかったらしい) -- ムァン?
- セックス!! --
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