名簿/478983
- えーと、そこの人…貴方が来月同行するセルセラさん…で合ってますか、ね(何処に視線をやったものか困りながらぎこちなく声をかける) -- サイフ
- うん、そーよー。・・・・・・えっとー、キミは誰ちゃんだったっけかなー?(依頼書を手に取り) -- セルセラ
- あ、どうも。サイフ・マルクールって者です。雷魔術入門者だったり半人前名乗ってる方の。……なあ、その格好寒くないか? -- サイフ
- えーっと・・・・・・・・・あったあった。サイフ君ね、わざわざ来てくれてありがと♪ ヨロシクお願いしとくねー。(にっこり笑ってウィンク)
ふっふっふ、寒いなんて言ってちゃー踊り手は務まらないからねー。 雪山登れなんて無茶ぶりでもなければダイジョーブ。 -- セルセラ
- そりゃーそうなんだけど、ううn… 雪山登らんでもこの時期に雨に降られただけで死ねそうだから心配なものがあるわ。どうしても寒い時は上着ぐらいは貸すから言ってくれ。それじゃ、来月は宜しく!(しゅっ、と片手を挙げて立ち去る) -- サイフ
- わー。そこのお嬢ちゃん、ちょいとよければわしに血をちゅーっと吸わせてくれんかの? -- リンドット
- うーん、あたし一応吸血鬼ハンターだから献血してあげるわけにはいかないかなー。口調からして見た目よりお年寄りー?(まじまじと眺めつつ) -- セルセラ
- あー・・・・・・シクったなー・・・。もーちょっと慎重に動けばよかったなぁー・・・・・・(首をコキコキ鳴らしながら反省しきり) -- セルセラ
- おだいじにー(ごくありふれた栄養ドリンクの差し入れ) -- 風斗
- ん、ありがとねー。(貰ったドリンクをごくりと飲み干し)〜〜〜〜〜〜沁みるね〜・・・。
まー身体は大丈夫だよ、何度かはやってるし。慣れたいとは思わないけどねー。(ちょっと気落ち気味だが、心配はなさそうだ) -- セルセラ
- ●REC (気づけば一人の少女がカメラを向けている) -- レィク
- ・・・・・・お写真は事務所を通してからにしてくれないかなー?(少し声に怒気が篭もる)
オイタはいけないわね精霊(おじょう)ちゃん?さ、撮ったものを寄越しなさい。 -- セルセラ
- (怒気をはらんだ声に眉がハの字になり、促されるままにカメラを止めてテープを取り出し苦笑いで差し出す)
『では来月の同行までに許可は下りますか?』(と書かれたカンペを見せる) -- レィク
- ん?あー、来月同行かぁ。それなら先にちゃんと挨拶するのがスジじゃないのー?礼儀知らずは嫌いよ。(顔を若干しかめつつ)
許可は考えてもいいケド、撮るなら使用目的と写真・映像の権利、利益が発生する場合はその配分をちゃーんと話してもらわないとね?あたしはこの身体が全てなんだから。 -- セルセラ
- 『ごめんなさい、レィク・ポーセリアと言うものです。これが仕事で生き甲斐なので』(カメラは止めているのにカンペで意思疎通をするのは癖らしい)
『私は記録を司る精霊ですので、ただ撮るだけです。撮ったものは自分で保管するか、今のように差し上げます』(仕切にペコペコ頭を下げながら) -- レィク
- 記録の精霊ねー、あんまり見たことないけどそーいうのも居るんだ。(巫女だったので精霊とはそれなりに付き合いがあるらしい)
保管されてたらいつ何に使われるか、盗られるか分かったもんじゃないし・・・一旦全部あたしに渡しなさい、それが条件よ。(あまり信用していないようだ・・・) -- セルセラ
- 『了解しました、来月の同行では貴女の艶姿をばっちり撮影してみせますので!』(撮ったものよりも撮る事の方が大事らしい。にっこり笑って親指を立て、懐っこい笑み)
『それでは来月、よろしくお願いします!』(ページをめくってカンペにそうしたためると、手を振りながら帰ってゆく) -- レィク
- はーい、ヨロシクねー。(手を振って見送り)・・・・・・しっかし、写真撮りながら戦ったり出来るのかなー?
ま、イザとなったら盾にでもなってもらったらいいか・・・・・・(精霊に対しては割と扱いがアバウトなようだ) -- セルセラ
- お邪魔するぞ 私はカノーダ・エメイッヒ・マヌエイロ ハンターに名を連ねるものだ(初対面の人間に少し緊張し堅苦しくなる)
着々とハンター組織に人が集まっているようだな あなたもそのひとり、であっているかな よろしく頼む いやはやこれはまた……目のやり場に困る格好だな(お腹の紋様に視線を釣られた) -- カノーダ?
- どもー、あたしはさっき登録してきたセルセラです。ヨロシクねー(にっこり笑いつつ)
そぉ?あたしん所はこれがフツーだったからあんまり実感湧かないんだけどねー。・・・? あたしのお腹、なんか付いてる?(視線を感じて) -- セルセラ
- 私のほうが厚着なだけかもしれない(季節はずれのコートを脱ぎ小脇に抱え) 雪の国から旅してきたものでな そろそろ衣替えをしなくては
何か付いているというわけでは…… ただ少し印が気になったものでな(無遠慮かとも思ったが聞きたい欲求に勝てずつい訊ねてしまう) す、すまない 女性の身体はジロジロと見るものではないよな(ブルセラという言葉が一瞬頭をよぎったがまったくそんなことはなかったぜ、と思ったかどうかは定かではないが目をそらした) -- カノーダ?
- 厚着もあるけど元がデッカイねー、吸血鬼なんかカルーく捻り潰しちゃいそう。
あー、これ?あたしが仕えるトコロの神紋だよ。珍しいっちゃー珍しいのかな?(お腹をさすりつつ) 構わないよー、踊り子は見られるのが仕事だからね?・・・と言っても、ホントは見せる相手はウチの神サマだけなんだけど -- セルセラ
- 潰せればよかったのだが、膂力だけではどうにもならぬ相手だからな これから鍛錬を重ねなければ(褒められたようで嬉しかったがまだまだ未熟だと自分をいさめ)
私の知っている踊り子はもっと欲深いものであったが、神聖なものもあるのだな(神の存在に触れた事はないがきっと精霊のようなものなのだろうと理解し) 世界は広いな 面白いことが次から次にでてくる 時間のあるときにでもぜひ見せてもらいたいものだ -- カノーダ?
- あたしもステゴロに自信ある方じゃないから、正面切って戦うのはゴメンだなー。邪を退けるならまだしも滅するとなるとね。
踊りしか出来ないならそれを食い扶持にするっきゃないからねー・・・その辺は人それぞれかな。退魔の舞踊なら一緒に戦う機会があれば見せられると思うよー。 それ以外の・・・プライベートなダンスなら、ちっとばかし御足を頂く事になるから・・・・・・オススメはしないよ?(顔を近づけ少し艶のある声で呟き、悪戯っぽく微笑む) -- セルセラ
- みれたー! -- 風斗
- それならよし! やっぱりカラー設定が原因だったみたいねー -- セルセラ
- 褐色さんだから? とりあえずこれどーぞー(芋ようかんをプレゼント) -- 風斗
- システム的な意味でねー。んー?なにこの黒いの(もぐもぐ)
むぅ・・・・・・このまったりとしてそれでいてしつこくない上品な甘さがイイネ!いいものをありがとー(なでなで -- セルセラ
- どーいたしましてー(なでられてごまんえつ)風斗サイダーです!よろしくー(あくしゅ) -- 風斗
- ん、ヨロシクねー。 あれ?よく見たら男の子じゃん?こういうカッコーが流行ってるのかなー -- セルセラ
- 気づいてくれた?(男らしさあーッぷ)そーでもないみたい、だからもうやめるんだー -- 風斗
- (逆に言うとよく見ないと気付かなかったんだけどねー・・・)
いろいろ着飾るのは楽しそうだけど、あたしの場合はめんどくささが先立っちゃってねー。 -- セルセラ
- なんか言った?(じとーっとジト眼、ちょっと気にはしてる)
それはあるなー…なんせ何をするにもお金はいるし、かわいくても動きづらい服だとお仕事もし辛いでしょ?(踊り子さんなんじゃないかと思ったので) -- 風斗
- んーん、何もー?(プイっと横を向いて)
そうそう、先立つモノがないとどーにもならないし、商売にも差し支えるからねー・・・お客によっては徐々に脱いでく楽しみも欲しいって言われるケド。 -- セルセラ
- ほんとかー?ほんとになにもいってないかー?(ジト眼で追うがすぐにやめる)
ふぇっ?じゃあそのー…踊り子ってそっちの踊り子さん、なんだー(脱ぐってそういう…ともじもじする) -- 風斗
- ふふっ、神事・私事・秘事・・・・・・それら全てをひっくるめて踊り子っていうのよ。今は色々誤解や偏見も多いからねー・・・?(笑いながらジト目)
なに、そーいうの気になるー?(胸がたゆんと揺れる) -- セルセラ
- 気になんてしてないよ、ちょっとびっくりしただけだよ、そういうお仕事は必要だもん。なんも恥ずかしがる事なんかないよっ!(聞けば自身の祖母も花売りをしてたそうで、偏見はほぼない)
なんなら僕お客さんにだってなるし!(子供じゃないアピール、プライドを傷つけてしまったのかもしれないと必死である) -- 風斗
- ・・・・・・いや、あたしは別に恥ずかしがってはいないけどねー、生まれた頃からそういう環境だし。(逆に彼の方が囚われている・・・気がしたが口には出さず)
あははッ、そーいう心意気はキライじゃないよ。 でも、あたしの「踊り」が見たいなら・・・勢いじゃなくてちゃんとお願いして欲しいな。(・・・あとお代もね) -- セルセラ
- そ…そうなんだ…なんかごめん…(かえって白けさせてしまったと思ってしょんぼり、空回り)
ほんと!?(笑い声とともにそう言われればゆるされたと面を上げる) はい!お…おねがいします、踊って頂けますか…(きちんと正座して土下座のポーズ、最大限の礼を尽くすのにはこれが一番だと思っている お代はー…お給料日だったので一応潤沢) -- 風斗
- ・・・・・・んー、そーいうんじゃなくってねー・・・。(頬を掻きながら) キミ、あたしに申し訳ないとか思ってない?
踊りは、同情や贖罪で楽しんでもらうモノじゃないよ。そういう感情が少しでも入っているんなら、今日のところは出直してきて欲しいな。(頭を撫でながら、微笑む) -- セルセラ
- ……うん(正直に話す、知らなかったとは言え冷やかしみたいな事したという気持ちがあるのは本当のことだ)
(頭を撫でられて)そうする、次はちゃんと…ちゃんとっていうのも変だよね。踊りって楽しく気持ちを明るくするために見るものだし! 今度は踊り、見せてね!(頭を冷やしつつ手を振って帰る、彼女との会話でまた少し本当のオトナに近づけたかもしれない) -- 風斗
- 画像表示されてねえックス! --
- え、マジでー? ウチでは見れてるけどー -- セルセラ
- 何が原因ックス…(みれない) --
- 別のこやすだけど、火狐を使ってるとたまにそういうことある --
- かーっ見れないなんてざーんねんだわー(おっぱいを寄せつつ) -- セルセラ
- ざんねんだわー(おっぱいに引き寄せられつつ) -- (・w|
- IEエンジンだけどうちでも見えないわックスー --
- んー、今携帯から見たら絵が出ないなー。よく分かんないからあとで上げ直してみよーか? -- セルセラ
- 上げ直した!(直後に寝たから今報告)カラー設定が悪かったのかな・・・・・・? -- セルセラ
- マクロス! --
- 〇んこに続く戦いをー・・・・・・って聞こえるのあたしだけー? -- セルセラ
- マグロックス! --
- そんな感じのタイトルありそーねー。 -- セルセラ
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