名簿/100483
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- (がらっ)うわ、ほんとにあっつい! むあっとする! -- ファンタ
- (何時も閉じているように見える目を本当に閉じて、サウナで寛いでいる行商人) -- 門太?
- こんなに暑いとこで……わ!?…っと門太さん。し、失礼しまーす
(この状況ですぐに回れ右するのも失礼じゃないか。と言う考えが働いて離れ気味の場所に座る。きまずい!) -- ファンタ
- (声に気付いて少し、目を見開いて)おや…こいつはどうも。先程は大声出してしまいやして失礼致しやした。
(改めて頭を下げる、別段意識をしている様子も無く普通の顔で) -- 門太?
- あー、いえ。門太さんも大きな声出すんだなって驚きました、はい(状況から友人へ向けるものと愛想笑い半々の笑いを見せ)
さくらちゃんは本当におりこうさんですね、自分で体洗えちゃうなんて(冷えた水をしみこませたタオルを頭に乗せながら沈黙を避けようと話を続ける) -- ファンタ
- あっしも人間でございやすので流石に。たまーに堰が切れてしまいやす(少し恥ずかしそうに苦笑して)
人の言葉も理解してるようでございやすし…本当に猫なのか、少し疑わしいんでございやすけどね。手間の掛からない子で助かってやすが -- 門太?
- たまには堪忍袋解放したっていいじゃない、人間だもの、です。ね、猫ですよたぶん、きっと おそらく。少なくとも生まれた頃は(まだ妖怪になるんだきっと。とか一人で思い込んでいる学生)
折角サウナなんて変わったものあるのに誰もきませんね -- ファンタ
- ははは…あっしとしては、恥ずかしいところを見せちまいやして穴があったら入りたい気分でございやしたが…(頭に手を当てて、笑い)
まぁ喋りだしたりしない限りは普通の猫…と思っておくことにしやすが。サウナも悪いもんじゃ無いんでございやすけどねえ…あちらはあちらで盛り上がってるんでございやしょう -- 門太?
- 銭湯にある穴って排水溝だから入ったらどこに行ったものかわかりませんよ(至極真面目な顔での冗談)
そうですねー(外から多少漏れ聞こえる音に耳を傾け)…そうですねー…(それ以上の言及はやめておいた) -- ファンタ
- 最終的には海に流れ着きやすから問題はありやせんよ、たぶん(冗談を重ねておく)
…外はまだ女性方が多いようでございやすし、あっしはそろそろ失礼させて頂くとしやす。ファンタさんものぼせる前に出てくださいやし、サウナの後の水風呂は格別でございやすよー(立ち上がり、首をコキコキ鳴らしてから混浴風呂から出て行った) -- 門太?
- はーい。水風呂ですか、冷たそうだなぁ(見送り、しばらく間をおいてから自分も出て行った) -- ファンタ
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- (中に入るとガラス越しに見えるTVの深夜放送には目もくれず桶を手に取り
ストーブの上に置かれた石に水を汲んでかけた、盛大に湯気がでて湿度と温度が上昇した) -- リサ
- (座ってじっとしている、ちょっと人形みたいだが噴き出る汗が人間であることを証明していた) -- リサ
- (また桶で石に水をかける、バシュゥゥゥと威勢のいい音とともに湯気がたった) -- リサ
- (すごく暑いと思ったのでタオルをとった、どうせ一人だし合理的に考えて問題ないし暑い) -- リサ
- (汗がだらだら出て暑い、濡れた髪が頬や大粒の汗のういた乳房の上に貼りついて傍目に水をぶっかけたようにも見える
しかしただ暑いとか思わない) -- リサ
- (意識がもうろうとしている気分になったので外に出る、低温のシャワーを浴びて汗を流した) -- リサ
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- サウナの掃除はー -- クロコ
- 掃き掃除とー -- 夕去
- ぞうきんがけとー -- クロコ
- 窓ふきとー -- 夕去
- ストーブの灰取り煤払いー・・・チーちゃんゴミ箱とチリトリ -- クロコ
- 意外とシンプルですね、はいどうぞ -- 夕去
- 木貼りだからな中は、掃除の基本はゴミ拾いと拭き掃除、はいつぎいくよー -- クロコ
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- 熱っ!? …こ、これが蒸し風呂か…っ こりゃ、聞きしに勝る熱地獄だぜ…
(入った瞬間眉を寄せ、誰も居ないのを良い事にぶつくさ言う、小柄な少年) -- カシィル?
- えーっと、何々? (壁の張り紙を見れば、近くの手桶を持って) えー、この桶で水を汲んで…うへ、冷てぇ! (寒暖の差か、凍るように思える冷水を汲み)
こっちの石にかける 石は凄く熱いから触らないように、か (囲いの中の石を見れば目を細め、気をつけよう、と言ってから警戒も何も無く手桶の水を全部ぶっ掛けた) -- カシィル?
- (その瞬間) バシュウウウウウウウウッ!! (飛び上がるほどの音を立てて水が一瞬にして蒸発する 蒸気が部屋に渡り、湿度が一気に上がる)
んがっ!? な、なんだこりゃあ!? …うん、何々… こうして、蒸気風呂の出来上がりです…? …こ、これが普通の状態なのか!? -- カシィル?
- め、珍しい風呂があるからって来て見たら、こりゃあ… うへぇ、拷問みたいだな でもまぁ、これが良いって言う奴も居ると聞くし…
(タオルを腰に巻き、どっかりと木のベンチに腰掛ける 吸う空気がじっとりと熱く喉を焼く 慣れない感覚に咳をして) 砂漠もこんな感じなのかね…あっちぁカラッカラらしいけど -- カシィル?
- これも稽古…そのうち癖になるってもんよ…っ! (舌を出して犬のように呼吸をしながら、すでに汗をだらだらと垂れ流していた)
(暇潰しでも持って来るべきだったかね、なんて思ううちに、蒸気が薄くなるのを感じる 立ち上がって手桶で水を救えば、また石にかけて蒸気を足す) (誰も居ないのを確認してから、腰のタオルを外して冷水につけ、顔や身体を拭う) ああ、こりゃ天国だ -- カシィル?
- (調子に乗って手桶の水をザバッと頭から被る 冷たさに悲鳴を上げてから、しかしまたすぐに噴き出す汗に顔を顰める)
…身体の汚れはどうか判らないけど、いらない水は出て行きそうだぜ… ふぅ、 (濡れタオルを絞って腰にかけ、誰も居ないのでごろっと木の腰掛に寝転がった) -- カシィル?
- 他に誰かが居りゃ、勝手に維持張って楽しむ事も出来たんだけどな (だらだらと汗を流しながら天井を眺め)
ま、こうやって独り占めってのも悪かぁないけどさ はぁ、あぢぃ… 毛穴って毛穴が全部開いてる気がするぜ… (手桶に溜めた水にタオルを浸し、絞って顔を拭う) …こんなに、俺って水あったんだな… -- カシィル?
- …… くはぁ、もう駄目だ 茹で上がって真っ赤になっちまうぜ 蛸や海老じゃあるまいし …うおっ、地面が揺れてら!
(ふらふらしたまま冷水を頭から被る 今度は不快感は無く、気持ちよさそうな声) よっしゃ、湯につかってくるか! (タオルを肩にかければのんびり出て行った) -- カシィル?
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- ふぅー……こっちで一息つきましょう。
しかしすごい人の多さでしたね、温泉に行った時みたいです。(座って髪をまとめる) -- エスト
- 随分賑やかですね……今日は何かのお祭りですか?(いつの間にか小柄な少年が端の方に腰掛けている) -- セオトア
- あー、どうも。(軽く頭を下げて)みんなで銭湯に行こうって企画だったみたいですね。
私はここで一休みです。(タオルを巻いたまま気持ち良さそうに頬をパンパンと二回叩く) -- エスト
- なるほど、楽しそうですね(賑やかな声に耳を傾け笑みを浮べる)
僕はちょっと汗を流そうと思いまして……なんだかお邪魔しちゃ悪そうだったし。たまの蒸し風呂も気持ち良いですね -- セオトア
- みんなでお風呂って楽しいですよ? でも私、以前冒険者のみんなと温泉に行ったんですけど結局ずっと卓球してましたね…
私も体は洗いましたし、あとはサウナを楽しもうって。(大きく伸びをする) くー! サウナって随分昔からあるものらしいですけど、納得の気持ちよさですね。 -- エスト
- 僕の故郷にも蒸し風呂はありましたよ、汗を流すと気持ちもさっぱりしますからね(壁にゆったりと背もたれて)
あはは、知らない方ばかりだったのでつい……でも、人が沢山いるとそれだけで楽しい物ですよね -- セオトア
- 焼けた石に水をかけて、その蒸気をパイプから通すとか石畳の下から流すとか色々ありますね。
そうですねー、一人で部屋にいるとこういう場所が恋しくなります。(ふぃーと一息) ……大分辛くなってきました。でもここで耐えれば耐えるほど上がってからのコーヒー牛乳が美味しくなるんです…! -- エスト
- あはは、でも無理しないで下さいね?倒れられたら大変ですから!(楽しそうに笑う少年の肌にも玉のような汗が湧き、熱気で顔も上気し始める) -- セオトア
- 何故我が偵察担当なのか…先客は2人か(ついーっと入ってきて端の方に腰掛ける18cmくらいの妖精っぽいの) -- フェルミ
- そうですねー、倒れたら大変です。(フェルミを見て焦点の合わない瞳で斜めにズレた方向に手を振る)
ですからー……どうしましょう。(体を前に倒して)眩暈がして……ドアを開けてもらえると助かるんです…けど… -- エスト
- 妖精?(フェルミに気付いてそちらを向く)
ああっ、言わないことじゃない……大丈夫ですか?(慌てて立ち上がり扉を開く) -- セオトア
- フェルミ「……意識が混濁してないかお主? そろそろドアなら開くが」(エストの方を正確に見ながら)
ここがあのサウナのハウスね! おや開ける前にあいた(開いたドアから入ってくる旅人) -- カイト&フェルミ
- 少し横になれば大丈夫です、ここで横になったら確実に死にますけど。(至極当然のことを言いつつ壁伝いに手をつけて歩き)
あ、どうも。(カイトに頭を下げて)私は先に失礼しまーす…(壁にもたれかかって)うう、ドアが遠い。 -- エスト
- どーもー。のぼせたのかな今の人は(軽く挨拶を返しながら) 空いてるなー。ふー、熱い熱い(どかっと座る) -- カイト
- おつかれさまでしたー……大丈夫かなぁ(心配そうにエストを見守る)
あ、どうも今日は(新しく来た客に会釈して) -- セオトア
- こんちわーす。(軽く会釈を返し) サウナなんて入るのは銭湯入るより久しぶりだ
フ「我が顕現してるのは全く意味がないな…ちなみに妖精ではないぞ」 -- カイト
- 蒸し風呂はあまり人気がないのでしょうか?ああ、妖精じゃないんだ……(興味深げに小さな姿を見る) -- セオトア
- フェルミセンサーによると今混浴が大人気っぽいね、俺は行かないけどー。まぁ人の入り的に蒸し風呂は人気なさそうだなぁ -- カイト
- 蒸気で汗をかくのも気持いいんですけどねー……(段々熱気が回ってきたのか、辛そうに頭を振り始める) -- セオトア
- ……サウナでやる事がないっ! ぬかったわー!!(突如立ち上がる旅人) コーヒー牛乳飲んで撤退するか。混浴には近寄らん、近寄らんぞー(とか言いながら出て行く) -- カイト
- おつかれさまでしたー。僕も上がろう……(心許ない歩き方でふらふらとサウナを出ていった) -- セオトア
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- (一旦、女湯で体を流した後にタオルをキッチリ巻いてサウナの中へ)
さて……今、考えているお話のネタが上がるまで出ませんよ。(死ぬ気だったという) -- エスト
- む、こんな施設もあるのか。懐かしいのう、わらわの故郷の風呂も大抵は蒸し風呂じゃ……。
(胸当てだけ外してズルズルと入ってくる) -- リン
- (扉が開く音にそちらを向いて微笑み)あ、こんにち――わぁ!?
……この銭湯は下半身が蛇の方御用達なんでしょうか…あ、失礼しました。 -- エスト
- おお、先客がいたのか。うむ、こんにちはだ。(胸を張って微笑みを返す)
ん?わらわは初めて来たぞ?……ちょっと冒険に行く前に禊をと思ってな。 蛇が珍しいのかや?(スルリと尻尾の先端をエストの脚に軽く絡める) -- リン
- (豊満なアルプス133センチメートル尺に息を飲み)ゴージャス・フェイタル・デカルチャー……っ!
そうなんですか。いえ、以前にこの銭湯でナーガの方と一緒になったので。 いやぁ、やっぱり初見は驚いてしまいま――ひゃ!?(脚に絡む蛇鱗の感覚に軽く悲鳴をあげ)……驚くんですよ、はい。 -- エスト
- 何語じゃそれは?(不思議に首をひねりながらも熱い蒸気に包まれて褐色の肌が艶かしく光っていく)
ほうほう、他にも蛇神がいるのか後で挨拶にでも行ってみるかの。ん? (悲鳴にニンマリと笑うとツイっと腕を伸ばして抱き寄せようとする) あまり怖がるでない、わらわは祟る事はあるしおぬしの様な可愛らしい仔は好きだがいきなり襲ったりはせんぞ? -- リン
- あははは……巨人語の感嘆表現でしょうか…(湿気と熱気に汗ばむ肌、額を軽く手の甲で拭って)
ラミベル?さんというんですよ。仲良くなれると思いますから是非! !!(抱き寄せられると頭を預けるような体勢になり)あ、あははは……そうですね、手心をお願いします。 こんな姿勢で言うのもなんですけどエスターク・レイネスです。エストと呼んでください。 -- エスト
- ラミベルか、うむ覚えておくとしよう。(たわわな胸でエストの顔を挟むと、ねっとりと肌に絡みつく様な甘い桃の香りが広がる)
ふむん、エスターク……エストか。わらわはリンじゃ、ただそれだけで良い。 ホホホ、若い女子の肌の感触は良いの♪珠の様な汗さえ甘露になるわ。 (ペロンとエストのおでこを舐めると満足気に微笑んだ) -- リン
- リンさん……ですか。(視界を胸に覆われた乳白色の闇の中で熟れた果実の芳香、熱気も相俟って意識ごと刈り取られそうに)
ひ……!(額に触れる感触に上擦った声をあげ、慌てて上体を離し) ど、どうも。リンさんもとても良い香りで…… (警戒するようにバスタオルの前へ左手を置いて浮かべる笑みはサウナの中にあって唯一乾いていたものだろう) -- エスト
- む、あまり積極的なのは好みではない様だな?(エストの頬を左右から胸でムニムニと押すと名残惜しそうにゆっくりと身体を離す)
うむ、ま、禊なのに色事にかまけるわけにもいかんな。良い感じに身体もほぐれたし出る事とするか。 縁があればまた会おうエスト。抱かれたくなったら訪ねてきても歓迎するぞ♪ もちろんそれ以外でもな。(悪戯っぽい笑みを浮かべるとサウナから出て汗を流し去っていった) -- リン
- 好きではありません。(頬に残る感触を振り切るようにはっきりと)恋愛や性愛だけが十代にとって全てなはずがないと思っています。
抱か――(赤くなる顔を恥じるように顔を勢いよく左右に振って)はい。またこちらからも遊びに行かせてもらいます。 (閉じるサウナの扉に大きくため息)はー……びっくりした。それにしても色っぽい人でしたね。 -- エスト
- (ボーっとしていたが時計を見た瞬間驚き)うわ、もうこんな時間入ってる!?
お話を考えるどころかこのまま死んでしまいます……前言撤回、私もあがりましょう… -- エスト
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- (バスタオルを体に巻きつけて扉を開けた瞬間、押し寄せるむっとした熱気に一瞬気圧された。それも覚悟を決めて押し入ると、片隅に腰を下ろす)
ふぅ……これがサウナかぁ……。 -- 雲華
- (ただそうして座っているだけで、部屋の中に満ちる熱気は体をさいなむ。汗はにじみ出て肌を伝い、下ろした髪が肌に張り付いた) -- 雲華
- (室内を照らす淡い照明が、汗滴る肌を艶やかに照らし出した。濡れた肌を照らす灯火……吐息はすぐさま熱される) -- 雲華
- (静寂の中、空気の熱される音だけが耳に届いた。目を細めて、なかばまどろみに似た心持……それから少しして、少女はそこを後にする。随分と汗をかき、このままでは風呂にいる余裕もなくなるだろうと) -- 雲華
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- ふはぁ……(ぼんやりとオレンジ色の灼熱の部屋の中で天井を仰ぐ) -- イットウ
- (流し目で緑の人形を見て)お前は平気そうだなー…トカゲの癖に、ずるいぞ…
(汗が身体を伝いたぱっと大きな雫になってすのこの上に落ちた)あつ… -- イットウ
- (呼吸をするたびに熱気で喉がひりひりして)はぁー……静か…(手ぬぐいで汗を拭ってふたたびぼーっ) -- イットウ
- 出よう、流石に…キツ…(ふらふらーっと扉を開けて出て行った) -- イットウ
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