コウリャク家出身 セリザワ 254937 Edit

ID:254937
名前:セリザワ
出身家:コウリャク
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴
リンク:基本講座プレイレポートコメントへ小技紹介
近況:せりやぼ2期をするにあたり復活

説明! Edit

ここは芹沢の野望について個人的にだらだらと書き綴っていくのが主体の名簿です
キャラとして動かすかどうかは考え中です

気がついたら死んでた、流石は15歳学生。脅威の速さ
キャラは動かす事なく死にましたが、ブームが完全に過ぎ去るその日まで更新予定

基本操作についての初心者講座(12/4 広場にて) Edit

人事フェイズ軍事フェイズ外交フェイズ内政フェイズ戦略フェイズ出陣フェイズ

人事フェイズ Edit

ほとんど使わない事で有名な人事(ひとごと)フェイズ

  • 捕虜処遇
    捕まえた武将を登用出来る、遅くても2年経てば誰でも登用出来るようになる
    処遇の中に即レイプスイッチがあるが、残念ながらCGやテキストはない。妄想でカバーしよう
  • 捕虜交換
    おそらくほとんどの人が使う事がないコマンド、この状況になる事自体珍しい
    とはいえ相手が解放しない限り、このコマンドか、従属などで返して貰うしかないのだが…
  • 客将招請
    臣従の国の武将を自国の武将として扱う事が出来る(1つの臣従国につき一人だけ)
    徴兵してあげる事は出来るが、維持費・徴兵費用などは自国負担になってしまうので要注意
  • 人質処遇
    臣従などで要求出来る。元服すれば雇用出来るが数値の平均が3程度なので、する必要はあまりない
    人質がいると裏切りにくいかどうかは不明、人質いても金かからないので一応持っていよう

軍備フェイズ Edit

戦略ゲームの華、軍備フェイズ。しかし戦争にはシビアなこのゲーム、バランスが大切

  • 徴兵
    まずは基本の徴兵、その数は石高÷100×民衆支持率で戦士、10分の1で魔法使いを雇用出来る
    気をつけたいのは、魔法使いは戦士の3倍の維持費がかかる事。協会などの財政が真っ赤なのはそのため
    さらに、野戦では戦士の3倍の強さだけど、城攻めでは戦士と同じ強さになる事も重要なポイント
    なので、財政厳しいのなら魔法使いを雇用しない手もある
    守備兵も徴兵で補充出来る(左下)。前線の城には忘れずに配置する事
    なお、出陣中の部隊には徴兵出来ないので全軍出陣させると徴兵先がない事があるので気をつけよう
  • 射手配属
    射手を購入または製造した時にストックされるので、これで配置する。一度配置したら外せないので要注意
  • 城普請
    城普請は、城の規模を大きくする。耐久も上がり、守備兵・兵糧の数も増える。お金もそれなりにいるが
    規模3だと5万規模の兵だと1ターン落ちするので、防衛ラインには必ずMAXにしたい
  • 城兵糧補充
    城兵糧補充は、城の兵糧を補充する。0だと1万いても兵糧攻めで一瞬で落ちるので補充したいが、金もかなりかかる
    城の守備兵や城を守る戦士たちの数と資産と相談しながら、前線の城に兵糧を買ってやると良いだろう
  • 軍団編成
    軍団編成は、大きくなるにつれて使う事となる重要なコマンド。しっかり覚えておきたい
    何故必要かと言うと、戦争や内政などは当主と繋がった地域にしか出せないため
    まず軍団を作るには軍団長を作る事から始まる、別に軍団長の数値は軍団には関係しない(多分)
    次にその軍団に従わせる武将を決め、マウスドラッグして入れよう(城を押すと便利)
  • 軍団指示
    編成が終わったら、次は軍団指示。行動指示をしないと動かないので注意したい
    行動指示内容は、待機・侵攻・内政・侵攻+内政の4つ。それぞれの目的にあわせて使いたい
    次に、軍団の担当地域を決める。侵攻なら侵攻させたい地域を。内政なら自国領土を押すと動き出す
    担当は4箇所までなので、内政が面倒な人は内政用に使わない武将を軍団長にして頼むと作業は減る
  • 軍団所領
    軍団所領とは軍団に直轄地を借り出し、収益・徴兵人数などを一時的に譲り渡す事
    そのため、あまり渡しすぎると、本隊が徴兵出来ない、収益が少なくて赤字などになるので注意したい
    しかし、全く渡さないと、軍団の方が赤字になるだけではなくて、徴兵も出来ずにすり減らしていくのでこれも要注意
    渡すバランスは、軍隊にあわせてするといい。内政の場合は所領を渡す必要はないので0で大丈夫
  • 軍団資産
    軍団資産とは、その名の通り軍団の資産を管理するコマンド。これがないと内政は何もしなくなる
    軍団に至っては赤字が続くと兵に逃げられるため、基本的に赤字にはならないように注意してあげたい
    …実はこの軍団編成〜資産などを使って、赤字財政の国でも内政する方法があるのだが裏技なので明記はしないでおく
    なお、徴収しても、デメリットはないので。軍団のお金が余っているのなら容赦なく取り立ててもいい

外交フェイズ Edit

戦国史で一番重要となる外交フェイズ、これを使いこなせれば弱小国でも天下統一は夢ではない?

  • 不戦同盟
    不戦同盟は、相手国と戦争をしない状態にする。かかる費用は相手の石高の10分の1
    費用はかかるものの、これで削りあいをしなくなるのなら安いもの。お金があるのならぜひ使っていきたい
    また、戦争をしないだけではなく。弱小国には従属への布石となるので、重要なコマンドとなる
  • 従属要求
    従属要求は、不戦同盟している相手に行う事が出来るコマンド。もちろん自分より弱い国に対して行う
    また、接する城が多ければ多いほど、武将や兵の数が多ければ多いほど、要求を飲みやすい(多分)
    従属しておくと、相手の武将などはまだ動かせないものの、外国などの主導権は得る事が出来る
    臣従への布石となるコマンドなので、弱小国へは忘れずにしておきたい
  • 臣従要求
    従属までさせてやっと臣従要求が出せる、もちろん従属よりも飲む条件は厳しくなるのでそう簡単ではないが
    従属と同じく対象国に多く接し、兵を近づければ受け入れやすくなるので、隣の城に大軍を置くといい
    臣従が成功すると、相手の武将を兵つきで動かす事が出来る。ちなみにその費用や徴兵も全て臣従持ちなのでお得
    しかし、臣従した国の収益や内政などに関しては扱えないので誤解がないように
  • 併合?臣従?
    臣従するメリットは、損害なく戦力強化出来る、戦費の負担が減る、相手武将を全て支配下に出来る
    デメリットは、本軍の収益・徴兵増加しない、主家が窮地に陥ると鞍替えなどで離反する、臣従国の徴兵の仕方が悪い
    攻め落とすとこれの逆になると覚えておくといい、後は相手国の状況と好み次第で(即レも含めて)
    なお、もしこれらの同盟関係先が滅亡した場合、臣従>従属>非戦の割合で武将が流れる事はかなり重要ポイントだ
  • 独立
    独立は、文字通り従属・臣従からの独立。外交関係は一からになり、外交の自由を得る事が出来る
    ただし、主家だった国にもう一度従属・臣従しても拒否されるので状況に気をつけて独立する事が重要
  • 主家鞍替え
    主家鞍替えは、従属・臣従状態の時に使える。主家よりも脅威が強国が迫った時に使うといいだろう
    ただし、こちらも一度したらまた同じ国に鞍替えは出来ないので要注意
  • 従属志願
    従属志願は、文字通り従属をお願いする。ほぼ100%受け入れてもらえるのが利点(一度裏切った先は別)
    この状態だと、自軍は動かせるし、自軍で取った領土は自国の物なので、非戦する経済力がない国が使うといい
    また、従属先の国が結んだ非戦などの同盟関係のそのまま貰える、これを利用して生き残りを図ろう
    ただし、AIによる臣従要請のウザさは異常。これも支配下の恩恵と耐えるしかない…!
  • 臣従要請
    臣従要請は、完璧な支配下に置かれるコマンド。自分の武将も好き放題に扱われる
    戦争されれば自国の兵は減る上に戦争の負担まで負わされる。しかも見返りは国の安全だけ
    この状況になった時点で、玄人でもなければ挽回は不可能。普通の人は臣従になってはいけない
    臣従となり、大国と共に統一気分を味わう…と言う楽しみ方などは出来なくはないが…

内政フェイズ Edit

千里の道も一歩から、序盤は特に大事。特に小国では死活問題となる重要なフェイズ

  • 珍しい茸探索
    茸探索は、直轄地の経済を上げるコマンド。50かかるが毎月貰える額が上がるので資金がある限りは必ずしたい
    内政10がいる国では、全ての城で月収入20上がる。3ヶ月で御つりが来ると言えば大切さが分かるだろう
  • 怪物討伐
    怪物討伐は、直轄地の石高を上げるコマンド。500かかるが、毎年9月に貰える年貢の金額が増える
    さらに民衆支持率や徴兵の数にも関係してくる、だが1つの城で500は序盤では大金などで注意してほしい
    なお、茸探索でも民衆支持率は上がるは微々たるものなので気休めでしかない
  • 鉱脈探索
    鉱脈探索は、鉱山がある地域で行える内政コマンド。内政10いれば27は上がる優れもの
    ただし、金は100と2倍かかり、こちらは民衆支持率も上がらないので茸よりは劣る
  • 交易船派遣
    交易船に関しては…実の所、自分も一応はしているもののどうすればよいのか言えるほど理解していない
    芹沢独自の交易路もあるらしいので、こちらについては他の人に聞いてみるといいだろう

戦略フェイズ Edit

出陣フェイズ Edit

質問に答えるコーナー Edit

Q&A
Q:兄ちゃーん、相手から不戦同盟の申し込みあった場合、請けると相手の資金減るのー?

A:向こうからの場合は、お金は向こうの負担。だから基本的に初年度の同盟要請は受けておきたい
赤字財政な国でもない限り、内政をして軍備整えるは基本であるから。周り全部不戦となるのもあり
相手の兵が引き、隣国に攻め込んだのなら、関係を取り消し、攻め込むなんてことも出来る
ちなみに不戦によるデメリットはほぼない(解除しても不戦要求してるほど)ので隙あらば解除して攻めると吉

wikiにあるプレイレポート一覧 Edit

筆者名担当国バージョン詳細
ブレイク?がらくた山Ver2・fix2
その他
自身は野外参戦のがら山を担当してのプレイレポートを書いている
事細かく書いているので、初心者でも分かりやすい内容となっている
ほぼクリア状態まで書いているので、参考にいいかもしれない
その他がら山武将不在時のレポートもある
ソーニ妖精図鑑Ver2・fix2自身が所属している妖精図鑑のプレイレポートを書いている
細かく書いており不慣れな中試行錯誤する様がよく分かる
親しい人が助言するもよし、初心者が読んで楽しむもよしのレポート
ネモドラレア
名状
Ver1・fix2
旧作
自身が所属しているドラゴンズレアのプレイレポートを書いている
旧作済みなだけあって知識がある状態でのプレイ内容となっている
しかし旧バージョン待ちなので内容は短い、旧作のレポートもあり
アナゴ夢魔城Ver2・fix2自身が当主の夢魔城を担当してのプレイレポートを書いている
従属・臣従なし、女キャラ即レイプなど漢気溢れる縛りが特徴
自国の厳しさ&縛りの辛さを乗り切れるか注目のレポート
ヴァルキサス矛盾の軍勢Ver2・fix2自身が当主の矛盾の軍勢を担当してのプレイレポートを書いている
酒場でもお馴染みだが、矛盾軍の厳しさが良く分かる内容だ
「だが、次はこうはいかんぞ」がなくなる日は来るのか注目したい
バー・アス魔王と兎Ver2・fix3自身が当主の魔王と兎と仲間たちを担当してのプレイレポート
実質二人だけの組織で、強力な周辺諸国と渡りあう指標になるかも
現在レポートと言うには1回の報告のみなのが惜しい所だ
トールポイフル研Ver2・fix3自身が所属しているポイフル研究所のプレイレポートを書いている
箇条書きに近いながらも、戦略や経緯は分かり、読みやすさがある
また書き直すそうなので、次のレポートにも期待したい
ジャン漆黒の要塞Ver2・fix2自身が野外参戦する漆黒の要塞のプレイレポートを書いている
読みやすく区切って、細かく状況まで書いているので内容が分かりやすい
かなり最後の局面まで進んでいるので近日中にもクリア可能か
奈落の王?漆黒の要塞Ver2・fix2自身が当主の漆黒の要塞を担当してのプレイレポートを書いている
詳しい戦術は書いてないが戦略と経緯が分かりやすい内容となっている
その侵略スピードは目を見張るものがあり、上級者のレポートだ

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小技などを紹介 Edit

人事・軍備編 Edit

  • 捕虜を有効的に
    有能なのは登用、凡庸な武将は即レイプ、それもいいですが凡庸な性能の武将を有効的に使う手があります
    それは解放、敵国を強くする事になるのでは?と思われるかもしれませんが一つの城は20人まで
    これでピンと来た人は、してみると思いのほかその効果は聞いてくるものです
  • 徴兵を計画的に
    基本的に魔法使いはいなくても問題ありません、いてもお金が嵩んでしまう事の方が多いのです
    なので、野戦で敵に勝たないと勝てない場合を除いて、魔法使いは雇わなくていいです
    雇う場合は戦士との混成ではなく、魔法使いオンリーの武将を使うと使い勝手がよくなり野戦でも強いです
    魔法使いは、攻撃陣(1陣など)の割合(魔法使い÷総兵数)で突撃確率があがる事を覚えておきましょう
  • 凡庸武将の兵削減
    序盤は凡庸な武将でも大切な戦力、でも進むにつれて必要ではなくなってきます。けれど維持費はかかる
    そんな時にお勧めなのが軍団です、使わない武将を軍団にまとめてしまうのです
    そうすれば月々の維持費は軍団の借金となりますが、自分の財布は全く傷みません
    ただし、その軍団を解散するとたまりにたまった借金を強制的に支払わされる。そこは注意しよう

外交・内政編 Edit

  • 従属は計画的に
    非戦している自国と数箇所接している自国の2分の1の国はかなりの確率で従属出来ます
    一度従属してしまえば、自国が攻め落とされたりしない限り裏切ることはなくお勧めですが
    非戦してない向こう側の敵と戦う事になりかねません、お金と相談しながらタイミングよく従属しよう
    そのタイミングを気をつけながら従属していけば、自然と自国が大きくなり臣従出来るでしょう
  • 交易は必要不可欠
    交易は船の建造費用が必要で送るのにも費用がかかりますが、その利益は後々も重要になってきます
    ほぼ間違いなく黒字になっていくので、お金がある際にはぜひとも船を作り、送り出しましょう
    簡単に説明すると、10隻あれば一つの城を軽く上回るほどの収益が見込めます
    最終的には、マルセイユで1隻で月600以上の黒字になります。もっとも32ヶ月かかりますが

戦略・合戦編 Edit

  • 大国崩し
    大国を相手にすると時間がかかったりしませんか?それは大国の従属・臣従国を攻めているからです
    大国の直轄領土を攻めてみましょう、ある一定の比率になると敵国の従属・臣従国が独立・または鞍替えします
    こうなれば後は、自国に小国を吸収して、弱体化した元大国を攻めれば簡単に従属・臣従出来ます

その他裏技的なもの// Edit


Last-modified: 2012-02-06 Mon 01:16:52 JST (4464d)