クラカライン家出身 クラスタ 28613 †
ID: | 28613 |
名前: | クラスタ |
出身家: | クラカライン |
年齢: | 24 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
何故冒険者に? †
元は高名な貴族に仕える兵士だったが、没落。
腕を見込まれて傭兵団に身を窶したものの、
強烈なカリスマで団を支えていたリーダーの戦死により瓦解。
放浪の果てに、炭鉱で賑わう街の酒場で用心棒の役目に付くが、
炭鉱の閉鎖により客足が途絶え酒場が潰れてしまう。
偶然の結果とはいえ、こうも行く先々が不幸に見舞われると己を呪いたくもなる。
ならば一人で戦い一人で稼ぎ、一人で生きていくだけの金を手に入れようと
彼は冒険者の集まる街へ向かった。
冒険者もまた一人でやるようなものではないと彼が知るのは、
登録を終え、最初の冒険を受けた後の事である。
どんな人?格好? †
根は真面目、けど斜に構えた言動が目立つ。
多分苦労人ポジション。きっと物凄いお人好し。
アタマは人並み。難しい事はあんまり考えない。
一人称「俺」二人称「あんた」
CVはたぶん森久保祥太郎。
目上の人には一応敬語。テンパってる時も敬語。
酒はあんまり強くないが強く勧められると断れない。
戦闘以外では後先はあんまり考えない、というか全く考えない。
身長は高く(180弱ぐらい)、どちらかというと細身の体形。
ボサっとした赤髪、茶色の目。左耳の下に短い切り傷。
武装は剣と、両腕と胸を覆う簡単な鎧と、額を頬を覆うヘッドギア。
描いてもらっちまった!恩にきるぜ。
冒険誌・他 †
- 珍しい茸捜索
- っつーわけで今回もキノコ探しだ。
- 全く今月は良い所が何もないぜ。
- 結論からいや、依頼は失敗だ。目的のものはなかった。
- まぁ、ガセの情報を掴まされちまったってわけだな。
- こんなこともあらぁな。報酬が無いのは、十分に頭の痛い事だけどな、
- 酒場で簡単な仕事を見繕って補うとするかね。
- しかしまあ
- 一体全体どうしちまったんだ俺は
- 色々とらしくねえな、くそ・・・
- 珍しい茸捜索
- どうやらいよいよもって本格的に、こういった依頼専門の枠に組されたようだ。
- 若干の不満もなくはないが、実入りの良い案件を志望したのも俺自身だ。
- 刺激が少ないのは確かだが、仕事自体は不満を持たずに片付けるのが冒険者ってもんだ。
- ネズミやオオカミを切り払って奥へ奥へ、果たして遭遇したのはオークの群れだ。
- 奴らは亜人の中じゃあ随分と腕っ節が強い。俺たちの状態によっちゃあ、大怪我も有り得ただろう。
- 同行したセニックの兄さんには感謝したい、罠を5回も6回も取り払う見事な腕前だ。
- キノコ探し自体は性にはあわねえが、こういった緊張がままあるのなら悪くはねえかもな。
- 地下鉱脈探索
- ま、とはいってもな。退屈してるってわけじゃあない。
- 学者連中を背に置いて戦うってのも遣り甲斐のある仕事だとは思う。
- 長い事用心棒ならやっていた。護衛の役目もすんなり板についたって感じだ。
- まぁ、不満があるとしちゃあ、行き着けの酒場の連中とはあんまり顔を合わせん事だな。
- さぁて、今日はどいつと酒を飲もうか。
- 珍しい茸捜索
- うーむ、話には聞いちゃいたがこいつがいわゆるループって奴か?
- 楽に金が入るのはやぶさかじゃないが、なんとも緊張感に欠けるな。
- 珍しい茸捜索
- まぁ、今回も捜索依頼って奴だ。こういのは勘が大事なんだろうがどうにも働かなくていけないな。
- しかしまた随分広い森に連れて来られたもんだ、この中からキノコ1本探せって?
- まあ俺ら元傭兵の役目なんて学者の護衛みたいなもんだし、気楽じゃあるけどな。
- つーわけで1ヶ月丸まる歩き回って目出度く発見ってわけだ。
- どうも食える奴らしい、少し分けてもらったからスープにでもぶち込むかね。
- 地下鉱脈捜索
- どうやら一番見入りのいい依頼ってのが捜索らしい。
- 蝙蝠がわんさかいて鬱陶しいことこの上ないが、まあなんてことはない。
- 無事見つかったものの、どうにも張り合いのがないのは如何ともし難い所だ。
- 最初の冒険
- 最初って割りには随分とだだっ広い洞窟をあてがわれちまった。
- とはいえ、骨の折れるような相手が出るでもなし。
- ま、ロクな代物じゃないが盾も手に入ったしな。重畳だ。
- イゾウ、つったか?なんとも得体の知れない雰囲気だったが、
- 腕は確かだった。また会ったら頼りにしたいところだ。
- こんにちはー8月に鉄探しで一緒になるルリルラですーよろしくー -- ルリルラ?
- 次回よろしく頼むぜクラスタさん -- アインレス?
- 放置されてるようだけどとりあえずご挨拶だ 次回同行するよー -- レーゾーコ?
- ぼーっとしていてもお友達は増えない、そんな平凡な事に気がついたわたしがランダムジャンプしてきたのがここです
ひょっとしたら部屋を空けていらっしゃるんでしょうか? だとしたらなみいる墓と引退者の方をくぐり抜けてきたわたしにとってあんまりな仕打ちだと思います
お返事、まってますね -- リム
- 今日の依頼じゃご苦労サンだったな 機会があればまた会おう コイツは餞別代りだ つ「オイルサーディン缶詰」 -- サーディン?
- たまには正常位でセックス! --
- 机の上にチョコ置いてきますよー -- アンナ
- よーっす、頑張ってるかな後輩! チョコ置いてくから、適当につまんでねー? -- エニル?
- こっそり(ちゃんと毎日、動向は見守らせて貰ってますよ -- アンナ
- クラスタさん一瞬下何にもはいてないように見えるよ! --
- SS出来ました。ほんとチョイ役ですいません -- リボ山
- そう、だな・・・。 一目惚れ、でいいのか、こういう沙汰には疎くよ・・・、上手い言葉が紡げねえ。 -- クラスタ?
- ひとつお聞きしたいのですが、何故私を気に入ったのか…、良かったら教えてくれますか? -- アンナ
- あー、まぁ見えなくもねえな。 だが俺はシェルターに入れないのはごめんだな。 -- クラスタ?
- 顔がニヤコラに見えた --
- っへえー!こいつは大したもんだ、ありがてえ!早速使わせてもらうぜ! -- クラスタ?
- アニキ、スレ消えちまったけど描き上げたよアニキ!気に入って貰えると最高だな、アニキ!hero0952.jpg --
- おう、あんたは食えない兄さんだったが、また会いたいもんだぜ。 -- クラスタ?
- 先の仕事では世話になったな。
傭兵に用心棒であったという手並み、しかと見せてもらったぞ -- 伊蔵