【九字印】 種別:結印 使用条件:両手が自由である
説明:真言密教の魔除の九字印を結んで、生み出された力を相手にぶつける技。
威力は低め。(常人のパンチ程度)
※習得済み
【五行相剋】種別:符術 使用条件:片手が自由である
陰陽五行の理を利用し、それぞれの属性の攻撃を打ち消すことが出来る。
ただし、相手のほうが魔力が高かった場合、完全キャンセルは不可能で
幾分かダメージを負うことになる。
それぞれ相克する符を用いる。
※習得済み
【式鬼召還】種別 符術 使用条件:片手が自由である事
説明:何処からともなく呪文の書かれた「符」を取り出し、それを式神と呼ばれる陰陽師の使役鬼に変えて、思い通りに動かす技。
この技は式神の中でも低級な「式鬼」しか呼び出す事は出来ない。これら低級な式神は蛙や烏の様な小動物に似た姿を取る。式神は一つの命令を終えると消滅する。
この式神とは感覚を共有する事は可能だが、戦闘を行う事は出来ない。この式鬼は術者の陰陽術レベルと同数までしか維持出来ない。
※習得済み
【九字訣】種別:呪文 使用条件:声を出す事が出来る。
説明:真言密教の魔除の九字、臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前を唱えて相手にダメージを与える技。
牛に跳ねられたくらいの威力を持つ。
※習得済み
【九字切】種別:結印・呪文 使用条件:声を出し、手を動かす事が出来る
説明:真言密教の魔除の九字を唱えつつ、手刀で格子を切る。そして生み出された力を格子状にして相手にぶつける技。
格子状に攻撃が加えられるので、回避が困難である。威力は棍棒で頭を殴られるくらいのダメージ。
※習得済み
【火爆符】種別:符術 使用条件:片手が自由である事
説明:何処からともなく「符」を取り出し、相手に投げつける技。すると符は相手の間近で爆発し、相手にダメージを与える。
ガードしてもダメージは通る。(1/2程度)
威力は小爆発(ダイナマイト一発分)
※習得済み
【火爆符奥義 火炎桜】種別:符術 使用条件:片手が自由である事
大量の火爆符を念力で操り、あたかも桜吹雪の如く散らせ、爆発させる技。
量によっては数kmまで範囲が広がる。
ちょっとしたクレーターが出来る程度の爆発力。
※習得済み
【妖縛印】種別:結印 使用条件:両手が自由である
説明:「縛」と念じつつ印を結び、相手をにらみつける事により、相手の動きを封じる技。
ただし、相手のほうが魔力が上だったり、対魔力がスキルA以上ある場合はキャンセルされる。
※習得済み
【破魔符】種別:呪文・符術 使用条件:片手が自由である事、低級以外の刀がある事。
説明:何処からともなく符を取り出し、刀に張り付ける技。
すると符は光を放ち、剣に霊気が宿って妖魔の類に対する攻撃力が向上する。
符を付けた武器は妖怪の類に対してのダメージが2倍になる。効果は10分間。
※習得済み
【式神召還】種別:符術 使用条件:片手が自由である事
説明: 何処からともなく符を取り出し、呪文を唱えて式神に変える技。
式神は犬や鷹の様な戦闘可能な動物に変化する。式神は一つの命令を終えるか、戦闘が終了すると消滅する。
強さは虎程度
※習得済み
【式神召還奥義 妖百鬼夜行】種別:符術 使用条件:片手が自由である事
大量の符を用いて様々な動物や物の怪を召喚し、戦わせる技。
無論ただの動物ではなく、通常のものよりも強化されているためかなり危険。
自爆機能付きの高性能。強さは虎よりも強い程度。
※習得済み
【式返し】種別:特殊 使用条件:特殊
説明:相手のサーヴァントを攻撃して連結してる魔力を通じてマスターにダメージを与えたり、またはそのサーヴァントを一時的に乗っ取ってしまう術。
魔力差が50以上で成功。持続時間は2ターン程度。
※習得済み
【式大神召還】種別:符術 使用条件: 片手が自由である事
説明:何処からともなく符を取り出し、呪文を唱えて式神に変える技。
式大神は人間と同じ様な形になる。式大神は一つの命令を終えるか、戦闘が終了すると消滅する。
強さは剣の名手程度。
※習得済み
【式大神召還奥義 奇怪武者行列】種別:符術 使用条件: 片手が自由である事
大量の符を使用し、式大神の武者行列を召喚する。
感情もなく襲い掛かる兵士はただ前進あるのみ。
倒すことは可能だが、倒されるもしくは術者の念により爆発しダメージを与えることが出来る。
強さは剣の名手程度。
※習得済み
【晴明符】種別:符術 使用条件:片手が自由である事
説明: 何処からともなく五亡星の描かれた符を取り出して、そこから目に見えない衝撃波を放つ。
この技は衝撃波なので、鎧兜で防ぐ事が出来ず、それどころかそんな重い物を着けていたら転んでしまう恐れすら有る危険な技である。
威力は熊の突進と同等。相手の敏捷より魔力が+50だった場合、追加効果でスタン成功。
※習得済み
【結界】種別:符術 使用条件:片手が自由である事
説明 この技は周囲に決められた法則に従って符を配置し、結界を創り出してその内部を守る技である。
自分より弱い総合レベルの低い「怪物」や「式神」が入る事の出来ない「結界」を創り出す。この結界は又その他の魔術も完全に遮断する。
効果範囲は符によって囲まれた範囲内であり、準備に充分な時間が有れば術者の力量により広範囲に結界を張る事が出来るが、
戦闘中には特定個人の周囲に巡らす事しか出来ない。
※習得済み
【晴明桔梗印】種別:結印 使用条件:両手が自由である事
説明: 手刀で五亡星を虚空に切り、光る五亡星を創り出して相手にぶつける技。
相手は五亡星にからめ取られ、自由に動く事が出来ない。
対魔力スキルがA以上でも多少効果があるが、魔力レベルによって持続時間は変化する。(魔力300でも3分程度、相手の対魔力スキルAの場合)
※習得済み
【八陣】種別:符術 使用条件:1〜10分以上の準備時間
説明: 奇門遁甲の術を利用して造られた陣法。かの諸葛亮も使用した。
まず八枚の符を八角形になる様に貼って、その中に相手を誘い込む。相手が中に入ると風景が一変し荒涼とした石造遺跡の中に八つの門が現れる。
この門は各々死、開、傷、生、驚、杜、休、景となっている。
効果は以下の通りであり、相手がどの門に入ったかはかかった相手のレス秒1桁で決める。
1、死門: 即死。
2、開門: 陣の外に出る。
3、傷門: 大ダメージを負うが、死にはしない。
4、生門: 陣の外に出る。
5、驚門: 魔力がその戦闘中に限り半減。(対魔力スキルも2ランク落ちる)
6、杜門: ランダムでどれかのスキルが低下。(選択式)
7、休門: 深い眠りに落ち、2時間後、陣の外 で目を覚ます。
8、景門: 異世界に迷い込み、二日後まで陣の外に出られない。
9、0の場合は9なら1〜4、0なら5〜8の中から対象者が選んでも良い。
※特定条件で発動可能
【清明覇凰印】種別:結印 使用条件:両手が自由である事
説明:技の概要は清明桔梗印と同一であるが、対魔力スキルA以上でも一定の効果が出る。
しかしこちらも無防備になるため、使用には注意が必要。
※習得済み
【十二神将召還】種別:符術 使用条件: 片手が自由である事
説明 何処からともなく符を取り出し、呪文を唱えて式神に変える技。
十二神将は上級の式神であり、鎧を纏った人間と同じ様な形になる。十二神将は一つの命令を終えるか、戦闘が終了すると消滅する。
強さは剣の達人程度(ゴルロアの)
※魔力300で習得
【九頭竜召還】種別:結印・呪文・符術
使用条件: 屋外であり、両手が自由で声を出す事が出来る事。
説明: 体長30m近くの複数の首を持つ九頭竜を召還し戦わせる。
強さはキングワイバーンレベル
※魔力300で習得
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