企画/ゴルロア聖杯戦争/３期?

シンシアーリー・フィーア † Edit

ID:397621
役割:マスター
年齢:２３
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴
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† Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061838.png 現在は聖杯戦争/shadow atraxiaに参加中 http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061789.png
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花が生い茂る郊外の一軒家 † Edit

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  • （夢のこと、セイバーと話すべきなのか、そのデリケートな話題について悩ませながら夜道を歩く）
    …暗いですね、もう慣れてきたとは言え…暗いです…（探索にも力が入らず、心此処に在らず）     -- 2010-05-14 (金) 22:21:48
    • (一方こちらはどこまで過去を見られたか等は知らず。何時も通り探索に入っていた)
      …ん？　そうだな、どうにも暗いが…いい加減夜目も効くんじゃないか？　にしてもここまで暗いと闇を連想するが…       -- 2010-05-14 (金) 22:27:19
      • 目は慣れてきましたけど……（じっとセイバーを見上げる）
        （この様子だと自分の過去が見られているなんて露ほどにも思っていないことだろう）
        闇……ですか…？         -- 2010-05-14 (金) 22:38:25
      • どうしたマスター、俺の顔に何かついているか？(肩を竦めて)
        ああ、どうにも前に闇らしき力を注がれてから…こういう環境の方が力が出るようでな(ぐるりと肩を回し)…とはいっても索敵出来るわけでもないがね。結局は足だな         -- 2010-05-14 (金) 22:42:55
      • い、いえ…顔に問題があるわけではなくて………あの、その………（言い出しにくいのか何度も口を開いては閉じた）
        闇の力を注がれた…って、そんなことあったんですか　いつの間に…
        （とぼとぼと歩みを進める間も気もそぞろ）         -- 2010-05-14 (金) 22:56:19
      • ……マスター、そんな調子で不意打ちを食らったら死ぬぞ？　気を張ってれば即死は免れるかもしれん。つまり、何か気になる点があるなら解消しておけ(歩みを止めて呼びかけ)
        あれはいつだったか……妙なネコが着てな、まぁネコじゃなかったんだが         -- 2010-05-14 (金) 23:00:58
      • （死という言葉にびくついた）は、い…そうですよね………
        では…あの…ちょっとお伺いしたいことがありますので…どこかで足を休めて、お話しませんか？　ネコについても詳しく聞きたいです         -- 2010-05-14 (金) 23:10:57
      • そうだ、マスターにいつでもとはいわんが今は気を張る時だろう
        ふむ、話をするにしても外よりは拠点の方がいいだろう。戻るか？　その辺で立ち話、で済むほど短くなさそうだしな         -- 2010-05-14 (金) 23:15:27
      • 調査が進んでいないこの時期に戻るのは気が引けますが、戻りましょう
        気になって調査どころではないです（踵を返し、元来た道を戻る）         -- 2010-05-14 (金) 23:30:58
      • 何か決定的な情報が欲しい所だが…全く持ってない、な
        やれやれ、一体何がそんなに気になるのやら(欠伸しながら拠点まで歩きつく)         -- 2010-05-14 (金) 23:35:18
      • （拠点に戻るとまずは紅茶をいれて…長い話に備えて茶菓子も用意し、テーブルに着く）
        あの……夢を、見たんです（これだけで気付くだろうか。　試すように言い放った）         -- 2010-05-14 (金) 23:56:44
      • (マスターが茶菓子を用意するとその対面に座り)
        …夢？　ああ、そういえば俺も見た事があるな、最近は特にないが(それがどうかしたか、というように問い返し)         -- 2010-05-15 (土) 00:02:34
      • 私はつい最近も夢を見ました　内容は……　内容は…………（言い難いのか口篭る）
        内容は、セイバーさんの過去…です………         -- 2010-05-15 (土) 00:05:49
      • …俺の過去か。まあそういうのも見るらしいが…(納得いった、と軽く頷き)
        どうも魔力のパスを通じてそういうのが流れ込むらしいな、俺の過去なんぞ見ても君には理解できないか気分悪くなるだけだろうに。それが原因か？(核心を見られていたとは知らずに話を続け)         -- 2010-05-15 (土) 00:33:15
      • はい、そうです…　見てしまったのは、恐らくセイバーさんが……知られたくない、と思っているところまで…見てしまいました　ごめんなさい…
        （不可抗力とは言え勝手に見てしまったことに対して謝る）         -- 2010-05-16 (日) 00:07:34
      • 知られたくない事ね…特に思い出せんが…まあ、気にするな。マスターとサーヴァントの間の不可抗力の様なものだ(本気で見当がついていない、それほどあの光景は彼の心の奥底に仕舞われていて、出てこないのだろう)
        それで謝るなら俺もマスターの過去は見たしな？(肩を竦め)         -- 2010-05-16 (日) 00:11:17
      • ……………？（もっと呆れるか、最悪落ち込むのではないかと思ったのだがそうでもないようだ）
        い、いいんですか！？　いえ…セイバーさんが、そう仰るならいいです（恐らくああも深いところまで見られたと思ってはいないのだろうが、だからこそ今ここで掘り返してはいけない…むしろ今そのことに触れても素直に聞き入られるわけがない…そんな気がした）
        私の過去…も………っ！？（色々思い返して顔を手で覆う）　変なのは、見てませんよね！？         -- 2010-05-16 (日) 00:20:31
      • 俺よりもマスターの方が心配だがね、君みたいなのだと吐き気がするような場面が何度かなかったか？(主に訓練所の話だろう)
        心配しなくても着替えを覗いたり寝姿を見たわけじゃないからそう慌てるな(くつくつと笑い)　ああ、だが気になる事はあったな、使い魔の話だが(マスターの様子を見ながら切りだす)         -- 2010-05-16 (日) 00:26:02
      • 確かに…見るのは辛いものでしたが…（そんなことよりも衝撃的なものを最後に見た、それで吹き飛んでしまっていた　思い出すとやや顔が青くなり）
        〜〜！！！　見てないなら、いいですけどっっっ　え、使い魔………………クロの事、ですか…         -- 2010-05-16 (日) 00:42:01
      • 何だ、それ以外にもあったのか？　まあ、余り深く考えない事だ、関わりたくもないだろう
        そもそも過去というのは生活全て見るわけでもないしな、だいたい重要ごとしか映らん…なんだ、そういう名前だったのか…そいつは君を守っていたのか？(あの猫の形をとっていた何かと同じなのか確かめるために聞いてみる)         -- 2010-05-16 (日) 00:55:30
      • 違います！　関りたくないとか、そういうのじゃないんです！！（勢いあまって椅子から立ち上がったが、咳払いをして座った）
        黒い猫だったので……クロ、です　我ながら安易だと思います　ええ、使い魔でしたから…守ってもらっていましたね（セイバーの元を訪れた猫は白い猫。　魔女の元に居たのは黒い猫。）         -- 2010-05-16 (日) 01:18:21
      • ……どうした、一体何が合ったんだ(いつにない魔女の様子にさすがに目を丸くして問い返し)
        …黒い猫？まぁよくある名前なのは否定せんが…白くは無いのか。ふむ…とりあえずその猫は昔死んだわけか？         -- 2010-05-16 (日) 01:32:59
      • 恐らくですけど…セイバーさんが不快に思うような、そんなところまで見てしまったんです………
        （死んだのかという問いにただ頷いて答えた）         -- 2010-05-16 (日) 01:41:07
      • …ふむ、やはり曖昧だと分からんな。そもそも俺は他人に自分の過去を話した事がない。それで、それが気になるのか？
        ふむ…以前な、白い猫が…厳密には猫じゃあなかったが、ともかくお前さんと所縁のある相手が訪ねてきた事がある、もしかするとマスターの使い魔と関係があるんじゃないかと思ったんだが         -- 2010-05-16 (日) 01:49:19
      • ええ、とっても気になります　……だって、セイバーさんがどうして戦うのか…わかってしまいましたから………。
        白い……………？　猫じゃないとは、どういうことですか…？         -- 2010-05-16 (日) 02:07:05
      • (さすがにその言葉には表情が変わる、真剣な物ではなく、物憂げなモノに)……そんな所まで見えたのか、それはそれは…面倒な事だな、マスター
        さて、何やら闇を操る、精霊か何かの気がしたがな…本人はサーヴァントとも名乗っていたが。お前さんの家系にそういう伝承はないか？         -- 2010-05-16 (日) 02:15:23
      • だから、どうしてそうなるんですか！？　私は面倒だなんて思っていません！　ただ、ただ……悲しい、だけです…
        そうでしたか……　はい、そういう話は聞いたことがあります　昔の話ですが…何やら闇の属性を持つ妖精と、使い魔の猫が仲が良くて……その先に何があったかは曖昧なのですが、それ以来守護を受けている、との話です         -- 2010-05-16 (日) 02:30:44
      • いや、そもそも君が関わる必要がない話だっただろうに、夢なんぞ見なければ…悲しいのか？(腑に落ちない、という表情で)
        なるほど、…その妖精がサーヴァント化して俺の所にわざわざ、お前さんを守護するようにと力を寄こした…これで繋がったな。何故直接マスターに加護を与えなかったのかはよく分からんが         -- 2010-05-16 (日) 02:35:04
      • 関る必要が無いというのも寂しいですよ…　こうして何かの縁でご一緒しているわけですから…
        そんなことがあったんですか　……私にも理由はよくわかりません         -- 2010-05-16 (日) 23:04:26
      • 縁に関しては未だ不思議だがな…なんであんな所に俺の拳銃が落ちていたのやら…俺の人生は、君の様に善良な人間は立ち入らない方がいいという話だ、何を見たのか知らんが…余計な事は背負わなくていい
        …分からないのか。ふむ…(彼女はこの手の事で嘘はつかなそうだ、とすると)…まあ、いいか。ともかく闇属性の魔術を仕込まれた様な物だ。今回の結界張りに活かせる         -- 2010-05-16 (日) 23:58:29
      • 私は…関りたいです（後ろ向きな思いに囚われている目の前の青年を何としても引き止めたい、そうは思うものの具体的な方法も浮かばない）
        闇属性の結界を張るということでしょうか         -- 2010-05-17 (月) 00:12:24
      • ………君も難儀な性格をしているな。それで…どうしたいんだ(やれやれ、と言った何時もの表情で先を促し)
        そういう事になる、あれは恐らく何かの影だからな…影を逃がさない様にするタイプの物を。本来なら光属性の出番だが…恐らくこの世界でマトモに働かせるのは難しいだろう         -- 2010-05-17 (月) 00:18:20
      • …目標は…そうですね………今のところ、ですが、セイバーさんの望みを妨害することでしょうか　私はセイバーさんに死を望んで欲しくないんです（とにもかくにも胸の内を明かす）
        同質だからこそ捉えられるかもしれません　光の属性はこちらの世界では恐らく発揮するのは難しいでしょうし…闇属性の結界というのは案外いいかもしれませんね         -- 2010-05-17 (月) 00:30:10
      • …望み、ね。そんな事が分かるくらい過去が見えたのか…別に自分から死のうとする気は無い。そんな事では意味がないからな…だが、望むなと言われてもな？(ならばどうすればいいのか、そんな物は無いと割り切るこの男は軽い調子で返す)
        そういう事だな、網を張るなら同じモノがいい。で…結界術に関して心得はあるのか？　マスター         -- 2010-05-17 (月) 00:37:04
      • ええ…申し訳ないですが見えました。　自殺なさるつもりがないのも承知です　できるならきっと…もっとずっと前にしているでしょうしね
        もっと前向きに…と言ってもきっと簡単に変わらないですよね　…これからじっくりと説得していきます
        私は…（覚えている魔法を思い返す）あまりありません　せいぜい虫避け程度ですね         -- 2010-05-17 (月) 00:49:15
      • 自殺ってのはある種の逃げだからな…俺にはふさわしくない、それでは楽になってしまう。全く、どこまでお節介なんだか…せいぜい頑張ってくれ、時間はともかくもうしばらくお前さんが生きてられる様にするさ
        …なるほど、今回は中に閉じ込めるタイプだから勝手が違うな…魔術式でいいなら俺が書いてみるが、読み解いて使えるようになる自信は？         -- 2010-05-17 (月) 00:57:51
      • 自分のこともままならないのにお節介だということは自覚しています　ですが見過ごしません　私はセイバーさんに、前を向いてもらいたいんです
        ええ、頑張ります　セイバーさんがやめてくれといってもやめません
        全く魔術式が読めないわけではないですから…努力します         -- 2010-05-17 (月) 01:03:55
      • ……なんというか、お節介通り越してどうでもいい心配がだな、お前さん、悪い男にひっかかると破滅するタイプだな(間違いない、と頷き)
        前向きにね…長い事サーヴァントをやってきたが望むものも違う物も見えてこなかったあるいはそれを……いや、期待し過ぎだな。忘れてくれ(肩を竦め)
        よかろう、別に脳内に焼き付けろとは言わんしそれでいい。さて…紙はあったか？         -- 2010-05-17 (月) 01:13:09
      • どうしてそう自信満々に頷くんですかっ　そんなのは今はどうでもいいことです！
        忘れませんよ　それが私の目標ですから（いつもの笑顔で）
        紙ならここに…（雑用紙を数枚取り出し、テーブルに乗せた）　できるだけ、簡単に書いてもらえると嬉しいです…         -- 2010-05-17 (月) 01:22:13
      • ま、確かに半死人のままじゃどうでもいい事だな(いずれなんとかしてやろう、と改めて心の中で頷き)
        全く、人をどうにかするより自分の願いを叶えればいいものを…(笑顔に向けて苦笑するだけに留めた)
        簡単にね、なら段階を踏んで書くか…(用紙にまず細かく、紋章と魔術文字で構成される魔法陣を書く。極めて複雑だ)
        …これが完成図だ。これが一発で理解できるなら然るべき魔力があれば今すぐ発動できる(そうはいかないだろうと、次の紙に何やら書き始めた)         -- 2010-05-17 (月) 01:26:26
      • 半死人というのも実感がないのですが…生きてる頃と何ら感覚は変わりませんよ（心のうちに気付いてか気付かないでか、元気に振舞う）
        諦めてください　私はこういう人間です
        （始めのうちは必死にペン先を追いかけていたが、すぐにその難解さに混乱し始め）う……ううう………（唸っている）         -- 2010-05-17 (月) 01:29:37
      • それはおそらくこの世界だからだろうがな、まぁいいんだ。気にすると動けなくなるだろう
        諦めた。全く先が思いやられる…(シンシアが唸っているのを余所に、３枚ほどの図を書き上げ)
        マスター、こっちを一つずつ見てみろ(３枚の用紙には紋章・魔術文字・魔法陣の円とそれぞれが分割されて書かれている。セロファンか何かで透過出来る素材であれば、重ね合わせて最初の複雑な魔法陣にする事が出来ただろう)         -- 2010-05-17 (月) 01:43:51
      • …？　え、ええ……。
        これは…先程のを層毎に一枚ずつにわけたということですか　これなら見やすいですし…解読もなんとかなりそうです（まず紋章の描かれた紙を手に取り、にらめっこ）         -- 2010-05-17 (月) 01:49:47
      • さすがに頭は悪くないなマスター、そういう事だ。後は自分のやりやすい様にアレンジして使えばいい
        その書式は俺の使いやすいものだからな、君がそれに合わせる事は無い(しばしマスターを見守る)         -- 2010-05-17 (月) 01:53:40
      • どうも褒められている気がしませんが…………、褒め言葉、ですよね？
        （書かれている内容を自分に合うように解釈し、実際に指先でなぞりながら理解を深める）こうして…他の人が書いた魔術式を読み解くのは随分と久しぶりで、懐かしいです         -- 2010-05-17 (月) 01:59:44
      • 物事に対する理解力は優れているし頭の回転も悪くない、酷くお人よしなのが利点を消している時がしばしばあるが。こんな所だな
        ついでに魔術に関しても才能はありそうだな、ここはさすが魔女という所か…ふむ、師匠でもいたのか？         -- 2010-05-17 (月) 02:03:20
      • 褒められても、最後に思い切り打ち消されてしまっては……（苦笑）　いえ、なんでもないです
        （やがて紋章を暗記したのか、ソラで描きながら）私は専らお母さんと祖母に教えてもらっていました　こういう風に、描いて貰ってから覚えることもあったんですよ         -- 2010-05-17 (月) 02:06:03
      • ま、今のは戦う面から見た話だ、平和な場所に居るんであれば君は美点の方が遥かに多いだろうよ、それは保証してやる(少しだけ笑いながら)
        …ほう、もう覚えたのか。ふむ、魔女の魔術の継承という奴かね…書いて覚えるのはやはり基本か         -- 2010-05-17 (月) 02:09:50
      • それはありがたいですね？（一緒になって笑った）
        紋章のこの部分は見たことのあるものでしたので…そういう関連付けがあると覚えやすいです（一点を指しながら）　そうですよ　描いて覚えるのは基本中の基本です！
        （続けて2枚目、魔術文字に取り掛かる　こちらは関連付けが難しいようで難航）         -- 2010-05-17 (月) 02:12:22
      • ああ、だからとっととそれを覚えて平和な場所に戻る努力でもしておけ、マスター
        …ふむ、意外な所で共通点があるものだな…記憶術の基礎だな。この辺りは人間である以上そう変わらん
        魔術文字が読みづらいなら口頭詠唱に置き換えてから自分の文字に変換するといい         -- 2010-05-17 (月) 02:17:20
      • …そう、ですね………平和な…家族の下に…。
        体系が違うとどうにも読みづらくて…辞書が欲しいです　この部分はどういう意味なのでしょう？（一節を指差して首を傾げる）         -- 2010-05-17 (月) 02:22:04
      • そうだ、とっとと戻ってやれ
        まぁ当然だな、辞書ね…体系化したから俺がいた国にいけばある程度あるが。その部分は結界強度の設定だろう(指示された部分を簡単に説明していく)         -- 2010-05-17 (月) 02:28:43
      • （頷き、紙に目を戻す）セイバーさんの故郷ですか…
        ん…なるほど、そういう意味でしたか（説明を聞いて理解できたようで、続きに励む）
        （いくら飲み込みが早いとは言え親しみのない魔術を覚えるのには時間がかかる…それを体現するかのように一晩たっぷり使って漸く3枚の紙の意味を理解した）
        これで…最後ですね…………やっと終わりました…         -- 2010-05-17 (月) 02:33:57
      • ん？　いや違うぞ、故郷じゃあなくてな(近隣の軍事国家の名前を口にする)
        (適宜見守り、追加説明を行い、気付けば時間はかなり経ち)
        御苦労、さて実践…と言いたい所だがこれ以上は明日以降の活動に支障が出るな、今日はもう休んでおけマスター         -- 2010-05-17 (月) 02:39:51
      • 違うんですか？　…ふむ。
        ええ…そうさせてもらいます…　起きて、忘れてたなんてことがないといいのですが……大分詰め込み気味なのでちょっと自信がありません…
        （ふらふらと立ち上がりつつ）それでは、おやすみなさい……         -- 2010-05-17 (月) 02:42:16
      • 引退後はそこに居たからな(肩を竦め)
        問題ない、明日になったらまた術式の復習をしてそれから実践だ、一夜漬けで覚えられるほど簡単な魔術ではない
        ああ、早く寝ろマスター、お休みだ(ひらひらと手を振ると自分は寝る必要がないため、何かの作業に入った)         -- 2010-05-17 (月) 02:50:30
お名前:

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相談場所 † Edit

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便利な所 † Edit

集計：毎度お世話になっています?

ログに関しては終戦後まとめるかもしれませんししないかもしれません
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本編ログ（txt）：１

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聖杯なう † Edit

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Last-modified: 2010-05-01 Sat 23:48:57 JST (5107d)