ラットレデラック家出身 ジェルラーズ・ラットレデラック 41659 † 
| ID: | 41659 |
| 名前: | ジェルラーズ・ラットレデラック |
| 出身家: | ラットレデラック |
| 年齢: | 37 |
| 性別: | |
| 前職: | |
| 理由: | |
| 状態: | |
| その他: | ステータス/戦歴 |
ありがとうございました。 †
・長身痩躯、黒髪黒瞳、ローブ姿の冴えない男
・「魔法が使えるようになったから」という理由で旅立つ
・いつも酒場の隅で安い酒をちびちびやっている
・小金持ちなのに酒に関しては貧乏性
・酒がのめるならどこへでも行く
・知識は豊富らしいが語りたがらない
・昔は学会でもエリートだったらしい
・ぞろ目学会という怪しげな学会だったらしい
・出オチ学会だという説もある
・テーマソングらしい（ブラッディ?嬢より）
・素晴らしいSSを書いて頂いた（リーリエ?嬢より）
・フラッシュSSにも登場させていただいた
・酒場で募集した必殺呪文「yras ei loyv yar la seyh low ytoh」
・ステータス表
・魔術師協会に所属
- 黄金暦89年10月
討伐対象：超巨大ムカデ
撃破数：ブラックプディング1
報酬：金貨1800+1377枚
一言：4回連続ムカデとは、マスターに嫌われたものだ。
- 黄金暦89年11月
討伐対象：グールチーフ
撃破数：0
報酬：金貨2300+4123枚
一言：氷魔術中級者と呼ばれるようになった。
- 黄金暦90年1月
討伐対象：リザードマンチーフ
撃破数：下っ端インプ1、リザードマン2
報酬：金貨2600+3539枚
一言：熟練と呼ばれるようになった。
- 黄金暦90年2月
討伐対象：リザードマンチーフ
撃破数：狼男1、リザードマン1
報酬：金貨1800枚
一言：弓兵と魔術師しかいないのが不安だったが、なんとかなるものだ。
- 黄金暦90年3月
討伐対象：グールチーフ
撃破数：下っ端グール1
報酬：金貨2100枚
一言：ファルファレッファ?嬢が逝った。なにかしてやれなかっただろうか……
- 黄金暦90年4月
討伐対象：超巨大ムカデ
撃破数：ブラックプディング1
報酬：なし
一言：初めての冒険失敗だ。リーリエ?嬢にあわせる顔がない。
- 黄金暦90年12月
一言：リーリエ?嬢が逝った。彼女の分まで……私は何をすればいい？
氷魔術上級者、懐が暖かい、などと呼ばれるようになっていた。
練達の、小金もちの、などと呼ばれるようになった。
- 黄金暦92年4月
討伐対象：リザードマンキング
撃破数：熟練のリザードマン2、手練れのインプ1、
報酬：金貨3700+4254枚
一言：インプ十体殺しの、と呼ばれるようになった。
- 黄金暦92年5月
討伐対象：リザードマンキング
撃破数：リザードマン1、熟練のリザードマン3
報酬：金貨4800枚
一言：蜥蜴人二十体殺しの、と呼ばれるようになった。
- 黄金暦92年6月
討伐対象：リザードマンキング
撃破数：0
報酬：金貨3200枚
一言：なぜこうもリザードマンが多く発生するのだろう？
氷の魔術師、と呼ばれるようになっていた。
- 黄金暦92年8月
はじめて、同行者を見殺しにした。
私に、なにができた？
リーリエ?嬢に逢えた。
- 黄金暦92年9月
討伐対象：リザードマンキング
撃破数：手練れのインプ1、熟練のリザードマン1
報酬：金貨3000+2473枚
一言：称号に恥じぬようつとめたいものだ。
- 黄金暦92年10月
討伐対象：リザードマンキャプテン
撃破数：リザードマン1、熟練のリザードマン1
報酬：金貨3300枚
一言：リザードマンは温度低下に弱い。それ以外は特筆事項なし。
- 黄金暦92年11月
討伐対象：超巨大サソリ
撃破数：超巨大サソリ1
報酬：金貨3200枚
一言：サソリともなんとかやりあえるようだ。
- 黄金暦92年12月
討伐対象：超巨大サソリ
撃破数：死霊1、狼男の精鋭1
報酬：金貨3300枚
一言：来月でサソリ3連戦になる。マスターの意図が読めないな。
- 黄金暦93年2月
討伐対象：グールチーフ
撃破数：下っ端インプ2
報酬：金貨4200枚
一言：最近、冒険に対する情熱が失せつつある。何かいい方法はないだろうか。
怪物ハンターと呼ばれるようになった。
自分の無力感と、達成感のなさから、情熱が薄れる。
- 黄金暦93年8月
討伐対象：オーガキャプテン
撃破数：手練れのオーガ2
報酬：金貨4700+3316枚
一言：思ったよりあっけない依頼だった。~
- 黄金暦94年1月
一言：仲間を二人も喪ってしまった。
冒険者の運命だ。しかし、だからこそ、私は抗おうとするのか。
毛皮剥ぎの、一山当てた、オーガ十体殺しの、などと呼ばれるようになった。
- 黄金暦95年1月
一言：金貨6500に財宝13582。凄まじい額の報酬だ。
しかし、使いどころなど酒くらいしかないな。
死体砕きの、歴戦の、蜥蜴人五十体殺しの、などと呼ばれるようになった。
- 黄金暦95年10月
怪鳥を何とか仕留める事ができた。やっと、冒険者としてマシな域に達した気分だ。
氷の大魔術師、と呼ばれるようになった。
氷魔術も極めた感があるな。
- 黄金暦96年2月
討伐対象：トロルキャプテン
最後まで諦めず、同行者たちの逃走を手助けしながら逝く。
数人の名前をつぶやきながら、その表情は、安らかだったという。
技表 †
| 技名 | コマンド | 説明 |
| 必殺技 | | |
| Tala af is | ↓←＋弱 | その場に氷で出来た�機銑修泙任凌�字をランダムで浮かび上がらせる。これ自体に当たり判定等は無い。
３つまで同時に設置する事が可能。４つ目を出した場合、最も小さい数字が消える。数字は10秒で消滅する。 |
| Breyting i tala | ↓←＋強 | 設置してある数字の内、最も大きい数字をランダムで別の数字に変更する。
最大数字がゾロ目だった場合は、それらは同時に違う数字に変化する（ゾロ目は維持される）。 |
| Byssukula af Grylukerti | ↓→＋弱 | 真っ直ぐツララを発射する飛び道具。相手に当たった場合、その場所に�機銑修泙任凌�字をランダムで設置する。 |
| Grylukerti fra tala | ↓→＋強 | 数字の内、最も小さな数字から相手を狙うツララを発射する。このダメージは数字による差異は無い。
最小数字がゾロ目だった場合は、それらから同時に発射される。 |
| Sprenging af tala | ↓↓＋弱 | 数字の内、最も大きな数字のものを炸裂させる。威力と規模は数字の大きさに比例。
最大数字がゾロ目だった場合は、それらは同時に炸裂する。 |
| Karulaus akstur af tala | ↓↓＋強 | 数字を一斉に炸裂させる。このダメージは数字による差異は無い。
この際、ゾロ目があれば威力がその分だけ倍化される。 |
| 超必殺技（ゲージ１本消費） | | |
| Musteri af Grylukerti | ↓↓＋弱＋強 | 自分の周囲に氷の柱を大量に打ち立てる。これ以外に近接戦での切り返し手段が無いので慎重に狙う必要がある。
命中すると必ずダウンを奪えるので、数字を安全に操作するのにも使える。 |
| Grylukerti af drepa an mistakast | ↓→＋弱＋強 | 設置してある数字全てから、その数字の数だけの相手を狙うツララを発射する。
この際、ゾロ目があった場合はゾロ目の数字からは他より一回り太いツララが発射される。 |
| 最終奥義（全ゲージ消費） | | |
| Yras ei Loyv yar la seyh Low Ytoh | ↓←＋弱＋強 | ３つの数字全てがゾロ目だった場合のみ使用可能。巨大なツララを空中から降らせる。本数は並んだ数字の数と同じ。
�気妊哨輒椶世辰疹豺腓歪尭誕腓離張薀蕕�降ってくる（直撃すれば即死）。 |
| ※Musteri af Grylukerti以外の技は全て空中でも使用可能 |
酒瓶が置いてある質素な墓 †
内密なお話はここで †
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