魔剣を携えし貴族 オスヴァルト卿 439932 †
ID: | 439932 |
名前: | オスヴァルト・ツァールマン |
在住国: | ノルデン・アードリガー |
年齢: | 24 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
冒険: | ステータス/戦歴/国家ロワイアル |
統治体制 | 高い軍事力を保有する有力貴族達が政治を行う オスヴァルト卿はツァールマンの名を持つため、彼をプロパガンダに利用している |
モデル | 東西ベルリン? 国家分裂をやりたかった |
規模 | 小国7つ分くらい(アドラフリューグ全体のおよそ7分の1程の面積) |
万が一ロワで 勝利した場合 | 勝利、というかズューデン・クロイツよりも長持ちした場合 アドラフリューグに貴族制が残る |
国の設定 †
アドラフリューグ北部の領地。ヴァルハラっぽい国の侵攻を退け
北に散在する反乱諸侯達を滅ぼしアドラフリューグの領地を増やすのに貢献した、大きな軍事力を保有する貴族達がいる
革命が起き、民主制政治の流れが起こるアドラフリューグ。彼ら貴族達が黙っている筈も無かった
貴族制政治を主張し、革命の主導者であったツァールマンが持つネームバリューを利用し国家から離反した
また、十字教による政治介入も良しとせず、同じく離反した南部のズューデン・クロイツとも敵対する
ノルデンアードリガーの強みは歴戦の貴族達の統率力、高い資金力による武器防具と兵力収集力
そしてアドラフリューグにおいて最も早く銃火器を軍に取り入れた点だろう
陣営 | ノルデン・アードリガー | ズューデン・クロイツ | 新政府軍 |
兵力 | そこそこ | 少ない | 膨大 |
士気 | 微妙 | 極めて高い | 非常に高い |
統率 | かなり高い | 非常に高い | 微妙 |
備考 | 高い資金力で兵士と兵器、武具を調達する 指揮も歴戦の貴族達が行い安定 だが所詮は金で雇われた兵の士気 | 信仰心による士気の高さが強み 兵力は少ないが少数精鋭 7人の聖騎士達も武力&指揮力に優れる | 多くの民衆が新政府軍派 よって兵力は3勢力中で抜きん出ている 戦闘指揮官不足が弱点。最終的に勝つけど |
- 兵力
- 奴隷階級や借金を抱える貧困層を顎で使う。彼等は主に
捨て駒さして重要ではない部隊に配置される
もう半分は金で雇われた傭兵達である。錬度もそれなりに高い
- 兵器
- 基本は剣盾鎧の歩兵とか槍兵とか騎兵とか弓兵とか弩兵とか
一部は銃兵
- 黄金砲
ノルデンアードリガー ロワイヤル年表 †
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歴史書の検閲
若き魔剣使い オスヴァルト卿 †
かつて聖剣を振るい革命を指導したアーデルベルト・ツァールマンの血筋を引く貴族
アーデルベルトは聖剣を用いていたが、オスヴァルト・ツァールマンは十字教と敵対するため魔剣の力を借りる