冷徹なる聖騎士 女傑イズベルガ 439930 Edit

ID:439930
名前:イズベルガ・ザイフリート
在住国:ズューデン・クロイツ
年齢:24
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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冒険:ステータス/戦歴/国家ロワイアルEdit
統治体制7人の聖騎士とその助祭が取り仕切る
イズベルガを筆頭にしたのはプロパガンダ的意味合いが強い
モデル東西ベルリン? 国家分裂をやりたかった
規模小国7つ分くらい(アドラフリューグ全体のおよそ7分の1程の面積)
万が一ロワで
勝利した場合
勝利、というかノルデン・アードリガーよりも長持ちした場合
アドラフリューグに十字教が残る

国の設定 Edit

アドラフリューグ南部の領地。北西十字教会という支部が存在し、十字教の力が強い
領民達の信仰心も強く、革命後の政府が民主制政治を行う一方で教会の数を減らすという方針を打った時
それを良しとしない声が多く上がった。勿論、この地で布教をしている十字教会も同じく反発
やがて十字教によりアドラフリューグ解放を目的とする都市国家、ズューデン・クロイツが台頭することとなる
主戦力はバルツ鉱山地帯にあるゴスローで加工された武具を身に纏う聖騎士達。士気がとても高い
なにより、北西十字教会のアーネンエルベ局が各地から集めた聖遺物を操る7人の聖騎士が一騎当千の力を有する
ズューデン・クロイツは貴族制政治を主張するノルデン・アードリガーとも敵対する

陣営ノルデン・アードリガーズューデン・クロイツ新政府軍
兵力そこそこ少ない膨大
士気微妙極めて高い非常に高い
統率かなり高い非常に高い微妙
備考高い資金力で兵士と兵器、武具を調達する
指揮も歴戦の貴族達が行い安定
だが所詮は金で雇われた兵の士気
信仰心による士気の高さが強み
兵力は少ないが少数精鋭
7人の聖騎士達も武力&指揮力に優れる
多くの民衆が新政府軍派
よって兵力は3勢力中で抜きん出ている
戦闘指揮官不足が弱点。最終的に勝つけど
  • 階級
    • 7人の神聖騎士>大司教>司教≧聖騎士>司祭≧十字騎士>退魔師≧十字兵
      十字教内では基本的に文官が階級的に武官より上に位置するが、戦時下の北西十字教会では現在神聖騎士が取り仕切っている
      ※トップに立つ7人の聖騎士が最高権力を発揮するために「神聖騎士」という新たな階級ができた
      ※退魔師=一般的な魔術師程度の実力を持つ神父等。低級エクソシスト 十字兵=下級兵士程度の雑魚兵

アドラフリューグは鉄などの加工技術に富むが、十字兵の装備は十字騎士以上の者ならば銀製の武具が多い
聖騎士ともなれば真銀や聖銀といったさらに高価な装備になる
常に銀不足であり、鉄や銅などを元手に銀と取引を行っている。お布施も信者から得られるので特に資金難では無い

※国ロワにおける各地との関係※

ズューデンクロイツ ロワイヤル年表 Edit

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歴史書の検閲

コメント:
  • 黄金暦182年 9月 ホルシュタイン港の黄昏
    • 陽動作戦は成功し、新政府軍本隊へと奇襲をかけるズューデン・クロイツ軍であったが、アードリガー海軍の一斉砲撃に遭う
      新政府軍ごと部隊を焼き払われる形となったズューデン・クロイツ軍は甚大な被害を受け、壊滅するのであった……
      その場に居た7人の師団長=神聖騎士達の多くは死んだか、捕虜になったその後処刑された者が多かったが、アドラフリューグ南部へ逃げ延びた者もいるという
  • 黄金暦182年 8月 シュレースブルグ=ホルシュタイン戦線
    • アドラフリューグ西部に位置するシュレースブルグ=ホルシュタイン争奪戦が発生。この地方には大きな港があり、ここを抑えれば非常に有利になる
      新政府軍が守るこの土地を、ズューデン・クロイツ軍は南から襲撃。陽動の海軍船が14隻が尊い犠牲となる
  • 黄金暦182年 1月 新年
    • 前年の戦果により、ズューデンクロイツは1900名の新たな民衆の支持を得た。イズベルガファンクラブの会員にも新たに145名の登録があったらしい
  • 黄金暦181年 12月 聖夜は勝利の美酒で
    • 侵攻部隊は既に帰還を終え、元々兵数に不安のあるズューデンクロイツは防御を固めて兵力温存の姿勢を取る。兵士達には束の間の休息だ
      軍備では新たに1300名を徴兵、345部隊を再編成だけは準備しておく
  • 黄金暦181年 11月 撤退の時期
    • もうすぐ冬の到来だ。新政府軍への侵攻も大詰めだと7人の師団長達は考え最後の強襲に打って出た
      聖遺物という超常の武器を用いた師団長が先陣に出て合計2049の敵部隊を壊滅まで追い込む
      勿論、その大規模な進軍はズューデンクロイツ側も271部隊が壊滅することとなったが……
  • 黄金暦181年 10月 奇襲は終わり
    • 9月の進軍は見事新政府軍の虚を突くことができたが、破竹の勢いはそこまで。拮抗した戦いになった
      合計1637人の敵兵を倒す中、125部隊が半壊する
  • 黄金暦181年 9月 侵攻開始
    • 秋。1300名の十字兵を徴兵し、兵糧を蓄え、気候も穏やかになったことから、満を持して新政府軍領内へ侵攻を開始する
      185部隊が被害を出しつつも、3479人の敵兵を蹴散らした
  • 黄金暦181年 8月 徴兵
    • 減少してきた兵力の補充が提案される。合計1409名の新たな十字兵を徴兵した
      その分街の男達が減り、生産力が95減少した
  • 黄金暦181年 7月 黒鷲の奇襲
    • 新政府軍との戦いは比較的静かであったが、ここで思わぬ襲撃を仕掛けられた。1200人の敵兵を撃退するも、116部隊が半壊する
  • 黄金暦181年 6月 続・聖遺物輸送
    • 先月に引き続き聖遺物の輸送を敢行する。護衛に司教クラスの術師を追加し、積荷を減らしたイズベルガの部隊編成が功を奏す
      新政府軍は部隊を細かく分けて手数を増やした襲撃を仕掛けるが、強固になった陣形には通じず、護衛部隊は数々の戦闘を切り抜け輸送に成功
      ウァティカヌスからさらに1100の聖銀武具を受け取る。この功績によりイズベルガは新たに140部隊の指揮を任されることが神聖騎士会議で決まる

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銀眼の女騎士イズベルガ Edit

ズューデン・クロイツが士気向上のために祭り上げた聖女、聖騎士イズベルガ。アナルが弱そうだぞ!!アナルは強いかもしれない
性格は冷静で厳格、高潔。女傑と称されるだけあって柔軟且つ大胆で決断力に優れる
銀眼という仇名は別に目が銀色というわけではなく、敵を前にした際の容赦ない氷のような視線から名付けられたそうだ
彼女に睨まれるのは信者の業界ではご褒美らしいぞ!!



南ベルリン的な Edit


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お名前:
  • 焼け落ちていく街と、城と、銀の十字架……神の権威を守るために、慈悲なく人を殺めることの矛盾
    広がる炎はその贖罪の大きさを表しているかのようだった……
    -- 2011-03-20 (日) 18:29:12
    • (その光景を、少し離れた丘、鎮座したMSの肩に座って眺めている旅人が一人)
      …宗教戦争。神の御加護があろうとなかろうと、滅びるときは皆同じ、か…。…もうあそこの美味いソーセージ、食えないのか… -- ドンちゃん? 2011-03-20 (日) 18:32:23
      • お得意様がぁー……!ノルデン・アードリガー……あの国の仕業だよね…どうしよう! -- チャチャ 2011-03-24 (木) 22:17:14
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Last-modified: 2011-03-20 Sun 18:26:20 JST (4779d)