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Harold Dürer
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  • (前回までのあらすじ。もちあげたらのびた)
    うにょーん(うにょーん)(のびーるたん) -- フニョミョール 2012-02-16 (木) 00:17:59
    • まさかの続行!?(振ってみる) -- ミュール 2012-02-17 (金) 00:29:10
      • (胴体だけアンバランスに長い。こわい)ゆらゆらー(姉者きもい!) -- フニョミョール 2012-02-17 (金) 00:58:10

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その昔、冒険者として夢を追い求め、そして、その果てに、共に歩むことを選んだ夫婦がいた。
やがて、その夫婦は二人の子宝に恵まれることとなる。ハロルトは、その片割れ、第二子にして長男である。

しかし、ハロルトは、生まれつき、本人の意思とは関係なく四肢が変化してしまう、何らかの魔法的な障害を有していた。
それゆえ、ハロルトは人との接触を拒むようになり、家に籠もりがちとなる。

また、自分に対して厳しく接する父親に不満を覚えており、不仲である。
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http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007395.png http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007748.jpg http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007747.jpg http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075112.png














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Rhythm Dürer
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  • リズムさん、新年おめでとうございます。遅ればせながら、挨拶に伺いました(メールから1、2日後のタイミング)
    実は仕事の都合で冒険者を兼ねることになってしまって。慣れるまでなかなか余暇が取れず、連絡があいてしまいましたこと、謝ります
    (頭を下げつつ、お土産のガレットを手渡す) -- ラルフ 2012-01-12 (木) 23:59:29
    • ああ、以前食事に来られた時に仰ってたの、本当だったんですね……。(ガレットを受け取り、少しだけ驚いた顔)
      ミュールちゃんが「アヤツはやると言ったら本当にやりますよ!」って言ってたの、本当だったんですね。
      いえ、元々お忙しい中、こちらこそ暇に飽かしてメールを送りつけてすみません。
      なるべく早く返信しようとされてるのが文面からも伝わってきて、実は見るたびに少し笑うんです。(言いながら小さく笑う)
      -- 2012-01-13 (金) 21:57:20
      • いやいや、リズムさんにかかると、すっかりお見通しですね。普段はほぼ仕事関係のメールしか受信しないもので、嬉しくて少々はしゃいでしまってまして。
        プライベートだと、せいぜいロベルトがよくわからない画像を送りつけてくるくらいですよ(ケータイの画面を見せる。ロベルトがなぜか板前姿でマグロを捌いている画像)
        僕もようやく落ち着いてきましたので、ミュール共々、今年も仲良くしてください。 -- ラルフ 2012-01-14 (土) 08:36:19
      • いえ、気を使っていただいているんだろうなあというのは伝わってきますので、私の方も年甲斐ない文面で送ってしまってますので(くすりと笑う)
        ロベルトさんらしいです。時々地方のロケの時など、特産品送ってくれたりしてますからね、彼。面倒見がいいといいますか……。
        はい、それは是非。私にとっても数少ない知人ですから、尚更。
        -- 2012-01-14 (土) 14:38:08
      • ほう、特産品・・・、僕はもらったことないですが、そうですか。なるほど・・・(さらりと手帳にメモる) ・・・あとで問い詰めよう(ボソ)
        さて、挨拶も済ませたところで、宜しければデートにお誘いしたいのですが、お忙しいですか?
        街から歩いてくる途中、初商いしている良い感じの雑貨商を見つけたので、一緒に覗いてみたいなと。どうです? -- ラルフ 2012-01-17 (火) 00:32:46
      • 荷物にもなるでしょうに、きっと笑顔で、多分直筆で送り状書いてるんですよ(くすくすと笑い)
        いえ、丁度気分転換にと思っていたところでした、というのは、都合のいい女過ぎるのでしょうか?
        年が明けてからまだ一歩も外に出ていない無精者でもよろしければ、ご一緒ください。(恭しく手を取った)
        -- 2012-01-18 (水) 22:02:23
      • !(先んじて手を取られ、驚いてしばし相手の顔を見つめてしまう)
        …はっ! も、申し訳ありません、少々意識がとんでました。
        いや、リズムさんを初エスコートできるなんて、光栄の至りです。では早速、参りましょう(以前と同様の速度に歩調を合わせ、ゆっくりと歩き出す)
        …そういえば、リズムさんは年越しはやはりご自宅で迎えられたのですか? -- ラルフ 2012-01-24 (火) 17:21:06
      • (ああ、そうか、手を取るということは、その後も繋いでいなければならないのか、と自分の男女の機微への無頓着さに内心で小さく笑う)
        そうですね。幼い頃から大抵の節目は家族と過ごしていますね。慣習といった感じでしょうか。
        父母が探偵業を営んでいますので、休みも不定期なんです。だから正月くらいは、というのが家を離れた今でも続いているのでしょうね。} -- &new{2012-01-27 (金) 11:56:51
      • どうしました?じっと手を見つめたりして。 僕の手が冷たかったりしますか?(首をかしげつつ、笑いかける)
        個人で探偵業ですか…、それはさぞ忙しいことでしょう。今は、ご実家に挨拶したりはしないのですか? -- ラルフ 2012-01-27 (金) 17:50:41
      • いえ……本当に不躾だったな、と思ってしまいまして。(困ったように、でも同意を求めるような曖昧な笑みをこぼす)
        ええ、挨拶くらいは。ただ、団欒というのは長らくないですね。ある意味で一人の人間と認めてくれているからでしょうけど。
        両親ともに、娘の私から見てもかなり不器用なので、本当のところは両親がどうしたいかは分からないのですけれどね。} -- &new{2012-01-27 (金) 20:02:54
      • 不躾なんてとんでもない。むしろ進んで話に乗ってきていただいて、嬉しかったですよ。
        なるほど、自立を重んじるご家庭なんですね。挨拶がまだなら、雑貨商でお土産でもできればと思っての発言だったのですが、
        そういうことならむしろ、お土産を口実に、たまには節目以外でも会いにいってみるのも良いかもしれませんね。
         
        さて、見えてきましたよ。あのお店です
        (前方の雑貨屋を指差す。店主らしい初老の男が、大量の福袋を店頭のディスプレイに並べている) -- ラルフ 2012-01-30 (月) 19:59:32
      • はしたない話ですね、もう、男性の手を取って無条件で喜ばれる歳ではないのに。(くすりと小さく笑った)
        面食らうでしょうね、両親共に。そういった細やかな気遣いにも少し疎い両親なので。(両親の顔を思い浮かべながら)
        まあ、その両親に育てられたので多分私と、弟のような人間が育ったのでしょうけど。(こちらも、少しだけ冗談めかして笑った)

        (店の様子を見る。そうか、正月といえばのんびり過ごすのが毎年のことだったけれど、街は少しにぎわうのか、と思う)
        (店主の壮年男性に頭を下げる)……へえ、良くご存じですね、よく来られるんですか……ラルフさん
        -- 2012-01-31 (火) 20:18:51
      • リズムさんのような美しい方がそんなことを仰られては、むしろ嫌味になってしまいますよ(苦笑しつつ)
        たぶん驚かれるでしょうし、それ以上に嬉しく思ってもらえるんじゃないですかね。
        親孝行はお早めに、計画的に…です。僕が言えた義理ではないのですが。
         
        いえ、先ほど見かけたというだけで、このお店は初めてです。
        …ところでこの袋には何が入ってるんでしょうね?(福袋を一つ手にとって、しげしげと見つめる) -- ラルフ 2012-02-02 (木) 18:50:45
      • とんでもない……こちらこそお世辞がもったいないです。数は限られているでしょうから。(同じく苦笑しながら)
        そう、ですね。人として大成した、というわけでもなく、惰性で学者という職を選んだ身なので、なおさら礼節くらいはしっかりしないといけないのかもしれませんね……。
        ラルフさんのご両親は……(と、そこまで言って、これこそ不躾というか、ニュアンスの違う言葉に聞こえて)ああ、いえ、なんでもないです)
        (さっき見かけた、というそれは、リズムの耳にはユーモアに聞こえたが、ラルフとしては素だったのだろう、それが逆におかしかった)
        (ラルフの後ろで顔を俯かせて小さく笑う)……く、ふ……。(珍しくツボに入った)
        -- 2012-02-04 (土) 21:51:51
      • あれ…、僕何かおかしなこと言いましたか?(福袋を日に透かしてみる体制のまま、首をかしげる)
        …ん、なんでしょう店主さん。   …ああ、これは中身を見てはいけないのですか。なるほど、金額的にはお得な内容と。ほう。
        面白いですね。ここはひとつ、運試しに買ってみましょう!
         
        …というわけで、さっそくリズムさん開けてみてください
        (会計済の福袋を手渡す。リズムのコメ秒数1・3・5・7で上質な入浴剤セット、2・4・6・8でセクシーネグリジェ、9で激レア古文書、0で超巨大クリスマスツリー) -- ラルフ 2012-02-07 (火) 02:35:21
      • いえ……何でも……ふっ……!(目尻の涙を拭いながらなんとか言葉を返した。すぐにラルフが店主に興味を移してくれて良かったと思った)
        (逆説的に、それはラルフの訪問にセッティングを期待していた自分の内面を浮き彫りにし、それが加えて可笑しかった)
        (ああ、そうか。思った以上に自分は……「これ」を、「縁遠いと思っていた人としての生業」を楽しんでるのか、と少しだけ安心する)
        あ、はい。なんでしょうね……? 新年の運試しとしてはいいかもしれませんね。
        (袋を置き、中を覗きこむ)
        -- 2012-02-08 (水) 21:58:37
      • おお、それは入浴剤セットですか。バブルにジェルに…、一通り入ってますね。
        少し古いラインナップですが、ほのかに甘い程度に抑えられた香りが上品で良いと、個人的には思います(目を閉じて頷く)
        …あ、僕自身は使用したことはないですよ?たまたま雑誌で特集が組まれてて、隣のブースで撮影していたので(やや慌て気味にフォローする)
        リズムさんは、こういったバス用品は普段使われますか? -- ラルフ 2012-02-09 (木) 13:28:06
      • (予想外の物が入っていたので勝手に目を白黒させ)お正月と何にも関係ないですけど、いいんですかこれ……(店主に苦笑い)
        へえ……(入浴剤に鼻を当て)……パッケージの上からだと余りわからないですね。
        どうでしょう? シャワーが中心なので、あまり湯船に浸かる習慣がないんですよね……一週間に二度ほどは湯船にも入るようにしていますけど。
        ああ、でも逆に、湯船に入る機会になるかもしれませんね。
        -- 2012-02-09 (木) 21:29:18
      • リズムさんはシャワー派なのですね。そのジェルならシャワーの際にも使えるので、試してみると良いですよ。
        浴槽のほうは多少時間をかけて、ゆっくり入るとリフレッシュできてお奨めです。
        どうやらここは女性向けの生活雑貨が多く置いてある店のようですね。…奥はフレグランスや食器などがあるようです。せっかくなので一通り眺めていきますか。
         
        むむ、この鍋はなかなか使い勝手が良さそうだ…、試しに小ぶりなのを一つ買ってみるか…?
        (調理器具ゾーンで唸っている) -- ラルフ 2012-02-10 (金) 03:06:16
      • (本当についさっき見つけたんだな、と思って思い出し笑いを堪える)
        あまり新陳代謝もいい方ではないので、どうしても早めに済ませてしまうんですよね……最近はそうも言ってられませんけど。
        (ふむ、と入浴剤の裏面を読み、成分を途中まで分析して、やめた。こういうところが可愛くないのだ、私は、と自身に自重を促した)

        (調理器具ゾーンで渋い顔をしているラルフを少し遠くから眺める。与えられたものは腕の中で存在感を自分に訴えてくる)
        (じゃあ、自分は何かを返せるのか? と自問を投げかけると、心の中で意見が二つに分かれた)
        (一体何が返せるというのか、という諦観と、それでは取引になってしまうという叱責。……どうにも、自分の心はいつだって可愛げがない)
        (その後、どこか上の空の返答を察したのか、ラルフが新年の礼をして去っていくまで、ずっと心の中でその思いは蟠っていた)
        (故人曰く、恋について考えているときは、すでに恋の始まりである)
        (本当に、そうだろうか、打算と数字で世界を見る私には、恋を数式の上で成り立たせるほうが、幾分楽そうに、その時は思えていたのである)
        -- 2012-02-10 (金) 18:44:05

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Profile
その昔、冒険者として夢を追い求め、そして、その果てに、共に歩むことを選んだ夫婦がいた。
やがて、その夫婦は二人の子宝に恵まれることとなる。リズムは、その片割れ、第一子にして長女である。

壁を作る父、頼りない母の代わりに必要以上に要領よく育った姉は、ひとり立ちをしようとする弟を追うように冒険者になる。
表情の変化が乏しいにも関わらず、思考が表情に出やすい難儀な少女は冒険の中でどんなものを見るのか。

家族仲は自分が鎹となり、それなりに良好に保っている。冒険者になる前は母親の下で会計学を学んでいた。
張り詰めていた時期もあったが、最近は余裕があり、楽観的なものの見方が出来る要領のよさを得ている。
家族愛的な意味で弟が好きで放っておけない。
Fashion
●春服http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007287.png●夏服http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007288.png●秋服http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007706.png●春服2http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072877.png●人形http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075113.png
+  ...

 


Last-modified: 2011-11-28 Mon 23:16:20 JST (4530d)