クライド家出身 リム・クライド 461863 †
ID: | 461863 |
名前: | リム・クライド |
出身家: | クライド |
年齢: | 19 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿? |
「フレイムマシェット」のリム †
・最近この街にやってきた殺し&始末屋
・腕はめっぽう立つらしいが、おっちょこちょいな性格がネックになっている。
・仕事の腕は確実。弾丸の雨をかい潜り、手にした二本のナタで相手をズタズタに切り刻む。
・グレネード弾をも切ったことがあるという逸話から、炎の鉈、フレイムマシェットの二つ名を持つ
容姿 †
黒のしっとりした長髪の女性、目は深みを帯びた赤、
興奮すると髪の毛から色素が消え白髪に、肌の色も白くなり、アルビノになる特異体質
スリーサイズは上からぺたん、ぺたん、ぺたん
いつも赤いラインの入ったコートを愛用している。
仕事用具は愛用の鉈二本、いつも腰にぶら下げている
他にもスローイングナイフなどを、コートの中に多数収納
最近バックアップのガンが欲しいなー、などと思っている
経歴 †
その一切は不明。
流れ者であることは確からしく、前の街では殺しすぎて街を追放になったの噂もあり
悪党は容赦なく殺すが、一般市民を殺すことをひどく嫌う傾向にある
女、子どもが標的である場合は尚更である
その事から、子供の頃に何らかのトラウマがあるものと推測される
昔、行き倒れていたところを、トニーにピザを振舞ってもらったことがあるらしい、嘘か本当か不明、
「ま、仕事の腕は確実なんだから、過去のことなんてどうでもいいじゃん!」は本人談
覚書〜知らなくても良い設定 †
・彼女のコートは対弾性に優れたケブラー製、それに金属のインサートが入っており、弾丸の貫通力をほぼ無力化する
(衝撃は100%伝わるため、鉄球のタコ殴りと変わらない)
・が、彼女はこのコートの恩恵を受けることは殆ど無い、なぜなら、飛んでくる銃弾はほとんど避けるか、手にしたマシェットで弾いてしまうからである
(稀に弾丸切りも行うが、マシェットが痛むため、あまり行わない)
本来であれば、銃弾は銃の向いている方向から、弾道を割り出し避けるものだが、彼女の場合は、発射された後の銃弾も軌道を読んで避けられるという、超反射神経の持ち主
「銃弾から私を逸れていく、当たりたくっても当たれない。」は彼女談