フォーイット家出身 ディア 457712 Edit

企画/幼馴染 http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp010660.png
ID:457712
名前:ディア
出身家:フォーイット
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

三行 Edit

・ふわふわしてて危なっかしい少女が
・銃を片手に
・右往左往!

ほぅ……。 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051183.png
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お名前:
  • 発情薬が振り撒かれた -- 2011-10-04 (火) 16:31:29
  • (黒と白、二つの箱を持ってくる 下一桁が奇数なら黒のローゼ手作りのモザイクがかかって見るからにヤバそうなチョコ、偶数なら白の箱 ミスティ手作りの絶品フォンダンショコラ
    0かぞろ目なら両方だが、ローゼの手作りが ホットチョコレートなので無害……かもしれない -- ローテローゼ 2011-09-21 (水) 00:23:50
  • あなたに発情剤が振りまかれた!この町の名物かもしれない -- 2011-09-10 (土) 01:24:49
  • …無事なのかのう、顔を見ておらんきがするが…ひょこっと戻ってくることを祈っておるぞ、ディア -- クンネ 2011-09-09 (金) 09:55:01
  • 手紙と黒糖どら焼きが届けられた! 手紙には
    「幕恋多印の贈物で候 風間命」 と、わざとらしく東洋人風に書いた手紙が添えられていた -- ミコト 2011-09-08 (木) 23:54:22
  • 御機嫌よう、ディア……今年はバレンタイン+私の闇の指輪ゲット記念と合わせまして黒薔薇のチョコレートクッキーですわ
    お忙しいようですけれど……お暇がある時にまたお喋りしましょう -- ローテローゼ 2011-09-08 (木) 22:16:55
  • 霊圧死んでるくさいディア…ディア…この声が聞こえていますか…カフェインでエナジー回復よ…ココアクッキー投げておくぞ… -- スパイク 2011-09-08 (木) 18:52:08
    • なんか墓前に御供えしている気分なんですけど…ディア… -- スパイク 2011-09-08 (木) 18:56:12

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設定 Edit

背は150と少し、それでいて、華奢。胸も小ぶり。
翡翠色の瞳、白い肌。透き通るように輝く木目細やかなブロンドヘア(腰上までの長さ)を持つ。
普段着には清潔感のある白や青の物を好む傾向。スカートも長めで露出はほぼなし。ただ、冒険にも似た格好で行くため酷いことになる。反省はしない。
常にポシェットを身に着けているが、中身は拳銃。(後述の魔銃)
穏やかな表情であることが多い、が、悪く言えば常に「抜けて」いるとも。
表情に出ている通りの性格。ふわふわしていて、風が吹いたら飛んでいきそうな子。(実際、よく道に迷う性質)
どう推し量っても冒険者家業に適正があるとは思えないが、亡き父の残した魔銃の意味を自分なりに推察した結果、冒険者になるべきという答えをはじき出した。
お も い〜 こんだ〜ら〜♪

趣味に珍図書蒐集がある。これもまた亡き父から引き継いだもの。よけいなことしかしない父である。

幼馴染テンプレ Edit

この街で過ごした時期この街生まれ、この街育ち。
その頃どんな子だったか昔からふわふわで芯の所在が掴めない子だった。よく泣く子でも。……それは今も。
家族構成父と母と娘の核家族。12歳の頃、冒険者であった父を亡くして母子家庭となる。
その他知っておいて欲しい事純情そうだけどちゃんと変態耐性付きなのでふわっと流すぞ!

武器 Edit

魔銃「モーニングスター」
銃身に明けの明星を模した紋章を刻まれた自動式拳銃。
9mm、装弾数10発。とはいえ実際に銃口から発射される弾は魔弾である。(直径にして300mmを下らない光球)
弾そのものは市販のものだが、拳銃内部に仕掛けがあるらしく発射と同時に魔弾へと変化する。
弾速は非常に遅く大よそ10m/s。ちょっと早い短距離走選手か!
通常の拳銃の弾速が300m/s強程度と考えると悲しくなるくらい遅い。
しかしそれを補って余りある(かどうかは諸説分かれる)威力を持つ。
直撃すれば分厚い皮膚を持つ巨大な獣すら粉々に打ち砕くぞ。こいつはちょっとしたダイナマイトだぜ!
ちなみに術式機関をロックすれば通常弾も撃てる。


言わずと知れた初期剣。学生ですので。
あの、武器ありますから!と訴えても何処吹く風。無言で押し付けられればこれはもう装備するしかない。
魔銃は冒険先でこっそり使えばばれない…よね?

蔵書 Edit

亡き父から引き継いだ蔵書の一部。
あまり整理はされていないようだ。

『珍しい茸を食べよう』とある名も無き研究員が、世界各地の珍しい茸を使った調理法を書き記した書物。
煽り文には「いますぐ作れる!美味しい!かんたんレシピ!」とあるが、そもそも珍しい茸を入手することが簡単ではないというところが笑い所。
ただ茸を比較的入手しやすい冒険者達にはそこそこ使える実用書として重宝されている…らしい。
『オークの真実』醜く野蛮な怪物としてよく知られるオーク。彼らの知られざる実態を克明に書き記した書物。
深い森の奥地で平然とまかり通る虐待。美しいエルフ達の薄汚れた隠蔽体質。長年に渡り虐げられてきたオーク達の嘆きと怒り。
全てを読み終えたとき、あなたも立派な嫌エルフ流となれるはず!
『落水世界ランバージャック』山岳出身の樵の少年ジャックが一人の美しい少女に出会うところから始まる長編ヒロイックファンタジー。全25巻、以下続刊。
ある日あやまって湖に落ちてしまったジャックは、湖の精であるという少女クレアに助けられる。
次第に心を通わせていく二人。しかしそれを引き裂くように謎の組織から刺客が現れる。
ジャックはクレアに与えられた力、「黄金と銀」で数々の試練を乗り越えていく。
巻ごとに新しくヒロインが増えていくハーレム方式で、現在ではファンですら把握が難しいほどのちゃんぽんっぷりであるらしい。
『円環式新魔術理論』円環式における新たな魔術理論という謎の理論を1000頁に渡って延々と書き綴った狂気の書物。著者不明。
魔術の知識を持たない者が読んでも全く理解不能だが、魔術の知識を持った者が読んでも完全に理解不能なところが笑い所。
それでも根気良く読み解いてゆくと、時折挟まれる小言や独自の価値観などから断片的ながら著者の人物像をイメージできるという。
『追え!ドラゴンハンター!』幻の獣ドラゴンを追い求める、とある探検隊の活動を記した自伝風ドキュメンタリー小説。探検隊の隊長の視点から描かれる。
人の立ち寄れぬ秘境へと果敢に挑む自分達の勇気と情熱をくどいまでに書き連ねているのだが、実に陳腐な文と構成なのが悲しい。
「ついに我々は見つけた!」というフレーズが幾度も出てくるが、結局最後までドラゴンが出てくることはない。
『星の見える町』季節ごとの星の見え方や星座の見方、類する簡単な小話などが書きまとめられた本。
いたって普通の本を装っているが、恐ろしいことに星座が完全オリジナルであるという狂気。
これを読んで星の見方を知った者は、他の人とは違った世界を見続けることになるだろう。早々に矯正することをお勧めする。
『ザ・プレッシャー』タブーを破った人間の元に現れ、頭を「握り潰す」という怪人を題材に描かれたホラー小説。
次第に追い詰められていく被害者達の生々しい心理描写が、読む者の心を縛り付けて離さない。
最終章では一人の勇気ある少女によって怪人は退治されるが……
『アンダーグラウンド・メインストリート』ある世界、ある時代、ある場所。遥かな地下にあるという地下人類の町。そのメインストリートで織り成される人間模様を笑いあり涙ありに語るオムニバス小説。
複数の著者によって描かれる方式で、同じ舞台であるにも関わらず章毎に違った世界感を読む者に与える。

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Last-modified: 2011-08-26 Fri 16:48:18 JST (4625d)