青葉流 457844 †
名前: | 青葉流 |
出身家: | |
年齢: | 17 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
てぇま: | ■ |
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Top †
この街で過ごした時期 | ずっといる |
その頃どんな子だったか | クールな見た目でお気楽短気。今も変わらず。 |
家族構成 | 冒険者の両親と姉 |
その他知っておいて欲しい事一つか二つ | 中身精霊でメカボディ、でもわりと普通の人間 見た目はととモノノーム(♀) |
Profile †
- 基本
- 実体を持たない人工精霊。成長する機械の体を依代としている(仕様は後述)
- クールで大人しいっぽい見た目
- 実際はお気楽であり、また脳筋
- 名前の読みはナガレでもリューでもどっちでもいいらしい。
でもナガレだと全裸でバイクに乗りそうなのでリュー推奨
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| | 外見・肉体
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- 外見・肉体
- ととモノノーム♀。長い髪を後ろでまとめている。二つにまとめていることもあるしまとめずに流してることもある。ポニテのこともあれば編んでることもある。気分。
- ノームなので側頭部から後頭部に青色LEDの妙なパーツつき。
- 腕輪がすごくでかくてごつい。二の腕半分を覆うくらい。たぶん後述
- 胸は普通
- 服装は考え中。特にサイバーだったりはしない
- マイクロマシン群体であり、極小の機械細胞で構成されている。
そのため増殖・学習することで肉体の成長が可能。また損傷時の修復が容易
- 自在に形を変えられたり流動的だったりはしない。
細胞が集まって筋肉・骨・内臓に相当するパーツを形成し、そのパーツが体を構成して活動に至るところは人間となんら違いはない。
- ロボなので強い。タフ。
- 基本は人間と同じなので食べ物も食べられます。どう排泄してるのかはナイショ。
- 余った細胞を人間の脂肪のような状態で蓄積しているため、触った感じも人間と同じ。
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| | 中身・性格
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- 中身・性格
- 魔術で生み出された人工精霊。精神生命体
- お気楽で思慮浅い人に囲まれていたため、自分もそんな感じに育つ。
- 鍵のかかった扉に阻まれたらとりあえず壊す
- パズルやスイッチに阻まれたらとりあえず壊す
- トラップに阻まれたらとりあえず壊す
- そんな子。
- 短気だが人や物にストレスをぶつけたりはしない。はず
- 働いたり鍛えたりするのは結構好き
- 幼児レベルから始まって人間の中で年相応に精神的経験を積み重ねてきたので、
人工精霊といっても本当に他の人間と内面も変わらない
- なんというか説明が難しいけど別に精霊じゃないっていうか…人に似せた人造の魂っていうか…そんな感じなので…
- 肉体・頭脳は機械だが、あくまで本体はそれにコンファインした精神生命体。
- そのため処理能力だとか記憶力だとかは精神体の能力に準じる。
- その辺あまり周知されてないらしく「ロボのわりに」頭が悪いとか、ポンコツだとか
そういうイメージを持たれがちだが別に悪いわけじゃなく、人並み。
- 一応機械側の頭脳を使用することはできるが、意識して書き込み・読み出しを行わないといけない上に
精神が理解するためにはいちいちアセンブラを通さなければいけないので、
結局「操作ラグのないPCを持ってる人間」くらいのパフォーマンスしか発揮できない。
- それでも一時期は「せっかくだから」と積極的に使用していたこともあったが、
ひとつひとつが死にやすいマイクロマシン群体なので激しい鍛錬や戦闘でぽんぽんデータが飛ぶことに気がつき今ではほとんど使用していない。
- まあ要するに「自律ロボ」ではなく「中身入りロボ」な感じ。もしくは脳に手が入ってない全身サイボーグ。
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| | 生活環境
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- 生活環境
- 両親、姉の住む普通の一軒家と丘の上の研究所(怪しい洋館)を行ったりきたり。
- その関係で家族関係が広く浅い
- 冒険者デビューを機に一人暮らし、する予定。まだしてない。
- 既存冒険者からカラテや剣術などを現在進行形で教わっており、よく修行しているところが見られる
- 子供のころは頻度は少なめなものの他の子と一緒に普通に遊んでた。
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| | 腕輪・武装
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- 腕輪・武装
- 見た目のイメージとしてはでっかいリボルバー弾倉みたいなのがそのまま腕にはまってるような感じ。
- 基部のジョイントに、円筒を六分割したような形のカートリッジを六つセットして構成されている。
つまり見た目と回転すること以外は全然リボルバーじゃない。
- 各カートリッジにはベクタートラップを利用して色々な兵装が圧縮収納されており、
中心部(基部の▲マークが指してる部分)のカートリッジの中身を任意で手の中に出したり戻したりできる。
- カートリッジには中身に応じたマークが基部の▲に対応する形で刻印されている。
- ぶっちゃけガンナックル
- 以下中身について追記したりしなかったり
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| | 家族等既存の関係
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- 産みの親
- 唯一娘として接してくれる母親らしい人。
- 甘々で弱々のようで意外としっかりしてる。気がする。
- 結構すごい魔術師。普段何やってるのかはわりと不明。
- たぶんもう片親
- 師弟関係。娘として見られてないような。
- 厳しくて冷たいけど嫌いじゃない。
- 姉
- とくに尊敬するところも軽蔑するところもなく、まあ、普通に姉。
- いつまでも子供なので心配。というか身長追い越しちゃったし…
- 飛ぶ
- 流とは違い、実体のある人工精霊。人工精霊としてのルーツは同じ。
- 姉弟子
- 色々と世話してもらった。
- このところずっと行方不明。そのうち探しに行こうと思う
- 研究者
- 体を作った人。
- 育ての親みたいなもの。
- いわゆる天才科学者。兵器だの人造人間だのばっかり作っている。
- 優れた魔術師でもあり、彼女の創作物はナチュラルに魔法に適応、あるいは融合している。
(魔導科学とかそういうのではなく、別々に学んだ系統を組み合わせている)
- べんりキャラ。
- 姉妹機
- 肉体的には姉妹? わりとたくさんいる。
- ポンコツばっかり
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LINK †
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