シャレット・フェーサ 461422
qst074924.jpg
ID:461422
名前:シャレット・フェーサ
年齢:15
性別:
edit/refer
状態:
edit/refer
目安:
edit/refer
1st:ステータス/戦歴/一回戦Edit
2nd:ステータス/戦歴Edit
3rd:ステータス/戦歴Edit
企画/ゴルロア聖杯戦争
聖杯戦争参加マスターとしての設定
設定等

【外見】
金髪碧眼、無造作に伸ばした肩口にかかる程度のショート
ぜんしんはだいたいこんなかんじ

【保有スキル】
魔術の素養はあるがそれを活かすような訓練はしておらず、冒険者として食べて行ける程度の剣術のみ
Eランクのカリスマがある。(本来であればDランク、諸事情により下がっている)

【武装】
無名の細身の剣、無論ただの市販品である
詳しくはこちら
名前:シャレット・フェーサ
サーヴァント:ガンスリンガー
属性:中立・中庸
活動時間:メインは夕方〜夜、基本的に0:00過ぎは無し
戦型:前衛、指揮タイプ
その他:原作は最初のみプレイ


シャレット>名簿/461422 &color(#2222FF){};

鱒鯖共用通常コメント欄、お客様もこちら  Edit

編集  差分   ツリーの浮上、表示件数の増減はご自由に
お名前:
  • (ここはどこだ?)
    (俺は誰だ? お前は、お前らは…?)
    (ずきずきと頭の芯が痛む 悪夢に溺れ深みから抜けだそうともがく苦痛に満ちた感覚 最低の気分だ まるで二日酔いの朝のような)
    (俺は罠にかかった 逐われている、というのも理解できた 肌に突き刺さる殺気は二つ三つじゃすまない数だ)
    (何もかも勝手が違う!! 172年前ならこんなドジは踏まなかった どういうことだ? 袋小路――死地だ、退路は塞がれた)
    …何だってんだよ畜生…!!(かの迷宮から遠く隔たったこの場所に聖杯の魔力は届かない 血に染まった両手は早くも意味消失を起こし始めていた)
    -- ??? 2011-10-30 (日) 23:42:45
    • (その場所に程近い安宿、質素に質素を重ねたような殺風景な部屋、いかに安宿とは言えその情景はあまりに生活感がない)

      こんなものか……

      (それもそのはずだ、今の部屋の主、あと一日もすれば元とつくであろうその声の主)
      (ベットの上に放り投げられた簡素な背負い鞄、その重さにベッドが不満の声を軋ませる)

      そう非難するな、まったく……

      (おどけた口調で宿の窓から街を見渡す)
      (ほんの一年とちょっとだろうか、いかなる願いも叶うといわれる願望機、聖杯にかかわる争いに参加したのは)
      (無意識に胸元に手が行く、そこにあるは聖杯戦争に参加するマスターの証、令呪)
      (いまだに残る聖痕だが、それに繋がるサーヴァントとの契約は失われ同時に聖杯を得る資格も失ったのだ)

      ……方法のひとつが無くなったというだけだがな、それに……

      (じい、とかつて遺跡があった場所に聳える塔を見る、なにやら問題があったとの噂は聞いているが……しかしもう関係のないことだ、関係するつもりもない)
      %br;危うき荷近寄らずか、ん?

      (ふと目を下に向ける、複数の足音と人影が路地を通り裏通りへと抜けていく、関係のない事には関わらないとは決めていたが)
      (目の前で見てしまっては話は別だ、窓に足をかけ通りへ飛び出すとその後を追う、何か予感はあったのかもしれない)
      -- シャレット 2011-10-31 (月) 00:09:12
      • (曲がり角で待ち伏せ、足払いを喰わせて転倒した敵の頭に躊躇なく引き金を引く)
        (破裂する頭蓋、脳漿が飛び散ったその時にはもう次の区画まで駆けぬけて)はッ………は……!!
        (順調なペースだ このまま火の粉を振り払いつづければ少なくとも追撃を断念させることはできるだろう)

        (猟犬のように、ただ身体に染みついた闘争本能を頼りに頭数を磨り潰していく だがしかし、そこに高揚は無い)
        (なるほど、生存のための戦いといえば聞こえはいい 立派な大義だ けれどその先には何もない)
        (考えるだに恐ろしいばかりの虚無がぽっかりと口を空けているのだ)

        (そこには何があったのだろう?)
        (信じるに足る何かがあったはずだ 容易には揺るがぬ、強く強く鍛え抜かれた鋼の意志が)

        (それはかつての自分も持ちあわせていたものだ いつ失ったのかもわからない)
        (銃身が焼けついて皮手袋を熱く焦がす 異形のカービン銃を抜くと左腕を支えに二発 また五人(・・)仆れた)
        -- ??? 2011-10-31 (月) 00:32:43
      • ! 銃声だと

        (炸薬の音、それが立て続けに二つ、銃声だというのはすぐに分かる)
        (声に出したは自身の確認のため、そして只ならぬ自体だと自らに言い聞かせるため)
        (路地を駆ける、途中に倒れ動かぬ人間であったそれを飛び越えて目の前の影を追う)

        ……思い出させてくれる

        (一番先頭を逃げる、おそらく男であろうと思われるその姿を見て、無意識に舌打ちをした)
        (エミリオ・バゼット、物語にある後姿そのままではないか)

        何をしたのかは知らんが……あまり良い気分ではないな

        (唐突に走る方角を変える、このあたりの地理は頭に叩き込んである、それゆえ先回りできる道順を選んだのだ)
        -- シャレット 2011-10-31 (月) 00:58:38
      • (存在が薄れていく 殺すだけ殺し、屍山血河を築きあげて煙のように消えてしまうのだ それは酷いイカサマだ 勝ち逃げですらない何かだ)
        (何に衝き動かされてトリガーを引いているのかもわからない 我が身かわいさとも思えない 元々生き汚いタイプでもないのだ)
        (こちらが一歩引けば奴らは一歩踏み込んでくる いっそ抵抗を止めてしまえばこれ以上の業を負わずにすむのかもしれない

        (けれど、それは許されない 諦めれば死ぬ 二度繰り返して骨身に染みた 理不尽にはそれ以上の理不尽で応えるしかない)
        (二度…? 170年ほど前に一度、それから…その後はいつのことだったろう? ざらざらと不快なノイズが思考を遮った)

        ッ!!(死の舞踏は豪華にして絢爛に 銃士は討手を正面から切り崩し、進路を北へと向ける その行く手を遮る者に一片の慈悲も許容もなく)
        -- ??? 2011-10-31 (月) 01:15:20
      • (あれは何をしでかした、何故あれだけの人数に追われている、そしてあれだけの被害を出しながら何故追手は諦めない)
        (考えれば考えるだけ分からなくなる、物騒な街とは言えあまりに現実離れしている、それとも……これもあの争いに何か関係があるのか)
        (路地を駆け抜けながら短銃を握る、あれの居場所は銃声で分かる、次の交差でその前に出れるはずだ)

        (ブーツの底を石畳に擦りつけスピードを殺す、右手に握るスナッブノーズが向かって来る男を捉え)
        「動くな」
        (ただの一言、鋭い目は相手の銃と腕を注視する、銃への対処は嫌という程考えたはずだ)
        -- シャレット 2011-11-01 (火) 09:21:11
      • (回りこまれた こいつは銃を持っている その銃口は俺に向いている ならば敵か)お前は……誰だ?
        (何を言ってるんだ? ノイズがひどい 割れ鐘のような耳鳴りがする 俺にもわかる言葉で喋ってくれないか ひどく不愉快だ)

        答えろ!!(制止を無視して首元をつかみ壁へと押しつける 流れ出た血が石畳を点々と染め、手負いの獣の眼光は研ぎ澄まされて蒼く燃えた)
        (頭上の殺気にあたりをつけ片手で発砲しシリンダーを差し換える 絶命した狩人たちが高い屋根から降りそそいできた)
        -- ??? 2011-11-01 (火) 23:01:48
      • ぐっ!

        (速い!そう思った時はすでに組み付かれた後、気道を圧迫する手に表情を歪めながらもその声とその顔を見て瞳が鋭さを増す)
        (見間違えるはずもない、聞き違えるはずもない、しかし……この有様は何だ、この余裕も何もない追い立てられた獣のような有様は)

        答えろ、だと……?

        (漲るは怒気、青い瞳はさながら氷のような光をたたえ目の前の男の眼光を真っ直ぐ受け止め見下ろす)

        その必要は感じないな、ならばどうする?殺すか?貴様は自ら言った言葉にも責任を持てないほど愚かな男だったのか
        どうなんだエミリオバゼット!
        -- シャレット 2011-11-01 (火) 23:18:14
      • どういう、ことだ…?(混乱に拍車がかかった それが幸いしてか細首を折らずに済んだ 冷や水を浴びて思考のノイズが薄れる)
        (こいつは何を知っている? 人違いじゃないのか 俺はとうに死んだ身のはずだ そう聞かされている 聞かされていた)
        (磨りガラスの向こう側で何かがおぼろげな像を結ぶ 俺が何を言った? ピントは狂ったままだ 正気かどうかも怪しい)
        (手が緩んだ 咳きこむ少女を当惑気味に見下ろしながらフェドーラ帽を外す 労わる気はない が、少なくともこいつは俺の何かだ)

        喚くなよ どこの嬢ちゃんだか知らないが…(そうか そうだった、俺の名は)バセットだ 俺はエミリオ・バセットだ 間違えてくれるな
        (頭数はもう十分減らした あと一押しで敵は崩れる ならば人一人かばうくらい造作もないことだ 赤みがかった髪が風に揺れた)
        まとめて相手してやろうじゃないか! 来いよ――(敵は正面に四人、視界の外に一人、右手の物陰にも一人 これで全部か)

        (視界が緋色に染まり、主観時間が引き延ばされてコマ送りのバレットタイムに突入する そこから先は作業じみた繰り返しだ)
        (戦う理由は俺が決める)赤き死の報い(Red Dead Redemption)』ッ!!!(三度目の何とやらだ 今度という今度は紛れもなく、自分の為に)
        -- エミリオ 2011-11-02 (水) 00:09:42
      • それは悪かった、文句はこの登場人物の名を間違える安い三文小説に言ってくれ(ふっと笑い、首をさすっていた手を下げる)
        (どういう理屈かはわからないが、こいつはガンスリンガーに間違いはない、この宝具、見間違えるものか)
        (だが……覚えていないのか、何らかの記憶の障害、それともその様に召還された……か?)

        (宝具によって放たれた弾丸は、それぞれに意思があるが如く正確に追っ手の急所に吸い込まれ致死の孔を穿つ)

        ……相変わらず見事なものだな

        (それしか言葉が出ない、対照的に断末魔の声を上げる事もかなわず石畳に崩れ落ちる追跡者たちが哀れとも思う)
        (銃声の余韻を含んだ静寂が辺りを支配する、それを自分から破る気にはなれないまま)
        -- シャレット 2011-11-03 (木) 02:01:55
      • (長い長いため息をつく 気分はまだ最悪だ 舌の付け根がカラカラに乾き、頭痛はもっと酷くなっている)
        (目を見ればわかる こいつは跳ねっ返りのじゃじゃ馬だ いや違う、そんな可愛いもんじゃない 狂おしいほど一途な狂犬の目だ)
        相変わらず…か(妙な奴に喰いつかれた とはいえ手がかりにはなるかもしれない この悪い夢から抜けだすための手かがりだ)

        ……………。(睨みあう、形になった)俺は…どんな人間だった? どんな風に見えた? お前に何と言ったんだ?
        -- エミリオ 2011-11-08 (火) 21:22:48
      • (その問い掛けに軽く頭を振る、落胆とも諦観とも取れる小さな溜息)
        では、最悪の下衆で自分勝手でおおよそ私が知りうる限り男で最低変、とでも言えばお前はそれを信じるのか?
        (そこまで口にして鼻を鳴らす、寄りかかっていた壁に預けた体重を自分の日本の足に移し、懐に手を入れる)
        少なくともだ、私が知っているエミリオと言う男はその様な問い掛けを口に出すようなヤツではないし私はそれを教えてやるほど親切でもない
        (その手に握られているのは半円の貴金属、貨幣だろうか)つまりは自分で考えろと言う事だ、自分は何者か居場所はどこかをな
        (甲高い音と共に指で弾かれたソレは放物線を描きエミリオへと)
        それと、それはお前の持ち物だ、覚えてはいないだろうが受け取っておけ
        -- シャレット 2011-11-09 (水) 09:45:39
      • (たしかに不親切だ その言葉は何一つとして答えていない様で、それでいてこの上なく雄弁に語っている様でもある)
        嬢ちゃん随分めんどくさい奴だな…(第一ひねくれすぎだ 突き放すような物言いの陰に臆病なまでの気配りを隠している)
        (ゆえに孤独だ その言葉は本質を語り、人の理解を拒む 最後まで付き合えるのはよほどの莫迦かお人よしくらいなものだろう)
        (だが、それは唯一にして無二の輝きだ 妥協を知らず、誰のものとも違う烈しい色彩ははじまりの朝の清新な大気の様に心地いい)

        (金色のきらめきを掴んで手を開く この時代の貨幣の欠片だ)こいつは…(モノクロームの世界が色鮮やかな彩度を取り戻す)
        (凍えた胸に温かみが差し、禁じられた感情が堰を切って溢れだせば…押し流されたノイズの向こうからひとつの名前が現れた)
        …シャーリー…? …そうか、それなら一つ提案だ、シャレット・フェーサ! どうだ、俺を使ってみないか!
        (だいぶ前にも似たようなセールストークをした気がする 無造作に銃を抜いて飛来する鋼鉄のボルトを撃ち落とす)
        (追跡者たちの死体はすでに消えている というか起き上がって(・・・・・・)きている 少女がさきほど飛び越えた初老の男が獰猛な笑みを浮かべた)
        -- エミリオ 2011-11-09 (水) 17:32:29
      • ……余計なお世話だ(めんどくさいと言われれば流石に憮然とした表情になる)
        (多少なりとも自覚はしているのだろうが性分とは如何ともしがたいものなのだろう、顰められた眉根がより険しさを増す)

        ずる……

        (しかしそれは男の言葉に対してではなく、その場に流れる僅かに弛緩した空気を切り裂こうとする背後の気配に対して)
        ふっ!(長剣の鞘が地につくのと白刃が閃くのはほぼ同時、骨が断ち砕かれ襲撃者は二つの塊となって倒れ伏す)
        (その頭を一瞥し怪訝な顔をするも、エミリオに打ち抜かれた弾痕を見て大体の事は悟ったのだろう)
        (起き上がる襲撃者を見て眉一つ動かさず、血糊を振り払うように剣を振る)

        それは腕を見てから決めさせてもらおうか、錆ついた銃を酔狂な輩はいないだろう?もっとも……

        (言う間にもう一人の襲撃者が打ち倒された、銃は効果が薄いと見ての剣撃)
        (人の形を取っている以上、例え致命傷にならずとも四肢を斬り飛ばす方法は有効なはずだ)

        報酬は出世払いだがな!
        (こき使うのは覚悟しておけと嫌でも分かるような含み、それが契約を求める言葉だ)
        -- シャレット 2011-11-10 (木) 10:17:57
      • ほう(絶叫、のように聞こえる哄笑だ 彼らは道半ばに斃れ、殉教者たるその身の誉れに快哉を叫ぶ)
        (法悦に歪む瞳にこの世ならぬものを映し、襲撃者たちは漆黒のカソックごとタールのように溶けて石畳に染みこんでいった)

        そうだな、それで構わん 嬢ちゃんいかにも金なさそうだもんな だが経費はもらうぞ(うごめく半死人たちを処断して)
        腹が減って死にそうなんだ! こんなんじゃ碌に働けん とりあえず嬢ちゃんの魔力を寄越せ 話はそれからだ
        (補給も無いまま大盤振る舞いできたのは己の身を燃やし、魔力に還元しつづけたからだ ちょいと失礼、と軽々とかかえて走りだす)

        シャーリー! 降りかかる火の粉は俺が払う お前はただ偉そうにふんぞり返ってるだけでいい
        三度目の正直だ、今度こそ最高の結末(ハッピーエンド)って奴を掴んでやる お前も欲しくてたまらないんだろ? 気難し屋の姫様よォ!!
        (重なる視線、神聖にして不可侵なる契約の瞬間――)そんでもって問おうッ!! お前が俺のクライアントか?
        -- エミリオ 2011-11-12 (土) 23:52:14
      • (有無を言わさずかかえられると口から洩れるのは溜息と)足りんな、覚悟もだが働きも足りん(そんな小馬鹿にしたような口調)
        火の粉を払うなど私の従者なら当然の働きだろう?それと、私が望むのは私が望む結末だけだ、それが最高の結末かどうかは知るものか(それ以外の問い掛けは軽く流し)
        それでよいのなら……いくらでも使えエミリオ、私も思う存分こき使ってやろう!

        (そして契約は再び結ばれる、注ぎ込まれる魔力の奔流は、渇ききった体を潤し癒し溢れんばかりの力を与えるだろう)

        ……しかし、この態勢は冴えんな……まあいい、では最初の依頼だエミリオ、奴らを残らず潰せ(口端を吊り上げ追手に視線を向け)
        -- シャレット 2011-11-14 (月) 14:51:13
      • はは、偉そうなこった いいぞいいぞその調子だ!(回路はふたたび開かれ、疲弊したその身に清冽な活力が流れ込む)
        承知したッ!(まだ本調子には程遠い、しかしほんの少し人の道を踏み外したくらいの有象無象を蹴散らすには十分すぎるといっていい)

        (紅い砂塵の混じった熱風がどこからともなく吹きこみ、追跡者たちのカソックを錆びた鉄の色に染めていく)
        (往来に転がりだし、大通りのど真ん中に少女をおろして振り向く 対峙する敵は思い思いの得物を構える掃除屋たちだ)
        (煤けたポンチョが風をはらんではためき、時計塔の鐘がひとつの終劇を高らかに告げて 二人の新たなる戦いの火蓋が切って落とされたのだった)
        -- エミリオ 2011-11-21 (月) 18:37:19

最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

打ち合わせスペース、他鱒鯖もご利用ください Edit

編集  差分
お名前:
  • ずっとバゼットだと思っていたぞ!思い込みとは恐ろしいものだな……
    ところでお前を追っている奴等だがどういった手合いの者なんだ?ここの認識は合わせておいた方がいい気がしてな
    逃げるような鯖は聖杯に戻ってろ!的なガーディアンの追っ手と考えればいいのだろうか
    -- シャレット 2011-11-02 (水) 20:39:36
    • 今回の一件はおっぱいシスターの悪だくみだったそうじゃないか んで「無かったことにしようッ!!」とばかりに事態鎮静化チームが送り込まれたと
      「敗退組の扱いについて」に書いてある設定を一部拝借させてもらってるわけだ あれころころしちゃまずくね
      -- ガンスリンガー 2011-11-02 (水) 20:47:03
      • 問題はその沈静化チームは聖杯戦争参加者と一般的な冒険者なわけだ、断罪剣や騎士団といった名はみたな
        つまりお前がころころしてるのは一般冒険者、うむ、これはどう考えても言い逃れできんな(おまわりさんこいつです的な顔)
        -- シャレット 2011-11-02 (水) 21:22:20
      • 大丈夫だ問題ない どう見ても正当防衛だ! それに掃除屋のバックアップが掃除してくれるんじゃないかその辺は
        教会の掃除屋は関係者全員キルゼムオールだろ 聖杯横取りし隊らしいし となるとシャーリーも危ない…のか?
        -- ガンスリンガー 2011-11-02 (水) 22:07:55
      • 時系列的にはシスターが倒された後の関係者全てころころするあたりと考えれば辻褄は合いそうだな
        まあ積極的な関与はしていなかったが、見られたから殺すくらいやりそうではあるじか
        -- シャレット 2011-11-03 (木) 00:20:48
      • こっちも程々に付き合ってるうちに記憶の混線が起きてぶらりと外へ、みたいな具合でいけそうだ 違和感はないな
        続きはまた明日か レスは返しておこう おつかれシャーリー
        -- ガンスリンガー 2011-11-03 (木) 02:11:25
      • 鯖は逃がすと厄介というのもあるだろう、元マスターの私も残っているわけだからな
        なかなか集中して霊圧が取れない所だけはすまない、文通モードだな
        -- シャレット 2011-11-03 (木) 02:14:11
      • 週末土日またいでしばらく時間がとれなかった 一週間足らずとはいえだいぶ間が空いたな 申し訳ない -- ガンスリンガー 2011-11-08 (火) 21:25:24
      • そう言う事態を含めての文通だ、気にする事はない、では私も返しておくとしよう -- シャレット 2011-11-09 (水) 08:22:03

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

手記 Edit

+  .

持ち物や戦闘に関して Edit

+  ...

その他設定背景事項 Edit

+  ...

コメントアウト Edit


Last-modified: 2011-10-21 Fri 01:05:20 JST (4543d)