方針テンプレ †
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| | 格納
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活動時間: | 平日は23時以降(週によって早い日も)。金曜は24〜25時以降。土日は基本早い時間からOK | イベント戦闘スイッチ: | ON | 目的: | マスターの目的が達せられるよう尽力すること。 複製品の自分が複製元の望みを叶えても意味が無いという認識。 | ペアへのお願い: | 活動時間が遅くても許して あと他のキャラと生前の因縁でうんぬん、みたいなことはまずないと思います、マイナーキャラです、許して | 注意点: | あんまり早く寝ちゃう人だと時間帯的に噛み合わないかも。 あぶれて抽選になるようなら自演ペアにするか、希望の方がいれば新しい子でマスターをやっても。 |
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本編用(マスターと共用) †
メタ相談スペース(マスターと共用) †
説明 †
身長2m85cm、巨大な体躯を持つ半巨人(巨人と人間のハーフ)。
物静かな燻し銀の中年男性。
その鍛え抜かれた巨躯が鎮座する様は巌のようである。
体格に見合った幅広の大剣を持ち、紅と黒に彩られた鎧を纏う。
武器によるものと推察される傷を無数に持つ。対人戦闘の経験が豊富であると推察される。
性格は質実剛健、「気は優しくて力持ち」そんなフレーズの似合う男。
義を重んじ卑怯なことはしたがらない。真っ向勝負を好む。
防御優先の重戦士型で、魔術は自分への補助魔法が主。
いかにもパワー系な外見に似合わず技巧派である。
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| | 徐々に明かされる過去
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この街にいた頃のこと †
元となった冒険者は、黄金歴150年代後半に、ゴルロア学園魔術科に在席していた人物。
自らの能力を一時的に強化する付与魔術を得意とした。
卒業後、行き先を何処とも言わずに旅立ってから数十年。
元ルームメイトの結婚に際して送られた祝電を最後に、既にその消息は定かではない。
サーヴァントとして召喚されるに際しては、旅立ってから二十年ほど後の姿がモデルとなっているようだ。
「土地の記憶を再生する」という今回の召喚方法から、少なくともその頃には一度、この土地を訪れているということになる。
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基本スキル †
対魔力:A †
セイバーの基本スキル。
家の一軒跡形もなく吹き飛ばすような大魔術さえ無効化してしまえる。
騎乗:- †
セイバーの基本スキルであるが、失われている。
その巨大な体躯故に、彼が騎乗できるものといえば象くらいのものであったし、もちろん象に乗ったことなどない。
固有スキル †
女神の加護:B †
十の中に一、並ぶ数字の偶像たる揃目の女神への信仰と、それによる加護。
運命に干渉し、幸運に1段階のプラス補正を加える(E→D)。
また、あらゆる偶然、奇運、突発的な状況を冷静に受け入れ、対応することができる。
勇猛:A †
威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。
また、格闘ダメージを向上させる。
心眼(真):B †
修練と鍛錬によって得た洞察力。
危地にあって冷静に活路を見いだす戦闘論理。
魔術:B †
魔術を修得していることを示す。
魔術の使えるサーヴァントとしては平均的で、キャスターには遠く及ばない。
宝具 †
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| | 使われてびっくりしたい人のために格納しておく優しさ
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| | 剣
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禦ぎ護る鉄壁の剣(ディフェンダー):B †
結界宝具。
セイバーの愛用する幅広・肉厚の巨剣。ランクA以下の攻撃で破壊されない。
通常時は極めて頑丈なだけのただの剣で、使っているからといって魔力の消費があるわけではない。
真名解放により障壁(いわゆるバリアー)の展開が可能。
シンプル故に応用が利く。
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| | 格闘
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大いなる拳:C+ †
対人宝具。
巨躯故の懐の深さは、そこに飛び込まれた際にはむしろ不利となる。それを補うための格闘技術が昇華したもの。
セイバーの複製元の冒険者は、飛び込んできた相手を鉄壁の防御で跳ね返し、
生じた隙に拳足を用いた打撃を叩き込む戦術を得意とした。
彼の懐の内は決して安全圏などではなく、むしろ死の間合である。
スキル『勇猛』により威力が向上している。
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| | 特殊
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その背に守るもの(ビハインド・マイ・ブレイブ):B †
対人宝具。
RPGいうところの、いわゆる「庇う」。
マスターに命中すべき害意あるアクションのすべてを、自動的に引き受ける。
対魔力等は問題なく効力を発揮する(「ダメージを引き受ける」というより、「攻撃を代わりに受ける」。射線上に突然現われたりする)。
この宝具ある限り、サーヴァントが倒されるまでマスターは倒されない。
ただし、「自動で発動する」のはデメリットになりうるし、マスターの魔力は発動するたび消費される。
//邪魔になるようなら適宜性能を調整したい。なにげにアサシンが詰みかねないので
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| | 切り札
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金剛不壊の大城塞(アダマス):B+ †
対界宝具(固有結界)。
元の人物が得意とした強化魔術と、彼の守るべき者を守護せんとする強い意志が合わさり、宝具化したもの。
「その背に守るもの」が忍び寄る死神の魔手から主を守護するものとするならば、
こちらは正面より迫る強大な暴威より主を守護するものである。
そうであるが故に、それ自体に攻撃のための、巨大な脅威を打ち倒すための能力を備える。
朝焼けに聳える壮麗な城塞を背に真紅の鎧を纏う、城と鎧で一組の固有結界。
城は『守るべき者への全ての攻撃を防ぎ、それらに対し無敵』という概念武装であり、
鎧はセイバーの筋力、耐久、敏捷の値を数段階引き上げる。
上昇値は、発動時のセイバーの精神状態により変動。
また、発動中、セイバーに戦闘続行:Aを付与する。
強力な宝具だが、使用中マスターの魔力を大きく消耗させる。
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