文部省出身 古事類苑 465087 †
ID: | 465087 |
名前: | 古事類苑 |
出身家: | 文部省 |
年齢: | 不詳 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
方針: | |
難易度: | |
信頼性: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿
ステータス/戦歴/冒険中? ステータス/戦歴/冒険中? |
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平均活動時間帯: | 夜は大体いると思う。 霊圧復活しました |
三行 †
- 日本の大百科事典の古本に宿った
- 幼女の姿の
- 精霊!
+
| | スイッチ関係
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- 和風キャラですか? YES
- 退魔キャラですか? NO 退魔? 知るか!
- 討伐対象ですか? NO 妖怪じゃないし!(自称)
- 旧知の間柄にしても平気ですか? YES
- 外部と交流しますか? YES
- 恋愛ロールしますか? YES
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頁をめくる(コメント欄) †
古事類苑とは(設定) †
- 明治12年より文部省が編纂を始め、最終的に神宮司庁へと引き継がれ完成された日本の大百科事典である。全1000巻。
- その後順次刊行されていき、内容は30部門からなる長大なものとなった。
- 日本史研究にはなくてはならないという壮大なものとして今現在に至る。
その精霊 †
- 多くの人々の努力と執念により、いくつも編纂場所を変えつつ完成したそれに、精霊が宿るのも当然のなりゆきであった。
- それがどういうことか、この街のとある古本屋に並んでいた古事類苑に魂が宿り、それは精霊として顕現した。
- ここに遍く知識を携えるとされる古事類苑の精霊が誕生したのである。
その精霊についての詳らかな事 †
- その名は古事類苑、本人は類苑と呼んでほしいらしい。
- 自称日本の遍く知識を蓄えた存在だが、全巻すべてではなく古本屋にあった一部だけが精霊として顕現したのでその能力も知識も完全ではない。
- 全巻そろった状態で魂が宿らなかったので幼い少女の姿を取っている。
- 全巻そろうと大人の女性になるという。
- 本来は学者肌なので何か知識を集めたり研究するときは真面目である。かもしれない
- 本来の形で顕現したならば、知的で冷静な学者のような性格になるはずだったが、不完全に顕現したためにどこか尊大で子供っぽい性格になってしまった。
- 自分の知識をひけらかしたい欲望に駆られている。
- 特に理由はないが基本的にテンションが高い。ウザいかもしれない。
- 自分の知識の一部を利用して古代呪術じみたものを使うことができる。
- 物の怪だの妖怪だの言われると嫌がる。
- 完全体になるために抜け落ちた残りの巻を集めるために冒険を始めた。
- この国で得た新たな知識などは別巻として記録される。元々は日本の百科事典なので
- 魔力のある人間と契約して魔術師とかにする。しない。
- こんな感じだったりする
- 全身
- 分厚い本を抱えてたりすることが多い。
- 退魔師とか妖怪だのとの話は、超然とした立場でいたいらしい。
- しかし、こちらもある意味で妖怪とみなされかねないので困っているらしい。
もらい物 †
未来日記判定
『新事類苑』
1001巻目としての古事類苑に近く、日記形式で記されはするが記録される内容は百科事典に「新たに」記される事項となる
90日先までに開発されるであろうテクノロジーから、大きな事件の概要や顛末などその量は膨大
形状は単なる一冊の百科辞典だがページ数は記録日数に比例して数千ページ、数万ページにも上る
新しい事項ほど新しいページに記録されるため知りたい情報を探し当てることは困難である
自分が何をしたくてこのキャラを作ったのか立って判定して貰おうぜ判定
>偉そうな妖怪チックな女の子で恋愛してみたくて
スッして描いてもらいました! 華麗に描いてくれてありがとう!
古本娘の注釈 †
最近流行の一人遊びとかイベント用のコメント欄。使う予定はまだない。一人遊び中でも乱入していいヨ! |
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//注釈(コメントアウト) †