名簿/473065

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・・・合否に関係なく、エフェメラとはお別れになりそうな気もするが・・・さて、結果はどうだったんだ？（結果が出る日と聞いて） -- ニベンス 2012-02-12 (日) 18:46:29
- ……一歩及ばず、といったところですね……。やっぱり、残念な気持ちはありますが、それよりも此方での生活がいい思い出となりました……。
  私には、それだけで十分なんです……。（笑顔でそう答えて。体調が思わしくないのか時折咳き込む） -- エフェメラ 2012-02-13 (月) 00:30:47
  - ・・・そう、か・・・エフェメラも頑張ったんだろうが、残念だろうな・・・なら、良かった。俺もこの街は好きなんでな（街並みを見ながら）
    ・・・それだけで、十分か・・・エフェメラはそう思うかもしれないが・・・ニンゲンはもっと欲深く生きてこそだと思うぞ？特に、エフェメラは欲がなさすぎるように見えるしな・・・
    おっと・・・体調よくないのか？それなら今日はもう帰るぞ？（体調を案じて） -- ニベンス 2012-02-13 (月) 00:51:01
  - （目を閉じて空へ）わたしは、もう、一杯ですから。これ以上、望むものはないんです。これ以上は、きっと、持っていけませんよ……。
    （帰ろうと提案したニベンスを見て）あ……。……いえ、何でもないです。お気遣い、ありがとうございました……。（何も言わず、見送る） -- エフェメラ 2012-02-13 (月) 01:24:58
  - ・・・・・・そう思うのなら、無理強いする事はないか・・・最近お前はお節介すぎると言われたばかりだしな（肩をすくめて苦笑しながら）
    まぁ、戻っても頑張れよ。落ちたからってもう二度とチャンスがない訳じゃないんだ、次成功すればいいだけだからな
    ん？あぁ、それじゃあまたな・・・体には気をつけろよ（気にはなったが、引き止められもしなかったのでそのまま帰り） -- ニベンス 2012-02-13 (月) 01:27:23
  - はい、では……（また、と二の句は告げなかった。ただ、去っていく姿を手を振り見送り）
    ……もう、私に次は、ない、のにね……。最後にもう一回くらい、触らせてもらえばよかったかな……。（ゴホ、と時折、荒い咳に背中を揺らして。自分の住む場所へと歩き帰っていく） -- エフェメラ 2012-02-13 (月) 01:40:45

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（エフェメラが転送されると同時に事務所が大きく揺れて動く、備えの悪い家具は倒れてしまう。鈍い、唸り声が地響きと共に轟く。）
（事務所の横合いに衝撃が加えられる。すると、天井が巨大な爪で天を覗ける様にされてしまった。
　竜は空気を震わせる咆哮を部屋中に浴びせると、その姿を見覚えのある人型に縮めていった。）
（ふわりと、空から落ちて事務所の、エフェメラの姿を消したばかりの床に足をつける。）……遅かったみたいね。（強く、歯を擦り合わせる。それからIKEMENをじろっと見遣って）
全く、ホントIKEMEN失格だ！エフェメラは帰らされたってもう長くない、どんな思い出だって、死んじまったらなくなちゃうじゃないの……。
……ううん、どうしたって、エフェメラは死んじまうだろうさ。ちくしょう……。私だって失格だよ…こんなんじゃ。（血が滲むほどに唇を噛んで、血が床に零れる。涙はないが、彼女なりの悲しみ方なのだろう。）
……私も、すぐ転送される。……結局何も変わらない生活に戻るのね。 -- ロゼット 2012-02-13 (月) 02:24:21
- （揺れる室内。龍の咆哮。震える空気。そして微動だにせず空を、龍を見上げるIKEMEN）
  …おかえりロゼットくん…（人の姿になり舞い降りた。青髪の魔女の名を呟く）
  失格か…今の私の顔はキミから見れば酷いものに見えるのだろうな…今だけは鏡を見るのが自分でも怖い（同じように歯を噛み締めるように険しい表情で）
  エフェメラくんは。楽しかったと言ってくれた。だが…彼女は優しい子だ…例え嘘をついでも、私の問いにはどんな場合であっても楽しかったと答えてくれただろう…
  私はそれを解っていながら…彼女に問うたのだ…それは…本当にIKEMEN失格さ…（ソファーに持たれ、天を見上げる。星空が、今はとても直視できぬほど輝いて見える）
  …キミも戻ってしまうのか（変わらぬ毎日に、その言葉がとても重く、重くのしかかるようで。言葉を濁す） -- IKEMENNさん 2012-02-13 (月) 02:31:24
  - IKEMEN、私にはどうしてもね。どうしたって、エフェメラが本心で私たちに接していたとは思えないのよ。
    普通人間ってものは、自分が消える、居なくなっちまうのに笑ったり何てしない。不幸を嘆いて、わめき散らして……けど、それが感情ってものなんだから……。
    一人であの子は泣いていたのかもしれないよ、IKEMEN。……私にもそういう時があったのよ。
    （ハイヒールで床を鳴らして、IKEMENの肩に手を添える）戻る、…戻って色んな鬱積を晴らしてやらないと、……それこそね、変わらないって事が現実になっちゃうじゃない。
    無力に嘆くなら、次を成しなさい。何も無かった事にしちゃ駄目よ？……立派な、男でしょう。あなたは（優しく微笑む。IKEMENの額に暖かい感触を触れて、唇と同じ色を残した。）
    （恥かしくなり、軽く手の甲でビンタをする）そういえば、IKEMEN。あなたの名前……（言い終わる事もなく、異世界への転送が始まる。跡形も残さない強制転送。）
    （別れの言葉を言う暇もなく、姿を消した。） -- ロゼット 2012-02-13 (月) 02:47:19

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Q.活動時間を教えて下さい
A.23:00頃～03:00くらいまで、深夜帯なら大体大丈夫です。

Q.パートナーと行いたい事、パートナーにして欲しい事を教えて下さい
A.そう、ですね……。今までずっと病院に閉じこもった毎日だったので……
　普通の日常、普通の生活、普通の会話……いっぱい楽しい思い出作りたいですね。

Q.所定期間終了後にも関係を続けたいか教えて下さい
A.ごめんなさい、多分……終わってからは余り一緒には居られない、ですね……。

Q.曇っていいですか！曇らせたいですか！
A.悲しい思いをさせてしまうかもしれません……。

Q.えっちなこととか･･･する？
A.そういうのはちょっと……わたしには、難しいかもしれないです……

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