修道女家出身 ローザルク 479881 Edit

ID:479881http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020194.jpg
名前:ローザルク
出身家:修道女
年齢:15
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
企画/吸血鬼xハンター
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007863.png

三行 Edit

  • お花を売っている修道女は
    隠れて人間の血を養分にしている
    吸血鬼だったりするかもしれない

街の何処か、または修道院内 Edit

 ローザルク>名簿/479881
お名前:
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設定 Edit

  • 表向きの姿
    • とある修道院に住み込みで暮らす修道女。教会の慈善事業の一環で修道院内で作られた物を格安で売り歩いている。
      彼女は修道院の敷地で育てた花を主に、カゴをひっさげて街角で売って歩いている。のんびりとしたもので、散歩をする調子でしている。
    • 売り物の花は彼女が育ているが、特に愛情深く育てている様子でもない。
    • 修道院内では物静かに、同い年の友人はいないが妙齢の神父とはよく話をする。
    • 礼拝堂にもあまり顔を出さないが、夜間の清掃、戸締りは彼女がしているらしい。
  • 外見
    • 緑色の髪を三つ編みに、サファイアの瞳。瞳は興奮をすると血の様なルビー色に変化する。
      身長150cm台、体重は軽めで胸も控えめ。肌は透き通る様に白いが病的でもない。
  • 内面
    • 平穏平和に暮らして生きたいと願う少女の人格。無頓着でぼんやりとした表情を浮かべている事が多い。
    • 裏側に付いて離れないのが血肉への欲求。禁じている訳ではないが、平穏に反する血への欲求を自然と抑えている。
      その欲求不足の反動としてマイペースでのんびりな性格になっている。自ら感性五感を鈍くしている状態。
  • 吸血鬼病
    • 彼女はそう呼んでいるが、正確なところでは吸血鬼もどきと言える。
    • 流血に性的とも表現できるまでの欲求を持ち、新鮮な肉を食みたいと言う渇望に多く悩まされる。
      真水は恐れず、しかし塩を多く含む清水に不快感を覚える。十字架や信仰を恐れず、強い太陽光は避けるが皮膚を焼く事は無い。
      人よりも光には眩しさを覚えて、太陽を直視していれば一日中は内臓に不快感を覚える。
    • 若干力も衰えて、慢性的な血液の不足となり日中夜中に限らずにけだるさも覚える。
      反面、血肉を求める欲望に任せるに限っては身体の能力、その再生能力までもが常人を逸脱する。
    • 症状の酷い時には血を浴びる様に飲食する夢を見て、頭痛と吐き気に襲われ続ける。
    • 治療法は無いが、症状を温和する薬は存在する。彼女の育っている花がその原料となっている。
  • 修道院
    • 何処にでもある地域密着型で普遍的な修道院。修道女は副業をしつつ清廉さを欠かさずに居る。礼拝堂の頂にはベルが備わる。
  • 敷地の内訳
    • 修道女の共同活動スペース、各々の個人部屋、相部屋もあり。
      • ローザルクは中心からずれた場所にある個人部屋。
    • 礼拝堂
      • 昼間は一般開放されているが、夜間は正門からのアクセスに戸締りをされている。
        裏口有り。特に戸締りが厳重であるということない。
    • 広めの畑、花壇。乳牛しか居ない牧畜。
      • この二つの間には古めかしい井戸が一つぽつんとある。

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Last-modified: 2012-08-09 Thu 21:42:27 JST (4277d)