ドット家出身 センシ・ドット 49052 †
ID: | 49052 |
名前: | センシ・ドット |
出身家: | ドット |
年齢: | 19 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴 |
プロフィール †
センシは しんでしまった! |
センシ が かいていた ひとたち †
よやくせき †
めいぼ は どこかへきえたようだ。
せいぜんの きろく †
おうごんれき 88 ねん 11がつ
- わたしの はじめての ぼうけん が いよいよはじまろうとしている。
ドットげいじゅつ を このちにひろめるまでは しぬわけにはいかないのだ。
まあ このていどのしごと わたしのじつりょくをもってすれば たやすくせいこうさせられることだろう。
なにもしんぱいはない。
おうごんれき 88 ねん 12がつ
- はじめての ぼうけんは どうということもなく おわった。
さすが わたしだ。
ほとんど ほかのなかま ばかりが かつやくしていたきがするが たいしたもんだいではない。
ほんかくてきな ぼうけん は つぎからになるらしいが
この わたしなら なんのもんだいもなく せいこうさせられるはずだ。
おうごんれき 89 ねん 1がつ
- もりへ おおかみを たいじしにいくことになった。
いっしょにたたかった ニトロン? の かやくのことが きがかりだったが こんかいは はへんをぶちまける ばくだんに もちかえていたらしい。
はじめは かんしんしていたが あとで よろいをみたら あちこち きずがついていた・・・。 わたしは こころがひろいので とくに うらんではいない。
こんかいの わたしは まさに ししふんじん の かつやくであった。
せんりひんとして ぼうし を てにいれたが とても ちいさい。 おおきさにして 3ドット くらいであろうか。
このまえ であった しんせつなおとこ の じょげんにしたがい そうびしてみたが いまひとつ たよりない・・・。
しかし これがわたしのいのちを すくうかのうせいもあるので いちおう みにつけておくことにする。
おうごんれき 89 ねん 2がつ
- ひとがたの かいぶつは コボルドであった。
わたしにとっては なんの もんだいもないあいてである。
リーダーをしとめることにも せいこうし あっさりと しごとはかたづいた。
せんとうご かんおけやのむすめ?が なにやらやっていたが なんだったのだろう。
おうごんれき 89 ねん 3がつ
- コボルド の とうばついらいだ。 こんかいは きびしい たたかいであった。
てごわい ゼリー 2たいをふくむ 8かいのせんとうをこなし
わたしじしんも すくなくない きずをおってしまった。
まだまだ しゅぎょうが ひつようである・・・。
おうごんれき 89 ねん 4がつ
- コボルド の とうばついらい。 はじめて ししゃを だしてしまった・・・。
またしても ゼリー 2たいをふくむ 7かいのれんせん。
リーダーのもとへは なんとか たどりついたが なかまのひとりを うしない
われわれのしごとは しっぱいにおわったのだった・・・。 むねんだ。
おうごんれき 89 ねん 5がつ
- オーク の とうばついらいだ。
どうということのない しごとであった。 きびしい しごとがつづいていたため すこし ひょうしぬけした。
コメントらん に まよいこんだ あわれな ぼうけんしゃたち †