穏の里出身 「九鬼華厳」 或いは 「変身忍者不空」 Edit



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企画/黄金忍法帖-Ninja Royale-所属:穏の里
ID:496434設定来歴
穏の里所属の女忍者。現在の所属は穏の里であるが、7年前は滅の里に所属していた。生まれも滅の里。
父親が華厳を連れて滅の里を脱出し、穏の里へと入ったのである。故に華厳は抜け忍であり、滅の里からすれば裏切り者である。
父親は滅の里で護られていた「補陀落経」という謎の教典を持ち出し里を抜けている。今その経典は華厳に託されている。
そのため、華厳もまた追われる身となっている。
今回の任務には遅れてやってきた。

人物
小柄な少女であるが、その性格は見た目に似合わず尊大であり、自信家である。
負けず嫌いで対抗心が強い。男忍者が主体の穏の里ではからかわれたり低く見られたりしがちだが、本人はそれが許せず、修行などは真面目に行っている。
口は悪く、性格も女らしいとはいえない。自分の納得のいかないことや間違っていると思う事に関してはたとえ命令であっても中々従おうとしない性格である。
戦闘能力が高く、派手なことが好きな性格で、名乗り等も好きであるため、潜入任務などには向いておらず、もっぱら戦闘任務に駆り出されることが多い。
今回の財宝争いに関しても、財宝や命令そのものにはあまり興味はなく、里の者たちを見返すために参加したようなものであった。このような性格なので半ば問題児扱いされている。
「補陀落経」は大切に守っているが、その内容に関してはあまり興味を持っていない。
忍者としての機密保持や心構えなどに関しては色々とまずいところが多く、叱責を受けることも多い。

忍者
忍者としては小柄な体躯を生かしての素早い動きで敵をかく乱し、縄や戦輪(いわゆるチャクラム)、爆薬、刀剣などを好んで使用する。
直情的な性格のため、敵の罠などにも引っかかりやすいが、そこは力で押し通すというスタンスで戦闘を行う。
計略や策略を得意とする敵は苦手とする。
女忍者なので敵をたぶらかす方法とかも訓練されようとしたが性に合わないのかそう言う訓練はいつも逃げようとしていた。実際成績も悪かった。

忍法「即忍成仏」 ―変身忍者不空―
父親から託された「補陀落経」の力により、真言「オン・ハンドマダラ・アボキャジャヤニ・ソロソロ・ソワカ」(蓮華を持し、空しからず敵を打ち破る尊よ。出現したまえ。出現したまえ)と唱えることにより、変身忍者不空に変身することができる忍法。
変身すると特殊な忍装束に身がつつまれる。補陀落経帷子と「補陀落経」には記されている。実際の経帷子とは全く姿を異とするものである。これらの装備は「経典装備」と呼ばれる。
変身忍者不空になると、まず身体能力が大幅に上昇し、陣地を超えた跳躍や怪力を発揮することができるようになる。
虚空から自由に武器を顕現させることができる。主に使われるのは法輪や錫杖、刀剣など。これらの武器には魔を祓う力が備わっている。
他にも超能力めいた力も発揮することができるのだが、華厳はまだ変身忍者不空の力を十分に引き出すことはできていない。
「補陀落浄土」という海の果ての浄土から力を得ている。そのため穢れた心のものでは変身は不可能。本来は現世で迷える衆生を救い、魔のものを退散させるための力であるが、華厳はそのようなことは知らない。
今のところ力には限界があり、一定時間を過ぎると変身が解けてしまう。

「補陀落経」
仏が住むという海の向こうの遥かな浄土、楽園について書かれているとされる巻物。「補陀落山」がその浄土とされる。
かつて存在したとされる古い忍集団が記したもので、彼らの教義や信仰、忍術などについて書かれているが、難解な文章であり、普通に読むことは難しい。
経典そのものが魔力を持っており、「補陀落経」の力の一端は華厳の父により華厳の体の中に移されている。そのため、華厳は変身忍者不空へと変身することができる。
この経典の全てを解き明かせば、悟りを得、仏に近しい力を得ることが出来るといわれる。
忍に関する重大な秘密も書かれているといわれ、滅の里で保管されていたものの、華厳の父によって奪取される。
この経典を取り戻すために送られてくる刺客とも華厳は戦わなければならない。華厳はこの経典をほとんど読んだことがない。
力の一部が華厳とつながっているため、経典の力をほかのものが使うには、華厳も一緒に手に入れる必要がある。


父親は九鬼法相といい、滅の里でもそれなりの地位を得た、力ある忍者だったが、「補陀落経」の存在を知り、それを悪用しようとするものの存在にも気づいたため、「華厳経」を奪取し、娘華厳とともに滅の里を出て、穏の里に入る。
穏の里にて経典を護っていたが、ある日「補陀落経」を華厳に託すと、任務に出たまま帰ってて来ることはなく、行方不明となっている。

//「補陀落経」は奪われた秘密の巻物程度に考えてくれれば構いません。設定に乗ってくれる人とかがいればぜひ相談ください。
//下に詳しい設定は記載予定。所属問わず既知設定歓迎。
//折角の忍者なので戦闘とかエロとかやりたい。
名前:九鬼華厳
出身家:穏の里
年齢:15
性別:
edit/refer
状態:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit


画像原寸
変身ポーズ? 道案内?
SD


三行 Edit

  • 幼き頃に父親と共に滅の里から逃げてきた
  • 秘密の巻物を持った
  • 変身忍者!

変身忍者「不空」 Edit

戦闘RPしたいキャラ用に,戦闘スイッチON 文通スイッチON、セクハラスイッチON、撒き物歓迎スイッチON……等々 変身キャラ用
お名前:
  • と言う訳で拙者の勝ちでござるが…大丈夫でござるか?(まずは心配をして) -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:33:58
    • ムキー!! あ、あたしが負けたー!!(怒り心頭と言った様子で顔を真っ赤にし地団駄を踏んでいる。)
      るせー! テメーに心配なんてされることねーよ! で、なんだよ。金でもせびろーってのか -- 華厳 2013-04-11 (木) 23:41:55
      • とりあえずは一日拙者の言うことを聞くと言う事で混浴して貰うでござろうかな!
        いやー、ここ最近女子に背中を流してもらった事がないでござるしなー…あ、こっちでござるよ?(先導するように歩いて) -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:44:43
      • こ、混浴……!? テ、テメーこの変態野郎がッ!!
        チッ、しかたねー……混浴ぐれーならまだマシか……(ものすごく不満そうな顔をしながら男についていく) -- 華厳 2013-04-11 (木) 23:53:01
      • いやいや、別に混浴くらい変態でもなんでもないでござろう?華厳嬢が、まだまだ子供ならばまだしも
        ハハハ、そうそう。それくらいで考えねば(男と女で脱衣所は分かれているが、出てくれば同じ湯で)
        うむ、番頭に言って貸切にしたので他の客に見られる心配はないでござるよ?(腰に手ぬぐいをまいて待ち構えて) -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:56:21
      • んだとテメー!! ぶっとばされてーのか! あたしは子どもじゃねー!!
        (ぷいとそっぽを向くと未だ怒ってるらしい顔で脱衣所に消えた)
        ったく、なんであたしが……ふん、あたしは忍者だからな。別にはずかしくねーよ。
        (タオルを体に巻いた華厳が姿を現す。見事に子供の体型であった) -- 華厳 2013-04-12 (金) 00:09:45
      • ハハハ、良く来たでござるな!ささ、早く払って欲しいでござるからこちらに!(嬉しそうに先に洗い場に向かって)
        あ、ちなみにあまり痛くせぬようにお願いするでござるよ?(泡だらけのスポンジを渡してから椅子に座って)
        (なんだかんだでついこないだまで現役だっただけに引き締まった背中を見せて) -- 柳都 2013-04-12 (金) 00:15:14
      • あたしが忍者ってことを忘れんなよ。テメーなんてすぐに後ろからぶすっと行けるんだからな……?
        チッ、ありがたく思いやがれ。こんなのすごい屈辱だからな…‥!
        そらっ!(ごしごしと男の背をスポンジで擦る。その力は強い。一応は加減しているつもりなのだろうが。しかし耐えられぬほどもでもないだろう) -- 華厳 2013-04-12 (金) 00:25:05
      • おや、自分の負けを認めずにそんな事をするのでござるか?(ニヤリと笑いながら)
        だからこそ、次は負けまいと頑張れるのでござろう?…う、うむ…なかなかの加減でござるな(多少ヒリヒリするが我慢して)
        (背中を洗って終わりかと思わせておいて)ささ、次は拙者の番でござるよー…よっと(油断していた華厳を抱きかかえると膝の上において)
        (そのまま結び目をほどいて、前はともかく背中だけは露出させようとして) -- 柳都 2013-04-12 (金) 00:30:04
      • う、うるせー! 黙ってテメーは洗われてろ!
        は? 拙者の番? って、おいっ!?(油断していたところを抱きかかえられ、膝の上に載せられる)
        て、ってめー! 何しやがる!? や、やめろ、やめろーっ!! テメーになんか洗われなくてもいいっ、自分で洗うっ!!(背中を露出させられたのに気づくと顔を赤くし喚く) -- 華厳 2013-04-12 (金) 00:41:40
      • 洗われてばかりでは不公平でござるからなー…こちらもお返しと言う事でござるよ(ここまでは予定通りに進めて)
        ハハハ、そう言わずに…うむ、小さく可愛らしい背中でござるな(ゆっくりと優しく洗ってあげて)
        (そして腕と洗ってもう終わりと思わせたところで、一瞬の隙をついて耳をあむっと咥えて)
        (その次の瞬間には手を前に回して、手馴れた様子で胸も揉み始めて) -- 柳都 2013-04-12 (金) 00:49:45
      • き、きもちわりーんだよ! さわんじゃねーよ!&be;く、うぅっっ……!(いうことを言った手前、引くわけにもいかず、ここまでは堪えていた。)
        ひっ!? て、テメー何を!? ふあ、あぁっ!! や、やめろ、テメー! 何するんだっ! 変な事、してんじゃ……ふああぁっ!? む、胸、さわ、る、なぁっ!!
        (耳を加えられ、手を前に伸ばされ、小さな胸を揉まれていく。あまりのことに判断が追い付かず、顔を赤くしながら喚き、暴れようとする) -- 華厳 2013-04-12 (金) 01:05:49
      • んー?いや、これは洗っているだけでござるよー・(あくまでそういう振りをしながら、スポンジ越しに胸を揉んで)
        あぁ、直接の方がよかったでござるかな?(あえてとぼけながら、スポンジではなく手で、しかも乳首をつまんで擦って)
        (普段の両者なら暴れられたら負けたかもしれないが、急なことな上に女の扱いに慣れた柳都だけに的確に愛撫を続けて)
        おっと、こっちも洗ってあげねば…な(片手を胸から下ろすと、今度は足の間に手を入れて) -- 柳都 2013-04-12 (金) 01:12:57
      • そ、そんな洗い方、あるかっ! ひ、ふあ、ああぁぁっ! も、揉むんじゃねえっ!! ひ、ぃ、あ、あああっ!?
        ’(乳首を摘ままれ擦られ、声が上がり、体が震える)
        ひぃ、て、てめー、ほんとにぶっとばす、ぞぉっ! ひぃ、ふあ、ああぁっ!?(暴れるも上手く抑えられてしまう。そうして、男の手が下半身に伸びる)
        ひぃっ!? ば、かっ! そんなところ洗わなくて、いーんだ! あたしが、自分で……! ひ、あぁっ!(上手く力が入らない。抵抗を続けながら、足を閉じようとしている) -- 華厳 2013-04-12 (金) 01:27:18
      • 遠慮などせずとも、人に洗って貰うのもたまには良いかと…(ここまででそろそろ止めよう、そう思ってはいたのだが)
        (足を閉じられたために指先がスジに密着して、それが女性器である事は女慣れした柳都にはすぐわかって)
        (久しく眠っていた雄が目を覚まし、ここから無言で咥えた耳を舐め始めると、同時に指先をゆっくりスジの上で擦り上げて)
        (しばし無言のまま、まだ未熟な雌の体が雄を受け入れるようになるまで、辛抱強く愛撫を続けて) -- 柳都 2013-04-12 (金) 01:33:48
      • ひ、あ、あぁぁ! んなとこ、さわる、なっ! この変態やろうっ!
        、ひ、いや、い、やぁっ! こ、こ、のぉっ! あ、ぁぁっっ!(男が無言になり、指と密着した秘所を愛撫し始め、耳を舐められると、涙目になりながら無力な抵抗を続ける。)
        あっ、ふあぁ! い、ひぃっ!? もう、いい、もういい、か、らっ! あ、あぁあっ!!
        (犯されたことなどはなかったが、とあるくノ一により仕込まれた体が敏感に反応し、体が震え、秘所からは愛液が垂れはじめた) -- 華厳 2013-04-12 (金) 02:01:31
      • (クチュクチュと愛液で濡れ始めたところを、指先だけを膣口に出し入れして準備を一通り整えて)
        …あぁ、もういいでござるな…では…(もう抵抗力も弱まったところで、自分の膝に華厳の足を引っ掛けながら手も加えて足を広げると、必然的に華厳の足も広げられて)
        (足を大きく広げさせた状態で腰を少し浮かすと柳都の肉棒が姿を現し、愛液に濡れた膣口に竿の部分が上下するようにこすり合わされて)
        (これから何が始まるか、亀頭が膣口にあてがわれれば誰の目にも明らかで) -- 柳都 2013-04-12 (金) 02:10:04
      • ふ、ぁ、あぁぁ、ああっ!(指の先を出し入れされ、がくがくと体が震える。秘所はもう濡れ、愛液は太ももを伝っていた。)
        (そして脚を大きく開かされる。あられもない姿をさらすこととなった。)
        (男が腰を浮かすと、肉棒が姿を現し、華厳の膣口にそれが擦りつけられた。)
        ひ、ひゃ、あぁっ!? な、にを……! て、めぇっ! や、め、ろ、よぉっ! さ、最初から、これが目的、だったんだ、なっ……! こんな、の、や、めっ……!
        (真っ赤な顔で叫ぶ。犯されるという本能的な恐怖が生まれ、逃げようとするも、体に力は入らない。腰を上げようとするも、すぐに腰は落ち、逆に擦れてしまうのだった。) -- 華厳 2013-04-12 (金) 02:33:10
      • そうではなかったが…今は、もうこれをせずには…いられないからの…しかし、そういう華厳嬢も腰が淫らに動いて…
        そう焦らずとも…拙者が優しく…(腰を軽く両手で押さえつけると、クチュリと膣口にあてがって)
        (もちろん何もつけずに生のまま挿入すると、そのまま一気に処女膜を突き破る事で痛みを抑えながら)
        (亀頭がコツンと奥に当たるまで入れ終わると、まだこちらも痛みがあるくらいなので馴染むのも痛みが多少収まるまで待って)
        (しかもその亀頭が入り、柳都の太い肉棒が大きく入れられていく様が洗い場の鏡によって華厳の目にしっかりと見せつけられて) -- 柳都 2013-04-12 (金) 02:40:59
      • //そろそろ時間が…中断を願いたいがモチベで無理と言うのなら暗転か夢オチでも構わぬでござるよ…  -- 柳都
      • //こちらもそろそろと思っておりました。では今日はこれで中断でお願いします。 -- 華厳 2013-04-12 (金) 03:04:19
      • //了解いたした…それではこれにて、ごめん!また続き始まったら返事していくでござるよー -- 柳都 2013-04-12 (金) 03:07:10
      • な、んだと、淫らになんか、うごいて、ねぇっ! 焦ってなんか……や、めろ、やめろ、やめろぉっ!!
        ひぃ、あ、ああ、ああっ……!(腰を押さえつけられ、膣口に押し当てられていたものがついに中へと押し入り、一気に処女膜を突き破った。奥にそれがあたると、華厳の声が響き、体が跳ねる)
        (忍者のため痛みには強いが、入れられたというショックは大きかった。自分の小さな秘所に巨大なそれが押し込まれていくのを鏡で見て、華厳は涙目になりながら、体を震わせた。)
        やり、やがった、なぁっ、てめ、ぇ……! うあ、ああっ……! -- 華厳 2013-04-12 (金) 21:41:17
      • …うむ、思ったとおり…生娘でござったな…(破く感触、そして痛いくらいに狭く未開発な膣内に処女だったことを感じながら)
        まぁ、いずれは誰もが通る道でござれば…(都合の良いことを言いながら、後ろからぎゅっと抱きしめたまましばらくいて)
        (しかし、馴染み始めたところで子宮口に当たる亀頭をゆっくりと、鈴口をこすりつけるように動かして)
        (これから子作りをはじめる、と言う事を言葉ではなく相手の体に教えるように) -- 柳都 2013-04-12 (金) 21:50:24
      • くあ、ぁぁ、痛っ……! 何、いって、やがる……都合のいいこと、いってんじゃ、ねえっ……!!
        ひうぅっ!? や、ぁ、やめ、ろっ! おく、奥を、擦る、なぁっ!! いや、いや、だっ、あたしは、あたしはくノ一じゃ、ないんだぞっ……!
        ふあ、ああっ!?(子宮口を突かれると、雌となった体は反応し、男の物を締め上げていく)
        //遅くなりすみません。明日ちょっと早いので今日はここで寝させてもらいます。文通に也申し訳ない…! -- 華厳 2013-04-12 (金) 23:48:11
      • まぁ、そう言いたくもなるでござろうが…(しかし今更止めるつもりなどはなくて)
        …くのいちや女忍者と言う以前に、男と女であろう?(気にする事なくうなじにキスをしながら)
        (体が初めての生殖器を受け入れ始めたところで、まずは膝裏に手を入れて持ち上げては下ろす形で上下させて)
        (柳都の亀頭が見えるほど引き上げたと思えば、ゆっくりとおろしながらまた奥が当たるまでとちゅぷっ…ちゅぷっと繰り返して//問題ないでござるよー) -- 柳都 2013-04-13 (土) 00:07:32
      • この、変態、めっ! ひぃ、ぁ、ああっ!? 抜き、やがれっ……!!
        男と女とか、しらねーよっ、あたしは、いい、なんて言ってねーぞっ……! ひぃ、あぁっ!? ふあああっ!?
        (ずぶずぶと、男のものが抜かれる直前までいき、さらにそこから押し込まれていく。奥を突きあげられ、華厳の声が響く。膣内はさらに締まり、華厳の体は軽く痙攣しはじめていた) -- 華厳 2013-04-14 (日) 20:13:40
      • ハハハ、変態で結構…この状態で、抜く男などいないものでござるよ…(言いながら、手だけでなく腰の動きも加えて)
        でも…華厳嬢の体は、次第に馴染んてきたようだが?(愛液と締め付けでスムーズに出し入れする様を鏡越しに見せつけながら)
        (そして動きを早めながら膣内で痙攣し始めたところで一旦動きを止めて、華厳をまずは四つん這いにさせて)
        …声もいい艶が出てきて…そろそろ、でござるな(子宮口にグリグリと亀頭を押し付けるが、柳都もまた久方ぶりの情事に現界が近づいて) -- 柳都 2013-04-14 (日) 20:58:12
      • なじんで、なんか、ねえっ! ひぃ、あ、ああっ!! みせる、なあぁっ!!
        う、あぁっ! てめっ、なに、を……!(力の入らない体なので、容易に四つん這いにされてしまう)ふあ、あぁっ!? ひぃ、ひゃあぁっ!! う、うしろから、つく、なぁっ! ひぃ、ああああっ!!
        やあ、おく、に、あたって、も……ふあ、ぁ、ひゃ、ああ、ひああああっ!!(そして何度も後ろから突かれ、子宮口を攻められ、華厳の膣内は収縮し、華厳は愛液を噴きながら、声を上げて絶頂したのだった) -- 華厳 2013-04-14 (日) 22:08:51
      • 始めてで、絶頂しそうだなんて…華厳嬢は…素質があるでござるな(何の素質かはひとまずさておいて)
        …くっ、拙者もそろそろ…久しぶりなだけにもう…出すでござるよ、華厳嬢…(絶頂寸前でヒクつく膣内を遠慮なく肉棒で擦り上げて)
        (そして最後の収縮の瞬間奥深くまで突き込み、精液を欲しがるような膣内の締め付けを味わいながら、遅れて数秒後のついに限界を迎えて)
        (腰を両手で掴んで逃さないようにして、亀頭を密着させたまま精液を大量に吐き出すように一気に膣内へと射精して) -- 柳都 2013-04-14 (日) 22:45:50
      • ひぃ、あ、ぁ、ふあ、あ、ぁぁ……で、て……!
        (膣内に熱い精液が注ぎ込まれた。腕を掴まれて逃げることもできず、奥まで満たされてしまった。)
        あ、ひぃ、ぁ、あぁ、あつ、ひっ……て、めぇっ、よくも、よく、もっ! とんでも、ねーこと……くぅ、ぁ、あ、ああっ……だ、め、だ……っ!
        (そして、そのまま絶頂の余韻に体を震わせながら、意識を手放したのであった。力なく華厳は倒れこんだ) -- 華厳 2013-04-15 (月) 00:47:56
      • (膣内で跳ねる度に、新鮮で濃い精液を何度も流し込みながら、満足そうに笑って)
        ハハハ、まぁ後々怖くもあるが…拙者としては全く後悔などは…おや?(気を失ったのに気づいて)
        …むぅ、ちと無理をさせすぎたか…まぁ、このまま放置する訳にもいかぬし…(とりあえず軽く汗を流してから着替えさせて)
        (その日はそのままおんぶをして、近くの民宿に寝かせて) -- 柳都 2013-04-15 (月) 19:49:44
  • おぉ、こないだの女忍者の子ではござらぬか…うむ、元気そうでなにより(腰は脇差だけで話しかけながら)
    あぁ、拙者は冒険者引退したので今はもう一般人でござるよ -- 柳都 2013-04-08 (月) 20:07:16
    • むっ……テメーはあの時のぶれーな侍じゃねーか。またあたしにやられにきたのかー?
      ん? 何だ、引退しやがったのか。しばらく姿みねーなと思ってたけど -- 華厳 2013-04-08 (月) 23:21:43
      • おや、こないだのは確か相打ちだったような…うむ、まだあれ以来育っておらぬようで(着物の上からでも見抜いて)
        ハハハ、拙者も流石に愛刀をおられては引退する他ござらぬからな…(だから脇差だけさして)
        78ヶ月程度ではござったが、まぁお金にはそうそう困らぬでござるしな -- 柳都 2013-04-08 (月) 23:24:32
      • テメー……またぶんなぐられたいらしーなっ!!(育っていないと言われると牙をむき目を見開いて威嚇する)
        ま、あたしはまだしばらくぼーけんしゃは続けるぜ。刀を折られたら武士やめるしかねーなっ。
        んでテメーどうするんだよ。浪人にでもなんのか? -- 華厳 2013-04-08 (月) 23:47:40
      • ハハハ、そのような短気では大切な時に失敗してしまうでござるよ?(笑って言いながら)
        ふむ、なるほど…まぁ、諦めぬことはいいことでござるよ。拙者の仲間もそうでござるし
        ふむ、拙者か。もうしばらくはこの街にいるでござるよ?やり遂げねばならぬこともあるでござるし… -- 柳都 2013-04-08 (月) 23:51:19
      • るせー! 別にてめーに言われなくなってわかってるんだよっ!
        ん? テメーにもそんな使命みたいなもんがあるのか -- 華厳 2013-04-09 (火) 21:20:51
      • ほら、そのような事では駄目でござるよ。ほら、まずは目を閉じて深呼吸、すってーはいてー
        使命、であろうかな…まぁ、とある仕事をしていて最後の仕事があるのでござるよ
        しかし皆が集まらねば出来ぬ仕事ゆえ、合う時間を調整しつつ…でござるな -- 柳都 2013-04-09 (火) 21:27:36
      • わかってるっていってるだろー!! ガキ扱いすんなってーの!
        ふぅん、テメーも大変なんだな。皆があつまらねーとダメな仕事ってよくわからねーけど、まあ頑張れよ。
        最後ぐらいはでかい花火になるといいぜ -- 華厳 2013-04-09 (火) 23:22:47
      • やれやれ、そのように怒っているから言っておるでござるのになー…(ため息をついて)
        おや、忍者は…あぁ、基本単独行動でござるしな。どこぞの忍びは4人ひと組で行動する班制度のようでござるが
        ハハハ、任されよ。なんなら華厳嬢を誘ってもよいではござるが -- 柳都 2013-04-09 (火) 23:33:55
      • (って、華厳嬢がやられておる…むぅ…) -- 柳都 2013-04-11 (木) 18:50:10
      • あたしはひとりでも強いから問題ないんだよっ。忍ってのはそーゆーもんだぜ。
        へー、じゃああたしもその仕事とやらを見せてもらうぜ。テメーがどれくらいやるのか見といてやる
        //まあまだ殺しはしないので大丈夫だ! -- 華厳 2013-04-11 (木) 22:48:57
      • ふむ…では、今度は賭けと参ろうか。もし拙者よりも長く続いたら…もちろん拙者の方が長い、に賭けるでござるよ!
        もし負けたら、勝った方の言うことを一つ聞くと言うのはどうでござろう?
        ハハハ、それはご安心を。ぷろでござるからなー…あ、ちなみにあいどる…まぁ歌い手のようなものでござるな
        それが今の拙者の仕事、となるでござるよ//もちろん賭けを回避してもいいぞ! -- 柳都 2013-04-11 (木) 22:54:25
      • へえ……いいぜ、やってやるよ。テメーはすぐに公開することになるけどなっ!!
        もちろんあたしはあたしに賭けるぜ!!
        あいどる……? 歌い手……? テメーが?(怪訝そうな顔をする) -- 華厳 2013-04-11 (木) 23:12:00
      • ははは、そのように言っていいのでござるか?…何を言われるか、わからぬと言うのに(くっくっと悪そうな顔をして)
        うむ、拙者が…あ、疑ってるでござるな?こう見えても、この街ではそこそこ有名なぐるーぷのりーだーでござるよ?
        まぁ、本当かどうかはらいぶを招待いたすのでその時に…とはいえ、引退らいぶがいつになるかはまだ分からぬが… -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:17:06
      • あたしがテメーに勝てばいいだけの話なんだよ! テメーには地獄よりも恐ろしい目にあわせてやるよ!
        そりゃおめー疑うだろ。だって元侍だろ? へえ、テメーがねえ……(疑いのまなざし)
        らいぶってのがよくわからねーけどならその時に確認してやるよ!
        //私は負けても一向にかまわんッ!! -- 華厳 2013-04-11 (木) 23:31:44
      • むぅ、一体何をさせる気なのやら…まぁ、拙者もそれならば相当の地獄を見せてやらねばいかぬな!
        うむ、それでは楽しみにしているでござるよー。拙者はこれにて、ごめん!(その場このまま分かれて) -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:33:21
  •   -- 2013-03-27 (水) 23:40:52

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詳細設定 Edit

「補陀落経」や「変身忍者不空」についての設定。特に知っておかなければならないとかそういう設定ではなく、背景設定のようなもの

+  『補陀落経』
+  変身忍者不空
+  天魔
+  虚空蔵

変身忍者不空 〜天魔襲来〜 Edit

SS置き場です

密談(相談スペース) Edit


RPとかそういうのに関する相談はここだ。表で言えないようなこともここでいうといいぞ!

お名前:
  • 今度どうするのか気になる拙者、どうしたいかとも言うかしたいことあらば拙者でよければ! -- 柳都 2013-04-20 (土) 19:19:45
  • どこまでして良いのだろうか…あ、ちなみにもちろんエロ方面で
    一番軽いのは膝枕、次にAはなしでBで揉んだり撫でたりと、最後はもちろん言わずもがな… -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:35:31
    • なんでもいいよ! 最後でも! -- 華厳 2013-04-11 (木) 23:40:55
      • マジでござるか、いいのでござるか…据え膳食わぬな侍の恥でござるな! -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:45:09
  • 戦闘したい…! -- 華厳 2013-04-03 (水) 14:24:24
    • 色々と絡みたかったが落ちてしまった拙者でござる…ぐえー… -- 柳都 2013-04-03 (水) 20:01:53
      • し、しんでる…
        それはしかたない…残念です -- 華厳 2013-04-03 (水) 20:19:01
      • まぁ、締めるまでそれなりに期間あるし何かしらお相手出来るかもしれないがー
        最後までお付き合いするのは難しいだろうなと…途中退場役があれば喜んで! -- 柳都 2013-04-03 (水) 20:25:32

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編集 / 差分

お名前:
  • 隠れ家 -- 2013-03-29 (金) 21:30:52
    • 広間 -- 2013-03-31 (日) 22:35:35
      • 滅の里との勝負は終わったけど皆はどーすんだ? 里に帰るのか? -- 華厳 2013-03-31 (日) 22:36:15
      • 特段留まる理由もなかろうしな……
        まあ、玻璃と黒耀達は何やらこの地で見つけた様子であったが -- イラクサ? 2013-03-31 (日) 22:59:49
      • あたしもここに残るとするぜ。いつまでになるかはわからねーけど。
        里でいるよりもなんかこっちは色々会って楽しそうだからな! 外の任務を当ててもらうぜ。
        この『補陀落経』についても調べたいしな -- 華厳 2013-03-31 (日) 23:03:20
      • (里に連れ帰るよう指示のされていた忍猫はいつのまにか姿を消していた)
        (里には傷が悪化して死んだと報告されたが…) -- 忍猫 赤目 2013-03-31 (日) 23:08:48
      • 定時の連絡は欠かさぬ事、ついで……見聞役が居らぬと羽目は外してくれるなよ?
        (幾分口煩く、見掛けに反して細かな注意をしておく巨漢である)

        (手負いで戻った赤目の猫、死期迫った猫は人目を避けるとは言うが…)
        (ここ暫らくで傷も癒えた様子ではあったのだが) -- イラクサ? 2013-03-31 (日) 23:24:21
      • 拙者は里に戻り、以前の様な修行と忍務の日々に戻るで御座る
        まだまだ未熟者で御座るからな…(特に意味はないが最後なので全裸) -- 咲藍 2013-04-01 (月) 00:29:25

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Last-modified: 2013-04-03 Wed 18:54:32 JST (4042d)