名簿/496434

  • と言う訳で拙者の勝ちでござるが…大丈夫でござるか?(まずは心配をして) -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:33:58
    • ムキー!! あ、あたしが負けたー!!(怒り心頭と言った様子で顔を真っ赤にし地団駄を踏んでいる。)
      るせー! テメーに心配なんてされることねーよ! で、なんだよ。金でもせびろーってのか -- 華厳 2013-04-11 (木) 23:41:55
      • とりあえずは一日拙者の言うことを聞くと言う事で混浴して貰うでござろうかな!
        いやー、ここ最近女子に背中を流してもらった事がないでござるしなー…あ、こっちでござるよ?(先導するように歩いて) -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:44:43
      • こ、混浴……!? テ、テメーこの変態野郎がッ!!
        チッ、しかたねー……混浴ぐれーならまだマシか……(ものすごく不満そうな顔をしながら男についていく) -- 華厳 2013-04-11 (木) 23:53:01
      • いやいや、別に混浴くらい変態でもなんでもないでござろう?華厳嬢が、まだまだ子供ならばまだしも
        ハハハ、そうそう。それくらいで考えねば(男と女で脱衣所は分かれているが、出てくれば同じ湯で)
        うむ、番頭に言って貸切にしたので他の客に見られる心配はないでござるよ?(腰に手ぬぐいをまいて待ち構えて) -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:56:21
      • んだとテメー!! ぶっとばされてーのか! あたしは子どもじゃねー!!
        (ぷいとそっぽを向くと未だ怒ってるらしい顔で脱衣所に消えた)
        ったく、なんであたしが……ふん、あたしは忍者だからな。別にはずかしくねーよ。
        (タオルを体に巻いた華厳が姿を現す。見事に子供の体型であった) -- 華厳 2013-04-12 (金) 00:09:45
      • ハハハ、良く来たでござるな!ささ、早く払って欲しいでござるからこちらに!(嬉しそうに先に洗い場に向かって)
        あ、ちなみにあまり痛くせぬようにお願いするでござるよ?(泡だらけのスポンジを渡してから椅子に座って)
        (なんだかんだでついこないだまで現役だっただけに引き締まった背中を見せて) -- 柳都 2013-04-12 (金) 00:15:14
      • あたしが忍者ってことを忘れんなよ。テメーなんてすぐに後ろからぶすっと行けるんだからな……?
        チッ、ありがたく思いやがれ。こんなのすごい屈辱だからな…‥!
        そらっ!(ごしごしと男の背をスポンジで擦る。その力は強い。一応は加減しているつもりなのだろうが。しかし耐えられぬほどもでもないだろう) -- 華厳 2013-04-12 (金) 00:25:05
      • おや、自分の負けを認めずにそんな事をするのでござるか?(ニヤリと笑いながら)
        だからこそ、次は負けまいと頑張れるのでござろう?…う、うむ…なかなかの加減でござるな(多少ヒリヒリするが我慢して)
        (背中を洗って終わりかと思わせておいて)ささ、次は拙者の番でござるよー…よっと(油断していた華厳を抱きかかえると膝の上において)
        (そのまま結び目をほどいて、前はともかく背中だけは露出させようとして) -- 柳都 2013-04-12 (金) 00:30:04
      • う、うるせー! 黙ってテメーは洗われてろ!
        は? 拙者の番? って、おいっ!?(油断していたところを抱きかかえられ、膝の上に載せられる)
        て、ってめー! 何しやがる!? や、やめろ、やめろーっ!! テメーになんか洗われなくてもいいっ、自分で洗うっ!!(背中を露出させられたのに気づくと顔を赤くし喚く) -- 華厳 2013-04-12 (金) 00:41:40
      • 洗われてばかりでは不公平でござるからなー…こちらもお返しと言う事でござるよ(ここまでは予定通りに進めて)
        ハハハ、そう言わずに…うむ、小さく可愛らしい背中でござるな(ゆっくりと優しく洗ってあげて)
        (そして腕と洗ってもう終わりと思わせたところで、一瞬の隙をついて耳をあむっと咥えて)
        (その次の瞬間には手を前に回して、手馴れた様子で胸も揉み始めて) -- 柳都 2013-04-12 (金) 00:49:45
      • き、きもちわりーんだよ! さわんじゃねーよ!&be;く、うぅっっ……!(いうことを言った手前、引くわけにもいかず、ここまでは堪えていた。)
        ひっ!? て、テメー何を!? ふあ、あぁっ!! や、やめろ、テメー! 何するんだっ! 変な事、してんじゃ……ふああぁっ!? む、胸、さわ、る、なぁっ!!
        (耳を加えられ、手を前に伸ばされ、小さな胸を揉まれていく。あまりのことに判断が追い付かず、顔を赤くしながら喚き、暴れようとする) -- 華厳 2013-04-12 (金) 01:05:49
      • んー?いや、これは洗っているだけでござるよー・(あくまでそういう振りをしながら、スポンジ越しに胸を揉んで)
        あぁ、直接の方がよかったでござるかな?(あえてとぼけながら、スポンジではなく手で、しかも乳首をつまんで擦って)
        (普段の両者なら暴れられたら負けたかもしれないが、急なことな上に女の扱いに慣れた柳都だけに的確に愛撫を続けて)
        おっと、こっちも洗ってあげねば…な(片手を胸から下ろすと、今度は足の間に手を入れて) -- 柳都 2013-04-12 (金) 01:12:57
      • そ、そんな洗い方、あるかっ! ひ、ふあ、ああぁぁっ! も、揉むんじゃねえっ!! ひ、ぃ、あ、あああっ!?
        ’(乳首を摘ままれ擦られ、声が上がり、体が震える)
        ひぃ、て、てめー、ほんとにぶっとばす、ぞぉっ! ひぃ、ふあ、ああぁっ!?(暴れるも上手く抑えられてしまう。そうして、男の手が下半身に伸びる)
        ひぃっ!? ば、かっ! そんなところ洗わなくて、いーんだ! あたしが、自分で……! ひ、あぁっ!(上手く力が入らない。抵抗を続けながら、足を閉じようとしている) -- 華厳 2013-04-12 (金) 01:27:18
      • 遠慮などせずとも、人に洗って貰うのもたまには良いかと…(ここまででそろそろ止めよう、そう思ってはいたのだが)
        (足を閉じられたために指先がスジに密着して、それが女性器である事は女慣れした柳都にはすぐわかって)
        (久しく眠っていた雄が目を覚まし、ここから無言で咥えた耳を舐め始めると、同時に指先をゆっくりスジの上で擦り上げて)
        (しばし無言のまま、まだ未熟な雌の体が雄を受け入れるようになるまで、辛抱強く愛撫を続けて) -- 柳都 2013-04-12 (金) 01:33:48
      • ひ、あ、あぁぁ! んなとこ、さわる、なっ! この変態やろうっ!
        、ひ、いや、い、やぁっ! こ、こ、のぉっ! あ、ぁぁっっ!(男が無言になり、指と密着した秘所を愛撫し始め、耳を舐められると、涙目になりながら無力な抵抗を続ける。)
        あっ、ふあぁ! い、ひぃっ!? もう、いい、もういい、か、らっ! あ、あぁあっ!!
        (犯されたことなどはなかったが、とあるくノ一により仕込まれた体が敏感に反応し、体が震え、秘所からは愛液が垂れはじめた) -- 華厳 2013-04-12 (金) 02:01:31
      • (クチュクチュと愛液で濡れ始めたところを、指先だけを膣口に出し入れして準備を一通り整えて)
        …あぁ、もういいでござるな…では…(もう抵抗力も弱まったところで、自分の膝に華厳の足を引っ掛けながら手も加えて足を広げると、必然的に華厳の足も広げられて)
        (足を大きく広げさせた状態で腰を少し浮かすと柳都の肉棒が姿を現し、愛液に濡れた膣口に竿の部分が上下するようにこすり合わされて)
        (これから何が始まるか、亀頭が膣口にあてがわれれば誰の目にも明らかで) -- 柳都 2013-04-12 (金) 02:10:04
      • ふ、ぁ、あぁぁ、ああっ!(指の先を出し入れされ、がくがくと体が震える。秘所はもう濡れ、愛液は太ももを伝っていた。)
        (そして脚を大きく開かされる。あられもない姿をさらすこととなった。)
        (男が腰を浮かすと、肉棒が姿を現し、華厳の膣口にそれが擦りつけられた。)
        ひ、ひゃ、あぁっ!? な、にを……! て、めぇっ! や、め、ろ、よぉっ! さ、最初から、これが目的、だったんだ、なっ……! こんな、の、や、めっ……!
        (真っ赤な顔で叫ぶ。犯されるという本能的な恐怖が生まれ、逃げようとするも、体に力は入らない。腰を上げようとするも、すぐに腰は落ち、逆に擦れてしまうのだった。) -- 華厳 2013-04-12 (金) 02:33:10
      • そうではなかったが…今は、もうこれをせずには…いられないからの…しかし、そういう華厳嬢も腰が淫らに動いて…
        そう焦らずとも…拙者が優しく…(腰を軽く両手で押さえつけると、クチュリと膣口にあてがって)
        (もちろん何もつけずに生のまま挿入すると、そのまま一気に処女膜を突き破る事で痛みを抑えながら)
        (亀頭がコツンと奥に当たるまで入れ終わると、まだこちらも痛みがあるくらいなので馴染むのも痛みが多少収まるまで待って)
        (しかもその亀頭が入り、柳都の太い肉棒が大きく入れられていく様が洗い場の鏡によって華厳の目にしっかりと見せつけられて) -- 柳都 2013-04-12 (金) 02:40:59
      • //そろそろ時間が…中断を願いたいがモチベで無理と言うのなら暗転か夢オチでも構わぬでござるよ…  -- 柳都
      • //こちらもそろそろと思っておりました。では今日はこれで中断でお願いします。 -- 華厳 2013-04-12 (金) 03:04:19
      • //了解いたした…それではこれにて、ごめん!また続き始まったら返事していくでござるよー -- 柳都 2013-04-12 (金) 03:07:10
      • な、んだと、淫らになんか、うごいて、ねぇっ! 焦ってなんか……や、めろ、やめろ、やめろぉっ!!
        ひぃ、あ、ああ、ああっ……!(腰を押さえつけられ、膣口に押し当てられていたものがついに中へと押し入り、一気に処女膜を突き破った。奥にそれがあたると、華厳の声が響き、体が跳ねる)
        (忍者のため痛みには強いが、入れられたというショックは大きかった。自分の小さな秘所に巨大なそれが押し込まれていくのを鏡で見て、華厳は涙目になりながら、体を震わせた。)
        やり、やがった、なぁっ、てめ、ぇ……! うあ、ああっ……! -- 華厳 2013-04-12 (金) 21:41:17
      • …うむ、思ったとおり…生娘でござったな…(破く感触、そして痛いくらいに狭く未開発な膣内に処女だったことを感じながら)
        まぁ、いずれは誰もが通る道でござれば…(都合の良いことを言いながら、後ろからぎゅっと抱きしめたまましばらくいて)
        (しかし、馴染み始めたところで子宮口に当たる亀頭をゆっくりと、鈴口をこすりつけるように動かして)
        (これから子作りをはじめる、と言う事を言葉ではなく相手の体に教えるように) -- 柳都 2013-04-12 (金) 21:50:24
      • くあ、ぁぁ、痛っ……! 何、いって、やがる……都合のいいこと、いってんじゃ、ねえっ……!!
        ひうぅっ!? や、ぁ、やめ、ろっ! おく、奥を、擦る、なぁっ!! いや、いや、だっ、あたしは、あたしはくノ一じゃ、ないんだぞっ……!
        ふあ、ああっ!?(子宮口を突かれると、雌となった体は反応し、男の物を締め上げていく)
        //遅くなりすみません。明日ちょっと早いので今日はここで寝させてもらいます。文通に也申し訳ない…! -- 華厳 2013-04-12 (金) 23:48:11
      • まぁ、そう言いたくもなるでござろうが…(しかし今更止めるつもりなどはなくて)
        …くのいちや女忍者と言う以前に、男と女であろう?(気にする事なくうなじにキスをしながら)
        (体が初めての生殖器を受け入れ始めたところで、まずは膝裏に手を入れて持ち上げては下ろす形で上下させて)
        (柳都の亀頭が見えるほど引き上げたと思えば、ゆっくりとおろしながらまた奥が当たるまでとちゅぷっ…ちゅぷっと繰り返して//問題ないでござるよー) -- 柳都 2013-04-13 (土) 00:07:32
      • この、変態、めっ! ひぃ、ぁ、ああっ!? 抜き、やがれっ……!!
        男と女とか、しらねーよっ、あたしは、いい、なんて言ってねーぞっ……! ひぃ、あぁっ!? ふあああっ!?
        (ずぶずぶと、男のものが抜かれる直前までいき、さらにそこから押し込まれていく。奥を突きあげられ、華厳の声が響く。膣内はさらに締まり、華厳の体は軽く痙攣しはじめていた) -- 華厳 2013-04-14 (日) 20:13:40
      • ハハハ、変態で結構…この状態で、抜く男などいないものでござるよ…(言いながら、手だけでなく腰の動きも加えて)
        でも…華厳嬢の体は、次第に馴染んてきたようだが?(愛液と締め付けでスムーズに出し入れする様を鏡越しに見せつけながら)
        (そして動きを早めながら膣内で痙攣し始めたところで一旦動きを止めて、華厳をまずは四つん這いにさせて)
        …声もいい艶が出てきて…そろそろ、でござるな(子宮口にグリグリと亀頭を押し付けるが、柳都もまた久方ぶりの情事に現界が近づいて) -- 柳都 2013-04-14 (日) 20:58:12
      • なじんで、なんか、ねえっ! ひぃ、あ、ああっ!! みせる、なあぁっ!!
        う、あぁっ! てめっ、なに、を……!(力の入らない体なので、容易に四つん這いにされてしまう)ふあ、あぁっ!? ひぃ、ひゃあぁっ!! う、うしろから、つく、なぁっ! ひぃ、ああああっ!!
        やあ、おく、に、あたって、も……ふあ、ぁ、ひゃ、ああ、ひああああっ!!(そして何度も後ろから突かれ、子宮口を攻められ、華厳の膣内は収縮し、華厳は愛液を噴きながら、声を上げて絶頂したのだった) -- 華厳 2013-04-14 (日) 22:08:51
      • 始めてで、絶頂しそうだなんて…華厳嬢は…素質があるでござるな(何の素質かはひとまずさておいて)
        …くっ、拙者もそろそろ…久しぶりなだけにもう…出すでござるよ、華厳嬢…(絶頂寸前でヒクつく膣内を遠慮なく肉棒で擦り上げて)
        (そして最後の収縮の瞬間奥深くまで突き込み、精液を欲しがるような膣内の締め付けを味わいながら、遅れて数秒後のついに限界を迎えて)
        (腰を両手で掴んで逃さないようにして、亀頭を密着させたまま精液を大量に吐き出すように一気に膣内へと射精して) -- 柳都 2013-04-14 (日) 22:45:50
      • ひぃ、あ、ぁ、ふあ、あ、ぁぁ……で、て……!
        (膣内に熱い精液が注ぎ込まれた。腕を掴まれて逃げることもできず、奥まで満たされてしまった。)
        あ、ひぃ、ぁ、あぁ、あつ、ひっ……て、めぇっ、よくも、よく、もっ! とんでも、ねーこと……くぅ、ぁ、あ、ああっ……だ、め、だ……っ!
        (そして、そのまま絶頂の余韻に体を震わせながら、意識を手放したのであった。力なく華厳は倒れこんだ) -- 華厳 2013-04-15 (月) 00:47:56
      • (膣内で跳ねる度に、新鮮で濃い精液を何度も流し込みながら、満足そうに笑って)
        ハハハ、まぁ後々怖くもあるが…拙者としては全く後悔などは…おや?(気を失ったのに気づいて)
        …むぅ、ちと無理をさせすぎたか…まぁ、このまま放置する訳にもいかぬし…(とりあえず軽く汗を流してから着替えさせて)
        (その日はそのままおんぶをして、近くの民宿に寝かせて) -- 柳都 2013-04-15 (月) 19:49:44
  • おぉ、こないだの女忍者の子ではござらぬか…うむ、元気そうでなにより(腰は脇差だけで話しかけながら)
    あぁ、拙者は冒険者引退したので今はもう一般人でござるよ -- 柳都 2013-04-08 (月) 20:07:16
    • むっ……テメーはあの時のぶれーな侍じゃねーか。またあたしにやられにきたのかー?
      ん? 何だ、引退しやがったのか。しばらく姿みねーなと思ってたけど -- 華厳 2013-04-08 (月) 23:21:43
      • おや、こないだのは確か相打ちだったような…うむ、まだあれ以来育っておらぬようで(着物の上からでも見抜いて)
        ハハハ、拙者も流石に愛刀をおられては引退する他ござらぬからな…(だから脇差だけさして)
        78ヶ月程度ではござったが、まぁお金にはそうそう困らぬでござるしな -- 柳都 2013-04-08 (月) 23:24:32
      • テメー……またぶんなぐられたいらしーなっ!!(育っていないと言われると牙をむき目を見開いて威嚇する)
        ま、あたしはまだしばらくぼーけんしゃは続けるぜ。刀を折られたら武士やめるしかねーなっ。
        んでテメーどうするんだよ。浪人にでもなんのか? -- 華厳 2013-04-08 (月) 23:47:40
      • ハハハ、そのような短気では大切な時に失敗してしまうでござるよ?(笑って言いながら)
        ふむ、なるほど…まぁ、諦めぬことはいいことでござるよ。拙者の仲間もそうでござるし
        ふむ、拙者か。もうしばらくはこの街にいるでござるよ?やり遂げねばならぬこともあるでござるし… -- 柳都 2013-04-08 (月) 23:51:19
      • るせー! 別にてめーに言われなくなってわかってるんだよっ!
        ん? テメーにもそんな使命みたいなもんがあるのか -- 華厳 2013-04-09 (火) 21:20:51
      • ほら、そのような事では駄目でござるよ。ほら、まずは目を閉じて深呼吸、すってーはいてー
        使命、であろうかな…まぁ、とある仕事をしていて最後の仕事があるのでござるよ
        しかし皆が集まらねば出来ぬ仕事ゆえ、合う時間を調整しつつ…でござるな -- 柳都 2013-04-09 (火) 21:27:36
      • わかってるっていってるだろー!! ガキ扱いすんなってーの!
        ふぅん、テメーも大変なんだな。皆があつまらねーとダメな仕事ってよくわからねーけど、まあ頑張れよ。
        最後ぐらいはでかい花火になるといいぜ -- 華厳 2013-04-09 (火) 23:22:47
      • やれやれ、そのように怒っているから言っておるでござるのになー…(ため息をついて)
        おや、忍者は…あぁ、基本単独行動でござるしな。どこぞの忍びは4人ひと組で行動する班制度のようでござるが
        ハハハ、任されよ。なんなら華厳嬢を誘ってもよいではござるが -- 柳都 2013-04-09 (火) 23:33:55
      • (って、華厳嬢がやられておる…むぅ…) -- 柳都 2013-04-11 (木) 18:50:10
      • あたしはひとりでも強いから問題ないんだよっ。忍ってのはそーゆーもんだぜ。
        へー、じゃああたしもその仕事とやらを見せてもらうぜ。テメーがどれくらいやるのか見といてやる
        //まあまだ殺しはしないので大丈夫だ! -- 華厳 2013-04-11 (木) 22:48:57
      • ふむ…では、今度は賭けと参ろうか。もし拙者よりも長く続いたら…もちろん拙者の方が長い、に賭けるでござるよ!
        もし負けたら、勝った方の言うことを一つ聞くと言うのはどうでござろう?
        ハハハ、それはご安心を。ぷろでござるからなー…あ、ちなみにあいどる…まぁ歌い手のようなものでござるな
        それが今の拙者の仕事、となるでござるよ//もちろん賭けを回避してもいいぞ! -- 柳都 2013-04-11 (木) 22:54:25
      • へえ……いいぜ、やってやるよ。テメーはすぐに公開することになるけどなっ!!
        もちろんあたしはあたしに賭けるぜ!!
        あいどる……? 歌い手……? テメーが?(怪訝そうな顔をする) -- 華厳 2013-04-11 (木) 23:12:00
      • ははは、そのように言っていいのでござるか?…何を言われるか、わからぬと言うのに(くっくっと悪そうな顔をして)
        うむ、拙者が…あ、疑ってるでござるな?こう見えても、この街ではそこそこ有名なぐるーぷのりーだーでござるよ?
        まぁ、本当かどうかはらいぶを招待いたすのでその時に…とはいえ、引退らいぶがいつになるかはまだ分からぬが… -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:17:06
      • あたしがテメーに勝てばいいだけの話なんだよ! テメーには地獄よりも恐ろしい目にあわせてやるよ!
        そりゃおめー疑うだろ。だって元侍だろ? へえ、テメーがねえ……(疑いのまなざし)
        らいぶってのがよくわからねーけどならその時に確認してやるよ!
        //私は負けても一向にかまわんッ!! -- 華厳 2013-04-11 (木) 23:31:44
      • むぅ、一体何をさせる気なのやら…まぁ、拙者もそれならば相当の地獄を見せてやらねばいかぬな!
        うむ、それでは楽しみにしているでござるよー。拙者はこれにて、ごめん!(その場このまま分かれて) -- 柳都 2013-04-11 (木) 23:33:21
  •   -- 2013-03-27 (水) 23:40:52
  •   -- 2013-03-27 (水) 23:40:49
  •   -- 2013-03-27 (水) 23:40:44
  • おや…ふむ、忍者が最近ちらほら見受けられると思ったが…(ふと街道で忍者らしき女子と出会って)
    やぁやぁ、そこにいくお嬢さん…あぁ、拙者は怪しいものではござらぬよ?(軽い感じで東洋人が話しかけて) -- 柳都 2013-03-26 (火) 21:37:58
    • むっ!!(忍者的動きで華厳は振り返る。あまりの素早さに、常人では見切ることもできないだろう)
      なんだテメーは! いきなり自分が怪しいやつじゃないなんていうやつは相当怪しいぜっ!!
      ん? 侍? -- 華厳 2013-03-26 (火) 21:41:10
      • ふっ、されどそんな怪しいことをする人間が果たして本当に怪しいのでござろうかな?(煙に巻くような言い方をしながら)
        うむ、元武士と言う身分ではござるが…あぁ、拙者は長尾・柳都と申すもの。生まれは東方でござるよ
        君も東方のような感じはいたすが…(相手の自己紹介を待って) -- 柳都 2013-03-26 (火) 21:43:27
      • 謎かけみたいなこといってんじゃねーよ!!
        元侍か……ん? あたしは九鬼華厳、穏の里の女忍者だ!
        テメーみたいな優男はすぐに捻れるぐれーの実力はあるぜ!(自慢げに) -- 華厳 2013-03-26 (火) 21:53:53
      • ハハハ、禅問答はお嫌いでござるかな?(笑って言いながら)
        ふむ、華厳嬢か…穏の里…あぁ、噂によると男が多い忍者の里でござるな…そこのくのいちとは珍しそうな
        うむ、拙者はかよわいでござるので苛めないで欲しいでござるな(否定どころか肯定して) -- 柳都 2013-03-26 (火) 21:57:56
      • ちっちっち……おっさん、あたしはくノ一じゃねーぞ。女忍者なんだ、女忍者(女忍者であるということを強調する)
        しゃーねーな、いじめてやるのは今度にしといてやるよー。あたしはつえーからな。テメーもびびっちまったんだな!(嬉しそうに言う)
        ここしばらくは滅の里の連中と忍の秘宝関連で色々やりあってたが、それももうそろそろケリが尽きそうだ。あたしはそれで活躍したからな、さらに名声がとどろくぜー! -- 華厳 2013-03-26 (火) 22:01:33
      • むぅ?女忍者をくのいちというような…あと拙者おっさんではござらぬよ、まだ若いでござるよ?
        今度いじめられてしまうのでござるか拙者…うむ、拙者はめたるすらいむのような存在でござるからな
        あぁ、それも噂で聞いたでござるか…おぉ、なれば華厳嬢はなかなかのやり手なのでござるなー -- 柳都 2013-03-26 (火) 22:05:53
      • ちげーんだよ全然ちげーんだ! あたしはくノ一じゃなくて女忍者、忍者だからな。くノ一みたいなことはしねーんだよ。
        あたしより歳とってんだろ? ならおっさんじゃねーか(暴論であった)
        めたるすらいむ? っつーとテメーを倒すと色々経験値になるってわけか……(クナイを取り出しつつ)
        ハハハ、とーぜんじゃねーか。あたしはやり手もやり手、超つよいんだぜ! 里一番の女忍者だ! -- 華厳 2013-03-26 (火) 22:12:38
      • むぅ、何やらくのいちが誤解されておる気も…まぁ、この地の忍者と拙者の故郷の忍者はまた別物のような気がするでござるしなー…
        ぐぬぬっ…それを言われると反論のしようがないでござるな…でも逆に言えば華厳嬢はまだまだ子供と言えるでござるが
        ハハハ、かといってそう簡単にやられる拙者ではござらぬがな?
        おー…大きく出たでござるな、まぁ男の里ならば女忍者も少ない気もいたすが…ほかにも一応いるでござるか? -- 柳都 2013-03-26 (火) 22:17:06
      • 女忍者とくノ一は違うぜおっさん。あたしはあくまで男の忍者と同じ忍者なんだぜ。
        なんだとテメー!! 誰が子どもだっ、あたしのどこが子供だっ!!(小さな体で飛び跳ねながら怒る)
        ふふふ、言うじゃねーか。なら今すぐここでテメーをぶっとばしてやってもいーんだぜ?
        ああ、他にも女忍者はいるぜ。どれもこれも変なやつだけどなー -- 華厳 2013-03-26 (火) 22:26:38
      • ふむ…なるほど(男に負けまいと言う事も、大体把握しながら)
        ハハハ、背丈などからしてもまだまだでござるからなー(あえて挑発するようなことを)
        うむ、まぁやるというのなら拙者は止めぬでござるがな?(相変わらず無防備だが、手だけは刀にかけて)
        ふむ、どんな女忍者でござろうか…ぜひあってみたいものでござるが -- 柳都 2013-03-26 (火) 22:32:02
      • テ、テメーなめやがって! 今すぐぶっとばされてーか!!
        (相手の言葉に頬を膨らまし、手裏剣やチャクラムなどを構える)
        たぶんまだこの街に何人かいるぜ? 全裸忍法とかくノ一の術に長けた奴とかがいるぜ -- 華厳 2013-03-26 (火) 22:53:03
      • 舐めてはないでござるよー?拙者は当然のことを言ったまでのこと…(涼しげな顔で言いながら)
        まぁ、殺し合うまではせずとも…多少の立ち会いならば、お相手いたすでござるよ?(まるで格下を相手するような口ぶりで)
        ふむ…それはぜひとも会ってみたいでござるな…ならば、拙者が勝てば紹介して貰うのもありやもしれぬな -- 柳都 2013-03-26 (火) 22:58:49
      • ……マジでムカついてきたぜ。あたしに喧嘩を売ったらこえーってことをおしえてやらねーとだめなよーだな。
        へえ、そいつは面白い。まああいつらが任務を終えて街に残るかどうかは知らねーが……いいぜ、乗ってやるよ。
        テメーが勝ったら教えてやる。だけど、あたしが勝ったら……土下座してあたしに謝るんだなっ!!(刹那、すさまじい気配を華厳は身に纏う。忍者の気配。恐るべきオーラが満ち満ちる!)
        //寝ますです。つづけるのであれば文通になるかも! -- 華厳 2013-03-26 (火) 23:37:16
      • うむ、もし負ければその時は大人しく負けを認め土下座でもいたそう…
        ほぅ…なるほどなるほど、若くしてなかなかの物にござるな…(ゆっくりと居合の構えを取って)
        相手には不足はござらぬな…いつでも来るでござるよ?(そのまま相手の出方を待って//戦闘RP省いてもいいが、俺は続けても問題ないぞ!もちろん勝ち負けはどちらでも良いが) -- 柳都 2013-03-26 (火) 23:45:37
      • その余裕ぶったツラ、一分後には腫れあがってるからな!!
        覚悟しやがれ!(超忍者的動き、常人には捕えられぬ動きの華厳が男へと迫った!)
        //では戦闘は省きましょう! この発言と次のそちらの発言の、発言時間の秒数の方が高い方が勝利ということで。 -- 華厳 2013-03-27 (水) 21:11:29
      • ハハハ、それはまだ(アイドル)引退前でござるから避けたいところでござるな!
        …ならば!(目でも追いきれないほどの動きであっても、一閃…華厳の帯を切り捨てようと)
        (了解いたした!って9!?ぐぬぬっ、これでは負け確定ではござらぬかな!) -- 柳都 2013-03-27 (水) 21:18:29
      • せいああああああ!!(凄まじい勢いの華厳と男が交差し、走り抜ける。互いに背を向ける形となった。)
        一発でかいのぶち込んでやったぜ!! あたしの勝ちだぁっ!!(確かに男を強く殴り飛ばした感覚があった。しかしそれと同時に、華厳の着物の帯も切られてしまっていたのだ。)
        う、ぇ? う、うあ、あああああ!?(帯が切れたことにより着物がはらりと地に落ち、華厳の裸体が露わになった) -- 華厳 2013-03-27 (水) 21:34:05
      • //相打ちだ! -- 華厳 2013-03-27 (水) 21:34:18
      • ふべらっ!?(帯を切ることに集中してたので、避ける事もできずにぐるんと宙を舞うように吹っ飛ばされて)
        …ぐふっ…身軽でござるのに、思った以上の威力…されど(よろめきながら立ち上がって)
        …相打ち、でござるな?…うむ、なかなか今後楽しみでござるな(華厳の裸体をそう評して) -- 柳都 2013-03-27 (水) 21:38:08
      • て、てて、てめー!! この変態野郎ーっ!! 助平! ド変態ッ!! なんてことしやがるっ!!
        (真っ赤な顔で叫びつつ、己の肌を手で覆い隠す。慌てたように、地面に落ちた帯のない着物を羽織る)
        る、るせーっ!! 何が今後楽しみだーっ!! ガキ扱いしやがって! -- 華厳 2013-03-27 (水) 21:44:06
      • ハハハ、切るわけにもいかぬし…かといって、峰打ちもあれはあれで骨が折れたりするもの…
        であれば、帯などを切るのが上策でござろう?…あたた、それにしても予想以上の動きでござった(お腹のあたりをしかめっ面でなでて)
        ふふっ、されどそれで大人とは…言えぬでござろう?(ニヤリと笑って) -- 柳都 2013-03-27 (水) 21:49:45
      • う、うるせえばーか!! 結局テメーだってあたしに殴られてるんだっ、えらそーなこといえねーぜ!!
        (その胸は平坦であった)
        だまらねーとまたぶっとばしてやるからなっ!!(赤い顔で叫ぶのであった) -- 華厳 2013-03-27 (水) 22:28:52
      • まぁ、拙者はこれで退散するでござるよ…これ以上戦うのも、お互い厳しいでござろうしなー…
        うむ、それでは拙者はこれにて…またゆっくりとお茶でもしながら話をしたいものでござるよー
        (こっちは相変わらずの軽いノリで言いながら帰って) -- 柳都 2013-03-27 (水) 22:31:52
  • まえから聞こうとおもってたんだけどさピョコっとでてるとこって毛なの?耳なの? -- 玻璃 2013-03-18 (月) 23:50:00
    • ん? これか?(自分の頭から出ているものを指さして)
      ハッハッハ、これは髪だぜ髪。耳なわけねーじゃん、あたしは犬じゃねーんだしさ!
      (巷に蔓延する漫画と呼ばれるものに出てくる人物にまれに見らえるものであるという) -- 華厳 2013-03-19 (火) 00:23:55
      • へぇーすごく犬の耳っぽいのにねぇ〜、ざんねん髪の毛じゃ別に性感帯にならないかぁ
        こう、いじったらかわいいこえでなくかなぁって。 (華厳の癖毛をパクリと咥えてみる) -- 玻璃 2013-03-19 (火) 00:28:30
      • ふふふ、残念だったな。あたしはふつーの人間だからなっ。(髪を上げると普通に人間の耳が出てくる)せ、性感帯……!?
        って、おぉい!? ななな、なにやってんだーっ!! か、かわいこえなんてでねーよ! か、髪の毛加えられてー! ひ、ひぃあ、や、やめーっ!!
        (かわいいこえでなくかなあなどと言われると顔を赤くしてわたわたと慌てている。さらに癖毛を加えられれば驚きに跳ねる) -- 華厳 2013-03-19 (火) 00:44:39
      • あらぁ〜かわいい声でるじゃぁないですかぁ〜。
        女の子は敏感な方が受けがいいよぉ (間延びした声でにこにこと、華厳の反応をたのしそうに見てる玻璃さんである) -- 玻璃 2013-03-19 (火) 00:51:19
      • ち、ちげーよ! び、びっくりしただけだし!
        う、ぅぅ、び、敏感じゃねーよ……あ、あたしは別に受けがよくなくてもいーし……
        (先日のこともあってか、気恥ずかしげにいうのであった) -- 華厳 2013-03-19 (火) 01:00:30
      • //今日はそろそろ寝るマンです! 続くのでありましたらまた明日にでも -- 華厳 2013-03-19 (火) 01:01:10
      • //はい!とくに続かずだらりっとしゃべりにきただけなのでお疲れ様です -- 玻璃 2013-03-19 (火) 01:05:17
  • -- 2013-03-18 (月) 20:32:47
  • -- 2013-03-18 (月) 20:32:43
  • -- 2013-03-18 (月) 20:32:40
  • と言う事でですね、せっかくなのでお風呂で教えてもらった術を改めて教えて頂きたいのですよ!何故ならばメモとか取れなかったからなのです!(隠れ家から出てくるのを正座して待ち構えつつ) -- シズク 2013-03-12 (火) 21:55:38
    • イヤーッ!!(追手である滅の忍者を蹴りで吹き飛ばしながら隠れ家から飛び出してくる)
      んん? シズクじゃねーか。なんで正座なんかして……
      何? 術を教えてほしい? しょーがねーな、いいぜっ。何を教えてやろうか。色々あの時教えたからなー -- 華厳 2013-03-13 (水) 16:19:32
      • わぁ、さっすがー!(突然繰り広げられるアンブッシュめいた戦闘に思わずスタンディングオベーション!)
        はい、まぁそういう訳なんです!お取り込み中でしたかね……(吹っ飛んでいく忍者を見つつ)いきなり実戦とかはちょっと辛いかなー?と思ったり思わなかったり! -- シズク 2013-03-14 (木) 23:17:16
      • いや、もう用事は終わったぜ。追手は吹っ飛んだからな!(遠くに飛んでいく滅の里のモブ忍者)
        ああ、確かにそれはそうだ。いきなり実践に放りこまれんのはよくねーからな。あたしだって十分に訓練してからいったもんだぜ。
        そーだなあ、つっても、何から教えりゃいーものか。なんか知りたいこととかあるか? 基本的なことならあたしに大体任せな! -- 華厳 2013-03-14 (木) 23:41:34
      • ほんともうお空の彼方ですよね……はい、実戦は自信が出てからのほうが私としても嬉しいです!
        そうですよねー、何から教わればいいものか……基本は大事ですし基本からですかね?毎日やるべきトレーニングとか、どのくらいまでできればいいかとかその辺はどうでしょー?ほんとははでーでかっこいー術とか教えて欲しいですけど! -- シズク 2013-03-14 (木) 23:47:13
      • まあ、待て。確かに派手でかっこいい技はあたしも覚えたかったし、それは叶ったことだ。月並みなことをゆーが、親父も言ってたぜ。基本ができねーと大技だってできねーってな!
        とにかくあれだな、体を鍛える事だぜ。冒険なんかにも出てるなら、あれもちょうどいい訓練になるぜ、あれはあれで実践みたいなもんだけどな。
        忍者にも得て増えてがあってな、人によって違うんだぜ。だから、どれくらいまでできればいいとかは一概にいえねーけど……(そういうと、地面をけると、一気に宙に浮いて、隠れ家の屋根の上にまで跳躍した)
        これくれーの跳躍力とかはほしーところだな。
        自分の長所をいかすっていうのも手だぜ。シズクは何か得意なことはあんのか? -- 華厳 2013-03-15 (金) 00:10:57
      • で、ですよねー……薄々そうなんじゃないかって思ってました!基本だってまだしっかりできないですしねぇ
        鍛えるのは鍛えてるんですけど、流石にそこまではー……(屋根を見上げながら)
        長所、長所……掃除!はだめですよね?そうですねぇ、何だか最近敏感になったっていうかカンが鋭くなった気がします!視線を感じるようになったっていうか……(不可視の何者かによる監視を受けた結果かもしれない) -- シズク 2013-03-15 (金) 00:21:33
      • いや、掃除も悪くはねーな。戦闘だとつかえそーにもねーが、潜入調査とかのときに、掃除人として潜入することだってできるぜ。
        ほう、敏感‥‥‥カンは忍者にとって大事だぜ。危険を察知する能力だからな。まずは忍者も生き残らないと話にならねー。なくてはならねー技能だ。
        よし、まずはテメーはそれを鍛えるんだなっ! -- 華厳 2013-03-15 (金) 00:26:30
      • な、なるほど!本当に掃除ができれば疑われないですよね!それに監視とかを見抜く勘が合わされば……
        ありがとうございます、何だか目指すところが見えてきた気がします!所で勘ってどうやって鍛えるんですかね……とりあえず視線を浴びればいいんでしょうか -- シズク 2013-03-15 (金) 00:36:15
      • ああ、特技は長所になるぜ。そういうのも利用するのが忍者だ。
        勘はなーそーだな……とりあえず視線を浴びれば良いっていうのは何か、ちょっとあぶねー響きだが……
        それも一理あるが、ただ浴びてるだけじゃ意味がねーな。隠れたところからの視線にも気づけねーとだめなのさ。
        だから、たまに気を研ぎ澄ませて、しばらく生活してみるとかな。まあ、ずっとやってるのは頭が変になるからおすすめはしねーけど -- 華厳 2013-03-15 (金) 00:43:07
      • 気を研ぎ澄ませて……うーん、苦手かもしれない……でも何とか視線を気にしないといけない状況に追い込んででも頑張ります!
        と言う事でそっち方面で訓練始めてみます、体の方も続けて、とりあえずさっきの半分位は跳べるようになりたいです!では今日はこんなところで、それでは! -- シズク 2013-03-15 (金) 00:48:04
      • ああ、参考になったのならあたしもうれしいぜ! 頑張れよなー! 女だからって男にまけんじゃねーぞー! -- 華厳 2013-03-15 (金) 01:00:42
  • 大 -- 2013-03-11 (月) 03:37:51
  • 変 -- 2013-03-11 (月) 03:37:46
  • 身 -- 2013-03-11 (月) 03:37:39
  • 華厳氏ーはここでござろうか?たのもー、たのもーでござる! -- 佐助 2013-03-10 (日) 23:18:43
    • あたしはいかにもここにいるぜっ。なんだなんだ道場破りかっ!
      ん、おめーは風呂で会った見習いだな、佐助だったっけ。あたしに何かよーか? -- 華厳 2013-03-10 (日) 23:28:06
      • 道場破り、では無く被りでござろうか?被らせて頂きたいでござる!その技術を!
        (正座して)あの時拝見したカラテのキックはまさに今の俺が求める技のひとつだったでござる!ぜひとも学びたいと思ったのでござる! -- 佐助 2013-03-10 (日) 23:31:15
      • な、なに……!? い、いきなりどうしたんだ!?
        ほう……なるほど、つまりあたしのカラテキックを学びたいというんだな? よしっ、いいだろ! あたしがテメーに仕込んでやるぜっ!!
        すると佐助は強くなりてーのか? -- 華厳 2013-03-10 (日) 23:57:40
      • ははぁー!(ひれ伏す)その通りでござるシッショー!いやさ、華厳シッショー!(小太郎もシッショーなので区別をつけて)
        一人前の忍者になりたいと言うのが第一でござるが強くもなりたくあり……しかしてあのキックは今の俺の不完全な術を100にするのにまさにうってつけだったでござる! -- 佐助 2013-03-11 (月) 00:01:26
      • そーか、そんなにあたしの蹴りがよかったか!(師匠と呼ばれてどんどん得意げになっていく)
        じゃあ教えてやるぜ!! といってもそんなに特別なことはないぜ。まずはあたしの動きを良く見とくんだな!
        (庭に置いてあった訓練用の案山子と思しきものの前に立つ)
        とぁー!!(そしてそれ目がけて蹴りを放つ。温泉でゼンマイをノックアウトさせた鋭くそして威力の高い蹴りが案山子を引き裂いた) -- 華厳 2013-03-11 (月) 00:07:31
      • 一撃必殺の威力を持ちつつ足自身がダメージを負っていない、これぞ目指す所でござる!
        心得たでござる!(じいっと動きをつぶさに観察する)オオッ!単純な威力もでござるが、何より目にも止まらぬ速度で蹴りぬいているでござるな!案山子が真っ二つでござる…… -- 佐助 2013-03-11 (月) 00:10:26
      • とにかく一瞬で蹴りをつける事だな! あたしの足はフツーの足だ。別に鉄でできやいやしねー
        だから、一瞬だ。一瞬で決めるんだ。蹴る対象と足が触れるときを一瞬にしなけりゃならねーのさ! そのためには威力、そしてスピードが大事だぜ。(ぶんぶんと足を振るいながら) -- 華厳 2013-03-11 (月) 00:17:45
      • 一瞬だけ、でござるか!威力とスピードは恐らく十分、あとはうまく足だけを一瞬で出して当てる動作を覚えることが大事でござるな…ふむふむ
        やはりこればかりは反復練習しか無さそうでござるな……足を突き出して飛び込むでなく、一瞬、一瞬にござる!(真似るように足を動かすが関節の構造が若干異なるため軌道が違う、それでも特段遅いと言うわけではないようだ) -- 佐助 2013-03-11 (月) 00:22:00
      • 例え炎だって一瞬だけ触れるなら熱くねーんだ。つまりそういうことだぜ!
        ああ、あたしの見る限りでも佐助の蹴りの威力は十分だぜ、要は当てられればそれでいいんだ。後はスピードをもっと速くして、狙ったところに一瞬で当てられるように練習しねーとな! -- 華厳 2013-03-11 (月) 00:24:58
      • なんと!頭のよさも違ったでござる、納得の原理でござるよ!
        スピードと命中率でござるか……ひとつ、案山子を貸していただけるでござるか?全力全速を持って試してみたいでござるよ -- 佐助 2013-03-11 (月) 00:30:11
      • ああ、いいぜ。案山子ならいくらでもあるからな!(案山子を持ってきて地面に突き刺す)
        さあ、お前のカラテをみせてみやがれ! -- 華厳 2013-03-11 (月) 00:32:01
      • では行くでござるよー!まずは助走を……(遠く、遠くへはなれる、もしかしてかえってしまうのではと思えるほど豆粒のように遠くまで)
        いくでござるよー!(大きな声で伝えるも、果たして伝わったかどうか)
        (その場で軽く跳ね……背からロケットエンジンのごとく炎を噴出し一気に加速する!)
        一歩で音速
        二歩で雲を纏い
        三歩で赤熱し
        四歩で地を蹴る意味を失う

        (最高速最大威力にて全筋力と火力を叩き込む致死の蹴りが案山子の――――頭の上を過ぎる)
        のおおおぉーーーっ!?ゴガーーーンッ(無理な姿勢で蹴ろうとしたものだから超音速のまま、塀を突き破りようやく止まった、速度・威力は申し分なし、しかし案山子は無傷だ)
        (衝突の衝撃で手足がバラバラに飛び散ってしまっている) -- 佐助 2013-03-11 (月) 00:40:25
      • ん、んん? 助走? おーい! おまえどこいくんだー!?(ものすごく遠くまで駆けていく佐助を見て叫ぶ。かなり遠いところまでいってしまった。)
        って、おおおおおお!?(走ると言うより、飛ぶといったほうがいいのか。背中からロケットエンジンの如く炎が噴出し、佐助は加速する。なんというロケット忍者か!)
        (音速を超え、雲を纏い、燃え上がり、飛び上がる。その様を唖然と見ていた。)
        ちげーーーーーー!!
        (蹴りは虚しく空を切り、超音速の佐助は兵を突き破り止まった!)
        げえっ!? 手足がばらばらになってんぞ!! 大丈夫か!(胴体を塀から引きずり出しつつ) いや、スピードも威力ももーしぶんねえ。だがな、私は言ったぜ、当てなきゃだめだってな! それじゃあ暴発してるからだめだぜ!
        だがこれはすげーな!! これはお前の必殺技にするべきだぜ!! あたしの教えとてめーの力が合わさればきっとなんでも貫けるな!! -- 華厳 2013-03-11 (月) 01:04:00
      • ううーむむむ……今までは体当たりしていたでござるが、このようにダメージが大きく、真価を発揮するキックをと思っていたでござるよ……(ずるずると近づく手足のパーツ、もともと肉で繋がっていないだけあってバラけても問題はないようだ)
        当てる、あの速度で上手く当てるのをどうにかこうにか特訓する必要があるでござるなあ
        この技は元々魔界で教わったでござるよ!中級の魔族でバイクに近い魔物とコンビを組んでいるものの必殺技を教えてもらったでござる
        その者は足を突き出した状態でつっこんで行ったでござるが俺とは体のつくりが違ったでござるからなあ、確か技を見たものはそう「ライダーキック」と呼んでいたでござる
        俺ではキックを上手くできなかったので体当たりとしていたでござるが、華厳シッショーの教えが加われば完成するかもしれないでござるよ!(ごうっ) -- 佐助 2013-03-11 (月) 01:10:38
      • あのスピードと威力で当てればまさに一撃必殺だな! だがあそこまで助走しなければならなくなると普通の戦闘で使うにはむずかしそーだな。
        ここぞというときの決め技になるかもしれねーな。ま、魔界……? そういう里があるのか……?
        「ライダーキック」か……! なんかしらねーけどかっこいいじゃねーか!!
        キックとは少し違う形になるかもしれねーが……先に脚を突き出しとけばいいんじゃねーのか? そうすりゃあ体の均衡を崩して変な方向に行くこともねーぜ -- 華厳 2013-03-11 (月) 01:25:55
      • 遠く離れなければ最大加速できないでござるからなあ、近ければ一歩で届いてしまうでござるよ
        里ではなく別の世界にござる、俺の生まれ故郷で遠い遠い所でござるよ!
        その者は足を突き出していたので俺も真似をしたら……こう、生身の足がぐしゃっと行って大変な事になったでござる
        耐久力の有る体当たりでもダメージが大きいでござるからして足だけだと……あれはひどい目でござった
        それゆえに華厳シッショーの技術を欲しい!と思ったのでござる! -- 佐助 2013-03-11 (月) 01:29:32
      • うーん、なんだかよくわからねーけど、地獄みたいなところなのか? 響き的に。
        ああ、なるほどな、構造的に足がひどいことになっちまうのか……ああ、それこそそうだな、一瞬で決めねーとダメだな。脚への負荷が来る前に、敵にぶち当てればいい。
        よし、あたしの技術はもう教えたぜ! あとはお前の努力次第だぜ! -- 華厳 2013-03-11 (月) 01:40:45
      • イメージとしては近いでござろうか、悪い事をしたものが落とされるのではなく住み分けられているだけに過ぎない場所にござるが
        はいっ!ありがとうございますでござる華厳シッショー!これを実現できるかどうかはわからないでござるが、一人前の忍者目指して習得を頑張るでござるよ!
        それでは俺はこれにて失礼させていただくでござる!御免! -- 佐助 2013-03-11 (月) 01:53:26
  • セックス! -- 2013-03-08 (金) 05:25:43
    • な、何だよお前っ……い、いきなり変な事いうんじゃねーよ!
      (赤くなりながらこやすを睨む) -- 華厳 2013-03-08 (金) 05:58:32

Last-modified: 2013-04-15 Mon 19:49:44 JST (4029d)