カミル・オロヤク 498186 †
| ID: | 498186 | 名前: | カミル | 出身家: | オロヤク | 年齢: | 15+3 | 性別: | | 前職: | | 理由: | | 状態: | | その他: | ステータス/戦歴/名簿 | 学籍: | | 学科学年部活: | 普通科・四年(249/04進級)・探偵部 | 旧絵 | ■■ | 頂き物 | ■■■■ |
三行 †
男子寮2階角部屋(に限らずロケーション自由) †
最近のカミル | 探偵部のお仕事がんばってます (迷子ペットや無くし物探しから浮気調査など。4年になったので、最近は失踪人の捜査もやるようになりました) 飼ってます。名前はアハトアハト(オムーくん命名)。 そろそろ背が伸びたので、半ズボンは卒業。 |
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ひととなり †
- 身長167cm/体重57kg(卒業時)
- 同年代の平均よりも小柄で華奢な体格は、エルフの血が四分の一ほど混じっているため。耳もやや尖っている。
- 成長期における肉体年齢(人間換算)は、実年齢の0.7倍程度であり、卒業時で13歳少々。
- 人間換算で考えると、実は平均を上回っている。成長の止まる26歳頃(人間にして18歳前後)には、180cmを越えるだろうか。
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| | 家族関係
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- 父親は人間で、母親がハーフエルフ。両者とも元冒険者。
- ちなみに父親は軍の将校をやっているガチムチの巨漢である。子煩悩。叩き上げなのであまり偉くない。漫画のキャラでいうとラオウに似ている。
- 母親はあらあらうふふ系で、現在は主婦。見た目は若いが年齢はヒミツ。でも父より年上。現役時代は魔術師だった。
- 外見的には圧倒的母親似。
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- 両親ともに冒険者だった
が冒険者には憧れがない。
……と自分を騙している。冒険に出ているところがその証拠。
貧弱さがコンプレックスなのだ。父親の存在が大きい。
一方、この学園で何か自分にできることを探したいとも思っている。 冒険者になるか、それ以上に目指したいものを見つけてそちらに進むかは、この先次第。
- コンプレックスを克服し、冒険者以上になりたいものを見つけた。
- 力は弱いがその分身軽。手先もそこそこ器用。魔術のセンスにもいくらか光るものがある。
- 肉体的にはエルフの血が強く出た様子。
- 父親に手ほどきを受けたためある程度は剣を使うことが出来る。出来るが既に魔法がメイン。
- 性格としては、基本的に大人しめ。
- だったが、最初の一年を過ごすうちに場慣れしてだいぶ変わってきた。
- 最後の線で踏ん張れる強さがある。開き直れると強いタイプでもある。
不良を怖がるなどやや臆病なところがあるが、生存本能の強さ故である。
それはカミルが追い詰められた時、「やられるまえにやる」という苛烈な攻撃性として顕現する。
- 過剰な臆病さは、探偵業務を重ねるうち、恐怖を知る者の慎重さに変わった。
- 必要に駆られれば対象を徹底的に行動不能にする容赦の無さはそのままに。
- 好物は甘いものと大きな動物。
- 行動的探偵部に入部した。
- 主に猫とか犬とか鳥とか迷子とか紛失物とかを探すポジション。異能を活かしている。
- 探偵部はネームドキャラではないモブからも日々依頼を受けているのだ。
- その他雑多な情報は以下に格納するのがよいと思った。備忘録を兼ねる。気が向いたら整理する。
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| | その他
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- 母方の祖母は純血エルフで、クラシックスタイルな森住まい。よく遊びに行っていた。
- 自然に恵まれ、移動手段は馬がメイン。この際、乗馬スキルを獲得。
- 泳げる。泳ぎの上手さとしては普通。
冬場も半ズボン。タイツとかハイソックスとか穿いてる。
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- ミニスカサンタが似合う。
- 匠の手により女装経験+1。
- エルフ語は少し喋れるがたどたどしい。
- エルフの血のおかげで霊感は強め。魔術的なものに関する知覚力にも優れる。
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所持品 †
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| | 帽子・マント・鞄・短剣・カボチャ・指輪・探偵手帳・密造アニス酒・銃
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- 帽子
- 茶色のキャスケット。キルト製。
- お気に入りだが夏は似たような麻製のものに替える。
- ジローくんから探偵風味のを貰ったので最近はこっちがメイン。
- マント
- 俗に言うエルヴンマントで、少しだけ身軽になれる。見る人が見ればわかる魔法の品。
- おばあちゃんからの貰い物。
- 魔力を注ぐことで気配を薄くすることができる。完全には消せない。尾行に便利。過信は禁物。
- 鞄
- 革製で大容量の年季物。特に不思議な力があったりはしない。
- 主に学用品が入っている。さらに膝掛けも余裕で入る。
- 短剣
- 冒険用。日常的に持ち歩いている代物ではない。
- 細身で軽量だが、できれば両手で使いたい程度にはカミルに筋力がない。
カボチャ
- 指輪
- 探偵手帳
- 街の細かい地図や路電の時刻表などが付属している行動的探偵部謹製ユーティリティグッズ。
- 非常に細かく予定が管理可能。
密造アニス酒
- シャーラザッドさんからの貰い物。
- 要するに自重のないアブサンなので、微弱ながら幻覚作用がある。
- ジローくんといっしょに飲んだ。潰れるのが早かった。
- 銃
- 風越くんが龍樹くんに渡したものが渡ってきた。
普通に所持していていいのか、所持していいとして届出はいるのか。たいへんグレー。
弾は入っていない。
- 威嚇としてはこの上なく分かりやすいので、危険な要素のある探偵の業務ではこの先役に立ちそう。
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魔法 †
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| | 日常系魔法の便利さの加減をはかりかねているので今のところ攻撃系ばっかり
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- 『魔法の矢』
- 魔力をボルト状に発射する単純な魔法。きちんと狙わなければ当たらない。
- 威力は一度に込める魔力次第。特筆しない限り、平均的な成人男性の右ストレートくらいの威力。
名称に矢とあるが攻撃の性質としては打撃である。
- 魔導器が要らないのが強み。
- 『追想』
- 『炎の矢』
- 魔法の矢の炎属性仕様。
- 炎属性が乗っている分、特に火傷を負わせることが出来るといった違いがある。
- 『幻影の火』
- 偽の炎を投射する幻術。
- 触れた対象に『炎で焼かれた』と錯覚させ、同様の刺激を脳に与える。外傷は負わせない。
- 『熱量視覚』
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異能 †
- 『世界は直ぐ其処にある』
- 五感のうち一つを強化する異能。
強化の度合いと使用時間に応じて精神力を消耗する。
- 出力は特化した異能には負けるが、汎用性に優れる。
- 強化するのは『五感のうち一つ』ではあるが、例えば視覚強化時に遠視に特化させたり、動体視力に特化させたりといった限定は効く。
- 他人にかけることも出来る。その場合は対象に接触し続ける必要がある。
- 特に他人に使用した場合に起こりうることだが、他の効果が近しい異能や魔術、特殊能力が同時に用いられた場合、それらと重複しうる。
- 戦闘時、最も恐ろしいのは敵対対象への『痛覚強化』。
- 触れた相手の痛覚を過敏にさせ、激痛によって攻撃する。
- 効果の程度は対象が現在感じている痛みの強さに比例する。
脳内麻薬などによる麻酔(戦闘時の昂揚によって痛みを忘れているなど)の影響がある場合は、元の痛みを増幅してから麻酔分を引き算すると考えてほしい。
- 相手がある程度大きな痛みを感じていれば、一瞬から数秒の干渉で気絶に至らしめることができる。
気絶してもなお干渉を続けた場合、その先に待つのは……。
一人遊び †
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