駄菓子屋 うま味商店 503928 Edit

ID:503928
名前:あやめ
家業:駄菓子屋
年齢:おばあちゃん
性別:
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前職:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴Edit
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みため  Edit

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さんぎょう Edit

  • 駄菓子屋
  • かたひじをはらない
  • ありそうなものはだいたいなんでもある

いらっしゃいませ Edit

お名前:
  • 優しい気持ちになれるものが欲しくてね(またフラリとやってくる細身の剣士)
    きなこ棒もらえるかな。あと、あればココアシガレットも -- ジョーヌ 2013-09-25 (水) 22:46:09
    • いらっしゃい。そういうときは駄菓子とお茶がいい塩梅じゃねえ。ちょいとお待ちよ
      ほい、きなこ棒とココアシガレット(どちらもちゃんと揃っている。いつもどおりの値段だ)
      -- あやめ 2013-09-25 (水) 23:38:12
      • 流石だね(代金を支払い、ココアシガレットをパツン と開封。一本取り出して口に咥える)
        (エルフ特有の淡白な顔立ちに、今はもの憂げな表情を浮かべて… ひと息、甘い香りを深く吸う) …ふう。
        日々、変わり移ろう… 人間の世界の、そうしたところに惹かれてやまないのだけど(カリカリと、ココアシガレットを齧り) 時折り、変わらないで居てくれるものに癒されるね。僕らは -- ジョーヌ 2013-09-25 (水) 23:46:10
      • まいどあり。(ゆるりと代金を受け取って)
        人生五十年、忙しない人の世じゃけども
        駄菓子っていうのは時間の流れがゆっくりじゃからねえ。いわれてみれば、わしら向けかもしれんのう。
        -- あやめ 2013-09-25 (水) 23:57:06
      • …きっと、人間もそうなんだろうね(半ばまで齧ったココアシガレットを手に、悪戯小僧のように不敵に笑う)
        ありがとう。また寄らせてもらうよ(来た時より少し軽い足取りで、フラリと店を後にするのだった) -- ジョーヌ 2013-09-26 (木) 00:06:16
      • (くつくつ笑って)鬼もエルフも人も変わらんか。そうかもしれんねえ。
        またお待ちしてるんじゃよ(ゆらと手を振り見送った)
        -- あやめ 2013-09-26 (木) 00:12:16
  • (古ぼけた看板を見上げ、暫し首を傾げる…駄菓子とは何だろうかと)
    (菓子と言うからには何かしら食品を扱う店なのだろうが…駄とは一体)
    (熟考の末、直接確かめればよいと合点したように頷いて)
    …お邪魔する。駄菓子というものを食したいのだけれど… -- 紅眼の青年? 2013-09-21 (土) 23:17:05
    • いらっしゃい。お好きなものを選ぶといいよ。
      (店頭に並んでいるのはいかにもチープなお菓子の数々)
      (値段は相応、子供の少ない小遣いに釣り合うような少額である)
      (しかし限られた額では到底買い切れないであろう、それだけ商品たる駄菓子は幅広く、目移りさせる品揃え)
      -- あやめ 2013-09-23 (月) 00:21:18
      • これは、すごい……品揃えだ……
        (店内処狭しに並ぶ駄菓子の数々、圧倒されたのか感嘆気味の呟き)
        これは触れて、見ても……平気だろうか?
        (いずれも見たこともなかったのか興味津々の様子で) -- 紅眼の青年? 2013-09-23 (月) 20:33:25
      • 包んであるのならいいよ。
        お兄さん駄菓子屋はお初かね?
        -- あやめ 2013-09-23 (月) 23:31:16
      • …把握した。肯定する、見た事のない品々ばかりだ……
        (至極大真面目な様子で頷き…スーツ姿は勤め人のように見えなくもないが)
        (ケースに収められたベビーカステラやふがしをしげしげと) -- 紅眼の青年? 2013-09-24 (火) 23:11:48
      • 何やらかたいお人じゃねえ。もっと肩の力をお抜きよ、ここはそういう場所じゃでねぇ。
        お兄さんはどういうお菓子がお好きかね?あまいの?それともからいの?
        -- あやめ 2013-09-24 (火) 23:27:56
      • ……善処する。(困ったように店主の顔を見た後、努力するとばかりに頷いて…相変わらず固い)
        どちらかと言えば甘いものだと思う……オススメがあるだろうか? -- 紅眼の青年? 2013-09-25 (水) 19:58:16
      • そうじゃねえ、あんこ玉なんかどうじゃろうね
        (指さした先、丸めたあんこにきなこをまぶした菓子が、レトロな紙箱の中にまばらに整列している)
        こう、甘さが優しくての、ちょうどいい感じじゃ
        -- あやめ 2013-09-25 (水) 21:51:29
      • (紙箱にまるで宝石でも入っているように熱い眼差しで覗き込みながら)
        …食べてみたい。これは一つ、幾らだろうか?
        (店主の説明を聞いて一つ頷くと財布を取り出して) -- 紅眼の青年? 2013-09-28 (土) 08:43:57
      • 書いてあるじゃろ?(続いて告げられた値段は駄菓子としては相応のものだが)
        お試しじゃ。半分にまけとくよ(道楽なのか商売っ気は薄い)
        -- あやめ 2013-09-30 (月) 22:33:13
  • 酢昆布をもらえるかな? それと、ゼリービーンズをひとつかみ(微笑んで、訊ねる) 景気は、どうだい? -- ジョーヌ 2013-09-08 (日) 00:29:10
    • ほいほい。このぜりいびぃんずというやつはなかなかハイカラじゃの(ざらざら)
      ぼちぼちじゃの。兼業でどうにかやっとるよ。
      -- あやめ 2013-09-08 (日) 00:44:59
      • このあたりの商売人には多いようだね。兼業。とくに、冒険者との兼業が(嬉しそうに菓子を受け取る) なんでも、冒険者ギルドに口利きしてもらえるとか
        名が売れれば、引退してもそれなりにやっていけるようだけど…(財布を取り出しながら) 君も、冒険者を副業に? -- ジョーヌ 2013-09-08 (日) 00:53:12
      • そうじゃよ。普通のお仕事はなかなか信用が得られんでねえ。
        こっちでお店をやるにもこっちのお金が要り用じゃしの。老骨にはなかなか骨折りじゃ。
        -- あやめ 2013-09-08 (日) 00:59:54
      • このあたりも、都会といえば都会だからね…(代金を支払って) まずは長く続けることを念頭に、どっしり構えるしかないかもしれない
        益々の繁盛を、願っているよ(疲れの出ないように。と一礼して、駄菓子屋を後にした。ゼリービーンズの小袋を片手に、酢昆布を取り出しながら) -- ジョーヌ 2013-09-08 (日) 01:06:28
      • そう順風満帆にいかんのが人生じゃし、それがよかろうのう。
        まいどあり。だましだましやっていくよ。お兄さんもお気をつけての。
        -- あやめ 2013-09-08 (日) 01:33:24

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くわしく Edit

  • 鬼妖界出身の鬼っぽいひと
    • ウン百年単位で長生きしてるっぽい
  • 駄菓子屋経営
    • 店ごと飛ばされてきた
    • 商品の仕入れ先が確保できたので再び開店
    • 屋号は「うま味商店」

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Last-modified: 2013-09-02 Mon 23:56:22 JST (3882d)