トガミ家出身 ヨイチ 505099 Edit

ID:505099
名前:ヨイチ
出身家:トガミ
年齢:20
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
企画:企画/幼馴染

接敵、或いは遭遇 Edit

修正

お名前:
  • (別に大した話じゃあない)
    (ある男が壮絶な最後を迎える少し前…)
    (1人の女が、ふと思い出した顔を見に来ようとして)
    (そこで見た男を見て)
    (ああ、変わったんだな マリウス兄が言ってたの、こういう事か、と)
    (そう思った それだけの話) -- ジョディー 2013-11-26 (火) 00:05:57
  • (既に夜は更け、満月がその不吉な光で夜の街を照らしている)
    (アーサーの元へ向かうレナートが、その途中にある倉庫街のコンテナ置き場に差し掛かった時だった)
    「…よお、またお互いに、この世で顔を合わせるたあな…」
    (つい最近聞き覚えのある、それでいて懐かしい声がコンテナの上からレナートを呼びとめた) -- ヨイチ 2013-11-04 (月) 22:48:43
    • (夜風が男を撫でる。傷だらけの黒衣が揺れ、外套がはためく)
      (見上げれば、月に照らされた男が一人見える)
      (その姿は…同じ。墓場から蘇った男。人を捨てた者の気配を感じ、そして)
      (おそらく誰よりも知る男の声が聞こえた) -- レナート 2013-11-04 (月) 22:55:59
      • (コンテナから男が飛び降り、レナートの目の前に着地する…)
        (十神与一…かつてレナート亡き後最強の始末屋と呼ばれ、そしてレナートとの激闘の果てに息絶えた筈の男の姿が、そこにあった)
        「…ひでえモンだろ、クソみたいな未練のために
        俺はアンタとの決闘を、人としての最期を穢してまでこうして蘇ってきちまった…」
        (男の顔…否、その見える全身は蒼白で、一目見てリア二メイトにより蘇った死者だとわかる) -- ヨイチ 2013-11-04 (月) 23:09:58
      • (男は応えない。いや、それが応えなのか。靡く外套から見えるのは…)
        (銀の銃口)
        (片腕の骸が応える。穢れた骸が迎える。死者の最期を) -- レナート 2013-11-04 (月) 23:23:09
      • (片腕のレナートを見た男は、その手に銃が握られてるのをみると自身も両の手に)
        (生前から愛用していた拳銃を握り、構える)
        「俺はどうしようもないクソ野郎だ、アンタの顔に泥を塗り
        死してなお恥を晒してまで、こうしてあんたの前に立っている
        俺はクズだ、どこまで落ちぶれても、どこまで惨めになっても構わない…だが…」
        (その目に、闘志が、殺意が宿る)
        「何をしてでも、どうなってでも俺は…俺はアンタを超えたい…!!!
        勝負だ…!!」
        (その言葉と共に、死した幽霊は再びレナートへ向け牙を剥く)
        (リアニメイトにより生前の強化された体を更に強化し、死の一線を越え、戻ってきた事により更に冴え渡る男の直感は)
        (もはや未来予知じみた攻撃と回避として、レナートに男の妄執の凄まじさを語るまでも無く伝えてくる) -- ヨイチ 2013-11-04 (月) 23:35:28
      • (そして男は片腕であっても…駆ける。生前よりも…いや、死した後よりも尚)
        (人の外に転がり落ちて…ただ戦うための力に成り下がっても尚戦う)
        (その骸は…鬼は。死線を越えて蘇った幽鬼に喰われるか)
         
        (否。己の感覚とその体がさらに人の範囲を外れても融合を果たし、その先の先へと力を導き融和させた鬼は…より早く!より強く!)
        (片腕でありながらもヨイチの直感とぶつかり合うように。その捉える先へ導こうとするように)
        (人非ざるものの戦いを駆け抜けていく)
        (あるのは信念か、妄執か、機能か、それとも…) -- レナート 2013-11-05 (火) 00:01:43
      • 「流石だなあ…片腕になって尚…いや、前以上に強くなってやがる…!」
        (互いに人から外れ、人の枷から放たれた鬼同士の戦いは、かつての決闘を彷彿とさせながらも)
        (そのさらに上をゆく戦い…一種動きの定められた演武めいた、或いは舞踏にも見えるような激闘を繰り広げていた)
        (技術と経験で勝るレナートに、直感を超える一撃を叩きこまれ傷ついていく男…だが…)
        (傷つき、罅の入った体は男が距離をとり、しばらくすると自動的に修復され、体内に打ち込まれた銃弾は再生する体に押し出される…)
        (自動再生機能、生前使用した薬と、リアニメイトの技術が偶然融合し、男が獲得した、彼だけの特別な機能)
        「夜はまだ長い…楽しみましょうや…」 -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 00:13:15
      • (誰かに使われなかった武器だろうか。破壊されたコンテナから武器が転がる…狼らの闘争の犠牲になった野良犬の死肉のように)
        (そう。これは幽鬼と鬼、狼と狼犬の戦い。力と獣の直感とのぶつかり合い)
        (先を超え、先を読み、先を超えてまた先を読み…その繰り返しはまさしく舞踊の如く)
        (死の舞踏。死者の舞踏が繰り広げられる)
        (不完全故に、被施術者の負荷を考慮しない…劉が推し進めたリアニメイトより一世代前の技術)
        (それにより蘇ったレナートとは決定的に相容れず、戦闘能力の相性でいえば最悪だった)
        (持久戦は不利に誰もが思うだろうが…そう。男もまた長い夜を悟り、その上で戦う)
        (待つのが死だとして、今ここにあるのはその渦中だろうか。未来を捨てた先の…いや…おそらくこれは)
        (どこかズレてしまった先の…俺達の未来なのだと。感じずにはいられなかったからこそ…) -- レナート 2013-11-05 (火) 00:29:24
      • (かつて共に歩み、共に光を目指した者と殺し合う男の胸には、今の光景はどんな思いがあるのか…)
        (ただわかるのは、かつて共にあった者は、今こうして最悪の敵となってレナートの前に立ち塞がっている事実だけ)
        (夜も更にふけ、最も闇が濃くなった時間…東洋においては逢魔が時とも呼ばれる、まさに鬼達の時間となった時)
        「…っ!」
        (消耗したレナートに対し、ついに男が勝負に出た、再生能力を盾に突撃し、レナートの至近距離へ)
        「うぉぉおおおおおおお!!!!!」
        (至近距離、互いに避けられない状態まで肉薄しての銃撃戦を仕掛ける男)
        (自身の再生能力を最大限に生かし、かつレナートの片腕による手数の軽減というハンデを最大限に利用したそれは)
        (男がレナートに対し必勝を確信したが故の作戦であった) -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 00:43:55
      • (片腕もない、再生能力もない…そんな、目の前の鬼に明らかに劣った男は)
        (まるで、今まさにヨイチが向かってくるのがわかってくるようなタイミングで銃を下げ)
        (コンクリートの大地を踏み…砕き蹴った)
        (人非ざる力、まさしく砲弾が大地に着弾したかのようにコンクリートを砕き、向かってくるヨイチに向かって散弾のように放った)
        (無論、自身も銃弾に晒されることになるが…リアニメイトの力を踏まえた上での一手)
        (片腕足らずとも、最前の手を増やし…その先を駆けるために)
        (銃火と破片の散弾が交わり、その先の鬼…ヨイチの元へ駆ける) -- レナート 2013-11-05 (火) 00:54:33
      • 「ムチャクチャしやがる…!!」
        (愚痴りながらもどこか楽しげな声を上げ、飛んでくる特大の弾丸の雨を、最低限避けつつ)
        (レナートへ向け両の手に握られた銃から弾丸を執拗なまでに叩き込む、死者同士の戦いで決着をつけるためには)
        (限界まで破壊するしか手段がないのを、男は知っている…それが故に避けず、ひたすら攻め手に回りレナートへ一撃でも奥の攻撃を加えようとする)
        (互いの体が破壊されるのを厭わず、ただ目の前の相手へひたすらに攻撃を互いに打ち込むその様は…もはや地獄と呼ぶ他なかった)
        (そしてここまでくれば、後は男の再生能力をレナートが上回るか、或いは男の猛攻によりレナートが破壊されるか)
        (純粋なスペックと…そして精神力の戦いとなる) -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 01:07:28
      • (そう。いつも無茶とも言える手段で、切り抜けてきた…いや、道を切り開いてきた男は戦う)
        (己が傷つくのも省みず、撃ち合い、そしてその間合いさえ縮まれば後は破壊し合う…つまり)
        …ッアァ!
        (片腕であろうと、与一を殴りつける)
        (人非ざるもののでありながら、最後は…獣か、人のような最底辺の…より純粋な戦いに戻っていく)
        (拳で、足で…鬼を破壊するために鬼が吼える) -- レナート 2013-11-05 (火) 01:16:24
      • 「…シィィ!!!」
        (既に銃は撃ち尽くし、リロードの隙すら与えないレナートに対し、こちらも体術を持って応戦する)
        (片腕が無いにもかかわらず、レナートの攻撃は男の再生能力を超える速度でその肉を叩き、骨を砕き、内臓を破裂させる)
        (そして男もまた、その力と技を持ってレナートの人体の急所を的確に狙い、体を破壊してゆく…)
        (死力を尽くした戦いは、男の再生能力が徐々に低下していくとともに、終わりが見えてくる…)
        「レ、ナァァァアアアとォォオオオオオ!!!!」
        (男が吠えるとともに、あの決闘と同じ、渾身のミドルキックをレナートへ向け放つ!) -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 01:22:52
      • (殴打を肩で受け止め、腕で逸らし、その先にある…あの時と同じく放たれるミドルキック)
        (あの時と同じく前に進むか…いや、わかっていた。それが来るのがどうしようもない程わかっていたからこそ)
        (放たれたミドルキックの足を蹴り上げ、外し)
        (力を、持てるだけの力を込めた拳を…体を貫くほどの力を込めてヨイチへ放った)
        (再び甦ったヨイチを破壊するために…)
        変わらないな、お前は…
        (懐かしさと、悲しみが混ざり合った呟きが放たれた拳の先に…零れた) -- レナート 2013-11-05 (火) 01:29:33
      • 「…アンタもな、片腕が無くなっても、相変わらずつええままだ…」
        (渾身の一撃をいなされ、更にカウンターの一撃が体の主要な部分を破壊する)
        (既に再生する力は残っていない、勝負は…決したのだ)
        「…流石だよ、レナート…レナート"ブラッド"バラッド…
        俺なんかの腐った未練じゃ、到底足元にも及ばなかったか…」(風穴の空いた胸を押さえながら、男が膝をつく) -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 01:42:39
      • 手に詰まると前に出る、決め手で頼るのはやめとけと言っただろう…
        (いつか。ただ一人で組織の仕事をし。負傷した与一に強く諌めるように放った言葉)
        (その後に続く言葉は…言わず。そう…あの時も閉じたまま。お前はもう一人ではないのだから…と)
        (組織…ファミリィが関わるとここ一番で熱くなるからこそ、らしくないと諌めたあの時…)
        (そして今は、膝をつき嘆くようにこぼす男に応える)
         
        "次"までに直しておけ…十神与一 -- レナート 2013-11-05 (火) 01:56:57
      • 「へ…そういやあ、そんな事も言われたっけなあ…」
        (力無く笑いながら、レナートへ視線を向ける)
        (そこにはもはや始末屋ヨイチの姿は無く、在りし日の、レナートの舎弟であった)
        (トガミ・ヨイチの姿があった)
        「ああ、気をつけやす…ふ、こうやって昔の話をしていると、あの頃を思い出すな…
        …俺みたいな奴でも、あんな満ち足りた時間を、ほんの少しの間だけでも、味わう事が出来たんだよな…
        あんたや、ユウの奴や…アーサー、姉さん、劉の親分…本当に、本当に幸せだった…」
        (徐々に胸の空洞を起点に、体に罅が広がっていく…) -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 02:07:04
      • 周りのものが…組織が…家族がいた…
        あの頃は…何でもあったな
        何でも…未来があった
        (ヒビの入り始めた体と、顔が。今…消えゆきかけるヨイチのような先を思わせる)
        先を、頼む。劉とシルヴィアがいる…後で俺も追いつく。アーサーも、ユウも…な -- レナート 2013-11-05 (火) 02:13:25
      • 「ああ、こっちは任せろ…あんたはゆっくりきな…それだけの苦労を重ねてきたんだから…」
        (体が徐々に崩れていく…崩れた体は青白い粉末状のガラスの様な物質となり、風に舞い消えていく)
        「いけねえな…俺みたいな奴に、折角巡ってきた二度目のチャンスなんだ…今度こそ
        あの時言えなかった事を言わねえと…
        ありがとな…そして…あばよ、アニキ…」
        (その言葉を伝えると同時、あの日共に見る事のかなわなかった朝日が、二人を包むように光を現す…)
        「…ああ…いい朝日じゃねえ…か…」
        (その言葉を最後に、十神与一の体は完全に崩れ去り、この世から消滅した…男のいた場所には、彼の愛用した二丁の拳銃が)
        (十神与一という男がいた事を示すかのように、地面に落ちていた…) -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 02:23:57
      • (朝日に照らされる影は一つ。残された二丁の銃を拾い、アーサーの元へ向かう)
        (傷ついた、未来なき体に…どこからか朝日を迎えた狼の遠吠えが聞こえる)
        (友を送るように。友を慈しむように)
        (暁の空に響いた) -- レナート 2013-11-05 (火) 02:33:33
  •   -- 2013-10-26 (土) 23:57:49

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『始末屋与一』 Edit

一度動けば必ず標的を仕留めると言われている殺し屋。
標的を消すためなら手段を選ばず
その余りにも凄惨なやり口から『始末屋与一』と呼ばれている。

仕事以外では常に陰鬱な空気を纏った、虚無的な印象を漂わせる青年で
人と積極的に関わろうとせず、また口数も少ない。
身なりはあまりよくなく
草臥れたジャケットにクシャクシャのYシャツ、ボロボロのジーパンと
殆ど常にこの格好で過ごしている。

現在はある人物の下でヒットマンとして組織に属している。

昔から凶悪な人物ではあったが、レナートの舎弟として
共に過ごしていた時期だけは
人並みの感情を見せていた。

しかししばらくして彼が組織を離れると
以前にも増して暗い雰囲気を纏うようになり
それに伴うように手口の凶悪さも増していった。

彼自身の交流は決して広くなく、また部下も持たないため
同年代や近い世代の中でもかなり狭く深い付き合いになる。
裏社会以外では交流の広い人物なら名前は聞いた事があるか
数度顔を合わせた程度の場合が殆ど。

技能 Edit

常に凶器を携帯しており、ナイフは勿論ワイヤーや即席の鈍器を作るための革袋も持っている。
体も鍛えており、近接戦闘においては蹴りを中心にした我流の格闘術を使用する。
しかし最も得意とする武器は銃であり、両手に銃を持った二丁拳銃による戦闘を得意とする。


相談、連絡 Edit

お名前:
  • こっちも流しておく、最初は俺に任せろー(バリバリ
    アーサーの所に行くアニキを待ち受けてる感じでいくよ!そういえばアニキもう意識ないのかな… -- ヨイチ 2013-11-04 (月) 22:43:51
    • 半分あって、半分ない曖昧な状態にしておこう…か…な…?そこらへんは手癖でなんとか -- レナート 2013-11-04 (月) 22:51:54
      • 了解いたした、後腕片方ないからその辺りも色々利用しよう、最期の闘い
        気張っていかせてもらいやす…! -- ヨイチ 2013-11-04 (月) 23:04:23
      • 薄型PS2が行方不明の俺はこの日のためにプレイ動画を…おっと元ネタはないんだった… -- レナート 2013-11-04 (月) 23:05:31
      • 偶然の一致とか、そんな方向でどうかお願いしやす…!
        銃の音がショボくなってたりポリゴン粗かったりバグあったりするけど
        ODはアクションゲームとしては最高に楽しいので是非プレイしてほしい -- ヨイチ 2013-11-04 (月) 23:12:35
      • ククク……見学させてもらおう…(時系列的にはまだ生きてるけど半透明) -- 劉 暁明 2013-11-04 (月) 23:35:05
      • オヤビンお疲れ様…執念と野望に生きた男の生き様、とくと見させてもらったよ…
        今度は俺の番だ…!! -- ヨイチ 2013-11-04 (月) 23:36:29
      • 時系列的にはこれ、アーサーを追う…だから劉の後なんだよね、腕もないし
        細けぇことはいいんだよ! -- レナート 2013-11-05 (火) 00:02:22
      • 今回本当にいい空気吸わせてもらってるなあ…俺…
        そしてすまない、リアニメイトは親分の側の技術なのに…! -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 00:14:38
      • アッ時系列合ってるのか……(やっぱり半透明)
        いいんだ(いいんだ) 楽しければ何もかもオッケーだ…! -- 劉 暁明 2013-11-05 (火) 00:27:31
      • そう私は一世代前のリアニメイトでよみがえったのだ何者かの手によって… -- レナート 2013-11-05 (火) 00:29:56
      • 墓守…一体何者なんだ… -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 00:35:28
      • 本当に何者なんだろうね… -- レナート 2013-11-05 (火) 00:44:51
      • ヒテンミツルギスタァイル -- レナート 2013-11-05 (火) 01:06:50
      • いつからアニキは剣使いに…
        そしてクライマックスはやっぱり死者同士どっちが先に請われるかの撃ち合い殴り合いだよね…!&br:是非ともレナートのアニキにはガツンとやってほしい、あのでっかいハープーんとかで撃ち抜いてハチの巣とかでもいいぞ! -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 01:09:33
      • デモリッションする武器がねぇ!けどこれはこれでいいと思うので俺は殴る!お前が死ぬまで俺は殴るのをやめない! -- レナート 2013-11-05 (火) 01:17:29
      • そして必殺のキック!さあ、レナートのアニキはどうする!どうやって俺を倒す!?
        ぶん殴った後デモリッションしてもいいぞ! -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 01:23:59
      • そぉい!!!! そしてデモリッションパンチ!! -- レナート 2013-11-05 (火) 01:29:58
      • ぐえー!!(どさっ -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 01:47:02
      • これで俺も完全に終了だ…やりたい事やり尽くした…もう何も悔いはない… -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 02:25:13
      • よし、これでどうだろう!お疲れ様でした… -- レナート 2013-11-05 (火) 02:33:50
      • お疲れ様…付き合ってくれたレナートのアニキ、本当に、本当にありがとう…!!
        そして劉の親分やアーサーのごすずんもありがとう…! -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 02:37:40
      • あー…こちらもいい空気吸わせてもらいました…いい…あー…染みる… -- レナート 2013-11-05 (火) 02:39:48
      • 皆がいてくれたから俺というキャラも輝けたのさ…そして今日はこの辺りでお休みだ…
        アニキ、頑張ってくれ…(ふわっ -- ヨイチ 2013-11-05 (火) 02:43:51
      • うむ……いい戦いだった。いい男だった…… -- 劉 暁明 2013-11-05 (火) 02:46:48
      • 劉もお疲れ様…もう三時前だよ・・スヤァ… -- レナート 2013-11-05 (火) 02:55:50

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過去 Edit

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  •   -- 2013-10-26 (土) 23:58:06
お名前:

隠し部屋// Edit


Last-modified: 2013-10-25 Fri 03:02:45 JST (3830d)