マスター |
| 設定等
【一見】 身長はブーツのヒール込みで170近く。 ブロンドの髪に深い青の瞳。赤いシスター服を纏った、まだ少し幼さが抜け切らない顔つきの女性。 真面目だが硬すぎず、若い娘らしく表情がころころとよく変わり、愛想が良い。
【内面】 狂信者と言っても差し支えないレベルの太陽神信仰者。彼女の行動原理はほぼすべて太陽神と言っていい。 自らを「神に愛された代弁者」と称し、自分の言葉は神の絶対の言葉のようなものと主張 それらの言葉や神を否定・嘲笑等すればスイッチが入ったかのように、普段からは想像出来ない形相で怒り狂い、相手を罵倒する。 場合によっては命を奪うことも厭わない、目的のためなら手段を選ばない人間。
首に令呪(既に1画欠けている)があるが、タートルネック着用の為普段は見えていない。
【その他】 色々あって居住地を固定せず、転々としている。 令呪は隠しているがサーヴァントが霊体化しておらず、それを連れ回し出歩いているためわかる人間にはわかる。
【目的】 皆が神の言葉に耳を傾け、神を崇め、神に感謝し生きる世界にする。 平たく言えば太陽信仰布教目的で利用しようと考えている。
【スキル】 <<無自覚な悪意>>:自分に向けられた攻撃を周りの人間へと転移させ、ダメージを受け代わらせる。 尚、本人は無自覚で行っており(体を巡り覆う魔力が反応し発動している、所謂パッシブスキル) コントロールは出来ない。敵に跳ね返すことは少なく、ラヴィータ本人の身近な人間に向かう事が多い。 これは彼女の「場合によっては周りの見知った人間すら切り捨てることを厭わない」と言う独善的な性格から来る効果と思える。 魔力あってこそのこのスキル、魔力が無いのなら発動は勿論出来ない。
【注意点】 言ってしまえばキチガイもしくはクソコテ。
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サーヴァント:ランサー? |
属性:混沌・中立 |
冒険には出ているか | 設定がフワついてて自分も困っているので出てない感じで取り扱って頂ければと思います。 |
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企画外のキャラが絡んでもよいか | 歓迎しておりますが対応は聖杯キャラ聖杯イベント優先になります。ご了承ください。 上記の通り冒険に出ていないため同行挨拶も挨拶と言うより普通に来てくれる感じの方がありがたいかもしれません |
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他のマスターですが… | 願いを叶えるための障害。敵。 スイッチ押さなければ話くらいは多分成立します。場合によって休戦はするけど共闘は無いと思われる。思われるだけかも。 |
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他のサーヴァントですが… | 上に同じ。 |
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聖杯戦争にはどういうスタンスで? | 邪魔する奴は殺す覚悟だけど、別にすすんで殺ろうとかは思ってない。 ただしスイッチを入れてしまうところすーっ。 |
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戦闘RPは | 戦闘の類は一切せずサーヴァント頼みですので 戦闘打診などはサーヴァントへして下さる方が話が早いです。 |
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