お 知 ら せ |
◆ 団 員 募 集 中 ◆
海賊部は地下区画の探索をメインとして動いていますが
地下探索へ直接参加するメンバー以外の協力者を募集しております
拠点からのオブサーバーとして通信機を介したサポート、
資金源確保のために広げたサイドビジネスに従事してくれる生徒など
海賊部に協力していただける生徒のお声をお待ちしております
▽ 探 索 : ラ ス ト イ ベ ン ト ▽
第四層の最奥、埋葬都市にて待ち受ける機竜:ファブニール改との戦闘となります。
メンバーは改造を施したDCや、それに追随する支援兵器に搭乗してファブニール改の撃破へと挑み、
機竜が守る地下区画の最深部への到達を最終目標とします。
海賊部全員の力を必要とし、メンバーの異能をフル活用する運びとなりますので
それぞれが参加できる時間帯などを見計らってのイベントとなります。
なので相談室までお越しいただき、参加できそうな時間帯などをお知らせください
6/6(木) 22:00 〜
都合を合わせるためにも、ロスタイムは覚悟の上で数日間はイベントを続けるかもしれません。
● 編 : 説 ●
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海賊部について †
海 賊 部 、 そ の 活 動 に つ い て †
部長ことレベッカ船長が自身の海賊団を作るべく立ち上げた非認可組織。
しかし海賊団に必要不可欠ともいえる船はなく、非認可の違反部活であるために部費の確保もままならない、なんちゃって海賊団。
まずは仲間を集める事と船を持つことを目標とし、学園七不思議のひとつである 《 幻の旧都市 》 のお宝を目指しているらしい。
活動内容からも非合法なので風紀員や治安組織に見つかって摘発されることを嫌い、大々的にも動けないのが悩みの種。
《 幻 の 旧 都 市 》 、 ダンジョン攻略について †
現在準備中のダンジョン企画。
僅か50年で急発展を遂げた洋上学園都市だが、その乱開発の裏では実しやかにある噂が流れていた。
それは学園都市の地下にはもう一つの地下都市がある、というもの。
都市開発に乗り遅れた区画がそのまま取り残されたとか、異能学生同士の抗争によって街一つが埋没したとか、地下で二級学生たちが労奴として酷使されているとか。
憶測に尾ひれがつき正確な形すら定まっていないが、共通するものとして『 誰も知らない区画が地下にはある 』と、どの話でもこの切り出しから始まる。
生徒会ではこの噂を否定し、地下に都市区画など存在はしないと公言している。
しかし度重なる開発によって学園都市の地下は迷路のように張り巡らされており、
その全体像は生徒会の人間であっても本当は把握出来ていないのではという学生達の懸念が、この噂の不確定さを裏付けしている。
慢性的な資金難に苦しむレベッカはこの噂を聞き付け、根拠もなく 『 そんな場所にこそお宝はある! 』で学園都市の地下に挑むことを決めたとか。
そのために腕の立つ部員を求め、一緒に地下空間へと挑んでくれる生徒を探している。
" 果たして学園都市の地下には失われた旧区画が本当に存在するのだろうか ───── "
部 室 発 展 度 †
[ 用 務 倉 庫 ]
活動するにあたって集会場所を必要とし、手近な所にあった用務倉庫を占有。
無論のこと非合法部活動なので借用は無許可。例え校庭の隅っこからの出発でも偉大な一歩だと部長は語る。
しかい煙草を吸いに来る学生などと鉢合わせすることが多く、落ち着ける場所を求め次なる部室候補地を探しているとか。
[ 廃 棄 ガ レ ー ジ ]
仲間も増えアトイの手によって部室の最低限の設備が拡充化され、校庭の用務倉庫では手狭となってしまった。
その為に次の活動拠点の場を探す必要があり、倉庫区にあった廃棄ガレージを拝借 (当然、無許可) 。
ある程度の広さがある為に私物の持ち込みや、作業の効率化なども期待できるが所詮は捨てられていたガレージ。
屋根が抜け落ちてることもあり雨漏りも懸念され、早く落ち着ける部室が欲しいと団員は口を揃えて言う。
[ 落 第 街 の 酒 場 ]
海の家の売り上げを経て、海賊部が購入した活動拠点。
居抜き物件だった酒場をそのまま利用している為、当時から使われていたバーカウンターや厨房といった設備も残されている。
設備を利用すれば酒場としての非合法営業も可能なため、ようやくこの学園本来の部活らしい部活としての姿を得たことだろう。
ただし海賊部の存在そのものが非合法の違反部活動であることを忘れてはならない。
部 員 名 簿 一 覧 †
そ の 他 、物 置 ス ペ ー ス †
B G M 置 き 場 †
[ 部 室 B G M ]
♪ 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(TVサイズ版)
お気に入りの曲とかあれば持ち込み歓迎 by キャプテン
[ 探 索 B G M ]
♪ Kowloon theme
ラジオでもかけて探索時の気分高揚に如何? by キャプテン