★＜アルティメット　サジット・アポロドラゴン！！

  • （引退してらっしゃる…？と同行挨拶をしに里帰りしたら予期せぬ事態で戸惑う） -- ヨシュカ? 2014-07-15 (火) 20:45:58
    • （平静を装うが内心あちゃー） -- ミカエラ 2014-05-30 (金) 20:22:37
      • （沈痛な面持ち） -- メリア 2014-05-30 (金) 20:36:53
      • （例えるならドラゴ・スピーダーにケファレがブレイブして指定アタックしてきたような…） -- ゲまスーノ 2014-05-30 (金) 20:44:05
      • （そういうこともある…と慰めり）
        （狙い撃ちじゃないか…マゾロしよう） -- ミカエラ 2014-05-30 (金) 20:56:14
      • （特別何もすることなく普通にすぐ引退した赤毛） -- ミカエラ 2014-05-31 (土) 17:03:13
      • exp028715.jpg -- 2014-06-01 (日) 20:13:14
      • フフ…時代は金銭欲もほどほどに高く名誉がほしい立身出世だぜ…(囁く) -- フェリックス 2014-06-01 (日) 20:20:44
      • 『煮詰まってくるとふたり揃って古文書喰らうがな！』（ジジィと並んで） -- ディーブレイク 2014-06-01 (日) 20:22:59
      • やめろ　誘惑するな -- ミカエラ（ばにーん） 2014-06-01 (日) 20:23:50
      • いい運動にはなったな古文書、フッ精々一攫千金を極めてみる事だな！(皆川フェード) -- フェリックス 2014-06-01 (日) 20:27:35
      • でも出世って言ってもね… -- メリア 2014-06-01 (日) 21:15:27
      • 俺はともかく、お前は英雄までいってるしな…？（やっぱ生活費の方が大事だよなあ、ってなる） -- ミカエラ 2014-06-01 (日) 21:29:22
      • それに私達の場合目だって良い事なんて無いしね。今まで大丈夫だったから何事も無いとは思うけど… -- メリア 2014-06-01 (日) 22:17:50
      • 余計な名声は災いしか招かん…俺達だけならばいいが、周りに余計な危害が…　…加わる可能性も無きにしも非ずだからな（意外と大丈夫そうな面子ばっかりな気もするがとりあえずそういうことにしといた） -- ミカエラ 2014-06-02 (月) 21:37:06
      • あと…一緒なら、なんて言い出すんじゃ無かったと思ってます、はい（視線を逸らしつつ） -- メリア 2014-06-02 (月) 21:46:25
      • よく似合っているぞ（死んだ表情で） -- ミカエラ 2014-06-02 (月) 22:38:09
      • …バニーのせいってわけじゃ無いけど、やっぱり引退は避けたいわね… -- メリア 2014-06-02 (月) 23:06:44
      • 生き恥でしかない（死んだ表情で）
        くそ、よくわからん仕組みのせいでこんな辱めを受けるのはもうごめんだ…（対策を検討しよう、とどこからかホワイトボードを持ち出す。どこにあった） -- ミカエラ 2014-06-02 (月) 23:51:37
      • （自分にとっておじいさんおばあさんのような存在の二人を見てふふっと微笑んで駆けていく） -- ヨシュカ 2014-06-02 (月) 23:53:50
      • （見られたので倒れ伏す） -- メリア 2014-06-03 (火) 00:12:41
      • アレは吹佳の…（もうあんなに大きく、としみじみするバニー姿赤毛）
        （倒れ伏すメリアを見て）おい、いきｒ　…し、死んでる……　……（しばらく倒れたメリアの周りをぐるぐる歩きながら観察） -- ミカエラ 2014-06-03 (火) 00:21:46
  • （なんだこのアルヴィン祭り…って表情） -- ミカエラ 2014-03-28 (金) 01:02:20
  • （来月の同行者に吹く） -- ミカエラ 2014-01-28 (火) 22:03:46
    • まぁ、長く続けてればこんな事も有るわ。向こうも似たような事を思ってるのかしら… -- メリア 2014-01-28 (火) 22:26:38
      • かも知れんな…俺は同じ名の者に、ついぞ会ったことはないが…（街にはいるらしいけれど）　いやしかし、珍しいこともあるものだ -- ミカエラ 2014-01-28 (火) 22:44:09
      • たまたま同行している時にだものね。一瞬私も見間違えたかと思ったわ -- メリア 2014-01-28 (火) 23:20:07
  • （しとしとと雨の降る夜。その音に混ざってとんとん、とんとん、と控えめに玄関を叩く音がして） -- 2014-01-11 (土) 23:37:50
    • …（ちょうど玄関の近くに居たのか、のそのそと玄関に向かう気配。少しして、ガラリと開くと、住人の赤毛が突っ立っている） -- ミカエラ 2014-01-12 (日) 18:32:37
      • ただいま…（と、見れば濡れ鼠のようになったメリアが外に立っている）
        （冒険の帰りだったりするのだが、日程的にそろそろ帰るのが分かっていたからミカエラが玄関の音が聞こえる所に居たのかもしれないし、そうじゃないかもしれない） -- メリア 2014-01-12 (日) 21:33:07
      • …おかえり（言いながら、手にしたタオルを差し出して）
        （酒場で待っていても良かったのだが、報酬だけ受け取って酒場に寄らず直帰してくる可能性もあるのでやっぱりこっちで待っていた赤毛だ） -- ミカエラ 2014-01-12 (日) 21:45:48
      • （ありがと、とタオルを受け取る。当然鍵は持っているのだが、自らの状態を考えればそのまま入るわけにも行かなくて）
        （髪をふきふき、体をふきふき。はぁ、と一息吐いて）部屋の中から見てるのは好きなんだけれどね… -- メリア 2014-01-12 (日) 22:03:59
      • （とりあえず招き入れれば玄関を閉め）　同感だが、外に出て稼がんことには満足に食うこともできんからな（こればっかりは仕方ない、と続けつつ、濡れた衣類を入れる籠と着替えを取ってくる） -- ミカエラ 2014-01-12 (日) 23:14:30
      • 傘でも持ってけば良いのかもしれないけれど、出来るだけ荷物は減らしたいし…とは言え、流石にこの時期は持っていった方が良いのかしら（手間かけてごめんね、と返して）
        あんまり濡れると寒い…いや、私の場合はそこまで寒いわけじゃないんだけれど。こう、動きが鈍るみたいな…？（ううん、と唸って） -- メリア 2014-01-12 (日) 23:24:19
      • あるいはレインコートとかな…動きが制限されるが（彼女の場合、今は魔術を主に使っているのでそう支障はないと思われるが）
        ふむ…　確かによろしくないな。　…炎の魔術も使えれば多少は変わるかもだが -- ミカエラ 2014-01-13 (月) 00:03:16
      • 闇の魔術だけでもいっぱいいっぱいなんだから、無茶言わないでよ…（はは、と苦笑い）
        私の場合はほら、昼間は気を抜くと…何となくどうなるか判るでしょ？（着替えてくる、と奥へ） -- メリア 2014-01-13 (月) 21:06:49
      • もう十分やれているとは思うんだが…（実際に使っている彼女が無理だというのならそうなのだろう）
        …だったな。　なら、この時期はなるべく暖かい恰好をして出かけるしかないな。その方が露出する面積も減ることだし（廊下の水滴を軽く拭き終えれば、続くように奥へ）
        しかし、実際どうだ？闇…というか、魔術を使ってみて -- ミカエラ 2014-01-13 (月) 21:49:06
      • それでも前と比べたらかなりの軽装かしら（ふふん、と笑いつつ脱衣所へ）
        （扉越しにごそごそと、ついでううんと唸る声を聞こえて）…あまり向いてない、と言うか…武器を使う方が向いてるかな、と。身体を動かす分には疲労感は無いんだけれど、魔法を使ってるとそんな感じが… -- メリア 2014-01-13 (月) 22:17:25
      • …歳は考えろよ（ぽつり、と意地の悪い一言を送るこっちもいい歳）
        （壁に背凭れし）　…ま、今までずっと切った張ったをしてたわけだしな。慣れない技術は逆に疲れて当然か。
        じゃあ、そろそろ剣に戻って、剣の良さを再認識してみるか？ -- ミカエラ 2014-01-13 (月) 22:45:01
      • 外見的には問題無いでしょ！…それに、あくまで前よりは、って話じゃない。何もバニーやら着ようって言ってるわけじゃないし
        （もう一度、少し唸るような声が扉越しに聞こえて）…やめとく。使わなければ慣れないし、お日様気にしないで外に出れるのはやっぱり魅力的だし…ミカエラが一緒の時は持ち替えても良いかもね？ -- メリア 2014-01-13 (月) 23:12:15
      • （バニーを着込んだメリアさんを想像して人知れず吹く）
        いい心がけだ。せっかく使い始めたんだしな。　…まあ、構わんが。その分家で特訓するぞ？ -- ミカエラ 2014-01-13 (月) 23:29:41
      • 1人でやるよりも、その道の先輩に教えて貰った方が良さそうだし。異論は無いわね（手も繋げるしね？と続けたりして）
        でも最近は慣れてきたけれど…期間が長かった分、多分大丈夫だとは理解してても日中外に出るのは怖かったかな…被害は違うけれど、ミカエラの場合はどうだったの？ -- メリア 2014-01-13 (月) 23:43:17
      • と言っても、俺も教えられることなんぞそうないだな…せいぜい地力を鍛えるのを一緒にやるぐらいか
        俺の場合、数か月ほど使っていたら不意にこう、身体が馴染んだ感覚があったからな。　…まあ、陽射しを受けるのに抵抗がなかったかと言われるとあったかも知れないが、それでも平気だと思えたらすぐ慣れた。喉元過ぎればなんとやら、だな -- ミカエラ 2014-01-14 (火) 00:04:55
      • それが一番助かるわ…一番自信の無い所だし（うんうん、と何度か頷く）
        んー、その辺はやっぱり浴びた時の程度の差なのかしらね…私も追々慣れていくしか無いかな（はぁ…とため息を吐く）
        （着替えを終えたようで、脱衣所から出てくる）…ちょっとさっぱり、ね -- メリア 2014-01-14 (火) 21:05:03
      • 今後もし別の魔術を扱うことになっても、地力さえあればある程度はいけるからな（どんなスポーツにも足腰が重要とか、そんなノリ）
        わからん（あっけらかんと。もはや真夏の陽射しも思いきり受けてる身としては、はるか過去の話なのだ）
        …今月もお疲れ様、だな（出てきたメリアに微笑みかけながら） -- ミカエラ 2014-01-14 (火) 21:48:48
      • （本当ならこのままお風呂に入っても良かった…と言うか普通は入るのだろうけれど。人恋しさなのか、話を続けたかったらしく）
        （ミカエラを見たままぱちぱち、と瞬きして。すぐにふっと微笑み返し）ミカエラも、お疲れ様…お互い無事に済んで良かったわね -- メリア 2014-01-14 (火) 22:22:52
  • 『……』（酒場のカウンターにて、どっかと隣に腰掛ける…寸胴ロボットの酒場マスターがコップ拭いたりしてる） -- ディーブレイク 2014-01-07 (火) 22:12:31
    • (グラスを静かに置き、横目でちらり）　…マスター。　『バーニングサン』をこちらの紳士に　（隣に座った彼を示しながらオーダーを伝える。程なく、太陽のような赤いドリンク（ノンアルコール）が出てくることだろう）　…ここで会うのは珍しいな -- ミカエラ 2014-01-07 (火) 22:28:18
      • 『……今度は『スパイラルヴェイン』でもおごろう』（真っ赤な太陽の恵みトマトにタバスコをブレイヴしたホットドリンクをイッキに煽る辛党）
        『呑むものが被らんからな』（もっぱらミルクで済ます、と近況を交えつつ世間話）
        『…会って早々こんなことを話すのもナンだが、お前…急かされはせんか？』（何を？と思われるかもしれないが、この男の妹に元気な娘と息子が生まれた事を知っていればピンとくるかもしれない） -- ディーブレイク 2014-01-07 (火) 22:37:35
      • それは楽しみだな…新規開拓してみるか（最近はもっぱら『紫魂葬』がお気に入りな赤毛）
        （苦笑を浮かべ）…頑張ってはいるが、なかなかな。どうも、そういう縁には恵まれんらしい（どこか諦念をはらんだ声でそう返し） -- ミカエラ 2014-01-07 (火) 23:08:48
      • 『『連鎖』を隠し味に赤を放り込むわけだ』（例によって赤くてめっちゃ辛いのを紫色のムーディーなカクテルにブチ込むことで脳内スッキリ、無色になるんだとかならんのだとか）
        『頑張ろうとしているだけマシかもしれんぞ？』（妹分にもこのポンコツと罵られ、実の妹には早く身を固めて家を継げだのと…長男ならではの悩み）
        『子をつくらんでも、お前には懇意にしている相手がいるだろう？』（自分も急かされるのは嫌なので身を固めろとは言わんが、縁はあるだろう？と） -- ディーブレイク 2014-01-07 (火) 23:17:53
      • ふむ。気持ちを改めるのにも使えそうだな（ネクサス破壊的な意味で）
        …ああ、一応籍は入れてあるぞ？（言ってなかったっけ？と素面で。縁がない、というか恵まれない、というか。そんな感じらしい）
        実際、そっちの方はどうなんだ？生ける伝説殿ともなれば、引く手数多だろうに -- ミカエラ 2014-01-07 (火) 23:42:35
      • 『何っ？！』（むせる、そしてそっちに向き直る…）『そうか…』（そういう仲もある、とギャノンとモミの関係を思えば納得もする）
        『………ないな、全く、ない』（言われてしばし考えたが、考えるほど難しい問題でもなかったので即答である）
        『…いや、あったというべきか…』（どこか遠くを見る目で過ぎ去った日々を思いだし黄昏る） -- ディーブレイク 2014-01-07 (火) 23:59:30
      • ホレ、このとおり　…まあ、そういうことだ
        …そうか（なんとも言えねえ、という表情で返す。これもまた、縁ということか）
        （なんだ、浮いた話の一つもあるんじゃないか…と茶化そうとも思ったが、黄昏てるのでそっとやめておく。『サイレントウォール』を二つ頼んだ） -- ミカエラ 2014-01-08 (水) 00:14:58
      • （慣れないアルコールを流し込み倒れたところをババァが引きずっていったそうな…） -- ディーブレイク 2014-01-08 (水) 00:20:56
  • 怪獣戦士ポン仮面参上！　ミカエラおじさん、次の仕事では一緒だからよろしくね！ -- ポン仮面 2013-12-27 (金) 00:20:36
    • （他人におじさんと面と向かって言われると傷つくおじさん）……む。来月の同行者か。よろしく頼む。　…なんでまた仮面を？ -- ミカエラ 2013-12-27 (金) 00:28:19
      • ミカエラおじさん、オイラが子供の時から冒険してるベテランだからね、期待してるよ！
        カッコいいから！ -- ポン仮面 2013-12-27 (金) 00:31:32
      • うむ。俺はともかく、同行者の一人はかつて英雄になったこともあるからな。安心して依頼に臨むと良い
        なるほど（納得） -- ミカエラ 2013-12-27 (金) 00:38:46
      • えっ、誰？　……ああ、メリアさん、奥さんだー。後で挨拶行かなくちゃ。
        じゃ、しっかりやろうね！　来月現地で！（帰って行った） -- ポン仮面 2013-12-27 (金) 00:46:23
      • うむ…依頼後の挨拶に来てやると良い。　ああ、ではな（見送った） -- ミカエラ 2013-12-27 (金) 00:51:13
  • 可もなく不可もなく、というところか（椅子に座っては、今回の結果と次回の依頼書を卓に並べ。なんやかんやあって揃って再出発の二人。今回も次回も同行で、幸先は良さげだ） -- ミカエラ 2013-12-17 (火) 20:08:20
    • まぁ、最初だもの。こんなものよ（うんうん、とどこか嬉しげな表情で首を縦に振りながら）
      それにしても、最初から一緒になるなんてね… -- メリア 2013-12-17 (火) 20:49:57
      • 確かに珍しいな（こちらも、この男にしては声音が明るい方）　いつもなら別の依頼を回されるはずが、序盤から組むことになるとは…いよいよ人手が足りなくなってきたか？ -- ミカエラ 2013-12-17 (火) 21:28:19
      • …かもしれないわね。その煽りで危ない依頼がー、なんて事にならなければ良いけれど…翌月も一緒なのを考えると、本当にそうだったりしてね（はは、と苦笑しつつ） -- メリア 2013-12-17 (火) 22:33:40
    • （なんて笑っていたら）〜翌月〜
      さっそく魔導書か（どんなのをもらったんだ？と荷物を片付けては卓に着き。帰りの道中では周りのことも考え聞かないでおいた赤毛） -- ミカエラ 2013-12-18 (水) 22:50:28
      • 闇の魔導器、では有るんだけれど…（剣165　ボウガン162　本80。本当に向いていない） -- メリア 2013-12-18 (水) 23:02:53
      • （幸先の良さに吹く。剣91）　闇、か…　どうせだし、手を出してみるのも悪くないかも知れんぞ？　こういう持ち替えは最初のうちしかできんしな -- ミカエラ 2013-12-18 (水) 23:21:58
      • …んー、それはまぁ、ミカエラの言い分も分かるわ。でも…（むぅ、と小さく唸って） -- メリア 2013-12-18 (水) 23:43:34
      • 慣れない魔術は不安、か…？（口籠る彼女を覗き込むように） -- ミカエラ 2013-12-18 (水) 23:51:55
      • それも有るけれど…（少し視線を逸らし気味に）ほら、私がさ。闇魔法を上手く使えるようになると… -- メリア 2013-12-19 (木) 00:19:18
      • ……ああ（合点がいったようで）　……　…やめておくか？（いろいろと便利ではあるぞ？と続け） -- ミカエラ 2013-12-19 (木) 22:26:17
      • （とは言え、やはりミカエラに負担をかけている事には変わりない。暫し黙り込んだ後）…私が使えるようになったとしても、その後…前みたいに手つないでくれる？ -- メリア 2013-12-19 (木) 22:56:44
      • ……（そんなことか、と嘆息を一つつき）　もちろんだとも。さして拒否する理由もないしな（手を繋いでのあれそれにもとっくに慣れた） -- ミカエラ 2013-12-19 (木) 23:09:57
      • …なら、今度持ち替えてみようかしら（と、小さく頷きながら。メリアにとっては大事な事だったらしく） -- メリア 2013-12-19 (木) 23:34:06
      • …なるべくなら、比較的安全な依頼の時に試せればいいんだがな -- ミカエラ 2013-12-20 (金) 00:28:02
  • （同行挨拶に来たものの実は同行者の殆どが親を同じくする者なのですまなそうにする） -- アキベドル 2013-12-09 (月) 22:10:47
    • （なに、そういうこともある…とお茶をお出しする） -- ミカエラ 2013-12-10 (火) 00:26:57
      • うむ…（お茶を頂く）だが方針を同じくした者が集う以上想定通りに事が進んでいるという事でもある
        依頼自体の信頼は出来よう（喉を潤すと去っていった） -- アキベドル 2013-12-10 (火) 00:44:50
  • （椅子に腰掛け手の中で何かの瓶を弄ぶ。暫く経った頃、思い立ったように蓋を開いて手のひらに何粒か錠剤を乗せて）
    （難しい顔で、手のひらの錠剤を眺めた後…ガリガリとそれを噛み砕いて）…うぇ、粉っぽい…（れー、と舌を出しつつ） -- メリア 2013-11-19 (火) 23:30:15
    • （床に寝そべりゴロゴロしながら本を読んでいると、突如呻くような声が聞こえ。ちら、と目を向け…）　…なにをしてる？（怪訝そうな声をかける） -- ミカエラ 2013-11-21 (木) 23:30:08
      • （ちょっと待って、と手でミカエラを制して。洗面所まで行って口を濯いで戻ってくる）
        なんか、まだ変な感じだわ…いやね、ちょっと実験と言うか確認と言うか？（はい、と鉄分のサプリの瓶を手渡しつつ） -- メリア 2013-11-21 (木) 23:49:57
      • 確認…？（むくり、と起き上がり。戻ってきたメリアに渡された瓶を見て）　…これは？ -- ミカエラ 2013-11-22 (金) 00:03:21
      • そそ、確認（小さく頷きつつ）もしかしたら、血中の何かしらの成分を取れば…なんてふと思ったのだけれど（むむむ、と唸る）
        （そもそもその物が入ってるわけでも無いのだが。どうも血から最初に連想したのが、いつぞや差し入れた鉄分だったらしい） -- メリア 2013-11-22 (金) 00:13:50
      • それで、これか…　（興味深そうに、サプリの瓶を見て）　…で、結果のほどは　…（先ほどの様子を思い出し）　俺みたいには、いかんか -- ミカエラ 2013-11-22 (金) 00:27:25
      • 味もしなければ、口の中が嫌な感じになっただけで…（これは噛み砕くから悪かっただけ）そうね、私はムリだからやっぱりミカエラにそういうの飲んで貰って、その分吸うしか無いかな！
        まぁ、ともかくそれはおいて置いて。ミカエラは血の成分で思いつく所でどんなのが有る？ほら、輸血パックで大丈夫なお仲間も居たしさ、必要な栄養分が違うだけかもしれないじゃない？ -- メリア 2013-11-22 (金) 00:37:07
      • （また今日も血液を生産する日々が始まるのか…と、瓶を開けては中の錠剤をつまんでバリボリ）
        血の成分…　……水分、タンパク質…？（聞きかじりの知識） -- ミカエラ 2013-11-23 (土) 18:15:52
      • …んー、やっぱり成分の問題じゃないかも（と難しい顔で即諦め気味）
        …よくよく考えたら動物がダメだったんだから、成分云々じゃないわね…そこまで大きく変わる物でも無いだろうし -- メリア 2013-11-23 (土) 19:44:57
      • なんともコメントがつけ難い、が…　……いや待て。まだきちんと摂取していないだろう、これ（思い返してみると、口に入れて戻しただけで体内に取り入れていないように見えた） -- ミカエラ 2013-11-23 (土) 20:23:19
      • それはそうだけれど…まぁ、ダメ元で飲むだけでも飲んでみようかしら？（それじゃ一粒、と摘み上げて飲み込んでみる）
        （暫し黙る、が）……やっぱり、何も変わらないわ？ -- メリア 2013-11-23 (土) 20:35:36
      • まあ、すぐさま目に見える効果があるとも思えん。それに、積み重ねて初めて効果が見える場合もある。何事も継続だな（もちろん棒に振る可能性もなくはないが。どうせ時間は腐るほどあるのだから別段気にはならない）
        しかし、そうだな…　血液の代替品か…　医療には明るくないが、増血剤というものがあると聞いたことはあるな -- ミカエラ 2013-11-23 (土) 20:55:49
      • そういうものかしら…（むむ、と小さく唸る）渇いてる時に少しでも癒されるかどうか試してみるとか…？
        何それ、血が増えるの？…（んー？と、もうひと唸り）…ミカエラが使って、私がミカエラから吸うとか…！ -- メリア 2013-11-23 (土) 21:12:18
      • あるいは日常から服用を続け、渇きに至る頻度を下げられないか試してみる…か。
        うむ。字面からするとそのままの効果だろうな。　…根本的な解決にならんか。やめよう -- ミカエラ 2013-11-23 (土) 21:44:52
      • そうかしら…その分ミカエラからたくさん吸っても大丈夫、みたいになったりしないのかしら…
        あっ（ふるふると首を横に）あれよ、違うのよ。別に私がたくさん吸いたいってわけじゃなくて。吸っても体調に響き辛くなるかなと…！ -- メリア 2013-11-23 (土) 22:53:59
      • ……（足りてないのか？と今更ながらちょっと気になったが、そうでもなかったようだ）
        普段から血液の量、質ともに気を付けているつもりだが…　まあ、品質向上に努めるのはアリかも知れんな（普段の食生活に服用を加えてみることを検討してみる赤毛） -- ミカエラ 2013-11-24 (日) 19:48:56
      • そうね…（品質向上って、と苦笑しつつ近くに座って）…何かね、話してたらさ？ちょっと欲しいなー…とか…（ちら、と目配せして） -- メリア 2013-11-24 (日) 22:48:59
      • おやつ感覚か（寄ってきたメリアにそう返し。なんだか自分ばかり鉄分等を摂る未来が一瞬垣間見えた気がしたが、不承不承、と言いたげな態度をとりつつもほれ、と首を差し出す） -- ミカエラ 2013-11-25 (月) 23:47:42
      • ごめんね（と、言いつつも。噛み易いような体勢を取ってくれたミカエラの両肩にそれぞれ手をかけると首筋にあむと噛み付いて） -- メリア 2013-11-26 (火) 20:18:20
      • 許さん（噛み付いてきたメリアにそう返し。しかし別段拒否する素振りは見せず…ぼへー、と天井を眺めながらいつもの食事タイムである） -- ミカエラ 2013-11-26 (火) 21:02:00
      • （幾度と無く繰り返されてきたその行為。吸い終えれば、とりあえずハンカチで軽く拭き拭き）ご馳走様でした…
        （はい、とミカエラの手を取りハンカチを押さえさせつつ）ちょっと待っててね（と、また洗面所の方へ。いつものように改めて濡れタオルで拭きとるらしい） -- メリア 2013-11-26 (火) 21:21:02
      • （しばらく経てば吸い終えたのか、身を離して）ん　（ハンカチを手で押さえ。出血自体は正直すぐ止まるが、首元に付着した血は流石にどうしようもない。メリアの帰りをのんびり待ちつつ、今日は何が食べたいだの、明日の天気はどうだの、取り留めもないことをぼんやり考える） -- ミカエラ 2013-11-26 (火) 21:40:02
      • （お待たせー、と戻り。直ぐに唾液と血と、濡れタオルでふき取って）…ミカエラはさ、普段は吸いたいなんて思った事無いのよね？（突然、ぽそっと） -- メリア 2013-11-26 (火) 21:56:41
      • （拭われる首元。さっぱり）…（その問いかけにはまずしかめ面を返し）　…まあ、ないな（急に何事かと思ったが、とりあえず冷静になったうえで応えて。少なくとも、記憶にある限りでは…） -- ミカエラ 2013-11-26 (火) 22:05:51
      • その…うん（なんて言いながら、また視線を明後日へ滑らせつつ）いや、何で吸おうと思ったのかな、なんて…
        （暫しの間、微妙な空気が流れている事に気付いてﾊｯとして）あっ、言いづら…じゃなくて。分からなかったら分からなかったで良いから、うん！（と慌てたように） -- メリア 2013-11-26 (火) 22:23:13
      • ……そう、言われてもな（困ったように口元に手を当て。既にさんざ悩んだことだが、「特定の条件下、そういう衝動が湧き出るから」、としか言いようがない。そして言おうとする前に言わなくていい空気にされてしまい）
        まあ、なんだ。考えても詮無いこともあるわけだ。　…しかしそう考えると、俺の相手はある意味お前で良かったのかも知れんな… -- ミカエラ 2013-11-26 (火) 23:15:13
      • （ぷっ、と吹き出すように笑って。口元を手で隠しつつ）そういう事に理解が有るから、って事？
        …普通の人だったら、確かにびっくりするわよね…（ううむ、と唸る。びっくりするで済めば良いのだが…） -- メリア 2013-11-26 (火) 23:43:52
      • というよりは、吸って吸われてお互い様…だからな（もちろんそういった理解も一因ではあるが）
        と言うより、まともな付き合いが出来んだろうな（唸るメリアに、自分の所感を述べ。余程肝が据わってなければ、びっくりどころではないだろう）
        …なんだこの『収まるところに収まった』感覚 -- ミカエラ 2013-11-27 (水) 00:13:11
      • お互い様ね…まぁ、私が吸うのは分かってた事だけれど、ミカエラが吸うのは最初は分からなかった事じゃない。関係無いわ…多分（何故か自信無さげに）
        ともかく、今の所は上手く行ってるから………行ってるよね？（ね？と同意を求め） -- メリア 2013-11-27 (水) 00:30:55
      • かも知れん。所詮は結果論でしかないからな（嘆息交じりに）
        …さて、どうだろうな（なんて、思わせぶりに。少し間をおき）　俺は今の生活は、そう悪くないとは思ってはいるが…？ -- ミカエラ 2013-11-27 (水) 00:58:47
      • それとも無意識下で…考えても仕方ないか（はぁ、とため息を吐いて）
        （そんなミカエラの返事を聞けば、ふっと微笑んで）そっか… -- メリア 2013-11-27 (水) 21:58:28
      • そうだ（微笑むメリアの背に、そっと腕を回しながら）…不安だったか？ -- ミカエラ 2013-11-29 (金) 23:54:42
      • （腕を回されると、もたれかかって）そういうわけじゃ…いや、どうなのかな。多分そうだろうな…って思ってても、やっぱり言葉にして貰うと安心はするかな… -- メリア 2013-11-30 (土) 21:31:52
      • それはなにより…（回した手を頭に回し、そっとなでなで。ひんやりとした彼女だが、気持ちは暖かくできただろうか）
        （そんなことをぼんやり考えながら、今日も地下の夜は更けていくのだった） -- ミカエラ 2013-12-01 (日) 17:02:15
  • …何とか行かない方法無いのかしらね（なんて、ミカエラの依頼書を見ながら呟いて）
    （もっともそんな方法など無いのは、知ってはいるのだが…） -- メリア 2013-11-13 (水) 23:17:24
    • （その横で優雅に紅茶を一口。んまい）　…そんな手段があれば、皆危険な依頼など請けたりはせんだろうな…
      だが、誰も請けたがらない依頼でも、依頼主はそれを為してくれる者を待っている…　なら、行かねばなるまい？ -- ミカエラ 2013-11-14 (木) 01:04:14
      • 〜そんなこんなで翌月〜
        結構危なかったみたいだけれど、何とかなった…のかしらね、一応（ううん、と唸る） -- メリア 2013-11-14 (木) 21:38:37
      • 犠牲こそ出てしまったが、結果も出た…　あとはそれを受けてどうするか、だな（依頼先で入手した弓の調子をさっそく見ながら） -- ミカエラ 2013-11-14 (木) 22:02:34
      • …手入れしようか？（わきわき） -- メリア 2013-11-14 (木) 22:05:23
      • （わきわきするメリアを見て）　…遠慮しておこう。いきなり修理に出したくないからな -- ミカエラ 2013-11-14 (木) 22:39:57
      • この前ミカエラに教えて貰ったし、大丈夫なのに…（ちぇっ、と残念そうに）
        …まぁ、冗談は置いといてとりあえず安心したわ。とは言えこれぐらいで心配してたら本当はキリ無いんだけれど -- メリア 2013-11-14 (木) 23:33:31
      • 悪運強く、なんとか帰ってこれたわけだ。　安全な依頼だけ請けていられたらそれが一番だが、そんなことはこの稼業では無理な話だしな…
        ……・やってみるか？（そこまで言うなら、と入手したばかりの弓を差し出し） -- ミカエラ 2013-11-14 (木) 23:40:35
      • いきなり変な依頼を渡される事なんてしょっちゅう有るもんね…（はは、と過去の出来事を思い出しつつ渇いた笑い）
        えっ…え、う、うん（首を小さく縦に）…この前と同じやり方で大丈夫なのよね？ -- メリア 2013-11-15 (金) 21:09:07
      • うむ…久々だからな。不安な点があれば聞いてくれるとこちらも助かる（言いながら弓を渡す。弓の扱いに覚えがあれば、ほんの少し手入れをすれば使用に耐えることがわかる状態だ） -- ミカエラ 2013-11-15 (金) 22:14:41
      • （受け取りつつ、暫し弓を眺め）ええ、と…まず、何をしたら良いんだっけ？（顔を上げじっ、と真顔でミカエラを見ながら） -- メリア 2013-11-15 (金) 22:57:01
      • （出だしから危うかった）　…まあ、改めて覚えておけば、いつか役に立つかも知れんしな（やっぱ百に近いしなぁ、と内心呟きながら、以前のように教えつつ手入れしていく）
        …まあ、こんな感じだ（数刻後、新たに弦を張って壁に立てかけられた弓。特に見栄えは変わっていない） -- ミカエラ 2013-11-15 (金) 23:37:59
      • この前やったはずなんだけれど…（難しい顔で、ミカエラの作業を眺めつつ）
        なるほど…なんか、思い出してきたわ（上手く出来るかどうかとは、また別の話だったりするけれど） -- メリア 2013-11-16 (土) 00:22:38
      • （作業を終え、一息）…何かで読んだが、脳に納められる情報というのは限界があるらしいな。知識の取捨選択も、俺たちのように長く生きる上では必要なんじゃないか（特に使わない武器についてはことさらである）
        いずれまた、なにかの戯れで使うことがあれば自然と身に着くだろうな。今度は記憶の端にでも置いておいてくれよ…？ -- ミカエラ 2013-11-16 (土) 00:39:00
      • …日記でもつけようかしら（はは、と苦笑して）
        ミカエラは使う事があるかもしれないけれど、私って弓向かないのよね…こう、ぐいっと引くとそのままぶちっと… -- メリア 2013-11-16 (土) 00:42:56
      • 悪くないな（笑みを返しながら頷いて）　俺も60年以上生きていては、いろいろ忘れることもあるしな…
        ぐいっと引くと弦が切れる…なら、次は切れない程度に引けば済む話だ（もしくは、より強度の高い弦に替えるか…その場合、弓の方にも相応の強度が求められるが） -- ミカエラ 2013-11-16 (土) 00:55:41
      • 機械弓みたいの素手で引いてたら別の意味で引かれそうな…いや、格好の時点で引かれてるか
        物忘れをしないように付箋にメモを書いてぺたぺたとか…？（首をかしげる） -- メリア 2013-11-16 (土) 20:52:20
      • 初見で引かれるのは間違いないだろうが、きちんと使えていれば問題ない…　あるいは、慣れれば頼もしく見えるかも知れんぞ？
        普段からメモ帳を持ち歩くのも悪くはない…　…言ってなんだが、なにをメモするんだろうな -- ミカエラ 2013-11-16 (土) 23:05:41
      • でも明らかに人間じゃないじゃない…（少し不満そうに、むーと唸って）
        それは…（言いかけて、暫しの間）…わっ、忘れそうな事とか？ -- メリア 2013-11-16 (土) 23:20:26
      • この街なら今更過ぎる話だ…　見た目から人外など、確かに絶対数こそ少ないがな
        そういうの、普通メモを取るほど気にも留めんしな…　しかし、日記をつけておくのは悪くない案だ。その日の出来事を簡単にまとめて置けば、忘れそうなことでも関連付けて思い出すことが出来そうだしな -- ミカエラ 2013-11-16 (土) 23:45:42
      • 私としては…うん。ほら、元々人間だったから？何か複雑な気持ちになるって言うか…（腕を組み、もうひと唸り）
        そして日記をつける事を忘れるのね！ -- メリア 2013-11-16 (土) 23:49:32
      • （確かに忘れそうだなあ…というか、三日坊主で終わりそうだ、とぼんやり思い）　…あれこれ言っても仕方ない。まずは始めてみて、続かなければなにかしら問題があるはずだから、自分にやりやすい方法を模索してみればいい -- ミカエラ 2013-11-17 (日) 17:16:57
      • ムリにやっても仕方ないものね（にっ、と微笑んで）…読まないでよ？ -- メリア 2013-11-17 (日) 18:56:16
      • （一つ間をおき）　…なんだ、読まれて困るようなことでも書くつもりなのか？ -- ミカエラ 2013-11-17 (日) 21:08:18
      • ばっ…バカ！そういう問題じゃないでしょ！いくら同じ部屋で過ごしてるからって、プライバシーってものが…（とくどくどと続けるが明確な否定は無かったり） -- メリア 2013-11-17 (日) 21:54:49
      • （ふむ、と頷き）　いや、俺も人の日記を無断で読むようなこと、するつもりはないがな？　（ちなみにこの男の方は読まれても構わないが、本当に当たり障りのない事しか書かないだろう）
        ただ、そうだな。お前が普段どのようなことを思いながら過ごしているのか、とか。そういうところに少なからず関心はあるな -- ミカエラ 2013-11-17 (日) 22:04:07
      • …それなら良いんだけれど（と視線を逸らしつつ）…気持ちは分かるわ。私も、話してる相手が何を考えてるのかなって気になる時が有るし…
        だからと言って自分の腹を全部見せられるかって言われるとそんな事は無いし、だから人にもそうは求められないって言うか…（むむむ、と唸りながら） -- メリア 2013-11-17 (日) 22:10:46
      • （依然唸り続けるメリアを見て、苦笑とともに肩を竦め）…40年近く共に過ごしてきて、これだからな。それでも俺は、お前のことに関しては世の誰よりも理解していると思っているし、お前とて同様と思っている。
        （だったら日記をつける必要なんてないな…と自分で言って自分でそんな結論に至り）…いや、そうじゃない。主旨が違うところにいったぞ。結局他人に読まれようがなんだろうが、後々自分で思い出すのに用いるのが主な目的のはずだ（なんかいい話っぽくなりそうなのを強制的に軌道修正した） -- ミカエラ 2013-11-17 (日) 22:22:05
      • そりゃぁ…ねぇ？（照れくさそうに、視線を逸らし）…うん？どういう事？
        …そう言えばそういう話だったわね（くるくる、と指で髪を弄び）…記憶に残らない事って、本当に大切な事なのかしら…！（と更なるすり替えを持ち出してみたり） -- メリア 2013-11-17 (日) 23:04:31
      • そこまで話を戻すか…　たとえ些細なことであれ、俺は出来れば覚えていたいがな？　…まあ、これは俺の場合だ。お前が日記をつける必要を感じていないなら、無理にすることもない…。今度、俺の分だけ日記帳を買って来よう… -- ミカエラ 2013-11-17 (日) 23:21:59
      • うーん…（と、またまた腕を組んで考え込む）
        （まず必要性はおいて置いて。ミカエラとお揃いの日記でも買って、書いてるうちに話題なんかにもなったりするだろうし…）…やっぱり、私も書く（と何時の間にか手段が目的になってたりして） -- メリア 2013-11-17 (日) 23:31:07
      • （なにか長々と悩んでいるな…と思っていたら、日記帳の購入数が一つ増えた）　そうか…　俺も長続きするかどうかはわからんが、なるべく続けられると良いな
        そうと決まれば善は急ぐとするか。本屋や雑貨屋に行けば置いてあるか…？ -- ミカエラ 2013-11-19 (火) 20:34:10
      • そうね…多分どっちにも有るとは思うけれど、本屋の方が確実じゃないかしら？
        （そんなこんなで、2人で日記を買いに出掛けたのでした。その日記が続いているかどうかはまた別の話） -- メリア 2013-11-19 (火) 21:19:53
  • 細かくわけると面倒だから、血を吸うほぼ人と変わらない見た目の…あぁ、いや。そういうくくりでも無いのか…（誰かが思い当たったらしく、少し懐かしそうに）
    …やっぱり近くなってきてる、で良いのかもしれないわね…どうする、ミカエラも何かの拍子で不死になっちゃったら
    苦労をかけてるのは私なような…！（お互い謝るのも何だから此処で終わりね、と）んー、一応飲めるけど味は全然…あれ、水って味有ったっけ？（首を傾げつつ） -- メリア 2013-10-29 (火) 23:43:41
    • 一般的にはそれがほとんどだしな…（むしろ外見が人外めいた者など一握りだ…とこちらも懐かしい顔を浮かべ）
      （自分の手のひらに目を向け）…たぶんその時は、俺も血しか受け付けない肉体になっていると思う。断定は出来んがな。
      （それはそれでこれはこれだが終わった）　一般的に味はしないが、単に喉を潤す役目は果たすのか…という疑問だな。 -- ミカエラ 2013-10-30 (水) 06:34:24
      • その場合お互い吸いあうってワケにも行かないし…あれ、かなりまずくない？ま、まぁ随分と今の生活を続けてるけれど、そんな様子は無いし…（今後とも無い、とは言えないのだけれど）
        あぁ、そういう事ね。答えから言っちゃえばムリね…と言うか、それで治まったら人なんて襲ってないから…
        渇く、って言うのもたとえみたいなもので…こう、血がどうしても吸いたい気持ちを抑えられなくなる…みたいな感じ？だから、喉が渇くのとはちょっと違うのかも -- メリア 2013-10-30 (水) 19:55:00
      • あるいは、互いにそれで補い合えれば一種の永久機関の完成を見る…が、末路はただひたすら吸って吸われて、世界の終焉を待つだけの存在になるな
        ……そういう話を聞くと、お前もそういう種族なのだな、と改めて実感するが…（自分も特定の条件下ではそうなのだが、棚の上にブン投げている）
        いや、すまん。俺の認識が甘かったということになるな、これは（メリアが通常の食料を受け付けるようになればいいと思っていたが、吸血衝動を抑えさせることも加えて考える必要がある。こちらはもっと難しいかも知れない…） -- ミカエラ 2013-10-30 (水) 20:22:11
      • 何それ怖い…何か神話とかで出てきそうな話なんだけれど、それ。流石にそういう風にはなりたくないわね…（苦笑しつつ）
        もうずっとミカエラからしか吸ってないものね。しかも定期的に貰ってるからあんまり私もそうは感じて無いし…前は色々大変だったのよ（人気の無い所に誘い出したりねー、とか言い出したりして）
        ミカエラの場合、パック血液もどこかで誰かがーとか言い出すものね！…まぁ、実際その通りなんだけどさ。だからと言って自分からだけーって言う人も中々…いや、普通居ないと思うわ -- メリア 2013-10-30 (水) 21:51:48
      • 未来に伝えたくない神話過ぎる…。他のなにものも必要とせず、それで完結してしまうからな。興味はあるが、自分がなるのは流石に俺もごめんだ（言って、嘆息を一つ）
        慣れと言うのは怖いな…。　…ああ、大変だったな（そこにやってきて指を口に突っ込んだりとかな、とか言い出したりして）
        事実際限のない話だからな。アレを食料代わりにするのは。　……　…まあ、あの頃は俺も若かった、というか…（顔を明後日に向けて） -- ミカエラ 2013-10-30 (水) 22:46:20
      • 正直に言えば、最初は何この人…って思った（くつくつ、と笑って）まさか、こんな事になるとはねぇ…人生、人生…？（うん？と首をかしげ）ともかく、何が起こるか分からないものね
        他に必要な人も居るだろうし…ま、その通りね（ふふっ、と微笑んで）若かった、って…結局今も続けてるじゃない -- メリア 2013-10-30 (水) 23:15:59
      • ……（笑うメリアに、不機嫌そうな表情で応え。思えばあの手この手を尽くしたものだ…それでも最終的にやっと一人）
        …だな（笑みに変わる。その一人が、自分にとってかけがえのない存在にもなるとは…）　今お前こうなってるぞ、と当時の俺らに言ってもまず信じんだろうな
        それはそうなんだが…（当時とは状況が異なるのだが、やってることは変わってない）　…なんだかそれ、成長してないって言ってないか、暗に。 -- ミカエラ 2013-10-30 (水) 23:34:11
      • （ううん、と小さく唸って）…私も同じだと思うわ。同じ場所に留まってるって事すら信じないかも…でしょ？
        （ふるふると首を横に）…そんな事無いわ。少なくとも、無茶する事は大分減ったんじゃないかしら？
        落ち着いた、とも言い換えても良いのかも…経験を積んだ、とも年をとったとも… -- メリア 2013-10-31 (木) 21:43:56
      • 基本、流れの吸血鬼だからな。良く引き留められたものだ…（字面からすると引き止めない方が良い気がするが、それで今上手くいってるのならきっと問題ない）
        そうか…？　…そうかもな。無茶をすることは随分少なくなった（せいぜい、時折面倒な依頼を請けることがある程度だ）
        そこいくと、お前も……まあ、変わってはいると思うんだが…（メリアの顔を見ながら首を傾げ。どう変わったか、というのがうまく説明できない赤毛） -- ミカエラ 2013-10-31 (木) 23:19:53
      • 私が？（きょとん、としてミカエラを見る）…そうかな？まぁ、今は以前みたいに死ねたらーなんて思う事なんて無くなったけど…（その辺かしら？と首を傾げ）
        そういう所で気持ちが前向きになったり、とか…？いや、分からないんだけどね。でも、生活が変わったんだから何かしら変わってるとは思うわ -- メリア 2013-11-01 (金) 20:44:48
      • 俺と会った頃にはその傾向もだいぶ薄れていた頃だったと聞くからな…　変わった、というか、変わりつつあるところに出会ったのか…（もう少し早く会ってみたかったな、と苦笑交じりに続け）
        お前もまた、ある意味では落ち着いた…というべきか。…まあ、齢九十も超えてて落ち着いてないほうが逆に困るがな？ -- ミカエラ 2013-11-01 (金) 22:37:49
      • これはムリだな…って思い始めた頃だったからね（苦笑しつつも）でも…やっぱり、一番影響を与えてくれたのはミカエラだと思うわ（今更だけどね、と付け加えつつ）
        年齢の話はやめてよ…不思議な話よね。千だの万だの言われるとそんな印象無いのに百歳前後に感じるこの印象… -- メリア 2013-11-01 (金) 23:02:53
      • …それはなにより…か？　……そういう意味でなら、俺が今みたいになったのも、ある意味お前の存在が影響している…とも言えるか
        たぶん飽きるまでは言うと思うぞ（他人事のように）　一つの境目のようなものなんだろうな…。　人の身のままでは、決して味わうことのない感覚とでも言うか（長生きはするものだな、と続け）
        俺もあと30年もすれば似た感覚を持つのだろうが…　30年か…（この長屋の連中の一部は、流石にその頃には生きてはいないかも知れない。視線を窓の外、光のない雨の夜空に向ける） -- ミカエラ 2013-11-01 (金) 23:20:39
      • …私は良かったと思ってるから、今みたいになってね？（ふふっ、と微笑んで）
        ミカエラも良い年なんだから落ち着きなさいよ…！あまりにも人間離れすると、枠から外れるから…みたいな感じかしらね？あんまり枠から外れたく無いんだけど…（既に思い切り外に居るような気もするが）
        30年…長い、はずなんだけど…（此処に来てから何年経ったっけ？と、そんなミカエラの感情の機微に気付かずに隣で頭を抱えて） -- メリア 2013-11-02 (土) 00:13:34
      • …それは、なによりだな（ちょっぴり照れくさそうに）
        もう十分落ち着いていると思っているが…？（ひどく心外そうに）　吸血鬼で、冒険者な上に英雄だからな…これで百を超えればいよいよ枠の向こうへ旅立つ時だな（くく、と笑い）
        ……そうだな（嘆息を一つ。視線をメリアに向けると、つい笑みを漏らし）　…まだ、随分先の話だ。今から気にしても仕方ないな -- ミカエラ 2013-11-02 (土) 16:40:16
      • …それもそうね。その時になってみないと、何にせよ分からないか…（良い未来だと良いけれど、そう呟いてミカエラが視線を外した夜空に向けて）
        （黙る２人。暫し、雨の降る音が部屋に響いて）そろそろ部屋に戻ろ？随分長く話し込んじゃったし、言われて無いだけで煩いと思われてるかも…話すにせよ、続きは部屋でって事で… -- メリア 2013-11-02 (土) 21:09:37
      • まあ、そう悪い未来にはならんだろう（余程変なことにならない限り）
        む、そんなに話し込んでしまったか…そうだな。一旦部屋に向かうとするか（そう答えれば、どっこいせ、と立ち上がって。二人連れ立って部屋へと戻るのだった） -- ミカエラ 2013-11-03 (日) 16:40:01
  • …冒険ってさ、生死に関わる事じゃない？（夜もふけた頃、居間でしとしとと雨の降る外を眺めていたメリアだったが）
    （たまたま２人きりになった時に、外を眺めたままぽつりと呟く） -- メリア 2013-10-25 (金) 21:02:38
    • ……　一般的には、それで間違いないだろうな（座布団を枕に、寝転がって本を読みながら。応答はするものの、目は文字を追う） -- ミカエラ 2013-10-25 (金) 23:37:01
      • それでもさ…やっぱり、慣れちゃうものなの？（いつの間にか、その場で向きを変えミカエラに向き直っていて） -- メリア 2013-10-25 (金) 23:45:30
      • …（しばらく経って、むくり、と上体を起こし。メリアに顔を向け…次いで、彼女の向こう、窓の外に目を向ける）　そう、だな…（ぽつりと返事をし。同行者が戦闘中にやられることはある。自分がその立場になる時も、幾度かあった。彼女とて同様だが、彼女は死とは隔絶した存在だし、自分もなんだかんだ生き残っている。…では、他のものはどうか）
        （この街の者であれば、同様にやられはすれど生還するものは少なからず居る。しかし街の外…他所のギルドから派遣された冒険者は、果たしてどうだろうか。中には後の冒険で元気な顔を見せる者もいたし、中には戦闘中に見るも無残な有様になってしまったものも居た…その光景を背に、已む無く遁走したこともある）
        （そんなことは幾度もあって…確かに、心のどこかで「ああ、またか」と思う部分があったことは、否定はできない）
        （沈黙は続き…それが肯定であることを示すだけの時間は、既に経過した） -- ミカエラ 2013-10-26 (土) 01:21:07
      • （わりと真剣な表情で。返事を聞いてミカエラをじっと見ていたけれど…暫くするとふぅと一息吐いて）そっか…
        （苦笑しながら、指先で髪を弄びつつ）私自身はこんなだから、あんまり意識した事も無かったし？ミカエラだって、いつもちゃんと帰って来たし…（あ、勿論心配はしてるわ、と付け加え）
        だから、何で今更こんな事で不安になってるのか分からないんだけれど…もしも、ミカエラが帰って来なかったらどうしよう、って
        もしも、また１人になっちゃったらどうしようって…（はぁー、と大きなため息を）最近、お互い上手く行ってるから余計なのかしら、それとも雨で気持ちが…（などとミカエラの意図が伝わっているんだかいないんだか分からないような返事をしつつ、むむむと唸って） -- メリア 2013-10-26 (土) 20:43:48
      • （こちらもまた、嘆息を一つ。苦笑交じりに）…本当に今更だな？（何故今、そんな話を…？と思ったが、彼女自身その理由は把握できていないらしい）
        （雨の日は嫌いではないが、確かにマイナスな思考を抱き易い。妙な不安感にかられることも、あるかも知れない）まあ……独りにするわけにもいかんしな。……ほっといたら、街の者にまた襲い掛かりかねんし？（今はただでさえ、新鮮な生血で溢れてるしな、と冗談めいた言い方） -- ミカエラ 2013-10-27 (日) 05:26:32
      • 今が良いから失うのが怖いとか、そういう…？（むーん、と首を傾げる）
        （はは、と苦笑いしつつ小さく頷いて）本当にね…って、そんな事しないって！…多分（ぽそっ、と） -- メリア 2013-10-27 (日) 21:50:35
      • …なんだかそれ、最終的に「失うくらいならば愛など要らぬ！」、とか言い出しそうだな(でかくて黒い馬に乗った世紀末覇者的なメリアを想像しつつ)
        おいおい頼むぞ（小さく聞こえたそれに対して不安そうな声）…もう今から、体質を変える訓練でもしてみるか(また何か、思いつきで言い出す赤毛である） -- ミカエラ 2013-10-28 (月) 20:56:10
      • そんな事言うわけ無いでしょ！？…私ってほら、身体はともかく心は普通だからさ…普通よね？（と、何故か自信なさ気に）
        それが出来たらとっくに吸血鬼なんて止めてるわ！…うん、待って。むしろ、今のままならミカエラが私から離れるわけに行かないという風にも…（ううむ、と腕を組みつつ） -- メリア 2013-10-28 (月) 23:10:54
      • わからんぞ。人間、時の流れでどうとでも変わるからな…（などと、不安にさせるような物言い)
        まあ、確かに出来ないかも知れんな（あっけらかん、と）　…これまでは少しばかりのトライで諦めていたからな。　体質を変えるというのは、それこそ本来、長期に渡って行うものだ。…そう、人間なら二、三年だが、俺達吸血鬼なら、十年、二十年…もっとかかるかもな？
        (それこそ何を今更だな、と嘆息交じりに)　もともとお前の食事に関しては、俺が言い出したことだろう？なんだかその結果俺も歳を取らなくなってしまったが…まあ、それはある意味好都合だったな -- ミカエラ 2013-10-29 (火) 00:11:05
      • …まぁ、普通じゃない生活を続けてるし、確かに…そもそも何をもって普通とするかまで考え始めると難しいわね…で、でも変な人じゃないでしょ、私！
        （むぅ、と小さく唸る）そういう物かしら…人で言うと仙人になって霞を食べて生きるとかそういう変化な気がするんだけれど…！
        それはそうなんだけれど…ともかく、そこは本当に感謝してるから。私も好きで吸って回ってたわけじゃないしね（うんうん、と頷きつつ）
        （つー、と目を逸らしつつ）加齢に関しては申し訳ないような、嬉しいような…ごめんね -- メリア 2013-10-29 (火) 00:25:58
      • 自分で自分のことを普通だ、普通でなくてはならない…と意識する時点でいくらか危険な傾向はあるらしいな（てきとう）　…冗談だ。ちょっと根暗な吸血鬼で実年齢は90を超える、という点を除けば、概ね普通じゃないか？
        そもそも、普通に雑食だったのが血液しか受け付けん肉体に変わったわけだからな。その変化は外的な要因があったからなわけだが、それを戻そうとするなら相応の何かが必要になる…が、それがわからん以上、ちくちくと試みる…もとい、無理やり普通の食料を受け付ける肉体に自分で改造していくしかないわけだ(可能かどうかは別として)
        ……別に構わん。自分で選んだことだからな。それに、俺の寿命が延びたのかどうかは未だ定かではないし、単に見た目が変わらんだけで、身体のどこかは衰えつつあるのかも知れん(一応身体検査では外見年齢相応だったけど）　ある日突然ぽっくり、なんてことも考えられんわけではない
        …話を戻そう。　…俺の肉体がこうして変わったように、メリア、お前にも少なからず変化はあった(そこは自覚はあるだろう？と） -- ミカエラ 2013-10-29 (火) 00:44:41
      • うっ…た、確かに。わざわざ自分が普通かどうかなんて気にしな…って。冗談なんだ、ちょっと安心…（内心根暗と言われてショックだったりする、しない）
        戻ろうと努力するならその方向しか無いのよね（暫し黙って）…最近は今のままでも良いかなぁ、なんて思ったりなんかしちゃったりして…（視線を逸らしたまま）
        う、ん。確かに…身体は本当に大切にしてよね？違和感有ったら無理しないで、私に言うなり治療を受けるなり…（と心配そうな目でミカエラを見つめる流され易いやつ）
        寒暖やらの話ね？体温は戻ったわけじゃないけれど。思うに、これって私がミカエラから血を吸ったからって言うより… -- メリア 2013-10-29 (火) 01:17:10
      • ……(そこは「根暗とかお前が言うな」とツッコむところなんだが…と内心呟きつつ。彼女の性格を考えれば、そんなこと言わないことくらいわかりそうなものなのだが）
        思いつく限りでは、な(他に情報もないし…と嘆息し)　…それがいつまでも続く保証もない。
        当然(こくり、と頷き)身体が資本だからな、俺達は。…ほかでもない自分の身体のことだからな。なにかあれば気付く。
        (頷いて)　…他に理由が？(意外そうな声。てっきり、自分の体質の変化もそれのみが要因と思っていたようだ) -- ミカエラ 2013-10-29 (火) 20:00:09
      • …まぁ、ね（そう、何時まで今の生活が続くのかなんて、何も保障など無いのだ。何よりこのままだと自分は先が長い事だし…）
        …やせ我慢とかしない？（少し訝しそうにじっと見て、首をかしげて）
        んー…（またまた視線を逸らしつつ）いや、ほら…する時にさ、ミカエラがたまに吸うから、それかなって…思ったんだけれど -- メリア 2013-10-29 (火) 20:20:41
      • しとらんしとらん（手ぇぱたぱた。昔に比べて衰えたつもりはないが、それでも実年齢は60を超える。不安がないわけではないのだ…が、現状、20代中盤の頃と同じ肉体を保てている）
        …あー（そういえばそっちもあったな、と気まずそうな表情になり。普通の人間ではない、1/8は吸血鬼な自分の血液を摂取することによる変化…とばかり思っていたが）
        つまり、えぇと…（言葉を詰まらせ。自身の吸血衝動が発生する状況は、なんていうかかなりこう、アレなので）互いの、血液の、交換…？　いや、でもそう考えれば俺の老化が停滞しているのにも、一応の説明はつく…か？(あるいは、彼女の変化にも）
        …だとしても、それでも俺とお前の体質にはまだ隔たりがあるな… -- ミカエラ 2013-10-29 (火) 20:43:18
      • （こくん、と小さく頷く）…そうなるのかしらね？そもそも吸われたのは勿論、吸った血がどうなってるのかもよく分からないけれど…（はは、と苦笑しつつ）
        少しずつ近付いてる…のかもしれないし、私よりミカエラの方が大きい変化と言える気がするから…うーん、もしかして頻度の問題とか？
        …でも、今より吸われたら結局その分私も多く吸う事になるだろうし…何より、普通の時はミカエラ吸いたいなんて思わないんでしょ？（ううむ、と唸る） -- メリア 2013-10-29 (火) 20:55:40
      • 人間なら入った後は出るんだが、お前はそれがないからな(嘆息して）…俺の方も…どうなってるんだろうな（んん、と唸り。冷静に考えれば、摂取した血液はそのまま栄養になっていそうな気もするが…）
        まあ、歳を取らなくなるのは変化としては大きすぎるな…(それでも痛いものは痛いし、たぶん死ぬときは死にそうだが）　…食事の回数、減らしてみるか？
        だろうな…まあ、多少は誤差の範囲だろう。　うむ。普段は別段なんとも。(頷いて。あるいはそういう性癖で、メリアも受け入れてくれてるし(それに普段は吸わせてる立場だし)別にいっかなー、とかそんな程度の認識だった） -- ミカエラ 2013-10-29 (火) 22:06:21
      • 吸血鬼は吸血鬼でも、結構各々違ったりするから…どうなのかしらね、分からないわ
        ダイエット的な…？（違う）不老になったって事だものね…昔私が吸った相手、大丈夫かしら…（むむむ、と難しい顔）
        私も嫌じゃないんだけれどね（かり、と頬を搔いて）…ま、まぁともかく！それはこれからも諦めないで何か探していくって事で… -- メリア 2013-10-29 (火) 23:09:53
      • 頭の痛くなる話だな(吸血鬼の中にも性質に合せて○○型、とかそんな区分が存在するのだろうか…）
        そうそう、最近太ってきたんじゃないかと思ってな…　ともあれ（ボケ倒す）　吸血鬼に吸われて長寿になった、という話も特に聞かないが
        …この場合、俺の方も吸血鬼だからそうなったのでは、と考えた方が良いかも知れんな（併せて、俺の方もお前の血を吸っていたからなのでは、と付け加え）
        苦労を掛けるな…（なんか申し訳なくなる）　うむ。まずは水でも飲むところから始めてみるか（アレ？これはいけるんだっけ？とか思いつつ、水差しの中身をグラスに移し） -- ミカエラ 2013-10-29 (火) 23:31:41
  • （ちょっぴり残念そうに調達した例の服を押し入れに仕舞う） -- ミカエラ 2013-10-16 (水) 19:40:34
    • 何よ、無事に帰ってきたんだから喜んでくれたって良いじゃない（…と内心機会が離れると逆に気になったり気にならなかったり） -- メリア 2013-10-16 (水) 21:05:43
      • うむ…（のそ、と向き直っては後ろ手で押入れの戸を閉め）　　冒険者としての立場ならば、まだ油断こそ出来ないが一応やる気も充実しつつあるようで喜ばしい…し
        夫としてもあの難しい依頼内容できちんと帰還してくれたことは嬉しく思う…が、まあ、なんだ。こういう機会は、なかなかないものでもあるからな…（遠い目。心配せずともまたいずれ来る、とはわかっているが…） -- ミカエラ 2013-10-16 (水) 21:31:38
      • 正直なのはミカエラの良い所だけれど…（むむむ、と難しい顔）
        確かにね、私の場合無事引退ってなる事も多くは無いし…いやそもそも普通なら1回だけか -- メリア 2013-10-16 (水) 22:07:40
      • うむ、美点はどんどん褒めると良いぞ（難しい顔をするメリアをよそに、よくわからないところで喜ぶ赤毛）
        そこは冒険者である以上、な（冒険に対する意欲を失い引退、という道は、それまでの依頼を無事で終えなければ達しない領域でもある）　まあ、楽しみが先に延びただけ、と思えばいい話だ。それまでは別のものを代用し楽しむことにすればいい… -- ミカエラ 2013-10-16 (水) 22:21:20
      • 褒めたわけじゃ…それに、改めて褒めるとなるとね…（つー、と視線を逸らし気味に。照れくさい）
        代用、って…えっ、何。何か着せるつもりなの？ -- メリア 2013-10-16 (水) 22:46:05
      • （そうなのか…と内心ちょっぴりしょんぼり）　うむ。普段と趣の異なる衣類を纏って、気分を変えてみるのも良いんじゃないか、とは常々思っていたことでな（こくり、と頷きながら） -- ミカエラ 2013-10-16 (水) 23:03:55
      • ううん…面白そうな提案では有るけれど…ちなみに、どんなの用意したの？（と首を傾げる）…あ、それともこれから買いに行こう、とか？ -- メリア 2013-10-16 (水) 23:06:10
      • …思っていただけで、用意は、特には…（明後日を向いて。今回がただ、ちょうど口にするのにいい機会だったというに過ぎないようだ）　それも悪くない…。たまには、外見年齢相応の服を見繕ってみるのも良いんじゃないか？ -- ミカエラ 2013-10-16 (水) 23:18:18
      • なんだ…（ほっとしたような、残念なような）…外見相応ねぇ（ううん、とまたまた難しい顔を） -- メリア 2013-10-16 (水) 23:50:30
      • 月に一度の冒険に行って帰って、残りは部屋でだらけてるだけではもったいないしな（再度難しい顔をするメリアに苦笑して）　それとも、自分のイメージは崩したくない、か？ -- ミカエラ 2013-10-17 (木) 00:02:05
      • …興味が無いわけじゃないし、別に嫌だってわけじゃないけれど…知ってる人に会ったりした時に変に思われたりしないかしら…？ -- メリア 2013-10-17 (木) 20:12:35
      • ふむ…　まあ、その時は「イメチェンしたの。似合う？」（声色）とでも言えばいいだろう -- ミカエラ 2013-10-17 (木) 20:37:21
      • （むぅ、と小さく唸って）…いっその事、主にミカエラに選んで貰えば自分で選んだわけじゃないからー、って言い訳が…！ -- メリア 2013-10-17 (木) 21:05:52
      • 「あの人の趣味です」作戦か…　どうなっても知らんぞ…？（どこか淡々とした口調で） -- ミカエラ 2013-10-17 (木) 21:30:50
      • そういう事（うんうん、と頷いたが）…ま、またそうやって脅かして（はは、と少し引きつったような笑い） -- メリア 2013-10-17 (木) 21:42:11
      • （何事かたくらんでるよーな悪い顔を見せ…た後、素面に戻り）…せっかくだし、俺の方もお前に任せてみるか。（自分で選ぶのが面倒臭くなった系男子） -- ミカエラ 2013-10-17 (木) 22:20:58
      • 一緒に買い物行こうぐらいの話だったのに何故こんな不安に（頭を抱えて）…自分で言うのもなんだけれど、センス無いわよ？ -- メリア 2013-10-17 (木) 22:30:50
      • 自業自得とはこのことだな（くつくつと悪い笑み）　知ってる（きっぱり言いながら出かける支度を始める。いつものコートを着込むだけの簡単なお仕事） -- ミカエラ 2013-10-17 (木) 22:37:46
      • 正直なのは良い所なんだけれどね…（と、もう一度呟きつつ微妙な表情。外出の準備を）
        何か良いのが見つかれば良いけれど…（そんな事を言いながら、ミカエラに手をさしだし） -- メリア 2013-10-17 (木) 23:25:46
      • 俺も最近の服は良くわからんしな…一周して俺達みたいなのが時代の最先端、なんてことになってるかも知れんぞ？（なんて言いながら、差し出された手を取り、長屋の外へと向かう。その間に、手を通して出かける準備を行っていく） -- ミカエラ 2013-10-17 (木) 23:32:27
      • ミカエラはともかく、流石に私は無さそうかな…（苦笑しつつ、その手を握り返して）
        （出かけた二人が何を選んだかはまたの機会に） -- メリア 2013-10-18 (金) 00:26:49
  • 新しい風を感じる…！（急になんか言い出す） -- ミカエラ 2013-10-14 (月) 18:26:36
    • 新しい風？（うん？と不思議そうに首を傾げ）…何か有ったかしら。あと冒険のマンネリ感が…やっぱり捜索はちょっと向いてないのかも -- メリア 2013-10-14 (月) 22:31:53
      • 新たな躍動ともいうべきか…　まあ、俺達にはあまり関係のない話しだが（あっさり落ち着き）　まあ、捜索一本でなんとかなるとも思わんしな。　時折討伐などで気分転換を図るのも良いんじゃないか -- ミカエラ 2013-10-15 (火) 07:48:03
      • …やらかしたわ！（頭を抱えて蹲る） -- メリア 2013-10-15 (火) 20:15:20
      • なかなかの窮地だな（蹲るさまを横目に依頼表を見て） -- ミカエラ 2013-10-15 (火) 20:21:18
      • もしかしたら…ぐらいの希望は有ったけれど、今出直しになったらそれも…ままならないのが冒険だから仕方なくは有るのだけれど（はぁー、なんてため息を吐きつつ） -- メリア 2013-10-15 (火) 20:43:06
      • …（嘆息をつくまでの様子をじっと見て）　…まあ、どうやったって成るようにしかならんしな。ダメだと思ってたら、それこそ上手くいくものもいかなくなる。自分は大丈夫、と声に出すくらいの勢いで依頼に臨んでみてはどうだ（急遽持ち出される精神論） -- ミカエラ 2013-10-15 (火) 20:51:56
      • それはそうなんだけれど…（んー、と難しい顔で）まぁ、行く前からこんな事言ってても仕方ないか…
        ただ、次は私のやる気と言うか成功しないとだめだから全員のやる気と言うか… -- メリア 2013-10-15 (火) 21:16:50
      • （同行者の冒険者情報…まあなんやかんやして（なんか魔術でデータを取り寄せられることにする。した。ともあれ取り寄せたそれを見比べ）　…なんとも（やる気に関して）てんでバラバラな三人組になったものだな（目いっぱいのしかめっ面で）
        とりあえず、来月は酒場の制服でも取り寄せておくか…（いわゆる例のアレ） -- ミカエラ 2013-10-15 (火) 22:47:48
      • …見たいの？（ぽつりと） -- メリア 2013-10-15 (火) 23:00:32
      • ふむ…（質問を受けて口元に手を当て。これだけ一緒に暮らしていても、いまだに取り繕うとする）　…なるべくなら着ることなく冒険者としての道を進む結果になることを望むが、もしもの時はせっかくだから見てみたい、というところか（前回は見れなかったしな、と付け加え） -- ミカエラ 2013-10-15 (火) 23:04:20
      • 恥ずかしいからうやむやにしたんだったかしら…（むむむ、と）ま、まぁ人前じゃなければ…（と、視線を逸らしつつ） -- メリア 2013-10-15 (火) 23:26:56
      • （彼女の直後自分も引退し、その流れで一緒にうやむやにしたのだが…まあ、ここで変に捕捉すると面倒なことになる気がするので口には出さないでおくことにする赤毛）
        まあ、流石に今更晒し者にする気もないしな（ぷひー、と息をつき。外見こそ少女だが、実年齢は…な彼女である。二人だけでそっと楽しむのが自分たちにもみんなにも優しい結末だろう） -- ミカエラ 2013-10-15 (火) 23:36:33
      • …ともかく！引退しなければ良いのよ（うんうん、と何度か頷いて）…あの、着てるのに裸より恥ずかしそうなイメージが有るのは何なのかしら…
        …あっ、いや。勿論人前で裸なんていうのもごめんだけれど、当然！ -- メリア 2013-10-15 (火) 23:43:12
      • それに尽きるな…健闘を祈る（頷くメリアに激励を送り）　
        俺はあの服に対し、それほど意識したことはないな（おそらく生まれついたときから見てるから、というのも大きい。かといって、自分が着るのは断固拒否するけれど）　裸でも、裸でなくても嫌だとは、我儘なヤツめ（混ぜっ返す） -- ミカエラ 2013-10-16 (水) 00:07:16
  • とうとうピクニックで終わったわ…！今度は討伐貰えるようにお願いしとく、やっぱり -- メリア 2013-10-05 (土) 21:47:42
    • 楽しいピクニックだったようだな…（冒険結果を見ながら）　捜索から討伐への転向か…　大丈夫なのか若干不安はあるが、ちょうど良い難易度の依頼を回してもらえると良いな… -- ミカエラ 2013-10-05 (土) 22:07:56
      • 登録して直ぐじゃないから大丈夫だと思うけれど…心配なら後から付いてきても良いのよ？（くつくつ笑って） -- メリア 2013-10-05 (土) 23:02:16
      • （なんてやり取りから一か月後）　……（自分とメリアの次の依頼を見比べ、一人眉を顰め。いかんともしがたい、埋め難い差が確実にあるように見える…） -- ミカエラ 2013-10-06 (日) 18:20:45
      • ううん…もう少し探し物をしてみる事にするわ。それが一番一緒に行ける可能性が高そうだしね… -- メリア 2013-10-07 (月) 20:51:17
      • すまないな、俺がふがいないばかりに…（とか言いながら装備を変更しつつ） -- ミカエラ 2013-10-07 (月) 21:03:53
      • そもそも最初に私が下手打ったのが悪いのよ、ミカエラのせいじゃないわ…（とか言いながら武器の手入れをしたり） -- メリア 2013-10-07 (月) 22:00:04
      • …やめるか。どっちが悪い、なんて言い合っても良い事なんてないしな（苦笑して…少し考え、装備を元に戻す。ただでさえ実力に開きがあるのに、違う武器を用いてさらに攻撃力を落としても意味がない）　ついでに、これも頼む（と言いながら、手入れをするメリアに自分の弓を渡す） -- ミカエラ 2013-10-07 (月) 23:14:24
      • そうね、お互い申し訳なくなってくるし…（と苦笑いで返して）ん、分かっ…
        （受け取る、が。実は弓は使った事が無いのでこんな感じかな…とかやってるうちに）…あっ -- メリア 2013-10-08 (火) 21:31:23
      • （メリアとて冒険者としては長い。流石に弓の取り扱いくらい心得ているだろう…と、これまで一緒に生活してきて何を見てたのやら疑問視しかねる考えのもとに渡した自分の弓。彼女も快く引き受けてくれたのですっかり安堵して、茶でも一杯…と用意しようとしたところに）
        …あっ？（不穏な声に、首から上をメリアの方に向ける） -- ミカエラ 2013-10-08 (火) 21:59:40
      • （慌てたように、ミカエラがこちらを向くのとほぼ同時に背中を向けて）なっ、何でも無いわ。用事でも済ませてきたらどっ、どうかしら？ -- メリア 2013-10-08 (火) 23:10:26
      • （その背中に、思いっきり怪訝な視線を向け）　……　（しばらく、だんまり。時間にして十秒くらい）　…うむ、美味い茶を淹れて来よう（そういうと、部屋を出ていった） -- ミカエラ 2013-10-08 (火) 23:25:15
      • うん、お願いねー…（と、部屋を出て行くのを見送って）…どうしよう、これ（そこには真ん中から真っ二つになった弓だった何かが…） -- メリア 2013-10-09 (水) 22:24:31
      • 数分後 -- 2013-10-09 (水) 23:01:30
      • （トレイにカップとティーポットを載せては、部屋に戻ってきて）　しかしすっかり涼しくなってきたな。こっちの方がよほど暖かい -- ミカエラ 2013-10-09 (水) 23:08:37
      • （先程何かやって居た場所に背を向けて、諦めたような表情でミカエラを迎えつつ）そうね…と言うか、地下は寒暖的には凄し易くて良いわね。日が入らないのも私達には悪い事じゃ無いし… -- メリア 2013-10-09 (水) 23:37:58
      • （後ろ手でドアを閉め、テーブルの上にトレイを置き茶を淹れる用意を進める）空調も効いているから、空気が淀むこともないしな……　どうした？ -- ミカエラ 2013-10-10 (木) 21:32:59
      • 色々助かってるわ…（は、ははと引きつった笑みを浮かべつつ、後ろに隠していた手を出して）えっと…ぬ、ヌンチャク？（そこには中ほどで大変な事になった弓が！） -- メリア 2013-10-10 (木) 22:16:21
      • 礼なら、要望を通してくれたあいつらに言うんだｎ……　（しばしの間、メリアによってクリエイトされた新たなカテゴリの武器を凝視し）…ほう？ -- ミカエラ 2013-10-13 (日) 21:17:18
      • 転がり込むような感じで住まわせて貰いっぱなしで、いくら感謝しても…（なんて言いながら、つーと視線を横に逸らして行き）…ち、違うのこれは -- メリア 2013-10-13 (日) 21:53:18
      • 違う…？　何がだ…？（ずごごごごごご、とプレッシャーをかけながらも手際よくお茶をカップに注ぎ、卓に二つ並べて） -- ミカエラ 2013-10-13 (日) 22:21:03
      • わざとじゃないのよ？（と視線を合わせないままに）つい力が入っちゃったと言うか…とっ、ともかく事故、事故なの！ -- メリア 2013-10-13 (日) 22:29:18
      • 事故…事故、か　事故でヌンチャク作成、か…（依然プレッシャーは引かず、片方のカップを掴み口元へ。ずずずずずずずずずずず）　　……　…わざとではないなら、仕方ないな（ふう、と一つ嘆息とともに。ぴたり、と圧迫感も消える）
        昔から怪力とは思っていたが…　他の武器を扱うときもそんな力の込めかたをしているのか…？（だとしたら逆に問題な気もする） -- ミカエラ 2013-10-13 (日) 22:37:55
      • （そんなミカエラの様子に安心して、ほぅと息を吐き）…うん。わざとじゃないわ、流石に…
        （くるくると、指で髪を弄びつつ）いや、そういうわけじゃないんだけれどどう手入れしたら良いのかなーなんて思ってるうちについ… -- メリア 2013-10-13 (日) 23:07:09
      • （知らなかったのか…と、今頃になって聞かされ。上述の通り、てっきり知っているものとばかり思っていたようで）
        （これは、訊かなかった自分の落ち度だな、と首を振り。流石にポッキリ折れてしまっているのでは、修復もクソもない。「ちょっと待ってろ」、と一言告げれば、隣の部屋―皆が倉庫代わりに使っている―に赴いては、弓をひとつ持ち出す。以前の冒険時に入手したもので、手入れらしい手入れは行わず放置していた。ちょっと弦を張り直せば、今でも使用には耐えると思うが…）
        もしお前が良ければ、後学の為に弓（と矢）の手入れを教えるが… -- ミカエラ 2013-10-13 (日) 23:23:32
      • （申し訳無さそうにそんな様子を眺めていたのだけれど）…ちょ、っと良い。それってルール的に有りなのかしら？い、いや勿論私が全面的に悪いし私とミカエラが言わなきゃ誰も気付かないとは思うけれど…（と面倒くさい吸血鬼）
        （うん、と力なく頷いて）良かったら…今日迷惑かけちゃったし、今度埋め合わせの為にも覚えておきたいわ… -- メリア 2013-10-13 (日) 23:38:50
      • 折れてしまったものは仕方がないだろう（ヌンチャク（メリア作）を掲げ）修繕しようにも、これ自体は安っぽい作りなうえ、真ん中から折れているからな。変に取り繕ったものを冒険に用いて戦闘中に使えなくなるよりは、幾分かマシだ
        ……まあ、今更迷惑なんて思わん（あるいは、迷惑はかけて、かけられて当たり前というか…とまでは言わない）　ではそうだな。まずは弓だが…（そんな感じで、簡単な弓の手入れ法の授業が始まる地下室であった）） -- ミカエラ 2013-10-14 (月) 00:06:38
  • …何か想像してたのと違う（ごろごろ） -- メリア 2013-10-04 (金) 22:52:18
    • （ごろごろしてる脇で武器の手入れしつつ）　五月病にかかった新入社員みたいなことを言いおって… -- ミカエラ 2013-10-04 (金) 23:17:55
      • だって結局ミカエラとは組めないし、探検はあまり…っと、これは私が勝手に続けてるのよね（よっ、と。なんて声をあげつつ身体を起こし） -- メリア 2013-10-04 (金) 23:27:58
      • んん…！　んんん…！…！（痛いところを突かれ、手入れする手も止まる。再出発して一年と幾らか経ったが、まだ捜索依頼には手を出していない…少なくとも二年はじっくり身体を慣らさせるつもりだったが、いざ始めると思った以上に長い…）
        （その上捜索に転向したとして、すぐさま組めるとも限らない。待ちぼうけの続く可能性もある）　…なんというか、すまん（まともに顔を合わせられず、明後日を向く） -- ミカエラ 2013-10-05 (土) 00:15:28
      • （うん？と不思議そうに。ハッとして）あっ、いや。ミカエラを責めてるわけじゃないのよ！？組めるかどうかは運だしね（うんうん、と難度か頷いて）
        いっそ、私が１回討伐依頼を貰ってみようかしら…もしかしたら、同じぐらいの難しさのを貰えるかもしれないし？ -- メリア 2013-10-05 (土) 00:28:40
      • それはそうだが…こうも、な…（遠い目）　…それはアリかも知れん。俺も着実に実績は挙げているしな -- ミカエラ 2013-10-05 (土) 01:13:53
  • フフフ…今何年経ったっけ？と思ったら俺の年齢を確認しなミカエラ！暇潰しの年齢加算のお陰でそこら辺楽だぜ！
    来年で養成校卒業して46年だな…生まれ故郷の倍ぐらい住んでるんですけど… -- フェリックス 2013-09-29 (日) 22:36:01
    • お互い歳を取ったが…ここまで来ると年齢には差をあまり感じなくなるな（苦笑して。養成校入学当初から、一回り大人に感じられた。その感覚は今でも変わらない）
      そんなに。（月日の経過に愕然として）　…アレ以来同窓会こそないが。　俺達以外、生きてる者は居るのか…？（その辺を心配する段階） -- ミカエラ 2013-09-29 (日) 23:06:46
      • まっ男なんてな四十から大体変わらなくなるもんだからな？（からからと笑う、笑い皺だけは随分と増えたようだ）
        んんー…確かに、もう孫が成人してても当然な年齢になってるだろうからな…
        けど元気にやってるとは思うぜ？あの頃の苦労ってのはずっと生きるモンだしな -- フェリックス 2013-09-29 (日) 23:21:42
      • あとは白髪と皺が増えるばかりか…（生憎、こちらは随分前から見た目が変わらなくなってしまったが…と、ちょっぴり残念そうに）
        そうか…そういう年代なんだな（肩を竦め）　…まあ、あの日々を乗り越えた経験があれば、寿命以外、生半可なことではくたばりはせんとは思うが（あの中でも年長組だった男が、こうして目の前に健在するのだから）
        しかし、故郷の倍はこっちに住んでいる、か。　たまには向こうにも顔を見せたりしているのか？ -- ミカエラ 2013-09-29 (日) 23:40:05
      • それと肩こりも増えるってね？俺は気楽な分肩こりしたこた無いが、まー肩こりした振りして孫に揉んで貰ったりはある
        中には冒険よりも大変そうな生き方選んだ奴も居るようだがな…（旧友の顔をしみじみと思い出す）権力やらが絡まん分冒険はそこが楽だぜ
        ま、一応な？とは言っても年に一度だが…あっちで生きてんのももう兄弟とフラテッロぐらいだからな、ミカエラも実家には帰ってるか？長生きでもそこら大事だぜ -- フェリックス 2013-09-29 (日) 23:54:13
      • ストレスを溜めるようなガラでもないしな…。　それは、なんというか…（その光景を想像して苦い笑みをこぼす。この男の孫のことだから、遠からず気づくんじゃないかなあ、とか不安を抱いたり）
        護衛依頼だと、きな臭いものも時たまあったりするらしいが…基本討伐ばかりだった俺には関係のない話だな。
        それでも十分だろう。ちゃんと顔を見せることに意義があるからな…。　俺の場合は生家も街中にあるから…暇なとき、母の様子を見に行くぐらいだ。 -- ミカエラ 2013-09-30 (月) 00:07:03
      • フッバレたらバレたでその時さ…娘は13の時に気付いた！でもそういうスキンシップはね！とても大事だからね！（真顔で力説）
        あー確かに、王族なんかにもなると差し向けられる暗殺者なんざそういう事だろうからな…俺にも関係無い話だが（肩を竦ませる、討伐と捜索だけの男）
        だな…けど行く度思うぜ、原点は確かに感じるが今の俺は随分この港町から離れたってな。そっかミカエラはクォーターだっけな、お袋さんは元気してるかい？ -- フェリックス 2013-09-30 (月) 00:15:47
      • むぅ…お前らの一族がそれで納得するのなら何も言うことはないが…（風斗のサイダー家にも通ずるものがある。やはりこの街に生きる者は、一筋縄ではいかない）
        面倒な依頼は若い奴が勝手にやってくれる…ありがたい話だ（それで死にかける者も少なくないが）
        …なんだ、寂しいのか？（にやにや笑い）　ああ、最近はすっかり独身気分で参る…（苦笑に変わり。妹と交代で月に幾度か様子を見に行くのが通例になりつつある。ということにしておく） -- ミカエラ 2013-09-30 (月) 00:30:06
      • まあなあ、この歳になったらもう護衛なんてとてもとても…瓦礫退けたりとか腰いわしちまうし
        そりゃな？（否定せず笑う）それでも故郷の時間が過ぎていくのは嬉しくもあるぜ…変わっていくってのはな
        （愉快そうにして）いい事じゃナーイ、いずれ新しい恋とかするかもだしな？
        さってそんじゃそろそろ行くかな…んじゃまたな？変な依頼引かないようにな！（手を振り去っていく） -- フェリックス 2013-09-30 (月) 00:47:58
      • この歳で剣より重いものは持ちたくないな…　いや、持てなくもないが（見た目はもちろん、肉体年齢も固定されてしまっている）
        …うむ。変わるのは必然。それを眺めることも、人生の醍醐味だからな　…この歳で、新しい親父とか流石に勘弁だぞ（シャレにならん、と苦笑して）
        ああ、お互いにな（その背を見送った後、部屋に戻った） -- ミカエラ 2013-09-30 (月) 00:54:36
  • （ミカエラが出先から帰ると、椅子に腰掛け黙ったまま深刻そうな表情で何かを考えている）
    （ミカエラが帰ってきた事にすらも気付いていないようで…） -- メリア 2013-09-24 (火) 22:53:39
    • 今、帰った…(依頼を終え、報酬を受け取って。いつものようにドアを開き、いつものように部屋に入って。冒険に持っていった道具やらなんやらを仕舞い、一息ついたところで、メリアが何事か考えていることに気づく。そういえば、返事もなかった…）
      …（ひょっとして、気づいていない？とその表情を窺いながら…そろり、そろりと回り込み、考え込むメリアの首元に両手を差し込むを -- ミカエラ 2013-09-24 (火) 23:24:20
      • ひああっ！？（なんて間の抜けた声をあげ、椅子から転げ落ちるように向きを変えて）
        （床にぺたんと座り込んだまま見上げ、はぁと安堵とも呆れともつかないため息を吐いて）…おかえり、帰ってたのね -- メリア 2013-09-24 (火) 23:42:21
      • ただいま（手をわきわきと動かしながら、転げ落ちて見上げるメリアに返事をし)
        何事か悩んでいたようだが…　どうかしたか？ -- ミカエラ 2013-09-24 (火) 23:59:23
      • 気付かないのは私が悪かったけれど…（なんて言いつつ、引張り起こして貰おうと手をミカエラに向けて伸ばし）
        う、ううん…悩んでると言うか、なんと言うか…（なんとも言い辛そうで、もごもごと） -- メリア 2013-09-25 (水) 00:09:37
      • 出先では一瞬の油断が命取りだからな…(言ってることは間違いないがメリアにはあまり意味のない言葉だしここは出先ではなかった。ともあれ伸ばされた手を掴み、ぐい、と引き寄せ立たせようと）
        …？なにか語弊があったか？(そんな様子を見て、きょとんとした表情） -- ミカエラ 2013-09-25 (水) 01:03:51
      • 家でぐらいゆっくりしても良いでしょ！？（ひっぱり起こされ、起き上がると服をはらって）
        そういうわけじゃないんだけれど…（少し黙った後、神妙な面持ちで）…私って、いくつだったっけ？ -- メリア 2013-09-25 (水) 01:14:16
      • 果たしてここは安息の地なのか…　この時のメリアにはその真実が見えていなかったという…（立ち上がったメリアを見ながらナレーション風に）
        …？（訝しげに。いったいなんだというのだろう…と思っていたところに続く彼女の言葉）　……　…えぇと（しばし固まったのち、ひー、ふー、みーと数えようとし）　……えーと（あれ？ってなる赤毛） -- ミカエラ 2013-09-25 (水) 01:32:45
      • …それもそうね、大きな悪戯っ子が居るもの（はは、と笑う）…あ、冗談よ？勿論
        まっ、まさかミカエラも？あ、でも流石に自分の年齢は分かる？…いや、ほら。せめて気持ちだけでも人間らしく…と思ってたんだけれど。何時の間にやら自分の年齢とか、月日が経つのにあまり意識が行って無いと言うか…！ -- メリア 2013-09-25 (水) 01:44:59
      • …？（吹佳…は、子供というにはだいぶ歳を食っているしな…　と内心呟きつつ）　…なにがだ？（気づかない）
        …俺の年齢か？　ちょっと待てよ…えぇと、確か今……（まさかの自分の年齢すら怪しい赤毛。一番最初の冒険が黄金歴211年4月。この時点で15歳）
        （現在、259年の5月。最初の冒険から、48年が経過し、そこからさらに15年を加算すると…）……えっ、63歳…？（そして、この赤毛とメリアの年齢差、実に27歳差である） -- ミカエラ 2013-09-25 (水) 01:57:09
      • （今やられたばっかりなんだけどな…なんて思ったりするも、言わない）…何でもない
        （うんうん、と頷きつつ）覚えてはいるのね…あんまり意識はしてなかったみたいだけれど。こう、長命種の悪い…いや別に悪くは無いの（むぅ、と難しい顔で）
        無いんだけれど…気をつけてはいたつもりだったのに、やっぱり自分もそうなって来ちゃうのかー、と思うと何かね…？ -- メリア 2013-09-25 (水) 02:02:37
      • （今この場だけ過ぎたことはあんまり振り返らない系冒険者）　…そうか
        …日々を無為に過ごすうちに、その辺りの感覚が薄れやすくなっていたんだな（それも、年単位で）　気をつけないとな…
        しかし、そうか…　お前も90の大台に乗っていたか… -- ミカエラ 2013-09-26 (木) 01:37:31
      • 人だったとしたら相当長寿よね…まぁ、違うんだけれど。感情が弱くなったりするのかしら…（そんな事を言いながら、また唸って） -- メリア 2013-09-27 (金) 20:42:46
      • 俺もそうだが、こっちのほうではまだまだ若輩、といったところか…？　（肩を竦め。もっとも、生き延びるだけの力がある吸血鬼のなかでは、だろうか）
        （うむ…と頷くように）その懸念は、俺も少なからず抱いている…　まあ、この街に居る限りは感動を覚えないなんてことは、なかなかないとは思うが…？ -- ミカエラ 2013-09-27 (金) 21:26:51
      • どれぐらいで一人前なのか…いや、そもそもこの生き方って吸血鬼的には有りなのかどうか…
        （ふっ、と微笑み。一つ頷く）…それに、１人じゃないしね -- メリア 2013-09-27 (金) 21:51:09
      • （ふむ、と一つ間を置き）ただ生き永らえるだけなら、今の生活を安穏と続けるだけで足りるな。この街には、俺たち以上に長命のものも多い…しかし、吸血鬼的に…か（うぅむ、と微妙に難しい顔）
        …一般的なイメージ通りにしようとするなら、夜な夜な徘徊し、道往く者から血を拝借でもして世間に恐怖を与えた方が良いんだろうが（むしろ過去にそれを止めんとした赤毛である。できやしねえ）
        （メリアの座っていた椅子。空いているのでよっこらせと座り）まあ、そういうことだ…（一息ついて、ちょいちょい、と手招き） -- ミカエラ 2013-09-27 (金) 22:09:45
      • それはミカエラに止められたしねぇ…今更しようとも思わないわ、食べるに困ってるわけでもないし（ね？と続けて）
        うん…ん？（先程脅かされたからか、恐る恐る近付いていく） -- メリア 2013-09-27 (金) 22:40:30
      • では…他に吸血鬼的な…　……（むぅ、と今度はこちらが本格的に考え込んで。自分たちの吸血鬼としてのありかたとは…確実にどツボにハマりそうな命題である）
        （おかしい、信用がない…と普段の我が身を振り返らない赤毛）　……（ぺーし、ぺーしと膝の上を叩いて） -- ミカエラ 2013-09-27 (金) 22:57:55
      • …住処も住処だしね、言わなきゃ気付かれないかも…（苦笑しつつ）
        （少しだけ躊躇ったけれど、まぁ本当にひどい事はされた事はないし…と考え直して。促されるままに膝の上に） -- メリア 2013-09-27 (金) 23:07:37
      • 何処にでもありそうな長屋の一室だものな…（それも地下…に、吸血鬼がのほほんと住んでるとは、まず誰も思わない。あるいは、街に溶け込む吸血鬼…と見るなら、このスタイルはアリなのかも知れないが）
        （膝の上にメリアが座ったのを確認するとぐいー、と後ろから抱きつくように。背の高さがちょっとしか変わらないので、膝を開いてもう少し深く座らせる（でないと首辺りに頭頂部がくるので、ちょっぴりサマにならない）） -- ミカエラ 2013-09-27 (金) 23:45:04
      • （最初はやっぱりおっかなびっくり。けれど直ぐに心配する必要も無い事を理解して）
        （ミカエラに身体を預けつつ）…まぁ、私達は私達だから、辺に意識して生活変える事も無いかな… -- メリア 2013-09-28 (土) 00:31:54
      • （ぐいーん、と背凭れに二人して身を預け、やっとこさそこで一息ついて。なんだかんだ帰ったばかりで疲れていたのだ）
        変わるものは、どう抗おうとも勝手に変わっていくしな。俺達は、俺達なりにその変化と付き合っていけばいいだろう（それは周囲の環境の変化でもいいし、自発的な、かつ自然な変化でもいい）
        差し当たっては、吹佳のやつもいよいよ身を固めるようだから…その連れとの付き合いぐらいか？ -- ミカエラ 2013-09-28 (土) 19:18:28
      • 本当、あの吹佳君がねぇ…上手くやれるかしら？（振り向かずに、前を向いたままぽつりと）
        ほら、私って人見知りする所が有るから… -- メリア 2013-09-28 (土) 21:44:49
      • 自分で言っていれば世話がないな（くつくつ笑い）　俺達が昔から見てきた、あの吹佳が選んだんだ。　…俺もまだあまり話したわけでもないが、大丈夫だろう
        …お前が姑みたいな真似をするのも、ちょっと面白いかもな（頭のなかで繰り広げられる嫁姑戦争） -- ミカエラ 2013-09-28 (土) 21:52:36
      • 私達なんかよりよっぽどしっかりしてるものね（と苦笑い）…そんな柄じゃないと思うんだけどな、私…
        想像する分には良いかもしれないけれど、実際家の中で起きてたらげんなりすると思うわ -- メリア 2013-09-28 (土) 22:22:40
      • 事実、頼もしい反面教師がいるからな（つられて笑い。その反面教師陣の一人であろう赤毛）　その辺りは期待はしていない。まあ、変にこじれるよりは上手くやってくれた方が、俺も吹佳もありがたいがな？
        …次の世代にも、ちゃんと繋がってくれている。俺達は俺達なりに、それに助力できれば良いと思っている -- ミカエラ 2013-09-28 (土) 22:52:34
      • （ふっ、と笑って）そうね、せめて２人の邪魔にはならないよう…あ、でも気を使い過ぎもダメかな…
        （そんなこんなで、地下室は今日も平和だった） -- メリア 2013-09-28 (土) 23:29:00
  • （むむむと唸りつつ）…これ、本当に探索してれば近づけるのかしら…（ぼそっ、と結果を見つつ） -- メリア 2013-09-21 (土) 23:16:52
    • …（お互いのステを見比べ）　…い、今しばらく（二年くらい）待っててくれれば…？（一転して立場が逆転してしまい、居た堪れない感） -- ミカエラ 2013-09-21 (土) 23:29:48
      • いっそ２人して多少不幸な目にでも遇えば…って、ダメ、ダメ！またそういう人間離れした考え方に…（頭を抱えて蹲る） -- メリア 2013-09-21 (土) 23:46:35
      • 生憎お前と違って、俺は治りは遅い方だからな…（苦い顔で。アリっちゃアリだがわりと博打だ）　まあ…今しばらく待っててくれるか -- ミカエラ 2013-09-21 (土) 23:59:15
      • …暫く経ったら、また私がポカしそうな気がするわ！…（頷いて）うん、頑張ってみる -- メリア 2013-09-22 (日) 00:03:43
  • （びたーん！） -- ミカエラ 2013-09-16 (月) 16:03:43
    • （よしよし…となでてみたりする） -- メリア 2013-09-17 (火) 19:48:13
      • …前の意趣返しかなにかか（なでられながら）（//時系列的に復帰前） -- ミカエラ 2013-09-17 (火) 23:36:54
      • 別にそういうわけじゃないけれど…（むむむ、と唸る）あー、でもミカエラに撫でられて無かったら思い付きもしなかったろうからある意味そうなのかしらね…？ -- メリア 2013-09-18 (水) 00:31:53
      • …（なにか言おうとしたが、言葉にならず。しばしそのままで）　……まさか急に虎男とはなぁ（嘆息交じりにぽつり） -- ミカエラ 2013-09-18 (水) 01:10:21
      • 運が悪かっただけよ…（特に否定をされたわけでも無いので、撫でつづけ）次は大丈夫、きっとね -- メリア 2013-09-18 (水) 01:14:15
      • そう、願いたいな…　（そのまま撫でられて。それなりに順調だったのでやはりそれなりにショックだったのだが、撫でられるうちに徐々にそれも癒えてきた。人間いくつになってもそういうもんなのだ）
        …沈んでいても始まらんしな。次の準備をするとしよう -- ミカエラ 2013-09-19 (木) 00:14:52
  • …ね、先月言った通りだったでしょ？（と、依頼結果を見ながら）ま、でも途中で見つけられて良かったわね -- メリア 2013-09-13 (金) 23:07:32
    • う、うむ…？　まあ、経過は楽だったが… -- ミカエラ 2013-09-13 (金) 23:35:26
      • 結局目的の物は見つからなかった、と（むむむ、と）…まさかとは思うけれど、あの辺に有りそう。とかで依頼してたりして？ -- メリア 2013-09-13 (金) 23:51:28
      • その可能性は否めんな…　まあ、一度採れた場所なら確率は高いかも知れんが…　気候によっては育たないこともあるかも知れんしな -- ミカエラ 2013-09-14 (土) 19:52:49
      • …前から思ってたんだけれど、商人があれだけ払っても手に入れたい茸って何に使われるのかしらね… -- メリア 2013-09-14 (土) 22:18:34
      • さて…　茸の品種には取扱いが非常に難しいものもあると聞くからな。　俺はその分野では門外漢なので、毎回言われた形状、色のものを探しているだけに過ぎないが… -- ミカエラ 2013-09-14 (土) 23:49:27
  • （こんな楽な依頼で報酬を受け取ってもいいのかと戸惑う） -- ミカエラ 2013-09-12 (木) 22:04:37
    • …？（そんなミカエラの顔を見て、不思議そうに首を傾げ）…どうしたの、変な顔しちゃって -- メリア 2013-09-12 (木) 22:30:11
      • いや、なに…（通帳を取り出し）　今回の依頼でな。先月同様珍種の茸を捜索する、という内容だったんだが…　これがあっさり見つかってな。　それでしっかり報酬を受け取ってしまったんだが…（いいのかなあ、と微妙な表情） -- ミカエラ 2013-09-12 (木) 22:47:51
      • （はぁ、と大袈裟にため息を吐いて見せて）何だ、そんな事？そんなの当たり前じゃない、貰って良いのよ（ひらひら、と手を）
        その茸を持ち帰る事が目的なんだもの、途中の戦闘なんて依頼主が望んでるわけじゃないしね -- メリア 2013-09-12 (木) 22:55:09
      • まあ、それはそうだが…　（うーん、と唸り。噂には聞いていたが、本当に茸ひとつでこれだけもらえることがあるとは…　冒険で生計を立てている者にはありがたい話だろう）
        なんだか申し訳なくなってくるが、仕事は仕事だしな…いただいておくか（たまには楽をさせてもらう、とは言ったが、ここまで楽だとは思ってなかった様子） -- ミカエラ 2013-09-12 (木) 23:07:50
      • そうそう、依頼主は安全をお金で買ってるようなものだしね？これからも続けるつもりなら、割り切ってかなきゃ
        …それに、見つからなかったらいくら戦闘しても報酬出無いのよ？ -- メリア 2013-09-12 (木) 23:14:38
      • 茸の需要の高さがそのまま額になったと見るべきか…　今回はいい話にありつけた、と思うべきのようだな
        …まあ、それはそれで。魔物の討伐をしておくにこしたことはないしな（根は純討伐民） -- ミカエラ 2013-09-12 (木) 23:33:38
  • （同行者のステを見て自分との差に「あっ、ヤベッ…」な表情になる） -- ミカエラ 2013-09-10 (火) 22:26:50
    • （そんな表情を見て、ちょっと固まったけれど）…だ、大丈夫大丈夫！探索ってそういう事も多いらしいし… -- メリア 2013-09-10 (火) 23:20:27
      • そういうものか…（むかーしちょっとやっただけなのでよくわかってない）　…まあ、たまには引率されるのも悪くはないか -- ミカエラ 2013-09-10 (火) 23:47:12
      • そういうものよ（うんうん、と小さく頷きながら）…ともかく、行く前からマイナス思考じゃ成功するものもしなくなっちゃうからね。逆に意識しなさ過ぎるのも駄目だけれど -- メリア 2013-09-11 (水) 00:00:41
      • 何事も前向きに考えなければな…　この中ではおそらく一番年配だろうし、せいぜい楽をさせてもらうとするか -- ミカエラ 2013-09-11 (水) 00:20:10
  • （ぺち、ぺちと。左手で、右手で、ミカエラの頬を挟むように触って）…うん、無事ね -- メリア 2013-09-09 (月) 22:21:01
    • いや、まあ…　無事は無事だが（帰るなり頬をぺしぺしされ、目ぇぱちくり）　　…ただいま？ -- ミカエラ 2013-09-09 (月) 23:23:20
      • おかえり…（むにむに、と頬を弄んで）普通に返されても何か、困るわ…！ -- メリア 2013-09-10 (火) 01:27:08
      • （そうは言ってもな…と揉まれながら苦笑を返して。変に心配かけた分、しばらくそのままでいたとか） -- ミカエラ 2013-09-10 (火) 06:28:40
  • （つづかなかった）　狼男…久々に戦うと強いな -- ミカエラ 2013-09-07 (土) 01:39:21
    • 無事で良かったじゃない…機会は今回きりってわけじゃないしね -- メリア 2013-09-07 (土) 21:26:47
      • うむ…（次回の依頼を見て）　…まさに来月あたり、またやってきそうだしな -- ミカエラ 2013-09-08 (日) 17:35:20
      • （はぁ、と溜め息）何事も無いと良いけれど… -- メリア 2013-09-08 (日) 21:28:59
      • 現状同行者は満員ではないが、一人は熟練レベルだしな。　まあ、なんとかなるんじゃないか（楽観） -- ミカエラ 2013-09-08 (日) 21:33:17
      • 離れてるからこそ危ないって考え方も出来るわ…無理はしないでね？（心配性） -- メリア 2013-09-08 (日) 21:46:03
      • （一理ある、と頷き）　準備するに越したことはないか…　さて、人の心配をするのはいいが、自分の方を怠っても締まらないぞ（もっともそっちは来月は大丈夫そうだが、と続け） -- ミカエラ 2013-09-08 (日) 21:56:28
      • 何言ってるのよ、私の方なんて何の問題も無いような依頼じゃない。そんな事有るわけ無いわ -- メリア 2013-09-08 (日) 23:07:13
      • （はは、と笑い）　問題がなさすぎると、逆にやる気が削がれたりすることもあるからな。　そっちは無事に帰れるのは確定だろうが… -- ミカエラ 2013-09-08 (日) 23:40:24
      • 日数かけて移動してこれか…って言うのは有るわね。でも案外、ガチガチに固めたのが思わぬ所で…なんて有ったりして？ -- メリア 2013-09-08 (日) 23:46:10
  • （眉間に皺を寄せ、暫く眺めた後）…これ、大丈夫？（ぴら、とミカエラの依頼書） -- メリア 2013-09-05 (木) 22:07:49
    • （依頼を終えて帰ってきて、一息ついたところで）　…まあ、なるようにしかならんだろう。 -- ミカエラ 2013-09-05 (木) 22:13:55
      • そりゃそうなんだけれど…（ふっ、と苦笑して）…久々ね、こんな感覚も -- メリア 2013-09-05 (木) 23:27:20
      • 誰かを心配するとか、か？　まあ、精々うまく運ぶよう祈っていてくれ（さて、鬼が出るか蛇が出るか…　一年かけて身体を慣らしたから、そう難しいことはないと思うが…） -- ミカエラ 2013-09-05 (木) 23:42:10
      • （頷いて）…普通の生活してる分には、中々縁の無い話だもの…頑張ってね -- メリア 2013-09-05 (木) 23:43:53
      • それに満足できなくなって、またこうしているわけだが…まあ、どんな依頼が来ても、お前の二ヶ月目よりはまだ安心じゃないか -- ミカエラ 2013-09-05 (木) 23:46:42
      • （ぷい、と顔を背け）もう良いでしょ、それは… -- メリア 2013-09-06 (金) 00:15:37
      • （その様に意地の悪い笑みを浮かべ…　その後もちくちくとことあるごとにメリアさんいじめを楽しんだという…）
        （しかしこれが災いし、来月の依頼中、まさかあんなことに…！）　　　　　（つづく） -- ミカエラ 2013-09-06 (金) 00:17:50
  • （ひとあんしん） -- ミカエラ 2013-08-31 (土) 17:16:28
    • オチが付かなかったわ…いや良い事なんだけれど -- メリア 2013-08-31 (土) 21:58:12
      • これで三度やられていたら、メリロックの呼び名は不可避だったぞ -- ミカエラ 2013-09-01 (日) 02:06:27
      • そんなの要らないわよ… -- メリア 2013-09-01 (日) 22:06:14
      • （違うんだ…と静かに首を振り）　ロックの名は「駆け出し」や「半人前」と同じ…　要る要らないではなく、手にしてしまうものなんだ… -- ミカエラ 2013-09-02 (月) 20:56:36
      • と、ともかく…今度こそ上手く行ってるのよ、問題無いわ -- メリア 2013-09-02 (月) 22:13:20
      • うむ…　……うむぅ（情熱が早速下がってきてる） -- ミカエラ 2013-09-03 (火) 21:59:01
      • やっぱり見返りが有るとやる気出るわね…それはともかく、流石にこれだけ離れちゃうと同行は難しそうかしら -- メリア 2013-09-04 (水) 20:53:45
      • ふむ…　一年が経過したし、俺の方は頃合いをみて（情熱値もちっと回復させて）捜索の方に移ろうと思う -- ミカエラ 2013-09-04 (水) 21:00:49
      • 捜索？何だってまたそんな…やった事有ったかしら？ -- メリア 2013-09-04 (水) 21:39:06
      • 以前少しな…　…捜索依頼は、他の依頼より実績として見なされ難いと聞く
        間が空いたなら、こうして差を埋めようと思ってな（成長率下げて同行率上げようと試みる構え） -- ミカエラ 2013-09-04 (水) 22:26:49
      • ふうん…（なんて言いながら、何か嬉しかったのが機嫌が良さそうでにこにこと） -- メリア 2013-09-04 (水) 23:03:20
      • （その顔をまじまじと見た後）本当は誰かさんがロック手前に陥る事態にさえならなければ、やらなくていいことなんだが… -- ミカエラ 2013-09-04 (水) 23:26:41
      • …悪かったと思ってるわ、いや本当に（視線を逸らしつつ） -- メリア 2013-09-04 (水) 23:28:39
      • 冗談だ（しれっ）　それに、たまには違う依頼を請けて、気分転換を図らないとな。先は長そうだ -- ミカエラ 2013-09-04 (水) 23:33:28
  • いきなり捜索系依頼にすると逆に危険な目に遭う、と（めもめも） -- ミカエラ 2013-08-29 (木) 19:30:54
    • （また不貞寝をする吸血鬼） -- メリア 2013-08-29 (木) 22:36:43
      • （ふて寝する横で胡坐をかき）まあ、なんだ…三度目の正直、というしな（次こそは…と、なんとか励まそうと試みる） -- ミカエラ 2013-08-29 (木) 23:14:15
      • 久々だから、って頑張ってるつもりだったんだけれど…（と、特に姿勢も変えず呟いて） -- メリア 2013-08-29 (木) 23:18:39
      • …それで結果が伴わなくても、やめないかぎり、歩みは続けられる -- ミカエラ 2013-08-30 (金) 00:15:27
      • …まぁ、私の場合は特にね。影響を引きずって、って事も無いし…でも、こうも上手く行かないと…（ごろごろ） -- メリア 2013-08-30 (金) 00:21:05
  • とかなんとかやってるうちに装備が揃ってしまったな…（またゆっくりステ上げていく構え） -- ミカエラ 2013-08-26 (月) 23:05:29
    • （不貞寝するダメ吸血鬼） -- メリア 2013-08-27 (火) 20:38:07
      • （そんな様を見て嘆息を一つつき）　…まあ、こういうことはこの街じゃ、よくあることだからな -- ミカエラ 2013-08-27 (火) 21:11:44
      • 久々にやるぞ！と思ってたのにな…（ごろごろ）まぁ、分かっては居るんだけれど… -- メリア 2013-08-27 (火) 21:59:33
      • （流石に居た堪れなくなったのでよしよし、と頭を撫でて）　…まあ、俺は例によって例のごとく、三つの武器を使いながらゆっくり進めていく予定だ…　今ならまだ追いつくかもな -- ミカエラ 2013-08-27 (火) 22:34:06
      • （ぱたぱた、とベッドの上で足を動かしつつ）…そうね。再開するなら早い方が良いかな… -- メリア 2013-08-27 (火) 23:22:30
      • （こくりと頷き）早ければ、早いだけ…　さらにお互い長く続けば、その分組む機会も多くなるだろう -- ミカエラ 2013-08-27 (火) 23:45:00
      • （ふー、と大きく息吐いて。ごろっと転がり仰向けに）…来月からまた始めようかしら -- メリア 2013-08-28 (水) 00:09:13
      • （上から覗き込みながら、それが良い、と返し）　その方が、生活にも張りが出るしな。…それに、やはり出かける時は一緒の方が良い -- ミカエラ 2013-08-28 (水) 00:31:48
  • …二ヶ月！（メリアの依頼書を見ながら） -- ミカエラ 2013-08-24 (土) 18:47:25
    • 痛いのはあんまり好きじゃないんだけれど…（はぁー、なんて溜め息吐きながら） -- メリア 2013-08-24 (土) 19:55:50
      • こればかりは運だからな…（こっちの依頼が終わったら迎えに行ってやるか…と目的地の遺跡の場所を確認しながら）
        とりあえず、今後回されて欲しい依頼の傾向を、今からでも申請しておいた方がよくないか？ -- ミカエラ 2013-08-24 (土) 20:04:59
      • 久しぶりね、この気の重さ…（ぐてー、とテーブルにもたれかかってみたり）
        そうね…その方が良いかしら。来月も変な所に振られても困るし… -- メリア 2013-08-24 (土) 20:24:41
      • （よしよし、と頭を撫でる。魔術で生んだ影の手で）俺の方は序盤から安定していてこれは…（安定しすぎて情熱がじり貧な未来が見える赤毛）
        討伐でしばらく身体を慣らしたら、捜索依頼をこなしながら地道に実力をつけていく、という手もあるらしいしな -- ミカエラ 2013-08-24 (土) 20:44:52
      • 慣れない事はあんまり好きじゃないのよね。討伐希望でも出しておこう…（ちら、顔を上げるも影だったのでもう一度伏せる） -- メリア 2013-08-24 (土) 20:55:09
  • ご -- ミカエラ 2013-08-20 (火) 23:22:05
    • 暑気も薄れてきたことだし、そろそろ復帰するか -- ミカエラ 2013-08-20 (火) 23:23:32
      • 長い休みだったわね…（ともっと長い休みを取ってる奴） -- メリア 2013-08-22 (木) 00:12:20
      • 怠けすぎていた分、勘が鈍っていそうだな…　さて、冒険者の登録はどこで行うんだったか（冒険に出る以前の危機） -- ミカエラ 2013-08-22 (木) 00:36:00
      • ボケるには早いわよ…え、えと、どこだったかしら…（ダメだった） -- メリア 2013-08-22 (木) 00:40:40
      • ううむ…（まいった）　……そういえば、聞いたことがある。　冒険を始めたい者が集う場所、冒険者ギルドなる詰所があると…（だいぶ前にチラシ来てた） -- ミカエラ 2013-08-22 (木) 00:53:57
      • …それって酒場とは違うの？どちらにせよ、場所を聞かないと分からないのは変わらなそうだけれど… -- メリア 2013-08-22 (木) 23:56:43
      • ……　真面目な場所なので酒類の販売は行っていない、とか？（そんなイメージ）　一時期過剰に宣伝していた時期もあるし、聞けばわかるだろうが…　…そうだ、酒場に行けば良いんだったな -- ミカエラ 2013-08-23 (金) 00:05:28
  • ろ -- ミカエラ 2013-08-20 (火) 23:21:54
  • り -- ミカエラ 2013-08-20 (火) 23:21:47
  • （養成校卒業の日より定命の者にはそれなりには長い年月が過ぎて尚青年の前に現れた老魔はその姿は変わらず）
    （地下室の隅、僅かな影が膨らみ門となれば異質な気配と共に現れた）ふむ…かつて授業で顔を会わせて以来…いやそれ以降にも依頼で顔を合わせた事があるな
    兎も角、来月は余と…余の部下と同行する事に相成った、宜しく頼むとしよう…スットンの血を引く者よ -- アキベドル 2013-06-06 (木) 00:39:18
    • ……（室内に異様な…しかし、どこか懐かしい気配を感じとり、そちらに目を向ける）　…これは、これは（珍しい顔がわざわざ出向いてくれたものだ）
      そうなのか…？（と、依頼表に目をやり（既に終わった依頼だけど）　確かに彼の名が載っている）　…うむ、よろしく頼む（こくり、と頷き。（依頼は問題なく終了しました）） -- ミカエラ 2013-06-08 (土) 03:23:59
  • 黄金の英雄！という訳で自慢と共にはい（焼き味噌お握りと焼きお握りの入った包みを渡す） -- フェリックス 2013-05-22 (水) 23:28:47
    • ついにその称号を得たか…！　（ありがたく受け取りつつ）　こっちはつい先日、やっとこさ練達だな　先は遠いが、のんびり行こう -- ミカエラ 2013-05-22 (水) 23:42:38
      • クッ何故お握りを？と聞かれなかったか…ならば俺が勝手に説明しよう！
        黄金の英雄なのに質素なお握りを渡すというなんか良く分からんが面白そうなので持ってきただけ！説明したら満足！
        ふむふむ…練達まで行ければ後は情熱回復の時の外道依頼さえ乗り越えりゃ大丈夫だな、しかし相変わらず独特なステータスだ･･･ -- フェリックス 2013-05-22 (水) 23:55:43
      • クッすまない…（特に何の疑問も持たず受け取ってしまった赤毛。変な贈り物に慣れ過ぎた街の住人であることの弊害）
        なるほど…！　だいたいわかった
        うむ…　問題は以前のような完全な純討伐にしていた頃と違い、なにを持って情熱回復となるのか、判断がつけ難いところだな
        一段落したらしばらくはまた近接に戻る…　その繰り返しだな -- ミカエラ 2013-05-22 (水) 23:59:31
      • まあ…冒険とかでちょくちょく作る食べ物だし気にすんな…！俺と娘が同行した子の好物だし！
        一攫千金は俺も全然知識が無いからな…とりあえず安全にお金が手に入れば大丈夫、討伐でも時々ちょっと情熱が怪しいぐらいか…
        まあ成長しすぎでキツイってのはオールラウンダーなミカエラなら大丈夫だろうが、キノ鉱以外も行けたっけ？ -- フェリックス 2013-05-23 (木) 00:02:47
      • ほう。それはそれは…（楽しみだな、と小さく笑い）
        やはりその認識では間違っていないか…　（まずは報酬…　なんだか複雑な気分）
        一応、探検、護衛ともに依頼を請けることは可能だな…　もっとも、今の俺が請けようとしても戦力外にしかならんだろうが -- ミカエラ 2013-05-23 (木) 00:16:31
      • まあなんたって儲かる冒険業だからな…俺だってお金貰ったら嬉しいんだし気にしない気にしない
        あっその二つも行けるのか、けど護衛は…微妙だな、金も出ないし敵が馬鹿みたいに強いし、正直適正な欲があるのかってぐらいマゾい
        まあでも探検は試しに受けてみるのもいいかもな？金が確実に入るからもしかしたら相性いいかも
        とまあそんな事を言いつつ自慢も終えたのでこれでな、えっらい稼ぎの悪い俺の戦いはまだまだ続く！（手を振り帰っていく） -- フェリックス 2013-05-23 (木) 00:19:41
  • （本当に縁があるなー、と闇の杖をぼんやり眺める） -- ミカエラ 2013-05-11 (土) 16:06:16
    • 闇に飲まれしミカエラだな(ぼそりといいつつ、入り口から顔を出す) -- サクラ 2013-05-14 (火) 17:49:58
      • 再出発だから、また初級からなんだがな（地獄耳なのか、それに苦笑で返し） -- ミカエラ 2013-05-14 (火) 19:53:58
      • んーむ。　まぁあれだ、また新鮮な気持ちで出来るとかそういうやつだな。
        (手をひらひら振り「よっ」と挨拶して部屋に入る) -- サクラ 2013-05-14 (火) 19:59:21
      • この数年はずっとフレッシュな気持ちのままな気がするな…　（落ちることが多くて、長くて二年位）
        珍しいな、こんな時間に。（お招き） -- ミカエラ 2013-05-14 (火) 20:15:07
      • はは…まぁそれもいいんじゃないか?　俺らもそんな年齢にもなったわけｄ…　あぁでもミカエラの場合はそうでもないか。
        うっす。　確かに俺にしては珍しいかも。（とりあえず飲む?　と酒瓶片手に） -- サクラ 2013-05-14 (火) 20:31:12
      • …どうだかな。見た目だけはこんなナリだが、案外お前らと同じようなものなのかも…　いや、俺達より十は上のやつが英雄になってたりするから、要は気の持ちようなのかも知れんな
        （いただこう、とグラスを用意し）　サクラ、なんだかんだよくわからん生活だものな。　少しは落ち着いたのか？ -- ミカエラ 2013-05-14 (火) 22:18:12
      • んー、一応俺もちょっとは吸血鬼の血が入っているはずだし…　もしかして、俺もやはり老けににくはなってるのか…？
        まぁ確かに全ては気持ちだな（ミカエラが出すグラスに透明色のリキュールを注ぐ）　ちょっとは落ち着いたかなー。　相変わらず日によって出る時間がまちまちだけど。 -- サクラ 2013-05-15 (水) 20:32:52
      • …かも知れんな（ようこそ、こちらの世界へする）　他の奴らは、どうなんだろうな…（皆、年相応に老けたのだろうか。中には、自分たち以上の寿命持ちも居そうな気はしたが）
        ああ、気持ちひとつだ（頷いて。瓶を受け取り、サクラの前に置いたグラスに注いでいく）　…まあ、長い目で見てサイクルが出来ているなら、まだ良いとは思うが…（それでも身体が一番だぞ、と） -- ミカエラ 2013-05-15 (水) 20:53:18
      • やぁやぁ俺もそっちの世界にいくことになったよ（くすくす笑いながら）　どうなんだろうなぁー…（ハウスの面子を思い浮かべる。　確かに自分含めてみんなそれ相応の歳を重ねているなと考える）
        （注いでもらったグラスを顔の前に掲げ）　そうそう。色々あるけど、それなりにいいサイクルができた気がするわ。（では明日の健康を祈って乾杯、と） -- サクラ 2013-05-15 (水) 20:58:43
      • スタートが遅いから若干老け込んでしまったが…なに。適当に二、三人吸血すれば若返るかもな（万が一にもやるなよ？と冗談めかして）　（ハウスだけでなく、かつて養成校でともに学んだ連中も。卒業以来会っていない者も居た気がする。　あれからどうなっているやら…一丁前に老けた顔を想像して、つい吹き出すなど）
        それはなにより（顔を明るくして。そう言い切るのであれば、こちらも安心できる。世界の発展を祈って、と続けて乾杯） -- ミカエラ 2013-05-15 (水) 21:10:34
      • (やらないやらない、と笑いながら首を横に振る)　今のままでも十分さ。　長いこと生き続けるのも…それはそれで大変そうだし。
        はいー。　それでは！（今まで会った人たちもこうやって誰かと酒を酌み交わしながら今も元気でいるかな…と考える）
        （少し久しくなっていた友人との酒盛りを、思い出話やいい年になっての夢の話などをして過ごしたという） -- サクラ 2013-05-15 (水) 23:18:47
  • あらっ？もしかして冒険に出ていらっしゃる？（手土産に牛薄切り肉に茸と野菜のバター炒めを乗せて巻いてロールケーキっぽくした物がどっさり入ったタッパー複数渡しつつ）ハウスの皆と一緒に食ってくれい -- フェリックス 2013-03-27 (水) 21:56:41
    • うむ。日々を安穏と過ごすのも暇なんでな。　…これは、ありがたい（拝みつつ受け取りなさる） -- ミカエラ 2013-03-28 (木) 01:40:39
      • 骨身まで冒険者だねぇ（からからと嬉しそうに笑って）毎度言ってるが俺はゆっくりやらせて貰ってるんでまた同行出来るのを楽しみにしてるぜ？
        と言うかまあ頑張ってる子なら本当に5年とか6年で俺と同行するんでね…（嬉しいような悲しいようなな苦笑をしつつ）
        そういやハウスの皆は元気かい？ -- フェリックス 2013-03-28 (木) 23:51:09
      • これぐらいしか、やることがないからな…（小さく笑い）　ああ、その時は是非…なに、俺も自分のペースでやっているからな（懲りずに剣と魔法と…弓欲しい）
        ああ、皆変わりない…　たまには変化が欲しいところではあるがな（肩を竦め） -- ミカエラ 2013-03-29 (金) 01:03:53
      • なーにまだまだ現役の身空なんだ、冒険やりながら副業するぐらいの勢い持つと人生尚楽しいもんだぜ！
        しっかし未だにやっていたのか…全武器制覇…！何時か全てを取るその姿を見たいもんだぜ…（流石に見守るにはこっちの情熱維持が難しそうな年月だと思いつつ）
        （こちらも肩を竦めて）無変化を楽しむ程老いてもないか、まっ正直に生きてりゃいい変化ってのは自然と訪れるもんさ
        とりあえず雑談も軽く…オカズが冷える前に帰りますかね、んじゃまたなーミカエラ（手を振り踵を返す） -- フェリックス 2013-03-29 (金) 01:36:35
      • 副業か…　確かに次の冒険までは暇だからな。なにかできることもあるかも知れん
        どうにも、俺にはこのスタイルが合っているようなんでな…（今回は討伐だけじゃなく探検も護衛も捜索も受けられるので情熱維持は前回よりやりやすいはず…！）
        そう願いたいな…　うむ、温かいうちにいただくとしよう…　む、帰るのか。　また今度、店にでもお邪魔しよう（見送った） -- ミカエラ 2013-03-30 (土) 00:58:40
  • 変顔に限定される時点で相当失礼な気がするのだけれど…！（はぁ、とため息を吐いて）
    笑った顔とかさぁ、そういうのには興味ないの？ -- メリア 2013-03-12 (火) 21:44:48
    • （再び明後日の方を向いて口笛ぷーぴぴー）
      ……そうだな、笑顔か（上を仰いで黙考）　…たとえばお前の笑顔を撮影し、現像してファイリングしたとするだろ。数年後ふとした拍子に二人で見返して、あの頃はこんな感じの顔だったな…とか懐かしみながら隣のお前を見れば、別段変化のない笑顔を浮かべていてなんとも言えない感情を抱くことになるぞ -- ミカエラ 2013-03-12 (火) 22:37:13
      • 変顔だって同じじゃない！？…いやまぁ、確かにそうそうする顔じゃないから滅多に見れないかもしれないけれど…
        （ん、と小さく声を出してじーっとミカエラを見て…無言のまま、ミカエラの頬をむにむにと） -- メリア 2013-03-12 (火) 23:47:25
      • そう、なかなかお目にかかれる顔と、そうでもない顔…撮るなら断然後者だ…（以上、証明終了とでも言いたげな顔）
        （むにむに）……なんだ（ちょっと痛いけど我慢の子） -- ミカエラ 2013-03-13 (水) 20:16:47
      • いや、ほら…別段変化が無いって言うとミカエラもだな、と思って…もしかして吸血鬼の血に目覚めて他所で血を…とか無いわよね？（むにむに） -- メリア 2013-03-13 (水) 21:00:01
      • 俺の場合は…えーと　…（ひーふーみー、と数えて）　…まあ、まだ若作りで効く範囲…だとは思う（にしては老けないな、と自分でも思うけれど）　それに俺が血をいただくのはお前からぐらいなんだが…　なんだ、浮気でも疑ったか？（意地の悪い笑みを浮かべ、むにむにする手を人差し指でうにうに） -- ミカエラ 2013-03-13 (水) 21:15:51
      • （あぁ、なんて声を上げて）…考えた事も無かったわ、それ。って言うか別に吸血はそういう関係が無いと出来ないわけじゃないからね！？
        私はミカエラをそういう方向で疑った事なんて無いからね…だって、ほら -- メリア 2013-03-13 (水) 21:59:24
      • （ずいぶん信頼されているらしかった）　普通の吸血鬼にしてみれば食事なわけだしな（はっはっは、と笑い）
        …？（うにうにする手を止めて次の言葉を待つ） -- ミカエラ 2013-03-13 (水) 23:11:03
      • そういう事…ミカエラみたいのも珍しいだろうし、私みたいに特定の相手からだけ…って、まぁこれは別にそうしなきゃ生きられないわけじゃないんだけれど。ともかくこういうのも珍しいと思うわ（うんうん、と小さく首を立てに振りつつ）
        何かミカエラに裏切られるのを想像出来ないって言うか…（ううむ、と唸る） -- メリア 2013-03-13 (水) 23:19:52
      • …そうだな（しみじみと頷き返し。そういう珍しい状況にもっていくことで、自分の為したいこと、為すべきことを為そうとした。彼女に自分以外からの吸血をやめさせることで街の者を守り、そうすることで彼女も守る。そんなことを始めて、かれこれ20年近く経つ）
        …そうか？俺は普段から、お前の予想を裏切れるように努めているんだが… -- ミカエラ 2013-03-13 (水) 23:37:07
      • （くつくつ笑い）あんなの冗談の範疇よ。それに予想を裏切るってそういう裏切りじゃなくてさぁ…
        ほら、冗談だって分かってるから私だって怒らないでしょ？…あんまり -- メリア 2013-03-13 (水) 23:47:03
      • そうだったかな…（遠くを見て）　…まあ言わんとすることはわかるが、そういう状況になることがまずないんでな -- ミカエラ 2013-03-14 (木) 00:10:51
      • 私と一緒になるのだって、想像しても無かったんじゃないの？…絶対無い、って事は無いのよきっと
        ま、その上で信じてるから…って話（かな？と小さく首をかしげてから笑って）…あ、ミカエラは逆に私がー、なんて思った事は無いの？ -- メリア 2013-03-14 (木) 21:20:03
      • そう思うとむしろ不安を煽られるな…
        そういう話か…（苦笑を返し）　…あったような、なかったような（三度首から上を明後日へ向けて） -- ミカエラ 2013-03-14 (木) 21:37:05
      • （うーん？なんて口角を上げながら）無い、って言い切らないのね
        あぁ、別にそう思った事を責めたりはしないからね？ただ…何か、どういう時にそう思ったのかちょっと気になるかなー、とか…（どうなのよ、なんて軽くひじでつついてみたり） -- メリア 2013-03-14 (木) 21:53:19
      • ぐ…（明後日を向いた表情が渋くなり）　どういう、と言われても…（逡巡し。それはいつかの彼女との会話で出た、他の男性の話で。まだ彼女とこういう関係になる前なので、浮気がどうのではなく、嫉妬心を抱いただけなのだが）　……忘れた。昔のことだしな（なんて、しらばっくれるように） -- ミカエラ 2013-03-15 (金) 01:21:11
      • （くくっ、と笑って）そう？残念ね…ま、無理にまで聞かないから安心してよ
        さて、と…そろそろお昼の手伝いしてこなくちゃ、また後でね（なんて言いながら部屋を後にしたのでありました） -- メリア 2013-03-15 (金) 21:10:24
  • 〜あらすじ〜
    「この間の一件から屋内でもマスクを外さなくなったメリア
    非常にめんどくさい性格がミカエラに牙をむく！」 -- 2013-03-09 (土) 21:20:58
    • …流石に部屋の中じゃマスク外しても良いんじゃないか…？　（というか風邪…？ってなりつつ） -- ミカエラ 2013-03-09 (土) 21:58:07
      • （当然咳き込むような事もなく。ミカエラもあの時本気で言っていたか分からないけれど、何か引っ込みが付かなくなったようで）
        （ただ、要らない心配をさせたくない気持ちも有ったりして）ええ、と…あれよ、別に体調がーとかそういうわけじゃないくて… -- メリア 2013-03-09 (土) 22:15:38
      • （そんなどこかあやふやな態度を取るメリアに、あぁ、あれかな…と辺りをつけ）　まあ、あの時は類稀なチャンスだったんだ…　誰だってそーする。俺もそーする（うんうん頷き） -- ミカエラ 2013-03-09 (土) 22:28:22
      • （図星だったようで、軽く視線をそらしつつ）たっ、ただくしゃみしそうだっただけなのに何でそんな…
        …って言うかあれよ、あんな油断した所撮られたらやっぱり恥ずかしいって言うか… -- メリア 2013-03-09 (土) 22:37:29
      • だから良いんじゃないか…（ふぅやれやれ、と言った調子で）　…それに、見慣れた顔がそんなことになっていては、こっちとしても落ち着かん。せめて部屋では取ってはくれんか？ -- ミカエラ 2013-03-09 (土) 22:58:22
      • 見られるのは仕方ないとして、撮られるのは…（ううん、と俯き気味に小さく唸り）…撮らない？（ちら、と上目遣いに） -- メリア 2013-03-09 (土) 23:00:16
      • ……　………（明後日の方を向き）　撮ラナイヨ？ -- ミカエラ 2013-03-09 (土) 23:23:04
      • （顔をあげ、ジト目でにらみながら）あんた、わざとやってない…？ -- メリア 2013-03-09 (土) 23:32:19
      • はっはっは（爽やかな笑みでさらりと流す）
        それにまあ、冷静に考えれば撮る意味もないからな。　皆の前でお前をおちょくる以外にお前の顔を撮る理由もない…そうだろう？（ごく当然のようにひどいことを言う） -- ミカエラ 2013-03-09 (土) 23:52:33
      • （はぁ…とため息を吐いて）本当もう、しょうがないんだから…
        う、うん…それもそうね（そうまっすぐ言われるとそれはそれで残念だったりして。ともかく急に意識しすぎでマスクなんてしてる自分が恥ずかしくなってマスクを外しつつ） -- メリア 2013-03-10 (日) 00:09:03
      • （見慣れた顔が戻ってきて、安堵の息を漏らし）　ん、やはりその方が良い…　しかし、お前でもくしゃみはするんだな（ミカエラが故意に出させたのは別として） -- ミカエラ 2013-03-10 (日) 01:12:08
      • 人を何だと思ってるのよ、もう…羽でくすぐられてくしゃみが出るのなら、不意にむずっと来たっておかしくないでしょ（でしょ？と首をかしげつつ） -- メリア 2013-03-11 (月) 00:00:17
      • 俺より丈夫な吸血鬼…だが、そうだな。　たとえ風邪はひきそうになくとも、花粉症にはなったり、とかか？(秋にも花粉症はあるにはある）　あとは…鼻になにか詰まったり？ -- ミカエラ 2013-03-11 (月) 00:13:12
      • それはそうだけれど…あっ、それはどうなのかしら。治らない上に一生付き合っていくとか嫌なんだけれど…
        うわさされたのかも？…って言うのは冗談だけれど、特に理由も無く出ることも有るような無いような…（ううん、と唸る） -- メリア 2013-03-11 (月) 00:19:03
      • …そういえば、花粉症の改善には体質を変えることから始まるんだったな（彼女の場合？寝言は寝て言うべきだ)
        それこそ迷信だが…　(しかし彼女、寒暖は感じるようになっているという)　…身体が冷えていたとか？ -- ミカエラ 2013-03-11 (月) 00:37:41
      • （あぁ、なんて頷きながら声をあげ）そういうのも有ったかもね。季節の変わり目と言えばそんな感じだったし… -- メリア 2013-03-11 (月) 00:53:48
      • 気温の差が著しいと体調を崩しやすいと聞くしな…　まあ、いずれにせよお前も普通にくしゃみをするようで安心したぞ（人をなんだと思っていたのやら） -- ミカエラ 2013-03-11 (月) 20:33:59
      • 本当にもう…（苦笑する。まぁ、言われても仕方ないだけの身体はしてるし仕方ない、と）…ね、本当に撮らないの？ -- メリア 2013-03-11 (月) 20:54:17
      • （その問いに、ふむ、と間を置き）　…さっきも言ったが、あまり意味がないからな。　絵や写真、動画などは基本、人がその生の中で時に立ち止り、振り返るためのもの…だがお前、まず見た目が変わらんからな（うーん、と唸りつつ） -- ミカエラ 2013-03-11 (月) 22:56:00
      • （ふうん、とあくまで気の無いような言葉を返しつつ視線をそらし気味に）…興味が無い、ってわけじゃないのね？ -- メリア 2013-03-11 (月) 23:02:11
      • （と言っても）積極的に撮ろうとは思わんが…　せいぜい、時たま見せる変顔を機会を逃さず撮ろうとする、ぐらいだな（若干嫌がらせの域） -- ミカエラ 2013-03-11 (月) 23:26:36
  • （ミカエラに包帯巻き巻きしつつ、苦笑して）…お互い中々上手く行かないわね -- メリア 2013-03-06 (水) 20:19:18
    • （大人しくミイラもどきになりつつ唸る）　お前はまだ良い。俺のこの体たらくはどうしたものかな…（自分のことだけど他人事みたいに） -- ミカエラ 2013-03-06 (水) 20:24:09
      • （巻き終えると、軽くぽんと叩いて）終わったわ…う、ううん（小さく唸り、暫く黙り込み）…厄除けでも行ってみる、とか？ -- メリア 2013-03-06 (水) 20:28:35
      • ……！！！（しばらく硬直し。痛い。めっちゃ痛い）

        （治る）というと…？　お祓いとか、そういうものか…？ -- ミカエラ 2013-03-06 (水) 21:21:56
      • あっ、ごめ…大丈夫？（心配そうに、手を出して良いものかまごまごしながら）
        （こく、と頷いて）そういう事。流石に直接力になる方法なんて思いつかないし、今以上に鍛錬を…ってわけにも行かないでしょ。気持ちが変わればもしかしたら…なんて思ったのだけれど（どう？と続けて） -- メリア 2013-03-06 (水) 21:25:39
      • …傷口が開くかと思った（冗談めかした笑みを浮かべ）　こっちは治るのに時間がかかるんでな、もう少しデリケートに扱ってくれ(えらそう)
        どう、と言われてもな…（もにょんもにょん、とお祓い風景をイメージしようとして)　…なあ、俺達吸血鬼がお祓いなんてしたらマズいんじゃないか？(死にはしないまでも、ダメージはありそうな印象） -- ミカエラ 2013-03-06 (水) 21:30:18
      • 本当、悪かったわね…いや、そんなに傷が悪いと思わなくて（ミカエラから言われた言葉に少し眉をひそめ。世間ズレしてる…のかな、やっぱり）
        あー…そ、それは考えて無かったわね。えっと…東洋のなら大丈夫、だったりしないかしら… -- メリア 2013-03-06 (水) 21:39:55
      • わかればいい…　しかし、全滅とはなあ（しんみり。気づけば六人とも動けなくなっていた。これまでの冒険者生活では初めての事態だった）　なってみると結構こう、凹むな
        東洋方式というと…アレか。冷水の滝に打たれ、入り口から境内までを百回往復するんだったか…（なんか知識がごっちゃになっている） -- ミカエラ 2013-03-06 (水) 22:18:07
      • こうすれば良い、みたいには言えないけれど…強いて言えば自分が強くなる、しか無いのよね。組む相手は選べないし…（ね？なんて同意を求めつつ）
        …そんなのだっけ？私が聞いたのは内容は違っても普通に祈祷の類だったような…（ううん？と首をかしげつつ） -- メリア 2013-03-06 (水) 22:35:57
      • だな…(どうにも初期の依頼と言うことで緊張感に欠けていたのだろうか。一度初心に帰らねばなるまい）
        そうなのか…？　まあいずれにせよ、何でもアリな街だし、探せばなんぞあるだろうが(神社仏閣なんでもござれ。神仏までいる） -- ミカエラ 2013-03-06 (水) 22:46:31
      • 多分…ま、まぁとにかく気持ちを切り替える切欠になるかもしれないし、受けてみるのも良いかもしれないんじゃないかなって思ったのだけれど
        気が乗らないのなら仕方ないけれどね… -- メリア 2013-03-06 (水) 22:55:16
      • なんというか…受けてみたくはあるし、それで冒険が上手くいくのなら万々歳ではある…が。うっかり祓われてもかなわんからな…(うぅむ、と唸って。せっかくの提案だが、今度ばかりは不安が勝る）
        …つ、次どっちかやられたらいってみる、か -- ミカエラ 2013-03-06 (水) 23:02:32
      • 心配し過ぎよ…この辺に住んでる人なら事前にちゃんと伝えれば、できないならできないって言うだろうし？
        （こく、と頷き）そうね、まぁ気が向いたらで良いから…ともかく今は早く怪我を治さなきゃね -- メリア 2013-03-06 (水) 23:37:07
      • …だな(確実に珍客扱いされるだろうけれど、今更だ)
        うむ…来月までには治さないとな　…やれやれ、いつになればまた一緒に依頼を請けられるやら(嘆息しながら。しばらく休養に専念した) -- ミカエラ 2013-03-06 (水) 23:45:19
  • ミカエラ、私そろそろ冒険再開しようと思うんだけれど…（不意に立ち上がり、一言）
    （内容だけなら不思議なものでは無いのだけれど、此処数ヶ月で何度目かの決意であって） -- メリア 2013-02-26 (火) 21:32:21
    • ん、そうか…(呑気にカード整理しながら)　しかしまた急に思い立ったな。どうした？ -- ミカエラ 2013-02-26 (火) 22:59:22
      • いや…うちに居ても暇だから？（首を傾げつつ） -- メリア 2013-02-26 (火) 23:40:26
      • (まるで買い物にでも出かけるような気軽さ）　…今度は怪我のないようにな　俺も人のことは言えんが -- ミカエラ 2013-02-27 (水) 21:27:14
      • まぁ、正直に言うとちょっと最初で躓いちゃったからやる気が出なくてさ…でもいつまでも家でごろごろしてるのも良くないかな、って（はは、と苦笑しつつ）
        （小さく頷き）大丈夫、と言いたい所だけどこの前あんなだったし…ま、まぁ無事に帰ってこられるようには努力するから -- メリア 2013-02-27 (水) 21:34:40
      • 気持ちは分からなくもないが…(自らも出だしで躓いたクチで、地味にショックも受けていた)
        その辺りについては、俺も似たようなモノだからな…　何度言ったかしれんが、お互い無理のないようにしよう。　…しかし、やっとか（ふぅ、と天井を見上げ）。このまま家でゴロゴロする勢になって、そのうち「亭主元気で留守がいい」とか言い出さんかと気がかりだったんでな（ははは、と冗談めかして） -- ミカエラ 2013-02-27 (水) 21:49:52
      • 本当にね（もう一度苦笑いして）…まぁ、本当に身体を大切にするなら別の仕事を探した方が良いのかもしれないけれど…
        そしたらそしたで別の仕事探すように促してたから大丈夫よ。まぁ促すというよりは無理やりだったかもしれないけれど？（くつくつ、と笑いつつ） -- メリア 2013-02-27 (水) 21:56:14
      • 他の仕事はできる気がせんからな（肩を竦め）
        まさかそんな。俺がお前に無理強いするようなこと…（日中開いてる職業安定所に、「他に仕事ができない？しったことかー！」とメリアの首根っこ掴んで連れて行くミカエラの図が浮かび…あ、やりかねねえわコレ、ってなる）　…それはそれで面白そうな気もするな -- ミカエラ 2013-02-27 (水) 22:21:31
      • そこはそうだな、ぐらい言っときなさいよ…！（呆れたようにため息を）…私も人の事いえないんだけどさ
        そんな私に甘いばっかりでも無いじゃない…面白いかどうかは別として、そういうごり押しなら何か見つかったりしたかもねぇ -- メリア 2013-02-27 (水) 22:30:21
      • 見つかっただろうし、お前ならなんだかんだ続くだろうな（あっさり言い切り。別に彼女自身コミュニケーション能力が乏しいわけでもないし、仕事を長く続けるだけの根性もある。人付き合いさえうまく回れば、どこでだってやれるだろう。要はキッカケひとつなのだ）
        だがまあ、なんだ。　そこはお前の自主性も尊重してだな…（などとごにょごにょ。単に物臭なだけだったりするのだが。人間懐に余裕があると「別にいっかな」ってなったりする） -- ミカエラ 2013-02-27 (水) 23:05:10
      • …そうかしら（ううむ、と少し難しい顔で。身体的にもわりと不安であったりして）
        その結果また半年ぐらい遊んじゃったわ…と、ともかく来月からまた冒険するから、うん！ -- メリア 2013-02-27 (水) 23:23:18
      • 何事も始めてしまえば続くものだ…　いや、冒険はそうでもないか（難しい顔になり）
        ああ。いずれまた、同行などできると良いな（と言いながら、カード整理再開の巻） -- ミカエラ 2013-02-27 (水) 23:36:49
    • ふむ…来月は同行か（一度やられてどうなるかと思ったが、割とあっさりまた組めた）
      来月はあまり着こまんでもよさそうだな…？（とはいえまだ三月。冬と春の境目は、寒い） -- ミカエラ 2013-02-18 (月) 21:04:56
      • （こく、と頷き）心配し過ぎだったのかもね。まぁ、今後どうなるかは分からないけれど…
        ん、そうね…（うん？と小さく首を傾げ）それって、ずっと手を繋いでてくれるって事よね？ -- メリア 2013-02-18 (月) 21:13:46
      • 少なくとも、陽のあるうちはな。とはいえ、それでは依頼に差し支える…というか事実一度、そうなったわけだしな（嘆息。常時手を繋いだままでは、戦闘に支障をきたす。呑気に出向いて同じ轍を踏むわけにもいかない） -- ミカエラ 2013-02-18 (月) 22:17:16
      • （うぅ、と小さく唸るように声を。無事に済んだとはいえあまり思い出したくは無い事で）どうしたら良いのかしらね…大人しく前と同じような方法を取ったほうが良いのかしら… -- メリア 2013-02-18 (月) 22:21:44
      • ……　（ぽく、ぽく、ちーん）　…たとえば、どちらかがどちらかを振り回して攻撃、とか　…いや、やめよう（この場合、振り回されるのは確実に） -- ミカエラ 2013-02-18 (月) 22:30:56
      • その発想はちょっと…うん、それが良いと思うわ（苦笑しつつ）…いっそ手を繋いだまま戦えるように訓練でもしてみる？あぁ、いや私が一人で出来るようになる魔法の練習の方が良いのかな…？ -- メリア 2013-02-18 (月) 22:38:38
      • その方がまだ堅実な気はする…が。ああ、魔法の練習は当然続けるとして（できないよりはできた方がもちろん良い）
        まあ、考えてみればその通りではあるんだよな。あらかじめそういう戦闘スタイルも考えておくべきではあった（今更過ぎるな、と苦笑して） -- ミカエラ 2013-02-18 (月) 22:50:17
      • 仕方ないって、以前は一緒に組むような事も無かったし？普通に暮らす分には手を繋いだまま戦闘なんて考える必要すらなかったもの（この辺りならそうそうハンターも来ないし、と笑って）
        とは言え…やっぱり片手となると、そうそう上手に戦えるとは思えないわね…（むむむ、と唸る） -- メリア 2013-02-19 (火) 20:22:20
      • 今回の復帰、ちょっと思いつきだけで行動し過ぎていたな（まだ失敗から学べている分マシではある）
        うむ…常に一緒にいる分、どうしても敵にも狙われやすい。…そうだな、暫定案だが役割分担と行こう。俺が守備を担当するから、お前が攻撃を担当してみてくれ -- ミカエラ 2013-02-19 (火) 20:52:37
      • 本当にね。まぁ二人ともこれって仕事が見つからなかったから仕方ないのかなぁ…（今度は引退までに見つけなきゃね？と苦笑しつつ）
        （ふむふむ、と頷きつつ）それは良い考えかもしれないわね。事前に役割を分けておけばお互い少しは集中し易いかも… -- メリア 2013-02-19 (火) 21:11:00
      • …働きながら次の仕事を探す、か。　なかなか難題だな…（戦う以外だと、簡単な家事ぐらい…どうしたものか）
        （うむ、と頷き）状況によってはスイッチして、俺が攻撃、お前が防御と言うこともあるかも知れんが…まあそこまでは今は考えないでおこう。
        依頼までまだ期間もあるし、早速取り組んでみるか（と言って動きやすい恰好になり（※まだ依頼前）） -- ミカエラ 2013-02-19 (火) 21:37:00
      • そうは言ったって、冒険者なんてまとまった時間ぐらいいくらでも出来るじゃない？他の仕事より随分と余裕があると思うけれど…（まぁ、それでも見つからなかったんだよな私。なんて遠い目をして）
        その辺は慣れてからかしらねぇ…ん、そうね。思い立ったがーって言うし…（着替えつつ、どこでやるの？と） -- メリア 2013-02-19 (火) 21:56:21
      • …それもそうか（収入こそ安定させれば、時間のある時はいっそ副業をしてもいい…この街でもそうしている者は多い）
        庭で良いだろう。そうだな…風斗にでも仮想敵として相手してもらおう。あいつもたまには動かないとな（なんて言いながら部屋を出て） -- ミカエラ 2013-02-19 (火) 22:36:15
      • 庭…離さないよう気をつけなくちゃね（眉をひそめ。まぁ当然表じゃなければ練習にはならないのだから仕方ないのだが）
        風斗さんかぁ。そういえばこの家の中だとミカエラ以外が戦ってるところって見たこと無いのよね…（後について、部屋を出て） -- メリア 2013-02-19 (火) 23:06:16
      • そこについても、何か考えないとな…　布でも巻くか？行動が制限されるが（なんて、話半分なノリで）
        （そんな感じで、軽い運動ついでに新しい戦闘スタイルの特訓をしたとか...） -- ミカエラ 2013-02-19 (火) 23:16:43
  • ただいまー（そんな事を言いながら、荷物を置き上着を脱ぎつつ）先月の事が有ったからちょっと心配だったけれど、あんまり問題無かったわ…（不自然な程に着込んだそれを脱ぎ終えればさっぱりした、と言わんばかりにふぅと息をついて）
    ミカエラは…まぁ、無事よね（また力試しの依頼だもんね、とにやにやしながら…続いてはぁと息を吐いて）…でも、無事に済んでよかったわね、本当に -- メリア 2013-02-15 (金) 22:28:34
    • うむ、おかえり…お疲れだったな（ちょっとだけ帰りが早かったので出迎えて）　…ま、まあ。事故みたいなもの、だからな（ぐごごごごご。脱ぎ終えたそれらを洗濯籠に放り込み）
      腕慣らしにはちょうどいい…が、腕慣らしはもう十分な気もするな（うぅむ、と唸り）　日頃の行いだな…（一か月経過で完治した、とは言い切れないが…徐々に慣らしていけばいいだろう） -- ミカエラ 2013-02-15 (金) 22:42:00
      • （ふーん、なんて相槌を）日頃の行いが良ければ、いきなりウーズなんて…と、止めとこっか。ミカエラの言うとおり事故みたいな物だったし（私も危なかったしね、と苦笑い）
        今度はそんな事無いと良いんだけれど…最初の一年は危ないって言ってたしね。希望に沿わない事も多いし、こればっかりはどうにも -- メリア 2013-02-15 (金) 23:05:05
      • アレは誰がやられてもおかしくはなかった…俺でよかった、とここは思っておくしかないな（嘆息し）
        ああ…昔はそんなことなかったんだがな（過去二回は放置でも問題なかった。正直十年近くは平気で持つと思っていたので若干ショックだったりする）
        俺の方は…なにか見知った顔が居るな（あっちも落ちたのか、とつぶやき）　そっちは捜索依頼か。なんだか珍しいな -- ミカエラ 2013-02-15 (金) 23:11:49
      • ん、知り合い？（どれどれ、と依頼書を見たけれど知らなかった）…ん、言われてみれば、ね。希望を出さなかったから適当に振られたのかしらね…（私に出来るかな、と）
        それにしても…再開するにあたってちょっと不安だったけれど、やっぱり長く続けてただけあって悪いものじゃないわね（もう一度苦笑する）今度は続けながら止めた時を見越して、再就職先も探しておこうかしら… -- メリア 2013-02-15 (金) 23:18:10
      • 親父の元師匠（コレな、とアーシュラの名を指し）　見つかるまでは歩き詰めだからな…　引き籠りにできるかどうか…（やれやれ、と首を振り）
        慣れた仕事だからな。それで時間も潰せて給金ももらえるんだ。良いこと尽くめだろう？（慣れた仕事でも怪我した男がなにか言っている）　ああ、それはいいな…　と言っても何ができる？ -- ミカエラ 2013-02-15 (金) 23:28:40
      • 親の元師匠…（いくつなんだろう、と思ったけれどあまり人のこと言えたものでも無いので自重した）わ、私はほら、体力が無いわけじゃないし…昼間は視界良くないかもだけれど（厚着のせいでね、と続け）
        何が出来る、って言われると…（んー、なんて唸り）…倉庫で力仕事とか？
        …と言うか今気付いたんだけれど、夏場までに自分で魔法でも使えるようにならないと炎天下の中この格好で… -- メリア 2013-02-15 (金) 23:38:25
      • …さあ。俺の親父より年上としか…（でも見た目お前より若いぞ、と続け）　…すまんな。同じ依頼なら、その辺は苦労させんのだが（ずーん）
        …せめてこう、もう少し華のある仕事は思いつかんのか（微妙な顔で）　それにお前に倉庫の管理ができるとも思えん…（ひどい）
        （そういえば彼女、寒暖を感じるようになっていた）　…じゃあ、頑張って覚えるか？（そっと魔術書を取り出し） -- ミカエラ 2013-02-15 (金) 23:43:29
      • （えっ、と一言。自分より若いというと…）ま、まぁ挨拶でもしときなさいよ…いや、謝る事なんて無いからね！？無事だっただけで、ほら（わたわたと、少し慌てつつフォローを）
        だって、日中に人を相手にするような仕事だと日光がさ…そ、そこはらほら！管理する人は別に居て力仕事専門みたいな？
        （こく、と頷き）暑くなり始めるまであと半年ぐらいは有るし、それまでには何とかしたいな…（ミカエラの横に座り）最近サボり気味だったし、改めてよろしくねって事で…
        （そんなこんなで、今まで以上に魔術の練習に励む日々が始まるのでした） -- メリア 2013-02-15 (金) 23:58:53
  • （数年ぶりの依頼が終わり、部屋に戻れば一息つき）　…さて、そろそろこれについて説明願おうか（ずい、と見せるのはメリアの新しい冒険者証。変哲なところは何もない…ように見える） -- ミカエラ 2013-02-12 (火) 21:12:15
    • 久しぶりだと、緊張するわね…（ううん？なんて少しにやにやしながら）何かおかしい所が有るかしら…ん、あぁ年齢？仕方ないじゃない、30までじゃないと始められないって言うし -- メリア 2013-02-12 (火) 21:16:02
      • 周りが若い奴ばかりだしな…（会話についていけない的な）　合ってるが違う（ちなみにこちらも30スタート。随分とサバを読んだもんである）　ここだ、ここ（ずびし、と名前の辺りを指し） -- ミカエラ 2013-02-12 (火) 21:27:17
      • その点来月は安心ね、一緒だし（ふふっと微笑みつつ）…それじゃ、何？
        （指を指された部分をまじまじと見た後、ミカエラに顔を向け）別に、おかしい所なんて無いと思うけれど… -- メリア 2013-02-12 (火) 21:29:30
      • （頷き）うむ…が、公私はわきまえるようにな
        （すごい真っ当なことを言ってるような態度のメリアにあれ？俺がおかしい？ってなる）　…お前の名前は？フルネームで -- ミカエラ 2013-02-12 (火) 21:36:52
      • 分かってる、って。あんまりべたべたすると周りの目も辛いしね…（はは、と苦笑い）
        （ぱちぱち、とまばたき）…いきなり何言い出すのよ。もしかして私の前にミカエラがボケちゃったとか…？ -- メリア 2013-02-12 (火) 21:51:13
      • 士気にも関わることだからな…（とはいっても、日中行動するとなると手を繋ぐ必要が出てくる可能性もあるのだが）
        いや、天地ひっくり返ってもそれはまずない（素で手ぇぱたぱた）　…何故、名前の表記がこうなってる？ -- ミカエラ 2013-02-12 (火) 21:55:57
      • （んー？なんて首を傾げつつ）変かしら？あぁ、確かに結婚式なんかはやってないけれど…
        実際、似たようなものじゃない？…かな、と思うんだけれど -- メリア 2013-02-12 (火) 22:05:50
      • 婚姻も結んでないぞ…　…まあ、今更、って気もするか
        それにしてもな…せめて事前に一言くれ（地味にめっさ驚いてた） -- ミカエラ 2013-02-12 (火) 22:14:37
      • そうね、あまり重要視してなかったから…良い機会だし、正式にしちゃう？（どう？と続けて）
        黙ってやるから面白いんじゃない！（真面目な顔で、まっすぐミカエラを見て）…というのは半分冗談で、事前に言ったら絶対渋ったでしょ？ -- メリア 2013-02-12 (火) 22:22:43
      • …！　…いや、まあ。その、なんだ。　……役所が受理するかなそれ（なんて言いつつもどこか照れた様子）
        半分本気か（余計性質が悪い…と心中毒づき）　当たり前だ。　急にそんな…なあ（今までさんざ同棲しといてこれである）　…いやまあ、でもしかし（改めてまじまじ、と冒険者証を見て。「メリア・スットン」の響きにまあ、悪くはないかな、なんて思うなど） -- ミカエラ 2013-02-12 (火) 22:31:21
      • 受理しない理由も無いような…此処って普通じゃない人だって沢山居るじゃない？大丈夫大丈夫（うんうん、と頷きつつ）
        誰だって面白い事は好きでしょ、普通よ普通…それに、苗字が揃った方が世間的にも変な想像されないで済むかよ？ -- メリア 2013-02-12 (火) 22:45:35
      • その言い分にすごく納得できてしまう自分が辛い（手で顔を覆い項垂れる）
        …それもそうだな（どうせ隣近所から見ても、「あの二人やっと籍入れたか」程度の扱いだろうことは想像に難くない）
        それじゃ、今度手続きも済ませてしまうか…　ホレ（ぽーん、と今月の稼ぎを投げ渡し）今までとあまり変わらんが、これからも頼むぞ？ -- ミカエラ 2013-02-12 (火) 23:54:42
      • 私なんてまだ普通な方よね…それも凄い話だけれど（よしよし、と頭を撫でてやり）
        （こく、と頷くが）…うん、改めて言うと何かいよいよって感じに…（自分で言い出しておいて、少し照れが入ったらしい）…こちらこそ、よろしくね。って私が管理するの？ -- メリア 2013-02-13 (水) 00:10:14
      • （ちょっと考え込み）…どうせ今までとさして変わらんだろ。変に気負い過ぎても肩透かし食うだけだぞ（なんて苦笑し）
        ああ、任せた。無駄遣いするなよ？（やや意地悪い笑みを浮かべ） -- ミカエラ 2013-02-13 (水) 20:18:44
      • …言われてみれば、そうね。呼び名が変わるわけでもないし、私の場合は自分の名前なんて書くことそうそう無いし…
        する事無くて貯めるだけなの知ってるくせに…いっそ無駄遣いしてみせようかしら（うむむ、と） -- メリア 2013-02-13 (水) 21:06:50
      • （一回英雄になったってのにサインの一つもねだられたりしなかったのか、という悲しげな目）　…そうか
        ははは。俺みたいに慎ましい趣味ぐらいならむしろ歓迎だがな。　…さて、じゃあ復帰後の初報酬を家長に納めに行くか -- ミカエラ 2013-02-13 (水) 21:27:10
      • そうね…（視線をそらし気味に。冒険中の格好が格好だったからかもしれない）
        ん、あぁそうね。びっくりするかしら…って、私じゃないんだから伝えてるか -- メリア 2013-02-13 (水) 21:41:24
      • いや、伝えてないが…　まあ、さして驚きもすまい（そんなわけで初報酬を納めに向かう。向かった） -- ミカエラ 2013-02-13 (水) 21:55:57
  • （暫くぴったりくっついたまま、黙っていたけれど）…自分の身が第一、絶対よ？（ぽそっ、と一言） -- メリア 2013-02-08 (金) 22:00:12
    • （後ろからそっと抱きすくめて）当然…お互いに、な -- ミカエラ 2013-02-08 (金) 22:12:41
      • （はぁー、と深くため息をついて）長くやってたから、他の事が出来なくなっちゃったのかしらね… -- メリア 2013-02-09 (土) 21:37:35
      • だが…まあ、この街に来るまでよりはまだマシだろうし、その身体になる前にやってたこととは、さして変わりあるまい
        これしかできない、と言うが、これができない者も居る。その助けになるんなら、やる価値はあるだろう？ -- ミカエラ 2013-02-09 (土) 21:47:14
      • …そうね。それに一度決めたんだし、今更うだうだ言っても仕方ないか…私自身、嫌いな仕事ってわけじゃないしね（苦笑しつつミカエラの手に手をそえ）
        …私はミカエラほど、人の為に…ってつもりじゃなかったから、そこはあんまり… -- メリア 2013-02-09 (土) 22:04:01
      • …そこはまあ、俺の考え方だからな。理解してくれればうれしいが、共感までしてくれる必要はない。お前はお前の理念で冒険に臨めば良い…と思う
        変に異なるスタンスを掲げると、それこそ調子が狂って怪我のもとになるかも知れんしな（なんて言いつつ、添えられた手にそっと指を絡めて） -- ミカエラ 2013-02-09 (土) 22:17:24
      • ん、理解はしてるつもりよ。私がそうしようとは思わないけれどね…（ごめんね？と続けて）
        まぁ、ほら。私の場合は大丈夫でしょ… -- メリア 2013-02-09 (土) 22:40:26
      • 構わんさ。お前はお前の理念がある。それでいい（だから気にするな、と返し）
        まあ、な…。が、それでも痛みはあるのだし、それで行動が鈍ればそれだけ他の連中に危険が及ぶことになるからな。やはり自然体が一番だろう -- ミカエラ 2013-02-09 (土) 22:47:17
      • せっかくだし、一緒の依頼になれれば良いけれどねぇ…（そんなあまり関係無い事を言いながら）
        頑丈って言ってもね。あぁ、いや頑丈とも違うか…なんて言えば良いのかしらね（苦笑しつつ）
        （そんなこんなで、二人は再出発の決意を固めつつのんびりすごすのでした） -- メリア 2013-02-10 (日) 21:02:13
  • （一瞬なにを？と思ったがすぐさまぴしり、と固まって）…あー　それは確かに強烈、ではあるな（ちょっぴり気まずそうに）
    自分だけはそう思ってるだけで、実は知らないうちに…なんてことがあるかも知れんぞ？（脅かすように笑いながら）
    ああ、構わんぞ…最初と言っても、途中からなんだがな（なんて笑いながら、一番最初のエピソード…「これまでのあらすじ」から始まるページを開き、本をメリアに渡す） -- ミカエラ 2013-02-04 (月) 23:17:21
    • （頭を抱えて前のめりに小さくなり）…しにたい
      怖い事言わないでよ…そんな事言われたら不安になるじゃないの…
      はまってる人は早く全部翻訳が来れば…なんて思ってるのかしらね…（遠慮なく、と最初から読み始めて） -- メリア 2013-02-05 (火) 00:07:51
      • …まあ、ほれ。そういう記憶の整理もたまには必要なんじゃないか？俺も見たことがないわけじゃないし、気にするな（ぽむぽむ頭撫でて）
        （不安がるメリアに）　…まあ、こんな話をしてるうちはまだ平気だろう（ヤバくなったら流石に言う）
        かもな…少しずつ翻訳しては、雑誌（ということにする）に載るのをまとめられたのがそれだからな。読者はそれを心待ちにするしかない…もしくは、自分で原文を訳するか（それだと面白さ半減だが）
        （そう返すと、メリアも読書に集中し始めたようで。以前メリアの腰に手を回したまま、椅子の背凭れに背を預けリラックスする）
        （冷房の為に魔力を送りつつ、ぼう、とメリアの後頭部を見て。空いている手でメリアの髪を手櫛で梳き始める） -- ミカエラ 2013-02-05 (火) 21:18:05
      • （大人しく撫でられつつ）…実際どうなんだろう、あんまり長命な種族の人がぼけた、とか聞かないけれど
        （読書に集中していると、不意に髪に触れられて。まぁ、嫌な感じはしないかな…とされるがままに）
        …さっきの話だけれどさ。ミカエラでも、そういう夢って見るのね… -- メリア 2013-02-05 (火) 22:07:37
      • …この街には俺どころか、お前の倍も生きている人はいると聞く。今なお現役で冒険を続ける者も居るし、そういうことなんじゃないか？……　…もしくは、冒険がボケ防止に…？（いやな防止法だ、と言った自分で苦い顔）
        （しばらくそうして髪を梳き、いくつか束ねて、編もうと試みる。あまり上手くはない）
        見ることもある、だな。時間が経つと忘れるが、起きた直後に「ああ、これこれこういう夢見てたな…」ってな。さっきも言ったが、記憶の整理の一環と聞くし。見るのは仕方ないんじゃないか（流石に見る夢までは器用に選べんしな、と苦笑し） -- ミカエラ 2013-02-05 (火) 22:52:46
      • そうだとしたら、私がまた冒険に出なきゃいけないじゃない…（はぁ、とため息を吐きつつ）もしくは、単に運動でも良いのかしらね？
        （たまに、ん、なんて声を上げたりしつつ）…いじっても良いけれど、無理にはしないでね？
        何か誰かがそういう夢は欲求がどうのって言ってたような…（即ぶーめらん、自分にも刺さる） -- メリア 2013-02-05 (火) 22:57:33
      • （またしても稼ぎ頭になるメリアを想像し…いよいよ立つ瀬がないな、と苦笑する）　ああ、それは普通にアリだろうな。一日一回、軽く体操をするだけでもだいぶ変わるんじゃないか（ボケと言うか健康に重視した話になりそうな気もするが）
        ぷちっと抜けたらすまん（アッサリ言い放ち。なるべく優しく扱ってはいるが、なにぶん思いつきで慣れないことをやっているので手つきが危なっかしい）
        俺は空を飛ぶ夢がそれに該当する、と聞いたことはあるな。…確かにまあ、記憶の整理をしてるはずなのに空を飛ぶ夢はおかしい…か？（なんて言いつつ簡単な三つ編みのようなものを一房作りあげ…今度はゆっくり解く） -- ミカエラ 2013-02-05 (火) 23:22:26
      • せっかくだから一緒に…と思ったけれど。あんたは今も普通に運動続けてるか…（はは、と苦笑い）
        痛いものは痛いんだから、気をつけてよ？（やめて、と言わない辺り案外心地良いようで）
        願望なんかも入るのかしら…（ううん、と小さく唸るがそれがどういう事が気付いて咳払い）話は変わるけど…自分の髪ではやらないの？ -- メリア 2013-02-06 (水) 19:21:22
      • （うん？と首傾げ）別に構わんぞ？どうせ暇は暇だしな
        一本や二本くらいなら平気だろう…や、流石に何十本と一気に引き抜くような真似はせんからな？（なんて言いながら髪をいじいじ）
        さあなあ…　確かに生身で空を飛ぶのは、それに当たるかも知れんな…これ以上はどこかの偉い先生にでも訊いた方が良さそうだ（咳払いに苦笑し）　自分の髪なんぞ弄っても仕方ないしな -- ミカエラ 2013-02-06 (水) 20:15:51
      • 時間帯の問題も有るし？…それに、ミカエラって本格的にやってそうな気がするし？疲れないとは言えねぇ…
        そこまで言ったら間違いなく憎しみをこめられてる気がするわ…（そういう自分もあまり結んだ事が無かったな、なんて思いつつ小説を読んだり話をしたり）
        どうかしら？いめちぇんになるかもよ？それに喜ぶ人も居るかも…ジョセちゃんとか？ -- メリア 2013-02-06 (水) 20:55:23
      • なに…月にほんの一週間から二週間、お前に合わせるくらいはできる。　…まあ、それでも体はいくらか鈍っているだろうがな（嘆息し）
        …そうか、日頃の鬱憤を晴らす機会でもあるわけか（そんなもんないけど）（なんて言いながらまた梳いて、一つにまとめてはポニーテールっぽくしたり…留めるためのゴムがないので手を離せばばらけるが）
        …俺のイメチェンなら（と、前髪を全部下ろしては顔を覆わせ）これで十分だろう。他に、後ろ髪をまとめたりとかな（（イラストだと）よくやってる） -- ミカエラ 2013-02-06 (水) 21:07:15
      • そりゃ、現役時代とは違うに決まってるじゃない。同じだったら今頑張ってる子がかわいそうよ…（ぺら、とめくりつつ）
        …信じてるからね（そう言うのが一番良い気がしたので。事実信頼もしているけれど）
        （その言葉に気になり、振り返り苦笑する）そういえばそれも有ったわね…でも大分間が開いてるし、急にやったら誰だかわからない人も居るかもよ？ -- メリア 2013-02-06 (水) 21:37:46
      • （その一言に考え込み）ふむ…そうだな。一から鍛え直すのも、悪くないかも知れん
        …冗談だ、冗談（それらしい間のあとに言って。狙ってやってる）
        …よし、冒険復帰はこれで行くか。初心に立ち返る意味も含めて（なんかノリノリ） -- ミカエラ 2013-02-06 (水) 21:52:37
      • それって…冒険復帰するって事？（ぱたん、と本を閉じ）
        いやぁ、でも久しぶりに見たわね。初めて会った時は何者かと思ったんだから…（くくっ、と笑いながら懐かしむように） -- メリア 2013-02-06 (水) 22:10:56
      • ということになる、な…まあ、お前が復帰するなら、だが
        あの頃は日光に弱かったからな…　…ああでも、館でもわざわざ顔を覆う必要もなかったか（今更過ぎることを思い至り） -- ミカエラ 2013-02-06 (水) 22:39:12
      • …私は良いとして、ミカエラが危ないかもだし…（むむむ、と唸る）
        …言われてみれば。あそこ暗かったものね…あれだけ居た同族も今じゃ街に残ってるんだか残ってないんだか… -- メリア 2013-02-06 (水) 22:47:24
      • 多少の危険は慣れたもの…言っとくが、俺はお前よりは、この道では先輩だからな？（くつくつ笑い（見えない））
        吸血鬼が集まるにはもってこい、な場所だったな…　さて。死んだ者も居れば、今なおどこかで生きる者も居るだろうが…　まあ、生きていればいつかまた会うこともあるんじゃないか -- ミカエラ 2013-02-06 (水) 22:53:02
      • それはそうだし、ミカエラも吸血鬼だしね…う、うん…（腕を組み）
        あんなに集まるなんてね…そもそもあそこに行くまで同族と会った事すらなかったんだけれど。ミカエラはどうだったの？ -- メリア 2013-02-06 (水) 23:03:53
      • こんな街だからな。あの時ほどの数はいなくても、それまででも吸血鬼自体は居たと思うが…　そうだな（ふむ、と考え込み）
        十代の頃、冒険者を養成する施設に通っていたが。そこで一人、同族は居たな。ほとんど話はしなかったが…。　あとは親ぐらいか
        街に急に吸血鬼…とそれを狙ったハンターどもが来たときは、なんとも厄介なのが厄介なのを引き連れてきた、と思ったものだ -- ミカエラ 2013-02-06 (水) 23:10:16
      • おかげで私はミカエラと会えたんだけどね…最初はなんて奴、と思ったものよ（ふふっ、と微笑んで）
        まぁ、それはこれだけいろんな種族が住んでれば同族だって多少はいるか… -- メリア 2013-02-06 (水) 23:30:06
      • そうだったか…？（とぼけたように言いつつも、きちんと覚えてはいる）
        そして皆が皆、それなりに折り合いをつけて生きている街だからな。変な諍いは街にとっても良くない…　まああんなこと、もうしばらくは起こらんだろう（嘆息しながら、メリアの髪いじいじ） -- ミカエラ 2013-02-07 (木) 20:45:32
      • 無茶なんてしたら何が出てくるか分かったものじゃないものね（苦笑しつつ）…いきなり口に指を押し込まれたような…
        …んで。本当にもう一回冒険に出るつもりなの？ま、まぁ二人して仕事も見つかってないし… -- メリア 2013-02-07 (木) 22:05:06
      • あまり荒らすと、俺以上に厄介なのが出張ってくる…そんなのに同族を遭わせるわけにもいかんかったしな（嘆息し）　…さて、覚えてないな（首から上を明後日に向けて）
        お前が行くならな。…なんというかその言い草で冒険者始めるとなると、俺達には荒事しか食い扶持にできんよーな気がしてくるな… -- ミカエラ 2013-02-07 (木) 22:19:42
      • 一緒に冒険出来たら、と思った事が無いわけじゃないけれど…（ううむ、と唸り）
        …もう一回、冒険してみる？案外、本当に私たちにはそれしかないのかもよ（苦笑しながら、どう？と） -- メリア 2013-02-07 (木) 22:58:47
      • …わかった。やろう（なんか堂々巡りになる未来が見えたのか、こちらも苦笑したように）　…一緒に、また一から出直しだな -- ミカエラ 2013-02-07 (木) 23:10:12
      • お互い経験は有るし、まぁ大丈夫でしょ…危ない時に無茶だけはしないようにね？
        （小さく唸り、暫し黙り込んだ後）…なんか、やっぱり不安になってきたかも…！ -- メリア 2013-02-08 (金) 20:13:23
      • その辺りの線引きは、それこそお互い十分できるはずだろう…
        もう遅い（ぴしゃり、と冷たく言い放ち）　俺と一緒じゃそんなに不安か？（メリアにぴたっとくっついて） -- ミカエラ 2013-02-08 (金) 20:40:25
      • ミカエラと一緒だから、ってわけじゃないけれどね…危ない仕事には変わりないじゃない？それこそ、帰ってこなかったような子も居るし…
        せっかく無事に二人とも引退出来たのにもう一回行っても良いものなのかな、みたいな…？（首を傾げつつ） -- メリア 2013-02-08 (金) 21:04:44
      • ああ、危険だな。だからこそ、やりがいもある…。それに、誰かがやらねばならんことでもある
        確かに、もう十分頑張った、やれるだけのことはしたと、思える程続けたかも知れん。だが、他にできることがない、と今しがた自分で言ったばかりだろう？
        その上で一度やる気を見せたのなら、やっても良いとは思うんだがな…例え危険で、帰れないかも知れなくても、だ -- ミカエラ 2013-02-08 (金) 21:21:57
  • 太るぐらいだったら良いんだけれどね…あぁ、いや太りたいってわけじゃないからね！？
    （腰に手を回され、安定すると少し安心してミカエラに寄りかかり）…（黙りこみ、邪魔をしないように努力をするが…そもそもこの位置が邪魔なのでわりとどうしようもない） -- メリア 2013-02-02 (土) 20:40:44
    • （あっさり返されて若干不満顔。懲りない男である）お前が太りたい、って言うとその分俺が軽くなるからな…　なるだけ現状維持ができる程度には（血を作るのを）頑張るが
      （しばしそのまま読み進めようとするが、何分冊子と一緒に魔導器もメリアの膝の上であるため、冷気の発生が滞りがちになる。冷えていた部分がメリアの体温で温まるのはいいのだが、それ以降はこの体勢だとあまりよろしくない）
      …よし、メリア。今こそ氷魔術に覚醒する時だ（そしてこの無茶振りである） -- ミカエラ 2013-02-02 (土) 20:55:39
      • あれって体重になってるのかしらね…体調が悪い時ぐらいは我慢してあげるから、その辺は安心してね（ふふん、と小さく笑い）
        （そんな雰囲気は伝わってくるもので。申し訳なくなり始め）…やっぱり退こうか？って、いきなり何を言い出すかと思えば…あれだけやってる闇魔術だって全く出来てないのに…！ -- メリア 2013-02-02 (土) 21:09:48
      • 昔、吸わなかったときはどうだったんだ？多少やつれたりはしたのか？　…代替品を考えておく必要があるな、今更ではあるが
        別に退く必要は…　んん、闇魔術…（ふむ、と黙考すれば何やら試行錯誤し始め）　…こう、か？（外出時よろしく、接している部分からメリアに自らの魔力を送り…そこから魔導器を操り、冷気を発生させる。器用） -- ミカエラ 2013-02-02 (土) 21:19:03
      • 体型の変化はどうだったかしら…多分無かったように思うけれど（くくっと笑って）本当よね。ミカエラって滅多に体調崩さないからあまり問題にもならなかったもの
        ん…（闇魔術の時と同じように、軽い違和感。次いで膝の上が冷たくなれば）…あんたって、本当何でも出来るわね。それとも魔術が使える人は皆こうなのかしら…（ぱらぱら、と魔導書をめくるものの内容はあまり理解できない） -- メリア 2013-02-02 (土) 21:43:40
      • そうか…　しかしお前が太るような場合、現状栄養源は俺の血だけのはずだからな…。今度は俺の血液が大丈夫なのか、不安になるな。　…そこはそれ、引退したとはいえ冒険者。体調管理は出来ているからな（ﾄﾞﾔｧ
        どうだかな…結局は発想ひとつ。自分に無理のない使い方を思いつけるかどうか、だからな。　…魔術を、単なる攻撃手段としか思ってない奴にはまず出来ん（実は俺もちゃんと読んだことはない、とめくるメリアにそっと耳打ち）
        …ともあれ、これで快適に読書ができるな　…ちなみにこの本な（魔術師の上に置かれた冊子。ぱたん、と閉じて、表紙の向きにすると）　第一話が第一話じゃなかったりする（ペラリ、とめくって。第一巻の一番最初の節を示しながら） -- ミカエラ 2013-02-02 (土) 23:55:36
      • その場合、どういう事になるかしらね…血液に異常が、とか？…その辺は私も、って言うか管理する体調もないような感じだけれど（苦笑しつつ、またぺらりと）
        ふうん、そういう物なんだ…私の考え方が固かったりするのかしらね…（よくそれで使えるわね、と渋い顔を）
        本当に快適だかはちょっと怪しいんじゃない？…うん？（ミカエラの言葉を聴くと、少し不思議そうに）…いや、一話は一話でしょ？どういう事よ？ -- メリア 2013-02-03 (日) 20:32:45
      • 脂っこいものは控えたりするのか…なんか成人病予防染みてきたな（苦い顔になり）　よく食べよく寝てるんだ。少なくとも悪くなることはないだろうな、お前の場合
        かも知れん…が、その辺りの観念は、なにかの拍子でガラリと変わることもある。重要なのはあまり拘らないことだな
        若干読みづらいことは否めんが、誰かさんのことも構ってやらんとな（などと意地の悪いことを言いつつ）　まあ、読んでみろ…（捲ったページ。そこに書かれた文の最初の言葉は…） -- ミカエラ 2013-02-03 (日) 20:56:48
      • 寿命が長いのなら、それこそ身体に気をつけなくちゃよ？…もう、すぐそうやって言う。確かに眠れるようになってからは頻繁に寝てるけれどさ…
        あんまり根つめてやっても駄目なのね。何か余計難しくなった気がするわ…（はぁ、とため息を吐きつつミカエラに改めて寄りかかり）
        投げ出したかったら投げ出しても良いのよ？（ふふん、と。多分投げ出されないだろうと思ってるからこその言葉なのだが）…うん？えっ…あ、あぁ、分かったあれでしょ！最近0巻とか出てる本もあるしそういう… -- メリア 2013-02-03 (日) 21:21:55
      • まあ、いい加減その辺り気を遣う頃かも知れんが…気にし過ぎてもな（逆に肩が凝りそうだ、と嘆息）　そういえば、最近だとどんな夢を見るんだ？
        だな…それに俺の場合、依頼というか戦闘で生き残るのに必要だったから、上達も必然だったし…　まあ、お前は気長にやればいい
        …魅力的な提案だが、こうしていれば冷え過ぎないし。それにちょうどいいクッションにもなる…まあ、読み辛さと引き換えだな（などと理由を捻り出す）
        いや、そうではないらしい…　聞いた話では、翻訳者がこちらで作品を発表する際に、本当に本編の途中から始めたとか…　原文では、きちんと時系列に沿って作品が展開されている、と聞く（こちらもあまり詳しくはないようだ） -- ミカエラ 2013-02-03 (日) 21:39:52
      • 夢…昼はぐっすりだから覚えてないって言うか…（ううん、と小さく唸る）
        そうね。それまではミカエラが手を繋いでくれるし？
        クッション、って…まぁ良いけれど（抱き心地が良いって事かな、なんて考えたり）
        ええ、と…つまり、未翻訳のそれより前の話は一応存在するって事？ -- メリア 2013-02-03 (日) 22:01:07
      • そうか…ちょっと興味があったんだが…（ちょっと残念そう）
        …まあ、そうだな。　だが、さっきの話じゃないが、不意に離すこともあるかも知れんし（もちろんなるべく繋いだままにはしたいが）。そういう意味でも覚えてもらいたくはあるな
        そういうことだろうな…。何故順番通りに発表しないのかは俺も知らんが（ちなみにその後も翻訳の連載はとびとびであることも付け加えておく） -- ミカエラ 2013-02-03 (日) 22:24:12
      • そういうミカエラは夢って覚えてるの？私は、起きて直ぐぐらいに聞かれないと…楽しい夢だったとか、怖い夢だったとかそれぐらいしか覚えてないわ
        その時は集めてもって帰ってもらうしか…ん、善処するわ
        …続き物なのよね？それで良いのかしら…って、あれよ。さっき読んでた所からで良いのよ？ -- メリア 2013-02-03 (日) 22:32:35
      • …急に言われると、確かに難しいな。　小さい頃にみた怖い夢なんかは今でも覚えているんだがな（くすりと笑い）　…まあ、余程強烈な内容ならしばらくは忘れないんだが
        街中でそんなことになったら手に負えんぞ…
        わからん…が、そういう奇抜な連載方式も人気の出る一因になったのかも知れんな（一部熱狂的なファンがいるらしい）　…ん、そうか。まあ、興味があればあとで読んでみると良い（なんて言い、ページをさっきまで読んでいたところに戻し、読み始め） -- ミカエラ 2013-02-03 (日) 22:44:20
      • 強烈な…（ほわんほわんと、何か思い当たったらしいが小さく首を横に振り）と、特にないわね…（分かり易い）
        最悪夜になればその辺りにわいてくるんじゃないかしら…（すごくてきとう）
        世の中分からないものね…そうね、さっきの話でちょっと興味が出たから後で貸して貰うかもしれないわ…（大人しく涼み…ちらちらと小説に目を向けてるようで） -- メリア 2013-02-03 (日) 23:04:19
      • （あ、なんかあるんだな…とその様子から察して）本当か？（うん？と軽く尋ね）
        …夜になって、全裸で街を徘徊することになられても困るんだがな（覚えるまでは絶対手を離さんように努めよう。そっと心に誓う）
        まったくだ。なにが受けるかわからん（嘆息し）　…（読み進めてはいるが、メリアの読書の速度もだいたい知ってるのでそれに合わせてページをめくるなどする） -- ミカエラ 2013-02-03 (日) 23:12:06
      • い、や…それは…（表情は窺えないが、耳が少し赤くなって）
        そっ、それは…お願いね。確かにこの辺で暮らす以上変なうわさが立つとね…
        （純粋に興味をひいたのか。はたまた動けずやる事がないからか…ともかく案外熱心に読んでいるようだ） -- メリア 2013-02-03 (日) 23:48:19
      • あるんだな…？（その眼が怪しく光る。光った）　ほれ、言え言え。言ってしまえ（めっちゃ楽しそう）
        『メリアさん見た目こそ若いけど中身おばあちゃんだものね…ボケるのも仕方ないわよね…』とかご近所で言われでもしたら、俺は一切構わんが（構うけど）お前が出歩きづらくなるしな…
        （そうして10数ページほどで、一話分が終わる。一話一話自体の長さはさほどでもないのだ（ものに拠るが））……ふむ（ともすれば、一旦本を閉じ） -- ミカエラ 2013-02-04 (月) 06:53:41
      • （ふるふる、と首を横に）…とても言えないわ…
        またそういう事言う！…でも、実際どうなのかしら。死なない上にボケとか酷い生き物に…（うつむき気味に頭を抱える）
        あっ（不意に本を閉じられればつい声が出て）…続きは読まないの？別に私に気を使わなくても良いのよ？（本当は自分が読みたいのだが） -- メリア 2013-02-04 (月) 22:14:14
      • （そんな様を見て）そうは言うがな…このままでは気になって夜も眠れんぞ（昼寝するけど）
        ボケて日中は外で灰になり、深夜に全裸で徘徊癖…　ちょっと隔離が必要なレベルだな…（神妙な顔で）
        ただでさえ趣味のひとつもなく、二十年近く続けた冒険者業も引退し日がな一日ごろごろする毎日…　これでボケるな、と言う方が難しいんじゃないか？
        （彼女が夢中になるのもある意味当然。この作品は大まかなあらましさえ知っていれば、だいたいどこから読んでも面白い内容となっている。ミカエラが読んでいたエピソードもそのひとつだ）
        ちょっと休憩だ…通して読むには長いんでな。 -- ミカエラ 2013-02-04 (月) 22:42:36
      • …する、夢（ぽつり、と一言だけ）
        だっ、大丈夫よ！ほら、人とは違うし？…それに、今のところ問題無いわ、何もね（こくこく、と頷きつつ）
        ん、そう？…それなら仕方ないわね（少し残念そうに）…ミカエラが休憩してる間に、最初の方読んでも良いかしら？ -- メリア 2013-02-04 (月) 22:59:32
  • 暑い…（その呟きが何度目だったか、勿論数えてなど居なかったろうけれど。逆に言えば数えなければ分からない程呟いているわけで）
    （寒暖に言及するようになってはや幾年。今では然程人と変わらなく…というより、体温差の関係からか暑いのはむしろ苦手なようで）
    （だらしなくベッド、ではなく少しでも涼めるようにか床に張り付くように寝転がって） -- メリア 2013-01-29 (火) 22:04:34
    • だらしがないぞ…（椅子の上からそう返すこちらも、若干着崩してはいるがどこか涼しい顔で。これでも地下室なので地上よりは過ごしやすいのだが…） -- ミカエラ 2013-01-30 (水) 07:18:10
      • （気だるそうにミカエラに顔を向けつつも、仰向けに寝転んだまま）仕方ないじゃない…暑いものは暑いのよ
        暑さ寒さが懐かしい、なんて言ってたけれど今じゃ戻りたいぐらいだわ…（ぱたぱた、とうちわで扇ぎ） -- メリア 2013-01-30 (水) 20:22:19
      • （膝の上に魔術書らしき本を広げ）…暑い、と思うから暑いんだ。意識を別のことに向けてみれば、暑さも気にならなくなる
        生を実感できていいんじゃないか？（結局彼女が寒暖の感覚を取り戻した理由はわかっていないが） -- ミカエラ 2013-01-30 (水) 20:52:44
      • こういう時に自分の趣味の無さが恨めしいわね…自分のせいなんだけれど（ふと、そんなミカエラの様子に気付いて）
        あぁ、なんだ。カードを弄ってたわけじゃなかったのね（ひどい）…まぁ、ね。ただ生前は夏場もそこまでじゃ無かったんだけれど…（よっ、と身体を起こし。ミカエラが何をしているのか注視する） -- メリア 2013-01-30 (水) 20:59:39
      • なら、これを機になにか見つけるのはどうだ…何度目だこの話題（嘆息しつつ、ページをぺらりとめくる音。しかし、膝の上にのせた本は微動駄にしていない）
        …まぁな。カードを弄ってないときくらい、俺にもある。　…んん、その言い草だと死んでることにならないか？（眉根を寄せ、近寄ってくるメリアに視線を向けて。そんなミカエラは椅子に座り、膝の上に魔術書。その上に小説の冊子を置いていた） -- ミカエラ 2013-01-30 (水) 21:13:41
      • こう、私って中々行動に出れないのよね。何でかしら…（ううん、と小さく唸る）
        間違いなく一回死んでるし、くくりとしては間違ってないんじゃないかしらねぇ…（本の上に本、少し疑問に思い）…何読んでるの？もしかして私に読んでる事が知られるとまずいような本で、こっそり読んでたとか…？（にやにやと笑いつつ、からかう為の言葉。当然信用していないわけでは無くて） -- メリア 2013-01-30 (水) 21:21:15
      • （少し考え込み）意志が弱いか、理想が高いか…単にしっくりこない、と言うのもあるのかも知れんな
        そうなると、俺などは死にながら生まれたようなものにならないか？…ああしかし墓場で生まれたという、ジョセみたいな例もあるしな…（うぅむ、と眉根を寄せて）
        そんなことは…（言葉を止め、ちょっと考えて）…ああ、いや。大よそ間違ってはいない。お前が読んでも仕方ない本、だな。気にせんでもいいぞ（と、それとなく興味を失せさせるような物言い。しかしメリアは近づけば、ミカエラの周囲がほんの少し涼しいことに気づくだろうか） -- ミカエラ 2013-01-30 (水) 21:45:44
      • その癖話題にはしたがるんだから始末が悪いわね（あはは、と苦笑い）
        ミカエラの場合はちょっと違うって言うか…やめましょ、正直どっちでも良いし何より答えが出無い気がするわ、これ
        そういう言い方って無いじゃない？何より、気にな…うん？（少しでも覗き見ようと、近付いていけばどうにも夏の不快感が和らいで）…あ、もしかして（小説ではない、魔導書の方を覗き込んで） -- メリア 2013-01-30 (水) 22:13:28
      • それはそれとして、自分にできる範囲でなにかしたい…ということなのだろう。あるいは探すこと自体、趣味と言えるかも知れんぞ？（くつくつ笑い）
        まあ、そうだな…（やめとく。やめた）　　……（ちっ、気づいたか。そう言いたげな顔。早い話、一人だけ氷の魔術書で涼を取りつつ優雅に読書をキメこんでいたのだ） -- ミカエラ 2013-01-30 (水) 22:22:47
      • 自分探しの…ってそんなに若く無いから（もう一度苦笑して見せ）…気長にやってくわ。私も、ミカエラも時間はあるみたいだしね
        （不機嫌になるよりも先に、涼をとる。ミカエラの近くで座り込んで）…私が暑い暑い言ってるうちも、ずっとこうだったのよね？ -- メリア 2013-01-30 (水) 22:45:49
      • そうだな…そんななりでももう七十が目の前だものな（フ、と笑い）　ああ、良い趣味が見つかればいいな
        …なんの話かな。俺はずっと読書に夢中だっただけだが？（涼しい顔になれば、あくまでしらばっくれる。けどやっぱり涼しい） -- ミカエラ 2013-01-30 (水) 22:58:21
      • （ん、と伸びをした後、さりげなく横になりつつ）ま、良いわ。その代わり、暫く味わわせて貰うけれど
        …私も魔導もっと頑張ろうかな、と思っちゃうわね。動機が不純すぎるけれど… -- メリア 2013-01-30 (水) 23:18:15
      • （えっ、遠い…と、しれっと横になるメリア見て）…仕方ないな（冷気の届く範囲を少し拡げる）
        良いんじゃないか。より快適な暮らしがしたいから、と言う理由からその道に入る者は普通に居るだろうし -- ミカエラ 2013-01-31 (木) 07:15:50
      • （読むのを邪魔すると悪いし、なんて考えが有ったらしいがどちらにせよこんな所で横になられては集中出来るものでは無い）
        （やはり遠ければ外気と混ざり易いのだろう。半身ごとの温度差に気付いたメリアは再び身体を起こし、さりげなくミカエラに近付いて）…で、何読んでるのよ（正直な所、既にあまり気になってはいなかったが。ただ黙って近付くのも悪いような気がして） -- メリア 2013-01-31 (木) 19:18:31
      • （横になったり起き上がったり忙しない奴だな…と言う視線。冷気の届く範囲を戻し）…海外の小説をこちらの言語に訳したものだ
        一部、熱狂的なファンの居る作品らしくてな。せっかくなので買ってみた…なんでも、ニンジャが戦うらしい -- ミカエラ 2013-01-31 (木) 22:16:28
      • （ミカエラに近付くとやはり涼しさは増すような気がして）へぇ…海外の？（どれどれ、と表紙を見せて貰おうと）
        ニンジャがねぇ（ふうん、と小さく頷きながら）…で、ニンジャって何？（首をかしげる） -- メリア 2013-01-31 (木) 22:42:26
      • （もともと地下と言うこともあり、冷気も過度に発生させているわけではなく。慣れれば過ごし易い気温）
        （表紙はニンジャらしき主人公が勇ましいポーズをとっている）　…東の国にかつて大勢いた集団でな。物語では、その魂が現代の人間に憑依することで、さまざまな力を得るとか。主人公はそのニンジャに家族を殺され、自身も死の淵にあったところをその魂に憑かれ、ニンジャを殺すニンジャ、ニンジャスレイヤーになったらしい（簡単なあらましを述べつつ続きを読む） -- ミカエラ 2013-01-31 (木) 22:55:41
      • な…何か重い話ね？いつも読んでるようなのとは毛色がわりと違うような…（続きを読み始めるのを見れば、やはり自分が邪魔だろうなと思う）
        （…が、正直な所涼しいので離れたくない。かと言って足元で転がるのも…なんて考えつつむむむと難しい顔） -- メリア 2013-01-31 (木) 23:21:09
      • そうだな…こういった復讐を志す者が主人公の話は普段あまり手に取らないし、珍しいかも知れん…が、わかりやすい勧善懲悪ものでもある（主人公が善、とは言い難いがな、と苦笑し）
        （そんな表情が気になったか）……（やれやれ、と心中で首を振り、小さく念じる。足元の影が背後へスゥー、と伸びては手の形を為し、メリアの方を後ろからぽん、ぽんと叩く） -- ミカエラ 2013-02-01 (金) 19:58:14
      • （椅子に座るミカエラと膝の上を、膝立ちで見ていたのだけれど。不意に肩を叩かれれば）わひっ！？（なんて間抜けな声を出しつつ椅子ごとミカエラに抱きつくように）
        （抱きつく手に力をこめたまま。次いで何もしてくる様子が無いので、恐る恐る振り返ってみるが…） -- メリア 2013-02-01 (金) 20:25:49
      • （次いで人差し指をたて、振り返ったところの頬をつつこう…としていたのだが、思った以上に驚かせてしまったようだ。急に抱き着いてきて、嬉しいのだが…）
        ……（しばしそのまま、吸血鬼の怪力で抱き着かれ。その間こちらも無言…と言うか声を出せる状態でもなく）
        （メリアがそっと振り返るころには、影の手は力なく床に戻っているところであった） -- ミカエラ 2013-02-01 (金) 21:20:09
      • （びくっ、と小さく震えたものの。当然直ぐに考えが至り）あんたねぇ…やめてよ！びっくりした拍子にショック死でもしたらどうするのよ！
        （そんな事を言いながら、ミカエラから離れようとするのだが）…びっくりして、腰が抜けたかも（力なく…は無いんだが。ともかく椅子に座るミカエラにもたれかかったまま） -- メリア 2013-02-01 (金) 21:41:30
      • （当然のごとく怒鳴りつけられ…返す言葉もない、というか、思いきり絞められてこっちはこっちで死にかけで返せない）
        ……そこまでか（なんとか息を吹き返したのか、呆れたように）　そんなザマで、よくもまあ英雄になんて成れたものだな（嘆息交じりに、もたれ掛るメリアを見据え…影の手を再度にょきにょきと何本か出現させれば、その手でぐい、とメリアを持ち上げようと） -- ミカエラ 2013-02-01 (金) 22:10:25
      • （ばつが悪そうに視線を逸らしつつ）もう、一線を引いて暫く経ったし…それに、心の準備って物もあるじゃない？家の中でなんて…（もう少しこのまま居たかったような気もしたけれど、抵抗して何か言われるのもしゃくなのでされるがままに） -- メリア 2013-02-01 (金) 22:15:21
      • 脅かすのに、心の準備をされてもな（くつくつ笑いながら、膝の上の魔術書と本をすぐ傍の卓に置き）
        （メリアをぐいー、っと座ったミカエラの目線の高さまで持ち上げれば、器用に水平移動し…ゆっくりと、膝の上に座らせるように軟着陸させる） -- ミカエラ 2013-02-01 (金) 23:03:29
      • あ、そういう事じゃなくて…ほら、冒険なら急に何か来るかもって心構えが出来てるわけじゃない？だから平気だったのよ、多分（うんうん、と何度か頷き）
        って、ちょっ…と（正直に言ってしまえば嬉しい。嬉しいのだが…努めて平静を装いつつ）…本、読んでたんじゃないの？ -- メリア 2013-02-01 (金) 23:21:45
      • ああ、なるほど…（合点がいったように頷き）　つまり今さっきはそれを怠るほど油断していたわけだな（合ってるけど違う…のをわかったうえで言う）
        （一人分の重さが加わり、椅子が微かに軋む）　放っておくわけにもいかんしな。　それに、膝の上に直接魔導書を置いていたからか、少々冷え過ぎた（嘆息交じりにそう告げれば、さて、と卓の上の魔術書を手に取ればメリアの膝の上に乗せ…しかし目の前には、メリアの後頭部）
        ……身長が近いのも考え物だな -- ミカエラ 2013-02-01 (金) 23:36:30
      • （はぁ、と深くため息を吐いて）二人しか居ない部屋で、何を警戒する事があるのよ…
        確かに、そのまま床に転がされても困るしね…（あれ、でもさっきまで自主的に…と思ったけれどそれとこれとは別だった）ふうん、やっぱりこれが中心だったんだ…（視線を膝に乗せられた本に移し）…ん？あ、あぁ…（少し首を傾け、見える？なんて） -- メリア 2013-02-01 (金) 23:52:00
      • さて、なんだろうな…今みたいに、不意に手を伸ばしてくるかも知れんぞ？（こんな風に、と言いながら耳をくすぐるなど）
        その方が良いのなら別だがな…。　うむ。氷魔術は俺もかじった程度なんでな。継続使用に魔導器は必須だ…
        んん…（もともと身長が近い分、膝の上に載せればそれだけ向こうが高くなり…ぐぐい、と首を伸ばしてメリアの肩越しでも…）…いや、角度的に死角になって無理だ
        仕方ない…ちょっと本持っててくれ（すると、メリアの脇を両の手で抱えてちょっと持ち上げ、その隙に椅子に深く座り、股の間に彼女を座らせて…）
        …よし（高低差がなくなった分、肩越しに死角となっていた膝の上の本に目が届いた） -- ミカエラ 2013-02-02 (土) 02:32:14
      • （ひっ、なんて声を上げバランスを崩してテーブルに手を突っ張る。振り返り、睨みながら）あんたねぇ…
        床よりは此処の方が良いわ（ちょこん、というサイズでもないけれど膝の上で大人しく）…重くない？
        おっ、と（本を手に、少し前に出されて浅めに椅子に）…何か滑り落ちそうで怖いんだけれど、大丈夫かしら -- メリア 2013-02-02 (土) 18:57:50
      • （明らかに反応を楽しんでいる笑顔を返し）そんなわけで、ゆめゆめ油断しないことだな…
        重いな…太ったか？（努めて真顔で言いながら持ち上げたりする動作に移る）
        まあ、二人も座ることは想定しとらんだろうしな（こちらもなるべく限界まで深く座っているが、それでも座れる範囲は厳しそうだ）　…ま、上手く足で踏ん張れ（腰に手を回して引き寄せつつ。これなら簡単にずり落ちもしないだろう）
        （そんなわけでメリアの肩に顎を乗せ、膝の上の本に目を向ける。傍から見ればめちゃくちゃ密着しているが、いまさらである） -- ミカエラ 2013-02-02 (土) 20:04:40
  • お互い片手が塞がるしな…（買い物もまともに出来やしない。ともあれ、今後はそういう方向で良さそうだ）
    ああ…別に今は、なにかしら魔術を行使し続けているわけじゃないからな。さっきのはあくまでアクシデント。このぐらいなら、大した労力じゃない（肩を竦め。このままなら、魔力がカラになるまでで数時間はいける。もっとも、そんなに頑張ると今度はぶっ倒れるが）　どれ、ひとまず戻るか -- ミカエラ 2013-01-15 (火) 21:12:34
    • …無理はしないでね？約束よ（実際どれほどの労力なのかは分からないが、全く使っていないという事は無いだろう、などと）
      ん、そうねー…名残惜しいけれど、特に用事が有るわけじゃないしね。表で遊ぶって年でも無いし…（苦笑いしつつ、ミカエラを引くように屋内へ） -- メリア 2013-01-15 (火) 21:27:19
      • …ああ、約束だ（依頼では基本戦闘時にしか使わないため、魔力を消費し続ける、と言う事がまずなかった。時折屋内に入れば魔力の節約は出来るだろうし、街中ならば二人で行動する分には問題ない）
        確認したかっただけだからな…スイカやジョセがもう少し小さい頃なら、外で面倒見させられてたかも知れん（冗談めかして言いながら、引かれるように中に入り） -- ミカエラ 2013-01-16 (水) 01:37:24
  • 進んでやれとは言ってないからね！？…もう。子供じゃないんだからさぁ…（ふん、と。けれど微笑み返し）
    まっ、待ってせめて心のじゅんっ…（ミカエラが玄関のドアを開く所が目に入り、意味も無いのにとっさに目を閉じ）
    （…意識はある、とは言っても時間が飛んでいないとも限らないが。恐る恐る目を開いて） -- メリア 2013-01-13 (日) 21:59:19
    • （例えば気功と言った、肉体の持つ生命エネルギーを扱う術。それを用いた治療法がかつて存在したと言う。あるいは、魔術における治癒術。魔力で肉体の治癒力を向上させ、短期間で完治させる。…ともすれば、ミカエラの取ったこの方法は、考え方だけならそれに準ずるもの、なのかも知れない）
      （陽の光差す玄関前で、白昼に二人。手を繋いで、立ち尽くす）　…どうだ？（おそるおそると目を開く彼女に。陽の光を浴びる彼女に、声をかけて） -- ミカエラ 2013-01-13 (日) 22:19:44
      • （まともに日の光を浴び、風景を見る。何でもないはずの事なのだけれど…期間が期間、数十年振りである）
        （いつもなら崩れ去るはずの身体も、飛ぶはずの意識も太陽と向かい合い）
        …何、したの？（見た事、感じた事はまとまらず。ひとつだけ間違いの無い質問に流れ） -- メリア 2013-01-13 (日) 22:27:19
      • （かつて光の魔術書が発光した際には、一瞬で灰になり霧散していたメリア。それが今はどうだ。太陽の下でも、こうして地に足を付け、立ち続けている）
        （自分が何を行ったか…少しずつ、考えながら言葉にまとめる）…やってることは、さっきと変わらん。　言ってしまえば、お前の肉体を俺の魔術で保護している、よーなものなのだが…アレ（影で覆う）では、お前が酷いことになるんでな（苦笑して間を置き）
        さっき、不思議な感じ、と言っていたろう？試しに俺の魔力をお前の肉体に送ってみた。日光を克服した俺の魔力を、肉体に順応させるイメージを伴わせながら、な…（結果は現状、ご覧のとおり。通常の魔力では意味を為さない、『日光に耐性を持った吸血鬼の魔力』） -- ミカエラ 2013-01-13 (日) 22:42:21
      • んー…分かるような、分からないような…と、ともかくこれで昼間も外に出れるのね！（やはり興奮しているのか、声が弾み）
        窓から外を見る事は有ったけれど、やっぱり違うわね…（少し歩いて木に寄ろうとしたけれど、ミカエラが手を離さない。不思議そうに振り返る） -- メリア 2013-01-13 (日) 23:19:15
      • …と、俺は思っているが。実際どうだ？（上から下から、メリアを観察するように。日光のあたる部分…髪に至るまで、じろじろと。一応上手くいっているように見えるが、そのうち日光に負けその身が灰になりだす…なんて可能性もなくはない）
        厚着してない分、解放感も違うだろう？（あの過剰とも言えるような対策をしての外出とは違う。ただちょっと、考え方を変えるだけでできたこと）　…ん、どうした？（不思議そうな顔を返すが、ああ、と気づいて）そういえば、繋ぎっぱなしだったな（苦笑しながらその手を離し） -- ミカエラ 2013-01-14 (月) 14:07:01
      • 別に、今の所は変わった事なんて無いけれど…（ミカエラにつられ、足元から自分を見ていって）
        （こく、と嬉しそうに笑顔で頷いて）えぇ、まさかこんな日が来るなんて思わなかったわ…有難うね、ミカエラ
        （ミカエラが手を離した瞬間、いつぞやの魔導書の時と同じようにさらーっと。灰と服だけが残り） -- メリア 2013-01-14 (月) 21:42:57
      • そうか…（違和感があるとすれば、せいぜい魔力を送っていることぐらい、か。数十年ぶりの日光。目一杯浴びてもらうとしよう）
        もっと早く気付ければよかったんだがな…（やってみれば、なんのことはない。彼女を日の下に連れ出すだけなら、十数年前の時分でも実はできていた。そう思うと、随分と時間を無駄にしたように思う）
        ……（あっれぇー？って顔になり。手ぇわきわきしばし呆然とし…）　…か、影よ！（闇魔術で影を伸ばし、服と灰の周囲に、影の壁…というより、影の小屋を発生させる） -- ミカエラ 2013-01-14 (月) 22:07:36
      • （暫く物音一つしなかったけれど、そのうちもぞもぞと服を着ているらしい音が暗い中から聞こえてきて）
        …手、貸して。もう一回（着替え終えたのか、中から一言だけ聞こえて） -- メリア 2013-01-14 (月) 22:37:46
      • （ハラハラしながらしばらく待っていると、中から物音が聞こえてきて。一応、再生は果たせたようだ…一安心したのか、ほぅ、と息をつき）
        ん、んん…（頷いては、壁の中に手を入れて。メリアが掴むのを待つ）…すまん、上手くいってたように思ってたんだが… -- ミカエラ 2013-01-14 (月) 22:48:14
      • （はっし、と掴んで）気にしないで良いの…久々に、本当に久々に見れたのには違い無いのだしね（ふふっ、と微笑むような声）
        それで…どうやって部屋まで戻ろうかしら。さっきと同じの、もう一回出来る？（身体を外に出すわけには行かないので、表情はうかがえないけれど。困ったような調子で） -- メリア 2013-01-14 (月) 23:18:32
      • …（そう言われては、何も言えず。自身の魔力がメリアの肉体に日光への耐性を得させたのはいいが、しかし所詮、魔術師未満の技量。手を離せば一瞬で灰になることなど、予想できてしかるべきであった）
        あ、ああ…ちょっと待て（こくこく、と壁の向こうに声をかければ、魔力を先刻同様送り込み…）……（不意に、手を掴む力が強くなる。小部屋を展開しつつ、魔力を彼女に送る。思いのほか、難しい作業であった） -- ミカエラ 2013-01-14 (月) 23:31:05
      • ん、分かった。出来たら教えてね？…あぁ、感じで分かるかしらね（先ほどの不思議な感覚を思い出しつつ、その時を待って）
        （突然強く握られた手。少し勘違いしたらしく握り返し）…大丈夫だからね、本当よ？何とも無いんだから -- メリア 2013-01-14 (月) 23:40:13
      • （それからしばらく…小部屋を維持しつつの魔力の注入、そして順応に至るまでの間を、握り続け）　ああ…なら、良い（メリアの安心させるような声に、こちらも返事をして）
        …よし（ともすれば、影の小部屋を解除して。黒い壁が消えた向こうから、メリアの顔が見えた） -- ミカエラ 2013-01-14 (月) 23:51:23
      • （ううん、と小さく唸り）何がいけなかったのかしらね…もしかして時間制限的な感じだったりするのかしら？それとも…手を離した、んだったっけ？（やはり直前はあやふやになるらしく、首を傾げる）
        まぁ、ともかく…今は大丈夫みたい、ね（もう一度自分の身体を見回し、繋いでいない方の手で服を払い） -- メリア 2013-01-14 (月) 23:57:01
      • おそらく、後者だろうな…（異常はないか、再度メリアを観察。灰になったのは手を離して、ほんの数秒も経たないうちのできごと。メリアがミカエラの魔力で守られながら外を歩くには、ほとんど常に接触し、魔力を送り続けねばならない…現状では、そうしなくてはならないようだ）
        だな…　急に灰になるから、びっくりしたぞ（なんて、苦笑を浮かべ） -- ミカエラ 2013-01-15 (火) 00:06:04
      • ふうん…って事は、厚着しないならずっと手を繋いでないと…って事よね？私が使えるようになればまた別なんだろうけれど（注視してくるミカエラに、だから大丈夫だって。と微笑みかけ）
        そもそもコレが効果無かったら玄関開けた時点で灰だったわ。その辺は覚悟しとかなきゃ…（ふふん、と何故か得意げに） -- メリア 2013-01-15 (火) 00:19:55
      • 残念なことに、そうなるな…（嘆息交じりに。これでは、現状彼女自身、外を自由に出歩くことができない）　俺と同様、闇魔術を使ってるうちにそうなればいいが…
        まあ、それもそうだが…（実際危険な行為ではあった。しかしこれで、昔年の夢を叶えられるのも確か）　…まあ、なんだ。……どうだ、太陽は（おそらくこの数十年、直視すらできなかったはずだ。視線を上に向け） -- ミカエラ 2013-01-15 (火) 00:27:35
      • んー…私はこのままでも良いけれど？（良い笑顔で、ミカエラを見つつ）
        （手で軽くかさを作るように額にあてつつ）どうだ、って言われてもね。気持ち良いとは思うけれど…私としては昼間にあの格好をしないで出かけられる方が大きいかな。あれって凄く見られるじゃない？（これはこれで見られるかな？と繋いだ手をそのまま少し上げ） -- メリア 2013-01-15 (火) 00:34:37
      • そうは言うがな…（嬉しいことを言ってくれると内心思いつつ、不満顔を作る。作れない）　まあ、今しばらくはこのままだな
        そ、そういうものか（思ったより感動が薄いみたいでううｎ、ってなる）　まあ、あの恰好よりは見られんだろうが（そうか、このままだと手を繋いだまま出歩かねばならない。その事実に、むぅ、と唸り）　…とにかく。今後はお前の闇魔術修得も課題、だな
        …が、まあ。ひとまずこれで、どこぞに旅行に出かけるのは問題なさそうだ（現状条件付きではあるが） -- ミカエラ 2013-01-15 (火) 19:34:43
      • （こく、と頷き）そうね。いつまでもこのままじゃ少し不便かもね…（内心、出来るようになっても暫く黙っていようかなんて考えていたりするのだが）
        室内は離しても大丈夫だし、外に出る時だけなら…ん、でもミカエラ疲れないの？さっき、直接見えたわけじゃないけれど苦労してたみたいじゃない？ -- メリア 2013-01-15 (火) 20:54:15
  • （ううむ、と腕を組み）…正直、分からないわ。試したことが無いからね？でもまぁ、これから時間はあるんだし練習してみるのも良いかもしれないわ…私だって、昼間に気軽に外出出来たら良いと思うしね？
    ただ、同じ変化が私に起きるとは限らないけれどね（苦笑しつつ、ふぅとため息） -- メリア 2013-01-10 (木) 22:43:10
    • だな…じゃあ、これはお前に預けておくか（残す予定の武具の中から、闇の魔術書…自分が初めて用いた魔導器を取り、メリアに差し出して）
      …それもそうか（そも、自分がこうなったのは…もともと生まれついて闇の眷属、という可能性もある）　何事も試してみないことにはわからんが… -- ミカエラ 2013-01-10 (木) 23:20:19
      • ありがと…って。もしかして簡単なのならコレが無くても使えたりするの？（受け取った本をまじまじと見た後、ミカエラに視線を移し）
        そうね…その時はミカエラ、コツとか教えてよ？私なんて初心者も良い所なんだからさ -- メリア 2013-01-10 (木) 23:42:25
      • それは、まあ…二十年も魔術やってれば、簡単なのはな（ぱちん、と指を鳴らせば炎、氷、雷、闇、の順で一瞬だけ発生させていく。光はない（入手しなかった））
        （ふむ）かまわんが…以前、お前が入手した魔導器でえらいことになったのを覚えてるか？手始めには、あの時と同じ要領でいいと思うぞ -- ミカエラ 2013-01-10 (木) 23:53:28
      • …どうなったんだっけ？（首をかしげる。その瞬間の事は覚えてないらしいのであまり強烈な思い出ではないためか）
        で、でもどうやってやるのかは何となく覚えて…えっ、と。どうするんだっけ？（しばらく本を手に眺めていたが、ちらとミカエラに視線を移し） -- メリア 2013-01-11 (金) 00:15:43
      • お前な…（呆れた様子。魔術書が発光。一瞬で灰化。別の場所で再生、という顛末を伝えて）
        （そっと自らの頭を抱え）…あー。まずはイメージ…魔術書を通して自分の魔力で影を生む、とか、そんなイメージをだな…　……ん（と、言ってるところで急に黙り込み。何やら考え出す） -- ミカエラ 2013-01-11 (金) 06:23:39
      • （そういえばそんな事も有ったような…なんて覚えてるんだかいないのだか、曖昧な返事をしつつ）…ま、まぁ光じゃないから大丈夫でしょ、これはね
        イメージ、ねぇ。イメージ…（目を閉じ言われた通りにしようとするが、急に静かになったのが気になって逆に集中できない）…次はどうすれば良いのかしら？（目を閉じたまま、反応を促す） -- メリア 2013-01-11 (金) 19:51:50
      • （あ、あんまり覚えてないな、って表情）そうホイホイ灰になられても敵わんぞ…
        （もやん、もやんと考えてるところに声をかけられ）…ん、ああ。すまんすまん。　えーと…イメージ…して、そうなら…ないか？（あれ？と魔術書を見て） -- ミカエラ 2013-01-12 (土) 03:17:26
      • 心配し過ぎよ…だってコレは闇関係の本なんでしょ？そこからまさか…ねぇ？
        ミカエラが急に静かになるから集中出来なかったのよ。黙るなら黙るって言ってくれないと（無茶苦茶言い出す吸血鬼）…って言うか、何かしてたの？もしくは何か考えてたとか… -- メリア 2013-01-12 (土) 21:05:17
      • （神妙な顔つきになり）光と闇は対の関係にある。光が強くなれば、その分闇も濃くなる…逆も然り、だな。（それっぽいことをそれらしく言う。だからと言って発光したりはしない）
        そうか…（えっでもそれ必要？って内心思いつつ）　まあ、考え事…だな（イメージする。闇を生む。慣れさせる。いくつかの単語が脳内で混ざり合う…が、どうにも現実的ではない）
        …一つ、思いついたことがある（とりあえず、切り出してみて。反応を窺うことにした） -- ミカエラ 2013-01-12 (土) 21:31:47
      • …脅かさないでよ。えっ、何。それとも本当に…？（ぱたんと本を閉じ、恐る恐る置いて）
        考え事って…今に関係有る事だったりするのかしら？それとも今日の夕飯はー、なんて…うん？思いついた事って？（首を傾げ、次の言葉を待っているようだ） -- メリア 2013-01-12 (土) 21:40:10
      • いや、嘘だが（さらり）
        流石にこのタイミングでそれはない、と思うぞ…。　関係することだな。では、ちと試してみようと思う…が（じろじろ、とメリアを見て）……少し、手を貸してくれるか（手を差し出しつつ） -- ミカエラ 2013-01-12 (土) 22:13:06
      • …何でこう、何回もされてるのに信じかけちゃうのかしらね…（頭を抱え、首を横に振る）
        まぁ、そうよね…ん？うん、別に変な事じゃないんでしょ…？（差し出された手に、重ねるように手を添えて） -- メリア 2013-01-12 (土) 22:28:10
      • いつだって信じることを忘れない。元英雄様には頭が下がるな（しれっ）
        （メリアの冷たい手が重なり）さて…どうかな（瞳を閉じ、精神統一。闇の魔術…あるいは、闇の魔力、とでもいうべきか。それを触れた手を通じ、メリアに送り込もうと試みる） -- ミカエラ 2013-01-12 (土) 22:59:20
      • そんな言い方は無いでしょ…だいいち、騙す方が悪いんだからね？（分かってる？とにらむように）
        ふ、ふん。今度は騙されないからね…ん、ん…うん？何か不思議な感じが…（落ち着かないのか、邪魔するつもりでもないのだが本当に大丈夫でしょうね？なんて集中するミカエラに声をかけたり） -- メリア 2013-01-12 (土) 23:13:25
      • 騙される方も悪い（涼しい顔で）…大丈夫だ。俺に騙されるのなぞ、せいぜいお前ぐらいだからな（ははは、と軽く笑い）
        （魔力が注がれていることはわかるのか…と心中で呟く。次は、魔力が彼女の肉体に順応するようなイメージを取る。）　……わからん（瞼を閉じたまま返して。なにせ、思いつきで試していることだ…それがどんな結果を生むか）
        まあ、上手くいかなくてもお前ならそう大事はあるまい…　さて、試してみるか（瞼を開き）　外に出るぞ -- ミカエラ 2013-01-13 (日) 00:01:08
      • そういう事言う…そんなに騙され易いのかしら、私（ううん、と唸り）
        こっちが言いたいわ…（渋い表情で、何をされているのだかも分からず。酷い事はしないだろうとは思っているものの不安は不安だ）
        ん、それってどういう…う、うん？えっ、ちょっと待ってミカエラまだ私、最初のイメージ云々すら出来てないんだけれど！ -- メリア 2013-01-13 (日) 00:27:47
      • さあなあ…　俺も他に騙してからかう相手が居ないからわからん
        （手を重ねたまますっく、と立ち上がろうとして止まり）ああ…それはとりあえず今はいい。ゆくゆくは出来るようになれば言うことはない…が、今はちょっと、俺の実験に付き合ってくれないか（重ねた手をそっと掴み。イメージとしては、彼女の体全体…中でも主に、表皮を順応させるところでとどめており。これが上手くいけば、あるいは…？） -- ミカエラ 2013-01-13 (日) 00:38:27
      • そういう柄でも無いものね…うん？それじゃ、何で私は騙されてるのかしら…？（首をかしげ）
        ええっと、分かったけれど…何をするの？（突然思い立ち、説明もされずに実験…まぁミカエラ相手で無ければ乗らないのだろうが）…うん、良いわ（立ち上がりかけてたのを察したのか、先に立ち上がり） -- メリア 2013-01-13 (日) 20:34:34
      • （少し考え込む素振りを見せ）　俺が楽しいから、かな…
        （時刻はまだ昼前。屋外では、太陽が真上に来る頃だろうか。部屋を出れば階段を上り、廊下から玄関へと向かっていく）　…先に言っておく。失敗したら、すまん -- ミカエラ 2013-01-13 (日) 20:59:52
      • たっ、楽しいからって…（はぁ、とため息）まぁ、私も不快ってわけじゃないから良いけどね
        （引かれるままに、後を付いて歩くが…玄関付近まで来るとえっ？えっ？と驚いたような表情で）すっ、すまんって。まさか… -- メリア 2013-01-13 (日) 21:19:40
      • つまりは互いにウィン‐ウィンの関係、と言うことだな（爽やかな笑顔を浮かべる外道）
        …行くぞ（驚いた表情を見せるメリアを一瞥すれば、きゅ、と繋いだ手を強く握っては、玄関のドアを開け、進む）
        （ただひたすら、自身の魔力が。魔術師と名乗るには満たないが、それでも20年かけて冒険で培った魔術の力が、彼女を日光から守る手助けになることだけを祈りながら） -- ミカエラ 2013-01-13 (日) 21:31:01
  • そういう事。減る一方のを見てるのは怖いわ。それにミカエラには、私の分も食べてもらわなきゃ（ね？と良い笑顔で）
    冗談よ、冗談。ただ、せっかく遠出するのならゆっくりが良いかな。って思ったのは本当だけれど… -- メリア 2013-01-08 (火) 19:21:32
    • 四十路に簡単に言ってくれるな（渋い顔になり。つい先刻、そのうちお腹が出るかも…なんて話をしたばかりでこれである。今の体型を維持する意味でも、メリアにも頑張ってもらわなくてはならない）
      その間も四六時中暑苦しい恰好するわけにはいかんだろうしな…（ふーむ、と唸り。牛車とまではいかないが、乗合馬車などを用いればできなくはない…かも知れない） -- ミカエラ 2013-01-08 (火) 20:06:38
      • 自分以外から吸うな、って言ったのはミカエラじゃない？それは仕方ないわ（そんな様子をくつくつと笑い）
        先天的に皮膚が日光に弱い…とか周りには言うしか無いかしら。夜間に移動するのも危ない気がするし…大きな箱をミカエラが引いて、その中に入るとか？（からかうように、あまり真面目に考えていない…と言うよりは、今までの生活で上手い手が思いつかなかったのだ。そうそう良い案の出るはずも無く） -- メリア 2013-01-08 (火) 20:24:26
      • くそ、早まった…（あの頃は若かった、と芝居がかった口調で）…動かなくなると一気に来る、と聞くからな（ぽん、とお腹を押さえ）
        道さえわかっているなら、むしろ夜間の方が移動は楽だが…まあ、昼間の景色も楽しみたいなら難しいところか。　馬車を引いたりするのか？（いきなり御者になってしまった）
        まあ、他に手がないではない…と思うが -- ミカエラ 2013-01-08 (火) 20:55:44
      • 責任を取ってもらわないとね（ふふっと微笑みつつ）何だかんだで重労働だったものね、冒険。相応に運動しなきゃだと思うわ…
        二人で徒歩？それはそれで有りかもしれないけれど…んや、大きなトランクみたいのに詰め込む感じ？
        …ん？何々、一応言ってみてよ。参考になるかもしれないわ -- メリア 2013-01-08 (火) 21:03:30
      • これ以上どう取れと（嘆息しながら）　基本徒歩…討伐なら敵の大将さえ討ち取れば済む話だったが、それでもやはりな（嘆息して。まあ、運動というか、肉体を維持するよう努めるのは悪いことではない）
        うむ…他人に任せるのも悪くないが、自分の足で歩くのが何より確実だしな（それに先述の通り努めて運動しようと思うなら、徒歩は必須）　…どこぞの冒険譚みたいに、棺桶でも引きずるとか、か？（苦笑しながら）
        んん。出来るかどうかは実際わからんがな。　ほれ、以前砂浜で、魔術で壁を作ったことがあったろう？
        あれほどまでとは言わん（というかあんなのこそ四六時中展開してたら魔力枯渇してばたんきゅーする）が、似たような魔力のものをお前に掛けられんかな、と思ってな -- ミカエラ 2013-01-08 (火) 21:23:15
      • 絶対捕まるわね、それ…（苦笑しながら、視線をそらし）…まぁ据え置きなら入ってる奴も居るんだろうけれど
        あー…有ったわね。あの外から見ると暗く見えるやつだっけ？
        …えっ？何、ミカエラそんな事出来たの？それとも、これから練習してみるとか… -- メリア 2013-01-08 (火) 22:03:58
      • トランクよりは寝転がれる分まだ良いかと思ったが…まあ、そうだろうな（この街ならジョークで通じるかもだが、余所はおそらく一発アウトだ）　一応、『寝床』らしいからな…。（自分たちは普通にベッドで寝ているが）
        うむ…暗いというか、黒いというか。壁だ。　出来るかどうかは知らんが、イメージがないわけではないな（要はやっぱり練習してみるわけだが） -- ミカエラ 2013-01-08 (火) 22:14:18
      • それは…余計怪しまれるんじゃ（全身黒タイツのような自分を想像して、真面目な顔でミカエラと向かい合う） -- メリア 2013-01-08 (火) 22:30:04
      • そうか…？（向き合うメリアの言に疑問符を浮かべては…闇魔術で影を伸ばし、メリアを包むように、とやってみて―）
        …あ、うん。こりゃいかんわ（出来上がったのはまさにそのまま。全身黒タイツっぽくなったメリアさんである） -- ミカエラ 2013-01-09 (水) 06:36:23
      • でしょう？（頷く。鏡を見たわけでは無いが想像はつく）
        わりと良い手かな、って一瞬思ったのだけれどね…って言うか、あんた本当に器用よね。それとも簡単な事なのかしら…？ -- メリア 2013-01-09 (水) 21:09:45
      • どこぞの体は子供で心は大人なメガネ小僧のアニメに出てくる不審者みたいになってしまった…（解く）考え方は悪くなかったはずなんだがな…（手ぇわっしわっし）
        んん。その分器用貧乏、みたいなものだからな…（やれること、やりたいことを増やし過ぎてここぞという場面に弱い）
        …俺はなんで（日光が）平気なんだ？（まずそこから考え出す） -- ミカエラ 2013-01-09 (水) 23:21:19
      • 万能、って言い換えられなくも無いと思うわ？（ふふっ、と微笑む）私なんて、何だかんだ言って肉弾戦だけだったしねぇ…
        （ぱちぱち、と瞬きしつつミカエラを見て）ええ、と…それは血が薄いから？あぁ、でも前は駄目だったんだものね…あれ？（首をかしげる） -- メリア 2013-01-09 (水) 23:32:25
      • それは、それぞれの分野で比類なき練度に達していればの話になるからな（嘆息）　まあ、お前の場合は地力がな…（吸血鬼の腕力。使わない手はない）
        うむ。もう…二十年近く前か。闇の魔術を使うようになってしばらく経つ頃に、なんというか、身体が慣れた…変わった（？）のはわかったんだが。
        しかしこうなると、きっかけとしては闇魔術を使うことになってくるし…（できる？って視線） -- ミカエラ 2013-01-10 (木) 20:20:42
  • （ミカエラの口から発せられた意外な言葉…冒険者を辞めると言うのだ）
    （生涯続けるような話もしていたような気もするし、本人の信念からしても冗談の類では無かったように思われる。そんな思考をめぐらせて黙りっぱなしも不味い、何か）…えっ、と。それ、本気で？（私に言い出すような話だ。確認する意味も無いのだが…もっとも、担がれている可能性も考えなければいけないのだけれど） -- メリア 2013-01-06 (日) 00:24:38
    • 冗談で口にするようなことではないな（冒険者を始めて、二十余年。途中怪我を負ったこともあったが、その後十数年続けてきた）
      （冒険者として、魔物に襲われ困っている人々を助ける。その為だけに走り続けてきて…しかし、年齢的にも肉体的にも、まだ辞める時期とは思い難い）…まあ、言わんとすることはわかる
      （答えながら、不要な武具類をまとめていく。まだ使えるだろうが、使わないものはまともに手入れもしていないため、この状態で質に入れても二束三文だろう）
      だがまあ、一度決めたことだからな -- ミカエラ 2013-01-06 (日) 01:10:43
      • それはそうだけれど…（言葉が詰まる。勿論色々考えた末での答えなのだろう、が）
        正直なところね…私としては安心も出来るし？まぁ、嬉しいんだけれど…（ううん、とひと唸り）
        …私に気を使って、なんて理由だったら続けても良いのよ？（ちょっと自意識過剰かしら、なんて思い苦笑しつつ） -- メリア 2013-01-06 (日) 01:25:11
      • まあ…普段あれだけ言っていた手前、不審がるのもわからんでもないがな（肩を竦めて。傍から見ていると別段、なにか区切りがあるわけでもない）
        じゃあ、それでいいだろうに…（冒険に出なくなれば、この先大きな怪我を負うことはまずない。蓄えも十分ある）
        ああ、それはない（さらり、といった調子で。もう少し溜めても良いんじゃないか、と思えるほど即答） -- ミカエラ 2013-01-06 (日) 01:42:47
      • 私は良くても、あんたが良くなきゃしようが無いじゃない？…依存するにしても、こう…したい事ぐらいは自由にさせてあげたいな、みたいな…？（うん？と自分でも首をかしげつつ）
        あっ、そう…（簡単に否定されると、それはそれで面白くない。面倒くさいタイプである）じゃぁ…何で引退するのか、なおさら理由が気になるわ？ -- メリア 2013-01-06 (日) 21:10:44
      • すまんな。そこまで考えてくれて…（首を傾げるメリアに苦笑を返しながら）
        簡単に言えば…次の世代が育ってきたから、だな（不要な武具類を種類ごとにまとめ、紐で括りあげる。扉の隣に置いて、明日にでも順次質に持っていく腹積もりだ）…よし（一息） -- ミカエラ 2013-01-06 (日) 22:39:43
      • そんな、大げさなもんじゃないのよ（照れくさいのか、視線をそらしかけ戻し）…あ、誤解しないで欲しいんだけれど。私としてはミカエラが引退するのは嬉しい事だからね？
        その世代に任せても良いかな、って思えたって事？…（括る様子を見ていると、少し寂しくも思われ）とにかく…お疲れ様、かしら？ -- メリア 2013-01-06 (日) 23:19:06
      • そうか？（にやにや、と視線を投げかけ）　…そうか。なら、やはり引退も悪くない選択だったか
        そういうことにはなる、かな。まだまだ頼りない点もないではないが…いずれ時が解決することだしな
        （他にも理由はなくはない。付け足そうと思えばいくらでも付け足せる…が、別に言う必要もないことだ）
        …ああ。お前の方も、要らん武具の類は一度整理したらどうだ？ -- ミカエラ 2013-01-06 (日) 23:36:42
      • ある程度は片付けたけれど、やっぱり愛着が有るものも有るって言うか…（ちら、と視線をやる先にはそれが入っているのだろうそこそこに大きな箱が据えられている）
        それで…この先どうするつもりなの？流石に二人してずっと家で、ってわけにも…（自分も何か考えなきゃな、と渋い顔を） -- メリア 2013-01-07 (月) 19:50:11
      • （もうした後だった）まあ、苦楽を共にした道具なわけだしな…（うんうん頷き。整理した後に残った自分のそれも、この数年世話になったものばかりである）
        …さて、実際どうしたものかな（頬ぽりぽり。後を任せるのは良いとして、それからが問題である） -- ミカエラ 2013-01-07 (月) 20:54:09
      • 私は昼間は働きに出られないし…ミカエラは何かした事有るの、あぁ勿論冒険に関係する事以外で（ふと、純粋に疑問に思った。自分としては出会った時から冒険者だったから） -- メリア 2013-01-07 (月) 20:58:03
      • …冒険以外、でか（ふむ、と一つ息をつき。オフのときは大抵武具の手入れや軽い動作の確認、瞑想その他。あとは簡単な雑事…）
        冒険以外でか……（うむむ、と唸る。ひょっとしなくても、ないかも知れない） -- ミカエラ 2013-01-07 (月) 21:10:24
      • ま、まぁ趣味は有るからやりたい事が無くて急に老け込むなんて事も無いだろうけれど…（大丈夫よ、と少し引きつった笑い。もっともこいつ自身も家の手伝いぐらいしかしてない）
        あぁ、でも身体を鍛えるのは続けた方が良いかもしれないわ？私と違ってほら、お腹出ちゃうかもね（くつくつ、と笑う） -- メリア 2013-01-07 (月) 21:31:22
      • それは勘弁だな…（そうでなくても四十過ぎ。普段さして気に留めてはいないが、これからは確かに気を付けた方が良いだろうか）
        ……街の引退者に良くある話だと、どこぞへ旅立つ、という例もあるらしいが…（旅立つにしてもさて何処へ？ってな話である） -- ミカエラ 2013-01-07 (月) 22:10:28
      • 旅立つ、ねぇ…当ても無ければ何より種族的な問題も有るし。私としては此処の方が良いかも…（ちらり、とミカエラに視線をやって）
        ミカエラとしてはどうなのよ。他所に行ってみたい、とか有るの？ -- メリア 2013-01-07 (月) 22:25:55
      • そうだな…（ふむ、と唸って）　流浪の旅、と言うわけではないが。せっかく身が軽くなったのなら、出向いてみたい土地はいくつかある。なにせ、これまでは毎月１０日近く、依頼で拘束されていたからな…（それがなくなった以上、気楽に街の外。ともすれば他国に旅行に出向くこともできるのだ） -- ミカエラ 2013-01-07 (月) 22:46:04
      • 旅行、って事かしら。私も行ってみたい所が無いわけじゃ無いんだけれどね…（身体の事を考えるとやはり難しいのか、難しい顔）
        その分金銭的には良い仕事だったんだろうけれどね。他の仕事を始める時はギャップが凄そうね… -- メリア 2013-01-07 (月) 23:17:27
      • …（なんだよなあ、と言いたげな表情になり）　…牛車に乗って諸国漫遊とかどうだ？外を見るのも、小窓からちょっと顔をのぞかせるとか（冗談めかして）
        慎ましく生きるなら、今ある蓄えで十分だろうな…　他の仕事を始めるにしても、ほとんど道楽になりかねんぞ… -- ミカエラ 2013-01-07 (月) 23:48:43
      • それはそれで面白いかもね。気をつければ大丈夫では有るだろうし、観光地なら夜だって賑やかよね（うんうん、と何故か乗り気だ）
        …どうかしら？私は元より、何か…ミカエラもいくつまで生きるか分からないぐらいじゃない？（首をかしげる。やっぱりどうもしばらく前から老けて居ないように感じる） -- メリア 2013-01-08 (火) 00:01:18
      • （逆にしかめっ面になり）どこの御大尽だそれ…（牛車なぞ、引かせるだけで幾らかかることか…）　いや、曲がりなりにも『大富豪』だから合ってはいるんだろうが…（実はできなくはない？と首傾げ）
        ……そうか？（このやり取りも幾度目だろうか。自分自身、もう十数年、鏡に向かって変化がないことに、疑念を抱かないわけではない）　…だとすると、食費はかかるわけだしな（やはり収入は要るか…と嘆息） -- ミカエラ 2013-01-08 (火) 00:25:36
  • なんだか不思議とラブオーラが残留している気がする部屋であろうと遊びに来る蛮行…！
    うっすミカエラ、とりあえずまずはあれだな…ちょっと時期は違うが明けましておめでとうと言わせて貰おう -- フェリックス 2013-01-04 (金) 22:42:13
    • 昨今はそれぐらいの気骨のあるヤツが少なくなった…俺もその一人ではあるんだが
      む、そういえば年始の挨拶がまだだったか。　…明けましておめでとう。今年…も、よろしく頼む。　…まあ、俺は引退してしまったが -- ミカエラ 2013-01-04 (金) 22:48:38
      • フフフ…実はラブオーラがもっと濃厚な頃は普通に二の足を踏んでたってのは秘密だぜ
        しっかし引退しちまってたか…冒険に出た理由が理由でここまで頑張ってこれたんだから見事だとは思うが、残念でもあり…
        けど無事走り抜けたって事だしな、おめでとうと言わせて貰うぜ！そんでこれからどうするんだ？ -- フェリックス 2013-01-04 (金) 22:54:16
      • やはりか…　共同スペースの一つも作ろうか迷いはしたが、すでに長屋もあるので辞めてしまっていた…
        方針には気を遣っていたつもりだが…まあ、なってしまったものは仕方ない
        さて、どうするか…（本気で考えてないので）今しばらくは、街でゆっくりしながら考えるとするかな -- ミカエラ 2013-01-04 (金) 23:43:24
      • まっ増やしたらその分見るのが大変になるだけだしな？おじさん幸せな空気に満ちた所は大好きだから気にするな！（ニコリ）
        むしろこれだけ頑張れるって事に驚いてるぜ俺は…もっと早くに引退していてもおかしくなかったからな
        （からからと笑い）んじゃまあ次が見つかるまでは次世代育成にでも力を入れてなさいな、まだまだスイカもサクラんとこの子も発展途上だろ？ -- フェリックス 2013-01-04 (金) 23:53:54
      • うむ…　すまんな
        別に、長く続けるだけならちょっとコツさえ掴めば誰でもできることだ…　あとは長く続ける中で、自分がどんな道を歩むか、だな
        ああ、二人とも、今が伸び盛りだ。見ていて飽きん（くつくつと笑いながら） -- ミカエラ 2013-01-05 (土) 00:14:23
      • うぐぐさらりと言いやがる…！そのコツを掴む為に早25年…微妙に掴めたかな？掴めてないかな？なおっさんがココに居るというのに！
        いいよな…若人ってのは、見ていると可能性って奴に胸も躍ってくるってもんだ（うむ、と頷いて）
        そういやあサクラの方は息子さんだっけ？娘さんだっけ？ -- フェリックス 2013-01-05 (土) 00:30:14
      • 実際簡単だぞ？探検や護衛と言った類の依頼を請けないからな（その分後半辛い）　…まあ、俺以上を目指すなら、そういう依頼で基礎から鍛えていく必要があるが
        …年甲斐もなく、か？　逸るのも良いが、ぼちぼち無理の利く歳でもなくなってきたろう？
        ああ、サクラのは娘だな。冒険を初めてしばらく経つが、こちらも順調のようだ。　…そちらの方は、もう冒険者を始めているのか？ -- ミカエラ 2013-01-05 (土) 19:40:19
      • そういやそうだった…だからこそミカエラがこんだけ頑張れたのが凄いんだったな、歩む道が違ってたか…
        おっとそうは言わせないぜ？無理ってのはそう思った時になるもんだ！だから俺は生涯現役ってね！（無駄に元気に胸を反る、腰がバキバキ鳴りつつ）
        ほほう流石だな…うちの娘もまあボチボチ？かれこれ3年ぐらいか、熟練ぐらいで…息子達はどうだろうねえ、これからどういう道を歩むやらさ
        出来れば平和に生きて欲しい…という親心もあり、男らしく強く生きて欲しい…という気持ちもありってね -- フェリックス 2013-01-05 (土) 22:29:04
      • …まあ、歩む道もある程度同じで、俺より先に平気で行くやつも時折居るから、幾らか居た堪れんこともあるがな（遠い目）
        強いな…（くつくつ笑ったが、腰からの音に笑いがぴたりと止まり）…生きてるか？
        熟練か…なにもかも懐かしいな。　…どんな道を歩むにせよ、お前が託した次の世代だ。　……まあ、悪いようにはならんだろ -- ミカエラ 2013-01-05 (土) 23:13:27
      • （何も聞かないでくれと言うように片手をミカエラに突き出し片手を腰に当てて暫く完全に停止する）
        （暫くしてゆっくりと背を伸ばして）………大丈夫だ、問題ない…（本当にギリギリだったと無言の表情で語りながら）
        ハハハそういう事言ってると老けこむぜミカエラ！俺にとっては熟練は昨日の事の様に…思い出せないがまあ置いておこう
        ま、託し切るのは随分と先にはなるが…これからも見守ってくさ、そんじゃそろそろ帰りますかね…またなー（手をひらひらと振る） -- フェリックス 2013-01-05 (土) 23:24:21
      • そ、そうか…（いざとなれば正しい色の救急車でも呼ぶ準備をする心積もりであったが、向こうは落ち着いたようだ）
        …そうだな（肩を竦めて）　結局は他人がそう呼ぶだけの話。　四十も過ぎて久しいが、果たして自分が本当に一人前なのかすら、怪しいものだ
        ああ、そうしてやるといい…　うむ、ではまたな（見送った） -- ミカエラ 2013-01-05 (土) 23:37:14
  • 故郷に顔も向けられないような状態なのに、名前が売れちゃってもなぁ…（はぁ、と小さくため息）
    ふうん…見たかったんだ？（にや、と笑いかけた所で突然の音に驚き、ぱっと残された棒の部分を離し）ひっ！？…え、あ…はなび？（発射された虚空をぼけっと見ていたが、ちらとミカエラを見て） -- メリア 2012-12-15 (土) 20:09:10
    • 今となっては、昔のお前をよく知るものも少ないかも知れんし…例え顔を見せに行けずとも、向こうはそうは思わんものだ（もっとも、この男自身は故郷から出たことはないのだが）
      ん…（一瞬ｲﾗｯとしたが、即座にメリアの動向、花火の顛末に目を向けて）　……（くつくつと声を殺して笑っている）…そう、そういうヤツでな。ロケット花火、という -- ミカエラ 2012-12-15 (土) 20:27:21
      • …でしょうね。同い年だったらもう何割生きてるか…って感じじゃない？
        わっ、笑わなくても良いじゃない…！ロケット花火、ね。あまり綺麗な花火じゃなかったけれど…別にやり方を間違ってたりはしないわよね？（不思議そうに、首をかしげる） -- メリア 2012-12-15 (土) 20:58:48
      • （街こそ医療も発展しており…まぁ、金さえ積めば大抵の治療は受けられる…が。片田舎の村はそうはいかない。彼女と同年代…今のメリアを見たら、どんな顔をするだろうか。そんなことを考えて、ふっと笑う）　人間、意外と長生きするものだ…当時の友人など、孫でも作って元気にしているかも知れんぞ？
        いや、すまんすまん（堪能したかのように一息）　まあ、どちらかといえば男の子向けの花火だからな。　…ちなみに、本来は手で持たず、このように（砂で作った山に立てかけ、筒の先端を海へ向け）セットして使う（手で持つと危ないので良い子は真似しないように） -- ミカエラ 2012-12-15 (土) 21:07:10
      • そういう子も居るだろうけれど…どちらにせよ、あわせる顔なんて無いわ（はぁ、ともう一度。今度は大きなため息を）
        へぇ…（納得したように、何度かうなずいた後）…で、何でそれを私に持たせたの？（目を細く、少しにらむように） -- メリア 2012-12-15 (土) 21:10:37
      • …（その様子に、この話はここまでだな、と小さく嘆息）
        それは…もちろん…（言葉を探すように言いながら、何本かの導火線に火をつけ、セット。しかる後、高い発射音とともに海に向かって飛んでいく）…びっくりする顔が見たかったから？（正直） -- ミカエラ 2012-12-15 (土) 21:20:35
      • （大げさに首を横に振ってみせ、額に手をやり）何を言い出すかと思えば…もっと、こう、危なくないのでやりなさいよ！やけども平気といえば平気だけどさ…
        …ところで、本当に他に理由は無くて、それだけだったりするの…？ -- メリア 2012-12-15 (土) 22:03:39
      • いやあ、すまんな。どんな顔するか、見てみたかったんだ。許せ（まったく悪びれもなく。見たいものが見れてご満悦、といった様子だ）
        …んー（考え込むように）　…うむ、それだけだな（ドヤ顔で） -- ミカエラ 2012-12-15 (土) 22:11:36
      • 子供じゃないんだから…（頭を抱えて）…ちょっとだけ、何か嬉しいような感じもするのは何でなのかしら…（遠く、海の方を眺めて）
        って言うか、あれよ。多分人に聞かれてたらミカエラの今の言葉も十分からかわれるわ、多分 -- メリア 2012-12-17 (月) 18:54:10
      • たまには童心に返ることも重要なんじゃないか…そう、思うことがある（黄昏るように、同じ方向を見て）
        ああ、だからお前ぐらいにしか言わんし、やらん -- ミカエラ 2012-12-17 (月) 20:20:49
      • …ま、二人きりの時ぐらいは良いかもしれないわね（ふふ、と微笑むが）…あ、でも今度からは危ないのは禁止ね！
        そういう柄でも無いものね（くつくつ、と）そういうところ…おっと -- メリア 2012-12-17 (月) 23:17:13
      • （なんとか容認してくれ…て、なかったようで。メリアの側に向けた耳をほじほじ）あーあー、すまんな。耳が急に…砂でも詰まったかな（着替えただけでほぼ何もしてないのは明白である）
        …まぁな（下手に他人に聞かれでもしたら死ぬ）　…どうかしたか？ -- ミカエラ 2012-12-17 (月) 23:23:15
      • （はぁ、と更にため息。苦笑しながら）程ほどで、ね…
        んー？…いや、そういう所はかわいいな、と思ってさ？（横に並び海を見るミカエラの顔をのぞき込むように） -- メリア 2012-12-18 (火) 07:04:23
      • …考えておこう（意訳：たぶんまたやらかす）
        （ぴしり、と海を眺める表情が固まり）　……そうか？（固まった表情のまま、告げる） -- ミカエラ 2012-12-18 (火) 20:27:05
      • （そんな様子を見てか、ふふんと微笑み頷く）そうよ。今後も一緒に暮らすんだし、いつかは見れるはずじゃない？
        それを、わざわざそんな子供っぽい悪戯までしてねぇ…（にやにやと、からかっているのか本気なのか） -- メリア 2012-12-18 (火) 20:57:44
      • （照れを隠すようにしかめっ面になれば、視線を返し）…こういうのは、なんだ。……意外性、が大事だからな
        …アホなことを言っとらんでホレ、次だ次（なにをやるかな、とがさごそ。メリアにも選べるよう、次々取り出していく） -- ミカエラ 2012-12-18 (火) 21:49:34
      • ん、あぁそれもそうね…って、これって打ち上げ花火？ -- メリア 2012-12-20 (木) 21:22:59
      • （メリアが手に取ったそれ。大きな筒状で、底に板が貼ってあり、地面に立てられるようになっている。表面には色鮮やかな花火のイラスト。同心円状に広がっているところから、そう判断したのだろうか）
        そのようだな。やってみるか？（使い方は簡単。火をつける。立てる。離れて待つ） -- ミカエラ 2012-12-20 (木) 21:33:12
      • こういうのも有るのね…個人で出来ちゃうのね（お祭りであがるような花火を想像しているらしい）
        （うん、と頷き。先をミカエラに向けつつ火を近づけようと…） -- メリア 2012-12-20 (木) 21:36:56
      • 夏祭りで打ち上げられるものと比べれば、迫力には欠けるがな…まあ、手軽に楽しめる
        火をつけたらちゃんと地面にセットするんだぞ（念を押すように） -- ミカエラ 2012-12-20 (木) 21:43:15
      • あっ…そうなんだ（少し残念そう）わかってる、わかってるって。ちょっとさっきのお返しというかね…？（しぶしぶ戻し）
        （火をつけて地面にセットしつつ、駆けて離れる） -- メリア 2012-12-20 (木) 22:17:43
      • やれやれ…(まだまだ甘いな、と思いながら首を振り。地面に立てられたそれをそっと手で掴み、筒の先をメリアの方へと向ける) -- ミカエラ 2012-12-21 (金) 00:00:00
      • ちょっ！？（それを見てあわてて伏せる、秒数1の位が偶数なら間に合う） -- メリア 2012-12-22 (土) 20:00:43
      • (直前で上に向ければ良いだろう…なんて浅い考えでいたが、思ったより早く火が回ったらしく…）　…あっ -- ミカエラ 2012-12-22 (土) 20:15:38
      • （ぽんっ、ともぱんっ、とも言えるようなさほど大きくも無い音だったが。目前で爆発したためか声を出す間も無く後ろに倒れ）
        （しうしうと音を立てて上る煙は焼け残りか、それとも再生でもしているのだろうか） -- メリア 2012-12-23 (日) 19:23:55
      • (飛び出た玉は上手い具合に一直線にメリアに向けて飛び、これまた上手い具合に眼前で弾け、地上170�僂修海修海婆襪虜宿佑望�さい花火が咲いた）
        （一連の流れにブフォと吹き出し、大慌てで駆け寄る）め、メリア！？(まさかの直撃である。いくら吸血鬼とはいえ無事はまず無理だろうか） -- ミカエラ 2012-12-23 (日) 20:12:56
      • （ただ吹き飛ばされたわけでもなく、後ろに飛びのいていたらしく思ったほどの被害はないようだが…当然無傷というわけにも行かなかった）
        （半ば放心状態で、空を見上げていたが視界にミカエラが入ると）あ・ん・た・ねぇ…！ -- メリア 2012-12-23 (日) 21:27:25
      • (あ、思ったより元気…とちょっぴり思いつつ）あ、あはは…　いやあ、無事でよかっ　た…？（凄んでくるメリアに珍しく及び腰になりつつ） -- ミカエラ 2012-12-23 (日) 22:17:58
      • 無事じゃない！まだ海に入ってないのよ、それが、こんな…（身体を起こす。傷は元々大きくなかったようで既に治っているようだが…水着がぼろぼろだ） -- メリア 2012-12-23 (日) 23:04:55
      • …あー(言ってみれば至近距離での爆発を受けたのだ。身に着けているのはなんだかんだ言っても薄布一枚で、耐熱性に優れているとか、そんなはずはまずなくて)　…す、すまん。(起きれるか？と恐る恐る手を伸ばし) -- ミカエラ 2012-12-23 (日) 23:31:42
      • （不満そうな表情。その手を掴むと、引き倒そうと引っ張り） -- メリア 2012-12-24 (月) 00:02:33
      • (表情が普段見るそれと全然違い、ちょっとやりすぎたかな？と思いつつ…も、手を掴んでくれたので、まだ挽回可能かな？と思う間もなく引っ張られ)うぉっ！？（踏ん張ろうにも踏ん張れる体制ではなく。あっさり引き倒されて） -- ミカエラ 2012-12-24 (月) 00:10:15
      • （すっ、と横に避けるようにミカエラを砂浜に伏させると、背中に手をついてよいしょと立ち上がり）…どうしてくれようかしら（片手で留まらなくなった水着を抑えつつ、いまいましげに、見おろして） -- メリア 2012-12-25 (火) 23:53:59
      • んがっ（べふ、と砂の上にうつぶせになり。メリアがよいしょと立ち上がる際、体重がかかったので思わず呻くなど）
        …っつつ（倒れた際の衝撃も併せて今頃痛みだし。こちらもよっこいせ、と砂に手をつき身を起こそうとする） -- ミカエラ 2012-12-26 (水) 21:16:11
      • （ハッ、として先ほどの花火の所に戻る。そういえば同じのがもうひとつ有ったような気がする、有った）
        （身体を起こしたミカエラの目には、先ほどミカエラがしたように同じく筒をこちらに向けているメリアの姿が…） -- メリア 2012-12-27 (木) 18:28:39
      • （確かに悪かったとは思うが、最初に筒の先を向けてきたのはそっちなのだ（かといってやり返していいもんでもないが）。　本気で当てるつもりはなかったし、不幸な事故だったと言うしかない…（もとをただせば、ロケット花火を持たせたミカエラが悪いのだが））
        （なんてことを言おうとぼんやり思いながら身を起こし…付近にメリアの姿がない）　…んん？
        （顔を上げた先。荷物の近く。蝋燭の灯火が、メリアを照らしている）
        （メリアと、彼女の持つ花火の筒を照らしている） -- ミカエラ 2012-12-27 (木) 21:59:26
      • …簡単な話よ。私は当ててない、ミカエラは当てた…それだけで十分だと思うわ（今度は先ほどのように冗談で済ませるつもりは無さそうだ）
        （しっかりとミカエラに向けて、とても良い笑顔で発射されるのを待っている） -- メリア 2012-12-28 (金) 20:52:16
      • （明らかにこちらに向けて発射する構え）そんな理屈が…！（なんて言いながら横にごろんと転がって、狙いを外そうとする） -- ミカエラ 2012-12-29 (土) 09:03:25
      • （こんな感じで時に殺伐、時に和気あいあいとしながら夏の夜は過ぎていった…） -- 2013-01-03 (木) 23:49:22
  • （陽もすっかり落ち、暗くなってから小一時間ほど経った頃。夜の砂浜にのそのそやってくる）…海、だな（鼻孔をくすぐる潮の香り。昼間来れば青々とした綺麗な海原が広がっていただろうが、この時間帯では、暗い闇が広がるばかり…と言っても、夜の住人には月明かりだけでも十分明るい） -- ミカエラ 2012-12-06 (木) 20:40:33
    • どれぐらいぶりかしら、ね…（んー、っと。伸びをして）昼間に来れば気持ち良いんだろうけれどね（悪いわね、と苦笑しつつ） -- メリア 2012-12-06 (木) 21:59:19
      • …そういえば、海には来たことはあるのか（リラックスした様子のメリアを見て）　…構わん。こうして夜の海を眺めるのも、悪くはないしな（静かな波の音。月と星の光が夜の砂浜を照らす） -- ミカエラ 2012-12-08 (土) 03:05:14
      • （こく、と小さく頷いて）人間だったころに、一度ね。もっとも入りはしなかったけれど…うん、そう？それなら良いんだけれどさ（無難に、とりあえずシートを敷いて荷物を降ろし） -- メリア 2012-12-08 (土) 21:24:52
      • そうか…　…まあ、俺も入ったことはないが（髪の長い頃は日中はプール授業すら無理だった）　…日中泳げたら、さぞ気持ちいいんだろうな（この時期に海に来たのは、自分も片手で数えるほどしかない。毎度テントの下で死んでる記憶しかない）
        しかし、来るのも久々だが…潮の香りがすごいな（苦笑しながら、シートに腰を下ろす） -- ミカエラ 2012-12-08 (土) 21:40:39
      • （隣に並んで座り込み。潮風に吹かれ、髪を手で押さえつつ）そうね…まぁこれはこれで、雰囲気が有るじゃない（風情、だっけ？と笑い）
        （きょろきょろ、とあたりを見回す。人影は…） -- メリア 2012-12-08 (土) 22:46:27
      • ああ…悪くはないな（なにかのワンシーンのような情景。笑みを返し）
        （辺りに人影はない。こういう夏の夜には、大抵二人連れが浜辺に居たりするのだが…そういう手合いは普段人気のなさそうな場所を選ぶ。その結果がこれであった）
        …どうかしたか？（さっそくがさごそ、と荷物をあさり。購入した花火を取り出そうとしている） -- ミカエラ 2012-12-08 (土) 23:02:01
      • ん。いや、だってほら。夜間じゃどこかの建物に入っちゃうわけにも行かないし、人が居たら着替え難いじゃない？（ごそごそと、水着を取り出そうとしてはたと止まる）
        ん、あぁ…花火やるなら先にやっちゃった方が良いのかしら。なんか熱い思いでもしそうで… -- メリア 2012-12-09 (日) 19:45:05
      • …ここで？（大丈夫かよ、と改めて周辺を見渡して。砂浜も、近くの海の家にも人の気配はない。だいぶ離れた場所にペンションこそ見えるが、こちらを向く窓はなかった）
        水着だろーが半袖だろーが、使用方法を守れば平気じゃないか、普通（殺しても死なん吸血鬼がどんな事態を不安がってるんだ、と思いつつ） -- ミカエラ 2012-12-09 (日) 20:36:21
      • だって今日着なかったら、もうしばらく機会なんて無いでしょ？
        そうかな…まぁ、やった事ないからちょっと不安なだけかも（それならば、と水着を取り出し） -- メリア 2012-12-09 (日) 21:01:13
      • …少なくとも、長屋でそれを着る理由がないな（ついさっき購入したばかりの水着の入ったバッグを見ながら）　…仕方ない（嘆息。次いで、指をぱちん、と打ち鳴らし）
        （月明かりに照らされ、砂浜に浮かぶミカエラの影法師。それが意志を帯びたかのように変質し、ぎゅるん、と砂上のシートを中心に黒い円を描く。そのまま上に向かってぐーん、と伸びれば、二人を覆うような黒い壁の出来上がりである）
        夜でよかったな…（昼間にやれば目立つこと請け合いだ） -- ミカエラ 2012-12-09 (日) 21:15:37
      • （おぉ、と感嘆の声を上げ）こんな事も出来たのね…この中なら私も昼間に外に居れたりするのかしら…（きょろきょろ、と結局先ほどと同じように）
        逆に目立つわね…中に入ろうとしてくる人がいるかどうかは分からないけれど -- メリア 2012-12-09 (日) 23:12:36
      • （ちょっとだけ得意そうに鼻先で笑い）伊達に十年も魔術を使ってるわけじゃないんでな。　…まあ、陽光のみを遮ればおそらく可能だろう（結局彼女自身が日光を克服しているわけではないため意味はないので、使用も控えていた裏ワザであった）
        （うむ、と頷き）　そんなのはよほどの物好きだろう…が、そんな物好きにホイホイ立ち入りを許すような代物でもないんでな。安心するといい（一般人や駆け出しレベルの冒険者がちょっと押したり叩いたりガチで殴ったり、という程度ではビクともしない強度） -- ミカエラ 2012-12-09 (日) 23:25:54
      • （ふうん、と相槌を打ちつつ服に手をかけたところでもう一度止まり）…ミカエラ、あっち向いてて。あ、でも見たいって言うなら、それでも良いのよ？（くつくつ、と笑って） -- メリア 2012-12-10 (月) 00:04:11
      • …（服に手をかけそんなことを言いながら笑うメリアを半眼で見て）……（へっ、と鼻で小さく笑うとすっくと立ち上がり、壁の外に出る）
        ここで番をしていよう。その方がお嬢様も安心だろーしな（黒い壁の向こうから声） -- ミカエラ 2012-12-10 (月) 00:25:49
      • （まぁ、予想出来た反応であった。外へ向かうミカエラを見送りつつ、着替えに入る）
        お嬢様、って…そりゃまぁ安心は安心だけれど（ごそごそと、声以外に壁の中から聞こえてくる） -- メリア 2012-12-10 (月) 00:48:11
      • （と言っても周囲に人の気配はなく。手持ち沙汰なのでぼんやりと月を見るのみで）　終わったら言ってくれ。術を解く -- ミカエラ 2012-12-10 (月) 06:59:56
      • 暫くすると）…よっし、と。ありがとうミカエラ、もう済んだわ -- メリア 2012-12-10 (月) 20:33:27
      • ん(その言葉ののち、再度指をぱちん。壁は一瞬で溶けるように崩れ、ミカエラの影へと戻る。次いで、のそりと振り返り） -- ミカエラ 2012-12-10 (月) 22:26:24
      • あわっ、と。それ本当便利そうね（振り返れば水着姿の…と言っても試着の時に既に見ているのだが、とにかく水着姿のメリアが頷いている） -- メリア 2012-12-11 (火) 20:38:52
      • まあ、使い方次第ではいろいろと、な（肩を竦め。使う機会そのものはあまりない）
        …いっそのこと、店からここまで着て来れば良かったんじゃないか？（既に一度見ており、そのとき感想も述べているので改まっていうことは特にない。せいぜい明るい店内と夜の砂浜とでは受ける印象が少々異なる程度か） -- ミカエラ 2012-12-11 (火) 21:31:13
      • そんな、遊ぶのを待ちきれない子供じゃないんだから…（はぁ、と大げさにため息をはいて見せて首を横に振り）
        …で。ほら、ミカエラもしたい事が有ったんでしょ（ほら、ともう一度。荷物を差し出しつつ） -- メリア 2012-12-11 (火) 21:46:59
      • えっ（そこには既に服を脱ぎ、同様に水着姿のミカエラが…！）
        （受け取っては、がさごそ。安っぽい花火セットを取り出し）　昔は海に行っても、夜までいなかったしな…（しみじみ）　…メリアは花火、したことはあるのか？（続いて取り出したるは、一本の蝋燭。指を鳴らせば先に火が灯り…道中拾った岩にロウを垂らし、蝋燭をそこに立てる） -- ミカエラ 2012-12-11 (火) 22:03:08
      • …下に着てたの、もしかして？（ぱちぱち、と瞬きしつつ）
        子供のころ、じゃね。暗い中で遊ばせるのは危ないだろうから…（首を横に振り）無いわね…ミカエラはどうなの？別に深夜の海じゃなくても、ならしたことぐらい有るのかしら？
        …何で才能ないのかしらね。一応吸血鬼なのに（ううん、と魔法をそこそこに使いこなす様子を眺めて） -- メリア 2012-12-11 (火) 22:36:28
      • お前が更衣室で着替えてるうちに、ちょっとな（待ってる間暇だったので買った。ﾄﾞﾔｧ）
        ……まあ、俺が途中で疲れて寝てたりしたのもあるんだろうが（こども）　家の前で小さい頃に。十も過ぎた頃にはやらなくなったが…せっかくだしな。　じゃあ、どういうのが良い、というのもないのか…（さて、どれをさせるかな、と物色）
        これは父方（人間）の才能に拠るところもあるな…魔術師としても、まあ、そこそこだったそうだ -- ミカエラ 2012-12-11 (火) 23:06:25
      • まぁ、子供が居ないとやらないんじゃ無いかなぁ…イベント事とかで打ち上げるのを見るのは、また別の話だしね
        へぇ…両親共に冒険してたのよね？そういう意味ではなるべくしてなったと言うか…それなら、なる時もとめられなかったでしょ？ -- メリア 2012-12-12 (水) 00:01:16
      • そういうことだな…　本当はもう少し大人数でやれるといいんだが、今回は二人で我慢するとしよう（なんて冗談めかして言いながら、オーソドックスな手持ち花火を一本、メリアに持たせ）　これはこう、先に火をつけるとだな…（自分でも持った一本の先に火をつけ…ほどなくすれば、しゅばー、と勢いよく火花が吹き出す。最初は白…から、徐々に色がわかっていく）
        まぁ、な…　こんな街だし、冒険者になりたがる奴の方が多いのも仕方ない話だ。　…吸血鬼ハンターになりたがるやつはいなかったがな？（花火に照らされるメリアの顔をにやにや見ながら） -- ミカエラ 2012-12-12 (水) 00:25:56
      • 他の人を誘おうにも、夜になっちゃうからね…あ、いや花火なら夜で良いのかしら？（ふふ、と微笑みながら花火を受け取って）わぁ…打ち上げのを見たことは有るけれど、これはこれで綺麗ね？どれどれ…（ミカエラの真似をして、花火に火をつけ）
        （視線をそらしつつ）私の住んでた所だって、冒険に出たがるような人も居なかったわ…まぁ、ハンターになりたがる人も私だけだったけれど… -- メリア 2012-12-12 (水) 00:38:31
      • …まあ、こんな機会でもないとまず「花火やりたい」とも思わんしな。　（メリアの分にも火がつくと、やがて勢いよく火花が吹き出すだろう）　俺も久々にやるが…まあ、綺麗だな（うまい表現が浮かばなかった）
        …それはまた（感嘆したような、呆れたような声。外を夢見る若者の一人もいなかった、ということか？）　よっぽど、満たされた環境だったんだろうな
        （なんて言ってるうちに火花の勢いはが萎え始め…）んん…　ああ、そうそう、こんなんだったな（なにか確認するように、花火の棒を小さく振り。ほとんど火花の出なくなった先端、その赤い光が闇夜に軌跡を引き、次第に消える） -- ミカエラ 2012-12-12 (水) 20:26:22
      • …綺麗ね、確かに（同じく、浮かばない。どう形容すれば良いのか、そんな事を考えつつ鮮やかな光を放つ花火を見て）
        （首を横に振る）そんな事はないし、他所に行く子だってたくさん居たわ。でも冒険やらハンターなんて、ね？……この街が変わってるのよ？（くつくつ、と笑う）
        こんな、って…ん（意味が有るのか無いかの。分からないけれどミカエラの真似をして、花火を振る） -- メリア 2012-12-12 (水) 21:50:55
      • そう…なのか？（他所の街は良く知らないし、冒険者業で立ち寄る村なら、冒険者に憧れる子供も居たりしたが…。頭の上に疑問符を浮かべる赤毛）
        火が消えるまでのわずかな時間だが…これもこれで綺麗だろう？（完全に消えた花火の先端を砂に差し、消火（あとで回収）したのち、次を取り出そうと）　さて…これは…！（出てきたのはロケット花火…！） -- ミカエラ 2012-12-12 (水) 21:58:57
      • う、うん…いや、もしかしたら同じ世代じゃない人でなったりした人は居るかも、だけれど（少し自信無さ気に）
        短いからこそ、ってのも有るのかもね…（苦笑しつつ）ん、何それ？大分さっきのとは見た目が違うわね…（んー、なんて唸りつつ手にとって） -- メリア 2012-12-12 (水) 22:11:32
      • …あるいは、いつかお前の名が、お前の故郷にまで届いたら…　そういう者も現れるかもな？
        これはだな…（何事か思いついたか。メリアの分も消えたのを確認すれば、同様に砂に刺すよう促したのち。花火の持ち手の部分をメリアに持たせ…）　先端に導火線があるだろう？そこに火をつけて、先を海に向けてみろ -- ミカエラ 2012-12-12 (水) 23:10:36
      • あんまり伝わってほしくないけれど…（苦笑しつつ、髪をいじり）
        ん、あぁごめん（説明された通りに消化しつつ）ふむふむ…こう？（ろうそくの火を導火線に移し、海へ向けて）…思うんだけどさ、実は花火より普通入るほうが先だったりして… -- メリア 2012-12-14 (金) 21:46:06
      • わからんぞー？（にやにや、とした顔を向け）最近はその名声も、随分と高まっていることだしなぁ
        （そうそう、と頷き）　……まあ、水着姿が見たかったから良いんだ（わりと満足そう。なんてことを言っている間に、導火線を伝う火は花火の筒に吸い込まれていき…やがて筒の尾から勢いよく火花を吹き出したかと思えば突如、きゅぅうううんっ！と甲高い音を発てながら、筒が海へ向けて発射された！） -- ミカエラ 2012-12-15 (土) 02:40:39
Last-modified: 2014-07-15 Tue 20:45:59 JST (3572d)