BN/イベント会場
- こどもバーベキュー大会
- 告知
- 以降の植え替えは参加者の皆様にお任せします。 --
- 七輪の傍
- (ナチュラルに七輪の傍に盤面移動)
ここはBBQ ならば焼くシカ? (小人数はいるらしい大人の監督に止められかねない蛮行を勧めるつりガール) -- ギギ
- 塗れた服を掲げて乾かす
「えー……ニオイ付きそうだからやめてよ……」 -- 佐々桜子
- まあ二匹いるし、一匹味見してもいいよな!(持ち歩いてる小刀でつちのこを手際よく捌き、開きにして七輪に乗せる) -- 健斗
- 乾かしているワンピースの影に隠れて大人には見えない
「うえー……ざんこく……」青い顔で目をそらす -- 佐々桜子
- (サカナじゃないけど) 一応味の感想とか聞きたいノー
(塩とか タレとか 山葵とか味変の薬味等を用意しといてあげるつりガール) -- ギギ
- まずは素材の味じゃねーかな!(軽く両面に塩を振る) -- 健斗
- 「げろげろ〜あたしは絶対食べないわよ!」ニオイが付きそうなのでワンピースをバタバタやって煙を散らす、膨らみはじめの胸も小さく揺れる -- 佐々桜子
- (じぃと健斗を見て) b (サムズアップつりガール) -- ギギ
- 焼けた。(お箸でほぐして紙皿に取り分ける)じゃあ俺から。(えいっと口に運ぶ。たぶん鶏肉みたいな味) -- 健斗
- (じぃっと健斗を見ているつりガール) -- ギギ
- 「うえ〜〜〜」健斗から目をそらす -- 佐々桜子
- b(サムズアップ) -- 健斗
- なんダ 毒ないノカ つちのこ
イヤ 後から来るヤツの可能性モ? (箸先でちょっとつんつん) -- ギギ
- 「ぺっしなさい!ぺっ!」 -- 佐々桜子
- 毒とか怖いこと言うなよな!? 蛇なら頭取っちゃえば平気だぞ。普通の蛇の味だな。 -- 健斗
- 「普通の蛇の味って何よ!食べないわよ、蛇なんて!普通は!!」だいぶ乾いたので頭からワンピースをかぶる -- 佐々桜子
- つちのこにも 毒があるって言う文献も あるトカ ないトカ
(蛇には詳しくないめそらしつりガール) -- ギギ
- まじで。でも平気だぞ。お腹痛い感じもしないし、舌にぴりっともこないし。二人とも好き嫌いはよくないぞ。(ずずいとすすめる) -- 健斗
- 「い、いらないわよ気持ち悪い!」全力で拒否だ -- 佐々桜子
- オット いけないそろそろ塾の時間でアル(ウソ)
(いそいそと釣り道具を片付けて) お先に失礼つかまつルー (ばいばいして行くつりガール) -- ギギ
- 「あ!逃げた!この村に塾なんてないじゃない、嘘つき!」 -- 佐々桜子
- 飲み物コーナー
- 川原
- こどもバーベキュー大会
- 告知
- 七輪の傍
- 「健斗くんがちゃんと人参食べないからだわ!みないでよ、エッチ!」赤面してスカートを抑え、ボタンを外して胸元を引っ張り見分する
「染みになったらどうするのよ…結構気に入ってたのに……」タレがベッタリと付いたワンピースに涙目 -- 佐々桜子
- お、俺だって見たくねーし!! 河原で洗えばいいんじゃん?おしぼりいる? -- 健斗
- それはそれでなんだか複雑な気分「見たいってやっても見せてあげないんだから!」いーっ!と口を横に開いて歯を見せる抗議の表情
「う、うーん……」少し迷って恥ずかしそうにチラチラと周りを見て、「う、うん」やっぱりシミになるのが厭なので言われたとおりワンピースを脱いで河原へ -- 佐々桜子
- ついてくのも変だけど一人になっちまったし……釣りに合流しよ! -- 健斗
- 「つ、ついてこないでよ!?」生白い肌の膨らみ始めた胸を両手で隠して河原まで走る -- 佐々桜子
- 飲み物コーナー
- 川原
- 「こい」
流れが緩やかな水場に広く生息スル よく食べよく育ちメーターオーバーも夢ではない きちんと泥を抜けばおいしいヨっ 半日はかかるケド -- ギギ
- こいつもけっこうでかくなるんだ ふーん…(ぶらぶら)
そんなに頑張って食べる気はないからさよならだ(なんとか外してリリース) もう一回(今度は細長い枝を釣り竿にしてしばしまつ) ………………………(釣り初心者なので簡単には釣れないようだ) -- 蒼
- ギーギー!!俺にも釣らせて! -- 健斗
- 服を脱いでしゃがんで川にひたして洗い始める「ちゃんと落ちるかなぁ……」 -- 佐々桜子
- あなたは「服」で 「つちのこ ☆☆☆☆☆」を つりあげた
「な、な、ななにかへびが服に噛み付いてる!!!はーなーしーてー!!」川原の石に尻もち -- 佐々桜子
- (ヒトが釣りしてるのを見るのも好きなつりガール)
(蒼の釣る様子を横から見守りつつ健斗に) いーよー ナニ使う? (適当な自分の釣り道具等を勧める) -- ギギ
- 普通の釣り竿でいーや。餌はこれ!(牛肉) -- 健斗
- (借りた釣り具を置いて)もうしょーがねーなー!!(桜子に駆け寄ってつちのこを捕まえてやる) -- 健斗
- 「ちゃんと持ってて!」ツチノコを掴んでいる健斗とワンピースを掴んでいる桜子で引っ張り合い -- 佐々桜子
- 「つちのこ」
幻のUMA 蛇の一種らしいが蛇で無い特徴も多い 謎にジャンプ力がアルと設定されている 当然サカナではないノ… -- ギギ
- (夏休みの目標に思いを馳せつつのんびりと釣りをしていたがすぐに喧噪に飲まれ)
…何してんの? 服くらい着たら? あと、なにそれ? -- 蒼
- (ツチノコの首根っこを持ってぐいぐいひっぱるぞ) -- 健斗
- 一説では生け捕りにすると多額の賞金が あるトカ ないトカ -- ギギ
- 「き、着るわよ!焼き肉こぼしちゃったからシミにならなように洗ってたの!」立ち上がってパンイチで腰を入れてワンピースを全力で引っ張る!
「きゃっ!」手が滑って服を離し、今度はしたたかに尻を川原の石に打ち付けた -- 佐々桜子
- (丁寧にツチノコの牙をワンピースからひっぺがす)高額っていくら?役場もってけばいいのかな? -- 健斗
- 「えー……そんな蛇捨てちゃいなさいよ!もうっ!」もういなかやだぁ!と言って泣き出す -- 佐々桜子
- (無駄にばーんっとしたポーズで)
詳しくは知らヌ! (サカナじゃないし) -- ギギ
- (ところで放置してた釣り具だが)(あなたは「牛肉」で 「つちのこ ☆☆☆☆☆」を つりあげた)
なら役場で聞いてみる!!(ダブルツチノコ!!のポーズ) -- 健斗
- 「やっぱり(どこにでも居る)ただの蛇なんじゃないの……」 -- 佐々桜子
- UMAだらけの河原… -- 蒼
- ちなみニ 蛇の味は鶏に似るらしいガ…
のこの方が可食部多そうダナ -- ギギ
- 蛇はけっこうおいしいぞ。(野生) -- 健斗
- 「うえー……食べるのー……?」 -- 佐々桜子
- こどもバーベキュー大会
- 告知
- 時間になりましたのでイベント開始です。 --
- 22時に植え替えます。 --
- 七輪の傍
- 少数の大人たちの号令のもと、乾杯が行われた。肉はいい具合に焼けている --
- やったー牛肉だー!!(焼けた厚切りカルビにがっつく) -- 健斗
- 「ちゃんと野菜も食べなさい」カルビの横にピーマンを乗せる -- 佐々桜子
- 俺はいいの!!(ピーマンを七輪に戻す) -- 健斗
- 「好き嫌いはダメだわ」代わりに人参を乗せる -- 佐々桜子
- だからいいの!!(ニンジンを戻す)自分で食べなよ!!お手本お手本! -- 健斗
- 「あたしは食べてるわよ」お肉と一緒にキャベツをもぐもぐ -- 佐々桜子
- キャベツはずるいぞ!それなら俺だって食べれるもん!! -- 健斗
- 「ズルじゃないわよ!両方緑色だもの」じゃがいもをもぐもぐしつつ、玉ねぎを乗せてあげる -- 佐々桜子
- 苦さがぜんぜんちげーだろー!玉ねぎは…まあ食えなくはねーけどさ。(犬にたまねぎがだめとか、そういうのはないらしい)(ピーマンを桜子の皿にのせる) -- 健斗
- 「玉ねぎは大丈夫なんだ」えらいと頭をなでたあと、自分のさらのピーマンを健斗のさらにお戻しして、きゅうりのお漬物をかじる -- 佐々桜子
- やめろ、くすぐったい……。ちゃんと焼けば甘いだろ。 やっぱりピーマン苦手なんじゃねーの?(お漬物を見てうえーって顔になりながらピーマンをお戻しする) -- 健斗
- 「に、苦手じゃないわよ……ほら!」先っぽを一口かじって得意げな表情をしたあと、健斗のお皿に戻す -- 佐々桜子
- 口付けたら全部食べろよ、ばっちー!(さらに往復するピーマン) -- 健斗
- 「き、汚くないわよ!失礼な!」憤慨しつつピーマンを往復させる -- 佐々桜子
- あ!(『あ?』と口を開いたら口に放り込むつもりだ!) -- 健斗
- 「今だわ!」健斗の開いた口に人参を入れる -- 佐々桜子
- ぺっ!!(反射的に吐き出したにんじんが桜子へ向かうぞ!!)おいしくない!! -- 健斗
- 「!?」飛んできた人参が口に入り、とったばっかりの熱々のお肉がワンピースに落ちる
「あっつ!!」ワンピースの裾を胸元まで持ち上げてお肉を肌から離す 「ふぁに…」ごくん、人参を飲み込んでから「な、なにすんのよ、ひどいじゃない!?」 -- 佐々桜子
- そっちがわるい!(断言)あとぱんつ隠せよな!! -- 健斗
- 飲み物コーナー
- こーら、ちぇりお…オレンジのとブドウのと…。むむむ…。
(駄菓子屋提供のものだろうか、氷で冷やされた瓶のジュースの前でどれを選んだものかと悩み中) -- キョウコ
- あっ、乾杯はじまちゃった。どうしよう、どうしよう…? -- キョウコ
- (結局選んだのはチェリオのメロンあじ。それを手に木陰のベンチで寛いでいくのだった) -- キョウコ
- 川原
- 川原と言えばつり
つりと言えばつりスポでアル -- ギギ
- (BBQそっちのけでつりするつりガール)
あなたは「ルアー」で 「アリゲーターガー ☆☆☆☆」を つりあげた -- ギギ
- 「アリゲーターガー」
鰐みたいなガー 大きいモノでは2mを超え 淡水では最大級のサカナでアル おいしくはないらシイ (解説をはじめつつ なかなかの大物だったので満足げつりガール) -- ギギ
- そう… おいしくはないらシイ
(のでとりあえずガーの魚拓を取るつりガール) -- ギギ
- 何それ…?(食べ物に興味がないのででっかい魚の方にくる少年) でかすぎじゃない? -- 蒼
- ウン でかいヨネ
きっといづれはヌシにもなれる逸材… (期待も込めて魚拓後のガーを優しく川にリリースするつりガール) -- ギギ
- 今よりもでかくなったら大人でも釣れないんじゃ………(と思いつつリリースされていく巨大魚を見守る)
いまさらだけどやっぱりギギはバーベキューよりも釣りなんだ -- 蒼
- ソコにつりスポ(川原)があるのナラ やはりつらネバ
(蒼にもつりなせいつりなせいとつりスポを勧めるつりガール) -- ギギ
- ん−何しに来たのやら…(といいつつまんざらでもないようで釣りをする)
あなたは「その辺の木の枝」で 「こい ☆☆」を つりあげた こい…? こいって野生にもいるんだ(ぶらーんぶらーん) -- 蒼
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