BN/イベント会場
- こども流しそうめん大会
- 告知
- 以降の植え替えは参加者の皆様にお任せします。 -- 企画人
- 流しそうめん
- うムうムみーさま ぽっくりでハ… 少し危ないカナ?
(と何かの台に乗るキョウコをひしっと支えつつ) むしろ河童が好きカナー 川のコト色々知ってそうダシ 捕まえてモロモロー うしししシシっ -- ギギ
- みーさまじゃなくてキョウコだよー。でもこれ以外だと草履しかもってないや。
キョウコはカッパみたことないけど、本当にいるのかな?ああ、おねえちゃんはカッパというか川が好きなんだね。 -- キョウコ
- ハハーハ みかがみ ダカラ みーさま ダヨー
合ってるっ (うむり) みーさまみーさま コレは内緒なのダガ… 妖怪 は実在スルのだヨっ (ばばーん) -- ギギ
- うん、みかがみキョウコ!お姉ちゃんは?(ようやく名前をたずねる)
(そうめん金魚をながめるのをやめ、ようやくちゅるちゅるとすする)しってるー!神様も妖怪ももののけもいるよー。 山からね、ときどき変なのがおりてくるんだって。 -- キョウコ
- (無駄に(鼻)眼鏡を光らせながら)
ギギ・アンメンシュ でアル (えへんえへん) アー 山童が川に降りると河童にナル説トカあるよネー -- ギギ
- ぎぎ…あんめる…。やっぱり外国の人だこれ!えーと、ギギおねえちゃんだね。はろーはろー。
(西洋といえばだいたいアメリカというこども脳)三ケ木山にもいるのかな山童。 ギギお姉ちゃんは妖怪もすきなのね。 -- キョウコ
- フフフ コドモはみんな好き ダロウ? b
妖怪トカ 虫トカ サカナ トカー 夏休みはコレカラだ ゼぇ みーさま (楽しめよぉと 良い顔でそろそろフェードアウトつりガール) -- ギギ
- おー、いろんなのが好きなんだね!うん、まだ8月になったばっかりだしね。
この1ヶ月、いっぱい遊ぶよー。だからギギお姉ちゃんもいっしょに遊ぼうねー。&br(そう言って、この日は流しそうめんを堪能していくのだった) -- キョウコ
- 飲み物コーナー
- (バンザイの姿勢でスカートの裾を持ち上げ、パンツを鑑賞)
パンツかんしょーを楽しんでけよ(さすがエロ大将だ!と騒ぐ男の子たちに得意げな顔を返す) -- 克樹
- 「こ、こら克樹!」あわててスカートを抑えようとしたが両手にもったチェリオをこぼしそうだったので何もできずにきゅっと足を閉じることしかできない。
魔女っ子メグちゃんがフロントにプリントされた白い下着は間違えないようにひらがなで「さささくらこ」と名前が描かれており、普段から穿いているであろう淡い黄色がクロッチに浮かんでいる。 「や、やめなさい、離しなさい!」真っ赤になってチェリオをこぼさない程度に後ずさって克樹に掴まれたスカートを身体で引っ張る。上までまくりあげられたワンピースは、中の白い肌と柔らかい乳房を隠せない。 -- 佐々桜子
- おっぱいまでめくる必殺技の竜の滝のぼりだぜ!
桜子のパンツきたねー!エンガッチョ!(シミに気づいた男の子たちがワイワイとはやし立てる) -- 克樹
- 「いいかげんに」ぐびぐびとグレープを半分ほど飲み干して「しなさいっ!」瓶を思い切り克樹の頭に振り下ろす。 -- 佐々桜子
- いってぇ!(激痛に思わず手を離して頭を抑えてしゃがみこんだ)
(やべぇ!桜子が怒った!逃げろ!男の子たちは蜘蛛の子を散らすように逃げ出す) まてよ!俺を置いていくなよ(立ち上がって川原に向かって逃げ出した) -- 克樹
- 「このクソガキっ!」しゃがんでる克樹に思い切り振りかぶった足で蹴り上げ……
ようとしたところで逃げられる 勢いよく空振りした足は頭より高く上がり、そのままバランスを崩して尻餅をついた -- 佐々桜子
- 桜子のバーカ!パンツ丸見えー!(追いつかれないくらい離れてから悪態をついて逃げていった) -- 克樹
- 川原
- こども流しそうめん大会
- 告知
- 時間になりましたので、あらためて開始となります。
まだ不安定のようですが、hostsファイルの書き換えさえできていれば安定して繋がるということもありますし、これ以上伸ばしても仕方ないですしね。 -- 企画人
- 11時ごろに植え替えます。 -- 企画人
- 流しそうめん
- (背が高くはないため下流のほうでスタンバイ。箸を手にそうめんが流れてくるのをじっと待つ)
赤いの…赤いのが流れてくるはず…。 -- キョウコ
- しょうがないニャあ
(上流より「きんぎょ(赤色)」を流そうとしているいたづらつりガール) -- ギギ
- はじまる?はじまるの?(上のほうにギギが現れたのを見てわくわく) -- キョウコ
- まぁシカシ 食べ物に生体を加エルほどの愚行は起こさズー
(流れるそうめんにきんぎょ(赤色)の形をした氷をそぉい) -- ギギ
- んー?流れてこないなあ(そうめんは中流まででだいたあい取られてしまい、流れてこない)
(――と、変な形の氷があ流れ来たので)…おお!へんなの!(えい、と箸で摘まもうとするも、流石に箸で氷キャッチは無理だった) 赤いのは通常のそうめんの3倍はやい…。 -- キョウコ
- アっ 下の方までスルーされてイル
行くのダ 2号 3号 4 5 6〜 (きんぎょ(氷)にでめきん(氷)タイプを混ぜつつ続けてがらがら投入) -- ギギ
- (流しそうめんの終着点はバケツだ。そこに次々に流れてくる金魚氷に下級生たちがわいわいと群がりはじめる)
(キョウコもその中にまじって、金魚氷をいっこ、自分に器にいれる)おー、なんかきれい!すずしげ!でもこの氷、なんで赤いのかな?えーと… (氷を流している外人っぽい子のほうへ)ねーねー、この氷なんで赤いのー?(そして声をかけた) --
- フはー (やり切った顔)
赤い… 赤いのガ求められてイル気がシテ? (基本は味の無い食紅等が混ぜられたモノだが) (食べればたまに辛いモノ(タバスコ等)や甘いモノ(かき氷シロップ等)まで様々混合) -- ギギ
- 赤いそうめんはとくべつだから!(うむり)でもまだそうめんたべてない…
ところでお姉ちゃんはどこからきたのー?(その姿を眺め、ものめずらしそうに) --
- んんー ドコから? と問われるト
(白衣の袖先で川原の方を指しながら) アッチ? もしくわお母さんを指すベキか… (首をひねって ?) -- ギギ
- あっちかー…(川のほうを眺め)キョウコはあっち!(三ケ木山のほうを指さす)
なんか頭とか白いから外国からきたのかと思ったよー。 おなかすいた!(そして急に空腹を主張する) -- キョウコ
- フハハー 当然知っていマスっ
(キョウコの巫女服を指し) お社(神社)の みーさま だよネー? よしよし 食いねぇ食いねぇ (そうめんを) -- ギギ
- うんー。神社にすんでるの。お姉ちゃんは川に住んでる?
(上流の竹レールは位置が高い、ぽっくりで背伸びをするもそうめんが取れず)むぅー…(むくれる) -- キョウコ
- はい 困った時ノー 何かの台ー
(キョウコの足元に) つ(たぶんさっききんぎょ(氷)を流す時使っていた 何かいい感じの台) まぁ 夏(休み)のアイダは 棲んでイルと言っても過言ではナイですノ (得意げに(鼻)眼鏡をくいくい) -- ギギ
- これはなにかの台。ただ踏み台にされるためだけにうまれてきたかなしい存在…!
ありがとーおねえちゃん(でも躊躇いなく踏んで乗る。そしてそうめんをたぢおいたどしい動作で少量キャッチ。金魚氷と同じ器にいれる) ほらみておねえちゃん、魚が泳いでるみたい!(そうめんの波にうかぶ赤い金魚) おおー、川に住んでるなんてすごい!カッパみたい!きゅうりすき? -- キョウコ
- 飲み物コーナー
- なんだか動けたり動けなくなったりするので、ゆっくりとジュースを物色することにした -- 佐々桜子
- チェリオメロンの瓶を手にとった
「チェリオー!」 -- 佐々桜子
- 右手にメロン、左手にグレープの瓶を持ち最強となる!
「今あたし、最強だわ」 -- 佐々桜子
- お、桜子じゃん(両手がふさがってる様子を見て)ちゃ〜んす!
くらえ!黄金のスイング!(右手で勢いよく桜子のスカートを捲りあげる) -- 克樹
- 川原
- こども流しそうめん大会
- 告知
- 時間になりましたので開始となります。……大丈夫かな? --
- 解決策が避難所のほうに載ってるんぬ --
- やはり不安定なので、明日(日曜日)21時に延期します。 -- 企画人
- 流しそうめん
- もういいのかしら? -- 佐々桜子
- (めん汁をいれた器とお箸を手ぬ、竹のレールを物珍しそうに眺めている)
そうめんを流して捕まえるんだ?ふふ、へんなのー。 --
- …という夢をみたの(名前入れ忘れてたガール!) -- キョウコ
- 明日になったのね(解散) -- 佐々桜子
- 飲み物コーナー
- 川原
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